魔動アーマー「士弩」(まどう-しど)
エルニア時代より前に使われていたセレスティアルの兵器。岩石でできたゴーレムのような外見で、金属なのか粘土なのかよく分からない強固な素材でできており、胸部の魔法陣から熱線を放射することが可能。
背部についた翼のようなユニットで月の施設から目に見えない光を受け取り、魔力に変換する仕組みである。
中に操縦者が乗り込まないと動かない。
ごく稀に残骸が地上に落ちているが、月の施設が動いていないためこの兵器もまた動くことはない。
足の裏をよく見ると商標が確認でき、「月影重工」という会社が作ったことが確認できる。
エルニア時代より前に使われていたセレスティアルの兵器。岩石でできたゴーレムのような外見で、金属なのか粘土なのかよく分からない強固な素材でできており、胸部の魔法陣から熱線を放射することが可能。
背部についた翼のようなユニットで月の施設から目に見えない光を受け取り、魔力に変換する仕組みである。
中に操縦者が乗り込まないと動かない。
ごく稀に残骸が地上に落ちているが、月の施設が動いていないためこの兵器もまた動くことはない。
足の裏をよく見ると商標が確認でき、「月影重工」という会社が作ったことが確認できる。