◆混沌とした発狂タイム
＜佳奈子が強く叫んだ直後、異変は起こった。
境内に設置されたこっくりさん用の紙の上の十円玉が、一人でにすーっ…と動き、「はい」の文字を指す。
そこに描かれた鳥居の印が、淡く玉虫色の光を放つ。
光はすぐに、すぅっと空中へ浮かび上がり、消えた。＞
＜そして――[[探索者]]達の背後。この神社の大鳥居が開けた、この世と別の世界の入り口。＞
＜そこから、ごぼごぼごぼ、と、微かな音が聞こえる。
振り向いた君達が見た物は、玉虫色に暗く輝く大鳥居。
そして、その中心に、小さく泡立つ、黒けた玉虫色の塊。＞
＜鳥居の光は、その塊へゆっくりと集まっていき、塊の一部へと変化していく。
泡立つ塊は君達の目の前でじわじわとその体積を大きくし、
やがて、人の身の丈を超え、二メートル程の球体となる。＞
＜そして塊は、解き放たれたように、一斉に奔流となって鳥居から飛び出した。＞
＜それらは凄まじい勢いで君達の頭上を越え、自分を欲した者、佳奈子の頭上で大きく旋回し、
うずくまる彼女の周囲を、ぐるんぐるんと旋回しながら地上へ降りてくる。
やがてそれは、まるで守るように、巻いたとぐろの内部へと彼女の姿を隠し、その回転を止める。＞
＜そうして初めて見えた、その全貌。この世のあらゆる生物の肉体を混ぜ込み、
混ぜ合わせ、混沌、混成、混濁し、それらの目を、口を、耳を、鼻を指を爪を歯を腕を足を臓を、
一面に顕す、狐でもなければ狗でも狸でもない、またそれら全てでもある、
名状し難い……強いて形容するなら、そう、まさに、「冒涜的な」――原形質の肉塊。＞
＜在りえない…君達の常識ではまるで在りえない、君達の常識を冒涜するような、その造形。
肉塊は、無数の口を開き、鳥のような声で、こう囀った。「てけり・り！てけり・り！」＞
青空 光（モノ）: （ウワアアア予想どおりだったあああああ
KP（にゃご）: （というわけで、正体判明した方多数かとどんどんぱふぱふー
東 雪緒（朱理）: ｼｮｺﾞｽさーーーん！！！！！
東 雪緒（朱理）: わぁああ初めてお目にかかれた!!
KP（にゃご）: ですね。これを見た探索者は１Ｄ６／１Ｄ２０の正気度を失います。
青空 光（モノ）: ショゴスさんガチだからなあ……うん
† 青空 光（モノ）
SAN(65) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 64 [ 計：64 ]
SAN : (ｺﾛｺﾛ…) 1D6 : 3 [ 計：3 ]
† 三谷 橙理（陸亜）
SAN(66): (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 90 [ 計：90 ]
SAN減少: (ｺﾛｺﾛ…) 1D20 : 17 [ 計：17 ]
† 東 雪緒（朱理）
SAN(61) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 77 [ 計：77 ]
† 東 雪緒（朱理）
: (ｺﾛｺﾛ…) 1D20 : 8 [ 計：8 ]
青空 光（モノ）: 喜ぶなそこの精神分析持ちｲｲｲｲ!!
† 黒雲 武流（NPC）
SANチェック（55） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 100 [ 計：100 ]
おいマックスファンブルとかおかしいだろ (ｺﾛｺﾛ…) 1D20 : 6 [ 計：6 ]
三谷 橙理（陸亜）: おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
† 五瀬作（蟹）
SAN(77) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 89 [ 計：89 ]
(ｺﾛｺﾛ…) 1D20 : 16 [ 計：16 ]
三谷 橙理（陸亜）: （セーフが光ちゃんだけ…だと…
青空 光（モノ）: （でも不特定の狂気ならまだ耐える人がいる、はず
青空 光（モノ）: うわあああせんぱいー！せんせー！
（補足：アイデアロールは振り忘れました。後々振って他で反映させます。）
三谷 橙理（陸亜）: とりあえず狂気の症状どうするの？ 振るの？
KP（にゃご）: （現在正気度の２割になってるなあ…
青空 光（モノ）: あ、ほんとだ、現在の２割だった＞ルルブ
五瀬作（蟹）: えーと、80の2割だと16でいいのかな？ちょうど2割削れたってことかな。
三谷 橙理（陸亜）: 作君もアウトだろう。他はとりあえず一時的狂気だけかな
三谷 橙理（陸亜）: とりあえず不定は後でもいいから頼むわKP笑
KP（にゃご）: 短期の一時的狂気で各自1d100どうぞー
五瀬作（蟹）: （どの狂気の状態が混乱してきてしまった。一時的狂気でいいんですかね？
KP（にゃご）: （作君と橙理ちゃんは一時的狂気ロール一旦になります
三谷 橙理（陸亜）: （橙理さんと作君は後で改めて不定の狂気決める感じじゃないかな
五瀬作（蟹）: とりあえず１ｄ１００をふればよろしいのかな
† 三谷 橙理（陸亜）
一時的狂気: (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 96 [ 計：96 ]
三谷 橙理（陸亜）: （…アムネジアじゃねーよな確か
青空 光（モノ）: （96ってアムネシア1d10日分じゃないかな……まさかの
KP（にゃご）: （うん、モノさんよく覚えてらっしゃる
三谷 橙理（陸亜）: （…うんそうだね！ でも忘れるだけなら今の危機的状況は動物的生存本能で切り抜けられるから頑張れるわ
† 黒雲 武流（NPC）
一時的狂気 (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 29 [ 計：29 ]
KP（にゃご）: あ、武流君はぶつぶつつぶやき続けて自発的行動不可になってますんでそこらにぽいっとどうぞ
† 東 雪緒（朱理）
一時的狂気 : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 50 [ 計：50 ]
† 五瀬作（蟹）
(ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 12 [ 計：12 ]
五瀬作（蟹）: （作に腰抜けのレッテルが貼られるね！やったね！！
青空 光（モノ）: え、えーと、光ちゃんならDEX的にも止められるだろうか……
三谷 橙理（陸亜）: （光ちゃんがセーフだから状況説明をお願いできれば後はなんとか…何日かも問題だけど。KP1d10振っていいの？
KP（にゃご）: （あ、橙理ちゃんは1d10日で記憶喪失時間確認どうぞ
† 三谷 橙理（陸亜）
記憶喪失期間: (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 : 7 [ 計：7 ]
三谷 橙理（陸亜）: きついなぁ…セッション時間全部飛んだか
青空 光（モノ）: こっくりさん分の記憶ごっそり飛んだか橙理さん……
東 雪緒（朱理）: はい！幻覚の症状ってどれくらい続くかロールするデスか!?
KP（にゃご）: 各自短期なんで（１ｄ１０＋４戦闘ラウンド）どうぞ ＞発狂時間
† 東 雪緒（朱理）
: (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 : 5 ＋ 4 [ 計：9 ]
東 雪緒（朱理）: よっし！9ラウンド精神分析もちは幻覚が見えるのか!
三谷 橙理（陸亜）: 橙理さんいらないの？ それともラウンド後は記憶戻るの？笑
KP（にゃご）: 橙理ちゃんは７日分の記憶が喪失してる時間の確認ってことになるので振っていいのよ
青空 光（モノ）: （あ、アムネシアってちゃんと記憶戻るんだ……よかった
† 三谷 橙理（陸亜）
記憶喪失ラウンド: (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 : 8 ＋ 4 [ 計：12 ]
† 五瀬作（蟹）
逃亡時間: (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 : 9 ＋ 4 [ 計：13 ]
† にゃご（KP）
ぶつぶつしてるよ (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 : 9 ＋ 4 [ 計：13 ]
三谷 橙理（陸亜）: 作君と橙理さんの結果が全般的にひどいｗｗｗ
五瀬作（蟹）: 13ラウンド逃亡してればいいのかな
KP（にゃご）: ちょっと今日女神様どうしたの？！ 光ちゃん以外のロールがひどいよ？！ あ、でも光ちゃん序盤酷かったわ。フラグだったわ…
五瀬作（蟹）: みんなの発狂ダイスロール終わったかな？
KP（にゃご）: （ダイスロール完了ですね。お待たせしました
青空 光（モノ）: 「へ、な、なにあれ……って、みんなどうしたんですか！？ あ、五瀬先輩ツッキー置いてどこ行くんですか！？」 って羽交い絞めかな
青空 光（モノ）: いやでも待て、いっそ逃がした方が五瀬先輩は安全かもしれないのか
青空 光（モノ）: 「三谷せんせー！！ 超ピンチなんです！！ ボーっとしてないで、先生二人をどうにかしてっ！！」 って叫んだら動いてくれる？
三谷 橙理（陸亜）: えーととりあえず、戦闘開始前に狂気ロールしていいの？ 具体的に言うと光ちゃんに応えていい？
KP（にゃご）: 橙理ちゃんなら生徒が危なければ本能で動けそうなので応えていいよ！
三谷 橙理（陸亜）: じゃあ光ちゃんの声にはっとして、それから目の前のすごいの（笑）見て
三谷 橙理（陸亜）: 「な…は、あ？ 何これ、どうなってるって言うのよ…！」
東 雪緒（朱理）: 幻覚症状ってドンなでもいいかなｧ~
KP（にゃご）: 幻覚内容はご自由な妄想でどうぞ ＞東先生
東 雪緒（朱理）: 「う・・・うあぁぁあ！い、いやだ！やめろ・・・！ドロドロが・・・！」って体をかきむしっておくね
東 雪緒（朱理）: 「た・・・たすけて・・・う・・ぅう・・・何だこれ・・・なんなんだ・・・」体の一部がドロドロになる幻覚がみえてるよ！
黒雲 武流（NPC）: 「何なんだあれは、先週から何で続けてこんな目に遭うんだ…世界がおかしくなってしまったのか俺が狂ってしまったのか…」とか頭抱えてぶつぶつさせておこう、うん
五瀬作（蟹）: 作は逃亡すればいいんだよな。なら「うわあああああ佳奈子さんに告白しようと思ったら黒いドロドロの彼氏がいただなんてえええええええ」なんて泣き叫びながら逃亡すればいいですか。
三谷 橙理（陸亜）: ってクッソふいたじゃねえか作君ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
青空 光（モノ）: ツッキーはショゴスさんに守られてるんじゃないかな
KP（にゃご）: （でもあんま間違ってない気もする ＞どろどろの彼氏
青空 光（モノ）: （なんだちゃんと告白するつもりなら僕言わなくてもよかったじゃん） とか思っておけばいいの？
五瀬作（蟹）: 神話生物よりふられたとおもったショックですね（）
三谷 橙理（陸亜）: あ、まだ接触前かと思った。じゃあ築根ちゃん…えっ見えてるのこれ
KP（にゃご）: （築根ちゃんはしょごすさんのとぐろにインしてるよ！
三谷 橙理（陸亜）: （見えないじゃねーか！！ｗｗｗｗ
三谷 橙理（陸亜）: （じゃあ訂正しといた。とりあえず目の前によくわからない何かがいる、OK
三谷 橙理（陸亜）: そしたら背後振り返るだろうから、逃げ出す作君とぶつぶつ言ってる教師二人と驚いてる光ちゃん見ればいいんですか。すげーカオスだ笑
三谷 橙理（陸亜）: 「あら、青空？ っていうか、そこの二人は何してるの一体」あまりの状況にぽけっとしそうでこの人笑
青空 光（モノ）: 「あのへんなのを見て、みんなおかしくなっちゃったんですよ！ たぶん何がなんだか分かんない状態になってると思うので、先生たちを安全な場所に連れていって！」 とか＞三谷先生
東 雪緒（朱理）: 「あぁ・・・あ・・・とれない・・・とれない・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
KP（にゃご）: （東先生へが一番攻撃でかそうだな…
東 雪緒（朱理）: （前からドロドロでのSANの減り方すごかったから、これくらいになってもおかしくはない
青空 光（モノ）: とりあえずショゴスさんに攻撃してくる様子があるのか気になる
KP（にゃご）: ショゴスさんは現状築根ちゃんを守っているよ ＞状態
青空 光（モノ）: 『助けて』の願いに応えた状態だからツッキーにはあんまり害がないと思うのよね
青空 光（モノ）: （ツッキーのSAN逝ってるだろうけど
五瀬作（蟹）: （逃亡って、神社外まで行っちゃうのかな
KP（にゃご）: 行けますよ。学校まででも逃走可能ですよ
青空 光（モノ）: とりあえず五瀬先輩捕まえられる？
KP（にゃご）: DEXロール成功したらSTRロールかな ＞五瀬君捕まるか
青空 光（モノ）: （ツッキーに一番効くのって五瀬先輩の声だと信じている……んだけど、大丈夫かしら
青空 光（モノ）: （ショゴスさんが攻撃してくるならいっそ逃がした方がいいかなとも思って
五瀬作（蟹）: （捕まえてもふられたショックとその心情を叫ぶだけですよ。
五瀬作（蟹）: （作の中では振られたことになってます（笑）
青空 光（モノ）: 精神分析（物理）していい？五瀬先輩（笑顔
三谷 橙理（陸亜）: まあ光ちゃんが作君の方行くなら事情もわからないので、とりあえず近付きやすい武流君から「ちょっと、…武流？」って声かけるけど明らかにおかしいよね笑
† にゃご（KP）
(ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 62 [ 計：62 ]
† 三谷 橙理（陸亜）
幸運(70): (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 18 [ 計：18 ]
† 青空 光（モノ）
幸運(70) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 6 [ 計：6 ]
† 東 雪緒（朱理）
幸運(70) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 34 [ 計：34 ]
KP（にゃご）: では、何かを察知して築根ちゃんのおうちに行っていたらしい犬飼先生が神社の前を通りかかって皆さんに気付いたみたいだよ
東 雪緒（朱理）: 犬ーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！
青空 光（モノ）: えーと、ちょっとまってねDEXしてみる
† 青空 光（モノ）
DEX対抗(60) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 21 [ 計：21 ]
三谷 橙理（陸亜）: そして光ちゃんちゃんとホールドしたで。STRか
† 青空 光（モノ）
STR(30) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 97 [ 計：97 ]
青空 光（モノ）: なんだ……五瀬先輩捕まえたら引きずられて耐久減る感じか
KP（にゃご）: まあ、入り口方面に逃げてくれるならちょうど犬に遭遇できるねやったね作君
東 雪緒（朱理）: 「あぁああぁ・・・・いやだ・・・いやだ・・・こんなの・・・ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ・・・汚い･･」まだぶつぶついっとくか。
三谷 橙理（陸亜）: （信じ難いカオスだなこれ…笑 あ、KP当然だと思うけど武流君反応ないよね？笑
KP（にゃご）: そうだね捕まえたけどそのまま離しちゃってひっぱられてすっころんで耐久-1かな光ちゃん
三谷 橙理（陸亜）: でしたね笑 あんまり反応無いとぞっとするわな…豊穣神社の話すら思い出せないのか橙理さん
三谷 橙理（陸亜）: 「ちょっと武流、…っしっかりしなさいよもう！」って一発入れても多分駄目なんだろうなあ…ちなみに一応駄目元で聞くけど精神分析（物理）だめだよね？笑
KP（にゃご）: だめです。それただの攻撃や ＞物理
三谷 橙理（陸亜）: ですよねー笑 胸倉掴んだ状態で東先生見るけど同じ状況だよねほぼ…
青空 光（モノ）: 「ちょっと先輩がいなくてどーすんですか！ って、うわわわわ……きゃんっ」 みたいな？ ついでに犬飼先生を確認できるかな
五瀬作（蟹）: 「うえええほっといてくれ！うっ ひっぐ 黒いドロドロがタイプだなんて脈なしだったんだあああ！」なんて言いながら光ちゃんひきずるのかな
KP（にゃご）: というわけで向かってくる五瀬君にSTR対抗かまそうか犬
青空 光（モノ）: 「犬飼先生！ 五瀬先輩捕まえてください！！」 って叫んでおいたら犬にちょっとボーナスはいる？
† にゃご（KP）
STR対抗（50） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 40 [ 計：40 ]
犬飼 守（NPC）:「何だ？！ とりあえず捕まえておけばいいんだな！ わかったぞ青空！」とがっしりホールドしておきます
五瀬作（蟹）: ホールドされたら「はなじて下さいいぬかい先生！鼻水づきますよ！」と叫びながらもだもだすればいいか。鼻声涙声で
犬飼 守（NPC）:「な、何があったか知らないがとりあえず落ち着きなさい、五瀬！ ほら、先生のハンカチやろう」と、チーンさせておこうか
東 雪緒（朱理）: （作君には辛い初恋になったなｧ･･･
青空 光（モノ）: （ううむ、肝心のツッキーはどうしたもんかなあ……
三谷 橙理（陸亜）: ショゴスさんが動かずにいてくれてるのがせめてもの幸いなんだが
青空 光（モノ）: とりあえず橙理さんは離れているだろうから、犬飼先生にはツッキーのこともきちんと伝えた方がいいのかな
三谷 橙理（陸亜）: でもこれはあれか。築根ちゃん居るのを知らないのはむしろ好都合か
KP（にゃご）: 佳奈子ちゃんは見えない状態なので箱の中の猫みたいなもんだなこれは
三谷 橙理（陸亜）: 武流君と東先生引き摺って逃げようかなそうしたら
青空 光（モノ）: うん、あえて橙理さんには伝えてないよ＞ツッキーのこと なので先生二人たのんます
雪緒（朱理）: 出来れば誰か、出来ればでいいので、東がかきむしってる手を止めてあげて欲しいです。ｗｗ
東 雪緒（朱理）: 「うぅう・・う・・う・・・」ｶﾞﾘｶﾞﾘ、ぶつぶつ
三谷 橙理（陸亜）: 武流君無抵抗だと思うので、そのまま肩に担ぐか。んで東先生の方に近寄ろう
三谷 橙理（陸亜）: 「東先生！ …んもう、こっちもなの？ 一体何があったって言うのよ、もう…！」だろうな応じないだろうし
東 雪緒（朱理）: 「あぁあ！！三谷先生！！先生もドロドロついてますよ！！はやく・・・はやくあらわないと！！」
青空 光（モノ）: 「もう、ヒーローがそれでいいんですか！！（ﾌﾟﾝｽｺ） それで犬飼先生、てけりりしょごす！！」 ってかくかくしかじかしておこう 一応ツッキーのことは伏せて
青空 光（モノ）: 犬飼先生に先生の介抱手伝いを願いたい
青空 光（モノ）: んで、とりあえずショゴスさんがあんまり見えない位置までみんなを誘導したいです 一時撤退
KP（にゃご）: （だが犬はそっちに寄ったらもれなくSANチェック入ります
三谷 橙理（陸亜）: 「ああもううっさいわね！ ちょっと黙ってなさい！」って首根っこ掴んで引き摺らせてもらうねごめんね東先生
東 雪緒（朱理）: 「三谷先生！僕にさわると、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛが・・・！あぁあ！！」
三谷 橙理（陸亜）: 「ったく、大の大人が二人で情けない…確かに得体は知れないけど、それどころじゃないでしょうが」ずるずる。
東 雪緒（朱理）: 「はやく！はやくみずであらいながさないと・・・！ぁあ・・！また先生にドロドロがぁああ！！」
青空 光（モノ）: あー、そうだな、じゃあ犬飼先生はそこで待っててもらおう
三谷 橙理（陸亜）: あ、橙理さん犬目視できそう？ ならこっちくんなって叫ぶけどこっち見た時点でアウトかまさか
青空 光（モノ）: 「あ、やっぱりちょっとまって！」みたいに
犬飼 守（NPC）:「な、なんだと…本当か青空… 東先生！ 貴方の犬飼が今行きます！」 になるよ、うん
青空 光（モノ）: 「わーん犬飼先生の愛を舐めてた！ 三谷先生、ここまで東先生を連れてきて！ 早くうううう！！」
犬飼 守（NPC）:とりあえず犬飼先生は皆さんの方向に作君背負って向かうよ
五瀬作（蟹）: 鼻水ちーんされながら「ひぐ……ひーろーの前にひとりの男として佳奈子さんが好きだったんだよ！！」などとほざきながら、まだもだもだしつつ引っ張って行かれるのかな。しっかりしろ先輩だろ
三谷 橙理（陸亜）: えーと、これ何かロールした方がいい？ それとも目星で犬捕まえて叫んでもいい？
青空 光（モノ）: なんなら黒雲先生は光ちゃんが連れてくるから！
KP（にゃご）: （犬のDEXは13、橙理ちゃんは17だから70目標！
五瀬作（蟹）: （ショゴっさん「俺なんで呼ばれたんだろう」
青空 光（モノ）: （４人発狂させたあんたのせいやショゴっさん
† 三谷 橙理（陸亜）
DEX対抗(70): (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 87 [ 計：87 ]
KP（にゃご）: じゃあ、SANチェックはいりまーす
† にゃご（KP）
SAN（59） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 88 [ 計：88 ]
(ｺﾛｺﾛ…) 1D20 : 9 [ 計：9 ]
三谷 橙理（陸亜）: 「んもう重いったらない…あら、犬飼？」ってのんきにってうわあああ
三谷 橙理（陸亜）: 割と軽い数字に見えてきたからもうだめだ笑
青空 光（モノ）: せっかくの幸運を台無しにしてごめんなさいいいいい
KP（にゃご）: （そういえば今更思ったが、私一時的狂気かかるまえにみんなにアイデアロールさせてなくね…？
KP（にゃご）: （なんか発狂しすぎだと、思ったよ！ｗｗｗ
五瀬作（蟹）: （まともに発狂してるのが東先生だけな気がしないでもない
青空 光（モノ）: （一応弟もきちんと発狂してるはず
三谷 橙理（陸亜）: （いいよもう全員失敗で…もしくはアイデア失敗したら回復までの時間早めたりとか、だめ？
KP（にゃご）: （そうだねー、アイデア失敗できたら1/3くらいに時間縮めてもいいかなー
三谷 橙理（陸亜）: じゃあ皆でアイデア失敗しようぜ！！笑
† にゃご（KP）
アイデア（わんこ） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 16 [ 計：16 ]
† 三谷 橙理（陸亜）
アイデア失敗しますよーに (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 2 [ 計：2 ]
† 五瀬作（蟹）
アイデア(75) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 1 [ 計：1 ]
三谷 橙理（陸亜）: クリティカルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
青空 光（モノ）: なんだこのクリティカル祭り まったく嬉しくないぞ
三谷 橙理（陸亜）: 作君と何かのシンクロ感じずにはいられないｗｗｗｗｗｗ
KP（にゃご）: （だめだこれ発狂しろと言われてる、女神に
† 東 雪緒（朱理）
アイデア(65) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 45 [ 計：45 ]
† にゃご（KP）
武流アイデア（80） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 54 [ 計：54 ]
東 雪緒（朱理）: 「あぁあ！！みんな！みんなドロドロが！！・・・はやく・・・」
東 雪緒（朱理）: 「気持ち悪い･･･！！きもち悪い!!」
† にゃご（KP）
わんこの発狂なーんだ (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 19 [ 計：19 ]
三谷 橙理（陸亜）: えーと、犬の狂気内容だな問題は
東 雪緒（朱理）: ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
三谷 橙理（陸亜）: ここ最近で一番笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗ
青空 光（モノ）: あ、でも、行動はできるのか……よかった
青空 光（モノ）: （逃げられるよかマシである あと４低かったら作くん捕まえたまま二人で逃げ出されるところだった
三谷 橙理（陸亜）: （でもこれで東先生パスできる
犬飼 守（NPC）:「ぶっ…なんだあれは、仮装か？！ はっ、西田の家にいたのもアイツが原因か…しかしなんだあのとぐろみたいなの…っぷ、あっはっはっははは！！」っと噴出しておこう
三谷 橙理（陸亜）: 「やっかましいわね、こっちはそれどころじゃないのよ！ いいからつべこべ言わずに手伝いなさい！」って引き摺ってきた東先生差し出すか
東 雪緒（朱理）: 「ううう・・・もう・・みんな、みんなﾄﾞﾛﾄﾞﾛ・・・うう・・ぁ・・・あらい、ながさないと・・・！」
青空 光（モノ）: 「なんで笑ってるのーーー！？ あーもう！ 先生方、こっちにきて！！」 って適当に隠れる場所に誘導しておこう
犬飼 守（NPC）:「はっ、東先生…大丈夫ですか？！ しかし…ぷぷっ」とか言いつつ押し付けられておくよ
三谷 橙理（陸亜）: 空いた手で鼻先まで拳突きつけようか。
KP（にゃご）: （神話生物笑い飛ばすなんて誰が思ったか…
† にゃご（KP）
わんこ発狂時間 (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 : 8 ＋ 4 [ 計：12 ]
三谷 橙理（陸亜）: （とっことんひでぇ数字すぎてふくわ笑
五瀬作（蟹）: みんな何ラウンド発狂でしたっけ？作は13ラウンド、東先生9ラウンド、橙理先生12ラウンド
KP（にゃご）: 武流君も作君と一緒で13でしたねー
五瀬作（蟹）: 発狂を起こした差を考えると、犬飼先生が発狂した時点で何分くらい経過してるんだろう
青空 光（モノ）: カオスすぎてアレだけどそろそろ解けてもよさそうな感じもする
KP（にゃご）: みんな3分もすれば正気に戻りますし経ってるんじゃないかなあ
五瀬作（蟹）: （神話生物に遭遇したのに誰も戦闘ロールしてないんだぜ？（笑）
KP（にゃご）: （戦闘ロールさせる余裕なんて、なかった
青空 光（モノ）: （あのカオスで、どうやって戦闘しろと言うの……
KP（にゃご）: （ずっと待っててくれるショゴスさん、マジ紳士…
三谷 橙理（陸亜）: 「同じことを二度も言わせないで」って犬に凄んだあたりで正気に返っていいの？笑
KP（にゃご）: まあならぶつぶつタイムも終わってはっとしてるのか担がれてるけど
青空 光（モノ）: （みんなが戻っても犬だけ戻ってないんだよなあ（遠い目
東 雪緒（朱理）: 「ううぁ・・・ぁ・・・ぁれ？・・・・腕のﾄﾞﾛﾄﾞﾛは・・・？あれ？あれ・・・・・・・」正気に戻ったよー
KP（にゃご）: 犬は爆笑したまま作君かついで東先生受け取った状態なの？
東 雪緒（朱理）: あんだけ取り乱しといて、精神分析ｗｗｗやっばいｗｗｗ
青空 光（モノ）: 「東先生、あなたも相当おかしかったけど犬飼先生もおかしいんです！」
東 雪緒（朱理）: 「・・・・犬飼先生なんでここにいるんですか･･･」
犬飼 守（NPC）:「いや、はは…嫌な予感がしたので築根の家に急遽家庭訪問に行っていたんですよ、ぷぷ…これでも担任ですからね！」
東 雪緒（朱理）: 「・・・犬飼先生なにわらってるんですか、あの、おろして・・・もうだいじょうぶなんで」
犬飼 守（NPC）:「えー、やだなあ折角ですし。もったいない、ふふ」と嬉しそうに東先生は降ろさないんだろうなあ犬
五瀬作（蟹）: 「うっ…うっ…かなこさん…」などと呟きながら犬飼先生の背中で逃走は諦めました。
三谷 橙理（陸亜）: 「…え、…あら？」って目ぱたぱたしてる感じか。別に記憶失ってた間のこと忘れたとかいうのはあるまいて
黒雲 武流（NPC）: 「……降ろせ」って橙理ちゃんには言っておこう
三谷 橙理（陸亜）: 「気が付いた？」って言いつつまあそれなら下ろしますよ。
青空 光（モノ）: 「……あれ、みんなもとに戻ったの？」 とぱちぱちしてそう
五瀬作（蟹）: （なんだろうこのクライマックスのはずなのにほのぼのとした現状
三谷 橙理（陸亜）: （橙理さん割と普通に動いてただけだ…発狂してもしなくても変わらんのか笑
KP（にゃご）: （いろいろ酷いことになっててKPは顔を覆うことしかできない
五瀬作（蟹）: （光ちゃん一番慌てたよね、おつかれ
青空 光（モノ）: 「……ふ、ふえええええ、よかったよおおおお」 ってへたりこんで泣き出そう（割と中の人も似た心境であった
東 雪緒（朱理）: 「ん！？おろせ！こら！青空だいじょうぶか！！泣くな!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
黒雲 武流（NPC）: 「…迷惑をかけた、悪かったな」と橙理ちゃんには謝っておきつつ
三谷 橙理（陸亜）: 「いいわよ、あんたそこまで重くないし。東先生も大丈夫そうね」
三谷 橙理（陸亜）: 「青空、怖かったわよね」って頭撫でつつ「…でも、悠長にしてはいられないわ」って戻る気マンマンです
東 雪緒（朱理）: 「三谷先生も、迷惑かけたみたいで、すみません！青空も・・・！」
KP（にゃご）: （光ちゃんは本当お疲れ様でした…一番大変な役どころだね、あれね…
青空 光（モノ）: （割となにもしてないけどな光ちゃん
◆体勢立て直し
KP（にゃご）: （楽しめたなら何よりです、うん。でも振ったことになってたら築根ちゃん泣きそう正気戻ったら
青空 光（モノ）: （まあ正気に戻れば割とどうとでもなりそうな気がする＞振った云々
五瀬作（蟹）: （つまり正気に戻るチャンスが有るということか？
青空 光（モノ）: あ、でも、とりあえずショゴスさんが攻撃してくる気配がないのは伝えてもいいのかな
青空 光（モノ）: あのカオス空間で手出しされなかったことを把握できてるのは光ちゃんくらいだと思うの
KP（にゃご）: あ、東先生は降りたければSTR対抗どうぞ ＞11同士だから50
† 東 雪緒（朱理）
HANASE！(50) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 22 [ 計：22 ]
東 雪緒（朱理）: （ｲやむしろ失敗しろって願ってたとは言うまい
KP（にゃご）: まあ作君もおぶってるしね、しゃあないね
三谷 橙理（陸亜）: 「いいわ、あたしの方こそ引き摺っちゃって悪かったわね」と言いつつ元きた方を様子伺ってみよう
五瀬作（蟹）: （拡声器もってきてツッキー説得してみる？
東 雪緒（朱理）: （やっぱ、作君が説得するのが一番いいんだろうなぁー・・・東メンタル弱いし
三谷 橙理（陸亜）: ぶっちゃけ今どこにいるのかそこまでわかってないんですけど← ショゴスさんの居る方向に何か不穏な空気とか感じられないのかなー
KP（にゃご）: （天岩戸思い出すけどまるでそんな神聖なものではないな
青空 光（モノ）: 自分としては、そこはかとなくショゴスさんの様子が分かる位置に誘導したかったが
青空 光（モノ）: （カオスすぎてみんなちゃんと来てくれたのかわからん（遠い目
三谷 橙理（陸亜）: 動いてたのかな…まあ動いてたってことにしようぜうん
KP（にゃご）: まあショゴスさん見える位置にはいますよ（発狂したし
五瀬作（蟹）: 境内の影からみんなでショゴっさんの方を覗く感じ？
青空 光（モノ）: 茂みでも境内でも、そんなイメージです＞蟹さん
KP（にゃご）: 境内の裏に回りかけ、くらいじゃないかな
三谷 橙理（陸亜）: てことは犬と遭遇した場所からそう離れてないか
三谷 橙理（陸亜）: KP、目星でショゴっさんの方角（いっそ空でもいい）の様子探れる？
三谷 橙理（陸亜）: 普通に目視かよｗｗｗｗｗ 現状変わりない感じ？ なんかもっと様子分からんかな、どうしようとしてるかとか
青空 光（モノ）: 五瀬先輩のRPが効きそうなんだよなあ……こっくりさんの道具には近付けないだろうし
五瀬作（蟹）: （ショゴっさん越しに声が聞こえるかどうかだよね
三谷 橙理（陸亜）: 「…あの中に、築根がいるのよね」って重々しい声で言いそうである
三谷 橙理（陸亜）: （個人的には作君が危険なことになる可能性と、ひいてはその場の全員チェック入ってマジで死にかねない気もしてる苦笑
五瀬作（蟹）: 当の作は発狂は解除されたけどまだめそめそしてます。
青空 光（モノ）: 「下手に近付かなければ、アレから僕たちを攻撃してくることはないと思うんです」 とぐしぐししながら言うかしら
青空 光（モノ）: 「でもなんとかしないとツッキーがあのままだし……どうしよう」
三谷 橙理（陸亜）: 「でしょうね。あたしたちがあれだけ悠長にしてられたんだから、そういうことでしょ…ほら、五瀬はしっかりなさい」
犬飼 守（NPC）:「なんだ五瀬、振られたのか？ 俺なんていつだって東先生に振られっぱなしだぞー、はっはっは」
三谷 橙理（陸亜）: 「あんたはちょっと黙りなさい」って手刀でもかましておこう届くなら笑
KP（にゃご）: （おんぶなうだからやめとこうぜ橙理ちゃん
青空 光（モノ）: （犬、それ狂気の症状なのか違うのか分からない
東 雪緒（朱理）: （ｯくそ、犬の明るさ･･･むかつくかわいい
東 雪緒（朱理）: 犬のんきいたら、一瞬え？って犬のほう見そうだな、東先生
KP（にゃご）: （あ、本気でアタック気付かれてなかったフラグだ…どんまい犬
東 雪緒（朱理）: （同時にここから気づくフラグでもあるから･･･さ・・・
五瀬作（蟹）: 「橙理先生……でも、でも佳奈子さんは僕よりこっくりさんがいいって……うぐ、ひっく……」
青空 光（モノ）: 「ほんとーにそう思ってるんですか？ こっくりさんがツッキーの卵焼きを美味しそうに食べてくれると思うんですか！？」
KP（にゃご）: （意外ともしゃもしゃするかもしれない、まるでペットの如く
三谷 橙理（陸亜）: （それはそれで可愛いかもしれないとか思ったから私またSANチェックですか
三谷 橙理（陸亜）: 「あー…というか、あの子にはちゃんと話してやらなくちゃいけないことが山ほどあるわね。…こと、あんたは話したいことが多いでしょう、五瀬？」
五瀬作（蟹）: 「卵焼きを美味しそうに食べることなら負ける気はしないさ……確かに、せめてふられると分かってても……告白だけはしたいです……。」犬飼先生からは降りてきっと体育座りしてる
犬飼 守（NPC）:「なら、まずは告白しに行かないとな」とそろそろ狂気も落ち着いて真面目に肩ぽんでもしておこう
青空 光（モノ）: 「こっくりさんがツッキーを保健室に連れて行きますか？ こっくりさんがツッキーと一緒に犬の散歩するんですか！？ こっくりさんがツッキーと一緒に笑うんですか！？ こっくりさんがツッキーと手を繋いで帰るんですか！！？ 五瀬先輩はそれでいいの！！？」
青空 光（モノ）: 「男は度胸なんでしょう！」 どーん
三谷 橙理（陸亜）: 光ちゃんの勢いに苦笑してそうだなｗ うん恋を応援する女子はかわいいね。
KP（にゃご）: （まさかのPC1に全員で説得ロール
五瀬作（蟹）: （いつのまにか作の説得ロールになってる
黒雲 武流（NPC）: 「まあ、傍から見ていれば築根の方も満更ではなさそうに見えたぞ」と弟も参戦しておこう
三谷 橙理（陸亜）: （あら、ちょっとは気が利くこと言うのね、珍しい
黒雲 武流（NPC）: （当たって砕けろしか言えない奴に言われたくないな
東 雪緒（朱理）: 「作、諦めたらそこで試合終了だと、ある人が言ってたぞ」
青空 光（モノ）: 「ほら、黒雲先生だって気付いてるくらいなんだから、どーせバレバレなんですよ」
三谷 橙理（陸亜）: 光ちゃんの言葉にぷーくすくすしてそう←
黒雲 武流（NPC）: （よくわからないけど、どんかんだって、言われた！（笑）
青空 光（モノ）: （光ちゃん的に鏡の悪魔さんは生徒の恋愛模様とか興味なさそうってイメージ←
五瀬作（蟹）: 「みんな……佳奈子さんがこっくりさんを選んでも、やっぱり僕は佳奈子さんが好きだよ。だから、告白だけはしたいです。」と立ち上がろう
＊（補足：時間調整の茶番）
三谷 橙理（陸亜）: 「じゃあ、行ってくる？ 何なら付き合うわよ、勿論途中まで」
三谷 橙理（陸亜）: （訳：いざとなったら担いで逃げる
犬飼 守（NPC）:「ふむ、ならば教師としては生徒に立ちはだかる壁を排除しないとな！」とつられてやる気出しておこうか犬
三谷 橙理（陸亜）: 「あんたはこっちに居なさい。ここが安全かなんて、分からないんだから」
青空 光（モノ）: 「……あれに殴りかかりませんよね？」 と一応橙理さんも含めて犬に確認しておこうか笑
三谷 橙理（陸亜）: 「…あのねえ、あたしを何だと思ってるのよ」溜息だわｗ
犬飼 守（NPC）:「え、なんだ。あれを殴って築根を取り戻す流れじゃないのか？」
三谷 橙理（陸亜）: 「あんたと一緒にしないでちょうだい。普通に殴って通る相手だとは思えないわ」
東 雪緒（朱理）: 「・・・」犬の腕ちょっとつかんで頭ぶんぶんふっとこうか。
東 雪緒（朱理）: （さすがにもう言葉も出ねぇよ、ドンだけやるきだよお前
青空 光（モノ）: 「犬飼先生になにかあったら東先生が悲しみますよ？ なんだかんだ、犬飼先生のこと結構気にかけてますよ東先生」 っと耳打ちしてあげよう
青空 光（モノ）: （ということで、光ちゃんは離れるのであとはお二人でごゆっくりー
三谷 橙理（陸亜）: 「本来は逃げた方がいいんでしょうけれど、ね」ってまあ武流君ちらっと見ておこう。お前あんなもん見たのかよ先週←
犬飼 守（NPC）:「え、俺そこまで東先生に気にかけて頂いていたんですか？！」 ガン見します
青空 光（モノ）: （お前……なんのために耳打ちしたと……（頭抑え
KP（にゃご）: （光ちゃんがひたすら気遣いの子である
青空 光（モノ）: （学生は技能が役に立たないのでこれくらいはね、うん うふふ
東 雪緒（朱理）: 「・・・え？なにがですか？」光ちゃんのは聞こえてないからね。
犬飼 守（NPC）:「…っく、すみません。この不肖犬飼…先生のお気持ちも考えず。そうですよね、一生守ると心に誓った相手を放って、勝手にどこかに行ってはいけませんよね！」と拳握って頷いておきましょう
東 雪緒（朱理）: 「ん？んんん？？青空、いったいなにを言ったんだ?」ｷｮﾛｷｮﾛしてるよ、おいどうなるんだこれ
青空 光（モノ）: 「……ごめん、東先生。犬飼先生のデリカシーの無さと猪突猛進っぷりを考えてなかったよ……」
東 雪緒（朱理）: 「・・・まぁ・・・とりあえず、あの、黒いドロドロに飛び掛るようなまねはやめましょう、ね。さすがに頭おかしいと思いますよ」
犬飼 守（NPC）:「…頭おかしい、…っぐ…面目ない」ぷるぷるしてます
KP（にゃご）: （わりと1撃が重いよ東先生の口撃
青空 光（モノ）: （中の人ならほだされまくってるんだけどなあ……肝心の東先生が
東 雪緒（朱理）: （東は東だから・・・私じゃないからなｧ･･･私だったら既に結納は済ませている。
青空 光（モノ）: （ごめん僕朱理さんの愛を舐めてた
東 雪緒（朱理）: （どれだけ心苦しいか･･･！！あんまりホモにするのも悪いし!でも好きだし!
青空 光（モノ）: （ま、まあ、光ちゃんは犬飼先生と「（同じ意味で）気にかけてる」とは言っていないからな……
◆告白
犬飼 守（NPC）:「で、ではあれはどうするべきなんでしょうか…何分、身体を動かすことはともかく…そういう類は苦手でして」
東 雪緒（朱理）: 「うん、だからあんなよくわからないものに飛び掛るのは危険だから、やめてください。ね？」
東 雪緒（朱理）: 「落ち着いて行動しましょう。うん。」
青空 光（モノ）: 「あれが本当にこっくりさんなのかなあ……アクセが消えた時のぬるぬると同じような鳴き声だったけど……」
KP（にゃご）: （ショゴスさんはだまってぬちゃぬちゃしている
青空 光（モノ）: （ショゴスさんがツッキーに従属しているわけではなく、呼び出されたからああしているだけなんだよな……
青空 光（モノ）: （とは言っても、じゃあ真希ちゃんの荷物のアレはなんなんだろう
黒雲 武流（NPC）: 「…燃やすか？ いや、中にいる築根にも被害が及びかねんな」と仇見るような目でにらんでおこうか弟
三谷 橙理（陸亜）: 「安直なことは出来ないわね…今向こうに敵意が無いのなら、尚更だわ」
青空 光（モノ）: 「五瀬先輩の声が届けばいいんですけど……」
三谷 橙理（陸亜）: 「それが最良そうね」って光ちゃんに応えて作君見ようか
五瀬作（蟹）: 「い、言うだけ言ってみますか？」とかなり緊張してます。
五瀬作（蟹）: （手のひらに人って字書いて飲んでます
三谷 橙理（陸亜）: 「どうせだし、言いたいこと言っておきなさい」って微笑んで背中ポンとしてあげよう
黒雲 武流（NPC）: 「骨ぐらいは拾ってやろう」
三谷 橙理（陸亜）: 「拾われる側になるのだけは止めてちょうだいね」
青空 光（モノ）: 「五瀬先輩……ツッキーをあそこから出してあげてくださいね」 としっかり見つめて 頼んますPC1
五瀬作（蟹）: みんなに背中押されて離れた位置からショゴっさんの中のツッキーへ叫べばいいのかな
五瀬作（蟹）: 声が届くかどうかは……まさか幸運じゃないだろうな
五瀬作（蟹）: （説得というか、最初から告白だけしかするつもりないんですが
† 五瀬作（蟹）
幸運(80) : (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 93 [ 計：93 ]
五瀬作（蟹）: 「佳奈子さん！！僕と……僕と……！」
五瀬作（蟹）: 「僕と……ぼくとおつ、おつきあいを前提にこけっこんして下さい！！」
東 雪緒（朱理）: （皮･・かわ・・・・くぁぁあああああ
三谷 橙理（陸亜）: （ああ…うん…って生暖かい目で見てあげよう
青空 光（モノ）: （ショゴスさんを前にしているとは思えないこのかわいさ
KP（にゃご）: んっと、では… ショゴスさんの胴体に穴開けて築根ちゃんが五瀬君の方をいそいそと見ているよ
三谷 橙理（陸亜）: ｗｗｗｗｗｗｗｗ見てくれてる
東 雪緒（朱理）: （こんなほのぼのしてていいのでしょうか?いいんです！！！！！
五瀬作（蟹）: 「ちが！いや結婚が違うんじゃなくて、まちがえ……あれ？おつきあいが間違え？どっちがどっちだっけあれ？」と皆の方を一瞬ちらっと見ます
青空 光（モノ）: （先輩先輩、結婚を前提に……じゃなくて！ いくらなんでも中学生のうちから結婚って早くありません！？ いや先輩たちがいいんならいいですけど！？） って茂みのなかでもだもだしてる光ちゃん
五瀬作（蟹）: （お付き合いを前提に結婚という大間違いである
三谷 橙理（陸亜）: （あら、出てきてるじゃない）と思いつつ見守る
五瀬作（蟹）: 「ええっと、そうじゃなくて！好きです！佳奈子さんを！愛してます！！」
五瀬作（蟹）: 「僕に佳奈子さんを幸せにさせて下さい！！こっくりさんより！幸せにしてみせます！！！」と覗いてるのも気付かず叫ぶよ
築根 佳奈子（NPC）: 「…あ、えっと…うち…」とわたわた顔真っ赤にさせておこう
五瀬作（蟹）: 「卵焼きまた食べさせて下さい！！一緒に縁側でお茶のんでひなたぼっことかしたいです！！今日は出来なかったけど、一緒に手をつないで帰りたいです！！」
† にゃご（KP）
告白に中の人がテンパりすぎた（70） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 44 [ 計：44 ]
KP（にゃご）: では、成功したのでSTR対抗は自動成功で、しょごすさんから触手伸びて作君一本釣りして中に引きこみましょう
青空 光（モノ）: え、えーと……ツッキーが望んだから、とか？＞一本釣り
築根 佳奈子（NPC）: （だって、みんなの前で返事とか、恥ずかしくってできない！！
青空 光（モノ）: （ショゴスさんめっちゃ使役されてるじゃねーですか……
五瀬作（蟹）: ※これはクトゥルフ神話TRPGです
三谷 橙理（陸亜）: え、でも流石に目の前でそれは放置できねえ…掴みそうだよものすごく
KP（にゃご）: え、橙理ちゃん相手でもSTR対抗自動成功だからいけるいける
三谷 橙理（陸亜）: ﾁｸｼｮｳどんだけ強いんだｗｗｗｗ
青空 光（モノ）: 「え……わ、わーーー！？ せんぱーい！？」
三谷 橙理（陸亜）: まあ本物ならそらそうですよね… 「っちょ、五瀬ッ…！」でも茂みからは出るぞ流石に。止められなければ笑
黒雲 武流（NPC）: （投擲しかねんけどとりあえずKPが止めておこう、うん
五瀬作（蟹）: 「ちょ、わぁああああああ！？」と叫びながら引き込まれるんですか（笑）
青空 光（モノ）: えーと、ショゴスさんの中で告白劇されてるその外では他の探索者が助けねばとテンパるわけか（遠い目
青空 光（モノ）: 邪神の中身で告白劇とか初めて聞いたよｳﾌﾌ……
三谷 橙理（陸亜）: まあ茂みから出てショゴっさんに取り込まれたところ見て唖然としてるのか…わぁ…
三谷 橙理（陸亜）: まあ橙理さん顔覗かせてた築根ちゃん見てるだろうし、様子見…しようぜ…うん
青空 光（モノ）: 下手に刺激するよりか……で納得は、まあできるかな……ﾊﾊ
KP（にゃご）: というわけでしょごすさんの中にインできるよ作君、やったね！
五瀬作（蟹）: （作的には「彼氏の前で告白とはいい度胸だな」って怒りを買ったのかと戦々恐々してます
築根 佳奈子（NPC）: なお、中の空間ではやっぱり真ん前だと恥ずかしいのでしょごすさんで壁作っておずおず顔覗かせてます
青空 光（モノ）: （すんごい臭いはずだけどねショゴスさん……
三谷 橙理（陸亜）: （完璧順応してるな築根ちゃん笑
五瀬作（蟹）: （なんだろうこの新しいお見合い（笑）
青空 光（モノ）: 二人が結婚した暁には式場に来るんですかショゴスさん
築根 佳奈子（NPC）: 「そ、その…驚かせてしまってごめんなさい…五瀬君」ととりあえずひっぱりこんだところ謝るところから
五瀬作（蟹）: 「へ？え？」とショゴっさんの中でキョロキョロしたら佳奈子さんが見えると思うので「か、佳奈子さん！よかった無事で……。」と顔見て神話生物の中だというのにホッとしましょう。
築根 佳奈子（NPC）: （まあ電柱の後ろで隠れてるけど全然隠れてないみたいな状態に見えてるんじゃないかな作君からしたら
五瀬作（蟹）: 「引っ張り込まれたのにはびっくりしたけど、危害を加える様子はないの……かな？えっと、しもしかしてこっくりさんは僕の告白に怒っているのかい？」と少々勘違いした返事かな
築根 佳奈子（NPC）: 「ご、ごめんなさい…あの、こっくりさんは私のお願いを聞いてくれているだけなんです」
五瀬作（蟹）: 「つまりは、うーんと……佳奈子さんが僕と二人っきりになりたいかったって、ことで……いいの かな？」と少し状況に気づいて照れます。
築根 佳奈子（NPC）: 「は、はいっ…そういうこと、です」って言われて改めて恥ずかしいのでちょっと壁が広くなります
五瀬作（蟹）: 「じゃ、じゃあ……対面できたし、改めて言わせてもらうよ」と何故か正座し「佳奈子さん、僕と結婚を前提に お付き合いして下さい！」って告白しなおしましょう。さっきは噛んだしな。
KP（にゃご）: （返事する前に、もう一度言われた…だと
築根 佳奈子（NPC）: 「…ほ、本当にうちで、ええの？」と思わず口走ってしまいますが、二度も言われたし…な
五瀬作（蟹）: 「佳奈子さんじゃないと嫌です。佳奈子さんがこっくりさんを好きでも、僕は佳奈子さんの事が好きです。」ときっぱり。
築根 佳奈子（NPC）: 「……う、うちも…お婆ちゃんより、こっくりさんより、五瀬君のことが、好きやよ！ …えっと、えっと…うちなんかで良ければ…よろしく、お願いします！」 ではこちらも正座して目きゅって瞑りながらぺこって返しましょう
五瀬作（蟹）: 「……え、本当に！？僕、佳奈子さん好きで居ていいんだね！！やったあああああ！！」と万歳してからハッとし「おおおっと、ひとりで先走ってごめん！ありがとう！すごく嬉しいよ！僕こそお願いします！」ってぺこりし返そうかな。
五瀬作（蟹）: （もう佳奈子さんに抱きつきたい衝動に襲われてるけど壁あるんだよね？
KP（にゃご）: （こっくりさんが空気読んで壁なんてなくなってるよ！←
東 雪緒（朱理）: （空気を読むｼｮｺﾞｽｗｗｗｗ
三谷 橙理（陸亜）: （もうそのまんま帰してやれよショゴスさん
青空 光（モノ）: （ルルブ読んでショゴスさんの項目確認したくなってきた（遠い目
三谷 橙理（陸亜）: （違うよこれはショゴスさんじゃなくてこっくりさんだったんだよ
KP（にゃご）: （KPがかなしいきもちになるからやめてあげて、よ… ＞ルルブ
五瀬作（蟹）: 「かな、佳奈子さん、その……抱きしめてもいいですか……？」と聞きます。
築根 佳奈子（NPC）: 「ふ、ふえ…え？ それは、構わへん…けど」てんぱる、よ…
五瀬作（蟹）: 「し、しつれいしまう（噛んだ）」と言って、膝立ちで佳奈子さんと顔が近くなるような位置でやさしく抱きしめます。SIZ差あるからね
築根 佳奈子（NPC）: 「わ、ぅ…」（え、えっと…うちも、返した方がええんよね？）ってなるので弱弱しくぎゅって返しますよ、はい
三谷 橙理（陸亜）: （こんな純愛中学生日記が繰り広げられているとも知らず気が気でなくショゴスさんを前に見守ってるしかできないのか周囲は笑
青空 光（モノ）: （ショゴスさんを燃やすかどうかの議論していそうだね
三谷 橙理（陸亜）: （燃やすのは止めつつ、不審な動きしたらすぐ突っ込めるようにスタンバってはいると思う←
五瀬作（蟹）: 「えへへ、幸せにしてみせますって言ったのに、僕のほうが幸せでいっぱいだよ」とへらっとします。そしてそろそろ恥ずかしいし脱出方法考えたほうがいいのかな
青空 光（モノ）: （ツッキーにお願いしたら普通に出してくれるんでないかな
築根 佳奈子（NPC）: 「…うちの方が、嬉しいもん」と、謎の対抗をしつつ、嬉しくってじんわりしてそうですね。作君の服が、濡れちゃうだろう築根ちゃん
三谷 橙理（陸亜）: （外から声かけていいものかだしねえ笑
KP（にゃご）: （むしろ本来現状外勢しか解決できない筈なのにみんなが空気を読んで黙られてしまった件…
青空 光（モノ）: （ショゴスさん刺激したくないし
東 雪緒（朱理）: （あ、外からしかどうにも出来ないのかｗ
東 雪緒（朱理）: （2人のLOVEパゥァーでどうにかなるのかと・・・
五瀬作（蟹）: 「負けてられないなあ」なんて呟きながら、ふと「あっ……そういえばここからって出れるのかな？」と聞いてみましょうか
三谷 橙理（陸亜）: （多分こっくりさんで帰すとかなんじゃないかなーと思いつつこのまま普通に築根ちゃんが出してくれそうである笑
築根 佳奈子（NPC）: 「あ、はい…こっくりさん、もうええよ。ありがと」ってお願いしたらたぶん大人しく覆ってるの外して球体上で浮いててくれるんじゃないかな。築根ちゃんの背後あたりに
東 雪緒（朱理）: （説得大成功ってヤツなのか･･･？
青空 光（モノ）: （ちょっと後でルルブでショゴスさん確認してくる
三谷 橙理（陸亜）: え、じゃあはぐはぐしてる二人を目の当たりにするの？
三谷 橙理（陸亜）: ショゴスさん動いたら反射的に構えるけど、出てきたのがはぐはぐしてる二人なら脱力するわ笑
青空 光（モノ）: 「！！ せんぱ……あれ、なんか平気そうっていうか、ラブラブだね……」 ぽかんとしていそう
東 雪緒（朱理）: 「・・・」目まん丸にしてビックリしてるね。
三谷 橙理（陸亜）: 「……。上手くいったのならまあ、何よりね」と構えは崩しておこうか
黒雲 武流（NPC）: 武流君は無言で構えてたライター降ろして溜息だよ
犬飼 守（NPC）:（犬飼先生は五瀬君に良かったな、五瀬…って涙してるよ
KP（にゃご）: （そして結局どんな状況より恥ずかしい脱出タイミングだよ築根ちゃん…（でも五瀬君に頼まれたら断れない
五瀬作（蟹）: 「おお……！すごいね佳奈子さん！まるで召喚士のようだよ！」とちょっと興奮しそうである。そしてみんなが見えてはたと抱き合ったままだったことを思い出し「ほわ！？ご、ごめんね抱きしめっぱなしなんて、その、あの、ありがとございました。」
東 雪緒（朱理）: （ありがとうございましたｗｗｗ
築根 佳奈子（NPC）: 「え、ええと…こちらこそ、ありがとうございました」ってわたわた離れておきましょう
三谷 橙理（陸亜）: ショゴスさんそのままいらっしゃるんですか笑
KP（にゃご）: ぷかぷかしてるよ ＞しょごすさん
東 雪緒（朱理）: （これは、2人のはじめての共同作業がショゴスさんをお返しするぎしきになるのでは
青空 光（モノ）: 「ひゃっはー！！ やっぱり真実の愛は何者にも勝るね！ ラブイズワールド！！ ノーライフノーラブ！！」 まあ二人とも普通にラブラブしてるだけのようなのでぴょんぴょん跳ねていよう
三谷 橙理（陸亜）: 「…ええと、築根。聞きたいことはたくさんあるけれど、とりあえず…それ、仕舞ってもらえそうかしら？」だわな流石にあんだけびびらされたしな笑
築根 佳奈子（NPC）: 「あ、はい…良い子なんやけどなあ…」ってぽつりしつつじゃあこっくりさんセットの方にてくてくしましょう
三谷 橙理（陸亜）: 「確かに、良い子みたいだけどね」って苦笑するしかないｗｗｗｗ
青空 光（モノ）: 「いい子っていうか、聞き分けがよすぎるというか……かなあ……」
東 雪緒（朱理）: 理解できなくて頭抱えそう、東。
築根 佳奈子（NPC）: では佳奈子ちゃんがこっくりさんセットの上の十円玉に指を置いて「こっくりさん、こっくりさん、お帰りください」と唱えるとまるまってるしょごすさんがしゅるっとほどけて宙に消えるよ。
（補足：誤字って「ショゴス」を「しょぼす」と打った。神話生物「しょぼす」の誕生である。）
三谷 橙理（陸亜）: （笑いすぎてお腹いたいｗｗｗ
五瀬作（蟹）: 帰ってねと言われて、しょぼんとしてるショゴっさんが浮かんだ
青空 光（モノ）: （５人発狂に追いやっておきながらこの何もなさ
三谷 橙理（陸亜）: （ほんとだよあんだけ絶望与えておいてこれだよｗｗｗ なんで記憶なくしたんだよｗｗｗ
KP（にゃご）: う…いつだって、いつだって私の卓の神話生物ときたら、へたればっかりなんだ（顔覆い
三谷 橙理（陸亜）: というか恋愛卓本気出しすぎだろ
青空 光（モノ）: 大物きたと思ったら、これだよ！（笑顔
KP（にゃご）: PC1の本気が凄すぎた、だけです
五瀬作（蟹）: （作の逃亡理由が割とぶち壊し感満載なきがしたけど楽しかったからいいか（）
東 雪緒（朱理）: いつだって、愛が世界を救うんだね
＊
五瀬作（蟹）: 「そうだ佳奈子さん、腕切っていたみたいだけど、見せてもらえるかい？」と傷の心配しよう
三谷 橙理（陸亜）: 「ありがと。…あら、そうだったわ。血、もう止まってるの？」って思い出してちゃんと腕見るから！診るから！
築根 佳奈子（NPC）: 「あ、はい。もう止まってるみたいなので、大丈夫です」
三谷 橙理（陸亜）: 「そう。一応、手当てしておこうかしらね。青空から包帯も借りてるし」
青空 光（モノ）: 「ツッキー、腕もそうだけど意識とか大丈夫？ 心のチカラ、いっぱい使ったんじゃないの？」
築根 佳奈子（NPC）: 「…あ、たしかに…これはちょっと、つらいかもしれません」と今更ながらくらくらしてそうですね
青空 光（モノ）: 「貧血とかもあるかもしれないし、五瀬先輩に支えてもらえば大丈夫だよね」
三谷 橙理（陸亜）: 「歩ける？ 厳しければ五瀬、あんた大丈夫ならおぶってあげなさい。前にもしてあげてたでしょ」
青空 光（モノ）: 「とりあえずツッキーを家に送った方がいいですよね」
黒雲 武流（NPC）: 武流「…まあ、もう一人くらいなら乗れるからな」（何故か東先生バイク乗ってたし
東 雪緒（朱理）: （バイクは風が感じられていいですね
三谷 橙理（陸亜）: （バイクは風を感じられるからいいのよねえ癖になるのよこれが
築根 佳奈子（NPC）: 築根「め、迷惑かけてばかりで、ごめんなさい…」と言いつつ力入らなくなっているのでもたれかかっておきましょう
五瀬作（蟹）: 「迷惑はかけれるときに沢山かけるものだよ。僕は佳奈子さんからなら大歓迎さ」とよっこらおんぶの体勢ですかね
三谷 橙理（陸亜）: 「そんなに距離が無いなら、そのまま行った方が楽かもしれないわね、築根には」
築根 佳奈子（NPC）: 「はい…ありがとうございます」とぎゅっとしておこう。だいじょうぶ、まだ成長期入ってないから、当たらない←
青空 光（モノ）: じゃあまあ、こっくりさんの道具は光ちゃんが適当に片付けとくよー
KP（にゃご）: 何から何までありがとう光ちゃん…
青空 光（モノ）: ツッキーに先に聞こうかと思ったけど、いいならいいか
三谷 橙理（陸亜）: （まあ片付けとくねーって声かけつつーでもいいんじゃないかな
築根 佳奈子（NPC）: （くらくらしながらも背中の上で幸せそうにえへへ、ってなってますよ佳奈子ちゃんなら
五瀬作（蟹）: （おんぶだからツッキーの嬉しそうな顔見れないなあ。残念だったな作！
青空 光（モノ）: （後で光ちゃんが教えてあげるよ先輩
五瀬作（蟹）: ツッキーの荷物は光ちゃんに持ってもらって、築根家に向かえばいいのだろうか。
青空 光（モノ）: （そっか、じゃあそんな感じで 声かけても聞こえてなさそうだけど
三谷 橙理（陸亜）: いんじゃないかな。状況が状況だし皆で行きましょうそこは
五瀬作（蟹）: 近いし、車やバイクは置いておいて、みんなで築根家に向かうのかな？
KP（にゃご）: まあ徒歩でも5分ですね。家に行くなら
三谷 橙理（陸亜）: ええまあ路上駐車だけど大丈夫だよね（目逸らし）
青空 光（モノ）: んじゃあ先輩はツッキー抱えてるしで光ちゃんが家までさっさと先導した方がいいかね
三谷 橙理（陸亜）: しかし事情をどう話したものかね。といっても学生二人と担任の犬に任せる感じでいいのかな…
KP（にゃご）: まあ真面目なところはきっちり締めますよ、はい。＞犬
三谷 橙理（陸亜）: でしょうからね。何なら他の教師三人は外で待ってても…と思うけど入れられるのかな。なら離れて話聞いてるし
青空 光（モノ）: （しかし、一体どこまでやったらシナリオクリアになるんだろう とりあえずおばあさんに話すところまでがっつりやればいいのかな
KP（にゃご）: （正直既にシナリオ的には、クリア済といっていい…よ
三谷 橙理（陸亜）: （ですよねー。あとはエピローグ的なものでしょう
五瀬作（蟹）: ショゴっさん帰った時点終わりだったんだろうなあｗｗｗ
青空 光（モノ）: しょぼすさんにお帰り願ったところで終わりだったのね笑
KP（にゃご）: まさかのNPC当人に還させるとは思わなかったよ…
三谷 橙理（陸亜）: だって告白の邪魔できないじゃない…
五瀬作（蟹）: 噛みながらも頑張って告白した甲斐がありました（笑）
KP（にゃご）: 怒涛の告白劇でした。ごちそうさまです、すげえよPC1
青空 光（モノ）: 紛うことなきPC1だったよ、お疲れ五瀬先輩！
KP（にゃご）: というわけで、エピローグは後日ってして、一旦締めちゃっても構いませんが
KP（にゃご）: （もともと明日もーな予定でしたし
三谷 橙理（陸亜）: そうですねえ、時間も時間だし
東 雪緒（朱理）: えーっと、シナリオクリアおめでとーーー！でいいんだよね・・・？
KP（にゃご）: ですね、こほん。では改めまして、皆様シナリオクリアおめでとうございます。
◆ちょろっと雑談
三谷 橙理（陸亜）: おめでとうございますーーー！！
東 雪緒（朱理）: おめでとー！作君おめでとーー！！！
青空 光（モノ）: ｴﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｲﾔｱｱｱｱｱ
五瀬作（蟹）: 個人的におめでとう言われたｗｗｗｗｗｗｗ
五瀬作（蟹）: 東先生だって犬飼先生とのこれからがあるじゃない！
東 雪緒（朱理）: （いやでもほんと、死ななくて良かった･･･SAN回復中です。
東 雪緒（朱理）: （学校の問題も解決し、作くんに彼女が出来ました。それもみんな神話生物のおかげです
三谷 橙理（陸亜）: （あれか。こっくりさんは恋愛のお願いきけないから神話生物がなんとかしてくれたんや
五瀬作（蟹）: 恋愛卓の申し子KP、流石でした。ありがとございます。
青空 光（モノ）: にゃごさん、恋愛卓をありがとう！（笑顔
KP（にゃご）: うぐぐ、途中から刻限と同じ空気は感じていた…くやしい
三谷 橙理（陸亜）: 近年稀に見るだろう恋愛卓っぷりでしたね。さすがです
青空 光（モノ）: 神話生物の体内での告白劇とか、きっとこの卓ぐらいだよねえｳﾝｳﾝ
青空 光（モノ）: いやあロマンティック……というより名状しがたい？
KP（にゃご）: で、でも皆さんが少しでも楽しんでもらえたなら、うん…
三谷 橙理（陸亜）: 神話生物が告白シーンを守る番犬みたいになってたからな…邪魔したら即死だったろう
東 雪緒（朱理）: 名状しがたい告白劇をありがとう
青空 光（モノ）: 名状しがたい告白劇をありがとう作くんとツッキー
三谷 橙理（陸亜）: 名状しがたい告白劇か…すごいな…
KP（にゃご）: 誰かこっくりさん攻撃してくれたら即死ルートだったのに…
青空 光（モノ）: わーい犬止めておいてよかったー（白目
三谷 橙理（陸亜）: あの状況でできるほど愚かにはなれなかったｗｗｗ
KP（にゃご）: 全力で止められたからな…（しょぼん
東 雪緒（朱理）: あんないい告白の真っ最中に邪魔なんて出来ねぇよ･･･
東 雪緒（朱理）: 犬･･･守ってくれて･･･ありがとうな･･･それだけで満足
青空 光（モノ）: まあしょぼすさんから攻撃する意思がないことは分かったしね
青空 光（モノ）: おかげで下手に刺激せんとこ、にシフトできた
最終更新：2014年01月03日 01:45
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