アナザーアクトレス/ファクター(アリスギア)

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アナザーアクトレス/ファクター(アリスギア) - (2021/05/22 (土) 09:52:07) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2021/05/15 Sat 03:19:29
更新日:2024/04/15 Mon 11:04:32
所要時間:約 13 分で読めます




「アナザーアクトレス」とは、スマホアプリゲーム『アリス・ギア・アイギス』に登場するキャラクター達の別バージョンである。




概要

一部のアクトレスに実装されているもう一つの姿。☆4相当。
恒常スカウト可能となる予定は無く、手に入れるには時折復刻するピックアップスカウトを待たねばならない。
一応、毎年1月末に引き直し可能の確定スカウトが開催されるので確実に入手したいなら課金しよう。

パッシブスキルとSPスキルが変更されて性能が変化している。
ノーマルの上位互換という訳ではなく、ノーマルと比較して得意不得意が変わっているので状況によって使い分けることが求められるだろう。
なお、SPスキルはノーマルとアナザーで交換出来るので使い慣れたものを選べる。
また、スーツや更衣室ポーズ、キャラによってはボイスも通常版とは異なるものになる。

「新たな才能に目覚めた」という設定なので、エピソード解放や属性・専用ギアは通常の☆4と共用。
コラボ作品のアナザーキャラは作劇上別人として属性・専用ギアが別個に設定されている。
もっとも、ユニットとしては同キャラ扱いなのでチームを組むことは出来ない。




アナザーアクトレス一覧


比良坂夜露 / 勇躍

アナザー夜露。
ノーマルに比べて対集団向けになったが、SPゲージがMAXであることが求められるようになった為、ゲージを貯め難いマルチでの扱いが難しくなった。
SPスキルはピジョン展開。発動が遅いため攻撃手段としては通常版に劣るが、逆に言えば長い無敵時間を活かした回避に使うのも手。

SPスキル ヨモツへグイ

広範囲制圧型ピジョンを無数に展開する。また、余剰エネルギーによって自己強化を行う。
所謂オールレンジ攻撃だが、発動までが遅く命中精度も低いので雑魚処理や動き回るヴァイスの処理には向かない。
どちらかというと発動演出で攻撃を無力化しつつ反撃、という大型ヴァイスの避けにくい攻撃に合わせて使うといいかもしれない。
バフは近接攻撃速度と機動力が強化。約13秒間持続する。



兼志谷シタラ / 天機

耐久力とSPスキルの使い易さが向上、トップススキル使用回数が回復出来るようになった為に持久力が強化された。
しかし対価として瞬間火力は低下してしまい、クロスギアも扱いにくくなっている。
一応、クロスギアは派生進化させることで火力は補える。
属性値寄りだった通常版に対してこちらは攻撃力寄りになっているため、苦手属性相手にもある程度ゴリ押しが効くようになっている。

SPスキル ディーパバリ

金剛杵型ピジョンを投げるのは同じだが、投擲後に分裂してリングレーザーと本命のレーザーによる包囲攻撃を行う。
手数や命中率は上昇したもののトータルダメージはインドラダヌスに及ばず、投擲モーションがやや長いので使用するタイミング次第では無駄撃ちとなってしまうかもしれない。
また、副次的な効果としてチャージショットのチャージ短縮と威力が強化され、追い打ちがやり易くなっている。



百科文嘉 / 知将

チームのサポート向けのパッシブスキルとSPスキルが攻撃と回復を兼ねた攻守一体のものになり、サポート向けの性能となった。
……というより継戦能力が上がったついでにサポートが可能となったと言った方が正しいかもしれない。
なお、扱い辛かったショットギアに派生進化が追加され、通常版共々使い勝手が向上している。

SPスキル ブリギットゲイル

ノーマル同様にホーミングミサイルの一斉射だが、全体回復機能も付いた。
ただし、回復スキルの例に漏れず最大4回までの残弾制。



吾妻楓 / 皆伝

完全に格闘向けの性能に調整された。
耐久力の低下とパッシブスキルの変更で窮地からの巻き返しは難しくなったが、対大型ヴァイス戦での爆発力が更に強化されている。
実装当初は専用ギアがノーマル向けでアナザーと噛み合わず、操作も難しい「理論上高火力」な上級者向けの性能になっていたが、アナザーギアの実装によって高い火力を比較的お手軽に発揮しやすくなった。

SPスキル 千本桜【四ノ切】

次元をも切り裂く神速の居合い。
判定が居合いと衝撃波の2つに分かれていて、当然居合いの部分も当てた方がスタン値・ダメージ共に大きい。
しかし攻撃はタップしたその場で発動するのでなるべく相手に密着して行うが吉。



日向リン / 奔放

防御力が下がったがインファイトが強化、属性パッシブスキルの変更によって属性の相性がより強く現れるようになった。
一番大きな変更はSPスキルがトランザム「装着型SP」となった点。
これは一定時間クロスギアが変化するもので、瞬間火力は落ちたが接近出来れば避けられることはまず無くなった。



小鳥遊怜 / 蒼穹

ノーマルとは逆に防御力を強化して射撃に特化した。
接近戦での火力は低下したものの、防御力の強化によって仕掛けるチャンスは増えている。
パッシブスキルやSPスキルも強力で、現状では最強クラスの性能を持つ。
状況に応じてノーマルとSPを相互入れ換えてもかなり有効なので、汎用性も極めて高い。



一条綾香 / 英俊

安定した性能はそのまま、得意武器の片手剣がダメージソースとして強化。
反面リローデッドを失ったので開幕での速攻能力は低下している。
防御を使いこなすことで爆発的な火力を発揮する為、テクニカルな操作を求められるキャラとなった。
SPスキルも装着型になっている。焔の剣がカッコいい。



相河愛花 / 仁愛

属性攻撃パッシブの倍率が半減、得意武器がハンマーからライフルにシフト。
これによりノーマルでの殴りヒーラー運用は難しくなってしまった。
一方で回復SPに超強烈な全防御デバフが付き、回復パッシブスキルも得たのでサポート能力による棲み分けが可能。



小芦睦海 / 剛毅

パッシブスキルの変更で得意武器がスナイパーとハンマーで入れ替わり、近接重視となった。
SPスキルは格闘タイプの装着型SPで、何処かで見たようなモーションでヴァイスをボコる。
なお、操作の仕方でフィニッシュムーブが昇○拳と波○拳のどちらかに派生する。



二子玉舞 / 繊麗

更に片手剣に特化した結果片手剣一本で何とかする事を要求される仕様に。
もはや扱い易さなどという言葉とは無縁、ピーキーの体現となる。
只でさえ低い防御力が更に低下したものの、回避性能は上がった上に火力が向上。
同時に追加された派生片手剣が特に凄まじく、目視確認が困難な攻撃速度となった。
SPは装着型、増設した脚部ブレードユニットによる高速の舞踏が敵を斬り刻む。
誰が言い出したか「やはりタマちゃんは変態」、だがそれがいい



依城えり / 清廉

より射撃重視にシフトしたものの、他アナザーに比べると偏向はマイルド。
パッシブスキルが概ね強化された点の方が大きいか。
装着型SPは手動リロードという独特の仕様。
だがそんな事よりも特訓の末に習得した訛りバリバリの共通語が隊長たちに衝撃を与えた。
イントネーションはかなりのっぺりしており、共通語で喋るというより共通語の台本を読み上げているかのような声質で、台詞も全て丁寧語になっている。



バージニア・グリンベレー / MOBIUS

より射撃戦に特化した。
とはいえやることはノーマルと変わらないが、SPスキルが装着型になり、中距離以内ならスタン値を大幅に稼げるのでマルチなどでより扱い易くなった。
ノーマルのジニー同様、どんな場面でも活躍が見込める。
また得意武器に拳銃が追加されているのだが、当初は属性一致の拳銃はイベントギアのショットガンか魔法の杖くらいしか無く、それも使い勝手が良くないと不遇だった。
それもあってか下記のアナザーギアではクロスが両手剣から新規の拳銃ギアに変更されている。



四谷ゆみ / 絢爛

アナザー睦海同様、パッシブスキルの変更によって得意武器が入れ替わり、接近戦が強化された。
その反面、遠距離戦ではダメージが出し難くなったので、積極的に攻撃を仕掛けることが求められる。



藤野やよい / 無常

ラッパー、ラップを捨てる。
アナザーえりと同じく普通に喋りだしたが、やよいの場合はこちらが素。何気にキャッチコピーも「文豪失格リテラチュアガール」変わっている。
実装時の通知によれば敢えてラップを封印することでラップを駆使する自分を高めているらしい。
いきなり画面上に現れた物静かな文学少女の姿はエピソードを進めていない隊長だとまず困惑するだろう。
性能面では属性間の相性が弱くなり、近〜中距離での戦闘力が強化された。
専用デュアルが派生進化でブック型のデバイスになり、操作の仕方で攻撃以外にエンチャントも可能になった。
SPスキルも独特で、攻撃後にランダムで追加攻撃、防御力UP、スピードUPのどれかが発動する。



下落合桃歌 / 明星

専用ショットギアの派生進化にマイクが追加され、射撃向けとなった。
そして何より、SPスキルが装着型となり、BGMをジャックして*1味方バフと敵デバフをばらまきながらキャラソンを歌って踊りだす
周囲に回復と毒をばら撒きながら今日もとーかちゃんは戦場に立つのだ。
一部の武装紳士からは「シュメッターリングの再来か」と突っ込まれたとか何とか。



神宮寺真理 / 孤影

若干殲滅力が低下したものの、SPスキルが装着型になったことで対ボス性能が強化。
特に横ダッシュ射撃が強烈で、プレイヤーの腕前によってはLv.200の大型ヴァイスが相手でも爆殺出来る。
パッシブスキルの変更で長期戦にも強くなった。
ノーマルとはまた違った方向に最強クラスの強さを持つ。



宇佐元杏奈 / 希求

防御力とバズーカを切り捨て、近接性能を超絶強化。専用ハンマーにも派生進化が追加。ハンマーのみで戦っていたメリーバニー時代に立ち返ったような性能に。
ただし実弾バズーカそのものが元から優秀なので、射撃性能の低下もそんなに気にならない。
防御は甘え。ヴァイス共をひたすら殴り殺せ!



文島明日翔 / 福音

火力の低下と引き換えに防御が上昇、ヒーラーとして更に磨きがかかった。
SPスキルはピジョン系の装着型SPに変更されたことで殲滅力がアップ。回復も出来るが、攻撃と同時にはできないため立ち回りが問われる。
召喚されるバードピジョンにはピッピちゃんが乗り込んでいるが、アリスギアPによれば「特に何もしていませんが、やる気だけは充分のようです。」とのこと。



大関小結 / 豊潤

基本的な部分は変わらないが、防御力がちょっと下がった分属性火力が向上。
エリア移動によるトップス使用回数の回復と、SPスキルの回復効果により長期戦で強みを発揮する。



新谷芹菜 / 燐光

より機動戦に特化した性能に。
ショット、クロス、トップスに派生進化が追加され、足りなかった殲滅力も大きく強化された。
しかし性能を完全に発揮するにはHPが85%以上必要と完全回避する勢いの操作が求められる。



蛙坂来弥 / 残火

元々使い易かったクロスギアに加え、デュアルの使い易さが向上。特に派生進化先の「光学円盤手裏剣」に進化させればを思う存分性能を活かせる。
その分、防御力は全キャラ中最低クラスとなったために僅かな被弾も死に繋がるので、プレイヤーの回避力が試される。



籠目深沙希 / 泡影

専用スーツがノーマルとは別方向にヤバくなったアナザー未亡人。
特徴は装着型になったSPスキルで、短時間ながら任意で「存在解離」という無敵状態になることができる。
殲滅性能も上がり、ノーマルよりもサポートに選出しやすくなった。
誰が呼んだか「ガンダムデスサイズと化した深沙希さん」



紺堂地衛理 / 晨星

基本的な使用感は変わらないが、SP100%時の自己回復と味方SP上昇のパッシブスキルを会得したため、サポート役もこなせるようになった。
SPスキルも装着型に変更。時間は20秒と他の装着型SPよりも短く操作も複雑だが、自己に多種のバフを掛けながらの攻撃となるので雑に使っても十分効果を発揮する。



州天頃椎奈 / 魂響

より格闘に特化した。
SPスキルも装着型……もといショットギアを廃して*2フィールドを纏っての徒手空拳となる。
ただし操作も複雑化しているため、使いこなすのは難しい。



仁紀藤奏 / 雲耀

より射撃と属性攻撃力に特化したパッシブに。移動と連射の速度を活かした戦い方が求められる。
最大の特徴はSPスキル。
轢き逃げ体当たりだけだったバイク型H.D.Mに搭乗して戦う装着型SP。初のショット、クロス、トップス、ボトムスの全てが変化する連動タイプ。
特にスピードの強化が著しく、これによってアクトレス最速の座に返り咲いた。



萬場盟華 / 極彩

パッシブスキルの見直しと専用ショットギアに派生進化が追加されたことによってデュアルでの近距離での射撃戦に特化。
SPスキルは装着型で、射撃とカウンターによって周囲を殲滅する。
デュアル、SPスキルの双方で撮影会やファッションショーを連想させる、盟華のキャラクターをこれでもかと押し出した構成となっている。



サンティ・ラナ / 雄渾

クロスの適正が下がった代わりに射撃性能が大幅に強化。
スキルも放出特化になったために属性間の相性が強く出るようになった。
SPスキルは射撃装着系だが、特定の操作で白兵形態に移行する一風変わったもの。
フィニッシュムーブもククリナイフをブッ刺して落雷で止めを刺す。



ニーナ・カリーニナ / 破軍

バランス重視のノーマルに比べて近接戦重視になり、焼夷属性への相性が強く出るようになっている。
ただしその分射撃がやや苦手になり、焼夷属性のヴァイスから受けるダメージが増加した。
SPスキルは装着型で、ショット・クロスの両方共性能が変化する。



王紅花 / 紅蓮

得意武器がデュアルとなった影響で近・中距離向けに。また、属性タイプの変更で属性の相性が大きく出るようになった。

特に目を引くのが装着型になったSPスキルで、発動するとショットギアが中華鍋型H.D.Mに変更され、鍋から炎を飛ばして戦うようになる。
これだけなら普通(?)の装着型SPスキルだが、チャージ攻撃が『炒飯を作って全体のHPを回復する』という色んな意味で変わった使用に。
ただし1回あたりの回復量は少なく、時間制限の関係で攻撃と回復の使い分けをしなければどっち付かずの結果となるので注意が必要。

この炒飯がジニーのアナザーギア実装時にとんでもない爆弾を投下する羽目になったのだが、それはまた別の話。



山野薫子 / 玄妙

パッシブスキルの変更によって攻撃性能が属性特化に。
SPスキルも攻撃・回復兼用だが、スキルの構成自体はサポート寄りなので、SPスキルをノーマルに付け替えるのもアリ。
まるで真ゲッ〇ー1みたいな機動から放つスパイクショットを決めた後のガッツポーズは必見。外してもガッツポーズするけど。



リタ・ヘンシェル / 巧匠

ノーマルに比べて多少柔らかくなり、射撃戦向けに調整されている。
SPスキルはアナザー恒例の装着型で、8.8cm高射砲に似た砲撃ユニットとゴリアテ似のミサイルユニットを召喚して砲弾とミサイルの嵐をバラ撒く。

ただ、実装が発表された当初は性能そのものよりもあまりに大胆なアナザースーツが話題を呼んだ。



金潟すぐみ / 臥薪

ノーマルに比べて属性特化から物理寄りに変化。耐久面が強化されて事故に強くなった。
得意ギアもライフルになり、代わりにクロスギアが弱体化している。
SPスキルはアナザーに多い装着型。2丁のライフルを召喚してショットの性能が変化する。
ちなみにフィニッシュムーブはライフルを合体させて巨大な剣にして斬るというもの。やはりモデラー故のロマンか。



SOL ストライクラプター

システム上ではSOL ラプターと同キャラ扱いだが、設定上ノーマルとは別人で、属性も冷撃となっている。
性能はほぼそのままだが、こちらはより接近戦向けに調整されている。
ちなみにラプターとSPスキルを入れ替えても属性は冷撃のままになるのでSPスキルだけ焼夷にすることは出来ず、逆もまた然り。



シルフィーⅡ Mode-B

Modeとあるが、ノーマルシルフィーⅡとは別Phone。しかしシステム上はやはり同キャラ。
属性が重力という点を除けばストラプと同じくノーマルと比較して高機動近接戦向け。
SPスキルも強力だが相手との距離を測りながらでないと思うように威力を発揮出来ず、若干玄人向けに調整された性能と言えるだろう。



AIT イア・レトナ

まさかの没案を拾ったコラボオリジナルキャラ。AIT Ti2の量産型で、ガワナカ星系を担当していた個体。
コラボキャラのアナザーの例に漏れず、システム上はTi2のアナザーキャラ扱い。

属性は冷撃属性に変更されたが、得意ギアは据え置き。
オリジナルに比べてもさらに癖が強く、Ti2と同じ感覚で使うと戸惑うことは必須。
特にボトムギアのスキルがマルチロックオンの追尾弾から座標爆破型に変更されたことでホーミング攻撃が全く無くなってしまい、
動き回る相手には通常攻撃と水平に撃つ設置ニアバーストで立ち回る必要がある。
しかしその分動きのパターンと部位破壊がある大型ヴァイスのような相手には極めて強いという、極端に得意不得意が現れる玄人向けキャラである。




アナザーギア

アナザーアクトレス用に調整されたもうひとつの専用ギア。
ギアオクというショップで購入したシェルを解析するか、またはアナザーキャラのエピソードクリアで貰えるシェルを解析してのみ入手可能。
これもSPスキル同様、ノーマルとアナザーで任意に組み合わせ可能。


最大Lvが70止まりである代わりに許可証を消費してチューンアップすることで特殊なスキルを付与できるのが最大の特徴で、
中でも特定のギアにのみ一定確率で付く「K.I.S.S.*3」というスキルは性能・挙動をも変化させる。
これらのスキルは上書き出来るので、ギアがひとつあれば許可証次第で何度でもやり直せる。

しかし入手は簡単だが進化には非常に多くの素材や貴重な進化素材が要求されるため、育て上げるには時間が掛かるのが難点。今日も隊長たちはコンロ集めに要撃へ
幸いアナザーアクトレス専用という訳ではないので、育ち切っていないときはノーマルの専用ギアで代用しよう。


現在は楓、リン、怜、夜露、文嘉、シタラ、綾香、愛花、睦海、ゆみ、ジニーの11人が実装されている。







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