&font(#6495ED){登録日}:2012/11/14 Wed 19:28:42 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){{{ 健全なる &font(#0000ff){魂} は 健全なる肉体と 健全なる精神に宿る }}} &bold(){『ソウルイーター』}とは『月刊少年ガンガン』にて連載されていた漫画である(後に外伝の『ソウルイーターノット!』が連載された)。 作者は同じくガンガンにて連載していた『B-壱』の大久保篤。 2008年に[[アニメ化]]もしたが長期連載作品の宿命ゆえか前半から中盤は原作ベースだったものの、終盤は[[アニメオリジナル>アニメオリジナルエピソード]]の展開であった。 2014年には外伝の『ソウルイーターノット!』がアニメ化。事実上の第2期となった。 *【概要】 ---- 2004年から少年ガンガンにて連載を開始し、当初からその独特の雰囲気とスタイリッシュな作風から非常に高い人気を獲得した。 以後、名実共に同誌の『[[鋼の錬金術師]]』と並ぶ看板作になり、 『[[とある魔術の禁書目録]]』『[[絶園のテンペスト]]』と並ぶ看板としてガンガンを引っ張っていったが、2013年に惜しまれながらも完結。全25巻。 舞台は現代世界(アメリカ・ネバダ州)をベースとしつつも、魂や職人、武器や死神といった存在が公に認知されている独特の世界観である。 日本のみならず海外でも人気が高く、2010年度のジャパンエキスポでは原作付きのアニメ作品の最優秀作品に輝いた。 [[スピンオフ]]である『ソウルイーター ノット!』もガンガンで連載しており、累計発行部数は1000万を突破している。 作者は影響を受けた作品として『[[ナイトメアー・ビフォア・クリスマス>ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(映画)]]』や『[[ティム・バートンのコープスブライド]]』を挙げている。 *【あらすじ】 ---- 死神武器職人[[専門学校]]―通称、『死武専』 その生徒である職人と武器たちの目的はただ一つ。 99個の悪人(アニメでは鬼神の卵)の魂と1個の魔女の魂を武器に食べさせ 死神様の武器、デスサイズをつくること―! *【用語】 ---- 〇&bold(){死武専}(死神武器職人専門学校) アメリカ・ネバダ州にあるデス・シティーという街の中心にある武器と職人を養成するための専門学校。 何故専門学校なのかは死神様にも『分からない』らしい。 創設目的はかつて鬼神が生まれた過ちを二度と繰り返さないため。 なおクラスは本格的な戦闘員養成のためのEATと力のコントロールが主な目的のNOTに分かれている。 (本編のキャラは前者、『ノット!』の主なキャラは後者に所属) 〇&bold(){職人} 武器となるパートナーを扱い、実際に敵と戦う者。 音楽に例えると演奏者、楽器本体に当たる。 戦闘の際には大抵武器の存在が不可欠だが、稀に熟練した職人には魂の波長を直接打ち込み、単独で戦える者もいる。 〇&bold(){武器(魔武器)} 文字通り、身体を武器へと変化させ職人の魂の波長のコントロール、増幅を行い、戦闘のサポートをする者。 音楽に例えるとアンプ、スピーカーに当たる。 こちらもごく稀に職人を必要とせず、武器のみで十分に戦える者もいる。 なお、武器となった者は一般的には畏怖や恐怖の視線に晒されることも多い。 〇&bold(){スパルトイ}(死武専若手精鋭部隊「スパルトイ」) ババ・ヤガーの城攻略後に結成された、若手の職人や武器で構成された精鋭部隊。 部隊名は「蒔かれた者」という意味のギリシャ語で、当初死神様は「死部ガキ隊」と命名しようとしたがシュタインに却下された。 *【主な登場人物】 ---- (CVはドラマCD/アニメの順) 〇&bold(){マカ=アルバーン} CV.[[竹内順子]]/[[小見川千明]] 本作の主人公にしてソウルのパートナーの鎌職人の少女。 デスサイズである父とその彼をデスサイズとして完成させた職人の母を親に持つ[[サラブレッド]]。 非常に頭が良く試験では常に1位、2位をキープしている。 同時に職人としての能力も高く、13歳で鎌職人の奥義『魔女狩り』を使うことが出来た上、在学中で少なくとも計400人もの悪人の魂狩りをこなしている。 パートナーのソウルとは口喧嘩をすることはあるものの、基本的に仲は良い。 雰囲気が幼い上&bold(){かなりの貧乳}であり(男体化したときにも殆ど見た目が変わらなかった程)、周りにスタイルがとても良い者が多いことがより拍車をかけている。 なおマカが通学時に着用している[[ブレザー]]はEATクラスの制服であるが、私服登校可なので誰も着てないという[[裏設定]]がある。 [[必殺技]]は本の背表紙でぶん殴るマカチョップ。 〇&bold(){ソウル=イーター} CV.[[保志総一朗]]/[[内山昂輝]] 本作品のタイトルにもなっているマカのパートナーである魔鎌の少年。 COOLな皮肉屋を気取っているが本来は熱く、仲間想いな性格である。 クロナとの戦闘の際にソウルの血液に黒血が混ざってしまい、以後精神世界中に狂気の象徴である小鬼(CV.[[大塚芳忠]])が現れるようになった。 「イーター」は本名ではなく芸名。本来のファミリーネームは“エヴァンス”であるが本人はこの名で呼ばれることを嫌っている。 兄は世界的に有名なバイオリニストであり、ソウルにもピアノの才能はあったが兄程ではなかったため武器としての人生を選んだ過去があり、コンプレックスになっている。 余談だが小見川氏は本作が声優デビュー作であり、内山氏もアニメでメインキャラを演じるのが初めてというほぼ新人だったため、当時のネット上では…(記載自粛)…な扱いであったが、番組が進むにつれ上達していき、序盤と終盤では演技やアフレコの印象がかなり異なっている。 〇&bold(){ブラック☆スター} CV.[[小林由美子]]/同左 椿とパートナーを組む暗器職人であり、本人曰く暗殺者とのことだが、極度の目立ちたがりで&bold(){自己主張が激し過ぎる}ため成功したためしがない。 死武専の職人の生徒の中でもずば抜けた戦闘力を誇るが、序盤は上記の性格から上手く行っておらず、座学が苦手なこともあって落ちこぼれであった。 作中では数々の戦いや敗北を経験し、クロナやエルカたちを同時に相手にしても、ものともしない最強の職人へと成長した。 不器用なだけで根は優しく、誰よりもパートナーである椿のことを理解している。 ソウルとはとても仲が良く、本人たち曰く『親友』とのこと(武器や職人としての波長は合わなかったが)。 かつて金のために人殺しをしまくった挙げ句、死武専に一族ごと刈られた『星族』最後の生き残りであるが、 [[星族が全滅したのは自業自得と割り切っており>サイヤ人]]、死武専を恨んではいない。 &bold(){ドラマCDとアニメ両方に登場しているキャラクターの中では唯一声優が変わっていない。} 〇&bold(){中務 椿} CV.[[能登麻美子]]/[[名塚佳織]] ブラック☆スターと組んでいるおっとりとした心優しい魔暗器の美少女。 鎖鎌、忍者刀、手裏剣、煙玉、更には職人自身の分身にすら変化できる超ハイスペックな魔武器で 兄であるマサムネを倒して魂を取り込んだことにより、更に妖刀モードも手に入れた。 自己主張が激し過ぎて誰とも波長が合わなかったブラック☆スターと唯一波長が合った武器であり最大の理解者でもある。 〇&bold(){デス・ザ・キッド} CV.本田貴子/[[宮野真守]] リズ、パティの姉妹の二丁拳銃を武器に持つ死神様の一人息子。 座学も実技も難無くこなす万能型で戦闘力も高く、二丁拳銃の遠距離戦のみならず体術を駆使した接近戦もこなせる。 だが&bold(){極度に神経質}な性格で、特に&bold(){シンメトリー(左右対称)には並々ならぬこだわりがあり}、ことあるごとに他のことが手につかなくなる。 なので髪の一部に三本線があり左右対称でないことをとても気にしている(死神は毒耐性が強すぎるため染髪料すら効かない)。 死神様の息子であることから親の七光りと言われることを嫌うがこれは本来の意味というより、 キッドが八という数字が好き(8でも左右対称だから)という理由の方が大きい。 ホバー機能を持つスケートボード「ベルゼブブ」を愛用している。 ババ・ヤガーの城攻略作戦においてノアに『収奪』されてしまったが、スパルトイの活躍によって無事戻ってきた。 〇&bold(){エリザベス・トンプソン} CV.[[甲斐田裕子]]/[[渡辺明乃]] キッドとトリオを組み、一対の[[二丁拳銃>二丁拳銃/二挺拳銃]]の一つでありパティの姉。愛称はリズ。 とても妹想いな性格でパティを大切にしており、作中では比較的常識人な部類である。 元はパティ共々『ブルックリンの悪魔』と恐れられたカツアゲを生業としていた不良だったが、自分達をパートナーにしようとやってきたキッドをカツアゲしてしまい、彼の元へと下った。 当初は苦労知らずのボンボンと軽蔑して適当なところで逃げようとしていたが一緒に過ごすうちに徐々にキッドを受け入れていった。 妹より胸が小さいことを気にしているが、妹がでかすぎるだけで十分巨乳である。 〇&bold(){パトリシア・トンプソン} CV.[[沢城みゆき]]/高平成美 リズを姉に持つ二丁拳銃の一人で愛称はパティ。姉とは全く似てない(キッド自身も言及している)。 無邪気、というよりは子供っぽい面が目立つが姉と同じく元不良なのでキレると怖い。 武器であるが身体能力は並の職人を遥かに上回る技能を持ち、キッドが不在の場合でも戦闘が可能。 〇&bold(){フランケン・シュタイン} CV.宮本充/内田夕夜 マカの母親がデスサイズとパートナーを組む前にコンビを組んでおり死武専最強の職人。 サディストかつマッドサイエンティストで三度の飯より解剖が好きで、天然記念物すら解剖しようとするサイコ。 変人ではあるが教育者としての才能はあり、意外と面倒見も良い。 デスサイズと組んだときは最高のタッグと呼ばれている。マリーと組んだときの方が強いんじゃね?とか言ってはいけない。 〇&bold(){デスサイズ}(スピリット=アルバーン) CV.[[平田広明]]/大川透 マカの父親であり、現在デスサイズの中で唯一『デスサイズ』を名乗れる人物。 女癖が非常に悪く、そのせいでマカの母親と離婚したことからマカには嫌われている(本心から嫌っている訳ではない)がとても娘想いの父である。 学生時代は問題児だったシュタインを諫めるなど現在のマカのような優等生であり、どうしてこうなったんだろう。 アニメでは死神様との共鳴で魔人狩りの上位版と思われる『鬼神狩り』を披露した。 〇&bold(){死神様} CV.大林隆介/[[小山力也]] 死武専のトップにいる存在。まあ校長のようなもの。 今でこそノリもお面も優しいものになったが、昔は子供がビビッて話にならない程の強面で言動も物騒なものであった。 キッドの父親であり(妻がいるのかは不明)、神や秩序の象徴として崇拝されている感があるが本人からしてみれば『そんなことはない』らしい。 実力は正に“神”と呼ぶものに相応しく、鬼神レベルでもなければ勝負にもならない位である。 〇&bold(){クロナ} CV.[[坂本真綾]] 黒血に溶かされた魔剣・[[ラグナロク]](CV.姫野惠二)を身体に宿す超内気な子供。性別は判明しておらず[[男の娘]]かもしれないし女の子かもしれない。 最近の描写からしてやや女の子の可能性が高いか。 極度のいじめられっ子体質でいつもラグナロクに小突かれている。 鬼神復活を阻止せんとするマカとの再戦で心を通わせ、 死武専に仮入学して馴染みかけるが生きていたメデューサに扇られて[[スパイ]]行為を行った後に死武専を去った。 その後はマカたちに関する記憶を全て消され、再びメデューサの道具となってしまったが…… アニメではシュタイン救出のためマリーと共にメデューサのアジトへ向かい、彼女と交戦。 その際途中参戦したマカを庇って瀕死の重症を負うが、シュタインの治療によって一命を取り留めた。 〇&bold(){[[エクスカリバー>エクスカリバー(ソウルイーター)]]} CV.[[子安武人]] uzeeeee! 追記・修正しないと、お前の魂頂くよ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,15) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エロゲのソウルイーターって何? -- 名無しさん (2014-02-03 23:50:34) - 完結したな 最後まで良かった -- 名無しさん (2014-02-07 20:35:23) - アニメの一話だけやってたから見たけどキャスティングひどいな -- 名無しさん (2014-04-03 18:49:44) - ノットがアニメ化したしキャスト変えてリメイクしないかなぁ -- 名無しさん (2014-06-03 21:10:01) - ↑そのノットで、だいぶ上手くなってたんだから言ってやるなよ・・・ -- 名無しさん (2014-06-03 21:21:10) - ウチの母さん、タイトルだけで残虐かつ教育に悪い有害マンガだって決めつけてソウルイーター関連の物の購入を一切許してくれなかった時期がある。 -- 名無しさん (2014-06-07 20:38:46) - すげぇ偏見だな -- 名無しさん (2014-06-07 20:48:25) - まあ狂気の描写とかすごいの多いけどな -- 名無しさん (2014-07-06 22:27:40) - お母さん言うこと聞く子が悪役だった作品だしなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-07-06 22:32:19) - エロゲの方は「少女戦機ソウルイーター」であり、ルネから発売されたモノ。因みにキャラデザ(原画)を務めたのは「戦姫絶唱シンフォギア」でキャラ原案をやった吉井ダン氏 -- 名無しさん (2014-07-07 09:20:19) - アニメちょこっと観た感じだと、なるほど海外ウケが良いワケがなんとなくわかった気がする。むしろ、日本より海外の方が好むんじゃないか、こういう作品って。 -- 名無しさん (2014-07-09 00:20:09) - 戦闘BGMがやたら格好良かった記憶がある -- 名無しさん (2014-07-15 14:50:56) - 「死武専≒防衛大学校」という解釈でいいの? -- 名無しさん (2015-03-27 19:35:22) - リズとパティは双子なんだよね。背は違うけど。幽白のあの双子も原作じゃ背違うけど。 -- 名無しさん (2015-04-06 17:40:00) - 初期はパンチラ多かったのにいつの間にかパンチラなくなったな -- 名無しさん (2015-08-10 10:00:33) - 結局マカのママは出てこなかった…。最終回に出るって予想していた覚えが…。 -- 名無しさん (2015-08-11 09:29:52) - リズとパティが双子だってことは驚いたけど、同じ『ガンガン』で背が違う双子っているよね。『ハガレン』で。 -- 名無しさん (2015-08-12 21:15:58) - 何かとハガレンと面識があるよね。マカとエド握手していたことあったし、同じ声優がいたし、100話ぐらいで終わったし。 -- 名無しさん (2015-10-18 08:12:00) - ↑2 間違えた。エドとアルって年子だった…。 -- 名無しさん (2016-05-10 09:06:14) - この漫画にミズネというネズミの魔女がいるが、最初は六つ子だっんだよね。おそ松さんと同じじゃない。だけど、メデューサに長女ミズネが殺されて五つ子に…。 -- 名無しさん (2016-05-10 11:18:13) - B1のころからすきだったがまさかB1のラスボスが仲間になってああまで化けるとはw -- 名無しさん (2016-05-10 14:20:24) - 狂気がテーマだったりエイボンやら旧支配者というワードが出て来たり当時はわからなかったがなかなかクトゥルフテイストな作品だった -- 名無しさん (2016-12-03 20:10:32) - メデューサって強いけど、弱点は死神様の死神チョップなんだよな~。本人も死武専のこの乗りは嫌いだって言ってたし。 -- 名無しさん (2016-12-06 18:52:34) - お盆過ぎてるけど、マリー先生の中の人ご冥福祈ります。 -- 名無しさん (2016-12-07 13:15:24) - メデューサの中の人って桑島法子さんなんだよね。原作だと、クロナに殺されてしまうだよね。 -- 名無しさん (2016-12-11 09:48:28) - ネコ、ヘビ、クモと魔女っぽい動物なキャラは出たのにカラスだけ出てないというね… -- 名無しさん (2016-12-11 09:56:51) - ↑2のものだが、やっぱ中の人のせいか死亡フラグってやつかな? -- 名無しさん (2016-12-11 16:26:02) - フリーの中の人は『七つの大罪』のエリザベスのお父さんなんだよね。こっちにもエリザベスはいるけどねwww -- 名無しさん (2016-12-12 15:53:35) - エルカの体の中にあるヘビの卵はどうなったって読んでみたら、アイツが死んだことで自由になったことが判明! -- 名無しさん (2016-12-17 11:29:39) - マカってよく見たら、瞳のハイライトがないよね。マカパパもそうだし。 -- 名無しさん (2016-12-22 14:25:14) - クロナ「マカ!今度僕、ダンガンロンパの世界で『超高校級の保育士』をやることになったんだ!見てね!」 -- 名無しさん (2017-01-06 20:04:43) - 自分はアニメから入ったせいかアニメ版のラストが好き。たぶんあの後ミフネは -- 名無しさん (2020-03-28 08:27:54) - 今更だが、ソウルイーターは完全版になったが、ノットの方もならないかな? -- 名無しさん (2020-04-04 16:02:47) - ↑魔武器の血を引いてるから?って思ったけど、それだとマカパパの方の説明ができないんだよな。 -- 名無しさん (2022-02-16 15:04:38) - どうも炎炎ノ消防隊と繋がってるっぽい。 -- 名無しさん (2022-02-22 13:48:06) - 根拠はないけど大久保先生が次描くとしたらガンガンになると予想してる -- 名無しさん (2022-02-22 14:31:02) - 炎炎→ソウルイーターの時間軸なのか…… -- 名無しさん (2022-03-04 14:10:04) - できればノットの記事を作ってほしいな! -- 名無しさん (2022-05-02 20:55:58) - ガンガントップクラスの人気作だったのはたしかだけど、ハガレンと並ぶ看板作って言われるとさすがに……。発行部数も4分の1とかそこらだし。 -- 名無しさん (2022-12-14 18:12:15) - 本作の連載終了後、作者は講談社の少年マガジンで炎炎ノ消防隊が連載ということは、もしかしたら本作はスクエニのコンテンツが抹消され権利元が講談社に移籍するのでは?シャーマンキング(元集英社)や金色のガッシュ(元小学館)みたいに。 -- 名無しさん (2023-12-20 16:07:02) - 擬音の使い方が逸脱で未だに竹に魔鎌が食い込んだときの「サモッ」て音文字が大好きだ -- 名無しさん (2023-12-20 16:28:28) - スクエニは元から専属契約やってないし、版権移動した作品は作者本人とマッグガーデン以外だと隠れ過ぎた名作くらいだぞ -- 名無しさん (2023-12-21 21:11:31) - 確かに主役二人の声優さんたちは今や実力派になったもんね -- 名無しさん (2024-01-15 19:29:36) - ↑4 ガッシュには"キッド"と"パティ"と言う魔物の子がいるよ!"リズ"って名前の魔物の子はいないけど…(汗)。 -- 名無しさん (2025-01-01 22:28:55) - ノットのED,早見沙織&悠木碧だったんだな。今聞いたら無茶苦茶豪華で感動した。 -- 名無しさん (2025-03-26 20:50:56) #comment #areaedit(end) }