登録日:2026/08/04 Tue 14:49:50
更新日:2026/08/13 Thu 21:40:25
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榎本夏樹は、「Honey Works」が手掛ける『告白実行委員会~恋愛シリーズ~』の登場人物。及びアニメ映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』の主人公。
CV:
戸松遥
演:梛野里佳子(舞台版)
担当楽曲:
「告白予行練習」、
「病名恋ワズライ」、
「東京サマーセッション」、
「恋色に咲け」、
「Destiny」、
「東京ウインターセッション」、
「東京オータムセッション」、
「ロマンチックウェディング」、
「東京スプリングセッション」
プロフィール
| 誕生日 |
6月27日 |
| 星座 |
蟹座 |
| 高校/学年 |
桜丘高校/高校3年生→卒業 |
| 身長 |
161㎝ |
| 血液型 |
O型 |
| 所属している部活動 |
美術部 |
人物像及び動向
共学校・桜丘高校に通う高校3年生。6月27日(蟹座)のO型で、美術部に所属している。同じ高校の瀬戸口優、望月蒼太、芹沢春輝は幼馴染で早坂あかり、合田美桜は同じ美術部の友達。優・蒼太・春輝からは「なつき」もしくは単純に「夏樹」、あかり・美桜・雛(瀬戸口優の妹)からは「なっちゃん」、綾瀬恋雪からは「榎本さん」と呼ばれている。弟としてサッカー部所属の虎太朗がいる。弟以外に親がいるかは不明だが、小説内やアニメ本編で語られていないだけで存命中であると思われる。
髪を大きなお団子頭に留め、桜丘高校の制服のスカートに学校指定のジャージを穿いている。運動・絵を描くこと・食べることが好きで、特に毎日よく食べている。好き嫌いがあるかは不明。
前述するように優とは幼馴染であり、ひょんなことから優に対して恋心を抱いていたが、最初の頃は優に関しては好きな人への告白の練習台でしかなかったため、なかなか自分の気持ちを言えずに自ら心の中に蓋をしていた。それに対して優は「夏樹が自分を好きな訳ではない」と思っていながらも、渋々告白の練習に付き合うなど幼馴染らしい態度を取っている。
雛とは優経由で知り合ったが、優に告白するための相談相手として関わることが多い。その反面ゲーム仲間でもあり、優が別の事情でいない中、雛と一緒に優のプレイしていたゲームソフトを借りて遊ぶ姿も見られた。そのこともあってか雛には「なっちゃん」と同い年かのような言動をされるが、それに対して嫌な顔をすることもなく仲良く絡んでいる。優に告白すべきか否かで迷っていた時も雛がほぼ相談役として回っており、雛には「お兄ちゃんと何かあったでしょ」「『なんで優のことが好きなのバレたんだろう』って思ってるでしょ」と図星を突かれた際にも雛の観察眼に圧倒されて驚いたことも。しかし、美術部と映画研究部の合同ミーティングの間では自ら春輝の告白の練習台として引き受けたりしており、春輝に頭を撫でられていたことを知った優にはうっすら睨まれていたことを知る。この時はお互いに好きであることを伝えていない状況だったため、ますます誤解を招くことになってしまう。
一方で恋雪に恋心を抱かれていることは気づいておらずじまいだったが、2人きりのデートでついに恋雪から告白されたことで心を揺らがすようになる。もっとも恋雪は「自分が変わるきっかけになったのが榎本さんなんです」と豪語するほどだが、彼女はあまり自覚がないようで「私、そんな事言ったかな…?」と困惑している。自分のことで優と恋雪が対立した時もなかなか本音を言い出せず、さらに2人の言い合いを見ることしかできないまま優に連れ出されて帰宅することとなった。
これに対しても春輝は彼女が優に抱いていることは重々承知済みらしい。春輝もすでに好きな人がいることを明かしており、春輝に対しても「告白予行練習をすると好きな人にも気軽に話しかけられるし、告白しようって思える」とアドバイスしている。しかしこの場面は蒼太を通じて優にも美桜にも伝わっていた模様。
あかりと2人きりの時に関しても恋雪とデートしたことが美桜経由で聞かされていたようで、「デートじゃないんだってば…!」と初めて友達の前で感情的になったが、あかりには「なっちゃんはズルい!」「そうやって芹沢くんのことも知らないフリするの?」と号泣された時は動揺していた。その後はあかりからの指摘を受けて改めて恋雪や春輝などに対して向き合おうと決意し、後日優にも自分が描いた漫画の原稿を渡し、読むように伝えるが「これも『予行』なら、俺は読めない」と冷たい声色で言われる。
しかし今まで「『告白予行練習』と伝えて毎回優に嘘をついていたこと」「本当は優のことが好きなのになかなか自分の気持ちを真正面から伝えられないこと」などを改めて必死に伝えた上で優に告白。無事に優と付き合うことになり、高校卒業から7年後の世界では優との結婚式を挙げた。そして息子2人を出産し、その息子をそれぞれ「流歌」と「清武」と名付け、「榎本」姓から「瀬戸口」姓を名乗り「瀬戸口夏樹」となった。
家族関係
同じく夏樹の幼馴染で、桜丘高校に通う高校3年生。7月11日(蟹座)のAB型。担当楽曲は「告白予行練習〜another story〜」「テレカクシ思春期」「東京サマーセッション」「恋色に咲け」「テレカクシ記念日」「東京ウインターセッション」「東京オータムセッション」「婚約戦争」「東京スプリングセッション」。同じく「Honey Works」が手掛ける『告白実行委員会~恋愛シリーズ~』の登場人物。及びアニメ映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』のもう一人の主人公。
映画研究部の部長で、夏樹から「告白予行練習」と題した告白と言われた際には驚きながらも夏樹の幸せを一番に考えているような素振りを見せていた。夏樹以外からも結構モテるが、恋愛に対しては無自覚で、夏樹から好かれていることに対しても気づいていない。
後に美術部と映画研究部の合同ミーティングでは夏樹が春輝に頭を撫でられたことや恋雪が夏樹とデートしたことを知った時は珍しく怒りを露わにし、恋雪に関しても「夏樹を泣かせるような奴には似合わないし任せられない」と吐き捨てている。その後もラーメン屋で食事を摂ってから2人だけで会話することになるが、そこでも苛立ちを露わにしつつ「告ってないのに人の事言えない」「何が目的か分からない」と厳しい言葉を掛けており、恋雪に夏樹を渡すのはよしと考えていないようだ。
しかしそこから恋雪と完全に険悪になったわけではなく、夏樹と付き合うようになった7年後の結婚式ではしっかり招待している。
夏樹の弟。11月29日(射手座)のO型。担当楽曲は「三角ジェラシー」「今好きになる。〜triangle story〜」「恋色に咲け」「大嫌いなはずだった。」「これ青春アンダースタンド」「選んでくれてありがとう。」「運命の人だった。」。
同じ桜丘高校に通うが少し喧嘩っ早く、夏樹や雛に対しては素っ気ない態度を取る。サッカー部に所属しており、その実力はかなりのもの。
入学当初から雛のことがとても気になっていたものの、逆に同じ学校の先輩である恋雪を好きになっていたことを知り、恋雪に会うたびに毎回喧嘩を売るような態度を取っていた。弟ながらも呼び捨てで「夏樹」と呼んでいる。
CV:大塚剛央
担当楽曲は「今、恋がはじまれ。-another story-」。
担当楽曲は「ムカつく」。
どちらも夏樹と優の息子。流歌は長男で、清武は次男。蒼太とあかりの娘・あずきにそれぞれ恋心を抱いている。
余談
- 声を演じる戸松遥氏は『告白実行委員会』のキャラソンCDが発売された2016年当時では26歳であり、同級生である早坂あかり役の阿澄佳奈氏、合田美桜役の豊崎愛生氏、次男の声を演じた岡本信彦氏より年下。メインキャラ6人の声優陣の中では最年少となる。
- 発売当時『妖怪ウォッチ』にて戸松氏が主人公の声を演じていたことがあり、『HoneyWorks』と『妖怪ウォッチ』ファンの間では一部話題になっていた。
最終更新:2026年08月13日 21:40