175BC バチカン建造完了
「あと一息でバチカン完成だぜ!」
「ヒンズー教の総本山だな!」
「おうよ、聖ローマの聖廟に勝るとも劣らないぜ」
「あ~、この建物、今日からキリスト教のものってことになったからよろしく」
「Ω ΩΩ<な、なんだってー」
バチカン建造直前に宗教をキリスト教に変更した。
シャルルとは停戦によって平和条約中でもあるしバチカン教がキリスト教になるので聖廟分ハンマーが2増える。
けして布告された腹いせではきっとたぶんない。
バチカンが建ったことで神学を放出できるようになったが、狩猟などの細かなものを交換しすぎたせいで交換相手がいない。やれやれ。
まあじきにほとぼりも冷めるだろう。
次はいよいよオックスフォードだ。
教育にジャンプした成果がやっとのことで報われる
一方、3人目の偉人は遺産の偉人ポイントだけで進めていたので70%大予言者となっている。紀元0年あたりで偉人を生むターンになったので再び専門家全振り。といってもカーストはないので振れるのは5人。
次こそはなんとかして大科学者をだしてアカデミーをつくりたいものだ。
代議制 | なし | 奴隷制 | なし | 組織宗教 | ヒンズー教 |
↓5ターン後もとに戻す↑ | |||||
代議制 | なし | 奴隷制 | なし | 組織宗教 | キリスト教 |
350AD オックスフォード完了
350AD オックスフォードが建った。
これで図書館と合わせて5人の科学者を配置できる。
科学者2を配置し続けていたものの、ここまでの確率は大科学者40%、大予言者47%、大技術者13%。どこまで確率を上げられるか。
制度は大学が完成した段階で、奴隷制のあふれを利用できるちょうどいい建物がなくなったので奴隷制をやめることにした。
他の志向だと奴隷のマイナスイベントが起きても制度変更でごまかしやすいが
宗教志向は無政府状態がないのでごまかせない。
代議制 | なし | 奴隷制 | なし | 組織宗教 | ヒンズー教 |
↓ | |||||
代議制 | なし | なし | なし | 組織宗教 | ヒンズー教 |
世界
変顔のヒトをリスペクト
毛沢東の領土も狭いように見えるが、未探索なだけである。
聖戦
初代バチカン教皇にして唯一のバチカン国教国である大キュロスはさっそく決議案を提出した。
「異教徒のシャルルを攻めるぜ、いいよな」
こちらは当初の外交案ではシャルルが第一友好国だったが、一度なぞの布告を受け、さらにキュロス開拓者ラッシュによって隣接国境もほとんどなくなっているため、どちらかというとキュロスに心惹かれつつある。
よし攻めよう
形式宣戦以上のことはできないが領内に侵入してきた残党ぐらいは退治できるだろう。
うまくいけば前回の防衛戦分と合わせて大将軍も生まれるかもしれない。
かくして4国対1国の聖戦が始まる。
シャルルにはこの際キュロスの属国になってしまってほしいところ。
425AD イベント黄金期
シャルルにカタパルトがでてきているので一応もうすこし防衛軍を置いておくかと思ったら突如「黄金期だぜ」といわれた。
ふと生産ラインを見るとアレクサンドロス図書館様がまだ残っている。
文学はだいぶ前から4国ほどがもっており、まあもう遅いよな、と思いつつも科学者を鉱山などに送って必要ターン数をみるとさすが勤労、大理石なしでもわずか7ターン。
一方、偉人ポイントはオックス以降科学者5人配置していたものの大預言者40%,大科学者50%,大技術者10%で
科学偉人パワーの増大が求められている。
7ターン後、無事たなぼたアレク建造完了。ありがたや。
その後無事大科学者が生まれ、アカデミーとなった。
チチェンイツァー
一方、聖戦はキュロスの儒教聖都が占領されてしまっており、シャルル優勢の様子。
シャルルカタパ軍が儒教聖都を通ってこちらになだれ込むと一気に破綻してしまうので
防壁を建てておいて来たときの奴隷生産のターンを稼ぐことにする。
そんな中、キュロスがチチェンイツァー建造完了のお知らせ。人のことは言えないけど余裕だなあ。
660AD 毛沢東-イザベル戦が決着
75ADから続いていた中華スペイン戦争が中華の勝利、スペインの従属によって幕を閉じた。
毛はエジプトを除けば技術力で頭一つ抜き出ているユダヤ教の宗主国で宗教問題が解決したことによって超大国化する可能性がでてきた。
毛が聖戦参加国なので属国化したイザベルもすぐさまシャルルに布告。これで5国対1国になった。
はやくキュロスが本気をだしてシャルル属国化で終結、毛の対抗馬となってほしいところだ。
技術
そろそろ交換可能になってきたようで鋳金⇔暦、鋳金⇔通貨、機械⇔哲学、機械⇔封建が成立した。
こちらのテーブルには+αで金銭や古い技術をのせた記憶があるがよく覚えていない。
代議制 | 主従制 | なし | なし | 組織宗教 | ヒンズー教 |
↓ | |||||
代議制 | 主従制 | 農奴制 | なし | 組織宗教 | ヒンズー教 |
シャルルとキュロスの好きな主従制にしてついでに農奴制に変更。官僚制はまだない
平和主義にしようかとも思ったがサンコレがまだなのでとりあえず組織。
技術交換ついでにシャルルとの停戦条件も見てみると
数ゴールドで停戦可能とのこと。
とりあえず共闘ボーナスをぎりぎりまで稼ぐことにした。
760AD マウソロス
キュロスとシャルルが都市を奪い奪われを繰り返しているが
どうもキュロスの旗色が悪いらしい。毛は遠くてやる気ナシっぽいがチンギスやイザベルもやる気ナシなんだろうか。
そんななかマウソロスが建つ。建てたのはキュロス。
おまえはキュロスの皮をかぶったパカルか
860AD ハギアソフィア
そんななかハギアソフィアも建つ。建てたのはキュパカルロス。文明のカラーも同じなので違和感がないことに気がついた。
毛沢東-イザベラ連合もあきれてシャルルと和平してしまった。
いいのか教皇
920AD サンコーレ完成
サンコーレも建つ。建てたのはおれ。
要するにこの聖戦、だれもやる気がない。
1090AD 停戦へ
ペルシア軍がとうとう崩れはじめペルシア都市のGordium Ergili、Bactraの3都市がシャルルの手に落ちた。
シャルルとは同宗教ボーナスが+8まで育っているものの、こちらに軍を進められたらもはや止めるすべはない。
82Gで停戦し、続いてキュロスも同ターンに停戦した様子だ。