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ギルモン(デジモンテイマーズ) - (2025/03/24 (月) 16:00:48) のソース
&font(#6495ED){登録日}:2011/08/26(金) 02:30:21
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#center(){
&sizex(6){&font(b,#ff0000){ギルモン誕生!}}
&sizex(6){&font(b,#ff0000){ぼくの考えたデジモン}}
}
『ギルモン』とは、『[[デジタルモンスター]]』に登場するキャラクター。
ここではアニメ『[[デジモンテイマーズ]]』に登場するパートナーデジモンとしてのギルモンについて記述する。
*【概要】
CV:[[野沢雅子]]
一人称は「ギルモン」「ぼく」。
主人公・松田タカトが、自分の書いたオリジナルデジモンのメモを、思いつきで[[デジヴァイス]](ディーアーク)に読み込ませたことで誕生したデジモン。
メモの設定が成長期だったため、幼年期がなくデジタマから孵った時点ですでに成長期だった([[最終回]]で退化した際は幼年期Ⅱのギギモンが登場)。
デジヴァイスの中のデジタマから孵化し、&ruby(リアルワールド){現実世界}にリアライズ。
[[デジヴァイス]]の反応を追ってリアライズ地点に向かったタカトと出会う。
このように、成長期だが生まれたばかりなため、リアライズ直後は意志疎通も微妙に難しい赤ん坊のような状態だった。
しかし、徐々に成長してしっかりとした考えを持つようになり、最終的に[[小学校]]低学年程度の精神年齢に落ち着いた模様。
属性はウィルス種だが、純粋で無邪気な性格で遊びが大好き。
ただし、敵デジモンの出現を感知すると目付きが変わって凶暴になる。
初期ではデジモンを察知して戦闘状態になった途端に凶暴化し、タカトの命令すら聞かなかったが、成長するにつれて戦闘状態でも命令を聞くようになった。
身体の大きさゆえ家で秘密にして飼うことができず、普段は公園の森の中にあった寂れた檻([[ゴミ捨て場]]?)で暮らしている。
通称『ギルモンホーム』。
好物はタカトの持ってくるパンで、穴を掘るのが好き。
後に判明した事実だが、ギルモン誕生の経緯は、[[デジヴァイス]]が読み込んだデータを元に、
“&font(#ff0000){他者の願いを叶えようとする習性}”を持つデジモンとは別種のデジタル生命体『デジノーム』によって、ダストパケット(デジタルワールドを漂うデータのカス)を集めて作られたというものだった。
「デジモンはデータ」というのは当たり前の話だが、改めてギルモンが“作られた過程”を目の当たりにしたタカトは「ギルモンはデータでしかない」という事実を再認識し、思い悩むようになる。その結果、友達であったはずのギルモンを自身の怒りの表現のための道具のように扱い暗黒進化までさせてしまう。
しかし、その末にボロボロになったギルモンを姿を見て反省。いかにデータでコピーできる存在だとしても、自分と一緒に過ごしてきたギルモンは一人だけであり、今までギルモンと共に過ごしてきた時間は&ruby(リアル){現実}で本物だと悟った。
ちなみにこの時のタカトの回想にアグモンのぬいぐるみがあったが、その後のドラマCDでアグモンはタカトが一番好きだったデジモンであり、ギルモンのベース的な存在であったことが明かされている。
[[デ・リーパー>デ・リーパー(デジモンテイマーズ)]]との最終決戦後は、他のデジモン共々デジタルワールドに戻った。
この時の最後の台詞に涙腺を持ってかれた人も多いはず。
なお、声が野沢さんなので、よく[[悟空>孫悟空(ドラゴンボール)]]扱いされる。
*【進化形態一覧】
**◆&font(#ff0000){ギルモン}
|世代|成長体|
|タイプ|爬虫類型|
|属性|ウィルス種|
|必殺技|・&font(b){ファイヤーボール}&br()強力な火炎弾を吐き出す。|
|得意技|・&font(b){ロックブレイカー}&br()強靭な前爪で岩石をも破壊する技。|
タカトが考えたオリジナルデジモン。
そのため、作中では[[デジヴァイス]]にはデータが表示されず『NO/データ』と映る。
タカトの設定では「最大攻撃力はアグモンに匹敵、でもアグモンよりもっと強い」らしい。小学生の考えたオリジナルデジモンにしてはちょっと現実的な能力である。
表皮が堅く、成熟期デジモンさえ倒すレナモンの[[必殺技]]を弾く防御力も持つ。
<種族設定>
デジモン本来が持っている“戦う種”としてのポテンシャルが非常に高く、肉食獣のような凶暴性を秘めている。
腹部に描かれたマークは“デジタルハザード”と呼ばれ、コンピュータデータに対して多大なる被害を及ぼす可能性があるものに刻印されると言われている。
#center(){&sizex(4){&bold(){&font(#008000){EVOLUTION_}}}}
#center(){&sizex(4){&bold(){&font(#ff0000){ギルモンしんか~}}}}
**◆&font(#ff0000){グラウモン}
|世代|成熟期|
|タイプ|魔竜型|
|属性|ウィルス種|
|必殺技|・&font(b){エキゾーストフレイム}&br()爆音と共に強力な火炎を吐き出す技。|
|得意技|・&font(b){プラズマブレイド}&br()両肘のブレイドにプラズマを発生させ敵を切りつけ攻撃する技。|
ギルモンが進化した成熟期デジモン。
タカトは名前を「グレードグドモン」とか悩んでいたが、進化時に「グラウモン」で決定した。
主役三体の中で一番の巨体であり、攻撃力に特化している。
見た目通りのパワフルさを誇り、劇場版では爆走するロコモンを正面から止める活躍も見せた。
(最終的にはさすがに押し切られたが)
また、その巨体を利用して移動に使われることもある。
ちなみに、主人公のパートナーなのに初進化が三体中一番遅かった。
<種族設定>
ギルモンの頃にあった幼さは消え、より野性的で凶暴なデジモンへと進化をしており、「深紅の魔竜」の異名を持つ。
グラウモンの咆哮は大地を揺るがすほどの威力を持っており、戦いの前には攻撃的な唸り声をあげ敵を威嚇するという。
#center(){&sizex(4){&font(b,#008000){MATRIX}}}
#center(){&sizex(4){&font(b,#008000){EVOLUTION_}}}
#center(){&sizex(4){&font(b,#ff0000){グラウモン、しんか}}}
**◆&font(#ff0000){メガログラウモン}
|世代|完全体|
|タイプ|サイボーグ型|
|属性|ウィルス種|
|必殺技|・&bold(){アトミックブラスター}&br()両胸の &s(){乳首} 砲門から原子レベルで敵を破壊する光線を放つ技。|
|得意技|・&bold(){ダブルエッジ}&br()両腕の「ペンデュラムブレイド」で敵を切り裂く技。|
グラウモンが進化した完全体デジモン。
グラウモンとは違い、初進化時に自分で「メガログラウモン」と名乗っている。
ちなみに、初の完全体進化の時が二回目の成熟期進化だったりする。
攻撃力の高さは言わずもがなだが、サイボーグ型になったことで防御力も増し、バーニアを備えるため機動力・突破力もある。
なお、MATRIX EVOLUTION_(完全体への進化)はテイマーとのシンクロが発生するので、
メガログラウモンが受けたダメージはタカトにも行くことになった。
なお、初進化の時、啓人の事を執拗に「テイマー」と呼んでいるが、これは脚本の[[小中千昭]]が書いたシナリオにはなかった台詞とTwitterで発言している。
<種族設定>
「巨大なグラウモン」の名の通り体は大きく巨大化した上、上半身は超金属“クロンデジゾイド”でメタル化されている。
両肩に付いている2基のバーニアで飛行することもでき、対空・対地攻撃の両方が可能である。
有り余るパワーで暴走するのを抑えるために、顎の部分に&ruby(くつわ){轡}のような拘束具を着けている。
また背部の部分から帯のように伸びる『アサルトバランサー』は伸縮自在で、敵を貫き刺す用途にも使用可能。
**◆&font(#ff0000){メギドラモン}
|世代|究極体|
|タイプ|邪竜型|
|属性|ウィルス種|
|必殺技|・&font(b){メギドフレイム}&br()触れた者を一瞬にして灰に変える邪悪な業火を吐き出す。|
|得意技|・&font(b){ヘル・ハウリング}&br()『地獄の咆哮』と呼ばれる破壊の衝撃波を放つ。|
[[レオモン]]を殺した[[ベルゼブモン]]に対するギルモンとタカトの怒りがシンクロして進化した究極体デジモン。
いわゆる暗黒進化(ギルモン系譜の見た目で言えばこちらの方が流れとしては自然だが)でテイマーであるタカトにも制御不能な存在。
デジタルワールドそのものを崩壊させかねない危険で強大な力を持つ。
その脅威的な力で一度は[[ベルゼブモン]]を圧倒するが、[[ベルゼブモン]]が十二神将のマクラモンをロードしてさらに強くなったため逆転された。
その後ギルモンに退化し、タカトと共に本当の究極進化を果たす。
ギルモンに退化した直後に[[ベルゼブモン]]の銃撃を受けた際、尻尾だけがメギドラモンになって銃弾を弾いたシーンは鳥肌もの。
その後に続く[[デュークモン]]への進化シーンはさらに鳥肌もの。
種族設定に関しては[[四大竜>四大竜(デジタルモンスター)]]の項目を参照。
#center(){&sizex(4){&font(b,#008000){MATRIX}}}
#center(){&sizex(4){&font(b,#008000){EVOLUTION_}}}
#center(){&sizex(4){&font(b,#ffdc00){マトリックス・エボリューション!!}}}
#center(){&sizex(4){&font(b,#ff0000){ギルモン、しんか~}}}
**◆&font(#ff0000){デュークモン}
#center(){
&font(#ffdc00){僕はもう…}
&font(#ffdc00){ギルモンの後ろにいるんじゃない!}
&font(#ffdc00){ギルモン、本当の…本物の究極進化!!}
&sizex(4){&font(b,#ff0000){ギルモンしんか~!}}
&sizex(5){&font(b,#ffdc00,#ff0000){デュークモン!}}
}
|世代|究極体|
|タイプ|聖騎士型|
|属性|ウィルス種|
|必殺技|・&font(b){ロイヤルセーバー}&br()聖槍「グラム」から繰出す強烈な一撃。|
|~|・&font(b){ファイナル・エリシオン}&br()聖楯「イージス」から時空を突き破る程の凄まじい破壊力の光の波動を放つ大技。|
暗黒進化を経て本当の絆を取り戻したギルモンとタカトが『マトリックス・エボリューション』で一体化した究極体デジモン。
基本的にギルモンの精神年齢や口調はグラウモン時もメガログラウモン時も大して変わらないのだが、
何故かこの[[デュークモン]]時だけは精神年齢が跳ね上がりえらく老練、かつ武人然としたものになる。%%もはや完全にカカロット%%
決め台詞は「このデュークモンが絶対に許さない!」
[[ベルゼブモン]]「許せねえだと? 俺自身の存在を許せねえだと!?」
%%そこまで言ってない%%
デジタルワールドで進化した際は飛行能力があったが、現実世界で究極体進化が可能になってからは&font(#ff0000){なぜか}飛行できなくなっており、サブフライトシステム的なサポートデジモン(?)が登場した。
種族設定に関しては[[デュークモン]]の項目を参照。
***&font(#ff0000){ZERO-ARMS:グラニ}
#center(){&font(#ff0000){グラニ!}}
#center(){伝説の騎士“ジークフリード”の愛馬の名前こそ、お前にふさわしい!}
タカトたちをデジタルワールドから現実世界に戻すためにデジモンの&ruby(デジコア){電脳核}を元に作られた方舟『アーク』に、ワイルドバンチや山木たちが新たな力を与えた姿。
『グラニ』という名を付けたのは山木室長。デジモンではないはずだったが、デジコアを持っているため自我があり、デジモンの一種に含まれるべき存在である。
[[デュークモン]]を乗せて空中飛行する、いわゆるサブフライトシステム。
現実世界ではグラニがいないと[[デュークモン]]は空が飛べない。
後にネット情報監理局がデジモンの消去に使っていたプログラム『ユゴス』を用いた『ユゴスブラスター』という武装が追加された。
デ・リーパーとの最終決戦においてダメージを受け自力行動不能になったが、[[デュークモン]]のピンチに駆けつけ、自らの力全てを[[デュークモン]]に宿して消えていった。
ちなみに声はjo先輩。
#center(){飛びたいか、デュークモン}
#center(){誰だ?}
#center(){翼を得たいか、デュークモン}
#center(){翼を……}
#center(){このデュークモンに翼を!!}
#center(){ボクはもう、単独で行動する力はない}
#center(){ボクの力の全てを、デュークモンに……}
#center(){ボクにいっぱい話しかけてくれて、ありがとう}
#center(){ギルモン、タカト……}
#center(){&sizex(4){グラニよ……}}
#center(){&sizex(4){&font(b,#ff0000){デュークモンと共に生きろおおおおおおおお!!}}}
**◆&font(#ff0000){デュークモン:クリムゾンモード}
|世代|究極体|
|タイプ|聖騎士型|
|属性|ウィルス種|
|必殺技|・&font(b){クォ・ヴァディス}&br()全力をもって相手に神槍「グングニル」を投げつけることで電子分解し、異次元の彼方へ葬り去る。|
|~|・&font(b){&ruby(インビンシブルソード){無敵剣}}&br()神剣「ブルトガング」で敵を切り裂く。|
[[デュークモン]]が『グラニ』の力を得てさらなる進化を果たした最強の姿。無論、[[飛行能力]]も備えている。
テレビ[[最終回]]のラストや、劇場版のラストのみの登場のため出番は極々僅か。
パラレル設定の劇場版で登場した際はグラニの力を借りていない(時系列的にはテレビの後日談に当たるので、グラニと合体後だからいつでも進化できるのかも知れないが)。
&font(#ff0000){ギルモンのこうもく書くまえにギルモンとあそぼ~?}
&font(#ff0000){また一緒に遊ぼうねタカト!約束だねタカト!楽しみだねタカト〜……}
絶対だよギルモン…約束だからね……
追記・修正をお願いします。
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ギルモンあついよ~、に癒された -- 名無しさん (2013-11-26 21:58:53)
- グラニにパンあげようとしてた時、目が動いてんだよな…まさか伏線とは -- 名無しさん (2013-11-26 22:10:59)
- 普段が幼くてかわいい感じだから、デュークモンの正統派騎士って感じが際立つ -- 名無しさん (2013-11-26 22:17:55)
- 世代なのもあるが、俺の中では「デジモン=ギルモン」なんだよなぁ。それだけ印象が強かったという事か。 -- 名無しさん (2013-12-28 14:33:01)
- 最初のオリジナルデジモンのメモに頭が良い、あるいは賢い、もしくは小柄であまり物を食べないって書いておけば最序盤のタカトの苦労は無かったんだろうな… -- 名無しさん (2013-12-28 16:34:28)
- メガログラウモンかっこよすぎ -- 名無しさん (2014-05-25 20:04:12)
- デジモンアニメにおいて主人公なのにウィルス種だったことが地味に衝撃的だった -- 名無しさん (2014-05-28 14:41:34)
- まあ、ウイルス種=悪って感じだったからね。それまでのアニメでは。一応ワームモンがウイルス扱いになってることもあるけど、大抵フリー・属性無しって書いてあるからね。 -- 名無しさん (2014-06-23 17:42:33)
- 正統進化で四大竜、パートナーとの究極進化でロイヤルナイツとなにげにすごい一族。「タカトが考えたデジモンなのに~」っていうツッコミは厳禁。 -- 名無しさん (2014-06-23 18:01:53)
- そこはほら、漫画版クロウォ曰くデジタルワールドは歴史ごと作られるらしいからな -- 名無しさん (2014-08-05 11:42:03)
- ウイルス種→悪って固定観念を打破する狙いもあったんだろうな -- 名無しさん (2014-09-01 22:02:44)
- 野沢さんの演技がすごくかわいかった。 -- 名無しさん (2014-12-26 20:41:06)
- ピッコロ「悟飯!!」 -- 名無しさん (2014-12-28 19:30:22)
- ↑5どこかの県下番長とその舎弟や仲間達も真っ青な誕生秘話と進化系統だな -- 名無しさん (2015-04-16 03:10:27)
- いやぁ面白いよ、野沢さんの声は凄いよね、可愛く聞こえるしカッコ良くも聞こえる -- 名無しさん (2015-11-10 09:53:37)
- デュークモンvsルーチェモンで悟空vsフリーザ様再現www -- 名無しさん (2016-09-12 19:12:33)
- こいつの究極体進化知ったらどこぞの喧嘩番長コンビですら顔真っ青になると思う。なんせ元々こいつは所謂「ぼくのかんがえたさいきょうのでじもん」だぞ。そんなのがどうして四大竜やロイヤルナイツになるんだよ -- 名無しさん (2017-09-22 08:25:56)
- 子供は強い存在への憧れが強いから強力になりやすかったり。ブイモン、ギルモン、ドルモンは全パートナーデジモンでも潜在能力が凄まじすぎる -- 名無しさん (2017-09-22 08:48:56)
- メギドラモンの設定を考えるとネオメギドラモンも居る筈。元ネタはルーチェモンサタンと同じく黙示録の竜っぽいけど、四竜の赤竜も入ってるな -- 名無しさん (2018-04-05 23:23:02)
- ネオやカイザーが可愛く見える程の驚異の厨二センスなんだよなタカト…↑↑3こいつが憤怒の大魔王でも可笑しくない強設定の欲張りセット -- 名無しさん (2020-01-31 22:26:44)
- ↑ネオやカイザーとは違いタカトはデジモンの事を「友達」として見ていた。 -- 名無しさん (2021-06-16 08:01:09)
- 続き -- 名無しさん (2021-06-16 08:01:31)
- マンガ版クロスウォーズで「歴史ごと変わった」という例があるから、ロイヤルナイツや四大竜もギルモン誕生と同時に設定が変わったのかも -- 名無しさん (2021-06-16 08:30:08)
- ↑1 だからこそデュークモンと言う聖騎士デジモンへの進化も出来た訳だ -- 名無しさん (2021-06-29 16:30:08)
- そう言えばギルモンとルーチェモンって声優がDB繋がりで有るの他に幾つかの共通点が有るよな。 -- 名無しさん (2021-08-08 20:53:54)
- 続き 1.DWに多大な被害を出す恐れ起こす者につけられる紋章“デジタルハザード”が体に刻まれている。(ギルモンはお腹、ルーチェモンは手の甲)2.何方も成長期の時点でかなり強いポテンシャルを持つ。3 -- 名無しさん (2021-08-08 20:58:24)
- 訂正 2.何方も成長期の時点で優れたポテンシャルを持つ 3.肉弾戦や魔法攻撃も使える(前者はグラウモンやMデュークモン。後者はフォールダウンモード) 4.X進化形態を持つ(デュークモンX、ルーチェモンX)5.究極体は邪悪な竜の姿(前者はメギドラモン 後者はサタンモード) -- 名無しさん (2021-08-08 21:09:59)
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