◆三日目:夜間 佳奈子と作
KP(にゃご): (別に全員そろうならどっちからでもいいんですが(笑)
青空 光(モノ): (昨日は蟹さん出番なかったから今日は主人公でいいじゃないですかー
三谷 橙理(陸亜): (えー、スタンバったし作君からやろうよ。早く見たい見たい
KP(にゃご): (つまりがんばれ主人公ってことだ
KP(にゃご): では、図書室から走ってきた佳奈子ちゃんを捕獲した作君は、そのままおうちに連れ込む説得をして二人で手をつないで帰り道でしたっけ
五瀬作(蟹): 学校から五瀬家までは23分だから、SAN減少から1時間は経ったことにしていいんですかね?
KP(にゃご): あ、そうですね。構いませんよ >1時間経過
KP(にゃご): (さっくりとKPのSANを削られる…な、慣れだ
五瀬作(蟹): にくじるにただいまと挨拶しつつ、ツッキーを玄関へ招けばいいのかな。
築根 佳奈子(NPC): 「お、お邪魔しますっ!」と声裏返しながらぺこりっと玄関先でしておきますよ
五瀬作(蟹): (帰宅した瞬間はちょっと一人でRPかな……
築根 佳奈子(NPC): (そうですね。上がっていいと言われるまで待機してるかと
小里優(蟹): 「幸子さん(作母)が夜勤があるからって、つっくんが帰ってくるまで留守番を頼まれたんです。」
五瀬作(蟹): 「こちらは築根佳奈子さん。新しい我が同士であり仲間だよ!」
小里優(蟹): 「こんばんは築根さん、私は小里優です。つっくん…作君とはお隣に住んでるご近所さん同士です。」
五瀬作(蟹): (家族はいないけど小里さんがいました
築根 佳奈子(NPC): (なるほど。小里さんとは初対面になりそうですね流れ的に
五瀬作(蟹): (そうですね。ツッキーと小里さんは初対面かと
築根 佳奈子(NPC): 「あ、その…初めまして。築根佳奈子と申します。五瀬君とはお隣のクラスで同じ技術部の、仲間…ですっ」
小里優(蟹): 小里「はい、よろしくね。」とにっこり「玄関じゃなんだから上がって上がって」と背を押しましょう
築根 佳奈子(NPC): ザ・人見知りしてますね。まあ知らないお姉さんの登場に警戒はしますが小里さんならわりとどうにかなりそうな気もする
† KP(にゃご)
ネガティブシンキング(50) (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): (あ、妙なものがクリティカルしてしまった
KP(にゃご): (公式で佳奈子さんの手持ち能力ですてへぺろ
築根 佳奈子(NPC): では、もしかして付き合ってるのかなとか、一人で妄想しちゃってずずーんとしておきましょう。心なしか普段より猫背です
築根 佳奈子(NPC): では、もう一度「お邪魔します…」って小さな声で言って靴をそろえて上がらせていただきましょう
築根 佳奈子(NPC): 小里さんをちらっちらっと見てますね。まあうん、つるぺた仲間なのでそこは安心かな!←
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん、優姉はちっさいけど信頼はできるから安心してね」
小里優(蟹): 「あとお友達なのは分かりましたけど、こんな遅くまで女の子を引っ張りまわすなんて感心しませんよ!」
五瀬作(蟹): 「ハイ…ゴメンナサイ…!」
などと会話しながらそそくさと作の部屋に向かいましょうかツッキーと手を繋いだまま。
KP(にゃご): (あ、繋いだままなのですね…微笑ましい
五瀬作(蟹): (離してしまったら僕の魂ごと離してしまいそうだから()
築根 佳奈子(NPC): 「しっかりしたお姉さんですね」と叱られてる五瀬君見てちょっと和んでふふっとしておきます
五瀬作(蟹): 「昔から第二の母親のように厳しくてね……ハハ。なんだか佳奈子さんにこんなとこ見られると恥ずかしいなあ…」
五瀬作(蟹): 作の部屋は2階という無駄に細かい設定なんで階段上がって部屋に入ります。
築根 佳奈子(NPC): (そしておうちきょろきょろ見回して、あ、いけない失礼かなってはっとしてたりしてるんだろう
築根 佳奈子(NPC): 「…私は五瀬君の、普段と違う顔が見られて、嬉しいですよ」ってはにかんでおきます
五瀬作(蟹): (見回してもぶら下げられた飛行機のオブジェとか見えるくらいですぜ。あとボトルシップとかか
築根 佳奈子(NPC): では二階までちょこちょこ着いていきましょう。(目星とか振ったら最早KPと探索者逆転しそうな勢いですね
築根 佳奈子(NPC): 見つけるたびに、わー、五瀬君が作ったのかなあ、やっぱりすごいなあかっこいいなーとか惚れ直しておきましょう
五瀬作(蟹): 「まああまり綺麗なところじゃないけど、学校の屋外よりはましだからどうぞ」と部屋に招き入れてクッションでも置きましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「あ、ありがとうございます」 ってお礼言ってまあ手荷物置かせてもらって座らせていただきましょうか
五瀬作(蟹): 作の部屋2階の階段すぐ近くで、内装は勉強机と別に作業台があり、大きな本棚にアメコミのフィギュアやマンガやら置いてあります。(KP風)
KP(にゃご): (しっかりした情景描写ありがとうございます蟹さん
五瀬作(蟹): 「随分と落ち着いたみたいでよかった。もう、話せるかい?」と横に座って語りかけましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「…ええと、その…何から話したらいいでしょう」やっぱりその話ですよねー、って苦笑しつつしゅんとします←
五瀬作(蟹): 「ごめんね、本当なら辛い時は話せるようになるまでちゃんと待つつもりだったんだけど。ただ切羽詰まった様子を感じたから、僕は今話してしまったほうがすっきりすると思ったんだ。」こっちもちょっと申し訳なさそうに微笑みます。
五瀬作(蟹): 「気になったのは、やっぱり佳奈子さんが泣いていた原因。貫田さんが関係するようだけど…一体何があったんだい?」
築根 佳奈子(NPC): 「…少し、貫田さんと…その、こっくりさんのことですれ違ってしまって…」
築根 佳奈子(NPC): 「以前、私が貫田さんたちに、こっくりさんのやり方を説明したって話はしましたよね」
五瀬作(蟹): 「ああ、お櫃や竹を使ったりと言ったのだよね?」
築根 佳奈子(NPC): 「その後もときどき、相談に乗ったり、アドバイスをしたり、一緒にやってみたりと、仲間に加えてもらっていたんですけど…」
五瀬作(蟹): 「そういえば、こっくりさんに無茶をさせていないか聞いた時、心配していたけど……まさか貫田さんたちが佳奈子さんに無理なお願いでもしたのかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「…私が一緒にいないときについては、わかりませんけど…失踪した人を帰して欲しい、なんてお願いは…それまでのものと規模が違ったので、大変だったかもしれませんね」
五瀬作(蟹): 「失踪って……居なくなった人をその場に呼び出すなんてものなら、それはもう奇跡の範疇になってしまうだろうね。大きな願いにはその分代償も必要だろうに……。」
築根 佳奈子(NPC): 「…「真剣な願いには、アタシたちも真剣に応えなくちゃ」って貫田さん、頑張ってました…代償とか、そういうものは頭にはなかったみたいですね」
五瀬作(蟹): 「しっかりとした召喚儀式でもあり、それに心の力を使うっていうんだ……貫田さんも頼られたからには成し遂げるって気概は認めるけど、万能感に浸って感覚が麻痺していたのかもしれないね。」
築根 佳奈子(NPC): 「3人とも、翌日は学校をお休みしていましたからね…」って苦笑します
五瀬作(蟹): 「まあ、自業自得かもね。」と同じく苦笑します。「となると、貫田さんと佳奈子さんのすれ違いっていうのはそこの部分で起きたのかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「あ、いえ…それは…」ちょっと口籠りますね
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんって、嘘は苦手なんだね」と少し笑いながら頭でも撫でましょうか。
築根 佳奈子(NPC): 「う、…だって、嘘を吐く必要のある、友人なんて、いませんでしたから…」
五瀬作(蟹): 「あ、気分を悪くさせてしまったらならごめんよ。ただちょっと困ってる佳奈子さんがかわいくて。」なんてはははと笑いながら。
築根 佳奈子(NPC): 「…酷いです(唇とがらせて) …貫田さんたちとも、こっくりさんの件で、お友達になれるかなって、思ってたんですけど」
築根 佳奈子(NPC): 「方法を覚えて、自分たちでできるようになったから、…私はもういらないって、言われちゃいました」
五瀬作(蟹): 「そんな事を言われたら僕でも辛いな……それで、悲しくなってしまったのかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「はい…、お友達には、なれませんでした…」しゅんとしてます
五瀬作(蟹): 「そうか……彼女らとは、今も友達になりたいと思っているのかい?」
築根 佳奈子(NPC): ふるふるって首を横に振りますね
築根 佳奈子(NPC): 「…五瀬君と、光さんのおかげで、友達って…そういうものじゃないって、分かりましたから」
五瀬作(蟹): 「なら、もう彼女たちのことを、佳奈子さんは気にしなければいい!突然は無理でも徐々にでもいいさ。代わりにこれから出会うであろう幾人もの素晴らしい人たちと仲良くなればいい!例えば僕と光くんとかね!」なんて堂々とにこやかに言うでしょうね作は。
築根 佳奈子(NPC): 「…はい。…五瀬君たちは、私のこと、見捨てないでくれますか?」って不安そうに聞きますね
五瀬作(蟹): 「うーん、まず見捨てられるなんて考えからとっぱらってしまえばいいよ。僕は佳奈子さんに何かして欲しくて一緒にいるわけではないし。ほら、一緒にいるだけで楽しいってやつかな。」至っていつもの調子で話します。
築根 佳奈子(NPC): 「はいっ…ありがとう、ございます…、あれ、おかしいな…うち、今、悲しくなんて、ないのに…」って感極まって涙ほろほろしてきちゃったみたいでぬぐってますが止まらないみたいですね
五瀬作(蟹): 「それはきっと流していい涙だから、存分に流すがいいさ。」と箱ティッシュ渡しましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「は、いっ…うー…、…っ」ではありがたく頂いて顔隠しましょう
五瀬作(蟹): 「ただ気にしなければいいなんて言ったけど、今後の問題は貫田さんたちだろうなあ。こっくりさんで変なことしでかしそうだ……」何てこと頭かきながら言い
五瀬作(蟹): 「は!佳奈子さんは悪く無いからね!勿論こっくりさんも!この場合は貫田さんたちに問題点が集中してるだろうから!」とフォローもしときます。
築根 佳奈子(NPC): 「…っ、ぅ…」 まあ頑張って嗚咽堪えてるのでこくこく頷きます
五瀬作(蟹): しばし落ち着くまで背中さすりつつ見守りましょう
築根 佳奈子(NPC): まあしばらく経って落ち着いたら目も鼻も赤くなってますよ
築根 佳奈子(NPC): 「…はい、お騒がせしました」すんってしてます
五瀬作(蟹): 「いつでもお騒がせ大歓迎だよ」にへらっとしながら答えましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「…ありがとうございます。やっぱり、五瀬君は優しいです…」へへ、って嬉しそうに微笑みます
五瀬作(蟹): 「なに、佳奈子さんを笑顔の女神にするのが僕の使命だからね!」
築根 佳奈子(NPC): 「何ですかそれ…ふふ、五瀬君は、いつも面白いですね」ってくすくすしますよ
五瀬作(蟹): (あ、プレイ時間的に今何時ですかね……
KP(にゃご): (皆さん待機してくれてはいると思うんですけど…
青空 光(モノ): (忘れられていた青春をありがとうプレイヤー1
東 雪緒(朱理): (甘酸っぱいのをありがとう【笑顔
三谷 橙理(陸亜): (おいしかったですごちそうさまでした
五瀬作(蟹): (ろくに情報聞けてないんですが時間がもうお家まで送らないとやばそうなんですがってヤメテ!(中の人のSANチェック)
◆三日目:夜間 佳奈子と作2
青空 光(モノ): (そうだな、失踪した人が願いだったのは何回ほどあったかな
青空 光(モノ): (イコール生徒に偽物が紛れ込んでる数になるかもしれない
三谷 橙理(陸亜): (そこまで詳しく分かるもんかなあとも。佳奈子ちゃんさわりしか知らん気もするその辺
東 雪緒(朱理): (あとは、先生に一度連絡とってみるかな?むこう大SANじかもしれんしwww
青空 光(モノ): (そうだなあ、何かあったらメールしたりするかもしれないし、あんまり時間進めまくると機会がなくなってしまうかもしれない
五瀬作(蟹): (図書館の現状把握のために少し聞いてみますかね
青空 光(モノ): (ええと20時半だったよね 図書館側は20時頃で止まってるんだっけ
五瀬作(蟹): (作は一旦止めます?あとみんな長いこと待機状態にさせてごめんね
三谷 橙理(陸亜): (もう佳奈子ちゃん送っていいレベルではある気がするけども。ならそこまでやっちゃって場面転換でも
青空 光(モノ): (確かに20時半ならおばあちゃんも心配させるよなあツッキー……
五瀬作(蟹): (そうそう、お祖母様に心配かけてしまうなって
青空 光(モノ): (ですねえ、一旦連絡した方がいいかもしれない
五瀬作(蟹): (じゃあツッキーに連絡しようって提案しますかね
五瀬作(蟹): 「わ!?もう8時半じゃないか……佳奈子さんひとまず家の電話使って佳奈子さんの家に連絡してもらえるかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「えっ、あ…もうそんな時間ですか…すみません、遅くまでお邪魔してしまって!」ってわたわた帰宅準備しますよ
小里優(蟹): \コンコンガチャ/「そういえばつっくん夕飯は?」
五瀬作(蟹): 「ちょ、優姉突然あけないでよ!あー、夕飯はえっと……」(友人と夕飯食べて遅くなるとメールしてしまって言いづらい)
小里優(蟹): 「どうせ別の理由で遅くなったのは分かってます。幸子さんには言いませんからご飯はちゃんと食べるんですよ!」
小里優(蟹): 「あ、折角だから築根さんも食べていってください、ね?」
築根 佳奈子(NPC): 「え、そんな…悪いです…おばあちゃんも、作って待ってくれていると、思うので…その、」っとおろおろします
小里優(蟹): 「そうねお家の人が……うーん、まずは家に電話してください。早く安心させるならその方がいいですよ。」
築根 佳奈子(NPC): 「私の家、ここから10分ほどなので…走って帰れば5分もかからないと思います」
小里優(蟹): 「そうですか……でも女の子が夜間に一人で歩くことを甘く見ちゃいけません!つっくんちゃんと送り届けるんですよ!」と作のほっぺを抓ります。
五瀬作(蟹): 「僕としてもお祖母様にこんな遅くまで付きあわせてしまったことを謝っておきたいから、一緒に行ってもいいかな佳奈子さん?」
築根 佳奈子(NPC): 「は、はい…ありがとうございます、ご迷惑かけてしまって、ごめんなさい」
五瀬作(蟹): 「いやいやこちらこそ。それににくじるの散歩もまだだしね。」ってことでにくじるも同伴して佳奈子さん宅まで送り届けようと思いますKP
KP(にゃご): (了解しましたよ >にくじる同伴
五瀬作(蟹): あ、小里さんも玄関まで送り届けますんで。
築根 佳奈子(NPC): (ありがとうございます小里さん。 ご挨拶してお礼いって帰ります
築根 佳奈子(NPC): 「…おばあちゃん、心配してるかなあ」って肩を落としつつ送っていただきましょう
五瀬作(蟹): 「だろうねえ……お祖母様にとったら佳奈子さんは宝物同然だからね」と申し訳なさそうに苦笑します。\ワンワンオ(ご主人も佳奈子嬢ちゃんもそう肩を落とすもんじゃないぜ!)/
築根 佳奈子(NPC): 「…今日はありがとうございました、もっと、強くならないとだめですね…私」って苦笑しつつそんな帰路ですか
五瀬作(蟹): 「成長できない人間なんていないから、ゆっくりでも佳奈子さんなりの強さに気づいていけばいいさ。佳奈子さんが道に迷ったら、僕らが一緒に探すからさ。」
築根 佳奈子(NPC): 「…はい、私なりに探してみます。間違ったら、叱ってくださいね」
五瀬作(蟹): 「遠慮無く叱りに行くし、引っ張り出しに行くよ。」
築根 佳奈子(NPC): 「よろしくおねがいします」って微笑みますね
五瀬作(蟹): 「そうだ、もしもの事態の対策に貫田さんたちの事で知っていることを聞いても大丈夫かい?」
築根 佳奈子(NPC): 「え、貫田さんについて…ですか?」気にしないようにって言ってくれたからまさか再び話題に上がるとは思わなくてぱちくりしている
五瀬作(蟹): 「実はね、何やら学校で起こっている問題にまで関わっているようで先生方も注意してるみたいなんだ。ここからは僕のヒーロー的勘なんだけど、妙に気味の悪いような、良くないことがそこから起きそうなんだ……それで気になっちゃって。ごめんよぶり返してしまって。」
築根 佳奈子(NPC): 「……大丈夫です、五瀬君が心配するような事態にはならないと思いますよ」
五瀬作(蟹): 「そうかい?くッ…僕のサイドエフェクトも鈍ったかな……(迫真)まあ何が起ころうと、全力で守りに行くのがヒーローの役目さ!佳奈子さんも安心してね!」逆に言えばなにか起こったら突っ込む気満々ということである。
築根 佳奈子(NPC): 「はい、ありがとうございます。頼りにしていますね、ふふっ」にこっとしたあたりでおうちでしょうかね
五瀬作(蟹): (でしょうね。心理学あったらちょっと振ってみたい気もした
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
KP(にゃご): では五瀬君は佳奈子ちゃんの笑顔に思考が停止してうまく考えを読み取ることができませんでしたよと
*
五瀬作(蟹): (そんでお祖母様にちゃんと謝ってからまたねーって流れなんですかね
KP(にゃご): (じゃないかと思います あらあらまあまあって楽しそうに聞いてそうおばあちゃん
五瀬作(蟹): (あらあらまあまあで友達以上の関係性を疑われていそうで心配でござる
KP(にゃご): まあそんなこんなで無事に送り届けてもらえるんじゃないかな。帰り道以降行動あります?
五瀬作(蟹): (帰り道は、光ちゃんにメールで「佳奈子さんは無事送り届けたから安心したまえ!」なんて内容で送っておきましょうか。明らかに帰った時間より遅い20時半すぎに。
KP(にゃご): (うむうむ、それまでに光ちゃんから連絡が来てるかは皆さん次第ですね
空 光(モノ): (ふむ、了解です
五瀬作(蟹): (ですね。まあマナーモードだからこれで発見なんて事態にはなるまい
青空 光(モノ): (メールを打てる状況かどうか、くらいで思っておきたい
◆三日目:夜間 図書室にて(光・橙理・武流・東・犬飼)
三谷 橙理(陸亜): えーと、図書室に来て犬の治療したところだっけね。
青空 光(モノ): ですね 中をどうしようかこうしようか
KP(にゃご): そうですね。佳奈子ちゃんがそっちからやってきたことだけがソースでしたね
三谷 橙理(陸亜): 「そっちはどう?」的なことを橙理さんが武流君と光ちゃんに聞いたんだっけ
青空 光(モノ): 聞かれたけどロールはしてないね
三谷 橙理(陸亜): そうそう。そこで終わったはず
KP(にゃご): そうですね、聞き耳等してませんね
三谷 橙理(陸亜): そしたらKP、扉の聞き耳ロールから始めていい? もといやれよ武流君
KP(にゃご): wwwじゃあ光ちゃんとふたりでやりましょうか
† 青空 光(モノ)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]
† KP(にゃご)
聞き耳(60) (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
黒雲 武流(NPC): 「…うむ、何人かいるみたいだな。女子生徒たちの話声が聞こえるぞ」
青空 光(モノ): 「ほえ……全然聞こえないですよ。耳いいんですねえ先生……(ひそひそ」
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう、なら入ってみる?」って扉に手かけてみるか。開けませんよ?まだ。
青空 光(モノ): そういえば図書室って扉ひとつ? ふたつ?
KP(にゃご): (むしろ普通開いてるなと冷静に思った >図書館扉
KP(にゃご): …開き戸で両開きにしておきましょう。閉じてたから聞き耳ロールしたのさ、うん
三谷 橙理(陸亜): ふっつーに入っていいかな。誰も何も言わないならふっつーに開けるけど
青空 光(モノ): 「誰かいるなら、慎重にいきません?」
青空 光(モノ): 「僕が行きましょうか? 同じ生徒の方が警戒させなさそうだし」
犬飼 守(NPC):「そういうのは先生苦手だぞ…」と犬が微妙な表情してそうですね
東 雪緒(朱理): (そうだろうな・・・)って顔で見る。
三谷 橙理(陸亜): 「…そうね、ただの女子生徒だけなら良いけど。あんたは下がってなさい」って光ちゃんにはばっさり言う。
三谷 橙理(陸亜): ってことでそろりと開けてみます。
黒雲 武流(NPC): (光ちゃんはかくしておこうか
† KP(にゃご)
隠す(25) (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
KP(にゃご): (背中に隠そうとしたけど触角がみょんみょんしちゃったね
青空 光(モノ): じゃあ隠れるかしのび歩き振っておく?光ちゃんが
青空 光(モノ): どっちも35なのでとりあえず35で成功したら隠れたってことでいいですか?
KP(にゃご): なんなら足してもいいですよ(70
† 青空 光(モノ)
温情thx (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
KP(にゃご): うむ、では東先生の背後にでも隠れたんではないかな光ちゃん
青空 光(モノ): 「んーと、んーと……東先生の方に隠れようかな(くっついてる犬飼先生のおかげで隠れるところ広いし」
青空 光(モノ): 触覚がみょんみょんしなかったんですね
三谷 橙理(陸亜): 武流君細かったから駄目だったんかな。
東 雪緒(朱理): 【KP!音を立てずにこっそりあけるってできる?】
KP(にゃご): …こっそり開けるかあ…隠す技能とかかなあ
KP(にゃご): じゃあ幸運でどうぞ…開けちゃったらしいし?
三谷 橙理(陸亜): (すげえ気になる言い方やめません?笑
谷 橙理(陸亜): それじゃ開けますよー?(もとい開けてる)
† 三谷 橙理(陸亜)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
青空 光(モノ): (でも橙理さん生活指導だからなんとか……
† KP(にゃご)
1 (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
2 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
貫田 真希(NPC): 「誰ッ…?!」って思い切り気付かれて他二名も警戒しそうなレベルですね
三谷 橙理(陸亜): 「誰とはご挨拶ね」って声はっきり出してあげて東先生と犬と光ちゃんは出来れば離れるように視線で示すかな
三谷 橙理(陸亜): この際スパーンと開けてやりたいけど、三人が少し離れられるならゆっくり開けよう
黒雲 武流(NPC): 「下校時刻ならとっくに過ぎているぞ」 って続きましょうか武流君
青空 光(モノ): 東先生が離れるなら一緒に離れざるを得ないね
東 雪緒(朱理): 光ちゃんを守るような体勢に行こう
三谷 橙理(陸亜): 一応ゆっくり開けたけど、KPこれ直接生徒たち見える?
KP(にゃご): んー、まあ見えていいでしょう。女子生徒3名です
KP(にゃご): まあご想像のとおり、真希ちゃん+とりまき二人でございます
三谷 橙理(陸亜): (とりまき二人の名字は聞かない方がいい?笑
KP(にゃご): (じゃあ羽鳥ちゃんと牧田ちゃんで
五瀬作(蟹): (は”とり”ちゃん と ”まき”たちゃん か(笑)
貫田 真希(NPC): 「…三谷先生、」って渋そうな顔してそうですね
三谷 橙理(陸亜): 「あら、貫田。珍しい場所にいるわね。それも、こんな遅い時間に」
貫田 真希(NPC): 「…先生こそ、珍しい場所に来るものですね…しかも随分大所帯じゃないですか。捕り物でもしてるんですか?」
三谷 橙理(陸亜): 「似たようなものね。こんな遅くまで残ってる生徒を放置するわけないでしょうが」
貫田 真希(NPC): 「そうですね、すみません。アタシたちもそろそろ帰ろうと思っていたんですよ」
KP(にゃご): さて、会話中の橙理ちゃん以外目星ロールとかしてもいいのよ
三谷 橙理(陸亜): 「それは結構なことね。ならとっとと支度なさい」腕組んで本棚寄りかかって待つ体勢だけど橙理さんは目星だめなのか(聞こうと思った)
三谷 橙理(陸亜): (まあじゃあ皆の結果を待とう
KP(にゃご):
「はーい。ふたりとも、さっさと片付けて帰ろう」
「そうだね、センコーとかめんどいしいー」
「あ、ちょっと片付けるから踏まないでよ」 みたいな
† 青空 光(モノ)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
† KP(にゃご)
(犬:30)(コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
(弟:33)(コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
KP(にゃご): まあ、次ターンになるでいいか。どうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]
三谷 橙理(陸亜): (何気にターン扱いされてるのが怖い
青空 光(モノ): (どこまで片付けられてしまうか……ならいいんだけどね>ターン制
KP(にゃご): では、3人が片付けているのが竹と櫃であることがわかります
三谷 橙理(陸亜): 「変わったもので遊んでるのねえ、あんた達」とか
青空 光(モノ): 光ちゃんは東先生の後ろだし、真希ちゃんたちは見えないだろうからきょろきょろ図書室の中を見回しておくよ
貫田 真希(NPC): 「あれ、これが遊び道具に見えるんですか? 三谷先生」って真希ちゃんが目細めますよ
三谷 橙理(陸亜): 「じゃあ逆に聞くけど、それは何?」大して興味は無さそうです(標準)
貫田 真希(NPC): 「何って、竹です。あとお櫃」
KP(にゃご):
「社会の宿題で郷土学について調べていたんですよー」
「実物があった方が、想像しやすいじゃないですかあー」みたいなとりまきの追撃
黒雲 武流(NPC): 「わざわざ図書室に持ち込む程の理由にはならんな…」とため息ついておきましょうか
青空 光(モノ): 図書室の中って明かりついてます?
三谷 橙理(陸亜): (この時間でついたなかったら何も見えなさそう
KP(にゃご): まあ時間的に夏とは言っても電気なしじゃ厳しいのでぽつぽつついてます
青空 光(モノ): (本を読めないレベルに暗かったらそこをつけるかと思ったんだけどね
KP(にゃご): そしてそうこうするうちに片づけが終わったようです
三谷 橙理(陸亜): 畜生もう一歩やろうと思ったのにこのKP
KP(にゃご): 「さて、片づけも終わったし、アタシたちも帰りますよー」
KP(にゃご): 「先生またあしたー」みたいなノリで行こうとします
青空 光(モノ): 「ちょっと待ったー!」 って東先生の後ろから光ちゃん飛び出そうか
KP(にゃご):
「へ?」
「え、何っお化け?!」
「……、2年の、電波なアイドル…だっけ、こいつ」
青空 光(モノ): 「やだな、魔界の寵姫捕まえてお化けなんて。まあいいや、一応アイドルやってる青空光です、先輩方よろしくー(にっこり」
KP(にゃご): 「で、そのアイドル様が何か用事かしらー?」ずずいと牧田ちゃんで応戦しよう
青空 光(モノ): 「えへへ、先輩方の噂は聞いてたんですよ。こっくりさんでなんでもお願いごと叶えちゃうって!」
KP(にゃご):
「え、何この面子に紛れて依頼人…?」
「…ちょっとアンタは黙ってて」(口塞ぎ
青空 光(モノ): 「だから、こっくりさんやってるところ見てみたくって! だから先生には内緒で、こうやってこっそりついてきちゃったんです」
貫田 真希(NPC): 「……、そう。でも今日は片付けちゃったし、下校時刻も過ぎているし、また今度にしてくれる?」にっこり
青空 光(モノ): 「でも、先輩方教室にいないし、やっと見つけたと思ったらさっきは暗くて見えなくて……(しょんぼり)」
三谷 橙理(陸亜): 「あら、何なら一回だけなら許可してあげようかしら。今度教えてくれるって言ってたでしょう、貫田?」
青空 光(モノ): 「僕、明日から長期の仕事入っちゃって、放課後は行けないんです(しょんぼりん」
三谷 橙理(陸亜): 「ね、いいでしょう黒雲先生。責任はあたしが取るわ」ってちらりと
黒雲 武流(NPC): 「…全く、閉館処理までよろしく頼みますよ、三谷先生」溜息
青空 光(モノ): 「ほら、生活指導の先生がこう言ってくれてるし! 鏡の……じゃなくて、黒雲先生も僕には結構甘いんだから!」
青空 光(モノ): 「お願いです、奇跡の瞬間が見てみたいんです! 僕そういう儀式的なのすっごい気になる!」
KP(にゃご):
「見世物じゃないんですけどー…」
「依頼人っつったって見せたこともないしねえ今まで」
青空 光(モノ): 「……なんで見せてもらえないんですか? やっぱり集中が途切れちゃうから?(首こてん」
貫田 真希(NPC): 「いろいろ後始末も面倒だし、一日に何度もやるものでもないわよ」
三谷 橙理(陸亜): 「っくく…は、面白くていいわねえ。あら、依頼が無いと駄目なの? 青空あんた、何かして欲しいことは無い?」
青空 光(モノ): 「僕ね、PS3が欲しいんですー五瀬先輩とやりたいなあって思って」
三谷 橙理(陸亜): 「後始末、ねえ? 見た所、片付けは随分速やかに終わったみたいだけど」
貫田 真希(NPC): 「…まあ、いいか。その代わり、見るだけじゃなくて巻き込まれてもらいますから」
三谷 橙理(陸亜): 「…巻き込まれる、ねえ? 何か危険でもあるのかしら?」
貫田 真希(NPC): 「こっくりさんっていろいろ諸注意とか、始末とか多くてめんどうなんですよー。少しくらい耳にしたこともあるんじゃないですかあ?」
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、そんなのもあったわねえ。でも、あたしがやったのは竹も櫃も使わなかったわよ。最近のこっくりさんは時代を先行してるのか逆行してるのか良く分からないわね」
青空 光(モノ): 「2、3人でやるんですよね? でも見てるだけなら問題ないって聞いたと思うんですけど……」
貫田 真希(NPC): 「…途中で10円玉から指を離すと呪われるとか、使用した硬貨はその日のうちに使い切らなければならんとかいう類のものか」溜息
三谷 橙理(陸亜): 「あったあった。でも、あんたたちのは10円使わないんでしょう? …時間が勿体ないわね、やるならとっととやりましょうよ」ってその辺の椅子にどっかと座ればいいの?笑
青空 光(モノ): 「……それって、ずっと儀式やってた先輩方は大丈夫なんですか? 危なくないんですか?」
貫田 真希(NPC):
「どこで聞いたのかしりませんけど、使いますよ? むしろ10円玉を使わないこっくりさんなんてあるんですか?」
「3人そろってぶっ倒れて寝込んだりしたこと、あったよねえ」
「ああ、あったあった…あれは魘されて面倒だったなあ」
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう? てっきり竹と櫃だけでしてるのかと思っちゃったわ。なら、そんなに違いは無いのね」とじゃあ乗ってあげましょう
青空 光(モノ): 「ぶっ倒れて寝込んだって……! 心の力とか、使ってるのかな……」
三谷 橙理(陸亜): 「一番慣れてるのは貫田なのね? じゃあほら、青空いらっしゃい。これで三人だから、他は離れてるなり外に出てるなりしてなさいな」としっしっ
青空 光(モノ): 「へ? 僕まで、こっくりさんするんですか?(ぱちくり」
三谷 橙理(陸亜): 「あら、あんた興味があったんじゃないの? まあ、それならあんたも外行ってなさい。危ないっていうし、ならあたしと貫田だけでやればいいわ」
三谷 橙理(陸亜): (むしろ外したら文句言われるかと思ったから気乗りはしないけどここでごねたらできないかもと思って除外しようとした(長)
青空 光(モノ): (三谷先生的には参加させたいんですか、どっちですか笑
東 雪緒(朱理): (実は参加して見たいのがここにwwでももしもの時に精神分析振りたいし
三谷 橙理(陸亜): (うん精神分析組は外でお願いします
貫田 真希(NPC): 「…危険もあるって言ってるのに、そこまでして叶えたい願いでもある訳? アンタ」
青空 光(モノ): 「…………僕、五瀬先輩のことが好きなんです。でも、先輩は好きな子見つけちゃって。だから、せめて一緒に遊べたらいいなって思ったんです」
貫田 真希(NPC): 「…残念だけど、そういう類ならやめておきな。コイツ、融通聞かなくて恋愛関係はからっきしだから」
青空 光(モノ): 「でも、アイドルなんてやってるせいで両親はゲームなんて買わせてくれないし。でも先輩との共通の趣味はゲームしかなかったから」
青空 光(モノ): 「一緒に遊べたらいいなあって思ったんです。恋愛を叶えてもらうつもりはないですよー!」
三谷 橙理(陸亜): 「別にいいじゃない、危険ならあたしが被ればいいんでしょ? ほら、とっとと支度なさい」この王様め。
貫田 真希(NPC): 「…アイドル様なら貯金くらいいくらでも溜め込んでんだろ? 買いに行くなら店くらい付き合うわよ?」
青空 光(モノ): 「残念ながら、全部親の管理下なんでーす(むっすー)」
青空 光(モノ): 「でも先輩、そのお気持ちはとても嬉しいです、ありがとうございます(えへへ)。優しいんですね」
貫田 真希(NPC): 「…はあ、仕方ないか。やり方、じゃなくて、実際に動いている儀式が、見たいんだもんなアンタ」
青空 光(モノ): 「すっごい見たい!」(キラキラ
貫田 真希(NPC): 「…なら、自分の欲しい物は自分で手に入れな」
青空 光(モノ): 「いいんですか? 僕、おじゃまになりませんか?」
貫田 真希(NPC): 「願いっていうのは、当人が強く思うほど叶うものだからね。邪魔になるわけがないんじゃない?」
三谷 橙理(陸亜): 「一丁前なこと言うわねえ。なら、青空」傍の椅子でも引いてあげよう
青空 光(モノ): 「なるほど……(よし、僕は五瀬先輩が好き、五瀬先輩が好き、五瀬先輩が好……なんだかツッキー、ごめん)」
三谷 橙理(陸亜): まあそしたら心中察するので頭をポンと叩いてあげましょう
青空 光(モノ): まあ、思い込みは厨二病アイドルの専売特許です
◆三日目:夜間 こっくりさん
東 雪緒(朱理): (これって、先生、ヌキタ、光ちゃんの三人でやるって事でおk?
KP(にゃご): (ということで認識してますよ >3人
黒雲 武流(NPC): (まあ弟は黙ってとりまきが妙なことしないか見張ってる所存
三谷 橙理(陸亜): 「これってあたしも、青空の恋路を応援するように願った方がいいわけ?」
青空 光(モノ): 「こ、恋路じゃなくて、ゲームですもん……」
貫田 真希(NPC): 「それはもちろん。三谷先生たちの時代はそういうものじゃなかったんですかー?」
三谷 橙理(陸亜): 「そういうものだったのかもねえ。あたしは数合わせで参加させられてたようなものだし」
三谷 橙理(陸亜): 「じゃあ、まあ。頑張りなさいな、青空」くすっとしてあげよう
貫田 真希(NPC): 「ではここで取り出したるは1枚の10円玉、で、これが定番の用紙ね」ってがさがさ取り出しますよ
三谷 橙理(陸亜): 「あら本当、普通に使うのね」
貫田 真希(NPC): 竹を器用に組み立ててその上にお櫃を載せてさらにその上に紙を載せます
三谷 橙理(陸亜): 「へえ、手慣れてるわね」肘ついて面白そうに見てますよ
青空 光(モノ): 「(これがこっくりこっくりって頷くんだあ……)」感心しながら眺めてる
貫田 真希(NPC): 「それはまあ何度もやってれば、そんなものですよー」
三谷 橙理(陸亜): 「ふうん。前に見かけた生徒たちのは竹も櫃も無かったけど、これが正統派こっくりさんって訳?」
貫田 真希(NPC): 「そういうわけですよっと。じゃあ、二人とも10円玉の上に人差し指を置いてくれますかね」
青空 光(モノ): 「(えーと、僕は五瀬先輩が好き、五瀬先輩が好き……じゃなくて、PS3が欲しい、PS3が欲しい……)」
貫田 真希(NPC): 「じゃあ、アタシに続いて唱えてくださいね。…こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら鳥居へお進みください」
三谷 橙理(陸亜): 「(あ、そうか。青空の恋路が上手くいきますように、っと)」
三谷 橙理(陸亜): 「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら鳥居へお進みください」
青空 光(モノ): 「(五瀬先輩と遊ぶPS3、PS3……あ、本当に欲しくなってきた)」
三谷 橙理(陸亜): 「(何か楽しそうねえ青空。まあいいか、PS3ねー)」
KP(にゃご): (さて、今回は欲しいのがPS3だから…
KP(にゃご): まず、参加者全員1d3のSAN消失どうぞ
† 青空 光(モノ)
SAN : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
SAN喪失: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
東 雪緒(朱理): (先生結構持ってかれたぁ・・・
三谷 橙理(陸亜): (内心びびってる理由がまた勝手なことをしてって武流君に睨まれてるの感じたらだったらどうしよう。そういえば足挫いたのもちゃんと怒られてないから後でちくちく言われるのよねえあーやだ、とか思ってそう(やる気ねえな)
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): …まあいいや。ふたりともPOW3ずつ削ってください
三谷 橙理(陸亜): …えと、マジックポイントでいいんだよね?
KP(にゃご): では、十円玉がずず…と紙の上を這うように鳥居の上に進みますよ
青空 光(モノ): 「(ち、力が抜ける感覚……っ! これが、儀式……!)」
三谷 橙理(陸亜): 「(あらまあ)」と思いつつ口には出しませんよもちろん
青空 光(モノ): 「(……は! えっと、五瀬先輩と遊ぶPS3が欲しいっ)」
貫田 真希(NPC): 「…願って、欲しいもの。そしてお願いするの」
青空 光(モノ): 「……先輩と遊ぶ、PS3が欲しいっ! PS3欲しいですっお願いします!」
青空 光(モノ): (今更ながらPS3って似合わないなあ……
三谷 橙理(陸亜): 「五瀬と仲良く遊べるといいわね、青空。宜しくお願いします、と」
KP(にゃご): うむうむ。では、光ちゃんの隣に黒い泡が集まって、PS3がみるみるうちに顕現しましたよ。おめでとう
三谷 橙理(陸亜): 「あらまあ」きょとんと目瞬きそうね。割と素で。
青空 光(モノ): 「(……! あの時の黒い泡!)」
KP(にゃご): まあ目撃した皆さんは初回の子は1/1d3、二度目以降の子は0/1のSANチェックどうぞ
† 青空 光(モノ)
SAN(68) : (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
SAN(67): (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
(コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
三谷 橙理(陸亜): (これで毎回SAN削られたらそら廃人にもなるわな…
青空 光(モノ): (……な、なんかマジ無理言ってすまんかった真希ちゃん……
青空 光(モノ): (えっと、1時間以内にSANの5分の1を失ったら不定の狂気か
五瀬作(蟹): (まきちゃん発狂したら、途中で10円玉離して色々アウトやで
三谷 橙理(陸亜): (そうだよこっくりさん返さないと
東 雪緒(朱理): (ゆ、ゆびをおさえろおおお!!!
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
(コロコロ…) 1D10 : 6 + 4 [ 計:10 ]
東 雪緒(朱理): (KPがたんたんとダイスをふっていく・・・
青空 光(モノ): もう片方の手で真希ちゃんの指を抑える!というかもう全員抑えたる
三谷 橙理(陸亜): というか、真希の様子がおかしいかKPから呈示されるのを待とう
KP(にゃご): ええと、ダイスで反響行動が出たので皆様の行動の真似を5分間ほどしますので
青空 光(モノ): つまり、ずっと指を置いておけばいいわけだ
三谷 橙理(陸亜): 反響行動以外には何もできない?
青空 光(モノ): 10円は動いたけど、文字は示してたんですか?
KP(にゃご): 10円玉は願いを叶えたときに「はい」の位置に移動したままだよ
青空 光(モノ): なるほど……じゃあ、もう戻そう
三谷 橙理(陸亜): じゃあ今貫田は固まってる状態、かな? KPそれで動いていい?
貫田 真希(NPC): そうですね >固まってる どうぞー
KP(にゃご): (ある種マシな狂気だったかもしれない
三谷 橙理(陸亜): 「…貫田? あんた、大丈夫?」って一応聞いてみようか。アウトではないと思いたい
青空 光(モノ): 「……鳥居の位置までお戻りください」
貫田 真希(NPC): 「…だ、だい、じょうぶ?」って反復しますからねそれは(目が虚ろ
三谷 橙理(陸亜): まあそしたら光ちゃんの声聞いたので溜息ついて、「…鳥居の、位置まで、お戻り、ください」ってちょっとゆっくりめに言おう。真希ちゃんのために
貫田 真希(NPC): 「…とりいの、いちまで、…おもどり、ください…」まあ繰り返します
青空 光(モノ): 「(こっくりさん、ありがとうございました)」と一応内心お礼を言っておく
青空 光(モノ): 「こっくりさん、こっくりさん、お帰りください」 ゆっくり言っておこうか
三谷 橙理(陸亜): 「こっくりさん、こっくりさん、お帰りください」
三谷 橙理(陸亜): こちらも追従してゆっくりと。真希ちゃん見つつかな
KP(にゃご): 「こっくりさん、…こっくり、さん…おかえり、ください…」まあつられて言います
KP(にゃご): では10円玉は鳥居→はい→鳥居の順に移動します
青空 光(モノ): 「ありがとうございました」 とお礼を言います
三谷 橙理(陸亜): 「ありがとう、ございました」
三谷 橙理(陸亜): 礼儀はしっかりしてる人なので頭もしっかり下げよう
貫田 真希(NPC): 「ありが、とう…ござい、ました…」 では頭も一緒に下げますね
三谷 橙理(陸亜): まあそしたら光ちゃんを見るかな。これでいいの?って顔。
青空 光(モノ): 「……僕が知ってる範囲では、これで大丈夫のはずです」
KP(にゃご): (とりまきに聞けばいいのにとおもいつつ
青空 光(モノ): (とりまきも追い出されてなかったっけ
三谷 橙理(陸亜): (関与してない人に聞いていいものなのかなって
東 雪緒(朱理): とりマキちゃん達もこの光景見てるの?そとじゃね?
KP(にゃご): (そうか追い出され済か…じゃあ駆け寄れもできないな
東 雪緒(朱理): 終わったなら、入りたいんだけど・・
青空 光(モノ): そしてKP、周りに異常はありますか? 目星いりますか?
KP(にゃご): 儀式前との変更点はPS3があるだけですよ
青空 光(モノ): 儀式中、異臭とか鳴き声とかは聞こえなかったのかな?
青空 光(モノ): 異臭と声はなし、ありがとうございます
三谷 橙理(陸亜): 指離していいかな…いいよね?
三谷 橙理(陸亜): まあそしたら追従して指離して「貫田? 貫田、しっかりしなさい」って言うわな
青空 光(モノ): 「……ぷはっ! 先輩、大丈夫ですか!? 先生!」って外の人たち呼ぼうか
東 雪緒(朱理): 「ん?おわりましたか?」って中に入ろう
三谷 橙理(陸亜): 真希ちゃんの様子目星した方がいい?
貫田 真希(NPC): 目星するまでもなく視点が定まってなくて異常な状態です
東 雪緒(朱理): ヌキタちゃんの様子を見たら、駆け寄ります!
三谷 橙理(陸亜): 「ッ…ちょっと、こっちを見なさい!」って頬掴んでこっち向かせるかな
三谷 橙理(陸亜): えっ張り手? 張り手ですか橙理さん精神分析(物理)ですか
東 雪緒(朱理): と、とめていい?三谷先生とめてもいい?
KP(にゃご): 三谷先生止めておいてもらおううん(苦笑)
三谷 橙理(陸亜): (一応弁明しとくけど錯乱してたわけでも物理しようとしてたわけでもないから大丈夫だよ?!笑
三谷 橙理(陸亜): (精神分析使える奴が後ろに二人もいるのにわざわざしません笑
東 雪緒(朱理): (絶対すると思って焦ったじゃないですかー
青空 光(モノ): 「三谷先生待って! 先生が慌てちゃだめです!」って腕捕まえます
東 雪緒(朱理): 「ヌキタさん!?・・・ちょっと見せてもらえませんか・・・!」って
† 東 雪緒(朱理)
精神分析(51) : (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
東 雪緒(朱理): 「しっかり!ヌキタ!!しっかりしろ!!!」
青空 光(モノ): 「せ、せっ、先輩が、こうなっちゃったのって、なんで??」と泣きそうになりつつとりまきズに聞いてみようか
青空 光(モノ): 「心のチカラ? 魔力使いすぎちゃった? 反動? 僕が無理言ったから??」
貫田 真希(NPC): 「…ん、あれ…アタシ、何を」
東 雪緒(朱理): 「気がついたか・・・?大丈夫なのか?・・・」
貫田 真希(NPC): 「すみません…ちょっと、途中から記憶に、ないんですけど何があったんですか?」
青空 光(モノ): 「うわああん、先輩大丈夫ですかああああ!」って真希ちゃんに抱きつきにいく
東 雪緒(朱理): 「何があったんですか・・・先生・・・」って三谷さんに聞こう
三谷 橙理(陸亜): 「…とりあえず、無事ならいいわ。あたしからも無理を言ったからね、悪かったわ、貫田」ってとりあえず頭をポンポンしておこう
青空 光(モノ): 「すいません、やっぱり無理言っちゃったんですね、僕。望んだモノは手に入りましたけど、先輩はああなっちゃうし、やっぱりお願いするべきじゃなかったです……」
青空 光(モノ): 光ちゃん発狂見るのは初めてだったので割と動揺したかなっと
貫田 真希(NPC): 「…いや、よくわからないけど、どうにかなったなら、良かったんじゃないのー? 先輩とやらと仲良く遊びなさいね」って苦笑してなでなでしておきます
東 雪緒(朱理): 「ヌキタさん・・・今までにこういった・・・記憶をなくすことはあったのか?」って聞く。
貫田 真希(NPC): 「…最中に意識がトンだのは、流石に初めてかなあ…あはは」
青空 光(モノ): それなら 「先輩大丈夫ですか? どっか痛かったりはしませんか?」 って先輩の頭なで返しておこう
三谷 橙理(陸亜): 「青空も大丈夫? 顔色が悪いわ」って撫でておこうもう撫でまくり卓でいい
青空 光(モノ): 「うん、五瀬先輩とたくさん遊びます。ありがとうございます!」まあ真希ちゃんが大丈夫そうならばとにっこりしておく
三谷 橙理(陸亜): 「東先生、気持ちは分かるけど一旦落ち着きましょう。時間が時間だし、まずは全員帰りなさい。貫田には明日詳しく話を聞かせてもらうわ」って溜息交じりに言おうか…すげえカオスな空間だなこれ
黒雲 武流(NPC): (溜息吐きながら裏で弟が淡々と閉館処理を行っております
犬飼 守(NPC):(そして「あ、黒雲先生鍵取ってきましたー」みたいなかんじで勝手にパシられている犬←
三谷 橙理(陸亜): (犬www そうだね黒雲先生イライラしてそうだしね
黒雲 武流(NPC): 「全員大人しくとっとと帰れ。あ、犬飼先生は掃除がありますのでまだ帰らないでくださいね」
東 雪緒(朱理): 「黒雲先生、僕もお手伝いします。」って申告だけ出しとこう
東 雪緒(朱理): (早く掃除して帰ろう・・・姉さん今日も仕事で遅いのかな・・・
*
青空 光(モノ): (今思ったけど、先輩よりも先生に想いを向けた方がより楽しかった気がした なんとなく
三谷 橙理(陸亜): (むしろそうするのかなとチラと思っていた
青空 光(モノ): (でも先生相手にPS3は辛かった
青空 光(モノ): (そうなんだよなあ、五瀬先輩はツッキーがいるから、まかり間違って本物に昇華させるのはツッキーに悪いしなっと
KP(にゃご): (PS3でないとだめだったんですか
青空 光(モノ): (なんかPS3しか浮かばなかった
◆三日目:夜間 帰宅行動
青空 光(モノ): じゃあ先輩からのメール届いてますね
青空 光(モノ): じゃあ真希ちゃんたちに聞こえないように、先生方にツッキーは無事帰ったことを伝えておきます
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは軽く頷いておこう。
三谷 橙理(陸亜): 「羽鳥に牧田、貫田についてってあげて。青空は迎えが呼べるの? 呼べないなら送らせるわ」って武流君顎でさそうか
黒雲 武流(NPC): 「それで、送った方がいいのか。青空?」
青空 光(モノ): 「んーん。大丈夫です、お迎え呼びます」
黒雲 武流(NPC): 「そうか、気を付けるんだぞ」頭ぽんぽん
† 青空 光(モノ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
青空 光(モノ): ああっ、ケータイの充電が切れました!
青空 光(モノ): (え、弟に送ってもらった方が良さげだったんだ……よね?
三谷 橙理(陸亜): 「番号は覚えていないの? 携帯ならあるけど」と一応聞いてはおこう
黒雲 武流(NPC): 「…まあ、待たせてるよりも送ってしまった方が早いか」とため息ついて、「行くぞ、青空」ですね
青空 光(モノ): (ああそうか、迎えに来てもらってもその間ぼっちで待つことになるのか
三谷 橙理(陸亜): 「それもそうね。じゃ、お願いするわ黒雲先生。そのまま帰りなさいね」手ひらひら
東 雪緒(朱理): 「あ、掃除は僕がやっておくから、送って上げてください」って追撃
青空 光(モノ): 「僕が明日早く来て掃除するのに。。。」
三谷 橙理(陸亜): 「これだけ遅く帰っておいて、明日朝早いなんて親御さんが心配するでしょう」
青空 光(モノ): 「えっと……すいません、お願いします」とぺこり
青空 光(モノ): 「……ごめんなさい(ぼそ) (今後はトラップの場所を気をつけましょうって、先輩に伝えないと)」
黒雲 武流(NPC): (帰りにお疲れ様がてらプリンでも買ってやって帰すよ
青空 光(モノ): (「先生とお兄さんの分は買わないんですか?」
黒雲 武流(NPC): (夕飯のおかずと和菓子買って帰るよ
三谷 橙理(陸亜): (言ってたねおかず買うってw
東 雪緒(朱理): 「あ、僕雑巾とかバケツ持ってきます」近くの用具箱ゴソゴソ
三谷 橙理(陸亜): 「東先生は大丈夫なの? お姉さんがいらっしゃるんでしょう」と一応聞いてはおこう(二回目)
東 雪緒(朱理): 「どうせ、姉さん・・・今日も遅いから・・・」寂しそう
三谷 橙理(陸亜): そして東先生の様子に苦笑して「そうは言っても、あまり遅くなったら駄目よ。…まあ、そうね。片付けだけ手伝ってもらおうかしら」
三谷 橙理(陸亜): そらそうですよ。片付けあるもん。
KP(にゃご): まあ素直に掃除して大人しく帰ってください大人組も…
最終更新:2014年01月02日 16:48