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Stellar Blade

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Stellar Blade - (2026/08/23 (日) 09:26:03) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2024/07/07 Sun 12:49:35
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:イヴ、約 8 分で読めますよ!

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&size(40){&color(black,green){&bold(){失われた楽園を取り戻せ}}}}



#openclose(show=●目次){
#contents
}


*概要
&bold(){Stellar Blade}(ステラーブレイド)とは、韓国の[[ゲーム]]会社「SHIFT UP」によって開発され、ソニーインタラクティブエンタテインメントによって発売されたアクションゲーム。
2024年4月26日に[[PlayStation5]]独占作品として発売され、その後2025年6月12日にsteam版も発売された。
2026年には[[Nintendo Switch]]版も発売される予定。
マルチプラットフォーム展開は当初から予定されていた模様。

昨今はポリコレ事情により表現規制が強まる中、主人公・イヴのセクシーなキャラクターデザインが話題を呼び、一方でゲーム部分としてはポストアポカリプスな世界観と、重厚なアクションゲームとして高く評価を受けた作品である。

戦闘システムは有体に言うと『[[SEKIRO>SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE]]』に近いもので、ジャストパリィ&ジャスト回避を駆使して相手の猛攻を華麗に捌き、体勢を崩した相手に強烈な一撃を叩き込むのが主となる。
シナリオを進めると追加されるベータスキル・バーストスキルによる派手な[[必殺技]]も魅力。
所謂「死に覚えゲー」であり難易度は割と高めだが、アクションゲームが苦手な人のため、低難易度モードやアクションアシスト機能なども充実している。

2026年6月6日に、続編となる『&bold(){Stellar Blade: BLOOD RAIN}』が発表された。
詳細な情報はまだ公開されていないが、本作よりも大きく発展した人類文明や、相変わらずセクシーなキャラクターデザイン、そして剣に変わる武器として採用された重厚なナックルなど、ロンチトレーラーだけでも幾つもの要素が話題となった。


*用語集
・人間
この世界の人間達は、肉体の大部分を機械化したサイボーグであり、現実の我々とはだいぶ異なる存在である。
判り易い半機械の人間がいる一方、一見普通の人間にしか見えないリリーやカヤも例外ない。
機械化によって病を克服し、数百年単位の寿命を持ち、身体能力も非常に高い。
死んでも記録保存端末である「メモリースティック」を回収することでその人物の記憶と記録を共有できる。
一方で、「有機人類」、つまり機械化改造を受ける前の人類については不自然なほどに情報が残されておらず、数少ない記録にもマザースフィアによって高度なロックがかけられ徹底的に秘匿されている。
#openclose(show=ネタバレ注意){「現実の我々とはだいぶ異なる」と先述したが、それもそのはず。
彼らは初めから人間ではなく、マザースフィアによって製造された人造人間「&bold(){アンドロエイドス}」である。
2つの人類はしばらく共存していたものの、やがて有機人類のポテンシャルに限界を感じたマザースフィアが「人類の保全のためには種の刷新が必要」と結論づけ、人類に宣戦布告。
アンドロエイドス達は深層心理を上書きされて「有機人類は敵」と思い込まされ、「レギオン軍」を結成。圧倒的な攻勢によって地上から有機人類を殆ど駆逐してしまった。
その後、マザースフィアの深層心理操作と情報操作によって「人類は機械化改造によって更なる進化を遂げた」という偽りの歴史が伝えられるようになり、「アンドロエイドス」という概念そのものが消失した。

なお、冒頭に登場するモブ空挺部隊の顔はイヴのCGモデルが使い回されている。
アップで映ることはほぼないので単なるコスト削減なのかもしれないが、終盤で登場するイベリスの顔にもリリーのCGモデルが流用されていることから、「イヴ達が人造人間であることを示唆する伏線なのではないか」という意見もある。
}

・ザイオン
ネイティブの脅威に晒された地上に生きる人々が集う深い崖に囲まれた集落。
[[九龍城]]のように建造物が密集したような形状をしているのが特徴的。
地上の最後の砦と言える場所だが、慢性的な資源不足に悩まされており、ネイティブの跋扈する危険地帯に使えそうな資源を取りに行く「回収屋」たちの手によって、辛うじて成り立っている。
エネルギーも不足しており、殆どの住人が「揺り籠」と呼ばれる装置の中で冷凍睡眠することで資源を節約している。
そのためザイオン住人の中には指導者であるオルカルや天使ことコロニーの空挺部隊に対して懐疑的な者も多く、一枚岩ではいかない様子となっている。

・マザースフィア
人類の守護者とされる上位存在。
「人類は皆マザースフィアの庇護の元産まれ、そして死ぬとマザースフィアに還る」とされている。
実態については不明なものの、おおむね神のような存在とされ、特にコロニー育ちの空挺部隊は狂信的とまで言えるほどマザースフィアを信望している。
地上にも多くの信徒がいるが、地上での過酷な生活の中でマザースフィアに対する不信感を抱いている者も多く、マザースフィアの方も不都合な情報に厳重なロックをかけるなど怪しい雰囲気を纏っている。

・空挺部隊
ネイティブ討伐を目的としてマザースフィアが送り込む兵士達。
軌道上の輸送艦から降下カプセルによって出撃する。
描写されている限りでは全員が%%エロい身体してる%%女性で、「ナノスーツ」と呼ばれる身体にフィットする防護服を纏っている。
地上の人間よりも高性能で状態もいいパーツがふんだんに使われているため、戦闘能力は人類最強クラスであり、ザイオンの衛兵達が束になっても敵わない強力なネイティブも単独で討伐してみせる。
ネイティブ討伐のための戦士にしてマザースフィアの使者ということで、地上の人々からも「天使」として崇拝・尊敬の対象になっている。
…と言えば聞こえはいいが、彼女達の戦闘力を以てしても戦局は好転していないのが実情。
殆どの隊員達はネイティブの対空砲火によって降下前に輸送艦やカプセルごと撃墜され、運よく降下に成功した者もネイティブの強さと圧倒的な物量の前に次々と殺されている。イヴが所属する第7空挺部隊も最初の戦闘で彼女を残して全滅しており、他の部隊の生き残りもリリーなどのごく一部しか登場しない。
また、地上とコロニーでは通信が出来ないため、実際の任務内容も「&bold(){降下地点のネイティブを掃討したらあとは頑張ってエルダーネイティブを捕まえるか倒せ(要約)}」という作戦とも呼べないようなアバウトなもので、早い話が捨て駒の特攻要員である。
地上でマザースフィアへの不信感が広まっていることもあって反感を抱く者も多く、イヴも何人かの地上人からは冷淡に当たられる。
ついでに、高品質なパーツが多数使われていることから一部の闇商人にも狙われており、&bold(){守るべき地上人に殺害され、パーツを抜かれて闇市で売りさばかれる}という悲惨な末路を辿った者もいる。

・ネイティブ
作中で主に戦うことになる敵生命体の総称。
見た目は千差万別であり、総じて醜悪な肉塊と呼べるような、どこか[[某宇宙最強のエンジニアの活躍するゲーム>DEAD SPACE]]に登場する[[寄生生命体>ネクロモーフ]]のような見た目をしている。
一部には機械や、人間の死体に寄生して操れるタイプも存在する。
その圧倒的な物量で襲い掛かり、人類は壊滅の危機に瀕している。
通常の個体の他、一層強力な力を持つ「アルファネイティブ」、それらを統べる「エルダーネイティブ」がおり、どこかに潜んでいるエルダーネイティブに辿り着くにはアルファネイティブを倒し、アルファコアを4つ集めねばならない。

しかし一方でネイティブは相手を殺すことに特化したような、生物としてはどこか不自然な姿のものが多く、またネイティブ出現についても何時頃出現したのか、どこからやってきたのかなどについての詳細な情報が残されていないなど多くが謎に包まれている。
#openclose(show=ネタバレ注意){その正体は歴史から抹消された有機人類…つまり&color(#F54738){本来の人間が変異した姿}。
かつてマザースフィアを創造しアンドロエイドスと共生していた有機人類だったが、マザースフィア率いるアンドロエイドスと地球全土を巻き込んだ大戦争に発展し、敗れ去った。
僅かに生き残った有機人類だが、その一部はレボワに逃亡。
そこでアンドロエイドスへの恨みを募らせつつ、彼らに討ち勝てるように遺伝子工学で自らの肉体を改造、そうして産まれたのが「ネイティブ(=原住民)」である。
結果、ネイティブとなった有機人類はレギオン軍を壊滅させ、アンドロエイドスに大打撃を与えたが、その代償として知性を失い、ただアンドロエイドスを殺すためだけの存在に成り果ててしまった…

なお、後述するオルカルとレイヴンの真相を見るに、アルファネイティブはアンドロエイドスにネイティブが寄生・完全融合したものと思われる。
アンドロエイドスを殺すために生まれたネイティブの上位種がアンドロエイドスとの融合体とは、なんとも皮肉な話である。
}

・レボワ
各地に点在する謎の地下施設。
ネイティブに関する何らかの研究を行っていたようだが、バイオハザードによって職員全員がネイティブ化してしまったらしく、現在はネイティブに汚染された人外魔境に成り果てている。
劇中ではザイオン近郊の荒野に「アルテス・レボワ」、砂漠に「アビス・レボワ」が登場するが、その危険性からオルカルによって禁足地に指定されており、彼の許可を得た上で門番との決闘に勝利しなければ中に入ることは出来ない。
#openclose(show=ネタバレ注意){元々は巨大企業エイドス・カンパニーのサイバネティック技術研究所だったが、アンドロエイドスとの最終戦争に敗北した有機人類の一部がここに逃げ込み、研究所の設備を利用して遺伝子工学による進化を模索していた。
しかし、研究中にレギオン軍がこれを嗅ぎ付け、レボワを襲撃したため、有機人類達は生き残るために研究が未完成のまま改造を強行。
結果、圧倒的な強さと引き換えに知性を失ったネイティブが誕生し、管理者がいなくなったレボワもそのままネイティブに汚染されていった、というのが真相である。
}

・フュージョンセル/ハイパーセル
どちらもこの時代において広く普及している円筒形バッテリー。
フュージョンセルは民生用の工業製品などに使われている小型のモデルで、緑の発光が特徴。
放棄された工業製品や、フィールド上のコンテナの中から見つかることもあり、ドアを開けたり設備を稼働させるのに必要になる。
ハイパーセルはより大型のモデルで、青色の発光が特徴。
こちらは巨大施設を数百年稼働させられるほどの大容量であり、ザイオンの動力源としてこれを探すのもストーリーにおける目標のひとつ。
因みにコロニーでは既にフュージョンセルが使われておらず、「インフィニティセル」なる次世代型バッテリーに取って代わられていることがイヴの口から語られている。インフィニティと言うからには永久機関なのだろうか。



*登場人物
・イヴ(CV:[[瀬戸麻沙美]])
緑色のナノスーツに身を包んだ、膝まで届く長い[[ポニーテール]]((設定でポニーテールの長さを変えたり、オフにすることができる。))がひと際目を引く本作の主人公。
第7空挺部隊所属。
地球降下中にネイティブの攻撃を受け、味方に甚大な被害を出しながらも着陸。
同僚のタキと共に戦っていたがグロッキーになっている隙をアルファネイティブに狙われ、タキの犠牲とアダムの乱入によって一命を取り留める。
その後は生き残りとしてネイティブ討伐の使命を全うするため活動することになる。

常に冷静沈着で物おじしない性格だが、宇宙のコロニー育ちなため地球の文化に疎いところも。
何故か缶飲料に強い興味を示す。

プロデューサーのキム・ヒョンテ氏によると、そのセクシーなボディラインは韓国の人気モデルであるシン・ジェウン氏のそれを3Dスキャンして制作されたもの。なお顔の方は完全オリジナルでデザインが起こされている。

・タキ(CV:山根舞)
イヴと共に地球に降下した、黒地にオレンジラインの隊長用ナノスーツが特徴の第7空挺部隊。
曲刀タイプの大型ブレードを使う。
地球降下直後、襲撃してきた黒い翼のアルファネイティブからイヴを庇って左腕を斬り落とされ、そのまま身体を貫かれた。
彼女の犠牲によってイヴは辛うじて命を拾うこととなった。
#openclose(show=この時死亡したと思われたが…?){序盤の終わりごろ、アルファネイティブの信号を辿ってやってきたイヴたちの前に再登場。
なんとネイティブに寄生されており、失った左腕を触手で補い、片翼を生やした新たなアルファネイティブとして生まれ変わって、イヴに襲い掛かってくる((なお、この時は強化外骨格やヘルメットを装備しているが、初登場時はこのような装備は所持しておらず、由来は不明))
激戦の末打ち勝つと自我を取り戻し、イヴに後を託して今度こそ息絶える。
その後、イヴはタキの遺志を継ぎ、彼女の能力を使える強化形態『タキモード』を会得した。
%%残念ながら性能はイマイチなので、専ら無敵時間目当てに使われるが%%
}

・アダム(CV:川田紳司)
浅黒い肌と黒髪の男性の回収屋。
イヴの窮地を救い、彼女のネイティブ討伐に協力してくれる。
非戦闘員なため基本的に飛空艇「テトラポッド」での情報支援を担当し、ドローンを介して助言をしてくれる。
マザースフィアにはやや懐疑的。
モデルとなったのは俳優の三辻茜氏。
#openclose(show=物語を通して、何かを隠しているような意味深な言動が目立つが…){
その正体は、かつて大企業オルカ・エアロスペース・カンパニーで名を馳せた技術者ラファエル・マークス本人にして、&bold(){エルダーネイティブそのもの}。
かつては有機人類の生き残りで構成された人類解放戦線の指導者としてネイティブを生み出し、自身もネイティブとなったが、次第に「人間性を捨て怪物と化した有機人類」「作られた機械に過ぎず、生殖能力を持たないアンドロエイドス」のどちらが勝っても「人類」の存続はあり得ない、と考えるようになった。
そこで、人間性を保ったまま進化を果たした「究極のネイティブ」たる自分と、最強の能力を持つ「至高のアンドロエイドス」を融合させ、両者を繋ぐ新人類を生み出すことで争いに終止符を打くことに思い到り、その候補者としてイヴに目を付けていたのだった。
彼の手を取るか、それともあくまでネイティブとして殲滅するか。
その判断はプレイヤーに委ねられる。
}

・リリー・アルテミス2世(CV:松岡美里)
第五空挺部隊所属のエンジニア。
降下作戦中に部隊の仲間とはぐれてしまい、ポッドに閉じこめられたまま救難信号を発していた。%%なのに何故か地上にアトリエ持っていることはよく突っ込まれる%%
味方になってからはエンジニアとしての腕を振るい、アダムのドローンを改造したりとサポートしてくれる。
ドローン越しに聞こえるアダムとのやり取りは本作の清涼剤。
しかしマザースフィアに対する信仰心は人一倍強く、懐疑的なアダムとは度々衝突することも。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ログなどを拾った際など画面右上に表示される彼女の好感度がエンディング分岐の条件となっている。}}
何がとは言わないが、そこまで大きくはないのだが[[よく揺れる>乳揺れ]]。

・オルカル(CV:麦人)
ザイオンの指導者たる老人。
ザイオン最奥にて機械に繋がれておりその場を動けないが、その代わり地上の電子機器とのパーソナルリンクで様々な情報を集め、イヴたちの次に行くべき場所を示してくれる。
ただし資源・エネルギーの不足している現在のザイオンでは検索範囲が限られており、アルファネイティブの情報提供の代わりにハイパーセルを集めてくるよう依頼する((彼が繋がれている機械をよく見ると既に4本ものハイパーセルが接続されており、パーソナルリンクのエネルギー消費がいかに膨大なのか伺える))。
#openclose(show=一部市民からは「裏でネイティブの力を利用している」との噂が囁かれているが…){
その正体は、アンドロエイドスとネイティブが完全な形で同化した&bold(){原初のアルファネイティブ}。
かつてはネイティブの例に漏れずにアンドロエイドスと戦っていたが、ある日重傷を負った際にアンドロエイドスに救われた。
これをきっかけにアンドロエイドスへの敵意を捨て、生き残った人々の安息の場としてザイオンを作り上げたとのこと。
結果的にではあるが、市民達の陰謀論も当たらずも遠からずであった。
}


・カヤ(CV:漆山ゆうき)
ザイオン内にあるジャンク屋「シスターズジャンク」を営む少女。
イヴのことを「天使様」と呼び慕ってくれる可愛い子。
店名の通り元々は姉妹で店を経営していたが、ネイティブに襲われて姉が行方不明になっている。

・ロクサーヌ(CV:村中知)
ザイオンの路地裏、掲示板の近くに佇んでいる情報屋の女。
どこか胡散臭い雰囲気を纏っており、自身も「善人ではない」と公言して憚らない。
商売も基本的には真っ当だが、時には空挺部隊兵のボディコアを取り扱っていたりと後ろ暗そうなところもあり、イヴからもあまり信用されていない。

・エンヤ(CV:白石晴香)
ザイオンのバーで歌を歌っている女性。
しかし、上半身だけのいつ死んでもおかしくない状態であり、恋人のスーから心配されている。
十分な素材と腕利きのエンジニアがいれば彼女を治してあげられるかもしれない。

・クライド(CV:志村知幸)
ザイオンを離れ、大砂漠にあるオアシスで日がな一日釣りをしている男性。
彼に会うことで各地の水辺でミニゲームの「[[釣り]]」をすることができるようになる。

・D1G-g2r(CV:河本邦弘)
資源回収用の小型ドローン。名前は「Digger」のLeet表記。
本来はプログラムされた通りに動くことしか出来なかったが、ある日人間のような自我に目覚め、それからは「人間とは何か」という命題の答えを求めて日々思考にふけっている。
「自我を持って哲学に耽る小型ドローン」という珍しさからか、ザイオンでも有名人。
機械系の敵を倒すとドロップする「マイクロ~」系のアイテムを有用な素材と交換してくれる。

・レイヴン(CV:行成とあ)
イヴたちより遥か前に地球へ降下した第2空挺部隊の一員。
イヴたちの行く先々に「レガシー」という情報記録端末を残しており、彼女らに自らが得た情報を共有してくれる。

・黒い翼のアルファネイティブ
イヴが地球に降下した直後襲い掛かってきたアルファネイティブ。
小柄で身体も細いが非常に強力且つ狡猾であり、弱っていたイヴを狙って庇いに入ったタキを殺害した。
#openclose(show= オルカル曰く、「強い憎悪」を抱いているようだが、その理由は…?){
終盤でイヴに倒されたが、その中から出てきたのは&bold(){レイヴン}。
マザースフィアの実態と真実の歴史を知ったことで絶望した彼女は、エルダーネイティブ=アダムの言葉に乗せられて配下になり、彼の計画に協力していた。
自分を救ってくれたアダムに心酔していたものの、自分は結局駒に過ぎず、「至高のアンドロエイドス」に選ばれなかったことに再び絶望し、選ばれたイヴに対して殆ど逆恨みに近い憎悪を向けていたのだった。
イヴに敗れた際にアルファコアを抜き取られたことでネイティブの力を失ったが、その後ネストに向かったイヴの前に再び立ちはだかり、今度は生身同士で戦うこととなる。
}


*イヴの装備&アイテム
・ブラッドエッジ
イヴのメインウェポンである剣。
未使用時は髪飾りとしてポニーテールに仕舞われる。
ウェポンコアと呼ばれるアイテムを使用することで攻撃力を強化できる。
レボワでは使用することができない。

・ドローン
アダムが遠隔操作しているサポートドローン。
ターゲットロック、周囲のスキャン、マップなど多彩な機能を備えている。
後にリリーに改造され、イヴの左腕とドッキングすることで射撃モードに変形できるようになる。
ドローンアップグレードモジュールを消費して性能や撃てる弾薬の種類を増やせる。
ただし弾薬は余剰分をストックしておくことができず、弾切れになるとその都度買って補充する必要がある((基本となるスラグ弾のみ、一部のマップや物資キャンプでは無制限に取り放題のディスペンサーが設置されている))

・ナノスーツ
イヴたち空挺部隊の隊員が纏っているスーツ。
一見防御能力はなさそうだが、装備中は体力ゲージの下に「シールドゲージ」が出現。
このゲージがある間は被ダメージを軽減してくれるが、被弾するとゲージが減り、ゲージがなくなると被ダメージが大きくなってしまう。
各地でナノスーツの設計図を入手することで新たなスーツを作成可能になる。性能は変わらないので好きなスーツを選ぼう。
なおナノスーツを装備していない状態は「スキンスーツ」と呼ばれ、シールドなしで常時被ダメージアップのハードモードになる。

因みにアダムとリリー、ドローン用の専用スキンも別に存在している。

・ボディコア&ベータコア
所謂[[ハート]]の欠片に相当するアイテム。
空挺部隊の亡骸から思いを継承することで獲得することができ、それぞれ3つ貯めると最大体力かベータスキル最大値が増えるようになる。
一周ごとに再配置されるので、取り逃がした状態でクリアしても周回すればいつかは上限に到達できる親切仕様。
マップ内に巧みに隠されていることが多いので、スキャンを活用して小まめに探そう。

・WBポンプ
所持していると[[ゲームオーバー]]になった際、その場で復活できるようになる消耗品。
ただし一度に所持できるのは1つだけで、転落など一部の死因では復活できないので過信は禁物。

・缶
そのまんま、何の変哲もないドリンクの缶。
最終戦争前に製造していた企業の戦略として、表面の塗装にはNFTの情報が組み込まれているそうだが、あまり大した業績には結びつかなかった模様。
ただし何故かイヴはこれに強い興味を持ち、冒険の合間に収集アイテムとして拾っていくことになる。
拾った時の「デデーン!」というSEと共にポーズを決めるイヴの姿はシュール。
単なる収集アイテムではなく、一定数拾うたびにザイオンの拠点でリワード報酬も貰えるので積極的に集めていこう。

・魚
前述したクライドとのイベントで釣竿を手に入れると各地で釣りができるようになる。
釣り場とエサの種類によって釣れる魚の種類が変わる。
&s(){海水魚と淡水魚が同じ場所で釣れるのは謎。}
たまにゴミや、物資の入った箱、NIKKEコラボアイテムの人形なども釣れる。
釣る度に貰える釣りポイントをクライドのショップで交換することが可能。
色んな種類の魚を釣るとクライドの品揃えや聞ける話が変わる。
また、釣った魚はザイオンにいるバリーという男が買い取ってくれる。


*余談
・本作を開発したSHIFT UPは尻ゲーで有名な『[[勝利の女神:NIKKE]]』と同じ開発会社であり、後に自社コラボが実施された。

・本作の諸々の要素を見ておや?と思った方もいるかもしれないが、その通り本作は『[[NieR:Automata]]』から多大に影響を受けていると明言されている。&br()[[向こうのディレクター>ヨコオタロウ]]からも認知されている他、コラボDLCが11月20日に発売されている。
・・DLCでは各種スキンがエミールショップで購入出来るが、その際&bold(){原作同様にエミールを射撃して止める}要素がある。あの爆音ショップBGMも健在。
・・ちなみに2Bスキンのイヴのスカートの下を覗くと&bold(){蹴り飛ばされる。}&s(){それはどっちかと言うとカイネでは?}

・世界的に高い評価を受けた本作だが、一方でストーリーについてはしばしば練り込み不足が指摘される。&br()スタッフもこの点については認めており、「コストの関係で、世界観やキャラクター描写を補完するためのカットシーンを多数削除せざるを得なかった」「韓国ではまだストーリー重視のゲーム開発の土壌が整っていない」とインタビューで語っている。&br()同時に「DLCの予定だったものをベースとして既に続編の開発が始まっており、ストーリーについても改善するつもり」と語っており、その後実際に『BLOOD RAIN』が発表されたこで、そちらに期待しよう。

・今日のPCゲーム界では、大作タイトルが発売されるとMODも多数登場するのが恒例だが、なんとSHIFT UP公式は「公序良俗に反する使い方((例えばMODの有料販売など))をしない限りは&bold(){アダルト系も含めてMODを一切制限しない}」という寛容な姿勢を示し、PCゲーマーやMODクリエイターを喜ばせた((「韓国本国でのレーティングが『青少年利用不可』なので、アダルト系MODを制限する大義名分はない」とのこと))&br()一方でキム・ヒョンテ氏は「今はまだ公式コンテンツの方が優れている」「ゲーム内容を大きく変化させるようなMODの登場に期待したい」とも語っている。&s(){そして案の定きかんしゃトーマスMODが早速登場し、Xで公式アカウントにリポストされた}


汝の尊き追記修正よ、永久にあれ

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\デデーン!/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- すみません誤入力。ある意味自然に百合(ただしエンヤスー含めはアンドロイド同士)や宗教右派にとっては異教なモノを入る作品、人間ほぼ滅んだおかげで(?)メガニケほど黒くない…バッドルート除く。  -- 名無しさん  (2024-07-07 14:08:43)
- スタイリッシュ無双ゲーかと思いきや中身は割と硬派なソウルライクで結構びっくりした  -- 名無しさん  (2024-07-07 15:48:30)
- エロで釣って高難易度と重厚なシナリオで沼に沈める…なるほど、よく考えられた戦術だ…  -- 名無しさん  (2024-07-07 15:53:37)
- エンヤは両手とも右手の息子とかいそう  -- 名無しさん  (2024-07-07 18:24:31)
- ↑2いちばん近いのはSEKIROだからソウルライクとも違うかな  -- 名無しさん  (2024-07-07 19:32:32)
- ラスオリもそうだけど、韓国の非18禁スケベコンテンツは「人類が滅亡なり衰退して新しい知的生命体が台頭した方が世界はよくなる」って世界観が流行りなのだろうか  -- 名無しさん  (2024-07-07 20:00:52)
- ↑ 本作の人類はむしろ頑張ってたほう。技術革新で資源や環境問題は解決してたから。ネイティブになったことはまあ言い訳しづらいけど、そもそも仕掛けてきたのはマザースフィア側で、地球を荒廃させたのもマザースフィア(コロニー落としかました)だし…  -- 名無しさん  (2024-07-07 21:03:57)
- 艦これフォロワーの少女戦線(ドルフロ)が2010年代中期に大きな流れを作ってたあたり、アンドロイドとかそういう人間のようで人間でないなにか、のほうがキャラを集めるゲームとしては扱いやすく、そう言うところから流行りになったのかもしれない  -- 名無しさん  (2024-07-07 21:16:22)
- 新しい知的生命体はともかく、ポストアポカリプスが大陸のトレンドなのは間違いないやろね  -- 名無しさん  (2024-07-07 21:24:22)
- ↑↑ドルフロ、ニケ、アズレンみたいに「プレイアブルが機械」だったり、アクナイやブルアカみたいに「プレイアブルが亜人種や不死生物」ってのは多いイメージあるな  -- 名無しさん  (2024-07-07 21:31:26)
- 体験版を遊んだ時、イヴの眉毛の太さが気になってしまった。  -- 名無しさん  (2024-07-07 23:24:23)
- ↑いくつか 元々はProject EVEって名前で5年以上前から開発が進んでいたので、発表当時は世界観はキャラ設定はNier Automataフォロワーな作品と言われてたね  -- 名無しさん  (2024-07-08 08:53:59)
- プラットフォームを固定した理由ってSIE側がメインスポンサーとなったからとかなのかな。PS5本体販促目的としてはSHIFTUPはほぼディスチャしか実績無かった時だろうし、steam展開すれば倍は売れそうな感じするし  -- 名無しさん  (2024-07-08 09:45:07)
- 確かニーアやゴッドオブウォーに影響されたと製作陣が答えるインタビューがあるからな  -- 名無しさん  (2024-07-09 10:27:52)
- 悪名高きソニーチェックやポリコレ(笑)のせいで乳揺れやエロいのが据え置きゲームから消えてスマホゲームへと移動する中、それらに抗うかの如く現れた希望の星というべきゲーム。ゲーム性はめちゃくちゃ難しいけど、ついついハマってしまう中毒性が強い。  -- 名無しさん  (2024-07-09 12:02:17)
- ソニーから消えただけでまだSwitchには普通に出てくるから据え置きから消えたわけではないだろ。  -- 名無しさん  (2024-07-10 10:56:43)
- 上コメにもあった大陸産ゲームで純人間よりアンドロイドや亜人をメインに添える理由、見た目麗しくても身体能力等の各種強さに理由を持たせやすいのと作中で非道な扱い(殺されるのはもちろん四肢欠損描写や拷問・強姦等の悽惨な苦痛、果ては部品としての再利用など)をされても論理的にもやや問題になり難いというのもあるかもしれない  -- 名無しさん  (2024-07-14 18:12:00)
- 身も蓋もない事をいうと、  -- 名無しさん  (2024-07-14 18:23:00)
- ↑誤送信失礼。身も蓋もない事をいうと、キャラロストの問題を回避できるっていうゲームシステム構築上の利便性が大きいんじゃないかな。艦これみたいなキャラロストシステム、一般にはあまり好まれないから。  -- 名無しさん  (2024-07-14 18:24:14)
- >>韓国の非18禁スケベコンテンツは「人類が滅亡なり衰退して新しい知的生命体が台頭した方が世界はよくなる」って世界観が流行り  単純に「魅力的なキャラを書けない」からだと思う、要は『他のキャラを書きたくないkara物理的に消している』が一番  -- 名無しさん  (2024-07-17 12:32:57)
- ニーアオートマタに影響受けたとは聞いていたけどとうとう影響元とコラボするとは  -- 名無しさん  (2024-09-27 11:27:50)
- よく見るとイヴは太ももと尻だけでなく腰回りも少し太い。前傾姿勢になるとちょっとお腹がぽっこりしてる。だがそれでいい  -- 名無しさん  (2025-01-06 11:07:20)
- PC版の体験版で早速エロコスチュームMODが出てるね。普通のメーカーは嫌悪しそうなものだが、SHIFT UPは逆に期待していたようで…  -- 名無しさん  (2025-06-07 20:46:41)
- PC版をやり始めたのだが、叡智なスキンだけのゲームじゃなくてアクション部分も面白いじゃないか  -- 名無しさん  (2025-06-12 20:55:45)
- ↑エロで釣ってから硬派なアクション性と作り込まれたSFワールドで引きずり込むゲームだからね  -- 名無しさん  (2025-06-16 12:42:57)
- オートマタだけじゃなくそれ以外の要素も多数盛り込んでるよね。近付くとボーカル曲に変化するのはレプリカント、列車が崩れるシーンはアンチャ2、宇宙空間での狙撃はウイングガンダムゼロ、独特のフォントを多用した機械文明はBLAMEだね。  -- 名無しさん  (2025-06-26 00:24:39)
- 続編ではSEKIROライクとしての自覚が足りてない致命攻撃のカスっぷりが改善されていることに期待する  -- 名無しさん  (2026-08-23 02:14:39)
- 致命はマジで威力低かったからね…即死とまでは行かずとも、せめて決まったらボスでもHP半分吹っ飛ぶくらいの威力は欲しかった  -- 名無しさん  (2026-08-23 09:26:03)
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