登録日:2026/07/31 Fri 21:36:12
更新日:2026/08/22 Sat 16:11:15
所要時間:約 5 分で読めます
『Dungeonarium』とは、fksm氏によるフリーゲームである。
🦎ゲーム概要
ダンジョンの環境を操作することにより魔物を繁殖させ、時間経過により最下層まで広げていくことを目的としたダンジョン運営RTS。
Unityroomにて無料公開中。
難易度が四段階に分かれており、難易度に応じて目標の深さが変わっていく。
プレイヤーはダンジョンのエリアごとに明暗や温度の変更が可能になっており、これによって魔物たちの生息域を管理する。
目標はもちろんエリアを最大まで広げてのゲームクリアとなるが、できれば図鑑のコンプリートも目指してみよう。
🦎ゲームオーバーについて
このゲームでは魔物の生息域や種類、生息数に応じてスコアが加算されていくが、一方で目標スコアが定められている。
目標スコアを一定時間達成できない場合はゲームオーバーとなるので気をつけよう。
ゲーム中には経験値という用語も登場するが、これはスコアとは別の要素に関係するものなので注意したい。
ぶっちゃけ、最初は暗い環境を作らずに分解者が不足してゲームオーバーが一番あり得ると思われる。
セーブデータを複数保管できるため、早い段階、少々進んだデータ、最新データと保管すれば安定するかもしれない。
コンプリートを目指す場合も安定したデータを何度かロードしていろいろ試してみると良いだろう。
🦎操作方法
マウスを右クリックしながら動かすことで画面を移動させることができ、真ん中を回すこと(マウススクロール)で拡大縮小ができる。
Qのキーを押すことでエリアの情報が表示され、情報を左クリックするとそのエリアの環境が変更可能になる。
スペースキーを押すと今度はダンジョン内の魔物のリストが表示されて種族ごとに行動パターンの管理が可能になる。
最初のチュートリアルでは、マウスの操作以外は説明とともに解放となるので注意しよう。
🦎魔物
ダンジョンの主役となる住人。ある程度になると新種を出さないとスコアの維持がなかなか難しくなってくる。
魔素のあるエリアでは肉食種などの強力な魔物が誕生するが、新種を生み出す一番のコツは…。
幼体
緑色のスライム。草食種から誕生する。
あらゆる魔物へ進化する可能性があり、肉食種へ進化した場合は産み落とした親を食べてしまうなんてことも…。
幼体はしばらく経過するとエリアの環境によって進化するが、左クリックにより進化させることもできる。
草食種
文字通りに植物を食べる草食種。
草食種が幼体を産む都合からアルミラージがバリバリに増えることが予想される。
その都合からアルミラージの行動を下手に操作すると生息域に影響が出たり…。
それぞれ好物の植物があるため、できれば図鑑で確認したい。
困ったら寒い環境がいいかもしれんね。
肉食種
文字通りに他の魔物を食べる肉食種。
もちろん草食種が少ない段階で誕生させると全滅してしまうので注意。
外からの脅威には真っ先に特攻させられる姿はやや不憫。
肉食種でも食物連鎖はあり、弱肉強食である。
分解者
それぞれの魔物が倒れた後の亡骸の処理などをするお掃除屋さん。
幼体を暗いエリアで進化させるとお掃除屋さんになる。
ちなみに分解者は例外として肉食種の捕食対象にはならない。
🦎エリア
魔物たちの生息域となる時間経過で増えていく部屋。
暗くしたり明るくしたり温度を変えたりと中身の環境もいろいろと操作できる。
あまり亡骸の放置などすると毒素が蔓延するので分解者を作る環境は必須。
🦎感染症
難易度が高いとたまに発生する病。
放っておくと魔物が次々に死んでいくので環境を操作して抹殺する。
抹殺方法は感染症ごとの説明を読んで対策を推理しよう。
特に草食種の感染症は全滅のリスクがあるので対処を最優先に。
🦎侵入者
難易度が高いとたまに現れる迷惑な奴ら。
倒すと戦利品が手に入り、世界情勢を知ることができる。
侵入者が出てくると魔物の行動パターンも増える。
🦎苦戦している人向けのメモ
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ネタバレを含みます |
最初はクリックしかできないので、幼体をクリックしてアルミラージにしよう。
「ダンジョンの環境」の説明が出た辺りで、Qキーやスペースキーが使用可能になる。
ちなみに最初はアルミラージの獲物(というか植物)への反応を変更したい。
ただし、増えた魔物があまり固まると生息域が偏ってゲームオーバーになる。
集団行動が目立つようになったらランダムへ戻すべきだろう。
途中で魔素が出現したら、Qキーでそのエリアの光量を下げておこう。
あとはそのエリアで幼体を変化させればスケルトンになる。
スケルトンはHPが高いのでなかなか死なず、分解者として便利。
出現させ次第、スペースキーで亡骸への反応を「近づく」へ。
これで優先的に分解を進めてくれるので非常に楽になる。
魔素そのものは養分(そのエリアの植物)を消費することで1つだけ用意ができる。
これを利用してスケルトンの補充やダイアウルフの確保をすると良い。
ダイアウルフは肉食種に該当しており、次々と増えた草食種の間引きができる。
明るいエリアでの魔素はダイアウルフ、暗いエリアであればスケルトンと覚えよう。
ちなみに魔素が多い場合、幼体はより強力な魔物へと変化する。
マナが発生した場合はそのエリアの温度などを変化させ、マナを結晶化させよう。
これによって資源が手に入るので、右上のレベルをクリックすれば経験値への変換などができる。
特に最初のうちは経験値へ変換してエリア全体に有利な補正を得るとゲームが進めやすくなる。
なお、2回目以降はプロローグをスキップにしないと詰む可能性がある。
無慈悲なゲームオーバーを迎えるので、玄人にもおすすめできない。
例:ヘイズルーンによる暗黒地帯
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環境の例として、暗闇が得意なヘイズルーンを利用したタイプを紹介する。
まずは通常通りに運用していき、アルミラージの行動パターンから光量がランダムであることを確認。
行き止まりとなるエリアの角部屋よりアルミラージが苦手とする暗闇へ変えていき、ヘイズルーンの誕生を試みる。
ヘイズルーンが誕生した後、アルミラージの光量を高い方へ調整して、無駄死にを減らしつつ角部屋の付近からヘイズルーンが得意とする暗闇のエリアを増やしていく。
このとき、アルミラージとともに肉食種や幼体の光量を高い方へ調整し、ヘイズルーンの減少や増えた暗闇エリアによって分解者だけが増えてしまうのを防ぐ。
この調整により、アルミラージが自動的に新しくできたエリアへ移動するようになり、暗闇の植物を好むヘイズルーンが多めに幼体を生み出すようになる。
一番上の階層を幼体のプラントにすることで下層へと供給していくことを想定した構成だが、
ある程度でヘイズルーンを間引かなければ植物がなくなるので、増え方によって肉食種の光量をランダムへ変えることも重要。
また侵入者が現れた場合にもヘイズルーンでは対抗できないので、同じく肉食種の行動パターンを変更して対処することは必須。
もしくは戦闘ができるタイプの分解者を確保しておくのも良いだろう。
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追記・修正は、サナトの正体に気づいてからお願いします。
最終更新:2026年08月22日 16:11