登録日:2025/10/31 Fri 12:25:34
更新日:2026/07/16 Thu 17:25:52
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シャトルコンピュータ:4546Bに接近。表面温度は…
シャトルコンピュータ:4546Bに到着、滞在をお楽しみください
Subnautica: Below Zeroとは、海中探索がメインのオープンワールドサバイバルゲーム、
Subnauticaの続編である。
開発はUnkown Worlds Entertainment。
2019年1月に
Steam/Epic Gamesストアで早期アクセス開始、2021年5月に早期アクセス卒業とともにコンシューマ機でも発売され、日本では
PS4/
PS5、
Nintendo Switch向けにパッケージ版が展開されている。
概要
舞台は前作Subnauticaと同じ惑星4546B。主人公はこの星で過失によって死亡したとされている姉の死の真相を探るため、小型宇宙船で星に向かう。
しかし、流星群に衝突し降下艇は大破。生き残るため、そして姉の死の真相へたどり着くため、プレイヤーはその身一つでサバイバルに挑むこととなる。
装備などを作成しつつ探索を行い、各地に残された調査拠点の廃墟から姉の死の真相を探ることが序盤の主な目的。
スタート時はほとんどなにも持っていない状態だが、資源を集めることでポッドに備え付けられているファブリケーターによって装備の作成などができる。
また、完全な孤独というわけでもなく、PDAに搭載されたサポートAIなどがサポートしてくれる。
前作の異星人にあたるアーキテクトのAl-Anも途中から同行してくれる
ただし、舞台となる地域は前作と異なり極寒の氷海。
あちらこちらに氷山が漂い、雪や霰が
体力を奪う。なにより
BELOW ZERO(氷点下)の大気はただ立っているだけで急激に体温を失わせる。
環境すらこちらに牙を剥く世界で、食料を確保し、原生生物と戦いながら探索を続けなければならない。
広大で美しくも恐ろしい海、武器らしい武器が更になくなり戦闘をなるべく避けるスタンス、過酷な環境で逞しく生きる生命、それを解析したデータバンク、人間が皆無な孤独感、ガバ物理による膨大なバグなどが特徴。
ジャンルこそホラーゲームではないが、海に対する本能的な怖さ、何処からともなく聞こえてくる奇怪な鳴き声、暗闇で妖しく光る生物達などの要素から、下手なホラーゲームより怖いと評判。しかしこれでも改善された
氷点下の都合上海面が氷で覆われている箇所が多々ある他、前作以上に入り組んだ洞窟を進まなければならないため、
「もう酸素がないのに出口が分からない!」「引き返す分の酸素がないから引き返せない!進んだ先に酸素があることを祈るしかない!」という焦りと恐怖に追われる状況がたびたび起こる。
それでも世界観やサバイバル性に魅せられ、本作を怯えながら遊ぶ人や前作の謎の解決を求めて遊ぶ人も数多い。
システム
プレイヤーはO2とHP、体温の3つのゲージのうちどれかかが無くなると死亡する。
O2は潜水中に毎秒減っていく実質的な水中活動可能時間。ゼロになっても即死するわけではないが、画面が暗くなっていき完全に暗転すると死亡する。
酸素ボンベ等を装備することで増やすことができる他、一部のアイテムで回復することができる。
HPゲージは最大100で初期から増やすことは出来ず、攻撃的生物からの攻撃やスーツの機能限界を超えた高温環境などでダメージを受ける。
ただし機能を持つスーツを装備することで放射線遮蔽や防御力・耐熱向上などの実質的な強化が可能。
満腹度・H2Oの2つのバイタルゲージが存在し、この内どちらかが0になるとHPゲージが急速に減少していくため食料と水分の確保は重要。逆に2つのバイタルゲージを高い状態で維持しているとHPは徐々に回復するようになっている。
食糧には鮮度の概念があり、時間経過で腐敗してしまう。魚なら調理時に塩を用いる事で腐敗しなくさせることが可能。ただし、塩辛いので食べると少々喉が渇く。
生きたまま捕まえた魚はインベントリやストレージ内でも死なないことは、ちょっと役立つ豆知識かもしれない。
体温は今作から追加された仕様で、地上にいると減っていく活動限界時間。完全にホワイトアウトすると死亡する。これもスーツを着ることで減少を抑えることができる。
適温の空間に戻ったり体温を回復させる食べ物を食べるなどで回復する。ほぼ零度のはずの海水中でも回復するあたり基本装備のスーツの性能もなかなかすごい。
前作に続いて昼夜の概念もあり、更に今作で前作ではなかった天候の概念が追加され、環境がさらに不安定となった。
夜の海中はまさしく真っ暗闇。手持ちの照明では気休めにもならず、車載の大型投光器があってようやく人心地つけるほど。
世界はいくつかの海域(バイオーム)で構成されており、場所ごとに様子や生態系が異なる。
色鮮やかな珊瑚礁を始めとして、海底で怪しく光る巨大な岩の尖塔や乱立する巨大クリスタル柱、気味の悪い植物の森など、
未開惑星ならではの様々なロケーションが存在する。
ある程度ゲームが進むと、ツールを使って拠点の建造が可能になるため、建築する楽しみもある。
ただし、見た目はチタン製かガラス製の2種類だが、前作と違いリペイントができる。しかしながら、サイズは同じく固定なので自由度は少し低め。こだわるなら部屋と通路、装飾の構成で個性を出すことになる。
色々と述べたが、不慣れな人にはきつめなバランスなのも間違いないため、ゲーム開始時に難易度を選択することができる。
通常プレイであれば「サバイバル」を選び、空腹と低体温、酸欠のスリルを感じながらプレイすることをオススメするが、
もう少し気楽にプレイしたければ「フリーダム」を選び、空腹と渇きのわずらわしさを取り除いてもいいだろう。(満腹度とH2Oゲージなし、死亡時にその場にアイテムドロップ)
更なるスリルを求めるならば「ハードコア」を選ぼう。PDAの酸素警告すらない中、一つだけの命で大海原を彷徨える。
また、前作のコマンドを完全にシステムとして起用した「カスタム」もあり、これは昼夜の間隔をいじったり、完全菜食主義者モードにしたり、敵対生物の攻撃性を10倍にしたりできるモード。後述のクリエイティブではストーリーが完全になくなるためストーリーの検証とかをしたいならばこちらを選んでストーリーを有効化しよう。
クリエイティブは、無限の命、無制限の電力と資源があるモード。ただ、それの代償に、敵から見向きもされなくなるし、ストーリーもなくなる悲しきモード。
ツール
様々な用途に使用する各種機器。
身体に装備するもの、手に持って使うもの、その場に設置するものに大別される。
多いため、前作ではなかったものを中心に一部抜粋
- PDA(Personal Digital Assistant)
体調管理、設計図の提示、各種座標の表示、データバンクなどの機能を備えた端末。
本作のメニュー画面そのものでもあり、AI搭載で淡々とアドバイスをしてくれる。
他の生存者やアルテラ職員が落としたものが"廃棄されたPDA"として点在しており、入手すると持ち主の末路や生前の動向が分かる。
なお、見ている間に時間が止まる、なんてことはないため、酸素と温度、安全を確保してから見るようにしよう。設定で時間が止まるようにできるのは内緒
対象をスキャンすることでデータや設計図を入手できる特に重要なツール。
機械や乗り物の残骸をスキャンすることで作成可能な物を増やしたり、スキャンした生物のデータをデータバンクに登録したりできる。
スキャンしたものの情報を閲覧するのはこのゲームの探索の楽しみの一つ。
バッテリー式で、他と比べて長持ちな方だが、遠出の際は残量に注意。
この手のツールはバッテリーの入れ替えが可能なので、完全に切れる前に取り替えておこう。
ちなみに残骸が解析済みの場合、チタニウム2個に変換される(家具系は対象外)。
終盤になるとハンマーになる。
拠点や設備を建造できる素晴らしいツール。
ポッドから離れた位置に拠点を設けられ、拠点からツールや乗り物の改造が出来るようになるため探索の幅がぐんと広がる。
多くの物資を保管できるロッカー、昼夜のコントロールが出来るベッド、食料の栽培が出来るプランター、海水濾過機などの実用的な設備はもちろん、
ピクチャーフレームや水槽、スナック自販機やコーヒーメーカーなどの嗜好性のあるものも作れる。
シャワーやトイレも有る。
対象の耐久値を回復できるツール。脱出ポッド、乗物、拠点や廃墟の設備の修理などに使う。
乗り物で移動するときは忘れずに持っておきたい。
なお、制作にバッテリーを使わないのに完成品にバッテリーが装填されているのでバッテリー錬金が可能。しかし、本作では消費先が多い硫黄を使う為あまり効率的ではない。
地上に設置することで地面に衝撃を与えることができる装備。特定のバイオーム以外では意味がないため、適当に設置した人の心も衝撃させた。
手持ち型のスキャナールーム。
手に持っているだけで作動し、モニターに写っている探知対象の近さに応じて水平方向のガイドを指す。
正直言ってあまり役に立たない。
ただし、シートラックから降りるまでもなく周辺に目当ての鉱物があるかを軽くチェックしたりなどはできる。
いわゆるトラクタービームを発射し、捕まえた対象を移動させたり撃ち飛ばしたりする事が出来る。
残骸探索において小型の瓦礫を移動させて通路を確保するのが主な使い道。
遠距離から捕縛できるため小型の生物を警戒範囲の外から採集したり、射出機能を用いた攻撃への転用も可能。
電力の消耗が激しいので、遊ぶ時は予備のバッテリーを用意しておこう。
前作のリパルションキャノンはステイシスライフルと共にリストラをされた。
PRAWNスーツやシートラックなどを作れる装置で、前作に引き続きとても重要。
設置すると海上に展開し、素材を投入して建造指示を出すことでドローンが空中で乗り物を作り上げる。
この辺りはまさしく宇宙文明の面目躍如といったところ。
小さいペンギン型のラジコン。主人公が通れないような狭い隙間の調査に使う。
小型ながら4つのインベントリと採取用のアームを装備しているので、隙間の向こうの資源を回収することも可能。自撮り棒もある。制作者の趣味だろうか
原生生物のペングリンを模しているためか敵対生物に攻撃されない。それを利用して敵対的な原生生物からサンプルをとることも可能だったりする。
微妙に操作可能な範囲が狭いのが悩みの種。
ストーリーのクリアやPDAの1つの取得に必須。
イオンバッテリーを使う何気に高度な装備品。
バッテリー消費なく前方を照らせるが、リブリーザーを外さないと使えないという致命的欠点を持つ。
シートラックなどの乗り物よりも光量があるため、車内用の装備としておくといいかもしれない。
施設
ビルダーで建造できる拠点建造物。施設そのものや補強、内装、外部装置、電力源など種類は様々。
当然ながら施設に応じた素材が必要。序盤は需要に対して入手量が限られるチタニウムがゴリゴリ消える。
地形による制限や強度・電力消費・建造物同士の干渉といった要素も絡んでいるため、好き放題に建造することはできない。
内部では電力がある限り酸素が供給されるため、簡素なものでも中継地点としても使える。
また、ファブリケーターと違い、ビルダーは分解することで損失なしで素材に還元できるので作り直しが自由にできる。
これもなかなか多いため、前作ではなかったものや、紹介をしてないものを抜粋。
前作の脱出ポッド相当のもの。ファブリケーターと結構大きいストレージがある。予算がなかったのか回復アイテム製造機はない
これ自体が1つの施設判定のため、施設は増やせない。また、前作では無理やり動かせたが今作は固着している為動かない
脱出ポッドの設備。自作した拠点にも後付けで設置可能。
対応した素材を消費して各種装備の作成、魚の調理、水の生成や乗り物のアップグレードの作成が出来る。
素材が揃っていなくてもレシピは表示されるため、ゲーム進行のヒントになる。
周辺にある鉱石やリヴァイアサンなどを探知できる本作最重要施設の一つ。
ただし、1つのスキャナールームで1種類しか探知できないほか、スキャンにも時間がかかる。ただし、正確な場所のスキャンに時間がかかるだけで、スキャン範囲に何が落ちているかはすぐにわかる。
具体的な場所は室内の地形図または連動するカメラドローンでないと把握できないが、内部の専用ファブリケーターで作れるチップを装備すると視界に直接場所が表示される。
他にも、スキャン範囲拡張またはスキャン速度アップのモジュールを最大4つ装備できる。初期状態だと300m、最大で500mまでスキャン可能。
スキャン中は意外と電力を消費するため、ソーラー2,3個程度の電力では昼夜通しての稼働は危険。
ロード直後だと範囲内にあるターゲットを認識してくれない問題が存在する。プレイヤーかカメラドローンが近くに行けばスキャンできるようになるが、本末転倒であるほかにも、別の不具合として「将来その鉱石がリポップする予定の箇所」を探知してしまうこともある
建造の起点。内部にストレージを始めとしたさまざまな施設を建造できる。
屋内型発電施設やろ過装置、充電施設なども建造できるため、これ1つあるだけでやれることの幅が大きく広がる。
とはいえ、ワンルーム程度の規模なので限界がある。複数設置したり、縦に重ねてハシゴで結ぶなどで対応しよう。
前作ではやや発見しづらかったが、今作では最初に提示される目的地にあるため、すぐに建築できる。
基地全体の管理を行うための部屋。とはいえあまり重要性は高くない。
カラーリング変更、基地の耐久度の変化やゲーム内時刻の確認、電力の収支表示などを行える施設。
電力の供給の停止なども行え、供給を停止しても発電施設は動き続ける。
また、ビーコン同様にシグナルを発する。
基地の見た目が味気ないと思う人にオススメ。
乗り物(シートラック、P.R.A.W.N.スーツ)を入港できる施設。一度に一台しか入ることはできないが、自動で充電される(充電器でパワーセルを充電するより効率がいい)。修理はリペアツールによる自前。
また、専用のファブリケーターを追加することで、各種乗り物の改造が可能となるが、このファブリケーター機能は通常のファブリケーターにもついたたため色変えができるだけとなっている。初期状態の乗り物は便利とは言いづらいので、ぜひ欲しい所である。
なにより、乗り物をロボアームで回収してくれる様子が秘密基地感が高く、凄くカッコいい。
ただし、シートラックは本体部分しか格納されず、後部モジュールは外れてしまう。
また、シートラックドックという亜種もあり、これは後述するシートラックのドッキングに使う。ムーンプールとは違って修理も自動でしてくれるスグレモノ。こちらはモジュールはドッキングしたまま。
基地に電力を供給する設備。ソーラーパネル、熱発電装置、バイオリアクター、原子炉が存在する。
それぞれ稼働条件を満たすと一定範囲内に電力を供給する。距離が遠い時はパワートランスミッションを設置することで設置場所から100m先に送電できる。
また蓄電池も兼ねており、それぞれの施設で作られた電気はその施設にのみ蓄えられる。
ソーラーパネル:一番簡素な発電施設。昼間しか稼働しない・蓄電量が最も少ない・深度が深いと発電量が下がると使い所が限られるが、割とシンプルな素材で作れる。
熱発電装置:25度以上の場所で発電する。当然、温度に比例して発電量も増える。ある程度の距離に熱源さえあれば無限に使えるが、建造にエアロゲルという貴重な素材が必要なのが難点。
バイオリアクター:生物等の有機物を投入することで発電する屋内発電装置。当然、発電すると生物は消耗して消えてしまう。発電さえしなければ消耗しないため、予備電源としてはかなり有効。電源となる生物を安定確保する為の大型水槽とセットでどうぞ。初期の投下ポッド付近なら、大量にいる魚をグラブスフィアなどで捕まえるのがおすすめ。
原子炉:有機物の代わりに燃料棒を使うバイオリアクター。発電量・蓄電量ともトップだが、燃料棒の素材の入手がかなり困難。ただし、沈没船に燃料棒そのものがあるためクリアまで燃料棒を作る必要がないこともある。施設そのものを破壊されることはないので、比較的安全。
生け捕りにしてきた小型生物や採取してきた海中植物の種やサンプル、更には生物の卵を入れて育てる事が可能な水槽。
大型と通常の2種類が存在し、大型の方は多目的ルームと大部屋のみに設置可能。通常水槽の方はほぼインテリア。入れられるのは小型魚のみで同種を2匹以上入れても繁殖はしない。
大型水槽を設置した上で更に出入り用のハッチを据え付けねばならないが、内部に同種の生物を2匹以上入れておくと一部を除いて勝手に繁殖していくので、ブラダフィッシュやアークティックピーパーといった有用な魚の安定供給もしやすくなる。
卵に関してもリリパドラー等の中型生物やクリプトスクス等の敵性生物といった、直接捕獲が出来ないものを育てる唯一の手段なので飾り付け用の植物と合わせコレクションに拘るプレイヤーは数知れず。
ルームの階層を増やせば連動して設置数も増やせ、繁殖数も増加する。特にクリープヴァインのように大型の植物は多階層にしないとあまり大きくならない。
「大規模建築をしたい!」という人向けのもの。強度は初期状態で10。たくさんあるため一部抜粋
基礎:建造限度を+2.0するもの。見た目は床。強度増加の用途ではなくプランター置き場や見栄えを良くするためのものとして使われやすい
補強壁:建造限度を+7.0するもの。見た目はあまりよろしくないことや、窓を作成できないというデメリットを差し置いて建造の安易さと強度の増加数が高い。
乗り物
過酷極まる探索には欠かせない乗り物。三機種が存在し、どれも一人乗り。
機内は酸素で満たされた常温の空間なので、遠方・深部の探索が容易になる。
大型の投光器も付属しているので、これに乗っていれば夜間や深海でもだいぶ楽になる。
ただし、いずれも稼働に大型のバッテリーであるパワーセルが必要。電力が切れると機能停止するため、常にひとつは予備を持っておきたい。
乗り物改造端末でリペイントが可能。あとテクスチャなども貼り付けられる。オシャレな方は是非。
ロマン溢れる強力なパワードスーツ。全高4m。
PRAWNとは、Pressure Re-Active Waterproof Nanoの頭文字が由来。日本語にすると耐圧反応防水ナノスーツ。PRAWNを直訳すると“エビ”になるため、通称はエビスーツ。
かなり頑丈で深く潜れるが、移動速度は遅めでシートラックのように浮いたりもしないので、調子に乗ってあまりに深いところへ沈むと自力での脱出が非常に難しくなることも。
最初からストレージ付きで、より多くのアイテムを持ち帰る事が出来る。モジュールで更なる拡張も可。
モジュールによる対深性能向上や高温地帯で熱を電気エネルギーに変換し自力での充電を行えるようになる他、アームユニットの換装も行える。ノーマルアームでも中型生物までなら簡単に倒せるくらいのパンチが可能。
ドリルアームでパンチの威力向上と大きな鉱物資源からの採掘、グラップリングアーム(いわゆるワイヤーアーム)で崖から崖へ飛び移る高速移動、魚雷発射アームやプロパルションキャノンアームでリヴァイアサン級とガチバトルといった豊富なカスタマイズ性が魅力。
グラップリングアームの残骸は本筋からやや外れた場所に落ちており、見つからないと嘆くプレイヤーがちらほら。
また背部のスラスターで少し浮上する事も可能で、歩行よりは早く動ける。
こちらも専用のアップグレードで出力と消費エネルギーの高効率化が可能。上述のグラップリングアームと併用すれば水中で劇的に動かしやすくなるので、出来れば優先して制作・装備をしておきたい。
ただし、このアップグレードの入手には深海600m地点などかなり入手性に難がある素材を必要とするほか、設計図の探索が難しい。
なお、グラップリングアームやスラスターは、あくまで水中か宇宙空間で使う前提であり、重力下においてはあまり機能を発揮しない・・・という触れ込みだが、コイツを陸上で運用していると足場の僅かな段差や隙間にスーツが挟まって移動ができなくなる、酷いときはジャンプすら不可ということがそこそこあるため、そうした状況からの脱出装置として活躍している。
特に今作は地上を探索する場面が増えたので、尚更重要となっている。
今作初登場の新型の乗り物。前作のシーモスとサイクロプスのいいとこどりな高性能機兼最終兵器
本体とモジュールで構成される。本体はシーモスと同じような小型機だが、後部にモジュールを連結することで機能を拡張できる。
泳ぐよりも格段に速く、大型生物の襲撃を何度か耐えれる装甲があり、耐久値はリペアツールで回復可。また、最後に運転したシートラックが死亡時のリスポーン地点となる。
ただしシーモスよりも全高が高く、シーモスのように操縦しているとスタックすることもあるので狭い場所の探索では気をつけよう。
シーモスより硬いため、アフターバーナーモジュールなどで加速しての体当たりは大体の敵どころかリヴァイアサン級すら葬る最終兵器となる。巨大生物だろうとなんだろうと異世界送りにしてやれ!
モジュールはストレージやファブリケーターなど様々な機能・種類があるコンテナで、後方に繋げて運用できる。数を増やせばサイクロプスのような移動式拠点としての機能を持たせる事が可能。ただしその分長くなり小回りが効かなくなるので注意。
また、周辺防護システムもあるが威力が弱くなっている(コマンドでシーモスを出せたため確認)
今作初登場の新型の乗り物。
雪の上を全速力で走れる、少しだけ空中に浮いたホバーバイク。画面酔いを起こしやすい為、乗る際には注意が必要。水上では動かない。
ホバークラフトのように浮いており、前後左右に滑るように動ける。作中で1位二位を争う速度で移動でき、乗っているときは温度が100まで上がる他、インベントリに入れる事もできる。
操縦の癖が強いため、乗りこなせるようになるまで慣れが必要。
最大の欠点は、アイスワームが近くに出現すると強制的に降ろされる点。
アーキテクト技術
本作では、異星文明であるアーキテクトの遺産ともいえる施設があちこちにある。
これらを直接活用することはできないが、一定数見つけるごとに特殊な装備の設計図が提供される。
内部に入れたものを複数のロッカーで共有するロッカー。空中に浮く。
引っ越し等の際に便利だが、普通に拡張ストレージとして使っても問題ない。
異星人技術最強のアイテム。通常のバッテリーの5倍の容量を持つバッテリー。3倍ではない
これがあると、バッテリー切れの心配がなくなり大胆不敵に行動ができるようになる。前作よりも設計図の解放が早くなったのも嬉しいポイント。
シートラックのモジュール、イオンキューブ1個で3回までそのモジュールにテレポート可能。なおアーキテクトのテレポートゲート自体はイオンキューブ1個で半永久的に稼働するため、燃費は悪くなった模様。ただ、あのゲートをダウンサイジングしたうえ持ち運びできるようにしたのはでかい。ゲーム的にはあまり使わない
バイオーム
このゲームは地域ごとに生態系が異なっており、その地域はバイオームと呼ばれている。
取れる鉱石も異なっており、他所ではあまり見かけないものもごろごろしていたりする。当然、他所でごろごろしているものがぱったり消えることもよくある。
前述の通り今作も惑星4546Bが舞台だが、今作はそのうちの「セクターゼロ」と呼ばれる極地が舞台となる。
位置情報は深刻なネタバレになるため防ぐ。
本作のスタート地点でもある比較的安全なエリアで、電池や回路の材料などが取れる序盤の重要エリア。
直近にはゴムや油の材料になる植物が生えているエリアなどもあり、陸地に近いせいか残骸も多い。
様々な水中植物が生い茂る海域。
資源も豊富なエリアだが、スクイドシャークやカリセレートまで回遊しているのでしっかり準備を整えてから来よう。
また各所にはシーモンキーの巣があり、漁ってみると良い物が手に入るかも?
ねじれた根のようなサンゴが無数の橋をかける、海底の谷で、生物が少なく不気味な印象を受ける
比較的近くにあるダイヤやゲルサック、シートラックのモジュールの残骸がある深めのバイオーム。生物が本当に少なく、不気味。つまり、ここには大型の捕食者が我が物顔で闊歩していることとなる。
深海に広がる洞窟で、その名の通り紫の巨大な結晶が無数に乱立している。
内部は迷路のように入り組んでいる上に、ここを縄張りとするシャドウリヴァイアサンが常時洞窟内を巡回している。
正直行きたくないが、メインストーリーを進めるには奥まで進まなければならない。
植物種
現実で言うところのワカメや昆布に近い海藻。
浅瀬付近で密集して生えていることがあり、その様はさながら海中の森のよう。
豊富な栄養も含んでいるためにピーパーといった小魚や草食生物達にとって格好の餌である。ただ、、後述のシーモンキーの餌でもあるため序盤のや終盤は気をつけよう
葉っぱはあまり腹は膨れないが一応は食べられる上、種からはシリコンゴムが作れたり油が搾れたりとクラフト面で基礎の素材となることが多い。
前作と比べて、種の色が赤っぽくなっている
その名の通り小さなテーブルのように平べったい珊瑚。
前作では深海を除くあちこちのバイオームに生息していたが、今作では冷たい海水温も影響しているのか生息している場所が少ない。
只の珊瑚と侮るなかれ、何とこれからコンピューターチップが作れるという驚きの利用法があったりする。
成長の過程で様々な貴金属を取り込んでいる為にそういうことが出来るのだとか。
夜になると成らせた果実がぼんやり発光するのがまさに名前の通りランタンを思わせる陸生植物。
この果実が満腹度もさることながら水分もそこそこ取れると、食料として中々優秀な上に一本の木から複数取れるので基地内での栽培にピッタリ。
取れすぎて余ってしまうようならバイオリアクターを据えて、放り込んで電力に変えてしまうのも良い。
前作と比べて入手時期が遅い。また、入手するときには最強の食料がアンロックされるため前作プレイヤーしか使わなかったり…
メロンはメロンでもウォーターメロン、つまりスイカに近い見た目の食用植物。
小サイズと中サイズの2種類があり、中サイズはインベントリのスロットを大きく取ってしまうがその満腹度と水分の回復力は全食物中でも屈指の優秀な品。
ただ種を植えて大きくさせれば取り放題という訳ではなく、数個は種取り用にしないといけないので生産性と携帯性ではランタンツリーにやや劣る。
収穫後は日持ちもしないのでどちらかというと基地内でゆっくり食べるのに向いているかも。
前作と比べて入手時期が遅い。また、入手するときには最強の食料がアンロックされるため前作プレイヤーしか使わなかったり…
花弁に熱を蓄える性質を持つ植物。
近づくと花をこちらに向けて熱を放射してくるため、序盤はヒーター代わりにお世話になるだろう。
前作のアシッドマッシュルームのようなポジションにある植物。
これを使ってバッテリーを作成できるが、前作のアシッドマッシュルームより数が圧倒的に少なく、見つからないと嘆くプレイヤーもちらほら
今作最大有能植物兼今作を比較的楽にした原因
先端部分をクリックして酸素を30秒分補充できる。ただ、一度補充すると15秒から45秒のうちのランダムな秒数が経過するまで再使用できない。
前作にも酸素を補充できる植物はあったが、ゲームシステムが誘導してくるのは初めて
中立生物
大きな目玉と小さなクチバシが特徴の小魚。
栄養たっぷりで、満腹度を大きく回復できる。
名前の通り、前作のピーパーの系譜の模様。
何気に移動速度が速く、初期だと追いつくのが難しい。
半透明で紫色の体色をした小魚で、人間の肺のようなシルエット。
膀胱の名の通り海水を濾過する機構を持ち、序盤の貴重な水源になる。
焼いて食べれば満腹度を回復できるのはもちろん、生食すれば数秒分だが酸素補給もできる優れもの。
その便利さから大型水槽に入れて養殖させ、安定供給を図るプレイヤーは多い。
前作からそのまま続投。
前作から続投する種、レイ種で唯一食べられるもの。先端のトゲで攻撃するらしいがその素振りは見せない。
ペンギンに似た生物。頭のほうが口になっているため初見では恐怖を感じるが、慣れると可愛いという評価も。
地球のペンギンと同じく基本的に無害だが、雛のペングウィンを攫うと当然襲って来る。
序盤のプレイヤーの恨みを一身に受ける生物。見慣れない道具を見つけると猿のような声を上げて接近。取り上げていく。
取り上げられた道具はすぐに追いかけてクリックをすると取り返せる。
特定のイベントを進行させると、ツールの強奪をやめて彼らのほうからチタニウムといった素材を持ってきてくれるようになる。
持ってきてくれる素材はシーモンキーが居付いているバイオームで取得できる素材のほか、PDAでピン止めした設計図の素材のうち一部のものを持ってきてくれる。
ただ、そのイベントが最後まで進行すると、また道具を取り上げ始める。困ったらリペアツールなどで脅そう。
また、彼らはその姿形などから前作のワーパーの原種では?と考察をされている。
海中を漂う浮き輪のような魚。
胴体の穴の部分から酸素と熱水を放出しており、それに引き寄せられたシンビオートと共生している。
餌の確保や自衛といった生きるための行動を全てシンビオートに丸投げしているという、ある意味究極の低燃費を実現した特異な生物。
一応プレイヤーも酸素源として利用できるが、シンビオートが攻撃してくるので本当に緊急用。
今作での無限鉱石枠。分厚い前脚で岩を殴り砕き、中に潜む小さな生物を捕食している。
食べ残しの岩はチタニウム、銅、銀金鉱石のどれかが採取可能。ダイヤやリチウムは無限化されないため、シーモンキー君に取ってきてもらおう
シャコみたいな見た目だからと油断をしていると飛んできて手痛い一撃を食らうこともある。
また、卵がカリセレートの見た目に酷似しているため、カリセレートかと思って孵化させてがっくりしたプレイヤーもちらほらいるとか。
見た目は細長い腕の生えたリーフィーシードラゴン。
前作のメスメル同様、プレイヤーが近づくとヒレを光らせて催眠状態にして来る。この状態で本体に近づき過ぎると視界がぼやけてコンパスまで狂ってしまう。
コイツが出現する海域は大体暗く深いため、迷子になってしまわないよう注意。
ただしメスメルのように噛み付いては来ない。
熱水噴出孔の上に居座り、熱水を取り込みつつ自分自身の庭を体内に作る超巨大なクラゲ型生物。
傘の上には、余分となった海水を吹き出す出水口があり、排出時には小型生物やプレイヤーを10mほど押し出す水流が発生する。
内部の庭の部分には合成繊維の材料となるスパイラルプラントが生えている。他バイオームでは発見困難なため、必要になったらここに取りに来るとよいだろう。
地球のクジラに似た生物。前作のリーフバックリヴァイアサンのような存在と言える。また、リーフバックとは違いプレイヤーは角に捕まり一緒に泳ぐことができる。
さらに、プレイヤーが卵から返せるリヴァイアサンの1種でもある。
敵対生物
サルファープラントという植物内に棲む一つ目の魚で、洞窟でよく遭遇する。
プレイヤーが近づくと突如出現し自爆する。このとき雄叫びを上げながら突っ込んでくるため心臓に悪い。
今作ではサルファープラントから取れるアイテムが他でも入手できるものに変わったため、本格的に害悪生物と化した。
今作のストーカー枠のようなもの。若干性質は違うが本当にストーカー。それ以上でもそれ以下でもない。
ストーカー種は別途出現する。もふもふでちょっとかわいい。
半魚人のなり損ないみたいな見た目の生物。
気味の悪い見た目だが、後ろから近づくと触れるか触れないかの距離でようやく気付くし、攻撃してきてもこちらが反撃をしたら即座に怖気づいて逃げ出す始末。最終兵器で2発くらいなので面倒なら始末しよう。
硬い殻と嘴を持つ小魚。性質的には前作のバイターに近い。
上記の通りタイタンホールフィッシュと共生関係にあり、タイタンホールフィッシュの身体のゲルに卵を産み付ける代わりに外敵から守っている。
ちなみにプレイヤーが捕まえて食べる事が可能。乾いたエビのような味がするらしい。
大きな単眼を持つクラゲ。
触手に電気を帯びており、生身・乗り物双方にダメージを与える厄介なやつ。
おまけに多数密集しているため邪魔くさく、何よりSAN値に非常に悪い。
海底に貼り付いているイソギンチャクのような生物。
普段は砂の中に潜んで触手だけ外に出しているが、近づいた獲物を触手で捕えて本体の口の中に引きずり込む。
当然プレイヤーも捕食対象であり、飲み込まれると大ダメージを受けてしまう。捕まったら急いでボタン連打で離れる事。
陸上に生息するストーカーとの血縁関係のある種。魔改造PRAWNスーツおばさんのペット。
人間に対して、なんの恨みがあるのかというほど攻撃的で、一目見るや執拗に追い回してくる。足も速く、平地では人間など相手にならない。また、何故か発煙筒を異常に怖がるためそれで対処しよう。
もふもふで、特に赤ちゃんが可愛い
体長11mと全リヴァイアサン中最小のリヴァイアサン。
Squidsharkの名の通りイカのような器官が生えたサメ。
他のリヴァイアサン級とは違い、一撃で瀕死するという威力こそないものの、執念深いために気をつけよう。
また、胴から垂れ下がっている二本の触手の電撃によって最終兵器の稼働が停止する可能性もあるため侮りがたい。
ちなみに、今作のリヴァイアサンは全て正面に食いつき移動しつつダメージを与え、しばらくしたら離す、というパターンで固定。
また、プレイヤーが卵から返せるリヴァイアサン種その2でもある。なお、基地への攻撃判定が孵化させたものでもあるため、基地付近への放流は避けた方が良い
真っ赤な外観と巨大な牙を持つ体長40mの今作のリーパーリヴァイアサンのようなもの。絵的には、甲殻類と似た材質の殻に身を包んだ巨大イルカ。口部周辺に四本の嘴またはハサミを持ち、生物や乗り物を捕縛する。
プレイヤーや乗り物を補足すると、クリプトスクスの金切り声にも似た金切り声を上げつつ4本の湾曲した大顎を展開したり閉じたりしつつ突進してくる。
噛み付き攻撃は生身で食らえば何の対策もしてなければ一撃で瀕死に追い込まれるだけでなく、こちらのライフがピンチの状態だと問答無用の即死攻撃を仕掛けてくる。
シートラック及びプローンスーツの搭乗時には大顎を用いた拘束攻撃も繰り出し、海の底へと引きずり込みながら乗り物の耐久値をガリガリ削り取ってくるという恐ろしさ。とやられたことがある人ならわかる壁抜け解放への恐怖
どちらの場合でも周辺防護システムや、ドリル、パンチを浴びせれば拘束からは逃れられる。
元々はブルートシャークのような中型生物として実装される予定だったらしいが、最終的にリヴァイアサンクラスに変更された経緯があるらしい。
また、マップから出ると色違いの「ヴォイドカリセレート」が登場。
前作のゴーストリヴァイアサンと同様、「マップの外に出たところで何もないぞ」というペナルティを務める存在である。
暗い藍色の体表に、無数の青白く輝く牙と足が生えた体長60mのリヴァイアサン。何か某使徒みたい。
プレイヤーを発見すると絶叫を轟かせながら無数の足で捕まえようと突進してくる。
これもまた、一撃で瀕死に持ち込まれるほか、体力が低いと即死する攻撃も持っている。
口から吹き掛けられる青い液体は獲物を溶かす酸らしく、乗り物へのダメージも大きいので注意。逆にそんなものを受けても生きているプレイヤーは人間じゃない
襲われている最中に周辺防護システムやパンチなどを浴びせると中断させられる。
また、コイツの巡回ルートはストーリーの重要地点をカバーしているため合わずに探索を終えるのは困難。
奇しくも同じ名前の似たような性質を持つ兵器が居る体長95mの陸生リヴァイアサン。
普段は氷の中に潜んでおり、高熱を発するアルカリ性金属でできた角で氷を溶かしながら高速で掘り進み、獣やプレイヤーが振動を立てると姿を表し周囲を見渡す。
ゲーム的にも非常に理不尽な存在で、排除できないどころか、切り抜けたと思ったらもうすぐそこに迫っている。
間違いなく、セクターゼロで最大限の警戒が必要な危険な生物の一つ。
コイツも他のリヴァイアサンと同じでプレイヤーの体力の多さによって即死攻撃をしてくる。即死攻撃は6つほどあり、避けることができないため、体力が少ない時は回復や出現地帯から離れることや、プレイヤーにも衝撃を与えた起振装置を起動するなどをして避けることが必要。
無敵どころか当たり判定が存在しないためダメージを与えることも、スキャンすることもできない。
スキャンは別の場所に転がってる死骸でできるので、見つけたらすぐにその場から逃げるべき。
なお、スノーストーカーが発煙筒を異常に恐れるのは恐らくコイツが原因と思われる。何しろ、スノーストーカーですらこの巨体の前にはただのおやつでしかないのだから。
ストーリー
主人公が喋るようになり、前作よりかはストーリーラインがわかりやすくなった。
姉の死の真相を探る流れ。
研究員サマンサ・アヨー(愛称サム)の死をアルテラは不注意によるものと公表したが、サマンサの妹ロビンに報告をした同僚は不注意で彼女が死ぬわけがない。と手がかりの場所を伝えた。
各地の放棄された研究所を巡り、残された資料から真実を追いかける。
序盤のメインシナリオ。丁寧に探索をしながら進めれば、各種のツールやモジュールなどを効率よく見つけることができる。見つけにくいものも多い。
「ここで何があったの?...」
デルタ島に上陸した際に遭遇した、魔改造PRAWNスーツに乗った謎の女を追う流れ。
姉の死の真相も何か知っているらしく、それを聞くための条件として電波塔を止めることから始まる。
最終的にゲーム中最高クラスの食料が手に入るので早めに進めておきたいところ。
「戦うにはデカ過ぎる物も、買収するには強欲過ぎる物も、あたしは信じないのさ、アルテラはその両方だね」
謎のSOS信号を起点として始まる流れ。
主人公の頭に住み着いた異星人を追い出すために、彼のための筐体を作ることが目的となるストーリー
地上から水深950mの海の底までを巡る、このゲームの最終目標の1つでもある。
「君はおそらく、私が何者なのか知りたいであろう。...」
登場人物
深刻なネタバレを含むため折りたたみ。
今作の主人公。最近アルテラ傘下となったゼノワークスに所属する異星生物学者。前作の主人公と異なりよく喋る。
未開の地に限られた道具だけで放り込まれ3ヶ月生き延び無事生還したことがある化物。
前作主人公同様、深海でもピンピンしているし、凍死寸前でも海に飛び込めば命が助かりその後の行動にも支障がないなど、生存能力だけに限れば人間を逸脱している。
そもそもストーリーの冒頭も、流星群に紛れることでアルテラの探知を誤魔化して地表に降りるというむちゃくちゃな作戦だった。
体を失った意識だけのアーキテクト。彼の体を探してゆくのが真のメインストーリーとなる。
カラーがが蔓延した際に身体を捨て意識をサンクチュアリゼロの保管施設にアップロードし、長い時を経て施設が劣化していく中、救難信号を発信し自らを助けてくれる何者かが訪れるのを待ち続けていた。
会話などから嫌な感じを受けたらしく、各地を調査していたアルテラの研究員たちからは身を隠していたらしい。大正解。
種族的に機械部品と生体部品の区別が薄いらしく、ロビンの差し出したPDAではなくロビンの頭の中に入ってしまったお茶目さんだが、ゆえにPDAに次ぐ今作の相棒とも呼べる存在。
各地で調査を行うロビンに相槌を打ったり会話をしたりと、寂しさを紛らわせてくれる。
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さらにネタバレ |
事故ではあるが、4546Bにおけるカラーのアウトブレイクを引き起こした、前作の諸々の元凶。
アーキテクトは幾多の生物の遺伝子データから構築したボディに人格データを移して活動する、半電脳生命体であった。
そんな彼らはカラーに感染してしまった。4546Bで生息する何かしらの生命体の遺伝子データを採用した個体がいたのだろう。
カラーは遺伝子を基準に感染し、遺伝子を改ざんする能力を持ったバクテリア。それが、種族間でも異なる遺伝子を多種多様に併せ持つアーキテクトに感染したらどうなるか。
例えAという遺伝子しか感染できなかったとしても、ABCDEという遺伝子を持つアーキテクトに感染すると、ABCDE全てが感染対象と化すのだ。
水に触れると感染し初期症状が風邪程度というハードルの低さゆえおそらく誰も警戒する間もなかったと思われる。
結果、アーキテクトの持つあらゆる遺伝子情報全てに対して感染する悪魔のバクテリアが誕生したのだった。
ちなみに、アーキテクトは過去に地球人と接触しており、その結果地球人も感染対象となっていたと思われる。
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前作ではログでのみ登場していたデガシ号の雇われ護衛。前作プレイヤーの誰もが死んだと思っていただろう彼女だが、なんと生きていた。
前作のあの後、検体として持ってきたリーパーリヴァイアサンを殺し、その体内に隠れて生き延びつつデッドゾーン経由でセクターゼロまで流れ着いたらしい。
何なら彼女の魔改造PRAWNスーツを見るとわかると思うが、こちらに来てからもカリセレートを重症もしくは殺害まで追い込んでいる模様。
もはや一人だけ別の世界観の住人というか、この化け物の右腕をずたずたにした前作のストーカーは何者なんだ??
なお、拠点ではスノーストーカーを一体飼っている。食べている果実に鎮静成分が含まれるらしいが、それとは関係なく上下関係がきっちり躾けられている模様。
お馴染みの暗黒メガコーポ。今回は主人公ロビンが直接の社員ではないので、前作に比べて多少影は薄め。
しかしそのろくでなしっぷりはやはり随所で描写されており、本作で明らかになった範疇だけでも
- 自社領域内で民間企業の競争を煽り、その中で頭角を現した企業を安値で買い叩いてブランド化する(前作のサイクロプスも元々はその民間企業の製品)
- 会社の顧問弁護士が「社員達は『自発的』に危険地域での仕事に取り組んでいるのであり、アルテラ本社はその生命に対して責任を背負う法的義務は無い」などと宣う
- 前作のオーロラ号難破を長らく隠匿し、隠し通せなくなると今度は「人類が居住可能かつ資源豊かな惑星(4546B)の発見」「脱出用ロケットの設計図を送信し現地で建造する技術の確立」という美談にすり替え、株価上昇に繋げる
- 上記の通り、4546Bで行っていたカラーの研究を隠匿し、サムの死を「不注意による事故」と公表。それだけならまだしも、サムの遺族であるロビンに補償金を払うどころか損害賠償を請求する
ここまで酷いとある意味感心である。
PDA:追記・修正はALTERRA社のPDAでお願いします。幸運を。
- 編集してくれたのはありがたいけど勝手にコメント消したらあかんで なぜかWiki内リンクから記法変えてるし -- 名無しさん (2025-10-31 12:46:08)
- タイミングが重なったのかなぜか消えてしまいました。初建てなので不備があったらすみません -- 名無しさん (2025-10-31 13:03:01)
- 建て乙です。ビロウゼロの記事を読みたかったので感謝! -- 名無しさん (2025-11-01 06:11:37)
- 水中と陸上、姉の謎の異星人の頼み事、目的と探索が二種類になった事で何かとっ散らかっちゃった印象がある。面白いんだけどね -- 名無しさん (2025-11-01 09:45:08)
- アーキテクト技術とスノーストーカー、などを追記 -- 名無しさん (2025-11-01 23:59:54)
- 前作の評価点だったホラー感がだいぶ薄まったのがな。食べ物に苦労しないからサバイバル感も薄れたし -- 名無しさん (2025-11-02 21:05:14)
- 割と早い段階で栽培出来ちゃうからな、前作でポテトとメロンを作れるようになった時は感動したもんだが -- 名無しさん (2025-11-02 22:54:15)
- 非人型宇宙人とのバディは好きなんだけどね。生態も精神構造も何もかも違うのに、それでも何とか人間に寄せようとしてくれるのブッ刺さりなんですよ -- 名無しさん (2025-11-02 22:54:29)
- クリエイティブやカスタムモード、シーモンキー君などを追記 -- 名無しさん (2025-11-02 23:19:18)
- スパイキートラップって動物と植物どっちだっけ -- 名無しさん (2025-11-03 17:38:06)
- 折り畳みのアルテラのところ、ちょっとおかしくない?確かにカラー研究をやってたけど、サムに関しては爆弾を持ち込んでドジって警備員1人巻き込んで勝手に死んだって話で、実際に損害賠償に当たる不慮の事故では?何なら殺人犯とか言われてもおかしくないレベル。まあ、下手に大事にするとカラー研究までバレるから個人への請求だけで済ませたんだろう。 -- 名無しさん (2026-05-17 05:20:16)
- スクイドシャークかわいいけど、捕まったときの怖さは流石リヴァイアサン -- 名無しさん (2026-05-29 16:48:09)
最終更新:2026年07月16日 17:25