デシレー・アサフラン・ペルフェクト

【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【所属】アルキミア王国
【職業】錬金術師
【容姿】白がところどころに混ざる薄紫の長い髪。まつ毛の長いアーモンド型の目。瞳の色はオレンジ。小柄で華奢な体格。白いワンピースドレスの上から、黒いフード付きのマントを羽織っている。
【一人称】アタシ
【二人称】アンタ、あなた、キミ、アホ野郎、自殺志願者、ジャガイモ未満、猫の耳毛
【三人称】あの人、やつ、誰だっけ
【性格】自分至上主義者。この世の全てが自分のためにお膳立てされたものだと信じて疑わない。臆病で怪我をしたり死んだりすることを極度に恐れる。
【説明】アルキミアの首都に住む医者一族の娘。医学寄りの錬金術を学んでおり、治療魔法や薬の合成を得意とする。
自分大好き人間で、自分を生み出したことがこの世界の最大の価値だと思っており、この世から自分が失われることが世界最大の悲劇であり罪だと信じている。
そのため、「不老不死」を真剣に望んでおり、それを実現させるべく研究に没頭している。
冒険者である【あなた】は彼女から依頼を受けることが多い。
薬の材料を取ってこいとか、不老不死の秘宝があるというダンジョンに潜るから護衛しろだとか。そんな感じである。
尊大で傍若無人な彼女のために仕事をするのはなかなかハードだが、金払いはいい。そこだけは間違いなく信用できる。
今日もあなたは彼女のためにひと頑張りする。「死んでたまるか」「アタシの盾になれ」「そんなガンガン前に出て死にたいのかアホ野郎」「よこせッ、永遠ッ」「命を大事にしろ、アンタが死んだら誰がアタシを守るんだ」──そんな言葉を背中に浴びながら。
【分類】
ノンプレイヤーキャラクター。依頼人としての属性を持つ。
彼女は依頼を持ち込むというやり方で、あなたのストーリーをスタートさせる。冒険のきっかけにするだけでもいいし、彼女の冒険に同行する形でもよい。
同行させた場合、彼女は回復魔法や防御型魔法であなたをサポートするだろう。
なお、いよいよ危なくなると、彼女はあなたを置いてひとりで逃げ出す。このことを恨みに思ってはいけない。彼女が逃げるのは、あなたの頭の上に「Game over」の文字が現れたときなのだから。
彼女は依頼を持ち込むというやり方で、あなたのストーリーをスタートさせる。冒険のきっかけにするだけでもいいし、彼女の冒険に同行する形でもよい。
同行させた場合、彼女は回復魔法や防御型魔法であなたをサポートするだろう。
なお、いよいよ危なくなると、彼女はあなたを置いてひとりで逃げ出す。このことを恨みに思ってはいけない。彼女が逃げるのは、あなたの頭の上に「Game over」の文字が現れたときなのだから。
■■デシレーちゃんの豪華絢爛な依頼の数々■■
・マナンティアル山の霊酒
( =^ω^)「山で遭難した人が、酒のわく泉を見つけたってさ! 古き伝説にある若返りの酒の泉に違いない! 探しに行きたいからアンタついてきなさい!」
(モンスターを倒しながら、どこにあるかわからない泉を探そう)
(道中、山の幸を収穫するのを楽しんでもいい)
(モンスターを倒しながら、どこにあるかわからない泉を探そう)
(道中、山の幸を収穫するのを楽しんでもいい)
・ラガルティハの要塞館
( ノ^ω^)ノ「廃墟を土地ごと格安で買ったら、大昔の魔法犯罪者の隠れ家だったわ」
( ´∀` )b「残された研究成果とかあるかもしれないから、探索に付き合いなさい!」
(魔術師の仕掛けたトラップや襲い来るゴーレムを掻い潜りながら最奥の研究室を目指そう)
(隠れ棲むエルフなんてのもいるぞ)
( ´∀` )b「残された研究成果とかあるかもしれないから、探索に付き合いなさい!」
(魔術師の仕掛けたトラップや襲い来るゴーレムを掻い潜りながら最奥の研究室を目指そう)
(隠れ棲むエルフなんてのもいるぞ)
・魔王崇拝教団の暗躍
(;´Д⊂)「最近この辺に現れた魔王崇拝教団ってのに商隊が襲われて、私のところに届くはずだった錬金術の素材が奪われちゃった……」
(#・∀・)「アンタちょっとその教団とやらにバチコンかまして、5、6人ぐらいブッ殺してきなさいよ」
(魔王崇拝教団の居場所を探り当てて討伐しよう)
(最終的には奴らが呼んだ魔王のうぶ毛と戦うことになるぞ)
(なお、うぶ毛でもそこら辺のドラゴンとかよりは強い模様)
(#・∀・)「アンタちょっとその教団とやらにバチコンかまして、5、6人ぐらいブッ殺してきなさいよ」
(魔王崇拝教団の居場所を探り当てて討伐しよう)
(最終的には奴らが呼んだ魔王のうぶ毛と戦うことになるぞ)
(なお、うぶ毛でもそこら辺のドラゴンとかよりは強い模様)
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