「GANTZ(漫画)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「GANTZ(漫画)」(2025/06/10 (火) 02:58:32) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/30(日) 02:31:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center{&color(whitesmoke,#000000){てめえ達の命は、}
&color(whitesmoke,#000000){無くなりまJた。}
&color(whitesmoke,#000000){新Jい命を}
&color(whitesmoke,#000000){どう使おうと}
&color(whitesmoke,#000000){私の勝手です。}}
『GANTZ』(ガンツ)は週刊ヤングジャンプで連載されていた漫画作品。また、それに登場する球体のこと。
2004年にテレビアニメ、2011年に実写映画(前後編)、2016年にフルCGアニメ映画『GANTZ:O』が公開された。
非常に[[グロテスク]]な上に性的描写も多く、読者を選ぶタイプの漫画である。
背景がCGで作られており、作者曰く「3D漫画」。
しかしその分製作時間が多くかかるらしく、週刊誌漫画なのに隔週連載となっていた。
更にCGを駆使するため大ゴマがとても多く、掲載P数自体は他の掲載作品と全く変わらないために、必然的に話の進行速度が遅くなっている。
2009年10月に最終章には入ったものの、今まで以上に展開が間延びしているため、悪い意味で完結まであと何年かかるのかと危惧されていた。
最終的に2013年6月に完結を迎える事となった。
また、[[最終回]]近くの1年程は3週間に1話の連載ペースになった。
後に本編前日談である小説『GANTZ/MINUS』、岸本恵を主軸とした小説『GANTZ/EXA』、別チームの活躍を描いた『GANTZ:G』、江戸時代が舞台の『GANTZ:E』、縦読み仕様のリメイク『GANTZ:T』など様々な派生作品が存在する。
シリーズ累計売上部数は2400万部にも及ぶ。
ちなみにタイトルの元ネタは『[[がんばれ!!ロボコン]]』のガンツ先生。
*●ストーリー
主人公である玄野計と、その幼馴染の加藤勝は、些細なきっかけで命を落としてしまう。
しかし次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。部屋の中央には謎の大きな黒い球。
その「ガンツ」と呼ばれる球に星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと転送されていく……
*●ガンツの基本ルール
[[ゲーム]]開始の近いタイミングに死亡した人間((劇中では犬やパンダなど稀に人間以外の動物が選ばれたこともある))がプレイヤーに選ばれ、大きな黒い球体の鎮座するマンションの一室に死亡直前の状態で転送される。
転送後は各個人に専用のスーツが一つずつと、その他の装備品が支給される。
そしてプレイヤー集合から一定時間経過後、音楽(東京の場合は[[ラジオ体操]]、大阪の場合は[[吉本新喜劇]]のOPなど)が流れ、倒すべき「星人」の名前とデータが黒球の表面に開示される。%%(あまり当てにならないことが多い)%%
[[ゲーム]]が開始されると、プレイヤーが支給品を着装していようがいまいが強制的にゲームフィールドへの再転送が開始され、
そこで星人を探して戦闘し、倒すか捕獲することでポイントを稼いでいく。
なお、ゲームフィールドには不可視の境界線が存在し、境界線に近づくと脳内に警告音が流れ、完全に超えてしまうと&bold(){プレイヤーの脳内に仕込まれた爆弾が起爆して即死する}。((プレイヤーにはこのルールは示されず、警告音も携帯の着信音のような簡素なものなので、事情を知らない初心者は無視して境界線を越えてしまい爆死する者も多い。))
ボスを倒すことでミッションは成功となり、制限時間を超えても倒せないと打ち切りとなる。
[[ゲーム]]終了後、生存したプレイヤーは怪我が完全に修復した状態で元の部屋に転送され((致命傷を負って死ぬ間際でも、終了時点で僅かでも生命活動があれば生存扱いとなり、五体満足で復活する。))、そこで黒球の採点を待つことととなる。
ポイント数が100点を超えると、特典として
①記憶を消して、元の社会に復帰し[[ゲーム]]参加を免除される
②より強力な武器を支給してもらう
③黒球にメモリーされた人物(原則死者)を蘇生する
のいずれかを選ぶことができる。
①を選ばない限り、プレイヤーは何があろうが[[ゲーム]]が始まったとたん強制的に転送され、延々と星人狩りを続ける羽目になる。
なお、支給品は持ち帰りが可能。そのため、普段からガンツスーツを服の中に着て[[俺TUEEE]]したりだとかもできる。
ただしこの場合は次回転送された際に部屋に補充されないので、転送時に着用または所持していなかった場合は、次のミッションは装備なしで挑むことになる。
また、支給品にまつわる一般人への情報漏洩はご法度で、プレイヤー以外の人間が見ている前で使用すると、脳内の爆弾が起爆するシステムになっている。((情報の秘匿のためかこの際は頭が弾け飛んだりはせず、外部からは鼻や耳から急に血を出して倒れたようにしか見えない。それでも十分異常だが。))
とは言え、一般人を爆散させようが武器が見えていない状態ならセーフだったりと、この辺りの制限は割と緩い。
ちなみに、プレイヤーは西曰く「FAXの紙」、つまりは死亡する以前の人物の人格と記憶を完全に複製したコピーということになっている。
したがって岸本のように、最初の転送後に運よく本体側が蘇生した場合には、&bold(){本人とプレイヤーが別に存在する}ことになる。
また、100点クリアの報酬で蘇生させられた場合も同様である。(そのため、レイカは既に蘇生している玄野をもう一度蘇生させて&bold(){玄野を二人に増やした})
*●主な登場人物
○玄野 計
主人公。スポーツにも勉強にも関心がなく、特に優れた面がある訳でもない平凡な高校生。あだ名は「昼行灯」。
序盤はただの自分本位な小物だったが、加藤に感化され戦いを続けるうちに、その戦闘の才能を開花させていく。
後半ではレイカによって複製され、2人存在する事に。
○加藤 勝
玄野計の[[小学校]]時代の同級生で親友。正義感の強い心優しい青年で、たとえ星人であろうとも殺生を嫌う。
玄野とは違って弟との仲が良好で、酷薄な叔父夫婦から逃れ2人で独立したいと願っている。
○[[西 丈一郎>西丈一郎(GANTZ) ]]
ガンツの秘密を知っている中学二年生。性格は屈折しており、一貫して冷徹。
ミッションにおいては星人の撃破や仲間の援護よりも、まず自分が生き残る事を優先する。スーツがオシャカになった人。
田中星人編で死亡するが、ガンツの真相を知るべくオニ星人編で蘇生される。
○岸本 恵
初期のヒロインで、数多の読者を精通させた。自殺未遂にもかかわらず部屋に転送された為、2人存在する。
&bold(){巨乳。初登場が全裸で陰毛まで丸見えだったことは有名。}
アニメでは流石に陰毛は映っていなかったが、[[おっぱい]]が丸出しなのは変わらず、玄野(と視聴者)を勃起させた。
読者から搾り取った精子の総量は計り知れない。
○%%ララ・クロフト%%[[桜丘 聖>桜丘聖]]
玄野の初体験の相手となったド巨乳エロエロお姉さん。
&bold(){( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!}
玄野との[[筆下ろし]]プレイは立ちかなえ、対面座位、立ちバックと中々にハードだった。
本編では名前非公開。
○[[北条 政信>北条政信]]
%%ゲイの%%美少年。ストーカーの女・貞代と共に事故死して転送されてきた。%%ゲイなこと以外は%%冷静で常識人であり、加藤もサブリーダーを任せている。
○[[和泉 紫音>和泉紫音]]
ロン毛の転校生。長身で[[イケメン]]、成績も運動神経も抜群と非の打ち所がない。元ガンツのプレイヤーで、記憶を消されて開放された過去を持つ。
再びガンツの存在に辿り着いたことから、再度プレイヤーになるために&bold(){新宿でテロを行い多くの一般人を道連れにした}危険人物。
○小島 多恵
事実上の[[メインヒロイン]]。
玄野の同級生で、玄野が[[罰ゲーム]]で告白したのをきっかけに付き合い始める。
経緯が経緯だけに玄野は特段好意を持っていなかったが、次第に彼女に惹かれていく。
西くん程ではないが、彼女も連載が続くにつれて顔が端正になっていった。
他の女性キャラに比べておっぱいは控えめだが、玄野に&bold(){フェラチオをしてごっくんまでするシーン}が描かれている。
○[[風 大左衛門>風大左衛門(GANTZ) ]]
[[博多>福岡県]]から修行のために東京へやって来た八極拳の使い手。生身でスーツにある程度渡り合ったため、対峙した玄野からは星人かと勘違いされた。
和泉のテロに巻き込まれて部屋に転送される。
外見はオッサンにしか見えないが、一応高校生である。
○タケシ
風を筋肉ライダー(自分で創作したヒーロー)と慕う男児。親の交際相手の虐待を受けて転送され、風を父親代わりに育つ。
○坂田 研三
桜井に[[超能力]]を伝授した人物。師匠だから坂田。ミッション毎に髪型が異なる。
銃弾を発射後に避けるという凄いことをやってのけた人。
○桜井 弘斗
いじめられっ子の中学生。坂田に伝授された[[超能力]]を駆使して戦う。
「チェリー」⇒「もうチェリーではない」。
[[超能力]]に対する適正が高く、完全に覚醒した際は凄まじい戦闘力を発揮した。
○[[レイカ>下平玲花]]
大人気アイドル。中盤以降のもう一人のヒロイン。岸本に負けず劣らずの巨乳の持ち主。
ミッションを通して玄野に惹かれていく。
ヒロインの例に漏れず陰毛が生えているが、終盤のごくわずかなシーンでしか見られない。
○[[鈴木 良一>鈴木良一]]
&bold(){作中一二を争う心優しい性格}のおっちゃん。東京チームの清涼剤的存在で、他のプレイヤーの身を案じながら戦う。
玄野とは早くも信頼しあう間柄になり、数々の過酷なミッションに挑んだ。
○[[稲葉 光輝>稲葉光輝]]
デザイナー。玄野をリーダーとが認めず、自分がボスだと言い張るなど口は達者だがミッションにおいてはヘタレ。
○大阪チーム
大坂編で登場する一団。過去に何度も100点を出している者が多く在籍する実力派だが、素行が刹那的かつ残忍なプレイヤーが多い。
穏健なプレイヤーもいるが、あまり生存率は高くないようだ。
○玄野 アキラ
玄野の弟。兄より背が高く[[イケメン]]で大人びた風貌の中学2年生。
「[[吸血鬼]]」としての力に目覚め、ガンツチームを狩る宿命に立たされる。
死後もなお心無い民衆にネット上でボロクソに言われるという[[死体蹴り]]を受けた悲惨な人物。
○氷川
[[吸血鬼]]の親玉。「ホストざむらい」。
ガンツチームを種族の敵とみなして狩っていたが、鈴木が転送される際に彼に触れていたことで自身も一緒に転送されてしまい、ゲームに強制参加させられる。
ちなみに名前はファンブックに1行だけ登場しただけで、劇中1回も呼称が無い。
*●アイテム
武器は殆どがSF映画に出てくる丸みを帯びた形となっている。
詳しくは[[こちら>GANTZに登場する武器]]を参照。
○Xガン
ハンディサイズの銃。太い円筒形の本体にグリップをつけたような形状。
「ギョーン」という特徴的な音とともに不可視のエネルギーを撃ち出し、撃った対象を内部から爆発させることができる。生体に使うと、命中部分が破裂する。着弾してから効果が発現するまで数秒のタイムラグがある。
○Yガン
標的を捕獲・転送するための武器であり、殺傷機能を持たない。三つの砲身がYの字状に配置された特徴的な外観を持つ。
障害物等に当たると落ちてしまうので、使う場所に注意が必要になる。
○Xショットガン
Xガンに長い砲身とスコープ、ストックを追加した構造になっており、外観は戦闘用ショットガンのような形をしている
通常のXガンより威力と精度が高く、射程距離は1km以上に及ぶ。
○コントローラー
使用者の姿を不可視状態にでき、敵の位置を表示するレーダーや制限時間表示、戦闘のエリア表示ができる。
リストバンドのように手首に装着可能。西くんは常時使用している。
*●星人
GANTZの標的となる謎の異星人。
黒球に表示される情報はミッション序盤に登場するザコであることが多く、特殊能力を持ったボスが出てくるのがお約束。
多くは人間の目に見えないのだが、オニ星人以降は一般人にも視認できる星人が続出し、&bold(){民間人への被害も激増した}。
○[[ねぎ星人>ねぎ星人(GANTZ)]]
作中最初に登場した星人。「[[ネギがこの世で一番好きな人>むかしむかしのきょうのぼく ~週刊はじめての初音ミク~]]」という意味ではない。
親子で登場した。
○[[田中星人>田中星人(GANTZ)]]
田中星児に似た星人。キョロちゃんのような幼体を引き連れており、巨大な鳥人間のボスが雑兵たちを操っている。
アニメでは&s(){ネタ元への配慮からか}鈴木星人になっている。
○[[仏像星人>千手観音(GANTZ)]]
様々な仏像を模した異星人の軍団。
巨体の者は大仏ほどのサイズを有するが、まだでかいだけで技が殆ど無い分マシで、ボスの千手観音やその周囲の四天王像は多彩な技を持ち非常に厄介。
○[[チビ星人>チビ星人(GANTZ)]]
小柄なキューピー人形のような異星人。身体能力が高いが、羽を持ってるくせに飛べない。
人間に擬態し、玄野の高校で復讐の名を借りた&bold(){大虐殺}を行った。
○かっぺ星人
田舎のガキのような外見の星人。無数の[[恐竜]]を呼び出して戦う。
○[[ゆびわ星人>ゆびわ星人(GANTZ)]]
巨体を有する騎馬武者のような姿の星人。
ぶっちゃけ修行した玄野達の強さを示すためのかませ犬。
○[[オニ星人>オニ星人(GANTZ)]]
人間に擬態するタイプの星人。詳細は該当項目にて。
○[[ぬらりひょん>ぬらりひょん(GANTZ)]]
大坂に出現した妖怪タイプの星人。無数の妖怪型星人を率いて道頓堀を荒らし回る。
生命力は作中最強レベルであり、&bold(){とんでもなくしぶとい。}
○ダヴィデ星人
ラストミッションでイタリアに出現した星人。元は読者公募コンテストで1位の作品。
彫刻や絵を模した星人の軍勢で、&bold(){スーツ着用者の四肢を軽くもぎ取る}パワーを持った強敵。
その一方で耐久力は大したことがないが、数の暴力でモブのガンツメンバーに多大な犠牲を出した。
○&font(#ff0000,u){&font(#ffffff){巨人星人}}
&font(#ff0000,u){&font(#ffffff){カタストロフィで登場する最強の敵。地球人をはるかに凌駕する科学力を持ち、社会性を有する巨大な知的生命体。無数の兵器群を率い、人類を殲滅すべく世界中に波状攻撃を行う。}}
●黒服星人
実写映画後編で登場するオリジナルの敵で、原作の吸血鬼同様に黒スーツ姿の人間の姿をしている。
漆黒の血液から自在に武器を作り出す能力を持ち、地下鉄でガンツメンバーと戦い、民間人に膨大な死者を出した。
過去にガンツの標的にされ同胞を殺された事から、ガンツに激しい憎悪を抱き、[[別の星人>千手観音(GANTZ)]]と結託して黒い玉の部屋を破壊しようとする。
#center{&color(whitesmoke,#000000){それでわ、追記・修正をJてくだちい。}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,22)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 意味不な終わりかただった -- 名無しさん (2013-07-01 01:58:28)
- 多分、最後は人間同士で戦わせるつもりだったんじゃないかな。西も実は生きてて、宇宙人のシステムを乗っ取っていた・・・って感じで。でも途中で作者が力尽きたのでは? -- 名無しさん (2013-09-18 15:07:23)
- フツーにザンボットやりたかっただけじゃね -- 名無しさん (2013-09-18 15:43:12)
- 黒い玉を取り巻くシチュエーションを長くやりすぎたよな、途中でそこからカタストロフの前兆みたいな体でテコ入れを図るべきだったと思う -- 名無しさん (2014-04-14 11:11:53)
- 「予想できない展開」がウリだったはずが「作者が何も考えてないだけ」ってのが話数を重ねるごとにどんどん暴かれていってファンとしては悲しかった。 -- 名無しさん (2014-04-14 14:08:19)
- ↑吸血鬼はマジで何のために出てきたのか分からんかった -- 名無しさん (2014-04-14 14:29:11)
- ジャンプ系は「売れたら連載引き延ばす」為に、作者が用意したラストをあっさりボツにするから、売れた作品ほどグダグダなもんが多い。これはその典型。…アンチ的発言でスマン。 -- 名無しさん (2014-08-10 16:06:47)
- 映画版もラストが意味不だったな… -- 名無しさん (2014-10-25 20:45:23)
- ↑2ジャンプ系で終わり方が綺麗だった漫画って何があったっけ?ナルト、暗殺、遊戯王くらいか。ヤングジャンプは特に酷い印象がある -- 名無しさん (2016-03-26 16:29:10)
- GANTZ:Oめっちゃ楽しみ -- 名無しさん (2016-05-15 18:23:02)
- Oは超能力者二人と吸血鬼、風をいなかったことにして初見さんにも分かりやすいようにしてるんかね。何故か稲葉も消されたけど -- 名無しさん (2016-09-28 22:57:26)
- ↑風のあの大迫力の肉弾戦が好きだった俺としては悲しひ… -- 名無しさん (2016-11-04 00:08:45)
- 映画版は(原作に比べりゃだけど)風呂敷きれいに畳んだ方だよな。西くん復活して10分で死んだけど -- 名無しさん (2020-03-12 22:13:20)
- 吸血鬼意味わからんかった -- 名無しさん (2020-04-30 20:02:31)
- 『いぬやしき』で「ネットでクソマンガ認定されてるぜ」「アマゾンとか2ちゃんとかでみんなボロクソ言ってんじゃん」と言わせているあたり作者も気にしている気がする -- 名無しさん (2020-08-22 15:55:57)
- 今連載中の「E]がなかなか先に進まないから「変なマンガだなぁ」と思っていたら…もともとそういう作風だったのか… -- 名無しさん (2020-11-13 01:23:46)
- 言われてみると吸血鬼とか弟とかピンと来なかったな。リアルというかドラマチックなことが無い生々しさ? -- 名無しさん (2021-07-31 00:30:59)
- なんか急にGANTZのキャラの項目が増えてきたけど、ガラケー時代にあったたえちゃんの項目復活させて欲しいとなる -- 名無しさん (2023-01-08 01:05:35)
- 作者がギーツをこれのパクリみたいに言うツイートしてからちょっとだけ嫌いになった -- 名無しさん (2024-02-12 20:38:46)
- 「黒い集英社」に該当する作品であるのに、どうしてそれがタグ一覧に入らない? -- 名無しさん (2024-04-28 11:01:40)
- ↑作者への失望に共感 -- 名無しさん (2024-04-28 11:02:43)
- 地球人最強って覚醒後のチェリーかな?宇宙人含めた全登場人物内でも最強かなと思ったけど、セバスチャン(真理の奴)の方が上か -- 名無しさん (2025-01-25 23:30:20)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/30(日) 02:31:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center{&color(whitesmoke,#000000){てめえ達の命は、}
&color(whitesmoke,#000000){無くなりまJた。}
&color(whitesmoke,#000000){新Jい命を}
&color(whitesmoke,#000000){どう使おうと}
&color(whitesmoke,#000000){私の勝手です。}}
『GANTZ』(ガンツ)は週刊ヤングジャンプで連載されていた漫画作品。また、それに登場する球体のこと。
2004年にテレビアニメ、2011年に実写映画(前後編)、2016年にフルCGアニメ映画『GANTZ:O』が公開された。
非常に[[グロテスク]]な上に性的描写も多く、読者を選ぶタイプの漫画である。
背景がCGで作られており、作者曰く「3D漫画」。
しかしその分製作時間が多くかかるらしく、週刊誌漫画なのに隔週連載となっていた。
更にCGを駆使するため大ゴマがとても多く、掲載P数自体は他の掲載作品と全く変わらないために、必然的に話の進行速度が遅くなっている。
2009年10月に最終章には入ったものの、今まで以上に展開が間延びしているため、悪い意味で完結まであと何年かかるのかと危惧されていた。
最終的に2013年6月に完結を迎える事となった。
また、[[最終回]]近くの1年程は3週間に1話の連載ペースになった。
後に本編前日談である小説『GANTZ/MINUS』、岸本恵を主軸とした小説『GANTZ/EXA』、別チームの活躍を描いた『GANTZ:G』、江戸時代が舞台の『GANTZ:E』、縦読み仕様のリメイク『GANTZ:T』など様々な派生作品が存在する。
シリーズ累計売上部数は2400万部にも及ぶ。
ちなみにタイトルの元ネタは『[[がんばれ!!ロボコン]]』のガンツ先生。
*●ストーリー
主人公である玄野計と、その幼馴染の加藤勝は、些細なきっかけで命を落としてしまう。
しかし次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。部屋の中央には謎の大きな黒い球。
その「ガンツ」と呼ばれる球に星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと転送されていく……
*●ガンツの基本ルール
[[ゲーム]]開始の近いタイミングに死亡した人間((劇中では犬やパンダなど稀に人間以外の動物が選ばれたこともある))がプレイヤーに選ばれ、大きな黒い球体の鎮座するマンションの一室に死亡直前の状態で転送される。
転送後は各個人に専用のスーツが一つずつと、その他の装備品が支給される。
そしてプレイヤー集合から一定時間経過後、音楽(東京の場合は[[ラジオ体操]]、大阪の場合は[[吉本新喜劇]]のOPなど)が流れ、倒すべき「星人」の名前とデータが黒球の表面に開示される。%%(あまり当てにならないことが多い)%%
[[ゲーム]]が開始されると、プレイヤーが支給品を着装していようがいまいが強制的にゲームフィールドへの再転送が開始され、
そこで星人を探して戦闘し、倒すか捕獲することでポイントを稼いでいく。
なお、ゲームフィールドには不可視の境界線が存在し、境界線に近づくと脳内に警告音が流れ、完全に超えてしまうと&bold(){プレイヤーの脳内に仕込まれた爆弾が起爆して即死する}。((プレイヤーにはこのルールは示されず、警告音も携帯の着信音のような簡素なものなので、事情を知らない初心者は無視して境界線を越えてしまい爆死する者も多い。))
ボスを倒すことでミッションは成功となり、制限時間を超えても倒せないと打ち切りとなる。
[[ゲーム]]終了後、生存したプレイヤーは怪我が完全に修復した状態で元の部屋に転送され((致命傷を負って死ぬ間際でも、終了時点で僅かでも生命活動があれば生存扱いとなり、五体満足で復活する。))、そこで黒球の採点を待つことととなる。
ポイント数が100点を超えると、特典として
①記憶を消して、元の社会に復帰し[[ゲーム]]参加を免除される
②より強力な武器を支給してもらう
③黒球にメモリーされた人物(原則死者)を蘇生する
のいずれかを選ぶことができる。
①を選ばない限り、プレイヤーは何があろうが[[ゲーム]]が始まったとたん強制的に転送され、延々と星人狩りを続ける羽目になる。
なお、支給品は持ち帰りが可能。そのため、普段からガンツスーツを服の中に着て[[俺TUEEE]]したりだとかもできる。
ただしこの場合は次回転送された際に部屋に補充されないので、転送時に着用または所持していなかった場合は、次のミッションは装備なしで挑むことになる。
また、支給品にまつわる一般人への情報漏洩はご法度で、プレイヤー以外の人間が見ている前で使用すると、脳内の爆弾が起爆するシステムになっている。((情報の秘匿のためかこの際は頭が弾け飛んだりはせず、外部からは鼻や耳から急に血を出して倒れたようにしか見えない。それでも十分異常だが。))
とは言え、一般人を爆散させようが武器が見えていない状態ならセーフだったりと、この辺りの制限は割と緩い。
ちなみに、プレイヤーは西曰く「FAXの紙」、つまりは死亡する以前の人物の人格と記憶を完全に複製したコピーということになっている。
したがって岸本のように、最初の転送後に運よく本体側が蘇生した場合には、&bold(){本人とプレイヤーが別に存在する}ことになる。
また、100点クリアの報酬で蘇生させられた場合も同様である。(そのため、レイカは既に蘇生している玄野をもう一度蘇生させて&bold(){玄野を二人に増やした})
*●主な登場人物
○玄野 計
主人公。スポーツにも勉強にも関心がなく、特に優れた面がある訳でもない平凡な高校生。あだ名は「昼行灯」。
序盤はただの自分本位な小物だったが、加藤に感化され戦いを続けるうちに、その戦闘の才能を開花させていく。
後半ではレイカによって複製され、2人存在する事に。
○加藤 勝
玄野計の[[小学校]]時代の同級生で親友。正義感の強い心優しい青年で、たとえ星人であろうとも殺生を嫌う。
玄野とは違って弟との仲が良好で、酷薄な叔父夫婦から逃れ2人で独立したいと願っている。
○[[西 丈一郎>西丈一郎(GANTZ) ]]
ガンツの秘密を知っている中学二年生。性格は屈折しており、一貫して冷徹。
ミッションにおいては星人の撃破や仲間の援護よりも、まず自分が生き残る事を優先する。スーツがオシャカになった人。
田中星人編で死亡するが、ガンツの真相を知るべくオニ星人編で蘇生される。
○岸本 恵
初期のヒロインで、数多の読者を精通させた。自殺未遂にもかかわらず部屋に転送された為、2人存在する。
&bold(){巨乳。初登場が全裸で陰毛まで丸見えだったことは有名。}
アニメでは流石に陰毛は映っていなかったが、[[おっぱい]]が丸出しなのは変わらず、玄野(と視聴者)を勃起させた。
読者から搾り取った精子の総量は計り知れない。
○%%ララ・クロフト%%[[桜丘 聖>桜丘聖]]
玄野の初体験の相手となったド巨乳エロエロお姉さん。
&bold(){( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!}
玄野との[[筆下ろし]]プレイは立ちかなえ、対面座位、立ちバックと中々にハードだった。
本編では名前非公開。
○[[北条 政信>北条政信]]
%%ゲイの%%美少年。ストーカーの女・貞代と共に事故死して転送されてきた。%%ゲイなこと以外は%%冷静で常識人であり、加藤もサブリーダーを任せている。
○[[和泉 紫音>和泉紫音]]
ロン毛の転校生。長身で[[イケメン]]、成績も運動神経も抜群と非の打ち所がない。元ガンツのプレイヤーで、記憶を消されて開放された過去を持つ。
再びガンツの存在に辿り着いたことから、再度プレイヤーになるために&bold(){新宿でテロを行い多くの一般人を道連れにした}危険人物。
○小島 多恵
事実上の[[メインヒロイン]]。
玄野の同級生で、玄野が[[罰ゲーム]]で告白したのをきっかけに付き合い始める。
経緯が経緯だけに玄野は特段好意を持っていなかったが、次第に彼女に惹かれていく。
西くん程ではないが、彼女も連載が続くにつれて顔が端正になっていった。
他の女性キャラに比べておっぱいは控えめだが、玄野に&bold(){フェラチオをしてごっくんまでするシーン}が描かれている。
○[[風 大左衛門>風大左衛門(GANTZ) ]]
[[博多>福岡県]]から修行のために東京へやって来た八極拳の使い手。生身でスーツにある程度渡り合ったため、対峙した玄野からは星人かと勘違いされた。
和泉のテロに巻き込まれて部屋に転送される。
外見はオッサンにしか見えないが、一応高校生である。
○タケシ
風を筋肉ライダー(自分で創作したヒーロー)と慕う男児。親の交際相手の虐待を受けて転送され、風を父親代わりに育つ。
○坂田 研三
桜井に[[超能力]]を伝授した人物。師匠だから坂田。ミッション毎に髪型が異なる。
銃弾を発射後に避けるという凄いことをやってのけた人。
○桜井 弘斗
いじめられっ子の中学生。坂田に伝授された[[超能力]]を駆使して戦う。
「チェリー」⇒「もうチェリーではない」。
[[超能力]]に対する適正が高く、完全に覚醒した際は凄まじい戦闘力を発揮した。
○[[レイカ>下平玲花]]
大人気アイドル。中盤以降のもう一人のヒロイン。岸本に負けず劣らずの巨乳の持ち主。
ミッションを通して玄野に惹かれていく。
ヒロインの例に漏れず陰毛が生えているが、終盤のごくわずかなシーンでしか見られない。
○[[鈴木 良一>鈴木良一]]
&bold(){作中一二を争う心優しい性格}のおっちゃん。東京チームの清涼剤的存在で、他のプレイヤーの身を案じながら戦う。
玄野とは早くも信頼しあう間柄になり、数々の過酷なミッションに挑んだ。
○[[稲葉 光輝>稲葉光輝]]
デザイナー。玄野をリーダーとが認めず、自分がボスだと言い張るなど口は達者だがミッションにおいてはヘタレ。
○大阪チーム
大坂編で登場する一団。過去に何度も100点を出している者が多く在籍する実力派だが、素行が刹那的かつ残忍なプレイヤーが多い。
穏健なプレイヤーもいるが、あまり生存率は高くないようだ。
○玄野 アキラ
玄野の弟。兄より背が高く[[イケメン]]で大人びた風貌の中学2年生。
「[[吸血鬼]]」としての力に目覚め、ガンツチームを狩る宿命に立たされる。
死後もなお心無い民衆にネット上でボロクソに言われるという[[死体蹴り]]を受けた悲惨な人物。
○氷川
[[吸血鬼]]の親玉。「ホストざむらい」。
ガンツチームを種族の敵とみなして狩っていたが、鈴木が転送される際に彼に触れていたことで自身も一緒に転送されてしまい、ゲームに強制参加させられる。
ちなみに名前はファンブックに1行だけ登場しただけで、劇中1回も呼称が無い。
*●アイテム
武器は殆どがSF映画に出てくる丸みを帯びた形となっている。
詳しくは[[こちら>GANTZに登場する武器]]を参照。
○Xガン
ハンディサイズの銃。太い円筒形の本体にグリップをつけたような形状。
「ギョーン」という特徴的な音とともに不可視のエネルギーを撃ち出し、撃った対象を内部から爆発させることができる。生体に使うと、命中部分が破裂する。着弾してから効果が発現するまで数秒のタイムラグがある。
○Yガン
標的を捕獲・転送するための武器であり、殺傷機能を持たない。三つの砲身がYの字状に配置された特徴的な外観を持つ。
障害物等に当たると落ちてしまうので、使う場所に注意が必要になる。
○Xショットガン
Xガンに長い砲身とスコープ、ストックを追加した構造になっており、外観は戦闘用ショットガンのような形をしている
通常のXガンより威力と精度が高く、射程距離は1km以上に及ぶ。
○コントローラー
使用者の姿を不可視状態にでき、敵の位置を表示するレーダーや制限時間表示、戦闘のエリア表示ができる。
リストバンドのように手首に装着可能。西くんは常時使用している。
*●星人
GANTZの標的となる謎の異星人。
黒球に表示される情報はミッション序盤に登場するザコであることが多く、特殊能力を持ったボスが出てくるのがお約束。
多くは人間の目に見えないのだが、オニ星人以降は一般人にも視認できる星人が続出し、&bold(){民間人への被害も激増した}。
○[[ねぎ星人>ねぎ星人(GANTZ)]]
作中最初に登場した星人。「[[ネギがこの世で一番好きな人>むかしむかしのきょうのぼく ~週刊はじめての初音ミク~]]」という意味ではない。
親子で登場した。
○[[田中星人>田中星人(GANTZ)]]
田中星児に似た星人。キョロちゃんのような幼体を引き連れており、巨大な鳥人間のボスが雑兵たちを操っている。
アニメでは&s(){ネタ元への配慮からか}鈴木星人になっている。
○[[仏像星人>千手観音(GANTZ)]]
様々な仏像を模した異星人の軍団。
巨体の者は大仏ほどのサイズを有するが、まだでかいだけで技が殆ど無い分マシで、ボスの千手観音やその周囲の四天王像は多彩な技を持ち非常に厄介。
○[[チビ星人>チビ星人(GANTZ)]]
小柄なキューピー人形のような異星人。身体能力が高いが、羽を持ってるくせに飛べない。
人間に擬態し、玄野の高校で復讐の名を借りた&bold(){大虐殺}を行った。
○かっぺ星人
田舎のガキのような外見の星人。無数の[[恐竜]]を呼び出して戦う。
○[[ゆびわ星人>ゆびわ星人(GANTZ)]]
巨体を有する騎馬武者のような姿の星人。
ぶっちゃけ修行した玄野達の強さを示すためのかませ犬。
○[[オニ星人>オニ星人(GANTZ)]]
人間に擬態するタイプの星人。詳細は該当項目にて。
○[[ぬらりひょん>ぬらりひょん(GANTZ)]]
大坂に出現した妖怪タイプの星人。無数の妖怪型星人を率いて道頓堀を荒らし回る。
生命力は作中最強レベルであり、&bold(){とんでもなくしぶとい。}
○ダヴィデ星人
ラストミッションでイタリアに出現した星人。元は読者公募コンテストで1位の作品。
彫刻や絵を模した星人の軍勢で、&bold(){スーツ着用者の四肢を軽くもぎ取る}パワーを持った強敵。
その一方で耐久力は大したことがないが、数の暴力でモブのガンツメンバーに多大な犠牲を出した。
○&font(#ff0000,u){&font(#ffffff){巨人星人}}
&font(#ff0000,u){&font(#ffffff){カタストロフィで登場する最強の敵。地球人をはるかに凌駕する科学力を持ち、社会性を有する巨大な知的生命体。無数の兵器群を率い、人類を殲滅すべく世界中に波状攻撃を行う。}}
●黒服星人
実写映画後編で登場するオリジナルの敵で、原作の吸血鬼同様に黒スーツ姿の人間の姿をしている。
漆黒の血液から自在に武器を作り出す能力を持ち、地下鉄でガンツメンバーと戦い、民間人に膨大な死者を出した。
過去にガンツの標的にされ同胞を殺された事から、ガンツに激しい憎悪を抱き、[[別の星人>千手観音(GANTZ)]]と結託して黒い玉の部屋を破壊しようとする。
#center{&color(whitesmoke,#000000){それでわ、追記・修正をJてくだちい。}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,22)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 意味不な終わりかただった -- 名無しさん (2013-07-01 01:58:28)
- 多分、最後は人間同士で戦わせるつもりだったんじゃないかな。西も実は生きてて、宇宙人のシステムを乗っ取っていた・・・って感じで。でも途中で作者が力尽きたのでは? -- 名無しさん (2013-09-18 15:07:23)
- フツーにザンボットやりたかっただけじゃね -- 名無しさん (2013-09-18 15:43:12)
- 黒い玉を取り巻くシチュエーションを長くやりすぎたよな、途中でそこからカタストロフの前兆みたいな体でテコ入れを図るべきだったと思う -- 名無しさん (2014-04-14 11:11:53)
- 「予想できない展開」がウリだったはずが「作者が何も考えてないだけ」ってのが話数を重ねるごとにどんどん暴かれていってファンとしては悲しかった。 -- 名無しさん (2014-04-14 14:08:19)
- ↑吸血鬼はマジで何のために出てきたのか分からんかった -- 名無しさん (2014-04-14 14:29:11)
- ジャンプ系は「売れたら連載引き延ばす」為に、作者が用意したラストをあっさりボツにするから、売れた作品ほどグダグダなもんが多い。これはその典型。…アンチ的発言でスマン。 -- 名無しさん (2014-08-10 16:06:47)
- 映画版もラストが意味不だったな… -- 名無しさん (2014-10-25 20:45:23)
- ↑2ジャンプ系で終わり方が綺麗だった漫画って何があったっけ?ナルト、暗殺、遊戯王くらいか。ヤングジャンプは特に酷い印象がある -- 名無しさん (2016-03-26 16:29:10)
- GANTZ:Oめっちゃ楽しみ -- 名無しさん (2016-05-15 18:23:02)
- Oは超能力者二人と吸血鬼、風をいなかったことにして初見さんにも分かりやすいようにしてるんかね。何故か稲葉も消されたけど -- 名無しさん (2016-09-28 22:57:26)
- ↑風のあの大迫力の肉弾戦が好きだった俺としては悲しひ… -- 名無しさん (2016-11-04 00:08:45)
- 映画版は(原作に比べりゃだけど)風呂敷きれいに畳んだ方だよな。西くん復活して10分で死んだけど -- 名無しさん (2020-03-12 22:13:20)
- 吸血鬼意味わからんかった -- 名無しさん (2020-04-30 20:02:31)
- 『いぬやしき』で「ネットでクソマンガ認定されてるぜ」「アマゾンとか2ちゃんとかでみんなボロクソ言ってんじゃん」と言わせているあたり作者も気にしている気がする -- 名無しさん (2020-08-22 15:55:57)
- 今連載中の「E]がなかなか先に進まないから「変なマンガだなぁ」と思っていたら…もともとそういう作風だったのか… -- 名無しさん (2020-11-13 01:23:46)
- 言われてみると吸血鬼とか弟とかピンと来なかったな。リアルというかドラマチックなことが無い生々しさ? -- 名無しさん (2021-07-31 00:30:59)
- なんか急にGANTZのキャラの項目が増えてきたけど、ガラケー時代にあったたえちゃんの項目復活させて欲しいとなる -- 名無しさん (2023-01-08 01:05:35)
- 作者がギーツをこれのパクリみたいに言うツイートしてからちょっとだけ嫌いになった -- 名無しさん (2024-02-12 20:38:46)
- 「黒い集英社」に該当する作品であるのに、どうしてそれがタグ一覧に入らない? -- 名無しさん (2024-04-28 11:01:40)
- ↑作者への失望に共感 -- 名無しさん (2024-04-28 11:02:43)
- 地球人最強って覚醒後のチェリーかな?宇宙人含めた全登場人物内でも最強かなと思ったけど、セバスチャン(真理の奴)の方が上か -- 名無しさん (2025-01-25 23:30:20)
- たえちゃんがターゲットになったくだりはなんだったんだよ -- 名無しさん (2025-06-10 02:58:32)
#comment
#areaedit(end)
}