基本情報
概要
ダークエルフの忠実な女戦士。本人の熱い希望により、所属はミゼリシオン。
テルミドールの護衛を務める時もあり、特にエルヴン帝国に行く際は毎回指名されている。理由としては、戦士の中でも高い方の実力を持ち、どんな状況でも彼の命令を最優先するかららしい。あとシルフィーヌ二世を目の前にしても即殺しようとしない理性があるから。
好きなものは水辺に咲いている白い花(名前がわからない)、嫌いなものはエルフと日差し。
テルミドールに対し私的な感情は一切ないとルネは言い張っているが、同僚どころかそのテルミドールにも彼女の恋心は筒抜けである。意外と乙女?
ダークエルフなので金属は苦手なのだが、人族の武器商人から奪った鉄の剣を使っている。
とても背が高い。
テルミドールの護衛を務める時もあり、特にエルヴン帝国に行く際は毎回指名されている。理由としては、戦士の中でも高い方の実力を持ち、どんな状況でも彼の命令を最優先するかららしい。あとシルフィーヌ二世を目の前にしても即殺しようとしない理性があるから。
好きなものは水辺に咲いている白い花(名前がわからない)、嫌いなものはエルフと日差し。
テルミドールに対し私的な感情は一切ないとルネは言い張っているが、同僚どころかそのテルミドールにも彼女の恋心は筒抜けである。意外と乙女?
ダークエルフなので金属は苦手なのだが、人族の武器商人から奪った鉄の剣を使っている。
とても背が高い。
(元ネタ)
私的な感情、とめどなく
私的な感情、とめどなく
セリフ例
テルミドールについて
「何故そんなことを聞く……!?ま、まぁそうだな……陛下は素晴らしい御方だ。強く、賢く……そして何より、う、美しい…………ゴホン!言っておくが、私的な感情は一切ないぞ!私が陛下に恋しているなどとの勘違いはしないように!」
花占い
「…………好き、嫌い、好き、嫌い、好き……や、やった!」
「……ふっ……ははは……こんなもので一喜一憂するなど、私もまだまだ…………!?お、お前……!見てたなら最初から言え!」
好きなものについて
「髪に挿している花?……ああこれか。ふふふ、かわいいだろう。綺麗な水辺にだけ咲く花なんだ。名前は知らないんだがな」
シルフィーヌ二世について
「……………………。私の前でその名前を出すな」
ヴァンについて
「ヴァン様のイタズラはたまにシャレにならない時がある。素晴らしい才能をお持ちなのだから、もっとしっかりして欲しいものだ」
アリュマージュについて
「アリュマージュ様はいつも元気一杯だな。見ていて清々しい気持ちになる」
テールについて
「テール様のあの馬鹿力は一体どこから出ていらっしゃるのか……だって、あの細腕だぞ……!?気になりもする!」
ドゥローについて
「ドゥロー様はとてもお優しい方だと思うぞ。え?そんなことない?そうだろうか……」
「何故そんなことを聞く……!?ま、まぁそうだな……陛下は素晴らしい御方だ。強く、賢く……そして何より、う、美しい…………ゴホン!言っておくが、私的な感情は一切ないぞ!私が陛下に恋しているなどとの勘違いはしないように!」
花占い
「…………好き、嫌い、好き、嫌い、好き……や、やった!」
「……ふっ……ははは……こんなもので一喜一憂するなど、私もまだまだ…………!?お、お前……!見てたなら最初から言え!」
好きなものについて
「髪に挿している花?……ああこれか。ふふふ、かわいいだろう。綺麗な水辺にだけ咲く花なんだ。名前は知らないんだがな」
シルフィーヌ二世について
「……………………。私の前でその名前を出すな」
ヴァンについて
「ヴァン様のイタズラはたまにシャレにならない時がある。素晴らしい才能をお持ちなのだから、もっとしっかりして欲しいものだ」
アリュマージュについて
「アリュマージュ様はいつも元気一杯だな。見ていて清々しい気持ちになる」
テールについて
「テール様のあの馬鹿力は一体どこから出ていらっしゃるのか……だって、あの細腕だぞ……!?気になりもする!」
ドゥローについて
「ドゥロー様はとてもお優しい方だと思うぞ。え?そんなことない?そうだろうか……」
使用について
OK(作者への確認不要)
グロ、殺すこと、戦闘で負けること
グロ、殺すこと、戦闘で負けること
NG
エロ方面
テルミドール以外に惚れさせること
エロ方面
テルミドール以外に惚れさせること