シンデレラフェス

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&font(#6495ED){登録日}：2017/01/09 Mon 12:38:14
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 17 分で読めます

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&size(24){&color(green){プロデューサーさん！『シンデレラフェス』開催が決定しました！}}}









&bold(){シンデレラフェス}とは、「[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ ]]」（デレステ）で開催されるイベントである。
#contents(,fromhere=true)


*概要
毎月2回開催されるイベントで、期間中はプラチナオーディションのSSRの排出率が&bold(){2倍}になるという超おいしいイベント。
普段のSSR排出率は3%なので、期間中は&bold(){6%}になる。
たった6%？　と思う方もいるだろうが侮るなかれ、この差は結構大きい。

たとえ話で恐縮だが、普段は10連1回引いてもSSRが1枚も出ない事もザラなのに、フェス期間中は1回10連を引くだけでSSRが1枚は手に入る事が珍しくなくなるという事。

誰でもいいからSSRが欲しい時、戦力増強がしたい時なんかでは是非とも回しておきたい。
毎日コツコツとやって（なおかついろいろと我慢していれば）いればガシャを回すための石は1ヶ月で20～30連分くらいは溜まるので、3ヶ月間溜めてフェスで回せばSSRは案外あっさりと手に入れられるだろう。&font(l){理論上は}
無論、課金すればSSR大量入手も夢ではない。

そんなわけで廃課金Pにも無課金Pにもありがたいイベントなのである。

当初デレステのSSR出現率は1.5%で、フェス期間中は3%となっていたが&bold(){2017年6月からSSRの排出率が常時3%へと引き上げられ、それに連動してフェスでのSSR排出率はなんと&font(#ff0000){6%}に。}
10連でSSRを引ける確率は46%以上、期待値としては20連ごとにSSRを1.2枚引ける計算となる。
ただし、くどいようだがあくまで理論上の話なので実際には10連してSSRが複数出ることもあれば100連して1枚も引けないこともあり得るので肝に銘じておこう。

2017年6月以降開催頻度が2ヶ月に1度になった。期間は偶数月の末日から4日或いは5日間。

2020年8月から開催頻度が更に上げられて毎月になり、2021年1月からは更に更に開催頻度が上げられて月2回、中旬と末日開催となった。
この仕様変更で中旬開幕フェスはノワール、末日開幕フェスはブランと名付けられ、ノワールとブランで出現するフェス限定アイドルが分けられている。
なおノワールフェスでは既にフェス限定SSRが実装されたアイドルが、ブランフェスでは初めてのフェス限定SSRが実装されるアイドルという傾向がある。

*ピックアップアイドル（ブラン）
フェス期間中は他のSSRと比べて高い確率で排出されるピックアップアイドルが存在する。
最初のシンデレラフェスである12月30日の15:00～1月4日の14:59までは月末限定ガシャである「ハッピーニューイヤーガシャ」も兼ねており、
次のフェスである3月31日15:00～4月3日14:59の期間中には「春うららか 放課後タイムガシャ」を兼ねていた。
それぞれガシャの限定アイドルはピックアップ&フェス効果で出やすく、他の限定SSRと比べれば持っているPが多いと言える。
2021年1月の仕様変更で月2回開催となった後、従来の月末追加のピックアップアイドルはシンデレラフェスブランでのみ出現となった。
**&size(14){2015年12月30日15:00～2016年1月4日14:59}
最初のシンデレラフェス。
月末限定ガシャ「ハッピーニューイヤーガシャ」と同時開催であり、この時の限定SSRアイドルは&color(hotpink){［プリプリウサミン］[[安部菜々]]}と&color(hotpink){［ハート★オーバーフロー］[[城ヶ崎美嘉]]}。
&color(hotpink){［プリプリウサミン］安部菜々}
#region

#center(){&color(hotpink){冬はやっぱり、鍋ですよねっ！アイドル仲間や○○さんと囲めば、おいしさもアップっ。}}
#center(){&color(hotpink){今日はナナの部屋…じゃない、ウサミン星の別荘で楽しみましょう！}}

特訓前は&font(l){自宅}ウサミン星で&font(l){同年代}アイドル仲間の[[川島さん>川島瑞樹]]と[[早苗さん>片桐早苗]]と一緒に蟹鍋を突いているシーン。
こちらに向けてお椀を差し出している&font(l){オカン力}女子力。メイド経験者らしく献身的に装ってくれる。
早苗さんにお酒を勧められるが永遠の17歳だから断った。

特訓後はウサミン星でスペースライブ。
メイド服を模したピンク色の衣装が可愛らしい。&font(l){あと乳袋}

性能としてはダンス特化のコンボボーナス。
キュートのダンスは優秀な面子が揃っており、当時キュート編成で理想ユニットを組みたい時は必須性能とされた。
#endregion

&color(hotpink){［ハート★オーバーフロー］城ヶ崎美嘉}
#region

#center(){&color(hotpink){プロデューサー、新年といえば、おみくじで運試しでしょ！}}
#center(){&color(hotpink){アタシだってJKなんだから恋愛運とか気になるの！結果は教えてあげないけどねー★…でも、今年は期待かな♪}}

特訓前は神社に初詣に来たシーン。
派手な着物と髪飾りだがしっかりキマっているのは流石のカリスマである。
恋愛運が気になるというわけでおみくじを引くのだが、結果は秘密。だが今年は期待らしい。

特訓後はライブステージで膝をついてダイナミックなポーズをキメているシーン。
莉嘉のSSRである&color(gold){［キラデコ☆パレード］[[城ヶ崎莉嘉]]}と対の衣装となっており、2人を並べるとよく映える。
美嘉の衣装としては後の［グロリアス★グロウ］よりアイドルらしい。

性能としてはバランス型のスコアアップ。様々なユニットに組み込みやすいが、その分器用貧乏といえる。
#endregion

「ハッピーニューイヤーガシャ」自体は2015年1月9日14:59まで開催されていた。フェス中に美嘉と菜々さんが引けなかった人へのお情けである。

**&size(14){2016年3月31日15:00～4月3日14:59}
二回目のシンデレラフェス。
「春うららか 放課後タイムガシャ」と同時開催であり、この時の限定SSRアイドルは&color(red){［ローズフルール］[[櫻井桃華]]}と&color(gold){［拳火上等］[[向井拓海]]}。
&color(red){［ローズフルール］櫻井桃華}
#region

#center(){&color(hotpink){お迎えがくるまで、シャボン玉を…。ふふっ、キラキラ光ってきれいですわね。}}
#center(){&color(hotpink){ふわふわ飛んでいきますわ…行く先は…。プロデューサーちゃま！ほら、あんなに高く！}}

特訓前は公園で[[佐々木千枝]]と[[龍崎薫]]と一緒にシャボン玉で遊んでいるシーン。
&color(red){ランドセルに制服、ふわりとしたスカートから見える太ももが凄まじい犯罪臭を醸している一枚}。
後にこのシーンのフィギュア化が決まった。あえて特訓前をチョイスしたのは多分製作者の趣味である。&font(l){よくやった。}

特訓後は真紅のドレスを身に纏った衣装でライブ。
上品な紅がよく映え、ピンク系の衣装が多いキュートアイドルの中でも際立つ。

性能はダンス特化のコンボボーナス。菜々さんと同様一時期猛威を振るった。
#endregion

&color(gold){［拳火上等］向井拓海}
#region

#center(){&color(gold){ヨッシャアアアッ、見たかッ、黄金の右素都麗斗！！ブッちぎりの新記録だぜッ！}}
#center(){&color(gold){天下無双のアイドルの腕力は、ザッとこんなもんよ。これぞ、元特攻隊長の力！}}

特訓前はゲームセンターのパンチングマシーンに興じているシーン。
最高得点を出してガッツポーズを決めている。
画面奥では[[藤本里奈]]が月刊少年チャンピオンを読んでおり、同時期に連載開始された拓海主人公の漫画の宣伝も兼ねていると思われる。
ちなみに、このパンチングマシーンはルームアイテムとして実装された。

特訓後は真紅の特攻服を着たスケバンスタイルでライブをしているシーン。
ヒラヒラフリフリな衣装じゃなくてよかったね拓海。

性能としてはバランス型のライフ回復。SSRの回復は貴重なので持っているなら恩恵に与ろう。特にLIVE PARTYでリーダーに設定すると喜ばれる。
#endregion

「春うららか 放課後タイムガシャ」自体は4月3日 15:00～4月8日 14:59まで。拓海と桃華はこの期間中までならば引くことが出来た。




3回目のフェス以降は過去限定復刻ガシャの代わりにフェス期間が設定され、このフェスから「&bold(){フェス限定アイドル}」が登場するようになった。

フェス期間中にのみ引ける限定アイドルであり、1回のフェスで3人ずつ追加され、追加されたフェスでのみピックアップされ排出率が上昇する（一人0.4%）。
後のフェスでも再出現するので引くことは可能だが、他の恒常SSRと同じ確率でしか出ないので狙って引くのはほぼ絶望的。
天井の300連に達する前に出ればラッキーとかそういうレベル。
それでいて恒常SSRではないのでスカウトチケット&footnote(不定期で販売されるチケット。恒常SSRとも引き換えられる)対象外のためピックアップ中に引いておきたい。
代わりに月末限定ガシャはフェス開催後に行われるようになったため、フェスで散々むしり取られたあと担当が来た時は泣くしかないため慎重に行こう。


それでフェス限定アイドル達だが、他のSSRを&bold(){遥かに凌駕する性能}を誇る。
具体的には、
-非常に高い特化アピール値
-圧倒的なコンボボーナス倍率
-全属性編成で発揮されるセンター効果「トリコロール」
の3つの点に挙げられる。

デレステにおいてアイドル達のアピール値は、ボーカル値、ダンス値、ビジュアル値の三つのうちある一つの値がずば抜けて高い「特化型」と、平均的な「バランス型」にわかれる。
センター効果の関係上、ハイスコアアタックに向いているのは特化型SSR（バランス型は総アピール値が高くなりやすいのでバックメンバー要員として優秀。スコアに拘らなければどんなユニットにも入れやすい）。
SSRの特化アピール値は、アイドルにも寄るが7000くらい。しかしフェス限定アイドルの特化アピール値は&bold(){&color(red){7381}}と圧倒的。ポテンシャル開放や後述のセンター効果も相まって総合的に凄まじい数値をたたき出すことも。



そして特技だが、SSRでは限定のみにしかないコンボボーナス。
コンボナはその名の通りコンボを繋ぐことで真価を発揮する特技であり、ハイスコアを狙う=フルコンボを狙うことと同義なので高順位を狙うならば必須特技である。
普通のSSRコンボナの倍率は15%だが、フェス限定アイドルのコンボナ倍率は&bold(){&color(red){18%}}。
言うまでもなく超倍率であり、属性不一致だろうが高いスコアを出しうる。



そしてもっとも特筆すべきはセンター効果「トリコロール」。
#region(ちょっと長くなるのでクリックで展開)
センター効果とはユニットのセンターにおくことでさまざまな効果を得られるボーナスのことだが、例として下の2名のSSRアイドルを見てもらいたい。

&color(hotpink){［ステージオブマジック］[[島村卯月]]}（バランス型）
センター効果　&color(hotpink){キュートブリリアンス}
&color(hotpink){キュートアイドル}の全アピール値30%アップ

&color(hotpink){［ぐうたら王国］[[双葉杏]]}（ビジュアル特化型）
センター効果　&color(hotpink){キュートメイク}
&color(hotpink){キュートアイドル}のビジュアルアピール値90%アップ

2名は恒常SSRであり、他の一般的なSSRのセンター効果も大体似たような感じである。
では次にフェス限定アイドルである以下のSSRを見て欲しい。

&color(hotpink){［ピースフルデイズ］島村卯月}（ビジュアル特化型）
センター効果　&color(hotpink){トリコ}&color(blue){ロール・}&color(orange){メイク}
&color(hotpink){3}&color(blue){タイ}&color(orange){プ}全てのアイドル編成時、全員のビジュアルアピール値&bold(){&color(red){100%}}アップ

&bold(){おわかりいただけただろうか。}
全属性でユニットを組む必要があるとはいえ、その効果は絶大。
たった10%の差じゃんと思う人もいるだろうが、デレステにはゲストというシステムがある。
ライブ開始前にランダムで選出される他のPのアイドルをゲストとして迎えて、そのステータスを加算し最終的なアピール値とするのだが、そのゲストアイドルのセンター効果も計算に含む。
つまり、フェス限定アイドルをゲストにして、自分も同じセンター効果のフェス限定アイドルをセンターに置いたユニットにすればその特化アピール値は200%アップ、つまり3倍。
90%上昇のセンター効果はゲスト含めても2.8倍までなので、この差は大きい。
楽曲属性不一致のアイドルを2人抱えていてもひっくり返しうる倍率である。全属性曲なら言うまでもなし。

ちなみにトリコロールは3属性でユニットを組む必要があるが、その属性はゲストもカウントする。
例えばフェス限卯月をセンターに置いた&color(hotpink){キュート4人}、&color(orange){パッション1人}のユニットを編成し、ゲストを&color(blue){クールアイドル}（フェス限楓さんが望ましい）にすればトリコロールはバッチリ発動する。
アイドルと楽曲の属性が合致する時、特技発動率が30%上昇するためキュート楽曲をプレイするときはこの組み合わせで編成すると無駄がない。
覚えておいて損はないだろう。

約二ヶ月に1度開催されるLIVE PARTY!!ではマッチングした5人のプレイヤーが設定したアイドルを1人ずつ出してユニットを結成し楽曲をプレイするイベントがある。
センタースキルは自分のみに適用される。
一見トリコロールは自分以外のアイドルは誰が来るかわからず全属性揃うかは運に振り回され不利に見えるが&bold(){このイベントのみユニットに全属性揃っていなくてもセンター効果は発揮される。}
LIVE PARTY!!は高いアピール値を持っていると上の順位を取りやすいため上昇値が高いトリコロール持ちは有利である。

#endregion
纏めるとトリコロールはすごいってことである。

そして、9タイプ（属性3種×特化ステータス3種）のフェス限定が揃った後はどうなったのかというと……

&bold(){新たな特技、新たなセンター効果を引っ提げたフェス限定が登場。}
もちろんステータスもこれまでのフェス限定に負けず劣らず。

まず、これまでになかった全く新しい特技、「スキルブースト」。
これは、他のアイドルが発動している特技をパワーアップさせるというもの。
具体的には、
#region
・さらにスコアが上昇する
スコアボーナス、コンボボーナス、オーバーロード（ライフ消費、コンボサポートはそのまま）、
オールラウンド、コンセントレーション（デメリットはそのまま）、フォーカス（スコアボーナス、コンボボーナスとも上昇）
・回復量が上昇する
ライフ回復、オールラウンド（効果2つ）
・新たにライフ回復効果がつく
ダメージガード
・1つ下の判定にも適用される
コンボサポート（コンボになる判定が増える）、パーフェクトサポート（いわゆる判定強化）
#endregion

そしてセンター効果は「トリコロール・アビリティ」。
効果は「3タイプ全てのアイドル編成時、全員の特技発動確率50%アップ」。こっちは似た特技がすでにあった。
ぶっちゃけ、特技は出やすくなるもののアピール値が上がるわけではないので、他のアピール値が上がるトリコロールの方が人気。

しかし、このスキルブースト型、編成しだいで驚くべき芸当を見せる。

#region(人によっては気分を害するかもしれないので畳みます)
なんと、&bold(){全く手を触れることなくPERFECTが出せてしまう。}
ダメージガードで固めることで全MISSの0点クリアはこれまでできたが、ちゃんとスコアランクSまで出せる（こともありうる）。

やり方（簡単に）
・このフェス限定アイドルをセンターに設置する。
・名前に「ステージオブマジック」とあるアイドルを3人全員固める。具体的には、恒常ガシャでも入手できるSSRの[[ニュージェネレーションズ]]で、GREAT, NICE, BADをPERFECTに変更できる。
・残り1人はダメージガードで。

するとどうなるのか。
1. 卯月、凛、未央のPERFECTサポートが発動、GREAT, NICE, BADをPERFECTに変更！
2. しかし、同時にスキルブーストも発動していた、これによってMISSもPERFECTに変更！
3. しかもセンター効果で特技はガンガン発動するよ！

これによって、何もしなくてもアイコンがPERFECT判定になる。
ダメガ編成と違って、スコアはちゃんと出るし、理論上はフルコンボもできてしまう。

注意点
・フェス限1人とニュージェネ3人は必須。曲がりなりにもSSRです。まず揃えられない人も多い。
・アイドルをしっかり鍛えること。特技レベルを10まで上げるのは大変だし、ライフのポテンシャルも上げておきたいが、他のステータスにポテが回せないし、ポテ解放にはアイテムを消費するし、そもそもファンを稼がないとポテ解放自体できない。
・それでも特技発動は運なので、思ったよりスコアが出なかったり、選曲しだいで失敗してしまうことも。
・音ゲーの実力もへったくれも無いクリア方法なので、反感を覚える人も一定数いる。

運用は自己責任で。
#endregion


とまあ散々フェス限定アイドルは強いと書いてきたが、ぶっちゃけデレステ（というかモバマスもだが）において性能でアイドルを選ぶのはあまりにもナンセンス。
結局は自分の好きなアイドルを愛でていくことがこのゲームの最大の魅力なので、あまり性能に固執しすぎないことが一番大事。
ゲームである以上フェス限定アイドルの性能は確かに強力で無視できないものではあるのだが、忘れてはいけないのは&bold(){アイドルを愛する気持ち}である。

フェス限定SSRに選ばれるアイドルは現状、すでに別のSSRが存在するアイドル達である。
過去のSSRが恒常だろうが限定だろうが関係ないらしい。鬼か

**&size(14){2016年6月28日15:00～6月30日14:59}
3回目のシンデレラフェス。このフェスからフェス限定アイドルが登場することとなった。
今回のフェス限定アイドルは、
-&color(hotpink){［ピースフルデイズ］[[島村卯月]]}
-&color(blue){［オーバー・マイセルフ］[[渋谷凛]]}
-&color(orange){［ワンダーエンターテイナー］[[本田未央]]}
の3人。つまりニュージェネレーションズ。
この時、3人の顔テクスチャが刷新され、特に髪が柔らかな感じに修正された。


&color(hotpink){［ピースフルデイズ］島村卯月}
#region

#center(){&color(hotpink){みんな、笑顔になーれっ♪どうですか、この庭。広くはないですけど、こまめにお手入れしてるんです。…ママが。}}
#center(){&color(hotpink){ほら、普通の花も愛情いっぱいに育てれば、こんなにキレイに！}}

特訓前は自宅の庭で花に水を撒いているシーン。
水は自分にもかかっていて服が透けている。スタイルに自信がないってウソだろ…。

特訓後はライブステージでピースをするシーン。
白桃色のドレス衣装であり、露出した肩と足がセクシー。
同時に手に入るポスターのテキストは泣かせてくれる。

性能はビジュアル特化コンボナ。地味にキュートSSRのビジュアル特化コンボナはこの卯月で初めてだった。
#endregion

&color(blue){［オーバー・マイセルフ］渋谷凛}
#region
#center(){&color(blue){あー…。あっ！なんでいるの！？というか、なんで見てるの…？私がハンバーガー食べてたら、なにかヘン？}}
#center(){&color(blue){その…あっち向くか、景色でも見なよ。このままじゃ…気になるって}}

特訓前は海岸でハンバーガーを食べようとしているシーン。
ライブの休憩時間での一幕だが、見つめられながらは流石に食べづらいらしい。

特訓後は小さなライブハウスでソロステージ。
ストッキングを破り、ジャケットも丈の短いものという攻撃的なロック風の衣装で非常にカッコイイ。
実はお尻が少し見えているというセクシーさもあったり。

性能はボーカル特化コンボナ。クールのボーカル特化コンボナSSRは異常に充実しており、やや他SSRの立場を食い気味か。
特に&color(blue){［クリスタルスノー］[[アナスタシア>アナスタシア(シンデレラガールズ)]]}とは発動秒数がモロ被りしているため相性がよくない。
#endregion

&color(orange){［ワンダーエンターテイナー］本田未央}
#region

#center(){&color(orange){VIVA、ベガース！いや～、ついに来ちゃったね、憧れのショーの本場☆なんだか夢みたい♪}}
#center(){&color(orange){ふたりっきりのツアーだけど、アイドルの思い出、持ちきれないくらいつくるぞー、おー！}}

特訓前はラスベガスのオープンカーの助手席でこちらに向かって腕を開いている姿。
ピンクのヘアピン、蒼のネックレス、黄色の星のイヤリングと、彼女のニュージェネに対する仲間意識の深さが垣間見える一幕。
&font(l){あとすっごいデカイ。シートベルトで強調されて目のやり場に困る。&color(orange){誰がエアクッションやねん！}}

特訓後はベガスでのライブ。
赤を基調としたカジノ風の衣装で、チップをあしらったアクセサリーやフリル、ラメの煌きなど非常に凝っている。
イラスト以上に、実際に3Dで見た方が見ごたえある衣装。

性能はダンス特化コンボナ。パッションで最初のダンス特化コンボナSSRとなった。
#endregion

**&size(14){2016年9月28日15:00～9月30日14:59}
4回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(hotpink){［自称・スウィートヒロイン］[[輿水幸子]]}
-&color(yellowgreen){［茜色の彩り］[[高垣楓]]}
-&color(hotpink){［グロリアス★グロウ］[[城ヶ崎美嘉]]}
の3人。[[アニメ>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]で先輩として活躍した3人で、[[1話>Who is in the pumpkin carriage?(シンデレラガールズ)]]のOPのおねシンで各属性のセンターだった。
この時の更新以降、ガシャに新規SSRが追加されると、ゲーム起動時に演出が入り追加SSRアイドルが告知されるようになった。正直心臓に悪い。

&color(hotpink){［自称・スウィートヒロイン］輿水幸子}
#region

#center(){&color(hotpink){路上でクレープなんて、お行儀悪いですねぇ。普段のボクなら、まずありえません。}}
#center(){&color(hotpink){でも、どうしても食べてほしいなら、おごられてあげてもいいんですよ？だ、誰も目で要求なんて…}}

特訓前はクレープ屋の前でクレープを持っているシーン。
相変わらずの幸子節が炸裂する。カワイイ…。
そんないつもの幸子でも、こちらに甘える様はやっぱりカワイイ。

特訓後は撮影スタジオでポーズを決めているシーン。
箱から飛び出した箱入り娘の上位の存在、箱乗り娘らしい。
正統派キュートなピンク色の人形のような衣装で、胸元の大きなリボンがチャームポイント。

性能はダンス特化コンボナ。
#endregion

&color(yellowgreen){［茜色の彩り］高垣楓}
#region

#center(){&color(yellowgreen){さあ、まずは一献どうぞ♪いいですねぇ…こうして仲間と温泉宿で杯を交わし合うの。}}
#center(){&color(yellowgreen){自分語りは、シラフではなかなかできませんものね。さぁ、秘めた物語…そっと聞かせてください}}

特訓前は温泉宿でお酒を川島さんと飲み交わしているシーン。後ろでは[[美優さん>三船美優(シンデレラガールズ)]]が潰れている。
髪を結い上げておりうなじがセクシー。

特訓後は温泉郷の橋で風に吹かれているシーン。
白を基調とした和装でありながらも、肩と足の露出が目を引く。
&font(l){通称ご祝儀袋}。

性能はビジュアル特化コンボナ。特技発動が最短の4秒であり、理論上の性能で言えばフェス限定アイドルの中でも随一。
逆に言えばブレ幅が大きいということでもあるが。
#endregion

&color(hotpink){［グロリアス★グロウ］城ヶ崎美嘉}
#region

#center(){&color(hotpink){…なんかウソみたいだよね。ギャルのアタシが、ここまで来られるなんて。見てよ、このNYの夜景！}}
#center(){&color(hotpink){ゴージャスでセレブっぽい★けど…アタシ、この夜景が似合うアイドルになれてるかな？}}

特訓前はニューヨークの夜景をバックに、ホテルの窓に腰掛けているシーン。
本人曰く見せる用のキャミソールだから大丈夫らしいのだが、ぶっちゃけかなり無防備である。そんな姿を見せていられるのも相手がプロデューサーだからだろう。
&font(l){事前？}

特訓後はニューヨークのブルックリン橋でポーズを決めているシーン。
いつものツインテールではなくサイドテールであり、より大人っぽくなっている。
紫のドレスとストッキング、そしてタトゥーシールがチャームポイント。
[ハート★オーバーフロー]が「TOKIMEKIエスカレート」の美嘉ならこちらは「NUDIE★」の美嘉と言えるだろう。
また、髪のテクスチャがより透き通った色合いに変わった。

性能はボーカル特化コンボナ。
#endregion

**&size(14){2016年12月28日15:00～12月31日14:59}
5回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(hotpink){［ウサミン・ザ・シークレット］[[安部菜々]]}
-&color(blue){［うつつの華模様］[[塩見周子]]}
-&color(gold){［ソル・パライソ］[[大槻唯]]}
の3人。繋がりとしてはあまりないが、しいて言えばウサミンとクローネ。

&color(hotpink){［ウサミン・ザ・シークレット］安部菜々}
#region

#center(){&color(hotpink){ふにゃ～、と～ろ～け～る゛～。これがエステ…。お肌に染み渡るオイルに、ウサミン細胞をくすぐる、この香り♪}}
#center(){&color(hotpink){あ゛あ゛あ゛、ヤバい～。ナナ、地球のテクノロジーに負けちゃいそ～}}

特訓前は事務所のエステルームでエステを受けているシーン。
ふにゃっとしたなんとも気の抜ける笑顔が特徴的。
川島さんに誘われてきたようで彼女に感謝していた。28歳の川島さんと仲良いなんて菜々さん交友関係広いなー

特訓後は今まで恥ずかしくて秘匿していたヘソを解禁したバニーガール衣装。
エステと普段の柔軟とレッスンの成果らしい。
［プリプリウサミン］と比べるとアダルトでセクシーな衣装となっている。

性能はボーカル特化コンボナ。
#endregion

&color(blue){［うつつの華模様］塩見周子}
#region

#center(){&color(blue){んー、おはよー…。今、朝？昼？夜？ま、いつでもいっか…眠くなった時に寝る。}}
#center(){&color(blue){そんだけだし。あー、なんか夢見てた…。内容は…なんだっけ。あれ？もしかして…これも夢？}}

特訓前は寮のソファで目覚めたシーン。
寝起きのためかなり無防備ながらもその画は結構キマっているあたり流石。

特訓後は嵐山の船上でポーズを決めている。
衣装は振袖風の衣装であり、MVでは袖がダイナミックな動きを見せる。
持ち歌「青の一番星」では小道具の扇子が専用の青白いものに変化する特別仕様。


性能はダンス特化コンボナ。

直後の月末ガシャで実装されたSSR&color(hotpink){［華ほころびる宴］[[小早川紗枝]]}がこの周子と並べると素晴らしく見栄えがいい為、2人の担当をしているPは運営の遠慮のない仕打ちにいろんな意味で泣いた。
#endregion

&color(gold){［ソル・パライソ］大槻唯}
#region

#center(){&color(gold){わっはー…見て見てー。海、夕日でピッカピカだよ～。イビサ島かぁ。}}
#center(){&color(gold){クラブじゃ泡まみれパーリーやってるし、景色はちょーキレイだし。世界にはHappyな場所、たくさんあるんだね☆}}

特訓前はスペインのイビサ島での一幕。フェス限定パッションは海外に行かなきゃならない縛りでもあるのだろうか。
純白で純真な服だが、やたら大きな胸が目を引く。
本人はプロデューサーとイチャイチャしたいらしい。

特訓後はスペインの巨匠におねだりして作ってもらった真紅のドレス衣装でライブ。
最大の特徴は&color(hotpink){左の胸の谷間にあるハート}。目に毒。
スカートの中はアンスコ。

性能はビジュアル特化コンボナ。

余談だが、唯は恒常で手に入るエピソードがNしか存在せず、SRはイベント報酬、SSRは二つとも限定という担当Pいじめが発生している。
菜々さんも似たような感じだがどっちのSSRもフェス効果で手に入れやすかっただけマシである。
#endregion

**&size(14){2017年3月28日22:00～3月31日21:59}
6回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(red){［エンド・オブ・ザ・ブルー］[[速水奏]]}
今回は1人。

&color(red){［エンド・オブ・ザ・ブルー］速水奏}
#region
#center(){&color(red){ナイト・アクアリウム…。幻想的ね。夜の蒼とイクオリンの白と…。}}
#center(){&color(red){私たちは、付かず離れずのコバルトフィッシュ。で、それに惹かれたエンゼルたち…。夜に迷い込んだのは…どっち？}}

特訓前はプロデューサーと水族館へ。
後ろからこっそり[[LIP>一ノ瀬志希]][[PSの>塩見周子]][[メン>城ヶ崎美嘉]][[バー>宮本フレデリカ]]も見ている。

特訓後は海底神殿のようなセットで撮影。
肩や太ももに露出もあるアシンメトリーな赤のドレスで、青や白メインの恒常SSRとはまた違った方向でセクシー。

性能はボーカル特化スキブ。初めて世に出たスキブ。
#endregion

**&size(14){2017年6月29日22:00～7月2日14:59}
7回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(red){［アヴァンチュール・シャト］[[前川みく]]}
みくのSSRはこれで3周目。（3周目SSR自体はすでにあったがフェスでは初）
今回からは前述の通りSSRの確率が上昇、さらに「スターシャインスカウト」によって300連すれば確実に好きな子を入手可能に（要は天井）。

&color(red){［アヴァンチュール・シャト］前川みく}
#region
#center(){&color(red){ごめんね、Pチャン。呼び出しちゃって。実はね、相談したいことがあって…。}}
#center(){&color(red){あのね、みくって…可愛いだけ？みく、もっと大人っぽくなりたいの！みくにセクシーな魅力って…ある？}}

特訓前は海沿いのベンチでプロデューサーと相談。
可愛さと猫キャラでやっていた自分を破り、セクシー路線でも行けないかと真剣に悩む。

特訓後はLIVE。
耳と尻尾は当然のごとしだが、赤を基調としたスパイ風の衣装。胸もヘソも出ていて目のやり場に困る。

性能はビジュアル特化スキブ。
フェス開始日の15時30分頃に通知で「フェス限定みく登場」と盛大なネタバレが来たことは忘れよう。
#endregion

**&size(14){2017年8月31日15:00～9月3日14:59}
8回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(brown){［プライベート・メイド］[[十時愛梨]]}
愛梨のSSRもこれで3周目。今回は9月3日のデレステ2周年のためか前倒し。

&color(brown){［プライベート・メイド］十時愛梨}
#region
#center(){&color(brown){えへへ、のんびりする時間をくれてありがとうございます♪}}
#center(){&color(brown){プロデューサーさんもお仕事までは自由時間なんですから、私とのんびりイタリア気分、しましょうねっ♪}}

特訓前はイタリアのビーチ。また海外だよ。
白い帽子＋青紫の水着で束の間の休息を楽しんでいる。

特訓後はアドリア海での船上LIVE。
もうそのまんまメイド風の衣装。胸フリルも当然のようにある。
Sweet Witches' NightのMVに似合うかもしれない。

性能はダンス特化スキブ。
最終日は10連が一回無料で引けた（ただしこのフェスで引いた場合、15時のガシャ更新以降にはリセットされず、翌日を待つことになった）。
2周年、しかも1日1回とはいえ太っ腹すぎませんかちひろさん。
#endregion

**&size(14){2017年10月31日15:00～11月2日14:59}
9回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
&color(blue){［極光のしらべ］アナスタシア}
アーニャ初のフェス限SSR実装。
&color(blue){［極光のしらべ］アナスタシア}
#region
#center(){&color(blue){ロシアに帰ってきたの、久しぶりです。そのロシアにプロデューサーといる…チュヂェースヌィ。アー、少しだけ不思議な気分ですね。でも、一緒に来られて、とても楽しいです}}
#center(){&color(blue){いい思い出だけじゃありません。それでも、ロシアはいいところですよ}}

特訓前はカードのセリフにもあるように、ロシアの百貨店。まーた海外出張（アーニャ的には里帰りか？）してる…。
休憩スペースでベンチに腰掛け、アイスクリームに舌鼓をうつ姿が描かれている。

特訓後はロシアのムルマンスクでオーロラをバックに雪の妖精を思わせる衣装を纏った姿が描かれている。
ちなみにムルマンスクはモスクワから北に2000km離れた世界最北の不凍港を持つ港湾都市。

#endregion

**&size(14){2017年12月31日15:00～2018年1月4日14:59}
10回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&font(#ff00ff){［おーる・ふぉー・ふぁん］双葉杏}
-&font(#ff9900){［はぴはぴ☆わんだーらんど］諸星きらり}
の2人。4回連続で新規フェス限アイドルが1人だけだったのがここで2人に倍増。

&font(#ff00ff){［おーる・ふぉー・ふぁん］双葉杏}
#region
&font(#ff00ff){ふははははっ！杏、大勝利！なに？あんきらパークのための下見？まぁまぁ、杏はいま、遊園地の楽しさを分析してるんだって。お仕事中だよ、お仕事中。あー、忙しいなー}

特訓前は遊園地のゴーカートで[[早坂美玲]]、二宮飛鳥と共にゴーカートに興じる姿が描かれる。
杏曰くあんきらパークのための下見で遊園地の楽しさを分析する仕事中らしい。
なおゴーカートのコース外には[[城ヶ崎莉嘉]]と[[白坂小梅]]も居ることから分かる通り、遊園地にはLittlePOPSの5人で来ている。

特訓後は完成したあんきらパークで山車に乗ってパレード中の姿が。山車にはお札やらスイーツの装飾がされていることから杏の趣向が反映されている事が分かる。

#endregion

&font(#ff9900){［はぴはぴ☆わんだーらんど］諸星きらり}
#region
&font(#ff9900){よーしっ！きらり、たのすぃー遊園地を作るために、いっぱいいーっぱいお勉強してくるにぃ！まずは、全部のアトラクションを遊ぶんだぁ♪Pちゃんもいっしょにおべんきょー、しよ？}

特訓前は遊園地のエントランスで[[水本ゆかり]]、[[五十嵐響子]]、[[姫川友紀]]、[[乙倉悠貴貴>乙倉悠貴(シンデレラガールズ)]]と共に居る姿が描かれている。
この通り、遊園地へはLoveYellの5人で来ている。

特訓後は杏同様パレード中の姿が描かれている。背景にはアンコウが描かれていたりあんきら！？狂騒曲を思わせる要素も。
#endregion

**&size(14){2018年2月28日15:00～2018年3月3日14:59}
11回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&font(#ff00ff){［アイロニカル・エトランゼ］一ノ瀬志希}
の1人。

&font(#ff00ff){［アイロニカル・エトランゼ］一ノ瀬志希}
#region
&font(#ff00ff){キミも独りなの？あぁ、生き物の温度だねー。でも、ごめんね。あたしは誰かの面倒みるタイプじゃないんだ。ま、キミもいつか、優しい人に出会えるよ。雨が止んだら、きっと}

特訓前は雨の降るニューヨークのアパート前で猫を撫でる姿が描かれている。
特訓後は化学プラントをバックにドレスを着て薔薇を持つ姿が描かれている。

性能はボーカル特化型。
今カードよりセンタースキルに&link_anchor(charm,pageid=38138){シンデレラチャーム}、&link_anchor(synergy,pageid=38138){トリコロール・シナジー}が実装された。
シンデレラチャームはカードをセンターに配置することで獲得するファン数がアップするもので、毎月の第○○期アイドルマスターを目指す者達にとって必須のスキル。

トリコロール・シナジーは3属性をゲスト含めて揃えた場合に発動し、PERFECTを出すとスコアをアップし、ライフを回復、更にコンボボーナスをアップさせるもの。回復とスコアアップを両立できるため、オーバーロード編成やライフスパークル編成には欠かせないもの。
#endregion

**&size(14){2018年4月30日15:00～5月3日14:59}
12回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
&color(blue){［幻想と神話の紡ぎ手］神崎蘭子}
の1人。
&color(blue){［幻想と神話の紡ぎ手］神崎蘭子}
#region
#center(){&color(blue){絢爛なる神の調べ……堕天使たる我には、今は遠き日々。再び訪れるのはいつの日か……せめて、別れを惜しもうぞ（大聖堂、綺麗だなぁー。記念に、ちゃんとお祈りしとこっと♪）}}

特訓前は大聖堂で祈りを捧げる姿が描かれている。同時更新のシンデレラガールズ劇場わいどによれば、ローマの聖堂とのこと。%%ここのアイドル海外出張多いなぁ。%%

特訓後は魔王城の玉座にワイングラスを片手に魔王らしく座る姿が描かれている。

性能はダンス特化型。センタースキルはシンデレラチャーム、特技はトリコロールシナジー。
#endregion

**&size(14){2018年6月30日15:00～2018年7月3日14:59}
13回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&font(#ff9900){［うたかたの結び手］依田芳乃}
の1人。

&font(#ff9900){［うたかたの結び手］依田芳乃}
#region
&font(#ff9900){清らかな水の流れは、木々や生き物に欠かせぬものー。それは、人も同じでしてー。清き水は人を癒やし、心を開放的にもしますー。さぁ、そなたもわたくしとともにあそびましょうー}

特訓前は奄美大島の森の中の滝壺で[[藤原肇>藤原肇(シンデレラガールズ)]]と共に%%イチャイチャしながら%%川遊びに興じる姿が描かれている。洋装よしのんのカードはTake me☆Take youのSR以来で、SSRでは初めて。

特訓後は朝日差し込む高山で和服をアレンジしたドレスで立つ姿が描かれている。

性能はビジュアル特化型。センタースキルはシンデレラチャーム、特技はトリコロールシナジー。
#endregion

追記・修正はフェスで100連した人にお願いします。
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ワイ羽衣小町P、周子→紗枝の怒涛のガチャに散る  -- 名無しさん  (2017-01-09 13:04:58)
- コメント欄が面倒な事になりそうな項目だ  -- 名無しさん  (2017-01-09 15:17:39)
- ライブパーティーがトリコロール一強状態なのは解せない。もっと課金しろと言われればそこまでだが  -- 名無しさん  (2017-01-09 16:10:24)
- フェス限登場まではボーナスイベント的な感じだったけどフェス限登場＋3種増加になってからやや阿鼻叫喚要素が追加された気がしないでもない。3種揃えようとすると3種目が鬼門すぎる。  -- 名無しさん  (2017-01-11 11:42:06)
- 6%になっちゃったし3周目も来ちゃったな…  -- 名無しさん  (2017-07-12 19:23:04)
- コンボナはフェス限と月末で差はなくなってるし、特化アピール値は10000超えたし、リフレどころかシナジーすら登場してないし、だいぶ記事内容が古すぎるわ  -- 名無しさん  (2020-11-27 15:44:16)
- ここから3年分更新となると…  -- 名無しさん  (2021-08-27 14:33:26)
#comment
#areaedit(end)
}

&font(#6495ED){登録日}：2017/01/09 Mon 12:38:14
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 17 分で読めます

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&size(24){&color(green){プロデューサーさん！『シンデレラフェス』開催が決定しました！}}}









&bold(){シンデレラフェス}とは、「[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ ]]」（デレステ）で開催されるイベントである。
#contents(,fromhere=true)


*概要
毎月2回開催されるイベントで、期間中はプラチナオーディションのSSRの排出率が&bold(){2倍}になるという超おいしいイベント。
普段のSSR排出率は3%なので、期間中は&bold(){6%}になる。
たった6%？　と思う方もいるだろうが侮るなかれ、この差は結構大きい。

たとえ話で恐縮だが、普段は10連1回引いてもSSRが1枚も出ない事もザラなのに、フェス期間中は1回10連を引くだけでSSRが1枚は手に入る事が珍しくなくなるという事。

誰でもいいからSSRが欲しい時、戦力増強がしたい時なんかでは是非とも回しておきたい。
毎日コツコツとやって（なおかついろいろと我慢していれば）いればガシャを回すための石は1ヶ月で20～30連分くらいは溜まるので、3ヶ月間溜めてフェスで回せばSSRは案外あっさりと手に入れられるだろう。&font(l){理論上は}
無論、課金すればSSR大量入手も夢ではない。

そんなわけで廃課金Pにも無課金Pにもありがたいイベントなのである。

当初デレステのSSR出現率は1.5%で、フェス期間中は3%となっていたが&bold(){2017年6月からSSRの排出率が常時3%へと引き上げられ、それに連動してフェスでのSSR排出率はなんと&font(#ff0000){6%}に。}
10連でSSRを引ける確率は46%以上、期待値としては20連ごとにSSRを1.2枚引ける計算となる。
ただし、くどいようだがあくまで理論上の話なので実際には10連してSSRが複数出ることもあれば100連して1枚も引けないこともあり得るので肝に銘じておこう。

2017年6月以降開催頻度が2ヶ月に1度になった。期間は偶数月の末日から4日或いは5日間。

2020年8月から開催頻度が更に上げられて毎月になり、2021年1月からは更に更に開催頻度が上げられて月2回、中旬と末日開催となった。
この仕様変更で中旬開幕フェスはノワール、末日開幕フェスはブランと名付けられ、ノワールとブランで出現するフェス限定アイドルが分けられている。
なおノワールフェスでは既にフェス限定SSRが実装されたアイドルが、ブランフェスでは初めてのフェス限定SSRが実装されるアイドルという傾向がある。

*ピックアップアイドル（ブラン）
フェス期間中は他のSSRと比べて高い確率で排出されるピックアップアイドルが存在する。
最初のシンデレラフェスである12月30日の15:00～1月4日の14:59までは月末限定ガシャである「ハッピーニューイヤーガシャ」も兼ねており、
次のフェスである3月31日15:00～4月3日14:59の期間中には「春うららか 放課後タイムガシャ」を兼ねていた。
それぞれガシャの限定アイドルはピックアップ&フェス効果で出やすく、他の限定SSRと比べれば持っているPが多いと言える。
2021年1月の仕様変更で月2回開催となった後、従来の月末追加のピックアップアイドルはシンデレラフェスブランでのみ出現となった。
**&size(14){2015年12月30日15:00～2016年1月4日14:59}
最初のシンデレラフェス。
月末限定ガシャ「ハッピーニューイヤーガシャ」と同時開催であり、この時の限定SSRアイドルは&color(hotpink){［プリプリウサミン］[[安部菜々]]}と&color(hotpink){［ハート★オーバーフロー］[[城ヶ崎美嘉]]}。
&color(hotpink){［プリプリウサミン］安部菜々}
#region

#center(){&color(hotpink){冬はやっぱり、鍋ですよねっ！アイドル仲間や○○さんと囲めば、おいしさもアップっ。}}
#center(){&color(hotpink){今日はナナの部屋…じゃない、ウサミン星の別荘で楽しみましょう！}}

特訓前は&font(l){自宅}ウサミン星で&font(l){同年代}アイドル仲間の[[川島さん>川島瑞樹]]と[[早苗さん>片桐早苗]]と一緒に蟹鍋を突いているシーン。
こちらに向けてお椀を差し出している&font(l){オカン力}女子力。メイド経験者らしく献身的に装ってくれる。
早苗さんにお酒を勧められるが永遠の17歳だから断った。

特訓後はウサミン星でスペースライブ。
メイド服を模したピンク色の衣装が可愛らしい。&font(l){あと乳袋}

性能としてはダンス特化のコンボボーナス。
キュートのダンスは優秀な面子が揃っており、当時キュート編成で理想ユニットを組みたい時は必須性能とされた。
#endregion

&color(hotpink){［ハート★オーバーフロー］城ヶ崎美嘉}
#region

#center(){&color(hotpink){プロデューサー、新年といえば、おみくじで運試しでしょ！}}
#center(){&color(hotpink){アタシだってJKなんだから恋愛運とか気になるの！結果は教えてあげないけどねー★…でも、今年は期待かな♪}}

特訓前は神社に初詣に来たシーン。
派手な着物と髪飾りだがしっかりキマっているのは流石のカリスマである。
恋愛運が気になるというわけでおみくじを引くのだが、結果は秘密。だが今年は期待らしい。

特訓後はライブステージで膝をついてダイナミックなポーズをキメているシーン。
莉嘉のSSRである&color(gold){［キラデコ☆パレード］[[城ヶ崎莉嘉]]}と対の衣装となっており、2人を並べるとよく映える。
美嘉の衣装としては後の［グロリアス★グロウ］よりアイドルらしい。

性能としてはバランス型のスコアアップ。様々なユニットに組み込みやすいが、その分器用貧乏といえる。
#endregion

「ハッピーニューイヤーガシャ」自体は2015年1月9日14:59まで開催されていた。フェス中に美嘉と菜々さんが引けなかった人へのお情けである。

**&size(14){2016年3月31日15:00～4月3日14:59}
二回目のシンデレラフェス。
「春うららか 放課後タイムガシャ」と同時開催であり、この時の限定SSRアイドルは&color(red){［ローズフルール］[[櫻井桃華]]}と&color(gold){［拳火上等］[[向井拓海]]}。
&color(red){［ローズフルール］櫻井桃華}
#region

#center(){&color(hotpink){お迎えがくるまで、シャボン玉を…。ふふっ、キラキラ光ってきれいですわね。}}
#center(){&color(hotpink){ふわふわ飛んでいきますわ…行く先は…。プロデューサーちゃま！ほら、あんなに高く！}}

特訓前は公園で[[佐々木千枝]]と[[龍崎薫]]と一緒にシャボン玉で遊んでいるシーン。
&color(red){ランドセルに制服、ふわりとしたスカートから見える太ももが凄まじい犯罪臭を醸している一枚}。
後にこのシーンのフィギュア化が決まった。あえて特訓前をチョイスしたのは多分製作者の趣味である。&font(l){よくやった。}

特訓後は真紅のドレスを身に纏った衣装でライブ。
上品な紅がよく映え、ピンク系の衣装が多いキュートアイドルの中でも際立つ。

性能はダンス特化のコンボボーナス。菜々さんと同様一時期猛威を振るった。
#endregion

&color(gold){［拳火上等］向井拓海}
#region

#center(){&color(gold){ヨッシャアアアッ、見たかッ、黄金の右素都麗斗！！ブッちぎりの新記録だぜッ！}}
#center(){&color(gold){天下無双のアイドルの腕力は、ザッとこんなもんよ。これぞ、元特攻隊長の力！}}

特訓前はゲームセンターのパンチングマシーンに興じているシーン。
最高得点を出してガッツポーズを決めている。
画面奥では[[藤本里奈]]が月刊少年チャンピオンを読んでおり、同時期に連載開始された拓海主人公の漫画の宣伝も兼ねていると思われる。
ちなみに、このパンチングマシーンはルームアイテムとして実装された。

特訓後は真紅の特攻服を着たスケバンスタイルでライブをしているシーン。
ヒラヒラフリフリな衣装じゃなくてよかったね拓海。

性能としてはバランス型のライフ回復。SSRの回復は貴重なので持っているなら恩恵に与ろう。特にLIVE PARTYでリーダーに設定すると喜ばれる。
#endregion

「春うららか 放課後タイムガシャ」自体は4月3日 15:00～4月8日 14:59まで。拓海と桃華はこの期間中までならば引くことが出来た。




3回目のフェス以降は過去限定復刻ガシャの代わりにフェス期間が設定され、このフェスから「&bold(){フェス限定アイドル}」が登場するようになった。

フェス期間中にのみ引ける限定アイドルであり、1回のフェスで3人ずつ追加され、追加されたフェスでのみピックアップされ排出率が上昇する（一人0.4%）。
後のフェスでも再出現するので引くことは可能だが、他の恒常SSRと同じ確率でしか出ないので狙って引くのはほぼ絶望的。
天井の300連に達する前に出ればラッキーとかそういうレベル。
それでいて恒常SSRではないのでスカウトチケット&footnote(不定期で販売されるチケット。恒常SSRとも引き換えられる)対象外のためピックアップ中に引いておきたい。
代わりに月末限定ガシャはフェス開催後に行われるようになったため、フェスで散々むしり取られたあと担当が来た時は泣くしかないため慎重に行こう。


それでフェス限定アイドル達だが、他のSSRを&bold(){遥かに凌駕する性能}を誇る。
具体的には、
-非常に高い特化アピール値
-圧倒的なコンボボーナス倍率
-全属性編成で発揮されるセンター効果「トリコロール」
の3つの点に挙げられる。

デレステにおいてアイドル達のアピール値は、ボーカル値、ダンス値、ビジュアル値の三つのうちある一つの値がずば抜けて高い「特化型」と、平均的な「バランス型」にわかれる。
センター効果の関係上、ハイスコアアタックに向いているのは特化型SSR（バランス型は総アピール値が高くなりやすいのでバックメンバー要員として優秀。スコアに拘らなければどんなユニットにも入れやすい）。
SSRの特化アピール値は、アイドルにも寄るが7000くらい。しかしフェス限定アイドルの特化アピール値は&bold(){&color(red){7381}}と圧倒的。ポテンシャル開放や後述のセンター効果も相まって総合的に凄まじい数値をたたき出すことも。



そして特技だが、SSRでは限定のみにしかないコンボボーナス。
コンボナはその名の通りコンボを繋ぐことで真価を発揮する特技であり、ハイスコアを狙う=フルコンボを狙うことと同義なので高順位を狙うならば必須特技である。
普通のSSRコンボナの倍率は15%だが、フェス限定アイドルのコンボナ倍率は&bold(){&color(red){18%}}。
言うまでもなく超倍率であり、属性不一致だろうが高いスコアを出しうる。



そしてもっとも特筆すべきはセンター効果「トリコロール」。
#region(ちょっと長くなるのでクリックで展開)
センター効果とはユニットのセンターにおくことでさまざまな効果を得られるボーナスのことだが、例として下の2名のSSRアイドルを見てもらいたい。

&color(hotpink){［ステージオブマジック］[[島村卯月]]}（バランス型）
センター効果　&color(hotpink){キュートブリリアンス}
&color(hotpink){キュートアイドル}の全アピール値30%アップ

&color(hotpink){［ぐうたら王国］[[双葉杏]]}（ビジュアル特化型）
センター効果　&color(hotpink){キュートメイク}
&color(hotpink){キュートアイドル}のビジュアルアピール値90%アップ

2名は恒常SSRであり、他の一般的なSSRのセンター効果も大体似たような感じである。
では次にフェス限定アイドルである以下のSSRを見て欲しい。

&color(hotpink){［ピースフルデイズ］島村卯月}（ビジュアル特化型）
センター効果　&color(hotpink){トリコ}&color(blue){ロール・}&color(orange){メイク}
&color(hotpink){3}&color(blue){タイ}&color(orange){プ}全てのアイドル編成時、全員のビジュアルアピール値&bold(){&color(red){100%}}アップ

&bold(){おわかりいただけただろうか。}
全属性でユニットを組む必要があるとはいえ、その効果は絶大。
たった10%の差じゃんと思う人もいるだろうが、デレステにはゲストというシステムがある。
ライブ開始前にランダムで選出される他のPのアイドルをゲストとして迎えて、そのステータスを加算し最終的なアピール値とするのだが、そのゲストアイドルのセンター効果も計算に含む。
つまり、フェス限定アイドルをゲストにして、自分も同じセンター効果のフェス限定アイドルをセンターに置いたユニットにすればその特化アピール値は200%アップ、つまり3倍。
90%上昇のセンター効果はゲスト含めても2.8倍までなので、この差は大きい。
楽曲属性不一致のアイドルを2人抱えていてもひっくり返しうる倍率である。全属性曲なら言うまでもなし。

ちなみにトリコロールは3属性でユニットを組む必要があるが、その属性はゲストもカウントする。
例えばフェス限卯月をセンターに置いた&color(hotpink){キュート4人}、&color(orange){パッション1人}のユニットを編成し、ゲストを&color(blue){クールアイドル}（フェス限楓さんが望ましい）にすればトリコロールはバッチリ発動する。
アイドルと楽曲の属性が合致する時、特技発動率が30%上昇するためキュート楽曲をプレイするときはこの組み合わせで編成すると無駄がない。
覚えておいて損はないだろう。

約二ヶ月に1度開催されるLIVE PARTY!!ではマッチングした5人のプレイヤーが設定したアイドルを1人ずつ出してユニットを結成し楽曲をプレイするイベントがある。
センタースキルは自分のみに適用される。
一見トリコロールは自分以外のアイドルは誰が来るかわからず全属性揃うかは運に振り回され不利に見えるが&bold(){このイベントのみユニットに全属性揃っていなくてもセンター効果は発揮される。}
LIVE PARTY!!は高いアピール値を持っていると上の順位を取りやすいため上昇値が高いトリコロール持ちは有利である。

#endregion
纏めるとトリコロールはすごいってことである。

そして、9タイプ（属性3種×特化ステータス3種）のフェス限定が揃った後はどうなったのかというと……

&bold(){新たな特技、新たなセンター効果を引っ提げたフェス限定が登場。}
もちろんステータスもこれまでのフェス限定に負けず劣らず。

まず、これまでになかった全く新しい特技、「スキルブースト」。
これは、他のアイドルが発動している特技をパワーアップさせるというもの。
具体的には、
#region
・さらにスコアが上昇する
スコアボーナス、コンボボーナス、オーバーロード（ライフ消費、コンボサポートはそのまま）、
オールラウンド、コンセントレーション（デメリットはそのまま）、フォーカス（スコアボーナス、コンボボーナスとも上昇）
・回復量が上昇する
ライフ回復、オールラウンド（効果2つ）
・新たにライフ回復効果がつく
ダメージガード
・1つ下の判定にも適用される
コンボサポート（コンボになる判定が増える）、パーフェクトサポート（いわゆる判定強化）
#endregion

そしてセンター効果は「トリコロール・アビリティ」。
効果は「3タイプ全てのアイドル編成時、全員の特技発動確率50%アップ」。こっちは似た特技がすでにあった。
ぶっちゃけ、特技は出やすくなるもののアピール値が上がるわけではないので、他のアピール値が上がるトリコロールの方が人気。

しかし、このスキルブースト型、編成しだいで驚くべき芸当を見せる。

#region(人によっては気分を害するかもしれないので畳みます)
なんと、&bold(){全く手を触れることなくPERFECTが出せてしまう。}
ダメージガードで固めることで全MISSの0点クリアはこれまでできたが、ちゃんとスコアランクSまで出せる（こともありうる）。

やり方（簡単に）
・このフェス限定アイドルをセンターに設置する。
・名前に「ステージオブマジック」とあるアイドルを3人全員固める。具体的には、恒常ガシャでも入手できるSSRの[[ニュージェネレーションズ]]で、GREAT, NICE, BADをPERFECTに変更できる。
・残り1人はダメージガードで。

するとどうなるのか。
1. 卯月、凛、未央のPERFECTサポートが発動、GREAT, NICE, BADをPERFECTに変更！
2. しかし、同時にスキルブーストも発動していた、これによってMISSもPERFECTに変更！
3. しかもセンター効果で特技はガンガン発動するよ！

これによって、何もしなくてもアイコンがPERFECT判定になる。
ダメガ編成と違って、スコアはちゃんと出るし、理論上はフルコンボもできてしまう。

注意点
・フェス限1人とニュージェネ3人は必須。曲がりなりにもSSRです。まず揃えられない人も多い。
・アイドルをしっかり鍛えること。特技レベルを10まで上げるのは大変だし、ライフのポテンシャルも上げておきたいが、他のステータスにポテが回せないし、ポテ解放にはアイテムを消費するし、そもそもファンを稼がないとポテ解放自体できない。
・それでも特技発動は運なので、思ったよりスコアが出なかったり、選曲しだいで失敗してしまうことも。
・音ゲーの実力もへったくれも無いクリア方法なので、反感を覚える人も一定数いる。

運用は自己責任で。
#endregion


とまあ散々フェス限定アイドルは強いと書いてきたが、ぶっちゃけデレステ（というかモバマスもだが）において性能でアイドルを選ぶのはあまりにもナンセンス。
結局は自分の好きなアイドルを愛でていくことがこの[[ゲーム]]の最大の魅力なので、あまり性能に固執しすぎないことが一番大事。
ゲームである以上フェス限定アイドルの性能は確かに強力で無視できないものではあるのだが、忘れてはいけないのは&bold(){アイドルを愛する気持ち}である。

フェス限定SSRに選ばれるアイドルは現状、すでに別のSSRが存在するアイドル達である。
過去のSSRが恒常だろうが限定だろうが関係ないらしい。鬼か

**&size(14){2016年6月28日15:00～6月30日14:59}
3回目のシンデレラフェス。このフェスからフェス限定アイドルが登場することとなった。
今回のフェス限定アイドルは、
-&color(hotpink){［ピースフルデイズ］[[島村卯月]]}
-&color(blue){［オーバー・マイセルフ］[[渋谷凛]]}
-&color(orange){［ワンダーエンターテイナー］[[本田未央]]}
の3人。つまり[[ニュージェネレーションズ]]。
この時、3人の顔テクスチャが刷新され、特に髪が柔らかな感じに修正された。


&color(hotpink){［ピースフルデイズ］島村卯月}
#region

#center(){&color(hotpink){みんな、笑顔になーれっ♪どうですか、この庭。広くはないですけど、こまめにお手入れしてるんです。…ママが。}}
#center(){&color(hotpink){ほら、普通の花も愛情いっぱいに育てれば、こんなにキレイに！}}

特訓前は自宅の庭で花に水を撒いているシーン。
水は自分にもかかっていて服が透けている。スタイルに自信がないってウソだろ…。

特訓後はライブステージでピースをするシーン。
白桃色のドレス衣装であり、露出した肩と足がセクシー。
同時に手に入るポスターのテキストは泣かせてくれる。

性能はビジュアル特化コンボナ。地味にキュートSSRのビジュアル特化コンボナはこの卯月で初めてだった。
#endregion

&color(blue){［オーバー・マイセルフ］渋谷凛}
#region
#center(){&color(blue){あー…。あっ！なんでいるの！？というか、なんで見てるの…？私がハンバーガー食べてたら、なにかヘン？}}
#center(){&color(blue){その…あっち向くか、景色でも見なよ。このままじゃ…気になるって}}

特訓前は海岸でハンバーガーを食べようとしているシーン。
ライブの休憩時間での一幕だが、見つめられながらは流石に食べづらいらしい。

特訓後は小さなライブハウスでソロステージ。
ストッキングを破り、ジャケットも丈の短いものという攻撃的なロック風の衣装で非常にカッコイイ。
実はお尻が少し見えているというセクシーさもあったり。

性能はボーカル特化コンボナ。クールのボーカル特化コンボナSSRは異常に充実しており、やや他SSRの立場を食い気味か。
特に&color(blue){［クリスタルスノー］[[アナスタシア>アナスタシア(シンデレラガールズ)]]}とは発動秒数がモロ被りしているため相性がよくない。
#endregion

&color(orange){［ワンダーエンターテイナー］本田未央}
#region

#center(){&color(orange){VIVA、ベガース！いや～、ついに来ちゃったね、憧れのショーの本場☆なんだか夢みたい♪}}
#center(){&color(orange){ふたりっきりのツアーだけど、アイドルの思い出、持ちきれないくらいつくるぞー、おー！}}

特訓前はラスベガスのオープンカーの助手席でこちらに向かって腕を開いている姿。
ピンクのヘアピン、蒼のネックレス、黄色の星のイヤリングと、彼女のニュージェネに対する仲間意識の深さが垣間見える一幕。
&font(l){あとすっごいデカイ。シートベルトで強調されて目のやり場に困る。&color(orange){誰がエアクッションやねん！}}

特訓後はベガスでのライブ。
赤を基調としたカジノ風の衣装で、チップをあしらったアクセサリーやフリル、ラメの煌きなど非常に凝っている。
イラスト以上に、実際に3Dで見た方が見ごたえある衣装。

性能はダンス特化コンボナ。パッションで最初のダンス特化コンボナSSRとなった。
#endregion

**&size(14){2016年9月28日15:00～9月30日14:59}
4回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(hotpink){［自称・スウィートヒロイン］[[輿水幸子]]}
-&color(yellowgreen){［茜色の彩り］[[高垣楓]]}
-&color(hotpink){［グロリアス★グロウ］[[城ヶ崎美嘉]]}
の3人。[[アニメ>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]で先輩として活躍した3人で、[[1話>Who is in the pumpkin carriage?(シンデレラガールズ)]]のOPのおねシンで各属性のセンターだった。
この時の更新以降、ガシャに新規SSRが追加されると、[[ゲーム]]起動時に演出が入り追加SSRアイドルが告知されるようになった。正直心臓に悪い。

&color(hotpink){［自称・スウィートヒロイン］輿水幸子}
#region

#center(){&color(hotpink){路上でクレープなんて、お行儀悪いですねぇ。普段のボクなら、まずありえません。}}
#center(){&color(hotpink){でも、どうしても食べてほしいなら、おごられてあげてもいいんですよ？だ、誰も目で要求なんて…}}

特訓前はクレープ屋の前でクレープを持っているシーン。
相変わらずの幸子節が炸裂する。カワイイ…。
そんないつもの幸子でも、こちらに甘える様はやっぱりカワイイ。

特訓後は撮影スタジオでポーズを決めているシーン。
箱から飛び出した箱入り娘の上位の存在、箱乗り娘らしい。
正統派キュートなピンク色の人形のような衣装で、胸元の大きなリボンがチャームポイント。

性能はダンス特化コンボナ。
#endregion

&color(yellowgreen){［茜色の彩り］高垣楓}
#region

#center(){&color(yellowgreen){さあ、まずは一献どうぞ♪いいですねぇ…こうして仲間と温泉宿で杯を交わし合うの。}}
#center(){&color(yellowgreen){自分語りは、シラフではなかなかできませんものね。さぁ、秘めた物語…そっと聞かせてください}}

特訓前は温泉宿でお酒を川島さんと飲み交わしているシーン。後ろでは[[美優さん>三船美優(シンデレラガールズ)]]が潰れている。
髪を結い上げておりうなじがセクシー。

特訓後は温泉郷の橋で風に吹かれているシーン。
白を基調とした和装でありながらも、肩と足の露出が目を引く。
&font(l){通称ご祝儀袋}。

性能はビジュアル特化コンボナ。特技発動が最短の4秒であり、理論上の性能で言えばフェス限定アイドルの中でも随一。
逆に言えばブレ幅が大きいということでもあるが。
#endregion

&color(hotpink){［グロリアス★グロウ］城ヶ崎美嘉}
#region

#center(){&color(hotpink){…なんかウソみたいだよね。ギャルのアタシが、ここまで来られるなんて。見てよ、このNYの夜景！}}
#center(){&color(hotpink){ゴージャスでセレブっぽい★けど…アタシ、この夜景が似合うアイドルになれてるかな？}}

特訓前はニューヨークの夜景をバックに、ホテルの窓に腰掛けているシーン。
本人曰く見せる用のキャミソールだから大丈夫らしいのだが、ぶっちゃけかなり無防備である。そんな姿を見せていられるのも相手がプロデューサーだからだろう。
&font(l){事前？}

特訓後はニューヨークのブルックリン橋でポーズを決めているシーン。
いつものツインテールではなくサイドテールであり、より大人っぽくなっている。
紫のドレスとストッキング、そしてタトゥーシールがチャームポイント。
[ハート★オーバーフロー]が「TOKIMEKIエスカレート」の美嘉ならこちらは「NUDIE★」の美嘉と言えるだろう。
また、髪のテクスチャがより透き通った色合いに変わった。

性能はボーカル特化コンボナ。
#endregion

**&size(14){2016年12月28日15:00～12月31日14:59}
5回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(hotpink){［ウサミン・ザ・シークレット］[[安部菜々]]}
-&color(blue){［うつつの華模様］[[塩見周子]]}
-&color(gold){［ソル・パライソ］[[大槻唯]]}
の3人。繋がりとしてはあまりないが、しいて言えばウサミンとクローネ。

&color(hotpink){［ウサミン・ザ・シークレット］安部菜々}
#region

#center(){&color(hotpink){ふにゃ～、と～ろ～け～る゛～。これがエステ…。お肌に染み渡るオイルに、ウサミン細胞をくすぐる、この香り♪}}
#center(){&color(hotpink){あ゛あ゛あ゛、ヤバい～。ナナ、地球のテクノロジーに負けちゃいそ～}}

特訓前は事務所のエステルームでエステを受けているシーン。
ふにゃっとしたなんとも気の抜ける笑顔が特徴的。
川島さんに誘われてきたようで彼女に感謝していた。28歳の川島さんと仲良いなんて菜々さん交友関係広いなー

特訓後は今まで恥ずかしくて秘匿していたヘソを解禁したバニーガール衣装。
エステと普段の柔軟とレッスンの成果らしい。
［プリプリウサミン］と比べるとアダルトでセクシーな衣装となっている。

性能はボーカル特化コンボナ。
#endregion

&color(blue){［うつつの華模様］塩見周子}
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#center(){&color(blue){んー、おはよー…。今、朝？昼？夜？ま、いつでもいっか…眠くなった時に寝る。}}
#center(){&color(blue){そんだけだし。あー、なんか夢見てた…。内容は…なんだっけ。あれ？もしかして…これも夢？}}

特訓前は寮のソファで目覚めたシーン。
寝起きのためかなり無防備ながらもその画は結構キマっているあたり流石。

特訓後は嵐山の船上でポーズを決めている。
衣装は振袖風の衣装であり、MVでは袖がダイナミックな動きを見せる。
持ち歌「青の一番星」では小道具の扇子が専用の青白いものに変化する特別仕様。


性能はダンス特化コンボナ。

直後の月末ガシャで実装されたSSR&color(hotpink){［華ほころびる宴］[[小早川紗枝]]}がこの周子と並べると素晴らしく見栄えがいい為、2人の担当をしているPは運営の遠慮のない仕打ちにいろんな意味で泣いた。
#endregion

&color(gold){［ソル・パライソ］大槻唯}
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#center(){&color(gold){わっはー…見て見てー。海、夕日でピッカピカだよ～。イビサ島かぁ。}}
#center(){&color(gold){クラブじゃ泡まみれパーリーやってるし、景色はちょーキレイだし。世界にはHappyな場所、たくさんあるんだね☆}}

特訓前はスペインのイビサ島での一幕。フェス限定パッションは海外に行かなきゃならない縛りでもあるのだろうか。
純白で純真な服だが、やたら大きな胸が目を引く。
本人はプロデューサーとイチャイチャしたいらしい。

特訓後はスペインの巨匠におねだりして作ってもらった真紅のドレス衣装でライブ。
最大の特徴は&color(hotpink){左の胸の谷間にあるハート}。目に毒。
スカートの中はアンスコ。

性能はビジュアル特化コンボナ。

余談だが、唯は恒常で手に入るエピソードがNしか存在せず、SRはイベント報酬、SSRは二つとも限定という担当Pいじめが発生している。
菜々さんも似たような感じだがどっちのSSRもフェス効果で手に入れやすかっただけマシである。
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**&size(14){2017年3月28日22:00～3月31日21:59}
6回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(red){［エンド・オブ・ザ・ブルー］[[速水奏]]}
今回は1人。

&color(red){［エンド・オブ・ザ・ブルー］速水奏}
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#center(){&color(red){ナイト・アクアリウム…。幻想的ね。夜の蒼とイクオリンの白と…。}}
#center(){&color(red){私たちは、付かず離れずのコバルトフィッシュ。で、それに惹かれたエンゼルたち…。夜に迷い込んだのは…どっち？}}

特訓前はプロデューサーと水族館へ。
後ろからこっそり[[LIP>一ノ瀬志希]][[PSの>塩見周子]][[メン>城ヶ崎美嘉]][[バー>宮本フレデリカ]]も見ている。

特訓後は海底神殿のようなセットで撮影。
肩や太ももに露出もあるアシンメトリーな赤のドレスで、青や白メインの恒常SSRとはまた違った方向でセクシー。

性能はボーカル特化スキブ。初めて世に出たスキブ。
#endregion

**&size(14){2017年6月29日22:00～7月2日14:59}
7回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(red){［アヴァンチュール・シャト］[[前川みく]]}
みくのSSRはこれで3周目。（3周目SSR自体はすでにあったがフェスでは初）
今回からは前述の通りSSRの確率が上昇、さらに「スターシャインスカウト」によって300連すれば確実に好きな子を入手可能に（要は天井）。

&color(red){［アヴァンチュール・シャト］前川みく}
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#center(){&color(red){ごめんね、Pチャン。呼び出しちゃって。実はね、相談したいことがあって…。}}
#center(){&color(red){あのね、みくって…可愛いだけ？みく、もっと大人っぽくなりたいの！みくにセクシーな魅力って…ある？}}

特訓前は海沿いのベンチでプロデューサーと相談。
可愛さと猫キャラでやっていた自分を破り、セクシー路線でも行けないかと真剣に悩む。

特訓後はLIVE。
耳と尻尾は当然のごとしだが、赤を基調としたスパイ風の衣装。胸もヘソも出ていて目のやり場に困る。

性能はビジュアル特化スキブ。
フェス開始日の15時30分頃に通知で「フェス限定みく登場」と盛大なネタバレが来たことは忘れよう。
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**&size(14){2017年8月31日15:00～9月3日14:59}
8回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&color(brown){［プライベート・メイド］[[十時愛梨]]}
愛梨のSSRもこれで3周目。今回は9月3日のデレステ2周年のためか前倒し。

&color(brown){［プライベート・メイド］十時愛梨}
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#center(){&color(brown){えへへ、のんびりする時間をくれてありがとうございます♪}}
#center(){&color(brown){プロデューサーさんもお仕事までは自由時間なんですから、私とのんびりイタリア気分、しましょうねっ♪}}

特訓前はイタリアのビーチ。また海外だよ。
白い帽子＋青紫の水着で束の間の休息を楽しんでいる。

特訓後はアドリア海での船上LIVE。
もうそのまんまメイド風の衣装。胸フリルも当然のようにある。
Sweet Witches' NightのMVに似合うかもしれない。

性能はダンス特化スキブ。
最終日は10連が一回無料で引けた（ただしこのフェスで引いた場合、15時のガシャ更新以降にはリセットされず、翌日を待つことになった）。
2周年、しかも1日1回とはいえ太っ腹すぎませんかちひろさん。
#endregion

**&size(14){2017年10月31日15:00～11月2日14:59}
9回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
&color(blue){［極光のしらべ］アナスタシア}
アーニャ初のフェス限SSR実装。
&color(blue){［極光のしらべ］アナスタシア}
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#center(){&color(blue){ロシアに帰ってきたの、久しぶりです。そのロシアにプロデューサーといる…チュヂェースヌィ。アー、少しだけ不思議な気分ですね。でも、一緒に来られて、とても楽しいです}}
#center(){&color(blue){いい思い出だけじゃありません。それでも、ロシアはいいところですよ}}

特訓前はカードのセリフにもあるように、ロシアの百貨店。まーた海外出張（アーニャ的には里帰りか？）してる…。
休憩スペースでベンチに腰掛け、アイスクリームに舌鼓をうつ姿が描かれている。

特訓後はロシアのムルマンスクでオーロラをバックに雪の妖精を思わせる衣装を纏った姿が描かれている。
ちなみにムルマンスクはモスクワから北に2000km離れた世界最北の不凍港を持つ港湾都市。

#endregion

**&size(14){2017年12月31日15:00～2018年1月4日14:59}
10回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&font(#ff00ff){［おーる・ふぉー・ふぁん］双葉杏}
-&font(#ff9900){［はぴはぴ☆わんだーらんど］諸星きらり}
の2人。4回連続で新規フェス限アイドルが1人だけだったのがここで2人に倍増。

&font(#ff00ff){［おーる・ふぉー・ふぁん］双葉杏}
#region
&font(#ff00ff){ふははははっ！杏、大勝利！なに？あんきらパークのための下見？まぁまぁ、杏はいま、遊園地の楽しさを分析してるんだって。お仕事中だよ、お仕事中。あー、忙しいなー}

特訓前は遊園地のゴーカートで[[早坂美玲]]、二宮飛鳥と共にゴーカートに興じる姿が描かれる。
杏曰くあんきらパークのための下見で遊園地の楽しさを分析する仕事中らしい。
なおゴーカートのコース外には[[城ヶ崎莉嘉]]と[[白坂小梅]]も居ることから分かる通り、遊園地にはLittlePOPSの5人で来ている。

特訓後は完成したあんきらパークで山車に乗ってパレード中の姿が。山車にはお札やらスイーツの装飾がされていることから杏の趣向が反映されている事が分かる。

#endregion

&font(#ff9900){［はぴはぴ☆わんだーらんど］諸星きらり}
#region
&font(#ff9900){よーしっ！きらり、たのすぃー遊園地を作るために、いっぱいいーっぱいお勉強してくるにぃ！まずは、全部のアトラクションを遊ぶんだぁ♪Pちゃんもいっしょにおべんきょー、しよ？}

特訓前は遊園地のエントランスで[[水本ゆかり]]、[[五十嵐響子]]、[[姫川友紀]]、[[乙倉悠貴貴>乙倉悠貴(シンデレラガールズ)]]と共に居る姿が描かれている。
この通り、遊園地へはLoveYellの5人で来ている。

特訓後は杏同様パレード中の姿が描かれている。背景にはアンコウが描かれていたりあんきら！？狂騒曲を思わせる要素も。
#endregion

**&size(14){2018年2月28日15:00～2018年3月3日14:59}
11回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&font(#ff00ff){［アイロニカル・エトランゼ］一ノ瀬志希}
の1人。

&font(#ff00ff){［アイロニカル・エトランゼ］一ノ瀬志希}
#region
&font(#ff00ff){キミも独りなの？あぁ、生き物の温度だねー。でも、ごめんね。あたしは誰かの面倒みるタイプじゃないんだ。ま、キミもいつか、優しい人に出会えるよ。雨が止んだら、きっと}

特訓前は雨の降るニューヨークのアパート前で猫を撫でる姿が描かれている。
特訓後は化学プラントをバックにドレスを着て薔薇を持つ姿が描かれている。

性能はボーカル特化型。
今カードよりセンタースキルに&link_anchor(charm,pageid=38138){シンデレラチャーム}、&link_anchor(synergy,pageid=38138){トリコロール・シナジー}が実装された。
シンデレラチャームはカードをセンターに配置することで獲得するファン数がアップするもので、毎月の第○○期アイドルマスターを目指す者達にとって必須のスキル。

トリコロール・シナジーは3属性をゲスト含めて揃えた場合に発動し、PERFECTを出すとスコアをアップし、ライフを回復、更にコンボボーナスをアップさせるもの。回復とスコアアップを両立できるため、オーバーロード編成やライフスパークル編成には欠かせないもの。
#endregion

**&size(14){2018年4月30日15:00～5月3日14:59}
12回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
&color(blue){［幻想と神話の紡ぎ手］神崎蘭子}
の1人。
&color(blue){［幻想と神話の紡ぎ手］神崎蘭子}
#region
#center(){&color(blue){絢爛なる神の調べ……堕天使たる我には、今は遠き日々。再び訪れるのはいつの日か……せめて、別れを惜しもうぞ（大聖堂、綺麗だなぁー。記念に、ちゃんとお祈りしとこっと♪）}}

特訓前は大聖堂で祈りを捧げる姿が描かれている。同時更新のシンデレラガールズ劇場わいどによれば、ローマの聖堂とのこと。%%ここのアイドル海外出張多いなぁ。%%

特訓後は魔王城の玉座にワイングラスを片手に魔王らしく座る姿が描かれている。

性能はダンス特化型。センタースキルはシンデレラチャーム、特技はトリコロールシナジー。
#endregion

**&size(14){2018年6月30日15:00～2018年7月3日14:59}
13回目のシンデレラフェス。追加アイドルは
-&font(#ff9900){［うたかたの結び手］依田芳乃}
の1人。

&font(#ff9900){［うたかたの結び手］依田芳乃}
#region
&font(#ff9900){清らかな水の流れは、木々や生き物に欠かせぬものー。それは、人も同じでしてー。清き水は人を癒やし、心を開放的にもしますー。さぁ、そなたもわたくしとともにあそびましょうー}

特訓前は奄美大島の森の中の滝壺で[[藤原肇>藤原肇(シンデレラガールズ)]]と共に%%イチャイチャしながら%%川遊びに興じる姿が描かれている。洋装よしのんのカードはTake me☆Take youのSR以来で、SSRでは初めて。

特訓後は朝日差し込む高山で和服をアレンジしたドレスで立つ姿が描かれている。

性能はビジュアル特化型。センタースキルはシンデレラチャーム、特技はトリコロールシナジー。
#endregion

追記・修正はフェスで100連した人にお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ワイ羽衣小町P、周子→紗枝の怒涛のガチャに散る  -- 名無しさん  (2017-01-09 13:04:58)
- コメント欄が面倒な事になりそうな項目だ  -- 名無しさん  (2017-01-09 15:17:39)
- ライブパーティーがトリコロール一強状態なのは解せない。もっと課金しろと言われればそこまでだが  -- 名無しさん  (2017-01-09 16:10:24)
- フェス限登場まではボーナスイベント的な感じだったけどフェス限登場＋3種増加になってからやや阿鼻叫喚要素が追加された気がしないでもない。3種揃えようとすると3種目が鬼門すぎる。  -- 名無しさん  (2017-01-11 11:42:06)
- 6%になっちゃったし3周目も来ちゃったな…  -- 名無しさん  (2017-07-12 19:23:04)
- コンボナはフェス限と月末で差はなくなってるし、特化アピール値は10000超えたし、リフレどころかシナジーすら登場してないし、だいぶ記事内容が古すぎるわ  -- 名無しさん  (2020-11-27 15:44:16)
- ここから3年分更新となると…  -- 名無しさん  (2021-08-27 14:33:26)
#comment
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