わるあがき(ポケモン)

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&font(#6495ED){登録日}:2018/02/07 Wed 21:18:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「わるあがき」とは[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する技の一つ。 [[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から存在する。 *性能 |タイプ|[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]](便宜上)| |分類|物理| |[[威力>威力(ポケモン)]]|50| |命中|100([[第三世代>世代(ポケモン)]])→[[必中>必中技(ポケモン)]](第四世代以降)| |PP|''なし''(内部データ上では1)| |接触判定|あり| |範囲|単体| |効果|反動ダメージを受ける(後述)| *概要 ''全ての[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]が使用可能''だが、レベルアップや[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]で習得することは一切不可能。[[ドーブル>ドーブル(ポケモン)]]が「スケッチ」できない数少ない技の一つ。 このわざを使う条件は、''戦闘中使用できる技がなくなること''。 つまり、他の技のPPを全て使い切ってしまうか、あるいは「かなしばり」「ふういん」などで使える技がなくなった時だけ使える技である。 基本的に対人戦では後者の条件で出ることが多い。特に「ふういん+へんしん」ドーブルに当たってしまうと確実にこの状態になる。 性能自体は、「外すことのないたいあたり」と言った感じだが、実際のところはこのわざに頼るケースはまずない。 なぜなら、反動ダメージがあまりにキツすぎるからである。なんとそのダメージは''最大HPの1/4''。4回使ったらひんしになってしまうのである。 まさにわるあがき。実質的には「互いにPP切れ」で対戦が終わらなくなってしまう状況を回避するためにあると言える([[ソーナンス]]同士とか)。 控えがいるならとっとと交代すべき。最後の1匹がわるあがきしかできなくなったら、大人しく降参しよう。 ちなみに性質上当たり前と言えば当たり前だが、[[特性>特性(ポケモン)]]「いしあたま」「マジックガード」で反動ダメージを無効化することはできない。 というより仕様的には「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」等のHPコストに近いものがある。 第五世代までは「すてみ」や「テクニシャン」の威力上昇も乗らなかったが、第六世代以降は乗るようになっている。対戦的にはほぼ関係ない話だが。 なお、タイプは便宜上ノーマルだが、第二世代以降タイプ相性の影響は一切受けないという特殊仕様がある。 このため、[[ゴーストタイプ>ゴーストタイプ(ポケモン)]]同士が互いにわるあがきしかできなくなったりしても詰みにはならない。 [[ヌケニン>ヌケニン(ポケモン)]]も普通に倒せる。 また、ノーマルタイプのポケモンが使っても威力は上昇しない。 「ノーマルZ」持ちに使わせても[[Zワザ]]にすることもできないし、「ノーマルジュエル」も無効。 第四世代以降は「最大HPの1/4」になった反動ダメージだが、第一世代では「与えたダメージの1/2」、第二・第三世代では「与えたダメージの1/4」となっている。 これの何が問題かと言うと、持ち物のなかった第一世代はともかく、第二・第三世代では「たべのこし」などを持たせることで''反動ダメージ量を持ち物での回復量が上回ってしまう''可能性があるのだ。 あまりないが、両者ともにこの状態になってしまうとどうしようもない。特に第三世代でかげふみ持ちのソーナンスが相対し、両者ともにたべのこしを持っていた場合は… 特に延々防御上昇技を積んでいたり、回避率も上がっていると危険。第四世代から反動ダメージが最大HP依存になっただけでなく必中になったのはこういう事情もあるのだろう。 ちなみにこの「与えたダメージの1/4」だった性質を活かしてか、第二世代ではアンノーンを倒して[[努力値]]を貯める育成をするときに使用するという限定的過ぎる活かし方があるのだとか。((PPのある技を使う場合[[ポケモンセンター]]と往復するか非売品のアイテムを使う必要があるが、わるあがきならいくらでも繰り出せる上にPPが関係ないので問題になるのはHPのみ。つまり回復薬を買い込んでおけばいくらでも稼ぎ続けることが出来るためである)) 第一世代(赤緑青版)ではポイントアップを使用している技があるとPPが全てゼロになってもわるあがきを出せないという問題があった。後の[[ピカチュウ]]版では修正。 また、野生ポケモンやトレーナーの手持ちは技の使用回数をカウントしていないため「技を1つしか覚えていないポケモンにかなしばりを使う」という条件以外でわるあがきを繰り出すことがなかった。 対戦で見かけることは少ないが、「アンコール」と「かなしばり」を組み合わせる、こだわりアイテム持ちに「いちゃもん」を使う等、技の使用を封じてわるあがきの使用(または交代)を強要する戦法がある。第八世代の対戦で幻ポケモンが使用可能なルールとなった際には、「ふういん」と「へんしん」を使う[[ミュウ>ミュウ(ポケモン)]]が注目された。 「[[ゆびをふる>ゆびをふる(ポケモン)]]」対戦では[[ミュウツー]]や[[ヨノワール]]系の「プレッシャー」、[[ゲンガー]]の「のろわれボディ」によってわるあがきしか使えなくなることも。 逆に「[[とつげきチョッキ>とつげきチョッキ(ポケモン)]]」[[チャーレム]]にわるあがきを連発させて相手が弱い技しか発動できない内に倒すという身も蓋もない戦法もある。 *派生作品でのわるあがき ポケダンではなぜか''「[[はかいこうせん]]」と同威力''という恐ろしいダメージになっている。またノーマルタイプとして扱われ、補正も受ける仕様。 反動ダメージは『[[青の救助隊・赤の救助隊>ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊]]』から既に最大HPの1/4。 あまりにも技がなさすぎるドーブル、[[ダンバル>メタグロス]]、[[メタモン]]で戦う時はコレを命綱にしなければならない。 当たれば大ダメージで基本命中率が100という高性能な代物だが、これだけで戦おうとすると間違いなく身を滅ぼすので色々なサポートが必要になる。 敵として出てくるメタモンやドーブルは当然PP1の「へんしん」「スケッチ」しか覚えていない。 へんしんした後やスケッチに失敗した個体は''タイプ一致はかいこうせんと同威力''の技を延々まき散らしてくるので、いかに使用者の能力が低いとはいえかなり危険…かといわれるとそうではない、見かけ倒し要素の強い技である。 なお、メタモンは『[[超>ポケモン超不思議のダンジョン]]』以降は「へんしん」の仕様とポジションが原作&[[ンドゥバ]]や[[ひとくいばこ]]寄りになって、わるあがきを卒業した。 [[ポケモンGO>Pokemon GO]]ではスペシャルアタックとして登場。 [[キャタピー/トランセル>バタフリー]]や[[コイキング]]、ダンバル、コスモッグなど、本編でごく僅かな技しか使えないタイプのポケモンが覚える。 性能は非常に低いが、いずれのポケモンもこのまま戦わせることはまずないので、実際に目にすることはあまりないだろう。 Wiki籠りはだすことのできる技がない! Wiki籠りはわるあがきをした! 項目は追記・修正された! Wiki籠りは追記・修正の反動を受け 人生に消すことのできない汚点を背負った! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 補助技だけ覚えさせたポケモンにチョッキを持たせると悪あがきしか撃てないのでそれを用いたアタッカー型というネタを持つポケモンもチラホラ -- 名無しさん (2018-02-07 21:44:01) - ア タ ッ カ ー 型 ナ マ コ ブ シ なおZワザでカウンターを打つ方法もあるけど一発限りなのがネック -- 名無しさん (2018-02-07 22:08:27) - 捕まらない伝説系を捕獲するときの最大の壁。特にオシャボ厳選してるときは本当にこの仕様が泣けてくる。 -- 名無しさん (2018-02-07 22:57:06) - わるあがき縛りプレイとかあったな -- 名無しさん (2018-02-07 23:01:58) - 伝説とかのPP切れはヒメリをトリック&しゅうかくをスキスワで封じられるけど…用意してない時に限ってPP切れるよね -- 名無しさん (2018-02-07 23:37:15) - 幼稚園児俺「これならコイキング直接戦わせれるじゃん」→「こんなに反動ダメージ受けるの!?」 -- 名無しさん (2018-02-08 00:23:23) - ダンバル捕獲においての最後の絶望 -- 名無しさん (2018-02-08 00:38:33) - 第三世代までの弱ポケ縛りプレイではわるあがきは相棒である -- 名無しさん (2018-02-08 02:12:01) - 封印変身ドーブルの恐ろしさを知った -- 名無しさん (2018-02-08 19:08:44) - 昔に出たポケモンの技をイラスト付きで紹介する本だとトランセルがわるあがき担当だったな。 -- 名無しさん (2018-02-08 20:56:35) - つかまえポンのおかげでダンバルのわるあがきは全く怖くなくなったが色狙い失敗の名物だったのでちょっと惜しい気もする -- 名無しさん (2018-02-10 19:55:43) - 初代ではわざポイントを増やしたらわるあがきが出なくなったような -- 名無しさん (2018-03-26 00:40:29) - 初代だと無属性ではなくてノーマル技だから霊に打点の無いポケモン単騎プレイでは絶対詰むんだとか -- 名無しさん (2021-09-20 12:37:58) - どうでもいいけど、体当たりやビンタですらPPが必要なのにこれは何をしてダメージを与えてんだろう -- 名無しさん (2022-01-31 16:28:29) - ↑言われてみると確かに気になる。 -- 名無しさん (2022-02-18 23:02:38) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2018/02/07 Wed 21:18:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「わるあがき」とは[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する技の一つ。 [[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から存在する。 *性能 |タイプ|[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]](便宜上)| |分類|物理| |[[威力>威力(ポケモン)]]|50| |命中|100([[第三世代>世代(ポケモン)]])→[[必中>必中技(ポケモン)]](第四世代以降)| |PP|''なし''(内部データ上では1)| |接触判定|あり| |範囲|単体| |効果|反動ダメージを受ける(後述)| *概要 ''全ての[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]が使用可能''だが、レベルアップや[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]で習得することは一切不可能。[[ドーブル>ドーブル(ポケモン)]]が「スケッチ」できない数少ない技の一つ。 このわざを使う条件は、''戦闘中使用できる技がなくなること''。 つまり、他の技のPPを全て使い切ってしまうか、あるいは「かなしばり」「ふういん」などで使える技がなくなった時だけ使える技である。 基本的に対人戦では後者の条件で出ることが多い。特に「ふういん+へんしん」ドーブルに当たってしまうと確実にこの状態になる。 性能自体は、「外すことのないたいあたり」と言った感じだが、実際のところはこのわざに頼るケースはまずない。 なぜなら、反動ダメージがあまりにキツすぎるからである。なんとそのダメージは''最大HPの1/4''。4回使ったらひんしになってしまうのである。 まさにわるあがき。実質的には「互いにPP切れ」で対戦が終わらなくなってしまう状況を回避するためにあると言える([[ソーナンス]]同士とか)。 控えがいるならとっとと交代すべき。最後の1匹がわるあがきしかできなくなったら、大人しく降参しよう。 ちなみに性質上当たり前と言えば当たり前だが、[[特性>特性(ポケモン)]]「いしあたま」「マジックガード」で反動ダメージを無効化することはできない。 というより仕様的には「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」等のHPコストに近いものがある。 第五世代までは「すてみ」や「テクニシャン」の威力上昇も乗らなかったが、第六世代以降は乗るようになっている。対戦的にはほぼ関係ない話だが。 なお、タイプは便宜上ノーマルだが、第二世代以降タイプ相性の影響は一切受けないという特殊仕様がある。 このため、[[ゴーストタイプ>ゴーストタイプ(ポケモン)]]同士が互いにわるあがきしかできなくなったりしても詰みにはならない。 [[ヌケニン>ヌケニン(ポケモン)]]も普通に倒せる。 また、ノーマルタイプのポケモンが使っても威力は上昇しない。 「ノーマルZ」持ちに使わせても[[Zワザ]]にすることもできないし、「ノーマルジュエル」も無効。 第四世代以降は「最大HPの1/4」になった反動ダメージだが、第一世代では「与えたダメージの1/2」、第二・第三世代では「与えたダメージの1/4」となっている。 これの何が問題かと言うと、持ち物のなかった第一世代はともかく、第二・第三世代では「たべのこし」などを持たせることで''反動ダメージ量を持ち物での回復量が上回ってしまう''可能性があるのだ。 あまりないが、両者ともにこの状態になってしまうとどうしようもない。特に第三世代でかげふみ持ちのソーナンスが相対し、両者ともにたべのこしを持っていた場合は… 特に延々防御上昇技を積んでいたり、回避率も上がっていると危険。第四世代から反動ダメージが最大HP依存になっただけでなく必中になったのはこういう事情もあるのだろう。 ちなみにこの「与えたダメージの1/4」だった性質を活かしてか、第二世代ではアンノーンを倒して[[努力値]]を貯める育成をするときに使用するという限定的過ぎる活かし方があるのだとか。((PPのある技を使う場合[[ポケモンセンター]]と往復するか非売品のアイテムを使う必要があるが、わるあがきならいくらでも繰り出せる上にPPが関係ないので問題になるのはHPのみ。つまり回復薬を買い込んでおけばいくらでも稼ぎ続けることが出来るためである)) 第一世代(赤緑青版)ではポイントアップを使用している技があるとPPが全てゼロになってもわるあがきを出せないという問題があった。後の[[ピカチュウ]]版では修正。 また、野生ポケモンやトレーナーの手持ちは技の使用回数をカウントしていないため「技を1つしか覚えていないポケモンにかなしばりを使う」という条件以外でわるあがきを繰り出すことがなかった。 対戦で見かけることは少ないが、「アンコール」と「かなしばり」を組み合わせる、こだわりアイテム持ちに「いちゃもん」を使う等、技の使用を封じてわるあがきの使用(または交代)を強要する戦法がある。第八世代の対戦で幻ポケモンが使用可能なルールとなった際には、「ふういん」と「へんしん」を使う[[ミュウ>ミュウ(ポケモン)]]が注目された。 「[[ゆびをふる>ゆびをふる(ポケモン)]]」対戦では[[ミュウツー]]や[[ヨノワール]]系の「プレッシャー」、[[ゲンガー]]の「のろわれボディ」によってわるあがきしか使えなくなることも。 逆に「[[とつげきチョッキ>とつげきチョッキ(ポケモン)]]」[[チャーレム]]にわるあがきを連発させて相手が弱い技しか発動できない内に倒すという身も蓋もない戦法もある。 *派生作品でのわるあがき ポケダンではなぜか''「[[はかいこうせん]]」と同威力''という恐ろしいダメージになっている。またノーマルタイプとして扱われ、補正も受ける仕様。 反動ダメージは『[[青の救助隊・赤の救助隊>ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊]]』から既に最大HPの1/4。 あまりにも技がなさすぎるドーブル、[[ダンバル>メタグロス]]、[[メタモン]]で戦う時はコレを命綱にしなければならない。 当たれば大ダメージで基本命中率が100という高性能な代物だが、これだけで戦おうとすると間違いなく身を滅ぼすので色々なサポートが必要になる。 敵として出てくるメタモンやドーブルは当然PP1の「へんしん」「スケッチ」しか覚えていない。 へんしんした後やスケッチに失敗した個体は''タイプ一致はかいこうせんと同威力''の技を延々まき散らしてくるので、いかに使用者の能力が低いとはいえかなり危険…かといわれるとそうではない、見かけ倒し要素の強い技である。 なお、メタモンは『[[超>ポケモン超不思議のダンジョン]]』以降は「へんしん」の仕様とポジションが原作&[[ンドゥバ]]や[[ひとくいばこ]]寄りになって、わるあがきを卒業した。 [[ポケモンGO>Pokemon GO]]ではスペシャルアタックとして登場。 [[キャタピー/トランセル>バタフリー]]や[[コイキング]]、ダンバル、コスモッグなど、本編でごく僅かな技しか使えないタイプのポケモンが覚える。 性能は非常に低いが、いずれのポケモンもこのまま戦わせることはまずないので、実際に目にすることはあまりないだろう。 Wiki籠りはだすことのできる技がない! Wiki籠りはわるあがきをした! 項目は追記・修正された! Wiki籠りは追記・修正の反動を受け 人生に消すことのできない汚点を背負った! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 補助技だけ覚えさせたポケモンにチョッキを持たせると悪あがきしか撃てないのでそれを用いたアタッカー型というネタを持つポケモンもチラホラ -- 名無しさん (2018-02-07 21:44:01) - ア タ ッ カ ー 型 ナ マ コ ブ シ なおZワザでカウンターを打つ方法もあるけど一発限りなのがネック -- 名無しさん (2018-02-07 22:08:27) - 捕まらない伝説系を捕獲するときの最大の壁。特にオシャボ厳選してるときは本当にこの仕様が泣けてくる。 -- 名無しさん (2018-02-07 22:57:06) - わるあがき縛りプレイとかあったな -- 名無しさん (2018-02-07 23:01:58) - 伝説とかのPP切れはヒメリをトリック&しゅうかくをスキスワで封じられるけど…用意してない時に限ってPP切れるよね -- 名無しさん (2018-02-07 23:37:15) - 幼稚園児俺「これならコイキング直接戦わせれるじゃん」→「こんなに反動ダメージ受けるの!?」 -- 名無しさん (2018-02-08 00:23:23) - ダンバル捕獲においての最後の絶望 -- 名無しさん (2018-02-08 00:38:33) - 第三世代までの弱ポケ縛りプレイではわるあがきは相棒である -- 名無しさん (2018-02-08 02:12:01) - 封印変身ドーブルの恐ろしさを知った -- 名無しさん (2018-02-08 19:08:44) - 昔に出たポケモンの技をイラスト付きで紹介する本だとトランセルがわるあがき担当だったな。 -- 名無しさん (2018-02-08 20:56:35) - つかまえポンのおかげでダンバルのわるあがきは全く怖くなくなったが色狙い失敗の名物だったのでちょっと惜しい気もする -- 名無しさん (2018-02-10 19:55:43) - 初代ではわざポイントを増やしたらわるあがきが出なくなったような -- 名無しさん (2018-03-26 00:40:29) - 初代だと無属性ではなくてノーマル技だから霊に打点の無いポケモン単騎プレイでは絶対詰むんだとか -- 名無しさん (2021-09-20 12:37:58) - どうでもいいけど、体当たりやビンタですらPPが必要なのにこれは何をしてダメージを与えてんだろう -- 名無しさん (2022-01-31 16:28:29) - ↑言われてみると確かに気になる。 -- 名無しさん (2022-02-18 23:02:38) - 金銀では反動ダメージが小さくそれなりに決定力として機能してしまうので「たべのこしを持たせたポケモンでかげぶんしん&のろいを積み切り、PPを切らしてからわるあがきで全抜きを狙う」というわるあがきを攻撃技として扱う戦術があるとか -- 名無しさん (2025-01-19 16:28:10) #comment #areaedit(end) }

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