登録日:2011/06/08 Web 02:48:23
更新日:2026/08/07 Fri 14:06:50
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鬼丸真紀子とは、
漫画作品『無敵看板娘』及びその続編の『無敵看板娘N(ナパーム)』に登場する人物。
CV:定岡小百合
鬼丸美輝の母であり、中華料理店「鬼丸飯店」を切り盛りする女将。作中では夫についてほとんど語られず、家族構成の詳細は明かされていないが、一人で店を経営しながら娘を育て上げた豪快な人物として描かれている。
店では主に調理を担当しており、その料理の腕前は商店街でも評判である。特にラーメンは絶品とされ、普段は感情をほとんど表に出さない人物でさえ思わず笑顔になるほどの美味しさを誇る。娘の美輝も料理はできるものの、まだ半人前という理由から包丁や中華鍋などの本格的な調理は任されておらず、店の味を支えるのは今なお母親である。
しかし、彼女を語るうえで最も印象的なのは、その常識外れの戦闘能力だろう。暴走しがちな美輝を正面から力で制圧できる唯一といってよい存在であり、作中では事実上の最強キャラクターとして扱われている。四股を踏むだけで地面が揺れ、相撲大会では対戦相手が場外どころか姿を消してしまうなど、ギャグ作品ならではの誇張表現を交えながら圧倒的な強さが描かれている。
不意打ちを受けても冷静に対処し、美輝の猛攻ですらほとんど通用しない。その実力差は作中人物による例え話でも強調され、美輝や他の強者が高速列車に例えられる一方で、彼女だけは「隕石」というまったく異なるスケールで表現されるほどである。このような扱いからも、彼女が別格の存在として認識されていることが分かる。
商店街の人々にとっては頼れる存在である反面、決して敵に回してはいけない人物としても恐れられている。普段は面倒見が良く情に厚いが、ひとたび怒れば誰も止められない。そのため、美輝ですら母親には頭が上がらず、最後には必ず制裁を受けるのがお約束となっている。
また、作中ではほとんど弱点がないように描かれているものの、終盤では意外にも蜘蛛が苦手であることが判明する。この秘密を利用して美輝が反撃を試みるエピソードも描かれるが、結局は母親の圧倒的な実力の前に敗北。さらには苦手だった蜘蛛さえ精神力で克服してしまい、最後まで最強の座を譲ることはなかった。
家庭では愛情深い母親、店では名料理人、そして戦えば誰にも負けない圧倒的な強者という三つの顔を持つ彼女は、『喧嘩番長 乙女』……ではなく『喧嘩番長』ではなく、ギャグ作品らしい「人間離れした最強のお母さん」として、作品を代表する名脇役の一人となっている。
「最強ねぇ」
「悪くないね、そう思われるのも…」
寄り道してるヒマがあったら追記修正しなっ!!
- 娘意外には結構甘いよね。例えば娘と勘九朗が喧嘩してても吹っ掛けるのは大抵勘九朗なのに娘だけ叱るとか。 -- 名無しさん (2013-09-22 12:42:50)
- 文字数が1,000文字以上になる様に修正しました。 -- 名無しさん (2026-08-07 14:06:50)
最終更新:2026年08月07日 14:06