こっくりさん > 5

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◆三日目:放課後 聞きこみ(橙理)


三谷 橙理(陸亜): じゃあえっと、橙理さんからいってもいいです? 技術室行くまでの行動
KP(にゃご): どうぞ。
三谷 橙理(陸亜): じゃあ取り敢えず帰りのHRで何故か自分がチョーク投げたモブBが更にひどいことになってるなあという様子を見つつ
三谷 橙理(陸亜): 他の三人もなんだかやたらとチョーク痕増えてるからああ犯人あいつだわくらいに思いながら作君に伝えておきますかね
三谷 橙理(陸亜): 「後で東先生と技術室に行くから、青空と居てくれると助かるわ」
三谷 橙理(陸亜): (これで技術室での合流が偶然じゃなくて約束されたものになるよね
五瀬作(蟹): 「技術室でしたら光くんと落ち合う約束が付いているのでいつでも来てくださって大丈夫ですよ。ついに決戦前の作戦会議ですね…(ゴクリ」
KP(にゃご): 事前に約束はできましたと。
三谷 橙理(陸亜): 「そう、なら丁度良かったわ。じゃあ、また後で」と手ひらひらしつつまずは体育準備室に戻りますと
五瀬作(蟹): 「了解です!」と何故か敬礼しながら見送るよ
三谷 橙理(陸亜): 犬飼先生いるかな?
KP(にゃご): 幸運どうぞ
三谷 橙理(陸亜): デスヨネー
KP(にゃご): (てかHR直後なら普通に3Cにいるんじゃないかなあ…
KP(にゃご): 幸運+10くらいでどうぞ(HR直後だということ前提なので
† 三谷 橙理(陸亜)
 幸運(70+10): (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
KP(にゃご): では、犬飼先生は見つかりませんでした。東先生の尻でも追いかけてどこかにいったようです
三谷 橙理(陸亜): 尻wwww
三谷 橙理(陸亜): じゃあしょうがないから体育準備室かな…もっかい振ればいいんですか笑
三谷 橙理(陸亜): あ、その前に真希ちゃんまだいるか一応確認だけできる?
KP(にゃご): え、どっちも合わせてのつもりでした >通りがけ~準備室
三谷 橙理(陸亜): (ほら、HR直後のクラスなら+10したんだし準備室にいるかはまた別じゃない? じゃない?(必死
KP(にゃご): えー。ならそのままの値で準備室どうぞ
三谷 橙理(陸亜): わーい
† 三谷 橙理(陸亜)
 幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
KP(にゃご): では犬飼先生は準備室でまったりしていたよ
三谷 橙理(陸亜): じゃあ出会い頭に一発殴ろうかな
KP(にゃご): そうですね。こぶしロールどうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
 こぶし(75): (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
三谷 橙理(陸亜): (なんで振ったんだろう
KP(にゃご): (1d3+dbになります
† 三谷 橙理(陸亜)
 こぶしダメージ: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
 DB: (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
三谷 橙理(陸亜): すげーな。削りまくりだ
† 犬飼守(NPC)
 回避(26) (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
犬飼 守(NPC):避けたっ!←
三谷 橙理(陸亜): なんなんだよ今日のダイスはwwww
東 雪緒(朱理): (この犬・・・一番クリティカルおおいんじゃ・・・・
三谷 橙理(陸亜): (既に二回やってませんか
青空 光(モノ): (運転クリティカルしてたね……
犬飼 守(NPC):(そんなにダイス振ってないのに先生…
三谷 橙理(陸亜): 「ちっ」
犬飼 守(NPC):「うおおっ?! いきなり背後から殴るなんて危ないじゃないですか先輩?!」
三谷 橙理(陸亜): 「うるさいわね避けんじゃないわよ」
犬飼 守(NPC):「避けますよ! 先輩の拳痛いんですから!」
三谷 橙理(陸亜): 「痛くない拳に何の意味があるのよ。ところであんた、昨日の事何で話さなかった訳?」
犬飼 守(NPC):「昨日のこと? ああ、もしかして東先生から何か聞いたんですか」
三谷 橙理(陸亜): 「そうよ。…明らかにおかしな状況だったでしょうに、あんた良くあれだけ上機嫌でいられるものね」
犬飼 守(NPC):「たしかになかなか独創的な模様替えではありましたね」
三谷 橙理(陸亜): 「……。ああうん、ある意味東先生一人よりは良かったかもしれないわね…」
犬飼 守(NPC):「はっはっは、自分が付いていて東先生を危険な目になんぞ遭わせはしませんよ!」
三谷 橙理(陸亜): 「そうね、しっかり盾になりなさい。そういえばあんたのクラス、他にも不登校の生徒がいたでしょう。皆同じような状況になってるわけ?」
犬飼 守(NPC):「いや、部屋があんな風になっているのは自分も昨日初めて見ましたよ」
三谷 橙理(陸亜): 「西田はってことでしょ。他の生徒たちの家庭訪問は行ってないの? あたしのクラスは一人いるけど、その子は大分前からだから…」まあ病気がちでとかそんなんかしらね
犬飼 守(NPC):「西田以外の生徒の話ですね」
犬飼 守(NPC):「何かに怯えてる様子、という点では程度の差はあれど、類似していたかもしれませんね」
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう。他の生徒たちには特別不審な点は無かった、と」
犬飼 守(NPC):「…いきなり学校を休んで何かに怯えてる、という時点で十分に不審ですよ」溜息
三谷 橙理(陸亜): 「そこは否定しないけど。あんた、心当たりは無いんでしょ?」
犬飼 守(NPC):「心当たりがあれば自分がどうにかしています」
三谷 橙理(陸亜): 「でしょうね」…なんか犬飼先生こんな真面目っぽかったっけ。いや生徒には真摯であると思ってるけど…
三谷 橙理(陸亜): 「ま、いいわ。あたしだって現状をどうにかしたい気持ちは同じよ、気がかりな事があれば教えて頂戴」
犬飼 守(NPC):「分かりました。先輩も何かあったら教えてくださいね。自分の担当しているクラスの話なんですから」
青空 光(モノ): (スライム洗い流して西田の様子はどうなったのかな
三谷 橙理(陸亜): (それを聞け…るか…聞いてみようか
青空 光(モノ): (あれから西田の様子は変わったか、くらいでいいのかな スライムって単語は出にくいし
三谷 橙理(陸亜): 「それもそうね。…そういえば東先生から聞いて気になってたんだけど、西田がその…何か良く分からないので汚れているのを洗ったのって、あんたが始めてじゃないわよねまさか」
犬飼 守(NPC):「…それまで洗ったことがあったかどうかは、流石に自分も聞いてませんよ?」
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう。期間的にずっとそのまま、っていうのは考え難いと思ってたんだけど…聞いてないならいいわ。洗った後、西田に異常は無かったの?」
犬飼 守(NPC):「身体を綺麗にする前後で、反応の変化はありませんでしたね…あ、でも途中で気を失ってたか」
犬飼 守(NPC):(洗ってる最中に無意識に殴ったかもしれない
三谷 橙理(陸亜): 「気を…ってあんた、まさか怪我させたりしてないでしょうね?」
犬飼 守(NPC):「ええまあ、おそらく」
三谷 橙理(陸亜): おそらくとか言われたら流石に殴るわ
三谷 橙理(陸亜): とはいえさっきほど殺気込めてないので多分余裕でかわせるし当たってもそんな痛くない程度
KP(にゃご): まあならロールはいいか。受け流しもできるだろうし
三谷 橙理(陸亜): うん。流すなら流しちゃっていいよレベル
KP(にゃご): (さっきのは体力低い子なら昏倒して下手すりゃ死ねますよ
三谷 橙理(陸亜): 「…まあいいわ。その流した奴でかぶれたりとか、そういうのも無かったってことでしょう?」
犬飼 守(NPC):「まあ、自分はぴんぴんしてますね」
三谷 橙理(陸亜): 「あんたを基準にしたら毒物だって平気でしょうよ。とは言っても、どんなものか分からない内は軽率な行動は止しなさいよ」
犬飼 守(NPC):「先輩のが余程危ないところに首突っ込みそうですけどねー」
三谷 橙理(陸亜): 「後輩に突っ込ませるよりはマシよ」
犬飼 守(NPC):「先輩が…デレた、だと」 大げさに驚きを全身で表しています
† 三谷 橙理(陸亜)
 こぶし(75): (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
 こぶしダメージ: (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
 DB: (コロコロ…) 1D4 : 4 [ 計:4 ]
† 犬飼 守(NPC)
 受け流し(50) (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
三谷 橙理(陸亜): あら当たった
犬飼 守(NPC):「ごふっ…」 
三谷 橙理(陸亜): 「あ」
KP(にゃご): おい、肉壁ダメージ与えすぎると使えなくなるだろwww
青空 光(モノ): (ついにKPにまで肉壁言われるわんわんお
三谷 橙理(陸亜): 「ったくしょうがないわねえ、これくらいで動揺して避けられないんて弛んでるわ」
三谷 橙理(陸亜): 応急手当していい?笑
KP(にゃご): (どうぞ(笑)
† 三谷 橙理(陸亜)
 応急手当 (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): www応急手当てに経験チェックはいりましたー
三谷 橙理(陸亜): わーい。えっといくつで振るんだっけ
KP(にゃご): ふつうに1d3でどうぞ
東 雪緒(朱理): (クリティカル補正は!補正無いです!?
KP(にゃご): ええと、なら固定で+1つけていいよ
† 三谷 橙理(陸亜)
 応急手当(70): (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
三谷 橙理(陸亜): いらん数字入れてた。じゃあ2ね
東 雪緒(朱理): 治す気がないwwww
KP(にゃご): 4ダメか…ダメボ分そのまま入ったな
三谷 橙理(陸亜): え、それで犬飼先生起きるの? 死んでるの?
† KP(にゃご)
 幸運(50) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(にゃご): あ、起きたわ
三谷 橙理(陸亜): よかった
KP(にゃご): (おかげで犬の体力が一桁です
三谷 橙理(陸亜): (やべ
三谷 橙理(陸亜): 「あら、起きたの。悪かったわね、つい手が滑ったわ」
犬飼 守(NPC):「…ついってレベルじゃないですよ。もう少し自分がいかに怪力か理解してください」
三谷 橙理(陸亜): 「腹立つ言い方だけどあんたが貧弱だから気を付けるわ」
三谷 橙理(陸亜): 「あたしは野暮用済ませたら、ある程度の時間までは後者を見回ってるつもりだから。あんたも暇なら手伝いなさい」
犬飼 守(NPC):「なら、野暮用とやらが終わったら迎えに来てくださいよ。生徒たちの部活が終わるまではここらへんにいますから」
三谷 橙理(陸亜): 「分かったわ。それじゃ後でね」



◆三日目:放課後 武流先生と合流(橙理)

KP(にゃご): で、橙理ちゃんも技術室向うでいいですか
三谷 橙理(陸亜): ごめん弁当笑
KP(にゃご): wwwwもういっそ持ち帰れよ!
三谷 橙理(陸亜): だって後で持ってくって言ったし
三谷 橙理(陸亜): また2時間半とか待たれても嫌だし←
KP(にゃご): wwならまあとっとと渡しに行くがいいよ
三谷 橙理(陸亜): はーい。といってもいない方が嬉しい
三谷 橙理(陸亜): 準備室の扉で聞き耳していいですか
三谷 橙理(陸亜): (初期値
KP(にゃご): まあどうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
 聞き耳(25): (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
KP(にゃご): わからなかったみたいだよ
三谷 橙理(陸亜): じゃあ大人しく扉開けよう…
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
KP(にゃご): ふむ、ならまあいいか。普通に座ってますよ
三谷 橙理(陸亜): 「お疲れ様。はいこれ」って普通にお弁当さしだそう、うん
黒雲 武流(NPC): 「ああ、ちゃんと持ってきたか」 ってまあ受け取ります
三谷 橙理(陸亜): 「作ってもらってる物に対して不躾な真似はしないわよ。あ、卵焼き美味しかったって伝えといて」
黒雲 武流(NPC): 「わかった。それで、今日は何を企んでるんだ?」
三谷 橙理(陸亜): (なんという勘の良さ
三谷 橙理(陸亜): 「…人聞きが悪いわね」
黒雲 武流(NPC): 「後ろめたいことがある人間の反応だな」
三谷 橙理(陸亜): 「唐突にそんな事言われたら誰だって微妙な心境でしょうが」
黒雲 武流(NPC): 「お前の場合、本当に何もなければ先に手が出るだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「……、」どうしよう否定できない!!
黒雲 武流(NPC): 「それで、まずはどこへ向かうつもりだ?」とついていく気満々のようですこの弟
三谷 橙理(陸亜): 「...あんたに言う必要がある訳?」
黒雲 武流(NPC): 「後ろめたくないなら言えるだろう?」
三谷 橙理(陸亜): 「貰ったリストを使って生徒たちや盗難貧についてもうちょっと調べてみるのよ。東先生と」生徒と、とまでは言えないうしろめたい←
黒雲 武流(NPC): 「なら、俺も手伝おう。人手は多いほうがいいだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「…遅くなって智流に心配させたくないのよ」
黒雲 武流(NPC): 「人手が多いほうが早く終わるだろう。…口論してる時間が無駄だ。さっさと行くぞ」
五瀬作(蟹): (橙理ちゃんが幸運と振って、武流先生のとこにニーサンから晶子さんについてってメールくるか試してみるとか?
青空 光(モノ): (琴音ちゃん家には兄貴だけで行くって言ってしまったから……そうだな、ご飯の買い出しを頼むメールでも送ろうかな
KP(にゃご): (内容的に兄が仕事中は自重してくれることを、願うな…ふふ ああ、買い出しくらいならまあ…
青空 光(モノ): (『今日はちょっと遅くなりそうなんだけど……できれば、今日は家で食べたいから、買い出しお願いしてもいいかな?』 みたいな……
KP(にゃご): …橙理ちゃん、幸運どうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
 幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
三谷 橙理(陸亜): (ど、どうよ
† KP(にゃご)
 POW対抗(50) (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
東 雪緒(朱理): POW対抗wwwww
青空 光(モノ): POW対抗wwww
黒雲 武流(NPC): じゃあ兄には「すまない、俺も遅くなりそうだから何か出来合いの物を買って帰る」と返しておきます
五瀬作(蟹): (ブラコン愛のPOW対抗かww
青空 光(モノ): (「そっか、なら俺も何か買って帰るよ。あまり遅くならないようにね」 って返す……ごめんね橙理さん
五瀬作(蟹): (まあ死ぬと決まったわけではないですし武流先生
三谷 橙理(陸亜): やめろ やめろ
KP(にゃご): ▼理科教諭が仲間に加わった
五瀬作(蟹): \どんどんぱふぱふ/
三谷 橙理(陸亜): (でもねばねば調べてくれるよね…調べさせたくねえ
三谷 橙理(陸亜): ああでも、それならあれだね。情報共有を道すがらさくっとするね
黒雲 武流(NPC): まあやっぱり危ないところに突っ込もうとしてる事実に頭抱えつつ、先週遭ったことを軽く情報共有してくれそうですよ
三谷 橙理(陸亜): (うわぁSAN減りそう
黒雲 武流(NPC): (グロ描写はほどほどにしてくれますよ
三谷 橙理(陸亜): 聞いたらこっちが頭抱えるわw「…それなら尚のこと、家に帰ってなさいよ。どうせ智流だって落ち込んでるんでしょ」卵焼きおいしかったなと思ってちょっと思う所ありの
三谷 橙理(陸亜): まあ先に渋られてたことがあるし割とすんなり納得しちゃうよね豊穣の話も
黒雲 武流(NPC): 「明らかに危なそうなものに足を突っ込もうとしてる幼馴染を放って帰ったら俺が兄さんに叱られるだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「それであんたに何かあったらあたしが叱られるでしょ…」思い出してぞっとしますええまあ
黒雲 武流(NPC): 「二人とも何もなければ問題ない。ほら、きりきり歩け」
三谷 橙理(陸亜): 「うるさいわねコンパスの長さが違うのよ」ちなみにスライムについても言ったよね…? 多分言いにくそうには言った笑
黒雲 武流(NPC): まあまたあいつかってきもちになってるくらいです
KP(にゃご): (それで、技術室もう向かっていいかな、いいかげん合流しろよお前らw
三谷 橙理(陸亜): それでとても脱力した様子で技術室行けばいいと思いますごめんなさい


KP(にゃご): (まあ学生二人も30分~1時間くらいは待ち時間ありそうですね。東先生とどっちが先でもいいですよ
東 雪緒(朱理): (どうします?
青空 光(モノ): (んー……どちらでも……このまま教師陣すませる?
五瀬作(蟹): (技術室行く前に机の中に腕時計でも置いておこうかな
五瀬作(蟹): (3-C前で見つかっても忘れ物取りに来たってことで誤魔化しやすくなる
三谷 橙理(陸亜): (www策士
KP(にゃご): (策士だ


◆三日目:放課後 聞きこみ(東)

東 雪緒(朱理): (んーじゃあ、あんまり話し長くならないと思うし、やってもいい?
東 雪緒(朱理): (マキちゃんとどんな話したらいいかも良くわからんしww
KP(にゃご): (wどうなるんだろう 
青空 光(モノ): (まず真希ちゃんがいるかどうかからだよねえ
東 雪緒(朱理): はいじゃあ、HR終わった?隣のクラスにいこうかな?
KP(にゃご): 幸運+10でどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
 幸運幸運(70+10) : (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP(にゃご): 余裕でした。では、真希ちゃんがとりまきたちとおしゃべりしてるのが見えます
東 雪緒(朱理): (んー・・・聞き耳は出来ないよねェ?ちらっと聞こえてきたりとか・・・
東 雪緒(朱理): (こっくりさんとか、なんかについて話してはいないかなァ・・・とか・・・
KP(にゃご): 聞き耳振ってもいいですよ。ただし、学生がわいわい残ってて姦しいため-20です
東 雪緒(朱理): うー・・・そうね・・・でもやってみる・・・
† 東 雪緒(朱理)
 聞き耳(40-20) : (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
KP(にゃご): 今日女神様機嫌いいな!
KP(にゃご): では、こんな会話が聞こえます
「それでー、今日はどうするのー、真希ぃ?」
「昨日は三谷センセーとどっか行ったまま帰ってこないしさー、連絡くらい寄越したってよかったんじゃないのー?」
「アンタたちも暇よねえ…いいわよ、みんなが帰ったら、やろうか」
三谷 橙理(陸亜): (あれ、それじゃ真希ちゃんあの後どこ行ったんだ…帰宅?
KP(にゃご): (帰ったか道場行ったんでしょうね
三谷 橙理(陸亜): (なんか取り巻きたちに押されてる感もなくは…ない?
東 雪緒(朱理): (うぅう・・・こ、これ、ヘタに呼び出さないほうがいいの?・・・
三谷 橙理(陸亜): (その方がいいかも。今日やるって分かっただけで収穫っぽいし
東 雪緒(朱理): (はじめは、こっくりさんのことで聞こうと思ったけど・・・最近もやってるのか?みたいな感じで・・・でも、なんか今日やってくれそうだし
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
KP(にゃご): (あ、気付いちゃった…
東 雪緒(朱理): なにーーー!?な・・!!
五瀬作(蟹): (犬飼先生に用事があったんだがいないのか?でいいんじゃない?
東 雪緒(朱理): 「あの、犬飼先生は・・・」っでいくよおおお!!
貫田 真希(NPC): 「…なあんか、昨日からうちのクラスに用事があるセンセイたちが多いみたいねえ」って気付いた真希ちゃんがやってきますよ
貫田 真希(NPC): 「昨日の三谷センセイに続いて、今日は東センセイですか。もしかして、またアタシに用事だったりとか、しますー?」
貫田 真希(NPC): 「冗談ですよ、犬飼先生ならいつも通り体育準備室にいると思いますよ」 ってにっこりかしら(名前呼んでるものね
東 雪緒(朱理): 「あぁ・・・犬飼先生に用事があったんですが・・・いないんですか?HRちゃんとしてるのか?、あの人・・・」
貫田 真希(NPC): 「犬飼先生のホームルームっていつも短いから。 あ、もしかしてようやく気持ちに応える気になったんですか? 先生も喜びますねー」くすくす
東 雪緒(朱理): 「ありがとうヌキタさん、・・・え?なにがですか?」きょとん、だね。
貫田 真希(NPC): 「いいえー、なんでもー。 犬飼先生に良かったねって伝えておいてください!」 って楽しそうに言って席戻ります
東 雪緒(朱理): 「う?うん?よくわからないが、体育準備室行ってみるよ」くらいでバイバイなの?もう少し話せたかな・・・まぁいいか・・・
東 雪緒(朱理): じゃあ、言われたとおり体育準備室行けばいい・・・?あァでも必要ないか。
東 雪緒(朱理): 普通に技術室にいこうかな。



◆三日目:放課後 技術室にて

五瀬作(蟹): うーん、佳奈子さんがどうするかがちょっと気になる程度かしら。普通に帰宅するならそれでいいのだけれど、うっかり巻き込みかねん
青空 光(モノ): あー……今日やるかもしれないなら影響あるかもしれない、のか? ツッキー
青空 光(モノ): あ、でも光ちゃんでツッキーにも技術室って言っちゃったな……
五瀬作(蟹): KPさん、佳奈子さんは今日部活来るんですか?
KP(にゃご): いるよー、とは言われましたがあれは自分に来てってことだとは認識してなさそうですね。
KP(にゃご): (先生とかきそう云々の話はわからないのでむしろ五瀬君への言葉かなと
KP(にゃご): なので結論としては今日は部活行かないと思います築根さん >作君
五瀬作(蟹): じゃあ技術室いくすがらに3-C前で佳奈子さんに挨拶くらいはしておこう(笑)
築根 佳奈子(NPC): 挨拶されたら嬉しそうに手振ってます
五瀬作(蟹): こっちも嬉しそうに手を振るしかないじゃないですかー!
青空 光(モノ): モブBの恨めしそうな視線が刺さりますよ(何もしないけど
五瀬作(蟹): (残念なイケメンはスルーします
KP(にゃご): モブAは買収されたので静観してます
五瀬作(蟹): ではこのまま技術室向かいます。
青空 光(モノ): 「あ、先輩お疲れ様でっす。ツッキーはいないんですね?」 っとたぶん光ちゃんの方が早いよね
三谷 橙理(陸亜): 光ちゃん→作君→東先生→橙理さんと武流君かな時間的に
KP(にゃご): きっとそんな順で集まるんでしょうねえ
青空 光(モノ): あー、じゃあ待ってる間技術室物色していいかな
青空 光(モノ): 懐中電灯とかあるかなーって
KP(にゃご): 懐中電灯なら幸運+10くらいでいいですよ。わりとありそう
† 青空 光(モノ)
 物色(70+10) : (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
青空 光(モノ): 先輩に後で振って、もらう……
† 五瀬作(蟹)
 幸運(80+10) : (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
KP(にゃご): センパイ90は強すぎます…
五瀬作(蟹): 学生だから幸運高く振っといてよかった
青空 光(モノ): 「あー、そこにあったんだ、懐中電灯! 全然違うとこ探してましたよー」
五瀬作(蟹): 「これでも僕はこの部屋(技術室と言う名の作戦支部)の主だからね(ドヤ」
五瀬作(蟹): 懐中電灯を1個ゲットでいいです?
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): 一本でしたね
三谷 橙理(陸亜): じゃあまた後で探そう教師も。ていうか理科準備室あると思う絶対笑
東 雪緒(朱理): (職員室にもあると思うね
KP(にゃご): むしろ遅くなるの前提なら最近白衣の中に持ち歩いていると思う(武流先生)
東 雪緒(朱理): 懐中電灯見つけたくらいで、無言でガラっとドア開けるデス。
青空 光(モノ): 「ハッ!? デデランラン星人の敵襲かッ!? って、なんだ東先生ですか、相変わらずかっこいいですねー」
東 雪緒(朱理): 「ん?もうきてたのか。なにしてるんだ・・・?家捜しなんかして・・・」
五瀬作(蟹): 「来るべき決戦のための下準備です東司令官(キリッ)」
東 雪緒(朱理): 「ふぅん、そうか。三谷先生はまだみたいだな・・・少し待つか。」
青空 光(モノ): 「あいあいさ!(しゅびっ) あ、今日色々変なことあったんですよ!」
五瀬作(蟹): 「光隊員、新たな情報を入手したのかね!?僕も昨晩お貸し頂いた本をだな・・・」と情報共有かしら
青空 光(モノ): 「おお、読みきったんですね先輩! さすがです!」ときゃっきゃしますよ
三谷 橙理(陸亜): まあどうせ合流してから話そうぜ!なら橙理さんもとっとと入る?
東 雪緒(朱理): 一番よさそうな場所のイスに足組んで座ってようか。えらそう。
三谷 橙理(陸亜): まあとりあえずノックして入るかね。絶対視線武流君に行くよな…笑
青空 光(モノ): 「ハッ!! 今度こそ悪魔の……なんだ、三谷先生じゃないですか。と、あれ、鏡の悪魔さん?」
三谷 橙理(陸亜): 「悪魔さん?」ってちらりと見ますよ。お前青空に何した(副音声)
東 雪緒(朱理): (悪魔さん?)って東もなってる
KP(にゃご): (そういえば担任悪魔さん扱いなのか光ちゃん
青空 光(モノ): 「だって黒雲先生って双子なんでしょ? そっくりだって聞いたー」
五瀬作(蟹): 「なるほど鏡合わせの悪魔という……(Bの惨劇を思い出し納得」
黒雲 武流(NPC): 「…青空か。たしか巻き込んだと言っていたな、そういえば」と頭抱えてそうですね
三谷 橙理(陸亜): 「話が早くて助かるわ。…あんたたちには言ってなかったわね、黒雲先生もこの件について協力してくれてるし、東先生から聞いた話は聞かせてるわ」
三谷 橙理(陸亜): まあとりあえずその辺の椅子に座るかしらね。
三谷 橙理(陸亜): 「適当に座ったら」とか勝手に言いつつ
東 雪緒(朱理): (予想外の人間の登場にちょっとビックリ?かな
東 雪緒(朱理): 「黒雲先生も協力してくれるのか、人手は多い方が助かるな」くらいかな?
黒雲 武流(NPC): 「生徒指導としては、見て見ぬ振りもできなくなってきたのでね」とふんっとしておきます
青空 光(モノ): 「でも理科だから、ちょうどいいかもしれない! 先輩、僕サンプルを入手したであります!」
青空 光(モノ): っとボールペン出していいかしら
青空 光(モノ): ぬるぬる入りの
五瀬作(蟹): 「つ、ついに超宇宙生命体のサンプルを入手したのかい光くん!?流石だ!流石だよ!!」とウキウキしておきましょう
青空 光(モノ): 「そう! そうなんですよ! 三年の先輩に突撃してですね、こっくりさんにもらったってアクセサリを見せてもらったら……なんと! こんなぬるぬるになって消えちゃったんです!!」 大興奮
東 雪緒(朱理): 「うんそうか(いい人だな。)・・・それは・・・?」って光ちゃんの方見てビックリかな
三谷 橙理(陸亜): 「サンプル? …青空、それどうしたの?」一応聞くか…いやなよかんしかしない
三谷 橙理(陸亜): 「……。…二人とも、見覚えは?」まあ二人ともありそうだという確信の元で聞きますね。東先生と武流君に
青空 光(モノ): 「こほん。すいません、ちょっと落ち着きますねー。あ、このボールペンの蓋あんまり開けない方がいいですよ。くっさいから! あと、もしかしたら鳥の声が聞こえるかもしれない?」
三谷 橙理(陸亜): 「とりあえずそのままでいいわ。必要なら、然るべき容器に開けましょう」
東 雪緒(朱理): (アイデアです?目星です?何か出来ますか!
KP(にゃご): んー、東先生は知識かな
東 雪緒(朱理): 知識、了解です・・・!
† 東 雪緒(朱理)
 知識(65) : (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
東 雪緒(朱理): だめだったー!!!
KP(にゃご): では西田の家で見たものと色は同じだと思ったものの、ボールペンの容器の中では確信に至ることはできなかったよ
東 雪緒(朱理): 「・・・西田の家でみたのと似てますが・・・」くらい?
三谷 橙理(陸亜): 「確証は持てないってことね。黒雲先生は?」
黒雲 武流(NPC): 「…流石にその容器で見せられても、難しいな」
三谷 橙理(陸亜): 「ま、それもそうよね。そっちは兎も角、東先生が見た物とは合致しそうな気がしなくもないけど…こっくりさんが関わってそうだし」
黒雲 武流(NPC): (まあ武流は壁を背に立ったまま静かに黙って聞いてそうですね
三谷 橙理(陸亜): (帰れよ ってたまに睨みそうです
青空 光(モノ): 「んー、これ(ぬるぬる)、ボールペンから出した方がいいですか?」 ってお皿なり探すけども
三谷 橙理(陸亜): 「臭いんでしょ? なら窓際にしておいたら。換気扇があるならそれでもいいけど」
五瀬作(蟹): ※一気に人数増えて情報共有がどこまで進んだかわからないんですが、今どんな状況ですか?
KP(にゃご): (各自話したい情報と黙ってたい情報羅列していただけると・・・
青空 光(モノ): 光ちゃんは【作くんから本の内容を聞いていて】、【ぬるぬるを見せて】います。あと、三年の廊下であったこと(アクセが消えた)は伝えたつもりです
青空 光(モノ): 黙っていたい情報は特になく、【新聞部のモブ子ちゃんから聞いた噂(黒い影・異臭・鳥の声・部活が終わる頃に出る)】【消えたアクセの造形も伝える】つもりだし、【真希ちゃんのことも話す】つもりです
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは【遺失物リストを見せて】【不登校者についてはリストの存在だけ告げて】【3Cの他の不登校者にぬるぬるは無かった】ことまで伝えるかな。真希ちゃんの事は後でもいいかしら
東 雪緒(朱理): 【不登校になった西田の家に行った事】【ぬるぬるで異常だったこと】【謎の鳥居のマーク】についてまず話すかな。
東 雪緒(朱理): 《マキちゃんにの今日の事》については今の所隠しています
五瀬作(蟹): 作は【佳奈子さんの事はふせて、同級生からこっくりさんの情報を教えてもらった】【関連書物を入手】【本の内容を噛み砕いて説明】→【こっくりさん呼べるようになったっぽいよ!】ってところか
五瀬作(蟹): 鳥居マークと、こっくりさんで使う紙のことを伝えれば何か分かりますか?
三谷 橙理(陸亜): (鳥居マークなら西田の鞄との合致図れないかな…?
KP(にゃご): んーと、紙と鳥居マークの話を聞いた時点でアイデア成功すれば関連あるかも!くらいにはなりそうですね
青空 光(モノ): ぬるぬるはどうしようか、調べてくれる人は誰だろう笑
三谷 橙理(陸亜): そりゃ理科教師でしょ←
黒雲 武流(NPC): あ、押し付けられた(笑) なら窓際で開けようか…
三谷 橙理(陸亜): 巻き込んで後ろめたいので後ろからひょこっと見てようか笑
東 雪緒(朱理): あ、みるよ やっぱり関連付けはしたいし
KP(にゃご): 同時進行もあれだな…東先生アイデアロールどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
青空 光(モノ): 「じゃあここで。くっさいから気を付けてくださいねー」 って適当に持ってきたお皿っぽいところにぬるぬるを開けますよっと
KP(にゃご): では、ボールペンから解放されたぬるぬるは宙に浮きあがってしゅっと消えたよ。
KP(にゃご): というわけで見ちゃった子は0/1のSANチェックどうぞ。光ちゃんは1度見てるのでなしかな
東 雪緒(朱理): (あの・・・東も一回見てるけど・・・)
KP(にゃご): (あ、そうだね。東先生もなしで大丈夫です
† 三谷 橙理(陸亜)
 SAN(70): (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
† 五瀬作(蟹)
 SAN(80) : (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
† 黒雲武流(NPC)
 SAN(55) (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
三谷 橙理(陸亜): 「…何よ、今の」うわぁもう何も驚かねーぞ的なあれか笑
五瀬作(蟹): 「ああああせっかくの手がかりがあああ」って地にふしながら悔しがっておきます
青空 光(モノ): 「ああああてがかりがああああ僕のせいだああああ」 とのけぞる勢いで天を仰ぎます
黒雲 武流(NPC): 「…今回の泥は消えるのか」って溜息ついてそうですね
三谷 橙理(陸亜): 「今回の、ねえ」苦笑するばかりである
青空 光(モノ): 「鏡の悪魔さん、こんなやつ見たことあるんですか?」
黒雲 武流(NPC): 「俺が見たのはもっとでかくて醜悪なものだったがな」 って溜息ついてそうです
青空 光(モノ): 「(世の中にはこんな変なモノがまだまだたくさんあるのか……気を付けないと!)」
東 雪緒(朱理): 【KP】鳥居の写真にオカルトか、鳥居のマークを作くんの本で調べるとかは出来ますか?
KP(にゃご): んー、鳥居自体から出てくる情報がないのだよね。アイデアなら思いつくことなのでどうにかって感じなのですが
三谷 橙理(陸亜): 直接見てはいないけど写真で見た橙理さんもアイデアふっていい?
KP(にゃご): まあ全員振っていいとおもいますよ >アイデア
† 三谷 橙理(陸亜)
 アイデア(60): (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
三谷 橙理(陸亜): うっし
KP(にゃご): ふむ、では橙理ちゃんが思いつくには違和感がなくもないけど
<こっくりさんは鳥居にやってきて、鳥居から帰るので、西田の鞄の鳥居はこっくりさんの出入口的な役割をしているのではないか>という発想に至るよ
三谷 橙理(陸亜): 「鳥居、ねえ。そういえば、こっくりさんって鳥居の場所から始めて、最後も鳥居で終わらせるんだったかしら」
東 雪緒(朱理): 「ふむ・・・こんなマーク自分で描くとは思えないんだが・・・」
黒雲 武流(NPC): 「犯人が描いたのかもしれないな。西田に恨みを持った」
三谷 橙理(陸亜): 「あたしもそう回数はやってないからうろ覚えだけど…自分で書くとは思えないからこそ、余計怪しいわよね」
青空 光(モノ): 「この紙の鳥居が入り口で、この鞄のが出口?」
三谷 橙理(陸亜): 「どこでもドアみたいねえ」橙理さん年齢が笑
五瀬作(蟹): 「出入口だから、いったりきたり出来るかもしれないね。」
三谷 橙理(陸亜): 「なら、犯人は前以て西田の鞄に鳥居を書いておいて、この紙でこっくりさんをすることで、泥を送りつけたってこと? 最悪なプレゼントね」
東 雪緒(朱理): 「呪いをかける、って考えるとしっくりくるな。」
青空 光(モノ): 「そういえば、気になってたんですけどー……こっくりさんに頼んで手に入れたものがいつの間にかなくなっている、っていうのはさっきみたいに蒸発しちゃったじゃないですか。」
青空 光(モノ): 「で、生徒が来なくなってる、っていうのは西田先輩みたいに家で怯えていたんですよね? テストで取るはずもない良い点を取ったってウワサもあるんですけど、これはどんな副作用があるのかな……?」
黒雲 武流(NPC): 「…欲しいものと同様に、試験問題をテスト前に複製したということだろう。終わった後には消えて物証も残らない、悪知恵が働くものだ」
三谷 橙理(陸亜): 「問題用紙の盗難や流出は無かったけど、ってことね」
青空 光(モノ): 「あ、なるほど! さすが鏡の悪魔さん、頭いい!」 ときゃいきゃいしてます
黒雲 武流(NPC): 「教師だからな…しかしその呼び方はどうにかならないのか、青空」と苦笑します
青空 光(モノ): 「? お兄さんとそっくりなの、嫌ですか?」
黒雲 武流(NPC): あ、それはぐぬってなる←
三谷 橙理(陸亜): 「諦めなさい」
三谷 橙理(陸亜): 「こっくりさんで手に入るものが、結局は泥を使って一時的に作られた贋物だって考えればいいわけね。アクセサリーにしろ、同じように鳥居を何処かに書いておけばいいのかしら」
青空 光(モノ): 「んー、てことは、これって全部あのぬるぬるの所業なんですよね。ぬるぬるがこの鳥居を通っていくなら、他にもいっぱい鳥居描いてあるかも?」
三谷 橙理(陸亜): 「そうね、不登校になった生徒たちの持ち物を調べられるかしら…ただ、西田みたいに泥を送られてなくても不登校になった生徒たちは、何をされたっていうのかしら」
黒雲 武流(NPC): 「泥に襲われたのが自宅とは限らない、ってことじゃないか」
三谷 橙理(陸亜): 「まあ、そうねえ。だったら素直に登校してくれば良いものを」まあそう上手くいくまいとは分かっているので溜息ですね
青空 光(モノ): 「部活後に出るっていう、黒い影に会っちゃったとか……?」
三谷 橙理(陸亜): 「そういえば初耳ね、その話も。何か関係があるかも分からないけど」
青空 光(モノ): ああ、じゃあ「そういえば、ウワサの黒い影に鳥の声ってありましたけど、アクセがさっきのぬるぬるになった時も鳥の声がしたんですよ」って言っておくよ
三谷 橙理(陸亜): 「鳥? そういえば言ってたわね。青空、それってどんな声か分かる?」
青空 光(モノ): (……どんな声音だったか、って指定ありますかKP?
KP(にゃご): (鳥の声の情報を持っていた光ちゃんだから微かでもそうかなって思った程度なのでそこまではっきりとしたものは聞いておらず、指定はできないかな
青空 光(モノ): 「えっと……鳥の声っぽいなって思っただけだったんですけど。すいません、あんまり確実な情報じゃなくて……く、この耳がもっと聞こえたなら(俯き」
三谷 橙理(陸亜): 「いいわ。それが聞えただけでも、噂と関連づけられるから十分な情報でしょうし」


青空 光(モノ): (光ちゃんが聞いた真希ちゃんの情報は伝わってる?
三谷 橙理(陸亜): (伝わってることにしていいんじゃないかなーと。ああでもそれなら一応【真希ちゃんとちょっと話した、取り立てて不審さは感じなかった】までは伝えるかな
東 雪緒(朱理): (どんな情報だっけ>光ちゃん)
KP(にゃご): (3C先輩から聞いた真希ちゃん像だろうか
青空 光(モノ): (リーダーは真希ちゃん
  • 取り巻き含めていつも3人でやってる
  • もともと真希ちゃんはこっくりさんをネットで知って、恋愛相談などをしていた程度
  • いつの間にか道具を揃えてきて、それから願いが叶い始めた
  • 今でもこっくりさんはちょくちょくやってる
こんなものだったかな
青空 光(モノ): 「でも、呪ったとかそんなことはしてないみたいですよ。運動が得意な普通の女の子だって聞きました」
三谷 橙理(陸亜): 「そうね。あたしが知ってる貫田もそんな感じよ。ちょっと周りが見えなくなることはあるけど、至って普通の女子生徒ね」と同調しておこう
五瀬作(蟹): (ところでゲーム内の経過時間はどれくらいですかKP?
KP(にゃご): (みなさん集まってからの経過時間は1時間というところですかね
東 雪緒(朱理): (僕はそろそろ先生達にヌキタについて話したいです
五瀬作(蟹): (ヌキっちゃんたちがいつこっくりさんやるか分からないのを考えるとちょっと不安だな


東 雪緒(朱理): 「もう、時間も遅くなってきたし、お前達は帰った方がいい。」っていいつつ、三谷先生の方みて見るか。伝われ。いいたい事があるんだ。
三谷 橙理(陸亜): (まあ帰れって言うけどさあ! 一応は笑
五瀬作(蟹): (橙理先生の考えを察して、光ちゃんに「帰れって言われたら後で秘密基地で落ち合おう」っていう紙を渡しておきます。こっそり
青空 光(モノ): (なるほど、了解です
青空 光(モノ): (受け取りました先輩
三谷 橙理(陸亜): KPこれ何か振った方がいいの? 気付いていい?笑
KP(にゃご): 橙理ちゃんは目星でかな
三谷 橙理(陸亜): 東先生の熱い眼差しでボーナスくれませんか
KP(にゃご): +10あげますよ(笑) もともと高いでしょうにw
† 三谷 橙理(陸亜)
 目星(70+10): (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
三谷 橙理(陸亜): じゃあ東先生の視線に気付いた上で、頷いて「そうね。…あんたたち、あまり首突っ込んで調べようと思うんじゃないわよ。増して危険がありそうだと分かってるのなら、尚更ね」
黒雲 武流(NPC): 「お前もな…」って横で呟いてそうですね
五瀬作(蟹): 「ヒーローを目指すものとしてはここで引くのは…」と一瞬渋るふりをして
五瀬作(蟹): 「ですが先生方がこれだけ動いているのでしたら、それに協力できただけでも喜ばしいことなんでしょう…」としょげたふりをしてすごすご帰ったように見せかけますかね。
東 雪緒(朱理): 「うん、そうか・・・。気をつけて帰れ。」
東 雪緒(朱理): (気づかないよ!)
青空 光(モノ): 「はーい……淑女たるもの、引き際も肝心ですからね……先生たちも気を付けてくださいね」 としょんぼりしながら帰ります
三谷 橙理(陸亜): 「気を付けて帰りなさいよ」って送り出して、そのままそこで話す感じかしら?
青空 光(モノ): 「せんぱーい、借りた本、帰りがてら見せてくださいね!」 と先生方に聞こえるように言っておく
三谷 橙理(陸亜): (さすがアイドル
五瀬作(蟹): 「そうだね、だったら僕の家に来てもらったほうが早いだろう。」って聞こえるように言うよ
KP(にゃご): 阿吽の呼吸であるw
青空 光(モノ): 「わーい! にくじるもふもふする!」
五瀬作(蟹): (では先生方の話が終わるまで学生は待機かしら
KP(にゃご): ですかね。学生組は秘密基地移動かw


◆三日目:放課後 教師陣相談(東・橙理・武流)

東 雪緒(朱理): 「もういったか?・・・先生方に、まだ話していないことがあります」
三谷 橙理(陸亜): 「…行ったかしらね」とじゃあまんまと騙されておこう。
黒雲 武流(NPC): 「まあ、念のため小声でお願いしますよ」
三谷 橙理(陸亜): 「みたいね。タイミング的に、お昼より後の話でしょ?」
東 雪緒(朱理): 一応小声で「HRのあと3cのまえを通ったとき・・・ヌキタとその取り巻きと思われる女生徒が話してたんです。(今日、やろう)って。たぶん、こっくりさんの事ではないかと」
三谷 橙理(陸亜): 「あら…百聞は一見に、かしら?」
黒雲 武流(NPC): 「現場を押さえられるかもしれないと…ふむ」
東 雪緒(朱理): 「・・・誰もいなくなってから、だったら、そろそろ、学校にいる人間も少なくなってくるかな、と・・・」
三谷 橙理(陸亜): まあそしたら部屋にあるだろう時計でもチラっと見て、「そうね。行ってみる?」と提案しましょうか
東 雪緒(朱理): 「僕は、どういう風に行っているのかの確認が出来ればそれでいいんですが・・・たしかに、現場を押さえる事も出来るかもしれませんね」
KP(にゃご): (貫田ちゃんに見つかったことの情報共有はなしか…うむ。
三谷 橙理(陸亜): (wそういえば見付かってたね、うん
東 雪緒(朱理): (あぁ・・・まってぇ・・・やっとく・・・
三谷 橙理(陸亜): 「でも、三人揃ってじゃいくらなんでも不自然かしら」(とか
東 雪緒(朱理): 「・・・ただ、ヌキタさんに、教室見に行った事気づかれているから・・・僕がいったら不自然なのかな・・・」とかかな
三谷 橙理(陸亜): 「あたしは昨日、貫田に機会があったらこっくりさんについて教えてって言ってたし、何なら正面から行ってくるけど」やめろ笑
黒雲 武流(NPC): 「…見つかったんですか。警戒されたとすれば、場所を変えられてしまう可能性もありますね」
東 雪緒(朱理): 「そうですね、万一ノ事が考えられるし、二手にわかれて捜索してもいいかもしれません」
三谷 橙理(陸亜): 「二手に…ああ、じゃあ東先生。ちょっと手間なんだけど、体育準備室に寄ってもらえるかしら? 犬飼が居ると思うから」
黒雲 武流(NPC): 「…念のため、私の携帯の連絡先を渡しておきます」って東先生にメモでも渡そう
東 雪緒(朱理): 「うん、わかりました。これ、僕の番号なんで、ヌキタをみつけたら連絡ください」って東も渡そう
三谷 橙理(陸亜): 「犬飼の番号も要る?」
黒雲 武流(NPC): 「…嫌がられそうだが、もらっておくか」
三谷 橙理(陸亜): 「仕事上の付き合いだと思わせるわよ。文句言ったら殴るわ」
三谷 橙理(陸亜): (犬飼先生のは最初から知ってるくらいでもいいのかなもしかして。後輩だしさ
KP(にゃご): (知ってるだろうよ >犬飼
KP(にゃご): (そして東先生には押し付けてるに違いない
東 雪緒(朱理): 「アレ、知らない間に犬飼先生の番号はいってる・・・」とかww
三谷 橙理(陸亜): 「…迷惑かけるわね」溜息である
東 雪緒(朱理): 「じゃあ、とりあえず僕は体育準備室に行きます」
三谷 橙理(陸亜): 「そうね、お願い。あたしたちは取り敢えず行ってみる? 3C」と武流君見つつ
三谷 橙理(陸亜): (まあこの組み合わせなら生徒指導もあるし違和感あるまい
黒雲 武流(NPC): 「そうだな…大人しくその場でやっててくれれば良いが」
青空 光(モノ): (不審者が出るらしいから見まわってる、程度でよさそうね
三谷 橙理(陸亜): 「まあ、取り敢えずは遠目にでも見てみましょう。それじゃ東先生、何かあったら連絡して頂戴」で別れるかな
東 雪緒(朱理): 「はい、それでは」で、わかれ・・・あ、ひとりぼっちジャマイカ
東 雪緒(朱理): すぐ会いに行こう笑そうしよう!
KP(にゃご): ふむ、教師勢は一旦別行動ですね。



◆三日目:放課後 学生行動(秘密基地)

KP(にゃご): その間学生たちどうしてたかな。
五瀬作(蟹): 先生方より先に動いてるし、何かしらしてもいいんですかね
青空 光(モノ): 学生たちか……秘密基地でなにか武器になりそうなもの探してもいいけども
五瀬作(蟹): とりあえず、携帯はマナーモードにしよう
五瀬作(蟹): 連絡先は交換してるよね?
青空 光(モノ): ああ、同じくマナーモードで もちろんですよ先輩>連絡先
五瀬作(蟹): あとやれたらでいいんですが
五瀬作(蟹): 黄色い絵の具を水に紙コップのような入れて溶かし、3-Cの入り口両方に2つずつ程度置いておきたいです
五瀬作(蟹): 足跡たどれたり、何かしら中から人が出てきたらアクション起こすと思う
五瀬作(蟹): 紙コップは秘密基地で御茶したことから、常備してあると思う
KP(にゃご): んむ、どうぞ。まあ多少時間必要ですがそれくらいなら技能もいらないでしょう
五瀬作(蟹): (先生方が引っかかったり取り払ったら終わりですがねww
KP(にゃご): (まあ見つかったらまだ学校に残ってるのは気付きそうですね
五瀬作(蟹): 絵の具トラップは、幸運とかしたほうがいいですか?
KP(にゃご): その場に学生がいなくて設置できるかどうかについて、幸運お願いします
五瀬作(蟹): (必要な材料は直ぐてにはいりそうだからよさそうだ
† 五瀬作(蟹)
 幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
KP(にゃご): (学生なら画材道具一式学校にありそうだしねー うむ、では無事仕掛けられました

(補足:リアルクトゥルフ知識で火が弱点かもしれないと上がる)
KP(にゃご): んー、学生たちが弱点等思い当たる理由がないかなあ
東 雪緒(朱理): (今の所、火が例えば有効だとしても、それを自然に持つ理由付けが出来ない・・・)
黒雲 武流(NPC): (白衣に標準でライター入ってますよ(お手軽実験用
青空 光(モノ): それもそうか……じゃあせめてもう一回懐中電灯探そうかな 一本しかないし
青空 光(モノ): それじゃあ、先輩がトラップ作ってる間で【懐中電灯】探せますか?リベンジ
KP(にゃご): 光ちゃんはどこで探したいです?
青空 光(モノ): んー、普通に秘密基地……じゃだめかな
KP(にゃご): ふむ、なら秘密基地でどうぞ
五瀬作(蟹): (秘密基地ならサイリウムと懐中電灯どっちかある気がするんですがどうですかね
KP(にゃご): ええまあ私も技術室より一層あると思うので+20でいいです
青空 光(モノ): ふお、温情ありがとうございます
† 青空 光(モノ)
 幸運(90) : (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): うむ、では懐中電灯が2本、サイリウムが1本あったよ
青空 光(モノ): おお、やったー スクールバッグにつめつめしていいですか?
KP(にゃご): まあ入るでしょう。どうぞー
五瀬作(蟹): サイリウムはコッチが持ったほうがいいですかね?
KP(にゃご): そうですね。使い慣れてる子が持っててください(笑)
青空 光(モノ): それじゃあ光ちゃんが懐中電灯1本持って、先輩にサイリウム一本渡します
青空 光(モノ): 残る一本は……いいや、やっぱりスクールバッグに詰めておこう笑
五瀬作(蟹): 光:懐中電灯×2、作:懐中電灯×1とサイリウム×1
KP(にゃご): なるほど。了解です。


五瀬作(蟹): 作と光ちゃんは、そのまま秘密基地で待機だろうか・・・どっかに身を潜める?
青空 光(モノ): 先生方の動向が分かる場所というとどこだろうね……
五瀬作(蟹): 3-Bなら作の教室だしいてもおかしくないけど
青空 光(モノ): 作先輩のトラップ仕掛けがてら、3Bに潜んでもいいかもですよね
KP(にゃご): そしてしっかり忘れ物もしましたものね
五瀬作(蟹): ええ、忘れ物しちゃいましたからね
青空 光(モノ): 先輩ったらうっかりさーん
五瀬作(蟹): てへぺろー(笑)
青空 光(モノ): (というか3Cに仕掛けがてらなら学生組で真希ちゃんたちいるかどうか見られそうな気がしている
KP(にゃご): (まあ仕掛けるとき人がいるか幸運した時点で、いませんよね >3C
青空 光(モノ): (あ、そうだった
三谷 橙理(陸亜): (うんだと思った笑
五瀬作(蟹): 中の人に見つかるかどうかの幸運だと思ってましたよ(笑)


◆三日目:放課後 犬飼先生と合流(東)

青空 光(モノ): そうこうしてたら先生方が行動始めた頃にはなる……むしろ過ぎてるか?
KP(にゃご): うむ、大体同じくらいの時間でいいんじゃないかな
三谷 橙理(陸亜): まあだいたいでよさそうな。どのみちまだこっくりさんは始まってない…という認識でいいのだろうか
KP(にゃご): どうでしょうね← >こっくりさん
東 雪緒(朱理): (犬と合流するときに、こっちも懐中電灯さがしていいかな・・・?)
三谷 橙理(陸亜): まあそうしている内に橙理さんと武流君が3C来るって感じになるんだろうか。東先生と犬飼先生の合流の方がサックリ早そうではあるけども
KP(にゃご): さっくり合流してもらいましょうか
東 雪緒(朱理): (んじゃ、合流だけ
東 雪緒(朱理): 「犬飼先生、いますかー」体育準備室ガラガラードーン
犬飼 守(NPC):「はーい、って東先生!(前髪整えきりっ) どうしましたか?」
東 雪緒(朱理): 「あれ?三谷先生に聞いてませんでした?校舎を見回るって。今から行こうと思うんで、呼びに来ました」
犬飼 守(NPC):「まさか東先生が呼びに来てくださるとは…(あとで先輩に何かお礼をしなければ) わかりました。向かいましょう! 何か必要なものとかはありますか?」
東 雪緒(朱理): 「うん、暗くなってきたし、懐中電灯は欲しいですね。」
犬飼 守(NPC):「そうですね。ええと…とりあえずは二本でいいですか?」
東 雪緒(朱理): 「はい、・・・・あれ、なんかこぶできてません?」ケガしてるの気づくよね、4ポイント分喰らってるよね(応急手当は出来ないが・・・気づくくらい・・・な)
犬飼 守(NPC):「ああ、体育館でバスケットボールがぶつかってきましてね…はは」 くらいにしておきますよ(感謝した直後だから
東 雪緒(朱理): 「ははっ、結構ぬけてますね」ちょっと笑っとくか。「あぁ・・それと、」
東 雪緒(朱理): 「夜の校舎で変なものを見たって生徒がいるんです。何かあるかもしれませんから十分注意しましょう。」(ヌキタの事もいっとく?)
犬飼 守(NPC):「変なもの…ですか。まあ何か居たとしても東先生は自分が守りますよ!」とにかっとしておきます
東 雪緒(朱理): 「頼もしいですね、お願いします、では行きましょう・・・あ、僕の番号持ってましたっけ」(懐中電灯所持おk?連絡先も省略?)
犬飼 守(NPC):「行きましょうか。 ああ、頂いてますから大丈夫ですよ」
東 雪緒(朱理): (じゃあ、こんなもんかな。
KP(にゃご): (おつかれさまです。合流も無事できたってことで… うむ、今日はこのあたり、かなと


五瀬作(蟹): あ、3-Cにはもう無人と考えてよろしんですかね?
KP(にゃご): あ、現状無人ですよ。
五瀬作(蟹): それがわかっただけでもよかった。
三谷 橙理(陸亜): (3Cこのまま誰もこないのかな どのみち二人は行くことになるだろうけども
青空 光(モノ): うーん、学生が潜みっぱなしなら、いずれ誰か来た時には分かるけどもどうなるだろうね
五瀬作(蟹): (潜んでるつもりで幸運ふったよ(笑)
KP(にゃご): (すみません、でも幸運有無に限らずいないつもりだったんです←
東 雪緒(朱理): (きゃぁああごめんねぇええ!!東が見つかったからでしょwwwこれwww
三谷 橙理(陸亜): (武流君の言う通り場所変えてたら探さないとか…
青空 光(モノ): (いや、東先生はごまかせたと思うけど……別所でやってるのかなあ
五瀬作(蟹): 3-Cでやるなんて情報がまず無かった気もしますし
三谷 橙理(陸亜): そうなんですよ思った>3Cでやってた情報
青空 光(モノ): 教室でちょくちょくやっているとは言ってたけど、3Cとは限らないのか……
三谷 橙理(陸亜): でも流れ的に3C行くだろうからなあ。行っていなくてそれでどうしようか?ってなるところかな…しかし探すの厳しいだろううぐぐ。
東 雪緒(朱理): あぁたしかに。どこの教室かはわかって無いか(とりあえず次回はHP1桁の犬連れて校舎内散歩か・・・
五瀬作(蟹): 校内ってそもそも何階建てなんでしょうね
KP(にゃご): KP内イメージは3階建て。
三谷 橙理(陸亜): でも「人がいなくなってきたら」って言ってる時点で人が比較的いる場所な気がする。校内じゃないかなあ
五瀬作(蟹): (KPが神社に誘導する気ないしまあ神社はないのだろう
KP(にゃご): (まあそのときどう誘導したいかによるんですけどねー
三谷 橙理(陸亜): (佳奈子ちゃんが帰ってる時点で神社にも何かあるんじゃないかとは思ってる実は
KP(にゃご): (佳奈子が帰ってるとも言ってないけどね
青空 光(モノ): そういえば部活には行かないとしか言ってたっけ……
東 雪緒(朱理): (佳奈子さ、前の会話で一度マキに会って話してみるって言ってなかったっけ?あいにいってる可能性もあるのかなァって
三谷 橙理(陸亜): (遅くに学校まで残ってたりもするって最初の情報にあったっけそういえば
五瀬作(蟹): 佳奈子さんにこっくりさんをやる気がなくても、周囲に引っ張られる可能性がありますからね
青空 光(モノ): (一応真希ちゃんとサシで話すのは止めてくれとは言ったけどね……聞いてくれているやら
東 雪緒(朱理): (まぁNPCだしずっと張り付いとく意外は行動わからないもんね
KP(にゃご): まあ次回は起承転結の「転」くらいまでは進むことを期待しつつ
三谷 橙理(陸亜): (「転」がこええんだよそこが。しかもこの状況だとどこのペアがぶち当たるか分からないのね…
東 雪緒(朱理): 転か・・・まっさかさまに転がり落ちて行くのかな・・・
KP(にゃご): 綺麗に二人ずつ分かれてくれましたからねー

最終更新:2014年01月01日 23:15