登録日:2025/12/07 Sun 15:55:56
更新日:2026/08/16 Sun 07:23:04
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ーーMリーグ2024-25シーズンファイナル最終戦、園田賢入場シーン口上より抜粋、日吉辰哉(実況)
赤坂ドリブンズとは、
Mリーグに所属するプロ麻雀チームの1つである。
所属選手:園田賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)、鈴木たろう(最高位戦日本プロ麻雀協会)、浅見真紀(最高位戦日本プロ麻雀協会)、渡辺太(最高位戦日本プロ麻雀協会)
2018シーズン:優勝(レギュラーシーズン4位)
2019シーズン:7位
2020シーズン:4位(レギュラーシーズン3位、セミファイナル3位)
2021シーズン:7位
2022シーズン:7位
2023シーズン:2位(レギュラーシーズン2位、セミファイナル4位)
2024シーズン:3位(レギュラーシーズン1位、セミファイナル1位)
2025シーズン:6位(レギュラーシーズン4位)
オーナー企業は博報堂。
2018シーズンチャンピオンチームで、親会社に勤める傍らで自身も最高位戦のプロライセンスを持つ越山剛氏が創設から一貫して監督を務めている。
チームコンセプトとして全てのステータスを麻雀に極振りしたかのような「オカルトバスターズ」とも呼ばれる理論派の麻雀オタクが集まったチームで発足時は園田、村上、たろうの3選手で構成され、2019シーズンからは丸山が加入。
2022-23シーズン終了後、入れ替え規定により村上と丸山がチームを去り、新たにネット麻雀で鍛え上げた期待のホープたる渡辺と彼ら3人を陰で支えるママ的な存在のまきどんこと浅見が加わった。
また、現在はたろうの移籍もあり全員が最高位戦に所属するプロで構成されている。
2022-23シーズン終了までは麻雀に対しては非常に真摯である一方、おっさん3人と監督の我が強すぎてたびたび物議を醸すチームでもあった。
チームの男女混成義務化に伴って獲得した丸山に対する扱いが特にその顕著な例であり、露骨に規定の最低試合数しか出さないなど、ともすれば冷遇とも見られかねない対応を辞さなかったほか、2023-24シーズン中には公式X(旧Twitter)の運用にも問題があるとファンから声が挙がることもあった。越山監督に至っては「Mリーグの炎上王」と呼ばれることも。
以降は流石に批判の声を問題視したのか、担当の人が変わったのでは?と言われるほど公式アカウントの控室配信のスクショなどの投稿頻度が増加した。
その実力はトップクラスであるとみなされ、実際に初年度の優勝チームとなったが、その後は運や展開に恵まれないこともあり、長く雌伏の時を過ごした。
しかし、現行のメンバーとなった23-24シーズンは新戦力の太と経験豊富な園田&たろうのシナジーが機能し中盤から好調をキープ。もともとメンバーと面識の深い浅見を中心に雰囲気も良く、常に上位をキープしたままファイナル進出。ファイナルでは序盤に出遅れるも園田が八面六臂の大活躍を見せたが、パイレーツを押し下げることは叶わず。それでも初年度以来の賞金獲得となる2位と、久々にその強さを見せつけた。
翌24-25シーズンはたろうが起爆剤となり、一時的に例年ならば麻雀最強戦Mリーグスペシャルマッチに選抜される個人スコアトップ8人に4人が連続で並ぶ通称ドリブンズトレインを形成し、11月に首位を奪うと以降独走。2月に史上初の+1,000ptをクリア。最終的には園田のMVP争い含め全選手が個人ランキングTOP10入り、+1,115.5ptでレギュラーシーズンを首位通過した。その勢いのまま引き続きたろうの先導でセミファイナルも首位通過したものの、セミファイナルでドリブンズに食らいつくように優の活躍で大きく加点してきたパイレーツとセミファイナル期間中4着完全回避のフェニックスに大きく差をつけられず、ステージ移行に伴うポイントの半減によって両チームの射程圏にまで差を詰められてからのファイナル開始、不運にもここまで好調だった太が4戦3ラスを喫するなど失速。第一戦でフェニックスにトップラスで首位を奪われ、上位三つ巴の中でも決して屈しなかった雷電の奮闘もあり、2チームに差を詰められてしまい、最終戦までもつれ込む死闘の末、フェニックスに屈することとなった。
ファンの愛称は「ドリブラー」。多分流行らない。
決めポーズは、シンプルな右手を挙げるガッツポーズ。
所属選手
主な個人タイトル:なし
レギュラーシーズン個人成績
2018:6位
2019:29位
2020:16位
2021:19位
2022:4位
2023:8位
2024:3位
2025:3位
灘中高出身。そして当時は最高位戦A1リーグを8期連続で維持している実力者だが、第一回ドラフトで選ばれた21人の中で唯一の個人タイトル無冠と言う、異色の経歴を持つベテラン雀士。
麻雀の打ち筋も、「魔術師」「賢者」の異名に相応しく非常に高度な麻雀を打つ。各局面に対して高度な思考を繰り返し、時に相手を惑わすような鳴きを挟むなどして、常人には思いつかないような手順を見せる。
2020年までは某大手企業で営業マンをしながら二足のわらじでプロ活動をしていた苦労人でもある。その傍らで麻雀点数計算用アプリも開発している。当時の上司曰く「園田は数字に強い」。
その強さを遺憾なく発揮したのが、2022-23シーズン期間中に後述の自身のYoutubeチャンネルで行った裏ドラのデータ解析。Mリーグ成績速報(非公式)氏提供のデータをもとに裏ドラの乗り具合について分析した際は、圧倒的な速度でのExcel捌きを見せ、視聴者にその優秀さの一端を見せつけた。
…のだが、分析の結果、83人に1人の裏ドラの乗らなさ具合であるという圧倒的な不運の持ち主だと判明した。
特に裏3についてはMリーグ発足時のオリジナルメンバー21名の中で24-25シーズンの1月21日第1試合、出場試合延べ220試合・2,632局・数えて574回目のリーチにしてついに裏3を成就させる(本人は7年かけて培ってきたブランドの崩壊を大変嘆いていたがな!)まで唯一一度も経験がなく、逆に5回も振り込んだ事がある。
他の選手が裏3を載せる度に園田さん見てますか?と引き合いに出され、23-24シーズンでは裏3が出るたびにXでポストする「うらさん評論家」の地位を確立したが、やはりこのシーズン中は裏3は乗らず、そして寿人に裏3を打ち上げた。
また、所属する最高位戦で2024年度から採用された点数表示システムを内部開発したプログラマでもある。本人曰く「ExcelとPowerpointの限界に挑戦」し、1万行を超えるマクロにより構成されているというそれは、Mリーグですら当時は採用していなかった副露牌表示や待ち枚数までわかる、「見る雀」にとっても痒い所に手が届く優れもの。他団体のプロからも大絶賛された傑物であるため、未見の人はぜひ一度見てみてほしい。そして最高位戦A1の圧倒的な対局時間の長さにも震えてほしい
先述の裏ドラの件も含めて相手の豪運に巻き込まれての理不尽な大敗や逆転負けが多く、その度に「なんなん?」とぼやくのが持ちネタである。
それだけでなく自身が不運に見舞われるケースも非常に多く、通常の打ち手ならベタオリして終わるところが、高度な回し打ちを敢行した結果勝負形になって放銃…という、いわゆる「上手すぎて放銃」というパターンが頻発しており、高い実力に反して成績が伸び悩む大きな要因となっている。
それはМリーグ全体での公式ネタ化しており、最近では「マクラーレン園田」と自称することも。2018シーズンに滝沢へ大三元を振り込んでしまった際には、実況の小林未沙に「三年目の浮気」ならぬ「三元目の浮気」という替え歌を作られてチームのディナーショーで披露されるなど、とにかくいじられるネタに事欠かない。
しかし、2022シーズンはチームメイトの苦戦が続く中で自身は一人好調をキープ。5位から8位の直接対決ではオーラスに国士無双を上がっての大トップを決め、MVP争いにも参戦。レギュラー突破こそ叶わなかったが孤軍奮闘し、最終戦もトップで飾り過去最高の4位でフィニッシュした。このMVP争いをNHKが密着取材しており、先述の替え歌も晴れて地上波デビューを果たした。翌2023シーズンもエースとしてチームを牽引し、この年強すぎたパイレーツ以外では唯一の全ステージプラスを記録。ファイナルでは7戦3トップ6連帯とドリブンズの2位に大きく貢献した。
その後も24シーズンでもMVP争いを繰り広げる等活躍を続けて最終盤の結果「だから個人タイトル取れないんだろうな」とネタにされた。
対局中の膨大な思考をとにかく全てしゃべりたいようで、勝っても負けてもインタビューが非常に長くなる。その長さからADの「園田さんそろそろ」というカンペがカメラに抜かれる事態までになったことも。好きなことに関してだけ饒舌になるアニヲタ諸君も心当たりがあるのではないだろうか。その後も「終了時間です」「まとめて下さい!」など他のフレーズが増えた他、他に呼ばれている選手がそのカンペを掲げるケースも増えた。そして園田本人もまた、25-26シーズンに多井に対してカンペを向けている。
2021シーズンはラスインタビューを受けた後にしゃべり足りなかったのか、トップのインタビュー中に舞台袖の待機席から茶々を入れた結果、トップ選手の左手側から園田の顔が抜かれるという今までにないアングルが用いられ、「園田アングル」の通称がつく。これ以降はたまに待機席も絡んで行われる半ダブルインタビューの形になり、Mリーグの名物となった。
最近では、自身のYouTubeチャンネル「その研」にてチームスタッフの一人である最高位戦所属の鈴木聡一郎を聞き手に迎え、自身の対局の検討配信とその切り抜きを行っている。インタビューで喋り足りない分検討配信は当然長くなるが、こと検討配信の視聴者数に関しては試合直後の平日、夜明け近くまで行われる長い配信時間にも関わらず、現Mリーガー最大手である多井を凌ぐことも。
切り抜きの方も当然好評であり、軽妙なトーク、秀逸な編集、そして何より取れ高に事欠かない本人の対局展開によって人気を博している。この検討配信とインタビューは園田の芸人気質を一気に世に知らしめることとなり、オフショットなどで明るくおちゃらけた様子が多く抜かれたり、23-24シーズンではABEMAS・日向とともにコメディタッチのCMに出演するなどタレント的な一面でも活躍を広げている。
野性爆弾のロッシーに似ており、ロッシーが園田の代役で『トップ目とれるカナ?』に出演した事も。
Mリーグの記念すべき1試合目と1000試合目で1着獲得というメモリアル男でもある。
2022-23シーズンの中継エンディングテーマのナノ・セカンドの歌詞「その幻想のままで終わって行っていいわけないだろ?」を「ソノケンそのままで終わって行っていいわけないだろ?」とネタにされた
奥様は最高位戦の山崎南湖プロ。元々はプロ雀士ではないただの園田推しの一般人だったというが、園田との交際期間中にプロライセンスを取得したという。
主な個人タイトル:日本プロ麻雀協会雀王(4期) 麻雀最強位
レギュラーシーズン個人成績
2018:9位
2019:18位
2020:14位
2021:12位
2022:31位
2023:7位(最高スコア)
2024:6位
2025:35位
第一回ドラフト会議にて3つのチームから指名を受け、抽選を経て加入となった唯一の選手。
高度な読みを元に、限界まで攻めて高打点を追い求める打ち筋が持ち味のベテラン雀士で、CSで放送されている『トップ目とったんで!(現・トップ目とれるカナ?)』の解説者としてもお馴染み。
その独特な手順で「ゼウスの選択」の異名を取る。トップ取りの意識が高く、踏み込めるギリギリまで押すのがスタイル。特に、手の内がバラバラの状態から仕掛けるブラフを多用するのが一番の特徴である。常人にはとても思いつかないようなアガリを連発する一方、普通ならしないような放銃も少なくない為、「誰にもできないアガリをして、誰もしない振り込みをする」が一つの代名詞となっている。
そのためはまるとめっぽう強い反面、やりすぎて派手に放銃して盛大なマイナスを叩く事もしばしば。2022シーズンは個人成績最下位争いを繰り広げ、自己ワーストとなる31位でフィニッシュとなった。23シーズンもその不調を引きずっていたものの、初トップを機に復調。というか以降の勝ちっぷりは復調の域を超えており、最終的には2年ぶりの+100ポイントまでクリアした。とりわけ2024年2月26日の対局では怒涛の連荘で一時12万点を超え、最終的に歴代最高スコアとなる112,800点を叩き出し、最高スコアのタイトルを獲得した。
また同年の麻雀最強戦ではグループステージ決勝のオーラスで役満条件を満たしての大逆転でファイナル進出を決めると、そのまま勝ち上がり決勝へ進出。オーラスをトップ目で迎えるも、全日本プロ選手権優勝者の桑田憲汰プロ(連盟)にツモ+一発or裏条件を裏の乗らない一発ツモで満たされ、二度目の最強位を取り逃がした。
しかし2025シーズンは一転して不調。12月突入時点で40名で唯一トップ無し、最高スコアが唯一4万点はおろか3万点にすら届かない26900点と言う状態に。それでも、年内最終日だった12月26日の第2試合にて雷電・萩原とのデッドヒートを制し17試合目にして初トップを獲得し、初トップ越年をぎりぎりで回避。最高スコアも4万点に乗った。
しかしセミファイナルでも他チームのレギュラーシーズン不調だった選手が逆にスコアを稼ぐ、と言った展開となった中唯一たろうのみがレギュラーシーズンの不調を引きずったままとなってしまい、チームのセミファイナル敗退の原因の1つとなってしまう事に。
「鈴木たろうチャンネル」というYouTubeチャンネルも開設しているが、機械に慣れていないのか
- 盟友・多井の最強位獲得を祝ってステーキ丼を振る舞ったのに、食べるのに夢中で肝心のステーキ丼が一切映っていない
- 設定をミスり、配信中に自身の姿を2か所に表示してしまう
- ゲーム実況中に自身の姿を映すワイプが、背景に溶け込むレベルで小さい(インスタントジョンソン・じゃい:「これ(ワイプ)、(ゲームの残機が)あと一機なのかなと」)
など、何とも微笑ましいミスを連発している。
多井の勧誘を受け、神域リーグにもチームゼウスの監督として参戦。ドラフトでは痛風を理由に指名したり、と思えば翌年にはにじさんじの人気ライバーで固めるという神話のゼウスそのもののような指名をしたりした。
奥様は協会の人気選手の一角・水口美香プロ…なのだが、実は後述の丸山が指名されたドラフトにてドリブンズの指名候補だったとされており(その為中継も繋がれていたが、ドリブンズは丸山を選び指名漏れしたため地獄絵図になったのは内緒)、あわや同チーム内夫婦が誕生するところだった。
- 浅見真紀 「聡明なるバイプレイヤー」「守備を忘れた特攻シンデレラ」
主な個人タイトル:野口恭一郎賞女流部門 最高位戦女流最高位
レギュラーシーズン個人成績
2023:25位
2024:8位
2025:26位
現在最高位戦女流Aリーグに所属する女流プロ雀士。
夫は協会A1リーガーの橘哲也。一児の母である。
2023年のMトーナメントにて、最高位戦で長らく実況を担当していた経験を買われて新実況担当の一人として参加。新たな実況メンバーとしての期待が高まったところ、同年のドラフトでドリブンズから指名を受け選手として参戦することとなった。
大学院生時代にタイトルである野口恭一郎賞女流部門を獲得。それをきっかけにプロ雀士となった。
キャッチコピーの通り、最高位戦所属のプロらしく攻撃に重きを置いた麻雀スタイル。
最高位戦メディア部に所属し、ミータンマーボと言う冠番組をUstreamにて配信開始したり、近年では麻雀プロ対局放送番組とは思えない格闘ゲームやバトルアニメを思わせる演出で話題となった第47期最高位戦A1リーグのオープニングムービーのアドバイザリー監修を務めるなど、メディアを使った企画力と言う点では最高位戦どころかプロ麻雀界トップクラス。上述の園田が開発した最高位戦の点数表示システムでも、グラフィックの素材作成やUIの調整などを担当している。
茅森のYoutubeチャンネル「さやチャンネルω」のメンバーでもあ
ったがドラフト時は最高位戦のスタジオから園田とゲリラ配信を行っており、同時視聴をしていたさやチャンネル側のメンバーが驚いていたる。Mリーガーになってからは「近代麻雀」誌面にて茅森との連載コラム「天才×英才のもっともっとしゃべれるもん」を連載中。
本人曰く「ポーカーフェイス」とのことだったが、明らかに顔に出るタイプであることが判明したり、
役牌を鳴くか否かのところで優雅に水を飲んでいたところが実況の日吉に拾われるなど、キャッチーなふるまいでもファンの心を掴んでいる。noteやブログでのユーモラスな文体もファンなら必読。
なお、Mリーグ初のダブル役満を阻止したのは彼女。
主な個人タイトル:インターネット麻雀選手権 麻雀マスターズ
レギュラーシーズン個人成績
2023:12位
2024:9位
2025:6位
ネット麻雀ゲーム天鳳において、ないおトンまたは、太くないおと言うハンドルネームで参戦。四人麻雀天鳳位を2回、三人麻雀天鳳位を1回のトリプル天鳳位。そして雀魂でも四人麻雀、三人麻雀両方で最高段位である魂天のダブル魂天と言う偉業を成し遂げた。史上初の2回天鳳位を獲得した朝倉康心をして、自分以上のネトマ雀士と認めるネット麻雀界最強の男と称されるプロ雀士。
2023年に最高位戦所属のプロ雀士となり、いきなりB1リーグ(上から3つ目のリーグ)から参戦し、首位を独走。初年度で昇格を決めた。見る雀の間では朝倉、山田独歩との歴代天鳳位プロ3人の直接対決が期待されている。
今はプロ雀士として試合の時間を確保するために非常勤となったが内科医との二足の草鞋を履くインテリ雀士。しばしば「東大医学部卒」とアナウンスされるがこれは誤りで、実際には東大理Ⅰ(理・工学部系)入学→東大中退→他大学の医学部卒(北海道大学という説が有力だが真偽不明) が正しい。
二つ名「麻雀シンギュラリティ」は、今やチェスをはじめAIが人間をしのぐことが多くなった現代において自身の天鳳での打ち筋を元に検討用AIが開発される中、それでも自分はAIに負けずに戦い続けるという彼の信念を表している。
ネット麻雀有数の攻撃派とも言われ、しっかりと聴牌の相手の待ち筋を数え、分析したうえで自ら安全牌を開拓するように無筋を通しながら攻める姿勢は大介とともにMリーグのトレンドさえ大きく揺るがしつつあると言ってよいだろう。
また、2024-25シーズン閉会式の囲み取材で人目を憚らず流した悔し涙は多くの人の心打った。
主な個人タイトル:最高位戦最高位(3期) モンド杯
レギュラーシーズン個人成績
2018:16位
2019:2位
2020:8位
2021:30位
2022:30位
リーチを打つ際の「リッチ!」、振り込んだ際の「はい!」という返事など、発声の良さに定評があるベテラン雀士。
もちろん良いのは発声だけではなく、ハイレベルな手組から高打点のリーチを生み出し、たびたび好成績を収めている。
かなりの門前派であり、そのリーチ率の高さから「リーチ超人」の異名を持つ。逆に黙ったら「ダマ超人」と呼ばれるとはいうけどシーズンごとのリーチ回数が佐々木、多井、松本、あとチームメイトのたろうを上回ったことがないのは秘密だぞ!
前述の発声の良さに加え、上家が牌を切ったら鳴きが入らないのを確認するためにワンテンポ置いてからツモるなど、半ばやりすぎなまでにマナーが良いが、その一方、対局に没頭するあまりのため息や強打もたびたび見られる為、彼をマナ良とみなすかマナ悪とみなすかは人によって意見が分かれるところだろう。
2019年は低迷するチームの中で一人奮闘しMVP争いを繰り広げるも、順位の関係上特にマークされる展開となり、かの黒沢の四暗刻単騎にて4万点越しの3着を食らうなどの仕打ちも受けMVPを逃す。
その後、2021シーズンは序盤に悪夢の4連続箱下ラスを喫すると、そこから超ド級の不運が続発し、最後まで個人成績最下位争いを繰り広げてしまう。2022シーズンでも低空飛行が続き、初トップの獲得も2023年2月と最後となった。
バツイチながら2人の子供への愛情が深いことが有名。
2023年1月には再婚を発表。しかしプライベートの充実とともに大きな成績向上とはならず、チームはレギュラーシーズンで敗退するとともにメンバー入れ替えの強制を余儀なくされる。2019シーズンでのMVP争いなどこれまで大きな活躍があったものの、やはり直近2シーズンでの絶不調が重く見られたか、2022シーズン限りで契約満了となった。
退団後は解説陣に仲間入り。なかなか出場しなかった多井について「APEXやってるんじゃないですか?」と具体的なゲーム名を放言する、日吉による「1sコール」に乗っかる、トップインタビュー後にチーム勝利ポーズを真似するなど、お茶目な個性を光らせ、選手時代末期よりもよっぽど活き活きしていると評判。
また、どういう経緯か分からないがTikTokのショートムービーに俳優デビューしたりした。歌もかなり上手。
雀士としても、ドリブンズ退団後も自団体では圧倒的な力を誇り、24-25シーズンオフには風林火山のオーディションにも推薦枠で参加した。
超ド級の機械よわよわおじさん。時代の流れを受け、多井の誘いを受けた神域リーグをはじめネット麻雀の大会に参加する機会も増えたが、自チームであるチームアトラスの初顔合わせをルノアールで行おうとしていたほか、雀魂の大会でもまずクリックミス・タップミスをしないことが目標になっている。
主な個人タイトル:てんパイクイーン(3期)
レギュラーシーズン個人成績
2019:20位
2020:20位
2021:17位
2022:26位
ドリブンズの「育成枠」として、プロ歴わずか2年でMリーガーとなった麻雀界のシンデレラガール。メガネっ子。
デビュー戦では多井&タキヒサという圧倒的な面々に囲まれラスでオーラス突入⇒倍満ツモ条件をクリアし立直⇒跳満ロンで2着確保を蹴ってそのままツモ和了・逆転トップ獲得という劇的なデビューを果たしたものの、その後は目立った活躍は少なく、また、実績のある先達3選手を起用の中心に据える越山監督のスタンスもあり、出場機会は控えめだった。
プロになってから日が浅いこともあり、自身の明確なスタイルは確立していないが、その分チームメイトのおじさん3人の教えをグングン吸収しており、最初はプレッシャーの余り卓上で涙ぐむようなこともあったが、徐々に強靭なメンタルを身に着けて上述のような大胆な打ち方を見せるようになっている。
2020シーズンセミファイナルでは、登板1戦目で大トップを獲得し待望の初連投を果たすと、2021シーズンでは不甲斐ないマイナス続きの男連中を見事に支えてこれまでを上回るペースで登板しており、2022年1月には早くも規定の10試合に到達したが、チームがボーダーラインを争っている関係か2月は出番がなく、最終的には12試合の出場にとどまった。
2022シーズンも同様だった為、レギュラーシーズンに関しては4シーズンで44試合しか出場しておらず、2シーズンで45試合出場した伊達と比較しても出番は明らかに少ない。
しかしながら2022年麻雀最強戦では各チームの女流Mリーガーが勢ぞろいとなった女流スター決戦において四喜和を成就させその勢いのままファイナル進出を決めるなど確実にその成長を感じさせてくれている。
だが、その後に始まった2022シーズンでは初戦で大きく苦戦をしてしまい、チームメイトである村上らと一緒に最下位争いを繰り広げ、初トップの獲得も2023年2月と時間がかかった。それもあってか、同年オフにチームがメンバー入れ替えレギュレーションに引っ掛かると、直近2年スランプにあえいだ村上と共に対象に選ばれ、退団が決定。ドリブンズファン以外にもその愛くるしさで愛されていた選手であったが、育成に見切りをつけられてしまったようだなら規定ギリギリじゃなくてもっと起用して育てればいいものを。
退団した2023年には悲願の個人タイトルであるてんパイクイーンを獲得するとそこから3連覇。2024年には最強戦の「骨肉の争い」篇を制して自身2度目のファイナルに進むと、2025年には所属する最高位戦の女流リーグにて、ついに最高ランクのA1に昇格。
年末年始恒例の日本プロ野球との交流対局にてMリーグOG代表の1人に抜擢、かつてMリーグのスポンサーだった日清食品が主催したイベント対局「栄養位」での優勝と、実績を着実に積み重ねつつある。
また、醍醐の主催するHQ麻雀の初の女性講師に抜擢され、対局配信の実況や冠ラジオの担当が始まるなど、声を使った仕事も増加。
さらにはイラストレーターとしても、2023-2024シーズンに全36人のMリーガーのイラストをローソンプリントサービスに寄稿したり、園田の著書の表紙絵や挿絵を担当するなど、日向らに並ぶほどにマルチな才能を発揮し、活躍の場が拡大。
ドリブンズでの4年間は今後も彼女の大きな糧となることは間違いないと言っていいだろう。
…オーラスですよ、そう、そうなんですよ!だって普通はね、あんなんトップ目ェ…であそこで僕の親リーに12000とか打ったらもう…終わりじゃないですか、ね
だからもうこれはここでもう早くリーチを打てばもう降ろせる…かなーってのが思ってたんですけど、若干巡目ちょっとかかっちゃったなー、まあリーチ…って言ったら
もうブンブンブンブン来て、あ、これだよと、もう打つ気しないわモード入ったわと思って、へへっ…w、で終わったと思いましたね
大変申し訳ないんですが園田選手のインタビューとドリブンズの記事はここまでという事で…
もう終わり… すいません、また次に…
僕はもうこっちの、記事の長さでの、記録を狙ってるんですけど…
ダメです、そういう記録は狙わないでくださいw
だめ、そうですか…わかりました、ドリブラーの皆さん追記修正よろしくお願いします!
最終更新:2026年08月16日 07:23