基本情報
【名前】シオン・アスター・フォレンドール
【種族】エルフ
【性別】男性
【年齢】秘密
【所属】アルカナ信仰・恋人の教団
【職業】聖職者
【容姿】眼鏡をかけた長身の青年。髪は焦げ茶色でゆるく一つ結びにしている。基本的に微笑んでいるので分かりづらいが、鷹のような鋭い目を持つ。目の色は紫色。
【一人称】私、僕(素)
【二人称】君
【三人称】(名前)君
【種族】エルフ
【性別】男性
【年齢】秘密
【所属】アルカナ信仰・恋人の教団
【職業】聖職者
【容姿】眼鏡をかけた長身の青年。髪は焦げ茶色でゆるく一つ結びにしている。基本的に微笑んでいるので分かりづらいが、鷹のような鋭い目を持つ。目の色は紫色。
【一人称】私、僕(素)
【二人称】君
【三人称】(名前)君
概要
とある教会の神父。人当たりよく温厚な、よく出来た大人。恋愛、友愛、親子愛など、あらゆる愛を尊重しており、それぞれの形を観察・保護することを至上の喜びとしている。一番好きなゴッターナハトはもちろんリィブ・ナハト。
「お前は新郎新婦どちらかの父親か」と問いたくなるほどめちゃくちゃ感情移入しながら結婚式を執り行うことで有名。それは良いのか悪いのか。
当然不倫する人間に厳しく、そういった不届き者には、とんでもない制裁が待ち受けている……らしい。
瞳そのものがそういう固有魔法となっており、どんな嘘も見抜いてしまう。ただ、わかるのは「嘘をついた」という事実だけなのでどういう意図でついたのかなどまではさっぱりわからない。
教会の懺悔室を恋愛相談室(ちなみに人間関係の悩みなら恋愛ではなく親子間でも友人間でも可)として開放している異常者。
キリがないため、大抵の嘘は見逃してくれる……しかし、仲良くなると些細な嘘もいちいち指摘してくるようになる。そういうところはちょっとうざい。
数百年前に事故で亡くなったエルフの少女、アスターを今も一途に愛しており、死後に結婚するつもり。冥婚について調べたりもしている。
周りの家具や品物など無機物に「アスター」と名付けがち。とても大切に扱っているが、壊れる時はやはり訪れるのでその度に泣いている。ちなみに最古参はボロボロのぬいぐるみ「アスター2号」。
「お前は新郎新婦どちらかの父親か」と問いたくなるほどめちゃくちゃ感情移入しながら結婚式を執り行うことで有名。それは良いのか悪いのか。
当然不倫する人間に厳しく、そういった不届き者には、とんでもない制裁が待ち受けている……らしい。
瞳そのものがそういう固有魔法となっており、どんな嘘も見抜いてしまう。ただ、わかるのは「嘘をついた」という事実だけなのでどういう意図でついたのかなどまではさっぱりわからない。
教会の懺悔室を恋愛相談室(ちなみに人間関係の悩みなら恋愛ではなく親子間でも友人間でも可)として開放している異常者。
キリがないため、大抵の嘘は見逃してくれる……しかし、仲良くなると些細な嘘もいちいち指摘してくるようになる。そういうところはちょっとうざい。
数百年前に事故で亡くなったエルフの少女、アスターを今も一途に愛しており、死後に結婚するつもり。冥婚について調べたりもしている。
周りの家具や品物など無機物に「アスター」と名付けがち。とても大切に扱っているが、壊れる時はやはり訪れるのでその度に泣いている。ちなみに最古参はボロボロのぬいぐるみ「アスター2号」。
セリフ例
多感
「ああ、夫婦となった恋人たちの生活……思い描くだけでっ……私は……!」
「…………失礼、感極まってしまったようです。でも……素晴らしいですよね。結婚って……!」
不倫について
「神の前に愛を誓っておいてこの体たらく……!?とても心が痛みますが……君にはお仕置きが必要なようですね……残念です」
振る時
「お気持ちはありがたいですが……申し訳ありません。私には心に決めた女性(ひと)がいるのです」
眼鏡について
「ええ、昔からどうも視力が弱く……固有魔法に目覚めてからはさらに酷くなりました。これが無いと私は生活すらままなりませんね。はははっ!」
アスターって何?
「私の名前に入っているアスターですか?はい、大切な女性の名前です!ずっと一緒に生きたいと思って……」
「きっ、気持ち悪い……!?そんな、冗談でしょう!」
嘘・1
「君……今嘘吐いたね。ふふふ……」
嘘・2
「あまり意味の無い嘘を振りまくのは感心しないな」
恋人について
「どうか幸せになって欲しいものです。ええ、理不尽に分かたれることなく」
「ああ、夫婦となった恋人たちの生活……思い描くだけでっ……私は……!」
「…………失礼、感極まってしまったようです。でも……素晴らしいですよね。結婚って……!」
不倫について
「神の前に愛を誓っておいてこの体たらく……!?とても心が痛みますが……君にはお仕置きが必要なようですね……残念です」
振る時
「お気持ちはありがたいですが……申し訳ありません。私には心に決めた女性(ひと)がいるのです」
眼鏡について
「ええ、昔からどうも視力が弱く……固有魔法に目覚めてからはさらに酷くなりました。これが無いと私は生活すらままなりませんね。はははっ!」
アスターって何?
「私の名前に入っているアスターですか?はい、大切な女性の名前です!ずっと一緒に生きたいと思って……」
「きっ、気持ち悪い……!?そんな、冗談でしょう!」
嘘・1
「君……今嘘吐いたね。ふふふ……」
嘘・2
「あまり意味の無い嘘を振りまくのは感心しないな」
恋人について
「どうか幸せになって欲しいものです。ええ、理不尽に分かたれることなく」
使用について
教会の位置について、そこがぼかされているのは、シオンさんを君の推しカプに気ぶらせよう!みたいな気持ちで作ったから
気ぶらせたいカップリングの近くに教会があることにして欲しいというアレ
そこら辺は完全にヘドカ枠
そこら辺は完全にヘドカ枠
シオン神父の過去(メモ帳からコピペしてきたので超乱文)
シオアス、喧嘩して泣き疲れて寝落ちして起きたらアスターが事故で死んでたって話
シオンの固有魔法はアスターの死がきっかけ
アスターも嘘見抜くの得意だけど固有魔法とかじゃなくてただ単に観察眼とか直感とかそういうのが優れてるだけ(「魔法」であるシオンの方が精度高い)
喧嘩した時、売り言葉に買い言葉で嫌いだって思ってもないことを吐き捨てていっちゃって、部屋で1人で泣きながら明日謝ろう……って思ってたら泣きすぎて寝落ちして寝坊して次の日アスター死んでて何も悪くないのに後悔の念で死にそうになるシオン少年
僕が嫌いって言わなければ……とか何とか思い詰めて勝手に精神を病む
ただでさえアスターちゃんがいないと弱虫だったのにさらに内側にこもるようになる
けど、それがきっかけで嘘が見抜けるようになる(人と会うことが極端に少なくなったのであまり使う機会はなかったけど)
その後、100年以上経ってもひきずりまくってるシオン青年を見かねて、夢枕に立ってもう気にしてないから!嫌いだって言ったの嘘だってわかってるから!早く立ち直りなさい!ってはげましてくれるアスターちゃん(魂のすがた)
シオン青年はこれがきっかけで愛に目覚め余計アスター……好き♡になってしまい、自分が知った愛を他者にも伝えるため聖職者の道に進む(???)
シオンの固有魔法はアスターの死がきっかけ
アスターも嘘見抜くの得意だけど固有魔法とかじゃなくてただ単に観察眼とか直感とかそういうのが優れてるだけ(「魔法」であるシオンの方が精度高い)
喧嘩した時、売り言葉に買い言葉で嫌いだって思ってもないことを吐き捨てていっちゃって、部屋で1人で泣きながら明日謝ろう……って思ってたら泣きすぎて寝落ちして寝坊して次の日アスター死んでて何も悪くないのに後悔の念で死にそうになるシオン少年
僕が嫌いって言わなければ……とか何とか思い詰めて勝手に精神を病む
ただでさえアスターちゃんがいないと弱虫だったのにさらに内側にこもるようになる
けど、それがきっかけで嘘が見抜けるようになる(人と会うことが極端に少なくなったのであまり使う機会はなかったけど)
その後、100年以上経ってもひきずりまくってるシオン青年を見かねて、夢枕に立ってもう気にしてないから!嫌いだって言ったの嘘だってわかってるから!早く立ち直りなさい!ってはげましてくれるアスターちゃん(魂のすがた)
シオン青年はこれがきっかけで愛に目覚め余計アスター……好き♡になってしまい、自分が知った愛を他者にも伝えるため聖職者の道に進む(???)