登録日:2009/08/21(金) 22:13:55
更新日:2020/06/21 Sun 14:30:09
所要時間:約 2 分で読めます
カナミの隣のクラスの成績優秀、家事得意な女子高生。髪の色は金髪に見えるがカラーでは茶髪。
憧れの先輩である城島シンジに告白しようとするも、
カナミにズボンのボタンを着けてもらっている時に告白しようとしたらそれがフ〇ラに見えてしまい…等、毎回場違いな時に遭遇してしまう。
生物の小宮山先生に恋について相談するも、間違った方向に行ってしまい、
「そばにいてくれる女に弱い」とアドバイスしたら
ストーカーして、
「ドジっ子に弱い」とアドバイスしたら階段でダイブしてシンジを全治二週間の怪我を負わせる等、結局上手く行ってない。
連載当初は普通のキャラだったが、小宮山先生の間違った方向のアドバイスにより最終的に、カナミと同等の変態と化してしまった。
(小宮山先生もこの点は反省している)
カナミの家に泊まりに行った時は、カナミが明日の弁当を作ろうとした時一緒に手伝おうとして「先輩の為に人肌脱ぐ」と言って
裸エプロンになる等、
連載初期のカナミみたいになった。(しかもあのカナミを突っ込ませた)
連載250回記念では小宮山先生のおかげでシンジと一緒に掃除をした。
259回以降ではカナミと同じ風紀委員になり、これ以降はカナミの友達として登場回数が増えた。(ちなみにこの話でカナミはミホと初対面)
カナミの家に泊まりに行った時、シンジとは数回会っているはずなのに何故か初対面みたいな挨拶だった。
加筆・修正お願いします。
- 最終回でパンモロ。 -- 名無しさん (2014-07-12 19:45:00)
- 一度、金髪女教師に喰われた。 -- 名無しさん (2014-11-16 18:25:52)
- ↑一度じゃないんだよなあ…… 正直、通して読むとミホが不憫すぎて泣けてくる -- 名無しさん (2014-11-16 18:53:09)
- 作中一番好き。一途な変態キャラって大好きさ。 -- 名無しさん (2014-11-16 21:40:49)
最終更新:2020年06月21日 14:30