◆二日目:登校時間 聞きこみ(光)
青空 光(モノ): 翌日なら、それならクラスの子に「こっくりさんって流行ってるんだよね? それ関係で事件って起こってたりする?」って聞いてみるかな とりあえずは2年生だけど
青空 光(モノ): (できれば、どのクラスの誰が被害に遭ったとか知りたい
2A新聞部女子(NPC): 「うんうん、うちのクラスでも何人かやってるみたいだよー。光ってばそういうの好きそうだもんねー」みたいな感じで知ってる子はすぐ見つかるんじゃないかな。 >光ちゃん
2A新聞部女子(NPC): 「事件、だっけ? 少なくともうちのクラスではないんじゃないかなあ。そもそも効果とかなくて噂とか眉唾モノじゃないの?って話も聞くし」
青空 光(モノ): 「やり方は知ってるんだ。悪魔を呼び出す呪いの儀式だって……! ……え、効果ないんだ?」 ぱちくりしてそう
† 青空 光(モノ)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]
青空 光(モノ): ふうむ……女子から聞いたら、男子からも聞けないかな
KP(にゃご): 男子よか女子のが詳しそうだし… うーん、中2病ロールで追加情報狙うとかしますか?
青空 光(モノ): 実は中二病いくつだったか忘れてしまって
青空 光(モノ): たぶん45だかそれくらいだったような気がするんだけど。。。
KP(にゃご): 低くなっちゃっても良ければ…うん。 作君よか少なかったくらいしか私も記憶はないなあ
KP(にゃご): 作君87で-10くらいだった気はしますね
青空 光(モノ): うーん……じゃあ77なのもアレなので70で、いい? 高すぎ?
KP(にゃご): 真ん中取って75あたりでいきましょうか…うん
青空 光(モノ): わーい、ありがとうございますKP!
(補足:後でトゥイッター履歴を確認したら数値42でしたすいません。)
† 青空 光(モノ)
中二病(75) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
KP(にゃご): とりあえず、厨二ロール成功したので追加情報出そうか
2A新聞部女子(NPC): 「ここだけの話なんだけどね、うちのクラスは全然なんだけど三年の先輩方がやってるのが凄いらしいのよ…何でも、的中率が高い上に願いまでかなえてくれるって評判みたいよ。道具にまで凝ったかなり本格的なこっくりさんなんだって…興味あるなら聞いてきてみたらいいんじゃない?」とこっそり耳打ちしてくれます
2A新聞部女子(NPC): (だめなのでもクラスにやってるこたちがいる前で堂々とは言えないのでこそこそ教えてくれたようですね
青空 光(モノ): 「願い……今まで叶えられてきたのって、どんな願いとか、知ってる?」 とひそひそ聞いてみます
2A新聞部女子(NPC): 「んー、なんでも欲しいものが手に入ったとか、気に入らない生徒を消してくれって頼んだら不登校になったとか、テストのヤマが当たったとか…私が聞いたことがあるのはそれくらいねえ」
青空 光(モノ): 「そ、それは……事件の臭いだよ、危ないよ……! と、あ、ありがとう、先輩に聞いてみるね」 とこそこそお礼言います
2A新聞部女子(NPC): 「どういたしまして、光みたいな可愛いコなら大歓迎よ」とかなんとか手ひらひらさせつつ話終了ですかね
青空 光(モノ): 「えへへ、そっちもありがとー」とひらひらし返します
青空 光(モノ): (あ、さっきの自分は登校直後のイメージでやってました
KP(にゃご): (同クラスでならいつでもちょっとした時間に聞けるんで登校直後でいいかなと
青空 光(モノ): (お、なら光ちゃんは昼休みにも行動できそうですね ありがとうございます~
◆二日目:昼休み 聞きこみ(作)
五瀬作(蟹): 作は佳奈子さん学校来ているなら隣のクラスだし聞きに行こうかと
KP(にゃご): ふむふむ。なら五瀬君のターンいきましょうか。時刻は昼休みとかでいいのかな?
五瀬作(蟹): (ちゃんと聞くなら昼休みくらいゆっくりした頃がいいかなと。時間理由に逃げられても困る
KP(にゃご): うむ、同感です。では昼休みに作君はお隣のクラスの築根さんを訪ねますよと
五瀬作(蟹): 入り口で呼ぶ前に、いるかどうか目星で確認してみてもいいです?見つけられたら感付かれる前に様子みたい
KP(にゃご): まあうん、隣のクラス行って用件伝えれば近くにいた男子あたりが築根さん呼び出してくれるよw
青空 光(モノ): つまり特に逃げる様子もなく普通に来てくれるってことなのかな>ツキネさん
{{築根 佳奈子(NPC): 「私を呼び出す人なんて珍しい…と思ったら、五瀬君でしたか…
◆二日目:昼休み 聞きこみ(東)
KP(にゃご): ええと、教師陣はどちらからになるんだろう
三谷 橙理(陸亜): え、ていうかそしたら次は橙理さんか東先生? どっちでもいいけど
KP(にゃご): 行動順に意味がつかなきゃいいけども…ふむ
† KP(にゃご)
(1:橙理ちゃん 2:東先生) (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
東 雪緒(朱理): えーっと、犬飼先生を探します。職員室にはいますか?
† 東 雪緒(朱理)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
KP(にゃご): うむ、東先生の行くところに犬飼先生はいました
東 雪緒(朱理): じゃあ、「犬飼先生、ちょっといいですか?」って話しかけるか。
犬飼 守(NPC): 「東先生っ! は、はい、不肖この犬飼、東先生の御用事でしたら何なりと!」ぴしっと敬礼
犬飼 守(NPC): (だが食べてたものがちょっとこぼれた
東 雪緒(朱理): 「汚いぞ。・・・・・・・・ふむ、今【なんなりと】ってい い ま し た ね?」
犬飼 守(NPC): 「それはもう、東先生のお願いでしたら、海でも山でも」(言質取られた
東 雪緒(朱理): 「なら、ちょうど良かった。まぁ休憩が勿体無いので食べながら話させてもらいますが・・・」となりでも向かいでもすわってお弁当広げるよ。
犬飼 守(NPC): 「あ、はい。散らかっていますがどうぞ」 ってわたわた椅子引き出したり机スペースつくったりします(他人のところだろう
東 雪緒(朱理): 「あぁ、すみません。・・・犬飼先生のクラスの男子生徒で、ヌキタと前に付き合ってて、不登校になってると聞いたんですが・・・」隣だし、こそこそっと
犬飼 守(NPC): 「えっ、あいつら付き合ってたんですか?! あ、いやでもうちのクラス不登校何人かいるし…どっちだ」 と考え込むこの担任教師
東 雪緒(朱理): (男子生徒の名前決まってないよね・・・西田とかでいい?
KP(にゃご): (お、おう。名前ありがとうございます。OKです
東 雪緒(朱理): 「そんなに何人もいるんですか?・・・えーと西田と言う生徒です」
犬飼 守(NPC): 「ああ、アイツですかあ…夏休み明けくらいからいきなり出てこなくなっちまってたんですけど、そうかあ…貫田と付き合ってて別れた傷心が原因だったとは、まったくもって気付かなかったなあ…今度差し入れでもしてやろう」
犬飼 守(NPC): 自分でいい考えだと肯いています
東 雪緒(朱理): 「・・・(気づいてなかったのかコイツ)そうですか、犬飼先生も詳しくはわかってないって事ですよね。・・・不登校生徒に対する対策とか、いままでにやってますか?」
犬飼 守(NPC): 「家庭訪問なんかはやってるんですけどねえ…家に行っても誰も会ってくれなくて」としゅんとしております
東 雪緒(朱理): 「ふむ、家庭訪問はしようとしてるんですね。・・・じゃあ、ココからが【なんなりと】に対する僕の【お願い】なんですけど・・・」
犬飼 守(NPC): 「あ、はいっ。何でしょう」ぴしっとします
東 雪緒(朱理): 「西田の家に家庭訪問、僕も連れて行ってください。僕は担任ではないから、行きにくいですし。一応担任が同伴すれば、家族の方にもあいやすいでしょう?」
犬飼 守(NPC): 「なるほど、分かりました。ええと、放課後ですよね。いつがいいですか?」とうきうきスケジュール帳でも開きましょう
東 雪緒(朱理): 「先に家族に連絡が先でしょうが・・ったく。西田の家の連絡先、教えてください、僕が交渉します」とかでいい・・・かな・・・?
犬飼 守(NPC): 「ああ、ありがとうございます。流石は東先生、気が利きますね! 西田の連絡先ならええと…これですね」と生徒連絡先一覧的なプリントでも指します
東 雪緒(朱理): 「それじゃあ、連絡してみようかな・・・犬飼先生は別にいつでもいいんですよね?」
犬飼 守(NPC): 「良いですよ。自分の都合なんか東先生と一緒に居られる幸運と比べたら、いや比べるのもおこがましいですから!」
東 雪緒(朱理): 「なら話がはやい、一度家族の方に連絡してみます。では、またあとで。」お弁当の玉子焼き一つくらいやろう。お礼だ、受け取れ。
犬飼 守(NPC): 「はいっ、また後で!」嬉しそうにしっぽぱたぱたしてそうな幻覚が見えます
犬飼 守(NPC): (散々ちょろいと言われる犬飼先生(笑)
東 雪緒(朱理): で、西田の家族に連絡って今出来る?
犬飼 守(NPC): あ、電話するならどうぞですが、幸運ロール判定ですね
† 東 雪緒(朱理)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
犬飼 守(NPC): おお、たりたたりた。なら無事に西田の母親と連絡が取れ、今日の放課後のアポイントメントが取れたよ
東 雪緒(朱理): やった!結構簡単に取れた!いい家族ジャン!
東 雪緒(朱理): 説得しなきゃとか思っちゃったwww
犬飼 守(NPC): あれだよきっとイケメンボイスだったんだよ
青空 光(モノ): 顔も良くて声もいいイケメンか……だがシスコンだ
東 雪緒(朱理): じゃあ、ついさっきわかれた犬飼に「今日の放課後です」って伝えとくよ!
犬飼 守(NPC): 「うっす、楽しみにしてます!」って感じで
KP(にゃご): あ、デジカメチャレンジしとく?←
東 雪緒(朱理): 「遊びにいくんじゃないですからね」と、釘刺しつつデジカメしてもいいの?・・・
† 東 雪緒(朱理)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): 五瀬君は不可視のバリアでも張っているというのか
青空 光(モノ): ATフィールド的なアレが備わってるのか作くん……
KP(にゃご): まあ茶番で外してダイス調整って大事
◆二日目:昼休み 聞きこみ(橙理)
三谷 橙理(陸亜): 理科準備室(武流先生がいる場所)じゃないですか。最早日常の光景だと思う←
KP(にゃご): じゃあ理科準備室に場面転換いたしましてー
三谷 橙理(陸亜): はーい。普通にノックして普通に失礼しまーすって入る
黒雲 武流(NPC): 「ああ、来たか。ほらよ、これ今日の分」 って兄さんお手製弁当渡しますよ
三谷 橙理(陸亜): 「ありがと」って受け取って適当に席借りるんですかね
三谷 橙理(陸亜): 魔法瓶…はスポドリだから、勝手にお茶もらうかな
黒雲 武流(NPC): 「礼なら兄さんに言うんだな」って頂きますして自分の分食べてます
黒雲 武流(NPC): 緑茶くらいなら淹れてくれますよ
三谷 橙理(陸亜): 「そうね。いただきまーす」って両手合わせてちゃんといただきます
黒雲 武流(NPC): 「今日はコロッケか…」とかひとつひとつ味わいつつ満喫してます
三谷 橙理(陸亜): 「んー、おいし」双方嬉しそうですね
三谷 橙理(陸亜): まあお昼堪能時間は双方大事なので食べながら話はしません
黒雲 武流(NPC): ってことだと思います。 食べ終えるまでは基本無言だろう
三谷 橙理(陸亜): 食べ終わったらまとめて洗いますよ。勝手に洗い場使って
黒雲 武流(NPC): 満足そうに「ごちそうさまでした」してまあ洗ってくれるならそこは任せつつ食後の茶菓子でも準備するか
三谷 橙理(陸亜): 洗い物も終わって一服したあたりですか。お前らそこどこだと思ってんだ笑
三谷 橙理(陸亜): まあお茶のみのみしつつ「武流」ですかね。
三谷 橙理(陸亜): 「そ。あれ、やっぱり詳しく教えてちょうだい」
黒雲 武流(NPC): 「…どういう話を聞きたいんだ?」
三谷 橙理(陸亜): 「盗難と不登校の具体的な内容。特に後者は3Cの生徒について聞きたいわ。あと、そうね。試験内容の流出事件とか、そういうの無かった? 全部最近の話でいいわ」
黒雲 武流(NPC): 「どれも眉唾物な話なんだがな…まずは盗難…というよりは遺失か。何でもこっくりさんに頼んで手に入れた物がいつの間にか無くなっていると聞いている。不登校については、例の貫田とやらと険悪だった人間が順に来なくなってるらしいな。試験問題の流出については聞いていないが、普段なら取るはずもない良い点数を取る生徒が何名かいたという話は受けている」
黒雲 武流(NPC): とまあ溜息吐きながら話してくれますよ(ダイスロールは学生陣振ってないのに橙理ちゃんだけ振らせるのもあれか
黒雲 武流(NPC): 「正直、その場しのぎの対応ならともかく、あまり首を突っ込んで欲しくはないんだがな。話を聞かせた時点で中途半端に情報渡したらお前相手では逆効果だったな」
三谷 橙理(陸亜): 「…え? 遺失物って「こっくりさんで手に入れた物」の事なの? …まぁいいわ。それ、生徒指導室なら詳細分かるかしら」
三谷 橙理(陸亜): 「あんたね…これでも、あんたより先輩で生徒指導やってるんだけど」
黒雲 武流(NPC): 「遺失物については一覧が残っている筈だ。……、どうにもこの件、先週の事件と似たような空気を感じるもんでな」 って溜息ですね
三谷 橙理(陸亜): 「先週の事件…、」ああそれどうしよう聞いてもいいのかなって顔だ
三谷 橙理(陸亜): ちょっと珍しく困ったような探るような目で見上げてそうです。敢えて踏み込んで聞かなかったから
(補足:武流氏は別シナリオで探索者として宇宙的恐怖を体験済)
† 三谷 橙理(陸亜)
信用(45): (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
三谷 橙理(陸亜): 上目づかいじゃ補正くれないよねそりゃね!くらいには思った笑
黒雲 武流(NPC): 「あまり、常識で考えない方がいい。でないと、お前も俺みたいに怪我をするかもしれない」 ってちょっと心配そうに頭わしゃわしゃするくらいです
三谷 橙理(陸亜): 「何言っ…ちょ、もうっ」軽く振り払うけど心配そうな顔とか見たら聞けないじゃ…ないですか…
黒雲 武流(NPC): 「何かあったら、逃げるんだ。まあお前なら足も速いし大丈夫だろう」 ってのは前回の経験談ですね。思い出してぞっとして気分重くなりますね
三谷 橙理(陸亜): 声色で分かっちゃうじゃないですかなんかやな感じがー!!
三谷 橙理(陸亜): 「…じゃあ、あんたは足が遅くて怪我したって言うの」溜め息である
黒雲 武流(NPC): 「まあ、そういうことだ。逃げ遅れた」 事実だからな
三谷 橙理(陸亜): 「いいわよ、それならあたしが放り投げてあげるから」
黒雲 武流(NPC): 「流石に俺ももう、守ってもらってばかりの子供じゃないぞ」 って苦笑しますね
三谷 橙理(陸亜): 「知ってるわよ。でも、あたしに出来ることくらい、させてくれたっていいでしょ」それが投げ飛ばすなのかお前
黒雲 武流(NPC): 「まあ、傍にいるなら背中くらいは預けるさ。 そろそろ昼休みも終わるぞ」 って頭ぽんぽんして帰させそうですね
三谷 橙理(陸亜): 「…そうして頂戴。そうね、もう行かなきゃ」まあちょっと困った顔するくらいで払いのけませんよちくしょう
黒雲 武流(NPC): 「くれぐれも無茶はしてくれるなよ」 と背中に声かけるくらいかな
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、そうそう。この件、東先生には詳しく話してるわ。色々調べてくれてるみたいだから」とは共有しておく
黒雲 武流(NPC): 「…東先生か、覚えておく」
三谷 橙理(陸亜): 「それと…築根と同じ部活の五瀬と、あとは2Aの青空も、多少知ってるわ。結構聞いてくると思うけど、内容に気を付けてなんて言わなくても分かってるでしょ」
黒雲 武流(NPC): 「……おい、いつの間にそんな大所帯になっているんだ。生徒まで巻き込むとか何を考えてる?」
三谷 橙理(陸亜): 「あたしが好きでやったんじゃないわよ。…こっち側で事前に、纏まって動けてたら良かったんでしょうけど」これは重い溜め息である
黒雲 武流(NPC): 「…教師、犬飼も含めたら4人か…一応手は足りる範囲ではあるか」 溜息吐きつつ気は重そうですね
三谷 橙理(陸亜): 「正直、これだけ噂になってる以上、嘘か本当かはともかく広がるのは時間の問題よ。とっとと片付けましょう、気味が悪いったらないわ」
黒雲 武流(NPC): 「…そうだな、死者が出る前に片を付けるとするか」 頭痛そうだね
三谷 橙理(陸亜): 「…笑えない冗談は嫌いよ。じゃ、何か分かったら教えて頂戴。…ただし、放課後はとっとと帰りなさいよ」睨む睨む
黒雲 武流(NPC): 「冗談で済めば良いがな。 お前こそ、一人で深夜まで残ったりしてるなよ」
三谷 橙理(陸亜): 「深夜に残る理由が無ければやらないから、安心なさい」あったらやる。
黒雲 武流(NPC): 「…わかった」 必要があったら自分も来ような納得
三谷 橙理(陸亜): とりあえず帰るのかな…あ、幸運?笑
KP(にゃご): そんなんでいいですか橙理さん…うむ、デジカメチャンスいこうぜ
† 三谷 橙理(陸亜)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
KP(にゃご): であれば橙理ちゃんは五瀬君とその腕に抱かれた築根さんの姿を発見することができます
五瀬作(蟹): (何の幸運だろうと思ってたらそれかよwwww
三谷 橙理(陸亜): (記憶の中ではおんぶだった気がしたのに笑
青空 光(モノ): (すいません自分は普通に姫抱きとか言ってた
KP(にゃご): (すみませんそっちの記憶が残ったかもしれない
† 五瀬作(蟹)
(コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
東 雪緒(朱理): おんぶか姫抱っこのダイスロールwwww
KP(にゃご): おんぶでした。 デジカメなら写真術…?
三谷 橙理(陸亜): 「…あら、あれ五瀬かしら? 背中…ええと、」目星しなくちゃいけないんだろうかと思わざるを得ないけどいいよねもう笑
KP(にゃご): 見つけるかの幸運だから目星はいいだろう
KP(にゃご): まあ被写体そんなに早く動いてるわけでもないだろうし写真撮るなら+30くらいしてもいいんだろうか…
三谷 橙理(陸亜): (目星はいいのに写真はやるのか笑
三谷 橙理(陸亜): 「…ああ、あれが築根だったかしら。確かに、随分仲が良さそうね」築根ちゃんなんか嬉しそうなところまで察しろよ
† 三谷 橙理(陸亜)
写真術(40): (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
KP(にゃご): 手ブレしました、残念な仕上がりです
青空 光(モノ): 作くんやっぱりバリア貼ってるわ……
青空 光(モノ): (だって光ちゃんと東先生の幸運すらすり抜けるし笑
五瀬作(蟹): 一番幸運高いの作ですからね(幸運80
三谷 橙理(陸亜): なるほど五瀬君のバリヤーにやはり阻まれた
KP(にゃご): じゃあまあ橙理ちゃんのターンはそんなほんわかな感じで
+
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【次回予定相談】 |
KP(にゃご): まあ二日目昼まで全員行動完了、次は夕方からって感じですね
五瀬作(蟹): 放課後の行動に移るってことですかね
KP(にゃご): 行動決まってるのが東先生+犬飼先生ペアの元彼宅訪問くらいかしら
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは一応生徒指導室行く予定だけど、その前に真希ちゃん捕まえるかな
東 雪緒(朱理): (なんか面白かったwww東と犬飼で元かれ訪問って文字がww
五瀬作(蟹): 東と犬飼で元カレ訪問 ってだけだとまるでホモォな修羅場が始まるようだ
KP(にゃご): 文脈だけとるとたしかにすごいな…
東 雪緒(朱理): (東先生は三谷先生に携帯で伝えておこうと思う
三谷 橙理(陸亜): (橙理さんも東先生に伝えると思う。武流君も色々調べてるからと
青空 光(モノ): 放課後かあ そうだな、三年の教室にこっそり見に行きたいけど……先に作くんと情報共有の方がいいかな
青空 光(モノ): (こっそり、となると忍び足とか幸運振るはめになりそうだし
五瀬作(蟹): 光ちゃんと情報共有はしておきたいですね。秘密基地集合でしてもいいかもしれない
青空 光(モノ): うん、じゃあやっぱり光ちゃんは【秘密基地に行きます】
KP(にゃご): うむうむ、光ちゃんが秘密基地で作君と情報共有ですね。了解です
青空 光(モノ): いいよね、ロマンだよね秘密基地 わくわく
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最終更新:2014年01月01日 21:01