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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/05(水) 10:03:24
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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アニメ『[[ヴァンドレッド]]』に登場する[[ロボット]]。
主人公ヒビキ・トカイのスペシャル蛮型とディータ、メイア、ジュラ3人のスペシャルドレッドが合体することにより変形した姿。
合体はアニメ冒頭でペークシスに取り込まれたヒビキらの機体でしか起こらない。
そもそも、このアニメでは男と女が争っているため、男側の兵器である蛮型と女側のドレッドが合体することは通常ありえない。
合体を初めてみた女の星メジュールの住民は&font(#ff0000){「なんてはしたない!」}と発言していた。
本能的に合体の意味をわかっているのかもしれない。
命名はニル・ヴァーナのクルー、エズラによるもので、&font(#008cff){ヴァン}ガード+&font(#008cff){ドレッド}ノートの意。
○蛮型撲撃機
タラークの人型機動兵器。メジェールからはヴァンガードと呼ばれている。作中では九十九(つくも)式と百一(ももひと)式が登場。
九十九式はイカヅチ出航時の最新鋭機であり、ヒビキは元々三等民としてこれの製造工場で働いていた。
武装は左肘に内蔵した十徳ナイフとニードルガンのほかオプションとして槍や斧などが用意されている。
イカヅチ旧艦区にはヒビキが乗っていてスペシャル化した機体以外にも何機か残っており、ディータ達がパーソナルカラーに塗って乗り込んだことも。
順次開発が進んでいたらしく、ヒビキ達が帰還した時には百一式が実戦投入されていた。
搭乗者はタラーク軍人の烈風隊の皆さん。特に隊長のキュンメル・大関は[[専用機]]に乗っていた。
☆&font(#ffdc00){スペシャル蛮型}
ペークシスに取り込まれ進化したヒビキ[[専用機]]。ヒビキにとっての「相棒」。
黄色い人型で、武器は両肘の十徳ナイフと背中の二十徳ナイフ。
二十徳ナイフは盾にもなる大型の鞘に長剣と短剣が装備されており、クリスタルが刀身を形成することで様々な武器の形をとる。が、基本大刀以外の形は使われない。
電光飛翔拳? そんな技はねぇ!
○ドレッドノート
メジェールの戦闘機。5m程度の蛮型に比べて30m程と大分大きい。
コクピットブロックをコアにして用途や趣味に合わせて装備を換装する。
装備の他にも、バーネット機は紫など個々にパーソナルカラーが認められている。そういうお国柄なのだろう。
本来単独での大気圏突入は出来ず、各SPドレッドもスーパー[[ヴァンドレッド]]への合体で強化されるまでは不可能だった。(蛮型も専用装備が必要)
☆&font(#0000ff){スペシャルドレッド・ディータ}
ペークシスに取り込まれ進化したディータのドレッドノート。
元々のディータ機は長距離攻撃型で、見習いの彼女に合わせて支援用のビームキャノン装備だったが融合したことで超距離キャノン砲に変貌。
ドレッドの規格に合わなくなった結果ドレッド格納庫に入らなくなり、これらSPドレッドは蛮型格納庫を改造して使用することに。
☆&font(#808080){スペシャルドレッド・メイア}
各機能が上昇しているらしいがそれ以外は良くわからない。
元々のメイア機は隊長機として通信機能の強化と得意とする高機動戦装備。
おかげでSPドレッド内最速&高機動を誇る。武器はビームガン。
☆&font(#ff0000){スペシャルドレッド・ジュラ}
各機能が上昇しているが(ryというかドレッドも蛮型も単機で戦ってる描写がほとんど無いためどれぐらいのスペックかわかりにくい。
敵も集団で来るならこっちも集団戦で。タイトルは[[ヴァンドレッド]]なためあくまで合体後がメインである。
一応、元々のジュラ機は防御弾幕型で追加のシールド発生機と迎撃用のレーザー砲塔を装備、意外だがサブリーダーとして僚機のフォローを考えた結果らしい。
○[[ヴァンドレッド]]
組み合わせによってそれぞれの能力に特化した機体へと変化する。
合体図はこちら
★&font(#0000ff){ヴァンドレッド・ディータ}
ヒビキ+ディータの機体で誕生する通称&font(#0000ff){蒼い巨人}。ディータの自分を助けてくれるヒーローのイメージを反映したもので攻撃型のヴァンドレッド。
武器は背中に背負われたペークシスキャノン。その威力は自分の数倍はある宇宙ステーションを一撃で破壊するほど。
しかも腕にはめて拡散させたり、取り外してツインランサーとして使用したりと結構万能。あとコクピットが背面座位。エロい。
ペークシスは半永久機関のため、弾切れとかないかもしれない。実際劇中で全[[ヴァンドレッド]]が補給したことは無い。
漫画版だとこの機体しか出ない。というかこの機体になった後分離出来ない
★&font(#808080){ヴァンドレッド・メイア}
ヒビキ+メイア。通称&font(#808080){白い翼}。大きな鳥のような姿で、自ら科した戒めのかごの中から解き放たれたいというメイアの願いから生まれた。
高速移動に特化した機体で[[必殺技]]はくちばしにエネルギーをため相手を貫くファイナルブレイク。でもアニメではその名が使われることは無い。
コクピットはヒビキが前傾姿勢になりその後ろにメイアが乗る二人で[[バイク]]の運転をしているような感じ。逆だったら危なかった。
★&font(#ff0000){ヴァンドレッド・ジュラ}
ヒビキ+ジュラ。通称&font(#ff0000){紅い爪}。もしくは&font(#ff0000){蟹}。見た目は蟹。武器もハサミと完全に蟹。あと8つのファンネ…ビットを持つ。
このビットは攻撃にも防御にも使える。どこぞの伊達じゃない機体みたいだが、この[[バリア]]の範囲は惑星を覆える。
また大気圏外まで海水を運べたりと何が起こってるのか良くわからない。
傷つきやすいジュラの、自分を守ろうとする深層心理を反映した防御型機体だが二期では赤いペークシスの力で強制分離させられることも多く、他と比べてパッとしない。
操縦席はコーヒーカップとか[[メリーゴーランド]]とかそんな感じであまりエロくない。
★&font(#008cff){スーパーヴァンドレッド}
蛮型と全てのドレッド+ピョロが合体した形態。でかい。メインはヴァンレッド・ディータのような攻撃形態だが高速形態、防御形態になることも可能。だが、防御形態は放送では出ず総集編で登場した。ジュラェ…。
攻撃形態でもほぼ全ての機能が使え、蛮型のソード、ペークシスキャノン、ビットと武器も豊富。別にスーパーじゃなくてヴァンドレッド・ヒビキでよくね?と思わなくも無い。
ピョロがいないと合体できないためピョロからはヴァンドレッド・ピョロと呼ばれている。
この機体への合体以降、それぞれの蛮型やSPドレッド、[[ヴァンドレッド]]形態も以前より強化された。
★&font(#008000){ニル・ヴァーナ}
ヒビキたちの母艦。タラークの戦艦イカヅチの旧艦区とマグノ一味の海賊船エデンがくっついた融合戦艦。命名はブザムで「涅槃」の意。
某武力介入船と同じく[[バリア]]のみで攻撃機能が無い。二期で武装が追加されるのも一緒。追加武装はホーミングレーザー。
このホーミングレーザーなんと射線上に味方がいたら自動的に回避するというチート性能。威力も申し分なく雑魚なら一掃できる。
作中でも都合のいい兵器と呼ばれた。
生身でペークシスに取り込まれたバートにしか操縦できず、操縦中は全裸待機。
実は元地球からの移民船だったイカヅチ旧艦区には、最初に人類と遭遇したペークシスの片割れが使われている。
地球人の&font(#ff0000){自己保存}を優先し他者を認めない閉じた心に感応して赤く染まったペークシスと違い、こちらは&font(#008cff){自己実現}を目指すヒビキ達の精神に感応。ニル・ヴァーナのクルーと絆を結び、仲間と認めあった。
○その他
◇偽[[ヴァンドレッド]]
多数のキューブが合体し、各[[ヴァンドレッド]]を模倣・擬態した姿。
強化前のオリジナルと同等の戦闘能力を持つが、本家より毒々しい姿になっている。
◇量産型[[ヴァンドレッド]]
一期?二期の期間中アニメ誌に載ったウソ続編「VANDREAD?the Eternal Voyage?」の記事で紹介されていた機体。
手足のパーツを交換することで格闘戦用や高速戦用へ機体を変化させるなどもっともらしくでっち上げていた。(誉め言葉です)
◇ヴァンドーラ
茜虎徹による漫画版二期に登場する黒い[[ヴァンドレッド]]。
[[ヴァンドレッド]]・ディータを模し背面に強力なキャノン砲を二基装備しているほか、下腕からエネルギーソードを発生させる。
操縦者はメジェール正規軍のアスラ・ミューテイ……というのは建前で、本当は地球から送り込まれていた。
最終的に本性を現しアスラを取り込んで禍々しい姿へと変貌したが、ヒビキ達により撃破された。
●メカニクスデザイン
・海老川兼武:各[[ヴァンドレッド]]などメインメカ担当
・宮尾佳和:地球側等など敵メカ担当
・川原智弘:ゲストメカや小物類担当
・追記・修正はペークシスに取り込まれてからお願いします
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アニメ『[[ヴァンドレッド]]』に登場する[[ロボット]]。
主人公ヒビキ・トカイのスペシャル蛮型とディータ、メイア、ジュラ3人のスペシャルドレッドが合体することにより変形した姿。
合体はアニメ冒頭でペークシスに取り込まれたヒビキらの機体でしか起こらない。
そもそも、このアニメでは男と女が争っているため、男側の兵器である蛮型と女側のドレッドが合体することは通常ありえない。
合体を初めてみた女の星メジュールの住民は&font(#ff0000){「なんてはしたない!」}と発言していた。
本能的に合体の意味をわかっているのかもしれない。
命名はニル・ヴァーナのクルー、エズラによるもので、&font(#008cff){ヴァン}ガード+&font(#008cff){ドレッド}ノートの意。
**○蛮型撲撃機
タラークの人型機動兵器。メジェールからはヴァンガードと呼ばれている。作中では九十九(つくも)式と百一(ももひと)式が登場。
九十九式はイカヅチ出航時の最新鋭機であり、ヒビキは元々三等民としてこれの製造工場で働いていた。
武装は左肘に内蔵した十徳ナイフとニードルガンのほかオプションとして[[槍]]や[[斧]]などが用意されている。
イカヅチ旧艦区にはヒビキが乗っていてスペシャル化した機体以外にも何機か残っており、ディータ達がパーソナルカラーに塗って乗り込んだことも。
順次開発が進んでいたらしく、ヒビキ達が帰還した時には百一式が実戦投入されていた。
搭乗者はタラーク軍人の烈風隊の皆さん。特に隊長のキュンメル・大関は[[専用機]]に乗っていた。
***☆&font(#ffdc00){スペシャル蛮型}
ペークシスに取り込まれ進化したヒビキ[[専用機]]。ヒビキにとっての「相棒」。
黄色い人型で、武器は両肘の十徳ナイフと背中の二十徳ナイフ。
二十徳ナイフは盾にもなる大型の鞘に長剣と短剣が装備されており、クリスタルが刀身を形成することで様々な武器の形をとる。が、基本大刀以外の形は使われない。
電光飛翔拳? そんな技はねぇ!
**○ドレッドノート
メジェールの戦闘機。5m程度の蛮型に比べて30m程と大分大きい。
コクピットブロックをコアにして用途や趣味に合わせて装備を換装する。
装備の他にも、バーネット機は紫など個々にパーソナルカラーが認められている。そういうお国柄なのだろう。
本来単独での大気圏突入は出来ず、各SPドレッドもスーパー[[ヴァンドレッド]]への合体で強化されるまでは不可能だった。(蛮型も専用装備が必要)
***☆&font(#0000ff){スペシャルドレッド・ディータ}
ペークシスに取り込まれ進化したディータのドレッドノート。
元々のディータ機は長距離攻撃型で、見習いの彼女に合わせて支援用のビームキャノン装備だったが融合したことで超距離キャノン砲に変貌。
ドレッドの規格に合わなくなった結果ドレッド格納庫に入らなくなり、これらSPドレッドは蛮型格納庫を改造して使用することに。
***☆&font(#808080){スペシャルドレッド・メイア}
各機能が上昇しているらしいがそれ以外は良くわからない。
元々のメイア機は隊長機として通信機能の強化と得意とする高機動戦装備。
おかげでSPドレッド内最速&高機動を誇る。武器はビームガン。
***☆&font(#ff0000){スペシャルドレッド・ジュラ}
各機能が上昇しているが(ryというかドレッドも蛮型も単機で戦ってる描写がほとんど無いためどれぐらいのスペックかわかりにくい。
敵も集団で来るならこっちも集団戦で。タイトルは[[ヴァンドレッド]]なためあくまで合体後がメインである。
一応、元々のジュラ機は防御弾幕型で追加のシールド発生機と迎撃用の[[レーザー>ビーム/レーザー]]砲塔を装備、意外だがサブリーダーとして僚機のフォローを考えた結果らしい。
**○[[ヴァンドレッド]]
組み合わせによってそれぞれの能力に特化した機体へと変化する。
合体図はこちら
***★&font(#0000ff){ヴァンドレッド・ディータ}
ヒビキ+ディータの機体で誕生する通称&font(#0000ff){蒼い巨人}。ディータの自分を助けてくれるヒーローのイメージを反映したもので攻撃型のヴァンドレッド。
武器は背中に背負われたペークシスキャノン。その威力は自分の数倍はある宇宙ステーションを一撃で破壊するほど。
しかも腕にはめて拡散させたり、取り外してツインランサーとして使用したりと結構万能。あとコクピットが背面座位。エロい。
ペークシスは半永久機関のため、弾切れとかないかもしれない。実際劇中で全[[ヴァンドレッド]]が補給したことは無い。
漫画版だとこの機体しか出ない。というかこの機体になった後分離出来ない
「スーパーロボット大戦X-Ω」においてヴァンドレッド唯一の参戦機体として登場している。
***★&font(#808080){ヴァンドレッド・メイア}
ヒビキ+メイア。通称&font(#808080){白い翼}。大きな鳥のような姿で、自ら科した戒めのかごの中から解き放たれたいというメイアの願いから生まれた。
高速移動に特化した機体で[[必殺技]]はくちばしにエネルギーをため相手を貫くファイナルブレイク。でもアニメではその名が使われることは無い。
コクピットはヒビキが前傾姿勢になりその後ろにメイアが乗る二人で[[バイク]]の運転をしているような感じ。逆だったら危なかった。
***★&font(#ff0000){ヴァンドレッド・ジュラ}
ヒビキ+ジュラ。通称&font(#ff0000){紅い爪}。もしくは&font(#ff0000){蟹}。見た目は蟹。武器もハサミと完全に蟹。あと8つのファンネ…ビットを持つ。
このビットは攻撃にも防御にも使える。どこぞの伊達じゃない機体みたいだが、この[[バリア]]の範囲は惑星を覆える。
また大気圏外まで海水を運べたりと何が起こってるのか良くわからない。
傷つきやすいジュラの、自分を守ろうとする深層心理を反映した防御型機体だが二期では赤いペークシスの力で強制分離させられることも多く、他と比べてパッとしない。
操縦席はコーヒーカップとか[[メリーゴーランド]]とかそんな感じであまりエロくない。
***★&font(#008cff){スーパーヴァンドレッド}
蛮型と全てのドレッド+ピョロが合体した形態。でかい。メインはヴァンレッド・ディータのような攻撃形態だが高速形態、防御形態になることも可能。だが、防御形態は放送では出ず総集編で登場した。ジュラェ…。
攻撃形態でもほぼ全ての機能が使え、蛮型のソード、ペークシスキャノン、ビットと武器も豊富。別にスーパーじゃなくてヴァンドレッド・ヒビキでよくね?と思わなくも無い。
ピョロがいないと合体できないためピョロからはヴァンドレッド・ピョロと呼ばれている。
この機体への合体以降、それぞれの蛮型やSPドレッド、[[ヴァンドレッド]]形態も以前より強化された。
**★&font(#008000){ニル・ヴァーナ}
ヒビキたちの母艦。タラークの戦艦イカヅチの旧艦区とマグノ一味の海賊船エデンがくっついた融合戦艦。命名はブザムで「涅槃」の意。
某武力介入船と同じく[[バリア]]のみで攻撃機能が無い。二期で武装が追加されるのも一緒。追加武装はホーミングレーザー。
このホーミングレーザーなんと射線上に味方がいたら自動的に回避するというチート性能。威力も申し分なく雑魚なら一掃できる。
作中でも都合のいい兵器と呼ばれた。
生身でペークシスに取り込まれたバートにしか操縦できず、操縦中は全裸待機。
実は元地球からの移民船だったイカヅチ旧艦区には、最初に人類と遭遇したペークシスの片割れが使われている。
地球人の&font(#ff0000){自己保存}を優先し他者を認めない閉じた心に感応して赤く染まったペークシスと違い、こちらは&font(#008cff){自己実現}を目指すヒビキ達の精神に感応。ニル・ヴァーナのクルーと絆を結び、仲間と認めあった。
**○その他
***◇偽[[ヴァンドレッド]]
多数のキューブが合体し、各[[ヴァンドレッド]]を模倣・擬態した姿。
強化前のオリジナルと同等の戦闘能力を持つが、本家より毒々しい姿になっている。
***◇量産型[[ヴァンドレッド]]
一期?二期の期間中アニメ誌に載ったウソ続編「VANDREAD?the Eternal Voyage?」の記事で紹介されていた機体。
手足のパーツを交換することで格闘戦用や高速戦用へ機体を変化させるなどもっともらしくでっち上げていた。(誉め言葉です)
***◇ヴァンドーラ
茜虎徹による漫画版二期に登場する黒い[[ヴァンドレッド]]。
[[ヴァンドレッド]]・ディータを模し背面に強力なキャノン砲を二基装備しているほか、下腕からエネルギーソードを発生させる。
操縦者はメジェール正規軍のアスラ・ミューテイ……というのは建前で、本当は地球から送り込まれていた。
最終的に本性を現しアスラを取り込んで禍々しい姿へと変貌したが、ヒビキ達により撃破された。
**●メカニクスデザイン
・海老川兼武:各[[ヴァンドレッド]]などメインメカ担当
・宮尾佳和:地球側等など敵メカ担当
・川原智弘:ゲストメカや小物類担当
追記・修正はペークシスに取り込まれてからお願いします
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