登録日:2026/01/11 Sun 17:39:28
更新日:2026/07/09 Thu 20:55:09
所要時間:約 3 分で読めます
『エリザベートと最後の一枚』とは、Unity1週間ゲームジャムという、何らかのワードをお題として1週間でゲームを作る企画に「もうひとつ」というお題で投稿されたフリーゲームである。
🦇ゲーム概要
三枚の手札を交換していくことで同じ記号を揃えるという単純なゲーム。Unityroomにて無料公開中。
一方でこのゲームにはヴァンパイアの後継者争いが絡んでいるという設定があり、血のつながった家族との決闘となる。
魔族がニンゲンを支配する時代との扱いなのだが、
それぞれ、ニンゲンに対する考え方には違いがあり、誰が勝者となるかはエンディングに大きく反映される。
1週間での製作ということで短時間で終わるゲームになっており、エンディングは合計5つが用意されている。
🦇ゲームルール
トレード
自分の手札から一枚を選び、相手が選んだカードと交換が行われる。
こちらの要求する記号を伝えることで、相手の要求する記号も聞くことができる。
ドロー
相手の手札から一枚を選び、相手が選んだこちらのカードと交換が行われる。
この際、事前に相手へ自分の手札の記号を宣言することもできる。
🦇キャラクター
エリザベート(リザ)
主人公。ヴァンパイアの一族の次女。
ニンゲンとは対等にあるべきとの思想があり、長兄のアルバートとは違った思想を持つ。
末の妹とその将来についてはかなり心配している。
アルバート
長兄。油断ならない男であり、表向きの穏やかさとは反対に残酷な本性を持つ。
四人の中でも人間への考え方は最悪であり、リザにとっては一番の警戒対象。出し抜くべき存在。
一方、ポリシーとして「人生は運否天賦」との考えも持つなどこのゲームには見合っている。
イザベラ
傲慢な長女。自分がルールであり、自分のことしか考えていない。
ノア
自分に自信がない一族の末娘。
ニンゲンには最も友好的で、リザにとっては心配な庇護の対象。
実は誰が勝つかによって人生が大きく左右されることに…。
🦇余談
ルールの都合上、最初から手札の二枚がそろっていることもあり、一回のトレードで勝てる場合もある。
裏を返せば主人公以外が最初から二枚をそろえているケースもあるので、注意しなければ思わぬ形で負けることも…。
なお、ドローの際にはあえて嘘を教えて相手の行動を誘導することもできる。
ゲームとしては繰り返していけばいつかは勝てる仕組みのため、自分の記号を教えることなく勝利もできる。
ただ他のキャラクターも交換した手札を見て閃いていくなど油断できない面はあり短期の決着が好ましい。
結末を思うと末妹と組むような形で進めていき、三枚のカードをそろえたほうが良いかもしれない。
追記・修正は、「終幕」を迎えてからお願いします。
- トレードもドローも主人公と誰かの間でしか行われず、その誰かは主人公が決めるので有利不利とかいう次元を超越した格差がある -- 名無しさん (2026-01-11 23:51:38)
- 面白いゲームに出会えた 感謝 なんかもっともっと広げられそうなゲームだよね -- 名無しさん (2026-01-13 09:38:11)
- 勝利条件とかもっと詳しく書いた方がよくね? -- 名無しさん (2026-01-15 04:56:06)
最終更新:2026年07月09日 20:55