グランドラゴーン(DQ)

「グランドラゴーン(DQ)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

グランドラゴーン(DQ) - (2025/08/03 (日) 12:16:04) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2024/12/21 Sat 01:11:29
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----

#center(){
&bold(){&sizex(5){&color(gold){私の名は グランドラゴーン}}}
&bold(){&sizex(5){&color(gold){この神殿の 主だ。}}}

&bold(){&sizex(5){&color(gold){…ここに 人間が 来るとはな}}}
&bold(){&sizex(5){&color(gold){大したものだ。}}}

&bold(){&sizex(5){&color(gold){よし そなたらの 力が}}}
&bold(){&sizex(5){&color(gold){どれほどのものか試してやろう。}}}

&bold(){&sizex(5){&color(gold){覚悟は よいな?}}}

&sizex(5){▶はい}
&sizex(5){ いいえ}

&bold(){&sizex(5){&color(gold){いいだろう。}}}
&bold(){&sizex(5){&color(gold){では いくぞ!}}}
}


&bold(){グランドラゴーン}とは、[[ドラゴンクエストシリーズ]]に登場するモンスターである。

#openclose(show=●目次){
#contents()
}

*概要
[[ドラゴンクエストⅢ>ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…]]に登場する[[裏ボス]]。
[[GBC>ゲームボーイ]]版で初登場した以降は長らく外伝作品以外での登場はなかったが、2024年11月14日に発売されたHD-2D版にて&bold(){&color(red){24年ぶり}}に再登場した。

見た目はやまたのおろちの色違いだが、こちらは[[黄金の体色>キングギドラ]]をしているため、他のやまたのおろち系統のモンスターと比べて神々しい印象を与える姿となっている。

伝説にのみ語られている存在であり、更に会えるのは神に選ばれた者だけであるため姿を見るだけでも名誉とされているという。
また「&bold(){かつてある冒険者が戦いを挑んだ伝説のドラゴン}」という逸話も残っているが、その冒険者の名前や戦いに挑んだ目的は不明。


*GBC版
[[しんりゅう>神竜(ドラゴンクエスト)]]を倒すと選ぶことが出来る願い事の内、一番下にある空欄の選択肢を選ぶとレイアムランドの祠の[[ラーミア]]のタマゴがあった場所に旅の扉が出現し、その先にある氷の洞窟の最深部まで辿り着くと会うことが出来る。
話しかけるとバトルになるが、ボスとしてはしんりゅうよりも更に高い10000ものHPの持ち主である点を除けば攻撃技はほぼ同じなため、しんりゅうを倒せる実力のパーティなら十分倒せる相手となっている。
25ターン以内で倒すと「ルビスのけん」という特別な武器が貰える。
&bold(){この武器は「おうじゃのけん」を40も上回る攻撃力}&bold(){&color(red){160}}&bold(){にもなり、更に道具として使用すれば[[ギガデイン>デイン系]]で攻撃することが出来る。}
更にこの武器は&bold(){全ての職業が装備できる}。
このように圧倒的な性能を誇る剣となっているが、この武器が手に入る頃には折角の性能を存分に活かす相手がほぼいないため、実質ここまでやり込んだ者の証と捉えた方が良いだろう。

しかし問題なのは会うまでの過程であり、グランドラゴーンに会うにはGBC版のみに登場した&bold(){&color(red){モンスターメダルの155番までの銅と銀のメダルを収集しないといけないという点である。}}((氷の洞窟の地下1階に銅のメダルを要求する老人が、地下4階には銀のメダルを要求する老人が扉の前でとおせんぼうしている。))

モンスターメダルはモンスター毎に銅・銀・金の三種類あり、銅が&bold(){1/8}の確率でドロップし、更に銅のメダルが一枚以上あると&bold(){1/32}の確率で銀のメダルがドロップする((金のメダルは銀のメダルを一枚以上持った状態で1/128))。
更にメダルは&bold(){&color(red){メダル以外のアイテムがドロップするとメダルがドロップしない}}という仕様のためアイテムを落としやすいモンスター程メダルが入手し辛くなっている。
また&bold(){&color(red){盗賊が敵からアイテムを盗んでしまった場合もメダルがドロップしない}}という仕様もあるため、メダル集めの際には盗賊は仲間から外しておこう。
GBC版では通信ケーブルを使うことで他のデータから一度に三枚までモンスターメダルを交換することが出来るが、これなしで集めようとすると膨大な時間が掛かり、集め終わった頃にはほぼ間違いなく適正レベルを大幅に上回っているため、折角辿り着いても容易に倒せてしまうことだろう。
一応銅のメダルが2枚あれば銀と交換してくれるという救済措置が存在し、また通信交換も含めて交換の際に所有メダルが0枚になっても集めた扱いになるのでご安心を。
ドロップするモンスターメダルだけではなく、&bold(){しんりゅうの願い事でもらえる「特別なメダル」も対象}。
しかもこちらは三回分違うメダルをもらうので、コンプするために&bold(){最低三回(氷の洞窟出現分を合わせると四回)}倒して願い事を叶える必要がある。

幸いにもメダルは冒険の書毎ではなくソフト全体に共有する仕様なため、一度集めてしまえば新たに冒険の所を作ってやり直しても前述のメダルによる条件は実質なくなるため、新たな冒険の書で今度は適正レベルで挑んでみるという遊び方をするのも一興かもしれない。

ちなみに倒した後に話しかけると「金のモンスターメダルをすべて集められるか」と挑発してくるが、例え集めきっても
「&bold(){………と思ったら全部集めておるではないか!これほどのコレクターがいるとは思わなかったぞ。残念だがもはやなんの褒美も用意できぬ。ねむくなってしまったわい}」
と誉め言葉だけ言って早々に眠ってしまう上に、&bold(){&color(red){以降は二度と戦えなくなるため}}((ルビスのけんが貰える25ターン以内で倒していない場合は貰えるまでは再戦可能。))、コンプリートによる達成感目的以外の意味はない。

以上のように唯でさえGBC版のみの登場だった上に出会うまでが非常に過酷なため、ここまでやり切って出会ったプレイヤーが少ないことから知名度はかなり低かった。&bold(){&color(red){そもそもここまで集める前にボタン電池が寿命を迎えてデータが消えるのが殆どであった。}}
モンスターズシリーズですら、色違いのやまたのおろちは常連、キングヒドラもそこそこ出ていたのに彼が登場したのはスーパーライトとジョーカー3プロフェッショナルになってから。
実に&bold(){17年}もの歳月が流れており、このことはVジャンプで大々的に取り上げられたこともあるほど。


*HD-2D版
今作では「試練の神殿」にある五つの試練を突破した先で出会うことが出来る。
「試練の神殿」へはGBC版と同じくしんりゅう討伐後の願いごとにある空欄の選択肢を選ぶと行くことが解禁され、アリアハンから北へ向かってラーミアで移動した先に入ることが出来る様になっている。

前述の通りグランドラゴーンと戦うためには五つの試練を突破しなくてはいけない。
以下は中央から向かった方向毎にある試練について解説する。

**南東
試練の番人が指定する以下4つの装備を見せるとクリア。
・王者の剣
・ひかりのかぶと
・グリンガムのムチ
・へんげのつえ

どれも店売りではなく、特定のイベント等をこなすことで入手できる。
なかでも全110枚ある[[ちいさなメダル>ちいさなメダル(ドラゴンクエスト)]]の内105枚必要なグリンガムのムチは難易度が高かったが、2025年5月23日のアップデートにより、試練の洞窟北東にある宝箱で入手できるようになったため難易度が下がった。

**南西
番人に以下のアイテムを渡すとクリア。
・きのぼうし×4
・さばきの杖×4
・まほうのまえかけ×4
・スライムピアス×4
・まほうのせいすい×25
・&bold(){&color(red){エルフののみぐすり×25}}
・ほのおのよろい×4

以上のようにかなりの数を要求される。
中でもエルフののみぐすりは25個と多いうえに購入しようとすると&bold(){一つで}&bold(){&color(red){40000G}}もするため、25個揃えようとすると&bold(){&color(red){1000000G}}が必要になる。
またこれらをすべて購入して揃える場合は&bold(){総額}&bold(){&color(red){1215000G}}&bold(){もの大金が必要になる。}
実際は道中の宝箱やフィールド上のキラキラ等でいくつかは入手できるため流石にここまでの金額を払うことはほぼないものの、それでも数十万Gものの大金が必要になってくる。

一応本作はバトルロードであっさりと大金を稼げるので実際の手間はそこまでかからないのだが。

2025年5月23日のアップデートにより、エルフののみぐすりは&bold(){10個}に変更されたことで必要となる総額は&bold(){&color(red){615000G}}とほぼ半額にまで減少して難易度はかなり下がった。

**南
HD-2D版で新たに追加されたはぐれモンスターを計100種類保護しているとクリア。
この時点で保護できるモンスターは120種類なのでかなりの数を要求される。集める際には出会った際に無条件で保護できる魔物使いを連れていくと良いだろう。


**北西
ここでは&bold(){&color(red){爪とブーメラン以外のアイテムを装備していると与ダメージ10分の1・被ダメージ10倍とそれぞれ大幅に弱体化してしまう。}}
攻撃力や守備力の補正ではなく、ダメージそのものに直接弱体補正がかかるため、例えば攻撃力に依存しない呪文やとくぎでも与ダメージは激減し、敵からの攻撃もすべてとんでもないダメージを受けることになる。
パーティ全員に対応武器を装備させておきたいこところだが、僧侶・賢者は両方とも装備できるものがないため、転職させたり他の仲間を用意するか、あるいは最後尾にして他の仲間で守るかなどの工夫が必要。
戦士は実はドラゴンキラーが爪扱いのため、対応が可能。
唯でさえ武器の制限で戦力が落ちやすくなっている上に道中には非常に強力なモンスターが多く出現するため、戦闘は出来るだけ避ける方が良いだろう。
ある程度進むとルビスの塔にもあった操作方向が90度変わるギミック床を通って進まないといけないフロアがある。
それを抜けるとパンドラボックスとの戦いになり、勝利するとクリア。

パンドラボックス戦では最初は2体、次は4体との連戦となるが、一体だけでも3600ものHPに加えて高威力の「かみくだく」に「メダパニ」、「マホトラ」、「マホカンタ」といった絡め手に即死の「[[ザラキ>ザキ系]]」。
更にいざってときは自身を犠牲に全体を即死させる「[[メガンテ]]」まで使う。
しかも1ターンで2~3回行動というとんでもない強敵となっている。
まともに戦って勝つのは至難の技だが、幸いにも眠らせる「ラリホー」と決まれば即退場させられる「バシルーラ」が効くため、これらを使って速攻で終わらせると良いだろう。
ちなみに試練バージョンのパンドラボックスは経験値・ゴールドが0。バシルーラで吹き飛ばした敵は経験値・ゴールドが入らない仕様だが、試練戦では気にする必要はない。
賢者・魔法使い・僧侶((2025年5月23日のアップデートにより、それまでは装備できなかった僧侶もやまびこのぼうしを装備できるようになった))がいる場合は[[やまびこのぼうし>やまびこのぼうし(DQ)]]を装備させておくといいだろう。


**北東
北西と同じく装備を制限させられる試練であり、&bold(){&color(red){こちらは斧と杖以外を装備させると大幅に弱体化してしまう。}}
こちらの試練に対応できないのは盗賊。勇者・商人・遊び人はてつのオノ、武闘家はてつのオノとバトルアックスが装備可能なので対応できる
こちらでも強敵がウヨウヨ出現する迷路を進んでいくと、エジンベアの地下にあった岩を全てスイッチに動かす仕掛けが登場する。
それをクリアすると北西と同様にパンドラボックス2体と4体との連戦になる。
こちらは「[[マヒャド>ヒャド系]]」や「[[メラゾーマ>メラ系]]」といった高威力な魔法や「あまいいき」と「にらみつける」で眠らせてからの「ヒュプノスハント」による超火力コンボ。更に全体を全回復させる「[[ベホマズン>ホイミ系]]」に自身を犠牲に周りを復活させる「[[メガザルダンス>メガザル]]」まで使ってくる。
こちらも「ラリホー」と「バシルーラ」が効くので、まともに相手をせずに戦闘を終わらせると良いだろう。

これら五つの試練をクリアすれば閉ざされていた北側の扉が開き、&del(){ [[蛇の道>界王(ドラゴンボール)]]そっくりな}長い通路を進んでいくと漸くグランドラゴーンに会うことが出来る。

なお、北西と北東で出現するモンスターは氷の洞窟の奥で出現する追加モンスターである。
しかしただでさえ条件が難しいがために遭遇できたプレイヤーが少なかったため、「HD-2D版オリジナルモンスター」と掲載してしまった企業wikiや攻略サイトも多かった。

**戦闘
裏ボスに相応しく3万を超える膨大なHPを持ち、様々な技を駆使して1ターンで2~3回行動による猛攻を仕掛けてくる。
序盤は「しゃくねつ」等の全体攻撃や、「ばくれつけん」等の高い攻撃力からの物理攻撃をしてくるが、半分ほどまで削ると攻撃パターンが変化する
「おたけび」・「やけつくいき」・「にらみつける」・「メダパニ」・「ザラキ」・「ルカナン」と厄介な絡め手を使用するようになり、更に「[[バイキルト]]」・「スカラ」といった自己強化までしてくる。
そのため状態異常や強化魔法の対策は必須。
更にどちらともの呪文を数ターンの間効果を打ち消してしまう「くろいきり」まで使用してくるため、この間は呪文による回復を封じられてしまう。
「くろいきり」中でも「ハッスルダンス」等の特技や「賢者の石」等の道具による回復はできるものの、強力な攻撃の数々と多彩な状態付与による猛攻によってこちらのパーティーを崩壊させかねないため、いつ「くろいきり」が来てもいいように勇者の「ベホマズン」ややまびこのぼうしからの「ベホマラー」等をこまめにやって常にHPは高めに保っておくことを意識すると良いだろう。

激しい猛攻を耐え凌いで見事20ターン以内に倒すことが出来れば、GBC版のモンスターメダルを彷彿とさせる金のメダルを授けてくれる。
効果は何もなく、このゲームの一つの到達点へと至った勲章といえるようなものとなっている。

なお、GBC版の報酬であったルビスの剣はしんりゅうの願い事の一つに変更されている。

#region(更に…)
10ターン以内で倒すとGBC版と同じようにお褒めの言葉をいただいた後、その場で眠りこけてしまい、二度と再戦できなくなるという隠し要素がある。
この10ターン以内で倒すためには実は「ラリホー」が効くため((HD-2D版はボスであっても状態異常が通じる敵が多い。))、そこからの「ヒュプノスハント」による高火力攻撃を「ビーストモード」や「はやぶさのつるぎ」と組み合わせれば達成できる。
ただし前述の通りこの後はもう二度と戦えないため、また戦いたいのであれば、この方法を封印するか他の冒険の書に挑む前の状態で記録しておく必要がある。
#endregion


*他シリーズへの出演
**DQMSL
スマートフォン向けアプリの「ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト」((2024年1月31日にサービスは終了している。))にて久方ぶりの登場を果たす。
SSランクのドラゴン系のモンスターであるが、GBCにてしんりゅう以上の裏ボスとして登場しただけあって「神獣」という特殊な枠であるため、通常の交換券だと交換できない。

**DQMJ3P
SSランクのドラゴン系のモンスターとして登場。
これに伴ってか、これまでSSランクだったキングヒドラはSに格差下げになってしまった。

ゴールドアクセル・ゴールドマリン・ゴールドウィングの内のどれか一つと[[大魔王マデュラージャ]]・[[グランエスターク]]・キングヒドラの四体配合で生み出すことが出来る。
最上ランクのモンスターだけあってどれも作るのに手間がかかるモンスターばかりであり、また大魔王マデュラージャは一日に一回しか戦えないバトルで5勝しないと入手できないので最低でも5日かかってしまう。
ちなみにグランドラゴーンにWORLD・[[魔剣士ピサロ>ピサロ(DQⅣ)]]・[[ダークドレアム]]との四体配合でマデュラーシャが進化の秘宝で更に進化した姿である魔界神マデュラーシャを生み出すことが出来る。

所持スキルは自身の名を冠する「グランドラゴーン」。
様々なブレスを覚えるほか、マスターするまで必要なスキルポイント数が全スキル唯一にしてトップの&bold(){300}になっている。



追記・修正は金・銀・銅のモンスターメダルを集めた勇者の方にお願いします。

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,7)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ラリホーゲーすぎて10ターンが簡単に達成できちゃうのが残念だなあ  -- 名無しさん  (2024-12-21 10:41:30)
- まあ元々もコイツの出現条件満たす頃には過剰に経験値が入ってるから楽勝だし  -- 名無しさん  (2024-12-21 12:35:31)
- ぶっちゃけ勝つためだけなら直前のパンドラボックスの方が強いと思う(バシルーラ縛ったら尚更)  -- 名無しさん  (2024-12-21 13:45:25)
- 実は初めての再登場を果たしたのはスーパーライトではなくバトルロードMOBILEだったりする。尤もバトルロードMOBILEがあまり知られていないドラクエ作品故に知らない人の方が多いのは仕方が無いが…  -- 名無しさん  (2024-12-21 14:30:40)
- GBC版で戦った事あるけどあれ思い返したかのように遊ぶのを何十回もしたからで狙って集めるのは苦行だと思うわ  -- 名無しさん  (2024-12-21 14:46:35)
- 俺も昔メダル集めしてたけど、結局こいつと戦えずじまいだったわ そしてここで落とす確率見て絶句 常人・通信無しじゃ無理だわこれ  -- 名無しさん  (2024-12-21 14:54:23)
- しんりゅうにはあったんだし、こいつにもCVがついて欲しかった  -- 名無しさん  (2024-12-21 15:50:12)
- 試練について文句言ってる人いるけどそもそも試練の神殿自体が本当にやり込み層向けだからな  -- 名無しさん  (2024-12-23 21:11:09)
- 時系列に従って、HD-2D版は最後に回した方が良くないかな?そうでないなら、スーパーライトの「久方ぶりの登場を果たす」の文言だけは変えた方がいいかも  -- 名無しさん  (2024-12-23 21:20:22)
- どっちにしろこいつと戦うことそのものよりも会うまでの道程の方がキツいってのは共通してる  -- 名無しさん  (2024-12-23 22:06:29)
- ↑ランダム要素がない分HD-2D版の方がマシ  -- 名無しさん  (2024-12-28 23:38:11)
- 元がきつすぎる仕様かつ本気でやったことがあるからこそめちゃくちゃ緩和されてるのも分かるしそういうポジだからって理解も出来るからな  -- 名無しさん  (2025-01-06 16:04:47)
- HD-2D版だとこいつの近くでしんりゅう保護?できるけど知り合いなのかね  -- 名無しさん  (2025-01-06 16:21:52)
- しんりゅうから貰えるメダルの二回目三回目、あれって泥率どのぐらいなんだろ  -- 名無しさん  (2025-01-06 18:56:16)
- どちらにせよ今作リメイクはラリホー縛ったら相当きついと思うが というかラリホー以外じゃ勝負にならんって感じながらプレイしてた  -- 名無し  (2025-01-14 10:38:47)
- こいつといいグランドマスターといい、GBC時代のドラクエの異常に会いにくい裏ボスって何なんだよw  -- 名無しさん  (2025-01-19 09:57:57)
- いばらの道にして、ラリホー縛りで真正面から殴り合うとレベル99でも結構苦戦する。特に中盤の黒い霧モードは勇者のベホマズンが封じられるからきつい。でも順当に殴り合いができる相手なので結構楽しい。パンドラボックスよりは大分マシよ  -- 名無しさん  (2025-04-05 23:00:04)
#comment()
#areaedit(end)
}