◆三日目:放課後 合流
三谷 橙理(陸亜): まあ学生ペアもいるし、橙理さん相変わらず単体っちゃ単体だからどっちでもいけますでしょうね。
三谷 橙理(陸亜): といっても、学生たちは3Bで待機してて、橙理さんと武流君は3Cに向かってるんですよね? ある意味一緒に行動してるようなものかな笑
KP(にゃご): ああ、たしかに合流しかねんですね。。
KP(にゃご): 18:00くらいを想定しております >時間
三谷 橙理(陸亜): (まあじゃあいいや、とっとと武流君と3C行く感じで
五瀬作(蟹): (あ、そうだ五瀬家の母に今日は友人と夕飯食べるので遅くなりますとでもメール送っておこう。
青空 光(モノ): (あー、光ちゃんも送っておくか>夕飯
三谷 橙理(陸亜): 「もう暗くなってきてるわねえ」とかのんびり言いつつ。警備員さんとかとすれ違えたら懐中電灯借りれないかな…←
黒雲 武流(NPC): 「そうだな。まあ時期的に日が長いのが救いか」
KP(にゃご): 暗くなってるなら橙理ちゃん目星-10とか振ろうか
三谷 橙理(陸亜): 「あの子たち、ちゃんと帰ったかしらね」と言いつつ目星ですか了解
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70-10): (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
KP(にゃご): うむ、なら五瀬君トラップに気付いてぶちまけず済みました。よかったね★
三谷 橙理(陸亜): 「…何かしら、これ」だわな笑
黒雲 武流(NPC): 「…素直に帰ってればいいがな。…そんなものがあるなら期待はしない方がよさそうだ」
三谷 橙理(陸亜): こめかみ押えて溜息だわwww「…全く、演技力だけは一丁前なんだから」
KP(にゃご): 教師陣二人聞き耳振っておきましょうか
三谷 橙理(陸亜): はいよって初期値や えーと周囲静か? ならボーナスくれない?←
KP(にゃご): まあ若干暗いので+10やろうか。それ弟もつくけどいいのね?
KP(にゃご): (潜んでるか確認するための聞き耳だからですよ
三谷 橙理(陸亜): うわァ厳しい笑 あー…いいよそれじゃあ初期値で振るよ
三谷 橙理(陸亜): 見付かって欲しくないんだPLとしては笑
† KP(にゃご)
聞き耳(60) (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
聞き耳(25): (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
KP(にゃご): ふむ、なら二人は気配を伺ったものの学生ふたりに気付くことはなかったよ
三谷 橙理(陸亜): 「…別の場所にでも仕掛けてるのかしら」
黒雲 武流(NPC): 「探してみるか? 廊下側だけじゃなく教室内にもあるかもな」
三谷 橙理(陸亜): 「とりあえず、あたしたちがかからなければいいでしょ」と言いつつ3Cの様子を窺ってみるのかな
黒雲 武流(NPC): 「まあそうだな。さて、トラップを張って身を隠すとすれば近場か…」
三谷 橙理(陸亜): 「…あんたも性格が悪いわね」と言いつつまあ付き合うのか笑
† 五瀬作(蟹)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
青空 光(モノ): 先輩何聞くつもりだったんです?先生方の動向? だったら光ちゃんも振ろうかな?
† 青空 光(モノ)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
五瀬作(蟹): (でも会話内容は聞こえなくても、誰か居ることは分かりますよね?
KP(にゃご): そうですね。話声くらいは聞こえるでしょう
五瀬作(蟹): (じゃあいっそ自分から出てしまおうか
青空 光(モノ): いっそ、あれ、先生方こちらに来たんですねーくらいの勢いの方がいいのかもね
青空 光(モノ): 「……先輩、打って出るんですね?(ゴクリ」みたいな 追従しますよ
五瀬作(蟹): じゃあ腕時計を手に持って、扉を開けて「あれ、先生方。巡回ですか?」といいますか。いたって普通に。
青空 光(モノ): 「わぁ、くらーい……」って今まさに日が落ちかけていることに気付いたって感じで言っときます
三谷 橙理(陸亜): 「そんなところよ。あんたたちはこれから帰るところね?」問いというより確認ですねこれは
五瀬作(蟹): 「面目ないことに忘れ物をしてしまって…」と頭を掻きつつ言いながら腕時計見せます。「一人で取りに戻ろうと思ったんですけど、光くんは危ないからとついてきてくれたんです。」
黒雲 武流(NPC): 「珍しい物を忘れるものだな…」 とため息つきつつ橙理ちゃんの背後で見守っておきますよ
五瀬作(蟹): 「文字を書くときとか腕にあるととったりしませんか?
三谷 橙理(陸亜): 「そう、それは感心ね。一人で戻るってことは、青空を一人にするって事だもの。ちゃんと送り届けなさいよ、五瀬」にこり←
五瀬作(蟹): 「遅くに戻ると先生方に心配をかけるのは承知だったんですが、ちょっと思い入れのある腕時計だったもので。」
青空 光(モノ): 「はーい。あんな噂もありましたしね。……先生も一緒だと、もっと心強いですんですけど」
黒雲 武流(NPC): 「…本当に帰るつもりなら構わんが、そうでないのなら青空の言うとおり、見張っていた方がマシかもしれんな」
三谷 橙理(陸亜): 「あんたたちがどうでもいいとは言わないけど、他にも校舎に残ってる生徒がいるかもしれないでしょう。…ちょっと、」武流君の言葉に眉を顰めますかねうん…
青空 光(モノ): 「えへへ、三谷先生と鏡の悪魔さんが一緒にいてくれるなら見張られてるでもいいです。頼もしいなあ(にこにこ」
五瀬作(蟹): 「ハ・・・!まさかこれから本拠地に乗り込む所なんですか!?僕らにできることがあるならお手伝いします!もちろん出すぎたマネはしません!!あくまで学生の身であることも!」
青空 光(モノ): 「勇者様、これは先生方の戦いだから僕達はほどほどにしないと、ね。サポートも大事ですし」
黒雲 武流(NPC): 「小賢しい生徒に好き勝手やらせるより、自ら監督役を担った方が賢明だと思いますよ、三谷先生?」
三谷 橙理(陸亜): 「…分かったから、その気持ち悪い口調は止めて頂戴」溜息重いわァ…笑
黒雲 武流(NPC): 「ご理解頂けたようで何よりだ(微笑) というわけだ。構わないな、五瀬に青空」
三谷 橙理(陸亜): 「あたしの個人的な生理的感覚の問題よ。…全く、最初に苦言寄越したのは自分じゃない」
黒雲 武流(NPC): 「素直に帰る奴らじゃないのは既に分かっただろう。諦めろ」って橙理ちゃんの頭ぽんぽんしますよ
青空 光(モノ): 「問題ありません、あいあいさ! 先生たちの邪魔はしませんので!」(しゅびっと敬礼
三谷 橙理(陸亜): 「それはそうだけど…だからそれは止めなさい」手振り払うよw まあ無事合流できてよかった←
KP(にゃご): さて、無事合流できてよかったよかったですが、どうしましょうね
青空 光(モノ): 「ところで、先生方これからどこ行くんですか?」
三谷 橙理(陸亜): 「…まあ、あんたたちについては今更でしょうし。危険だと思ったら直ぐに逃げるなり隠れるなりするのよ、いいわね?」
黒雲 武流(NPC): 「さてな…他に当てがある奴はいるか?」
青空 光(モノ): 「もちろん、僕達引き際は存じております」
三谷 橙理(陸亜): 「信用したいところね。…貫田を探しに来たんだけど、3Cには居ないのかしら」
青空 光(モノ): 「んーと、僕らが忘れ物取りに来てからは近くに誰もいなかったと思います。先生たちが初めてでしたねえ」
三谷 橙理(陸亜): 「一応覗くだけ覗いてみる? 居なければ居ないで、校内に残っている生徒がいるなら聞いてみればいいかしら」
五瀬作(蟹): 「他にこっくりさんに関係する……鳥居のようなものが描かれた場所や、象徴のようなものが置いてある場所があればいいんですが、思い当たる場所は今のところ無いですよね?」
青空 光(モノ): 「そういえば、願ったアクセサリとかは机の上に置いてあるんですよね。てことは、教室に鳥居が描いてあるのかな?」
*
五瀬作(蟹): (確定された場所を探す必要があるなら、ちょっと推理タイム欲しいですKP
KP(にゃご): (ふむ、推理タイムですか。どうぞ
KP(にゃご): (ああでも確定された場所を探すなら、か…(目逸らし
三谷 橙理(陸亜): てことは確定された場所じゃないとってこと?
三谷 橙理(陸亜): なんか違う気もするな…割と幸運振らせるとか、どこの教室にもあるものとかで何とかされそうな気もする←
五瀬作(蟹): (どこかで幸運をふらせるつもりかもしれませんね。寧ろその反応があるか気になって質問したんだけど。
KP(にゃご): (うん、適当に歩いてもらいつつ幸運振らせる気満々でした。情報なさすぎる
青空 光(モノ): (どうやら幸運のようだったようで
◆三日目:放課後 捜索(作・光・橙理・武流)
青空 光(モノ): (ぼちぼち教室を見まわる形になるのかな
三谷 橙理(陸亜): だから多分適当に練り歩いていいレベルな気はする。幸運振るタイミングはあるだろうけど
五瀬作(蟹): 特段調べたい箇所がないなら、校内を見まわるという行動に移して良さそうですかね
KP(にゃご): (流石に3Cで見つかるかもって思ったら同じ階下に隠れようって発想はないな
青空 光(モノ): 特にやる教室は決まってないのか>こっくりさん
KP(にゃご): (まあ、探索者がどういう思考になるかで適当に探して頂ければ幸運次第で何かあります←
三谷 橙理(陸亜): (おそらくは。根拠のある探し方の方がいいんでしょうね実際…ただPCの持つ情報だと割と絞られそう
KP(にゃご): (流石に完全無作為に動かれてもな(苦笑) いやまあそれはそれでにしてもいいけども。。
三谷 橙理(陸亜): 多分3年生がいれば真希ちゃんの場所とかも聞けるかもしれないし、そういう意味でまず教室からかな
五瀬作(蟹): (教室から順に調べる流れにします?
三谷 橙理(陸亜): (ですかね。今いるのは3B前ってとこかな
KP(にゃご): (ではそういう流れにしましょうか
黒雲 武流(NPC): 「東先生に見つかったのがこの状況に繋がっているのなら、近辺にいるとは思わんが…一応順に当たっていくか?」
三谷 橙理(陸亜): 「そうだったわね。まあ、他に生徒が居るようなら話も聞けるでしょうし、行ってみる?」
KP(にゃご): まあ成長できるかもしれんしどうぞ?
三谷 橙理(陸亜): まあならいいよ、どうせ橙理さんちっこいししゃがんで目星するよ笑
三谷 橙理(陸亜): (皆なんならお耳使ってくださいな。KPふっていいー?
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
青空 光(モノ): でも目星成功したなら聞き耳しなくてもいい気もする
谷 橙理(陸亜): とりあえず目星情報聞こうかな?
KP(にゃご): (目星情報出したら聞き耳の意味がないわけだが <まあ、中に人はいなかったみたいですよ。>
黒雲 武流(NPC): 「妙な噂も立っているしな、普通の生徒なら好んで残ろうとはしないだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「普通の生徒なら、ね。じゃあ次行きましょ」
青空 光(モノ): 「僕達のこと言ってるみたいだけど、僕達は確かに普通じゃない。でも、僕達は忘れ物のために残ったんですからねー」
五瀬作(蟹): 「そうだね光くん、次は忘れ物には気をつけないとなあ。」
三谷 橙理(陸亜): 「はいはい分かったから」って手ひらひらしつつD組やね。聞き耳お願いします←
青空 光(モノ): ぼちぼちD組着いていいですよね 聞き耳からかな
† 五瀬作(蟹)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
† 青空 光(モノ)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
† KP(にゃご)
聞き耳(60) (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): (まあ橙理ちゃんならちっこいから屈んで小窓から覗いてもいいだろうよ
三谷 橙理(陸亜): KPそれは目星していいの意味? しなくても教えてあげるよの意味?w
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
KP(にゃご): ではこちらも先ほどと同様に人影はなさそうです。皆さん良い子に帰ったか部活に向かったようですね。
黒雲 武流(NPC): 「模範的な生徒が多いようで喜ばしいことだな」
青空 光(モノ): 「次は、僕らの教室ですかねー」
三谷 橙理(陸亜): 「そうね。…このまま誰も居なければ、それはそれで良いのかもしれないけど」溜息吐きつつ下ですかね
KP(にゃご): (そうですね、3階なので降りるしかないですし
KP(にゃご): (ああ、屋外って発想はなかったな…人に隠れてやってるし、普通鍵も手に入らないし
青空 光(モノ): 屋内探索で幸運振れるようだし、今回のシナリオではスルーでいいんじゃないですかね>屋上
KP(にゃご): (まあ次のシナリオで嫌でも行くんじゃないですかね>屋上
青空 光(モノ): (そうだろうと思ってたー!>とびおりさん
青空 光(モノ): ああそうだ、橙理さん懐中電灯要るかい?
三谷 橙理(陸亜): あー、貰っておいた方がいいかも。
青空 光(モノ): 「あれ、三谷先生ライト持ってないんですね。忘れ物取りに来る時に余分に持って来ちゃって、一本余ってるんで渡しておきますよー」
三谷 橙理(陸亜): 「あら、そうなの? じゃあ有り難く借りておくわ。まあ、誰かが持っていればいいかとも思ってたんだけどね」
三谷 橙理(陸亜): (あの人夜間動くしペンライトくらい持ってそうだけど…流石に体育準備室かな
三谷 橙理(陸亜): じゃあまあ下なら2Dからってことなのかな? A側まで戻って降りるの?
KP(にゃご): (階段ならA側D側両方にありますよ
五瀬作(蟹): (なら2Dからでいいんじゃないですかね
KP(にゃご): そして階段下りたところで全員幸運の1/4でロールどうぞ
† 青空 光(モノ)
幸運(70/4) : (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
† 五瀬作(蟹)
幸運(20) : (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
五瀬作(蟹): (光くん、これは現実逃避というのだよ()
青空 光(モノ): (現実って時に厳しいですよね……
† 三谷 橙理(陸亜)
幸運/4(18): (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
† KP(にゃご)
幸運(14) (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
KP(にゃご): ええと、とりあえずじゃあ作君から
KP(にゃご): 作君は2Dの教室内で黒い泡が可愛らしいぬいぐるみに変身する姿を目撃します。
KP(にゃご): 異様な光景に 1/1D3でどうぞ
† 五瀬作(蟹)
SAN(80) : (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
青空 光(モノ): ショックだったんだ……錬金術が存在することに
KP(にゃご): (今日はダイス様があらぶってらっしゃる
† 五瀬作(蟹)
SANチェック : (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): うふふ、珍しく導入したからね1時間ルール
青空 光(モノ): 「……!? (先輩、どうしました!?)」って声あまり出さないで肩揺さぶっとくか
五瀬作(蟹): 「(なんてことだ…こんな身近に超科学の手がかりがあったなんて……!)」と思いながら地に伏します
青空 光(モノ): 「(『超科学』の、手がかり……? もしかして、黒いぬるぬるが!?)」 と2Dを警戒しようか
KP(にゃご): (2Dの教壇には可愛らしいクマのぬいぐるみがぽつねんと置かれてますよ >光ちゃん
KP(にゃご): 窓の外を見ていたらどうやら別棟の方から珍しく走って出て行く築根さんを見かけたようです。
三谷 橙理(陸亜): 「…どうしたの?」じゃあこっちは武流君にで
黒雲 武流(NPC): 「…あれは、3Cの築根か。アイツが走っているのは初めて見たな」
五瀬作(蟹): 「え!佳奈子さんがいたんですが!?」と驚いておこう。多分帰ったと思っていただろうし
黒雲 武流(NPC): 「ああ。…なんだ、お前ら仲良かったのか」
KP(にゃご): (あれこれしてるよりもDEX対抗ロールをお勧めしますが
KP(にゃご): (もしくは築根さんが出てきた方向目星してもいいけど
三谷 橙理(陸亜): 「走ってるって…まさか何かに追われてるとかじゃないでしょうね」
青空 光(モノ): 「あ、教壇にぬいぐるみが……って、ツッキーいるんですか!?」
五瀬作(蟹): 「黒いあの粘着物……探し求めていた外宇宙侵略者の手がかりかもしれないんだ。」と光ちゃんには言っておこう。
五瀬作(蟹): 「しかし今佳奈子さんだ……もしかしたらこっくりさん関係で何か巻き込まれているのかもしれない。」
三谷 橙理(陸亜): (目星→DEXしたら何か変わる? やるならやりますよ
KP(にゃご): (DEXに影響はないけども >目星
青空 光(モノ): DEX対抗なら橙理さんと光ちゃんかな
三谷 橙理(陸亜): (なら光ちゃんがとっとと追ってもいいかもしれないね
KP(にゃご): (あ、現在位置の関係上普通に階段使って追いかけるなら対抗ロール基準値-5でどうぞ
五瀬作(蟹): アイデアや知識でどこに向かったか検討はつきませんか?
KP(にゃご): どこに向かったかは無理ですが、どこから来たかは知識でいけるかな。 >作君
三谷 橙理(陸亜): (登攀or跳躍で窓から降りるは?
KP(にゃご): (登攀なら-2、跳躍ならー1で済むかな。ロール成功後DEX対抗になります
青空 光(モノ): 【ツッキーのDEX】はいくつでしたっけ?
KP(にゃご): なお、築根ちゃんのDEXは【4】だよ。笑うがいい
KP(にゃご): だから橙理ちゃんだと窓使った時点で自動成功しそうで切ない
三谷 橙理(陸亜): 多分知識触れるのは学生二人かな。情報共有した教師でもいいなら振るけど、それならもうとっとと追うよ?
KP(にゃご): いや、知識は誰でもいいです。何故ってただの学校の校舎配置だから
三谷 橙理(陸亜): もう使おうか? 追い掛けようかもう!笑
五瀬作(蟹): (追いかけてもらって、ダメだったら知識振りましょうか
青空 光(モノ): DEX対抗先にやったら(成功した場合)知識振った人と分断されるよね?
KP(にゃご): うん、分断されますね。特に窓使ったらぼっちだね
三谷 橙理(陸亜): とりあえず男女で別れてみようか? なら跳躍使ってからDEXいくけど
五瀬作(蟹): (光くん佳奈子さんを!って言って追ってもらおうか
青空 光(モノ): 「はい! って、え、三谷先生待って!? 飛び降りるんですか!?」
三谷 橙理(陸亜): 「武流、そっちお願い」って生徒達示しつつ飛びますかじゃあ笑
青空 光(モノ): 「ま、待ってください、僕窓から飛び降りるなんて(跳躍38」
黒雲 武流(NPC): 「…怪我はするなよ。こっちは任された」とため息つきつつですかね
KP(にゃご): 飛ぶなら跳躍ロールですね、どうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
跳躍(60): (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
KP(にゃご): ふむ。ではダメージロール1d3どうぞ。
† 三谷 橙理(陸亜)
ダメージ: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): わりと痛かったのでDEX対抗は-4ですかね。
三谷 橙理(陸亜): まあそしたらそのままDEXしますよ負けない
青空 光(モノ): (……普通に追いかけますよ、はは
青空 光(モノ): 「じゃあ僕は階段から回りこんで……」
青空 光(モノ): 光ちゃんが12だから、90でー5すればいいのか
† 青空 光(モノ)
DEX対抗(85) : (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
三谷 橙理(陸亜): 1d100 DEX対抗(95):
† 三谷 橙理(陸亜)
DEX対抗 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
三谷 橙理(陸亜): まあ耐久3削ってる時点で挫いたとかそんなんだよ…ごめんね役に立てなくて(涙目)
青空 光(モノ): 「って、え、三谷先生!?」って橙理さんの跳躍失敗に気を取られたんだろう光ちゃん……
KP(にゃご): ふたりとも絶対成功しそうな値だよそれ… せ、先輩がんばれ!
KP(にゃご): (これは五瀬君に捕まってほしいっていう茶番大好き女神様の振りだとおもっておく
青空 光(モノ): (正直同じこと考えてた>茶番大好き女神様
五瀬作(蟹): じゃあ目標値いくつですかね?あと窓開いたなら「佳奈子さん!」って大声でよんで少し怯ませられませんかね?
KP(にゃご): ああ、五瀬君の声なら反応するかも。-4でいいかなそれなら
† 五瀬作(蟹)
待って佳奈子さん!(65) : (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
KP(にゃご): ええと、弟もぼっちで置いてかれてもあれだから一応走っておこう
五瀬作(蟹): (弟も一応DEX対抗すればいいじゃないwww
† KP(にゃご)
(55) (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
青空 光(モノ): んじゃまあ男女で分裂した感じですかね
KP(にゃご): そうですね。光ちゃん橙理ちゃんの怪我応急手当でもしてあげてw
青空 光(モノ): (橙理さん自分でやる気しかしなかった
青空 光(モノ): 「せ、先生、大丈夫ですか!? もう、あんな無茶するから!」
三谷 橙理(陸亜): 「久し振りだからちょっと鈍ってたわね、挫いたかしら」ってそれじゃ応急手当するよ…笑 後の方がいい?w
青空 光(モノ): (あ、それとツッキーが出てきた場所に対する知識も振りたいね
五瀬作(蟹): 「かな・・・(ゼエハアゼエハア)…ゲフゲフ!まって・・・」と佳奈子さんに追いついて手を取りますかね。
五瀬作(蟹): (インドア派に2階から全力疾走は厳しい。
築根 佳奈子(NPC): 「…え、五瀬君?」って掴まれて振り返りますよ
築根 佳奈子(NPC): なお、佳奈子の眼は大粒の涙が溜まってて今にも零れそうです
五瀬作(蟹): 汗ダクダクのままで焦ってたから言葉が見つからずとりあえずハンカチもってるから慌ただしく出して涙ぬぐいます。
築根 佳奈子(NPC): 「えっ、え…?」って慌てながら拒めもせずにぬぐわれます
五瀬作(蟹): 拭いながらちょっといきを落ち着かせます。「こんな遅くにどうしたんだい?あ、いや僕も言えたものじゃないけど…それよりどこか怪我をしたのかい?大丈夫?」って心配しましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「うちはどこも怪我しとらんよ。それより、そんなに慌ててどうしたん?」ってむしろ懸命に追われ過ぎてこっちが心配になったようです。あわあわ
五瀬作(蟹): 「本当かい?よ、よかった……」とほっと笑顔になります。「えっと僕は、学校の治安を守るために光くんや先生方とパトロール隊に協力していたんだ、うん。」とみんなを確認するようにちょっとキョロキョロします。
築根 佳奈子(NPC): 「ええと…ああ、同じ方から黒雲先生も来とるね…そうなんや」
五瀬作(蟹): (なんでみんな何もいわなんですかね。
三谷 橙理(陸亜): (KP、橙理さんと光ちゃんから三人は見えるの?
KP(にゃご): (見えていいんじゃないですかね。確認できる窓から飛び降りたわけですし
三谷 橙理(陸亜): 「…大丈夫そうね」ってまあほっとしておくとしましょう。後で応急手当するから笑
青空 光(モノ): 「あ、ツッキー捕まえられたんですね。よかったー(ホッ」
青空 光(モノ): (ああ、じゃあついでにツッキーが出てきたところに知識振っててもいいですかね
† 青空 光(モノ)
知識(35) : (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
知識(70): (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
KP(にゃご): (作君もどうぞ。まあ作君なら当人から聞けそうだけどww
† 五瀬作(蟹)
知識(35) : (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
青空 光(モノ): 作くんはツッキーに気を取られてたんだよ……(遠い目
五瀬作(蟹): (ファンブルで何か良くないこと起こるんですかね?
KP(にゃご): (じゃあ慌てて来てくれて心配したのか五瀬君の汗拭こうとハンカチ出して近づいた佳奈子ちゃんと額でもごっつんしてもらって耐久1削らせてもらおう
三谷 橙理(陸亜): (これ佳奈子ちゃんも削れないか大丈夫なのか
KP(にゃご): (そうだね、削るか…やめろよ佳奈子耐久紙だぞ
三谷 橙理(陸亜): (知ってるよ数字に予想くらいつくよ笑
青空 光(モノ): このメッセージは削除されました
(補足:モノさんが光ちゃん方面からみたらそれちゅーしてるように見えない?みたいなことを発言しました)
三谷 橙理(陸亜): (分かった、見えて知識失敗したんだなそうか
五瀬作(蟹): 「それでかなk\ゴツン/・・・っつ・・・!ご、ごめん・・・」と涙目だけどツッキーにまず謝らねば
築根 佳奈子(NPC): 「…い、いえ(ぷるぷる)」
† KP(にゃご)
知識(75) (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
黒雲 武流(NPC): ▼築根ちゃんは図書室の方向から来たようですよ。と弟はひとり納得している
三谷 橙理(陸亜): でも弟が理解するのは割と納得の流れか
*
五瀬作(蟹): (すごい今更なんですが、これまだ校内なんです?
KP(にゃご): (そうですね。駐輪スペースとか中庭とかありそうな
◆三日目:夜間 情報共有・分断
三谷 橙理(陸亜): とりあえず橙理さん応急手当振っといていいのかなw
† 三谷 橙理(陸亜)
セルフ応急手当(70): (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
応急手当回復量: (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
三谷 橙理(陸亜): 「これでとりあえず良し、と」とまあ橙理さんはハンカチ濡らして撒いてって感じで手当したら光ちゃん連れて二人のとこ行った方がいいかな?
青空 光(モノ): (早いとこ合流したいですよね……
五瀬作(蟹): (じゃあおでこぶつけて震えて暫ししたら合流なのかな……
青空 光(モノ): 「三谷先生、大丈夫ですか? 先輩たちのところに行きましょう?」って感じで
三谷 橙理(陸亜): 「悪いわね、待たせちゃって」って苦笑しつつまあ歩いて追いましょうか
KP(にゃご): (まあ個人的に聞きたいとかじゃないなら合流でいいんでないかと
五瀬作(蟹): (個人的に聞くのは……先生居ないほうが話しやすいのかなあとも思って…
三谷 橙理(陸亜): (武流君のKYさが光る。もう送っていきなよ…うん
青空 光(モノ): (ふーむ じゃあ弟少し引き離した方がいいのか
青空 光(モノ): 「あ、先輩にツッキー! ……!(ハッ) 鏡の悪魔さーん! 三谷先生が怪我されたのでちょっとこっちで診てもらえませんか!?」 みたいに少し離れたところで呼んでおこう
青空 光(モノ): 「? なんで? 三谷先生と鏡の悪魔さん付き合ってるじゃないですか。知らせるべきじゃないですか?」
黒雲 武流(NPC): 「…窓から飛び降りる奴があるか」と舌打ちしながら駆け寄りましょう
青空 光(モノ): 「(もう、にぶいっ! ヒーローとヒロインの逢瀬なんですよ!?)」
黒雲 武流(NPC): 「(ああ、なるほど… なら、俺は他の気になるところにでも向かうとするか… 応急手当は自分でできただろう、橙理?)」
三谷 橙理(陸亜): 「(したけど。何よ気になるところって)」
黒雲 武流(NPC): 「(築根は図書館からやって来たようだ。しかも、泣いてな)」
青空 光(モノ): 「(え、違うの? 三谷先生、鏡の悪魔さんとよく一緒にいるのに。というか、ツッキー泣いてたんですか!? 何があったんだろう……)」
三谷 橙理(陸亜): 「(…その分なら、置いて行った方が送りがてら帰るかもしれないわね)」
青空 光(モノ): (二人きりにさせたから、存分に話すがいい、ヒーロー
青空 光(モノ): 会話内容が聞こえない程度で、見守れる位置にはいられるはずだし>屋外なら
青空 光(モノ): (じゃあまあ、ぼちぼち見守る流れ?
黒雲 武流(NPC): (弟は図書館行きそうですね
三谷 橙理(陸亜): (んー、単独で行かせるのはな…かといって光ちゃんおるしね
青空 光(モノ): (んー……じゃあ光ちゃんは先輩たちのところにいようか
五瀬作(蟹): (作はツッキーが心配だから一緒に帰る流れになりそうですが……
KP(にゃご): (まあおうち送るなら光ちゃんも教師陣でいいんでないか
青空 光(モノ): 教師陣と同行できるならするけども
三谷 橙理(陸亜): 作君帰るなら帰すかなあ流石に…
三谷 橙理(陸亜): 「(青空、あんたもそろそろ帰った方がいいわ。迎え、呼べるでしょう? それまでは二人のこと見てなさいな)」
青空 光(モノ): 「でも、先生、黒いアイツの声聞いたの僕だけですよ? 先生たちだけだったら、近付かれても分からないじゃないですか!」 って感じ
黒雲 武流(NPC): 「……そうだな。ここまで巻き込んだなら最後まで責任を取るべきだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「…あんたね」溜息である。しかし跳躍失敗した手前うまいこと言えない笑
青空 光(モノ): 「ツッキーには先輩がいれば大丈夫です。なんせヒーローですから。でも、僕は、ツッキーを怖がらせるのが何なのか気になるの。放っておきたくないの。連れて行って!」
黒雲 武流(NPC): 「これでも青空の担任なんでな」溜息
三谷 橙理(陸亜): 「ならもうあんたが送りなさいよ」一人で行くなよお前はだから笑
黒雲 武流(NPC): 「怪我人を一人にできるか」って二人連行しておきます
青空 光(モノ): (まあ東先生とも合流すれば、ほら一気に人数増えるし笑
五瀬作(蟹): (そろそろツッキーに話しかけてもいい頃かしら
青空 光(モノ): (やったー同行できた そして先輩がんばって!
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん、その…話しにくいなら言えるようになるまで待つから、どうして泣いていたのか理由を聞いてもいいかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「…あ、ええと…その…目に大きなゴミが入ってしまって」てへっとかやってみますがしゅんとしてるので空元気なのが目に見えますね
五瀬作(蟹): 「残念だけど、目にゴミだとあんなに涙は流れないよ。」と少し困ったような笑顔で目線の位置まで腰を下げましょうか。SIZ差が結構ありますし・・・
築根 佳奈子(NPC): 「……、優しいように見えて、手厳しいんですね。五瀬君」って苦笑します
五瀬作(蟹): 「ただの知り合いなら「はいそうですか」で済ますだろうけど、僕と佳奈子さんは仲間だからね」とニっと笑いましょうか。
築根 佳奈子(NPC): 「…少し、…クラスメイトと喧嘩をしてしまって」
五瀬作(蟹): 「もしかして、貫田さんかい?」と真剣な顔で応じましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「……はい、」しゅんとしますね
五瀬作(蟹): (しかし長話できるような状況でもないか……まだ大丈夫ですかKP?
KP(にゃご): (佳奈子ちゃんは長話でも応じてくれますよ。五瀬君と二人きりだし
五瀬作(蟹): (ああ、家が近いのはどっちだろうなあ…
五瀬作(蟹): (帰り道に何もイベント無いといいんだけどな(から笑い)
KP(にゃご): (期待するならKPがアップを初めてもいいですけども
五瀬作(蟹): (じゃあない方向でお願いしますKP足舐めますんでマリーちゃんが
KP(にゃご): (まあ主人公のおうち訪問気になるんで釣られておきましょう
KP(にゃご): (ご家族紹介イベントとか、緊張しますね五瀬君←
青空 光(モノ): (先輩、結婚式には呼んでくださいね!
三谷 橙理(陸亜): (2828できるしいいんじゃないかな!
五瀬作(蟹): 「そうだと思った」と困り笑顔で返答して、「でも今日はもう夜が近いし……うーん、一先ず僕の家に来るかい?」とお誘いしますか。
築根 佳奈子(NPC): 「え、…お邪魔しても、良いんですか? ご迷惑とか…」 ちょっと焦るみたいです
五瀬作(蟹): 「勿論!それに、か弱き乙女を守るのが五瀬家の家訓だしね」と手を取ります。
築根 佳奈子(NPC): 「…は、はいっ…なら、よろしくおねがいします」 とちょっぴり顔赤らめて尻つぼみに応えます
築根 佳奈子(NPC): (手取られたら思わず目合っちゃってぽふってしてそう佳奈子ちゃん
五瀬作(蟹): 「光くん、それに先生方、今日は佳奈子さんの帰宅ボディーガードをするのでここでお暇します!」とその場から声を張り上げて伝えますかね。手を繋いだまま
築根 佳奈子(NPC): (まあ先ほどのとリアルタイム進行だろうし聞こえてていいでしょう。
青空 光(モノ): 「あいあいさ! 先輩すっかりヒーローですよ、かっこいー! ……ツッキー、よかったね~(意味深」
青空 光(モノ): 「僕は先生方と情報を集めますゆえ! 必ずや吉報を届けましょう!(敬礼」(凶報にならなきゃいいがな
五瀬作(蟹): 「光くんも我が相棒に恥じぬ成果を期待しているよ!」と親指グッして返しますかね。\グッドラック!/
青空 光(モノ): 「ふふん、魔界の寵姫にご期待くださいまし!(ウインク」
*
KP(にゃご): (さて、作君の方なら問題なかろうが、その他3名は東先生との合流可能性も考えて今日はここらでストップかな
青空 光(モノ): (ですねえ。学校探索継続組はここでいいかと
三谷 橙理(陸亜): (ですね。とりあえず次回は東先生の方を少し進めて時間軸揃えた方がよさそうですかねー?
KP(にゃご): (うむ、では五瀬家ご家族も期待しつつ今日はここまでにしましょうかね。全体的に
青空 光(モノ): ハーイ 本日もおつかれさまでした!
KP(にゃご): お疲れさまでしたー。ダイス様あらぶりすぎて楽しかった(笑)
青空 光(モノ): KPの言ってた『転』までいけたのかな?
KP(にゃご): ええ、転のだいぶ序盤まで、ね…(予想外
三谷 橙理(陸亜): あ、橙理さん東先生にメールはしておこう。学生二人と合流した時点で一度ね
青空 光(モノ): あれ、そういえば、光ちゃんが見せてもらったアクセは盗難品の特徴と一致してたのかな
KP(にゃご): 確認してるならわかるけどしてたっけ…まあ技術室持ち運んでみんなで見たか。
KP(にゃご): なら、「盗難品もとい遺失物リストには含まれてなかった」よ
青空 光(モノ): うお、そうだったのか ありがとうございますー
三谷 橙理(陸亜): 多分紛失してないから含まれないと思う(泡になって消えてないから
青空 光(モノ): んーと、てことは盗難品がそのまま『こっくりさんで望まれたもの』になってるパターンと、泡が変化して『望まれたもの』が生成されたパターンがあるわけだね
三谷 橙理(陸亜): 多分泡になって消えた→盗難されたと思って遺失物届けが出てる だと思うな
三谷 橙理(陸亜): 最初はこっくりさんで誰かのを盗んで臨んでる人に受け渡すのかと思ってたけど、泡になって消えた時点で多分狸や狐が葉っぱをお金に変えた時みたいな感じになってるのかなと
青空 光(モノ): てことみたいですねえ 前者の考えが抜けてなかった
五瀬作(蟹): 盗難された人は居なくて、仮初の物品が消えたことによる盗難届なわけだ。だからブランド品もあったんですね
青空 光(モノ): そういや中学生が持つにはおかしいレベルのブランド品もあったもんね
五瀬作(蟹): 因みにこの段階で何時なんだろうね?
青空 光(モノ): まあ図書館で何があるか、になるけども
五瀬作(蟹): (次は東先生のターンからになるのかな。
KP(にゃご): (そうですね。東先生からやりたいです可能なら
+
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【開始前会話】 |
三谷 橙理(陸亜): とりあえず東先生からだよね?
青空 光(モノ): ですね、東先生からですね 合流するかどうか分からないし
KP(にゃご): はい、今日は東先生からになりますね
三谷 橙理(陸亜): どこに向かうかにもよりそうですよね。図書室なら教師二人と光ちゃんとで合流できそうだけど…ところでくまさん放置やね笑
青空 光(モノ): (ぬいぐるみなー、ツッキー追うのを優先したから。。。
三谷 橙理(陸亜): (まあ佳奈子ちゃん見つけたのがクリティカル故なのだから仕方ない
五瀬作(蟹): (今日の女神様は機嫌がいいといいなあ
三谷 橙理(陸亜): (昨日があらぶりすぎたから少しは大人しくなっててください笑
† 青空 光(モノ)
青春の行方はどうなると思いますか女神様 : (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
東 雪緒(朱理): うわぁあああqqqqqqqqqqqq
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◆三日目:夜間 探索(東・犬飼)
東 雪緒(朱理): わたしはとりあえず一階から探索でも仕様か思ってたんですがねー。犬呼びに行って、だったらそのほうが自然かなってー
三谷 橙理(陸亜): えっと、KP。【教室がある建物と図書室がある建物は違う認識】でOK?
三谷 橙理(陸亜): ほらよくある渡り廊下的なもので繋がってるみたいな
KP(にゃご): OKです。 >教室と図書館建物別
KP(にゃご): 【体育準備室は体育館にくっついてるのでさらに別】になります
三谷 橙理(陸亜): ありがとー。ってことは二人は体育館を出てどちらに行くかなんだね。教室側か別の棟か
三谷 橙理(陸亜): ちなみに学生達と合流した頃…だから暫くしてからだけど、橙理さん東先生にメールしてるんで宜しくね。タイミングはKPに任せます
KP(にゃご): まあ早々に出るのであれば。郊外デートしても別にかまいませんよ(笑)
東 雪緒(朱理): 郊外デートてwwww図書館側からいけたら、ツッキーなんでないてたか現場見れたかもしれないのか
KP(にゃご): まあそちら側に行く理由が探索者にあるのでしたらうまくいけば遭遇するかもしれませんね? >図書館側
東 雪緒(朱理): うーん、まぁ学校全体は探索しようとしてたから行こうと思えば行くんだけど・・・教室から探すほうが濃厚かな
東 雪緒(朱理): たぶん東的に、三谷先生が上から、自分は一階から、っておもってるのかなって
三谷 橙理(陸亜): すごい。橙理さんなんも考えてないのにさすが東先生。
KP(にゃご): なるほど、一階から。東先生ちゃんと考えて動いてる…
東 雪緒(朱理): じゃあ、一番自然なんで一階から
KP(にゃご): では一階から見回り了解です。行動どうぞー
東 雪緒(朱理): えーっと、とりあえず一番近い教室から目星か聞き耳
KP(にゃご): ええと、1Aからですかね。お好きな方でどうぞ
KP(にゃご): (あ、目星か聞き耳かの意味でしたすみません
† 東 雪緒(朱理)
目星A(60) : (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
KP(にゃご): 本当に飛ばしてくるなあ女神様wwww
KP(にゃご): ええと、では教室をそっと覗いた東先生は、黒けた泡が教室の机に置かれた雑誌を包んで、複数に増える光景を目撃します。
KP(にゃご): 1/1D3のSANチェックどうぞ。
† 東 雪緒(朱理)
SAN(66) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
東 雪緒(朱理): え、複数に増える?・・・雑誌が?泡が?
KP(にゃご): 見てると泡が消えて雑誌が増えてます。
東 雪緒(朱理): えぇえ・・・・・コピーしたってことかな・・・
三谷 橙理(陸亜): ですね。試験の問題用紙もこれでやったんだな…
犬飼 守(NPC):(後ろで東先生の様子を見守りつつ、周囲を警戒しているので中は覗いてなさそうですよ
東 雪緒(朱理): (これ、中はいって確認した方がいいかな・・・した方がいいんだよな・・・
東 雪緒(朱理): 「・・・犬飼先生、いまの、みましたか・・・」っていちおう、話しかける
犬飼 守(NPC):「いえ、生徒でも見つかりましたか?」首をかしげますね
東 雪緒(朱理): 「生徒ではないんですが、なんだか、いや、へんなものをみたので・・・」(中はいって確認してみるか?)
犬飼 守(NPC):「へんなもの…ふむ、噂のこっくりさんとやらですかね?」
東 雪緒(朱理): 「そこの机の雑誌・・・いま増えたように見えたので・・・」えーっと、ドアあけてみよっか・・・あけるだけ・・・
犬飼 守(NPC):「ああ、そこの雑誌ですか」 まあ開けてくれたら入ってひょいっと手にとりますよね
東 雪緒(朱理): KP,雑誌に目星で来ますか・・・?
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
KP(にゃご): おお…クリティカル。経験チェックどうぞ
KP(にゃご): では、東先生は雑誌が寸分違わず同一の形状・質感をしていることがわかりますよ
東 雪緒(朱理): 「・・・まったく同じものですね」よし、もうこの教室なんもないよね・・・次以降、サクサク行こう・・・
犬飼 守(NPC):「同じ雑誌を買うなんて珍しいですね。…保存用っていうやつか」
東 雪緒(朱理): 「いや・・・・もうそれでいいです。そうですね、保存用ですね」
東 雪緒(朱理): あ、とりあえず、その机が誰の席か位はめもっておくか。
KP(にゃご): (生徒名は書かれてなさそうだが引出とか漁ればわかるか…
東 雪緒(朱理): あ、じゃあ、机に目星!鳥居のマークもないかな?
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
KP(にゃご): ふむ。では置き勉をしている生徒だったようで、うまい具合に教科書が見つかりました。名前を確認することができたよ。
東 雪緒(朱理): うんうん、鳥居のマークらしきものはなかった?
KP(にゃご): そうですね。移動しましょうか
雪緒(朱理): じゃあ、Bクラスに目星しますー
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
東 雪緒(朱理): 順調だ・・・はじめのふぁんぶるが嘘のように
KP(にゃご): うむ、Bクラスは目立った異常はなさそうですね。1年生らしくクラス目標が貼ってあったり至って普通の教室です。
東 雪緒(朱理): うん、じゃあ、スルーして次に行きます。
KP(にゃご): 「あまり生徒は残っていないんですねえ」とか言いつつ着いていきます
東 雪緒(朱理): 「そうですね、まぁそのほうがいいんですが・・あんまり遅くまで残って、帰りが遅くなると危ないし」とかいいながらCクラスかな
犬飼 守(NPC):「生徒たちも噂は聞いているんでしょうからねえ」 はい、Cクラスどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
東 雪緒(朱理): うん。安定だ・・・。怖いほどに・・・
KP(にゃご): ふむ、では何人か生徒が残っているらしく3人ほどの人影が見えます。
東 雪緒(朱理): お、・・・陰に隠れて、聞き耳出来ます?
† 東 雪緒(朱理)
聞き耳(40) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(にゃご): ふむ、では楽しそうな談笑と機械音が聞こえたくらいでしたね
東 雪緒(朱理): じゃあ、普通に中確認してはいるかな
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
KP(にゃご): 「げ、センコーだ…やべっ」 と物音で気付いたのかごそごそと何かを隠したようですね
KP(にゃご): まあその前に説得or言い包めですね。荷物無理やり奪い取るのもあれでしょう
東 雪緒(朱理): 「コラ、こんな時間まで残って何してるんだ?・・・いま、何か隠したか?」とかでえーっと説得ロール?
KP(にゃご): 「な、何も隠してなんかいませんよ。いやだなあ?」
「もう遅いし帰ろうかって支度してたとこですよー」
「そ、そうそう!」
みたいな。説得ロールどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
良いから見せろ(70) : (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
KP(にゃご): 説得されて困っているところを犬が「まあ、何もないなら問題はないな」って物理で奪ってくれますのでご確認どうぞ。
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
東 雪緒(朱理): 犬もやっとけ!生活指導だろ!!
KP(にゃご): まあ結構いい数字で隠されたからなあ… 巧妙に隠されたみたいですね、残念
† KP(にゃご)
目星(30) (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
犬飼 守(NPC):「まあ、問題はなさそうだな。下校時刻だしお前らもさっさと寄り道しないで帰るんだぞ」と返します
東 雪緒(朱理): じゃあ、「ふむ、(おかしいなぁ・・・)まぁ、いい。もう遅いから帰りなさい。・・・あぁ、そうだ。女子が何人かで残っているのをみなかったか?」って一応投げかけとくね。
† 東 雪緒(朱理)
幸運半分(35): (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
東 雪緒(朱理): 変なとこでふぁんぶるだすなよ・・・
KP(にゃご): 「うちのクラスならみんな帰ってましたよ、なあ」
「うんうん」
「だから俺たちこうやってあそ…(口を塞がれた)」
KP(にゃご): (で、ファンブルでしたので…ええと
KP(にゃご): 三人いた生徒の一人が玉虫色の液体になって空中に掻き消えるのを目撃するよ。
東 雪緒(朱理): (ちょ・・・1年C組のモブ生徒ぃおおおおおお!!!!
五瀬作(蟹): (一時的狂気のページ開いておきますね()
KP(にゃご): (流石蟹さん、ありがとうございます
五瀬作(蟹): (東先生は既に1減少してるから、4出たらアウトか
KP(にゃご): まあ流石に生徒目の前で消えたの確認したので見慣れてきたといってもSANチェックです
† 東 雪緒(朱理)
SAN(65) : (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
KP(にゃご): (1/1D4+1くらいでいこうかと思ったけど成功おめでとうございます
東 雪緒(朱理): でもさすがに人が消えたらビビるわな「な!?・・・え!?」一歩あとずさる
三谷 橙理(陸亜): (まさか不登校にこれも含まれてるのか
三谷 橙理(陸亜): (ん、でももともと居なかった生徒…? なんだろうとても怖い
青空 光(モノ): (実は学校に来てる内何人かは偽物で、本物は絶賛不登校中だったりするんかな
五瀬作(蟹): (人間もコピーできるなら、まきちゃんも危ないかもね
東 雪緒(朱理): (なんかすごいな・・・学校行かなくても出席日数もらえるのか
青空 光(モノ): (スライムに襲われるくらいなら出席日数はいらないかな……
東 雪緒(朱理): (で・・・他の子らは大丈夫なの・・・
† KP(にゃご)
犬飼SAN(60) (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]
† KP(にゃご)
1 (コロコロ…) 3D6 : 8 (3,3,2) [ 計:8 ]
2 (コロコロ…) 3D6 : 7 (3,2,2) [ 計:7 ]
KP(にゃご): ふむ、それぞれ40と35目標値ですね
青空 光(モノ): 40と35とか失敗しか見えないなモブAB……
† KP(にゃご)
1 (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
2 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
KP(にゃご): 生徒は仲のいい友達なので固定で+1です。Bはマイナス2ですね
† KP(にゃご)
SAN減少(コロコロ…) 1D4 : 3 + 2 [ 計:5 ]
生徒AのINT (コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) + 6 [ 計:12 ]
アイデア(60) (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
KP(にゃご): おめでとう、生徒Aは一時的発狂です
KP(にゃご): じゃあ期間から振ってあげようかモブ
† KP(にゃご)
発狂期間 (コロコロ…) 1D10 : 5 [ 計:5 ]
† KP(にゃご)
発狂ラウンド (コロコロ…) 1D10 : 6 + 4 [ 計:10 ]
狂気はなーんだ (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
KP(にゃご): (ふむ、幻覚が見えてしまったようだ
+
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【狂気表ルルブと違いませんか?】 |
三谷 橙理(陸亜): (やべえそっちの狂気表使ってやがるKP
五瀬作(蟹): (KPさん、1d10でなく1d100ふってたのはルルブとは違う狂気表使ってるんです?
KP(にゃご): (ああうん、別の狂気表使ってます←
KP(にゃご): (興味があるならこちら
【注釈】
このKPはルルブではなくエリュシウム様で掲載されている狂気表を使用しております。
KP(にゃご): (短期なら大体ルルブと大差ないことになるからわりとどうにかなる
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KP(にゃご): 「う、うわあああああああっ!!! やめろ、来るなっ、来ないでくれっ!!」とかなんとか言って生徒Bの後ろに隠れてぷるぷるします
KP(にゃご): 「お、おいっ…生徒Cが…お前もどうしちまったんだよお?!」とか言いつつB君も泣きそうですね。
東 雪緒(朱理): 可哀想過ぎる・・・!!ぶわぁ・・・せ、精神分析・・
† 東 雪緒(朱理)
精神分析(51) : (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
KP(にゃご): では東先生の精神分析が成功したため、生徒Aは無事正気を取り戻したよ
東 雪緒(朱理): 「落ち着いて、聞きなさい。・・・ここ最近で、さっきの生徒に変わった点はなかったか?気になる事は言ってなかった?」二人の肩に手を置いて、出来るだけ優しく。・・・こんな感じ?
KP(にゃご): 「え、ええと…俺、俺…うぅ」
「Cの、変わったこと…ですか、ええっと…」
KP(にゃご): 「最近、前と比べて反応が鈍くなったなとは…思ってました。ノリが悪くなったというか…」
東 雪緒(朱理): 「うん・・・そうか・・・こっくりさんについて、何か喋っていなかったか・・・?」
KP(にゃご): 「…あいつは何も…一度家出してから…そんな風になっちまったから、何かあったのかなって」
KP(にゃご): 「こっくりさん…」ってAがぽつりとします
東 雪緒(朱理): 「・・・君、なにか知ってるのか?」ってAに聞こう。背中でもさすっておきながら
† 東 雪緒(朱理)
説得(70) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(にゃご): 「…Cがいなくなった頃に…俺、3年の先輩が、願いを叶えてくれるって噂を聞いて」
KP(にゃご): 「それで、Cに戻って来てほしい、って、頼みました…」
東 雪緒(朱理): 「・・・そうか、なんて先輩だったか、覚えているか?」
KP(にゃご): 「貫田っていう女の先輩です…3Cの」
東 雪緒(朱理): 「うん、そうか、わかった、話してくれてありがとう」もういいよね、なんかモブ可哀想になってきた・・・
KP(にゃご): 「はい…うぅ…俺は、あいつが帰って来たって思ってたのに…」って泣き崩れます
KP(にゃご): 「Aっ…お、俺たちで、Cを探そう! きっと、家出したままで、見つかってないだけなんだ!」ってがしっとBが手をつかみます
東 雪緒(朱理): 「・・・あの生徒(C)については、僕が調べる・・・何もわからないかもしれないけど・・・今日はもう帰りなさい。いいな。」
KP(にゃご): 「家まで送るよ、A」みたいな感じでしょんぼりしながら帰って行きます
東 雪緒(朱理): 「まっすぐ家にかえるんだぞ!」
東 雪緒(朱理): 校門まで一緒に行こうと思ったけど、大丈夫そうかな・・・
犬飼 守(NPC):「気を付けて帰るんだぞー …東先生も、大丈夫ですか?」 って犬が聞きましょうか
東 雪緒(朱理): 「・・・はい、さすがに、ちょっと・・・ショックですが・・」弱みを見せろと言うことだと中の人が察した。
犬飼 守(NPC):「何だったんでしょうね、今の…」 とか言いながらこれは抱き締めろということかとかちょっと思って犬が固まりました
東 雪緒(朱理): 「さっきみたいに、変なことが、この学校で起こっています。犬飼先生、十分注意しましょう!」立ち直るよ!
犬飼 守(NPC):「…そ、そうですね、うん! まあ変なものが出たら俺が殴ってやりますよ!」
東 雪緒(朱理): 「だから、それが危ないかもしれないんですって!」とかちょっとムッとしとこうか。
犬飼 守(NPC):「え、何故ですか?!」力で解決できるものだと思ってるタイプ
東 雪緒(朱理): 「生徒が急にきえたんですよ!みただろ!・・・と、とにかく、三谷先生達にあいましょう。人数がいた方が安心です。」ってくらいかな?そろそろメールくるころあいかしら?
犬飼 守(NPC):「そうですね…どこにいるんだろう先輩」
KP(にゃご): うむ、橙理ちゃんからのメール着信しましょうか東先生
東 雪緒(朱理): おk!「ん?・・・あぁちょうど三谷先生から連絡が・・・え。五瀬・・・帰ってなかったのか・・・」
KP(にゃご): 「いいタイミングですね…え、帰ってない生徒がいるんですか」
東 雪緒(朱理): じゃあ、合流したい旨のメールを返信しときます
東 雪緒(朱理): メール内容って、確か、学生と合流して、ツッキー見つけたって感じだっけ?
三谷 橙理(陸亜): いや、佳奈子ちゃんまではいってない。学生と合流した時点のはずだから
KP(にゃご): ということで現在他メンバーは3Bにいますね
三谷 橙理(陸亜): だよね。そんな頃合いだと思った。
三谷 橙理(陸亜): しかしこれ東先生からメール帰ってきてたら行動変わってもおかしくないな…まあしょうがない笑
東 雪緒(朱理): (そうだね、犬飼先生が絶妙にいいタイミングを逃したんですね。
青空 光(モノ): (メール見てる暇がなかったとか>三谷先生
KP(にゃご): (受信時飛んでたりしてな橙理ちゃん
三谷 橙理(陸亜): (じゃあ気付かなかったってことで。図書室行くまえに気付こう
KP(にゃご): (これは逆の階段から直で3階行ってちょうど他メンバーが2階行ったとか可能性あるなあ…
犬飼 守(NPC):「現在地は書いてありますか?」
KP(にゃご): (まあどこで合流(五瀬君たちと)まで書いててもいいのかな…詳細言われたわけでもないし
東 雪緒(朱理): じゃあ、「3Bのあたりにいるみたいですね。」
犬飼 守(NPC):「なるほど。では自分たちも向かいましょうか」
東 雪緒(朱理): (あっれーー!!分断続行!?☆
KP(にゃご): (3階しばらくうろうろしたら幸運振らせてあげますよ←
東 雪緒(朱理): 「そうですね、3階いってみましょうか。」(2階から飛びおりたんだっけ・・・?すれ違うことも出来ぬ!!
犬飼 守(NPC):「はい」まあでは3階に向かいますよと
東 雪緒(朱理): えーっと、三階につきました?キョロキョロしても誰もいないんだっけ?笑
KP(にゃご): そうですね。誰もいないみたいです(そして探索済みだが教室も誰もいません
東 雪緒(朱理): 「あれ・・・もう移動したのか?・・・いないですね」
犬飼 守(NPC):「3階見終えて下に降りたのかもしれませんね…すれ違ったか」
† 東 雪緒(朱理)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP(にゃご): おお。では、ふと東先生が窓を見ると、2階から飛び降りる三谷先生を目撃することができます。
東 雪緒(朱理): 「三谷先生!?え!??とびおり・・・え!??」混乱ですわな
犬飼 守(NPC):「あー……、とりあえず、追いましょうか」
東 雪緒(朱理): 「あぁあなにやってるんだあの先生!?普通とびおりるのか!?え!??」って走っていくかww
† KP(にゃご)
わんこも幸運振ろう(50) (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
東 雪緒(朱理): わんこ・・・!?あ、幸運振ります!
† 東 雪緒(朱理)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
KP(にゃご): うむ、では東先生は巻き込まれないですみますね。
KP(にゃご): 犬飼先生は三谷先生を走って追おうと合わせて駆け出したところを、五瀬君の仕掛けたトラップに思い切りひっかかり廊下を思い切り転んだ挙句、溶かした絵具で滑った結果階段下まで落ちていったよ
東 雪緒(朱理): 「犬飼せんせぇえええええ!!!!????」
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): まあスタンロールするほどでもないので踊り場あたりで壁にぶつかってぴくぴくしてるよ
東 雪緒(朱理): 「だ、だれだあんなとこに紙コップ置いたの・・・!?犬飼先生大丈夫ですか!」って駆け寄ってやるよ!!
犬飼 守(NPC):「だ、大丈夫…です。何とか…」そして全身はまっ黄色であることでしょう
東 雪緒(朱理): 「犬飼先生、動けますか!・・・・くっ・・・!」(全身まっきいろで笑いをこらえている)
三谷 橙理(陸亜): (結局東先生の幸運ロルがどうなったのか気になる
KP(にゃご): (東先生の幸運は巻き込まれなかったことですから
犬飼 守(NPC):「…まあ、痛めつけられることなら慣れてますから。よっと」起き上がります
東 雪緒(朱理): 応急手当って一回やったら次出来ないもんなァ・・・治してやりたいが・・・
東 雪緒(朱理): 「階段から思いっきり落ちてたのに・・・大丈夫なんですか・・?」
犬飼 守(NPC):「…どうにか。うわあ…片付けが大変そうだなあ」と階段まで続く黄色に遠い目になってます
東 雪緒(朱理): 「・・・これは後で考えましょう・・・足とか大丈夫なんですか、肩貸しましょうか」
犬飼 守(NPC):「…いいですよ、東先生が汚れてしまいます」って苦笑してまあ大丈夫って言い聞かせるように立ち上がって腕でも回します
三谷 橙理(陸亜): (まあその後ゆっくりめに向かうなら、ちょうど作君たちと別れたあたりなんだろうか
KP(にゃご): (くらいなんですかね 向かうなら
東 雪緒(朱理): うし、向かうかwww後で治療してもらおうな・・・犬
東 雪緒(朱理): 保健室って補正もらえンのかな・・・あんまり長くなるのもアレだから向かっていいんだけど
青空 光(モノ): (タイミング逃すとまたすれ違わないかな メールもらえるなら図書館合流もできなくはなさそうだけど
犬飼 守(NPC):「…シャワーくらい浴びて来た方がいいか、こりゃ」って歩くたびに汚しつつ苦笑してそうです
東 雪緒(朱理): 「・・・汚れ広がっちゃってますね・・・とりあえず気になるととこはこれで拭いて」ハンカチ渡すね。
犬飼 守(NPC):「ええと…すんません、先に行ってもらっていていいですか。東先生。…先輩、見失うと面倒なんで」
犬飼 守(NPC):「シャワー浴びて、体育準備室で着替えたらすぐに追いますよ」って苦笑します
東 雪緒(朱理): 「だめです。さっきも言ったじゃ無いですか!何があるかわからないんですって!先に先生達に会いに行きましょう!ほら」もう腕がッとつかんで行くから。
犬飼 守(NPC):「!…汚れるって言ってるのに」って苦笑しつつも嬉しそうにしてますね
東 雪緒(朱理): 「・・・僕の言うことが信じられないのか・・・?犬飼先生?」つかんだ上にこんな事聞いてくるよ。
犬飼 守(NPC):「…わかりましたよ。一緒に行きましょう」ってにかっと笑って歩き出すんじゃないですかね
東 雪緒(朱理): 「うん、わかればいいんだ。まったく・・・」ぶちぶちいいながら腕まだつかんでるから。
犬飼 守(NPC):(東先生相手じゃRPで自動成功に決まってるじゃないですかー
◆三日目:夜間 合流(光・橙理・武流・東・犬飼)
三谷 橙理(陸亜): (そしたらこの辺で、図書館行くことになった三人っていうか橙理さんがメールに気付けばいいのかな?
KP(にゃご): というわけで昇降口出たあたりで皆さんの後ろ姿くらいなら目撃できるんじゃないかな
東 雪緒(朱理): 「ん?あ、いた!三谷せんせー!」って叫ぶ。
犬飼 守(NPC):「ああ、いましたね。おおーい、せんぱああい!!」ってわんこもさけぶんで大声で聞こえていいですよ
KP(にゃご): そうだね。光ちゃんも気付かざるを得ないんじゃないかな
三谷 橙理(陸亜): 「あら? この声…って何アレ」まあ黄色いの見えそうだからな。
KP(にゃご): 武流君はまた厄介なのが来たって頭抱えてそうですが
黒雲 武流(NPC): 「…ああ、ひっかかったのかあの男」 って遠目で呆れておこう(弟
青空 光(モノ): 「!? この鼓膜を破りかねない暴力的な声は……! ホ……犬飼先生じゃないですかー!」
青空 光(モノ): 「あ、東先生もいるーパーティが増えたよ、やったね僕!」
三谷 橙理(陸亜): まあ歩み寄ってきてくれるのを待とうかな…メールは気付かなかったんだね。ごめんね笑
東 雪緒(朱理): 「皆だいじょうぶか!さっき飛び降りるのを見たんだが・・・」
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、築根を見つけてね。結局五瀬が話を聞いて、家まで送ることになったわ」みたいな?
青空 光(モノ): 「? というか犬飼先生、どうしたんですかその黄色……ッ!(ハッッ) な、なんでもないです。ざっ、斬新なファッションですね」
東 雪緒(朱理): 「あぁ、なぜか絵の具がおいてあって・・・犬飼先生さっき転んで階段から落ちて・・・」
三谷 橙理(陸亜): 「汚いからあまり寄らないで。あと東先生、汚れるから離れた方が良いわ」
犬飼 守(NPC):「先輩…あんまりもな言い草っすね…」ってよよよっとしておきます
三谷 橙理(陸亜): 「……」一応光ちゃんを、見よう笑
青空 光(モノ): 「ぬ、ぬるぬるのしわざかもしれないですよ! 泡になって消えてるかもっ! ……消えてなかったら、明日僕が掃除しますから」(しょぼん
三谷 橙理(陸亜): まあ今の所は光ちゃんの頭をポンとしておきましょう。「何にせよ、元気そうで良かったわ(棒)」
東 雪緒(朱理): (泡になって消える、っでびくッとしてそうだな、東
五瀬作(蟹): (消えた生徒のこと話すとみんなのSANチェックおこりそうだね
三谷 橙理(陸亜): (犬が空気読まずに話しそうな気しかしない
黒雲 武流(NPC): 「今日のうちに掃除しないと被害者が増えるかもしれん…お前らが帰った後に掃除しておくさ」って溜息ですね
青空 光(モノ): 「え、い、いいですよ、明日朝早くきて掃除し……じゃなくて消えてるかどうか確認しますから!」
犬飼 守(NPC):「とりあえず…これで東先生の安全は確保できましたかね」ってシャワー浴びたそうであるこの犬
三谷 橙理(陸亜): 「それまでに誰かしらが掃除してるでしょうよ。とりあえず犬飼、あんたその辺の水道で適当に洗いなさい。生徒の目に悪いわ」って近場の水道とか指刺していい? ある?笑
KP(にゃご): まあ花壇とかありそうだし水やりように水道とホースとあっていいですよ。なんならぶっかけたら橙理ちゃん
犬飼 守(NPC):「それ下着まで全滅するじゃないっすか…いや、既にあんま無事じゃない、か」って遠い目になっておきます
三谷 橙理(陸亜): 「だと思うわ。良かったわね、まだ夜半もそれなりに暑くて」
三谷 橙理(陸亜): とりあえずgdgdしてるなら橙理さんがとっとと水道に歩み寄りましょう。まあ足はそんな引き摺らないよ大丈夫慣れてる←
黒雲 武流(NPC): ええと、橙理ちゃんがやらないなら武流君が無言でぶっかけようかと思ったけど、動くならまあいいやって眺めてる←
三谷 橙理(陸亜): バケツに水溜めながらホースも水出して「あんたたち離れてなさい」って一言。
三谷 橙理(陸亜): 別に武流君がバケツ持ってくれるなら任せる←
KP(にゃご): え、水撒き用のシャワーヘッド付ホースがここに←
青空 光(モノ): じゃあ光ちゃんは(花に水でもやるのかな?)と見守ってるよ
東 雪緒(朱理): 東先生は、犬が逃げなきゃなんでもいいって目で見てるよ
三谷 橙理(陸亜): まあ武流君がホース持ってるならいいや。橙理さんSTR的にバケツだね
犬飼 守(NPC):「うわっ…ぷ?!」とまあ顔面からぶっかけられておきましょう
三谷 橙理(陸亜): 「ほら逃げないでこっち来なさい」ってばっしゃーん。
東 雪緒(朱理): 「マシになって良かったですね、犬飼先生」満足そうである
三谷 橙理(陸亜): 何度かばしゃばしゃやったら「こんなもんで良いかしら」って武流君見ようか
犬飼 守(NPC):「…そうですね」と東先生の言葉なら否定もできずにぽたぽたしておきます
東 雪緒(朱理): (あれ、そういえば、図書室行くんだっけ・・・?
青空 光(モノ): (そうだね、図書室にいるかもしれないのが逃げていなきゃいいんだが(遠い目
三谷 橙理(陸亜): (移動してる予感はするけど無視もできん笑
青空 光(モノ): 「あ、水も滴るいい男になってますよ犬飼先生。ところで、図書室でしたっけ? 行かないんですか?」って振っておく
黒雲 武流(NPC): 「いいだろう…図書室に連れて行くのは悩むがな」って溜息
三谷 橙理(陸亜): 「本がね…まあ、入り口で待たせましょう。ところであんた、怪我は無いの?」一応聞いてあげよう笑
犬飼 守(NPC):「…先輩こそ、びっこ引いてるじゃないですか…飛び降りたときに足くじいたでしょう」と言い返しておこう
三谷 橙理(陸亜): 「うっさいわね。あたしは自分で処置したからいいのよ。平気なら行くわよ」ってじゃあ行っちゃっていいの? 治療しなくていいの?笑
東 雪緒(朱理): 「さっき階段から落ちたんですよ、ちょっと見てあげてくれませんか・・・?三谷先生・・」
青空 光(モノ): 「怪我してるなら、治しましょうよ。見てるこっちが痛いもん」と犬飼先生を上目遣い
三谷 橙理(陸亜): まあ東先生に言われるとな…溜息吐いて「なら、図書室までは行きましょう。あたしはこいつの治療がてら外で待つわ。時間が勿体ないもの」
三谷 橙理(陸亜): こぶし鼻先まで突き付けますよ
黒雲 武流(NPC): 「さらに怪我を増やしてやるなよ、三谷先生」
青空 光(モノ): 「先生たちって、仲いいんですねえ」 意外そうにぱちくり
三谷 橙理(陸亜): 「分かってるわよ、面倒臭いもの。とっとと行くわよ」って拳降ろすか
東 雪緒(朱理): 「そうだな、仲よさそうだ」こっちも意外そうに
三谷 橙理(陸亜): 「後輩だもの、それなりには可愛がってるわよ。ねえ」声が冷たい
犬飼 守(NPC):「まあ先輩の場合は拳って書いて愛と呼びますからね」
三谷 橙理(陸亜): 「分かってるなら結構」ってまあいい加減移動しようぜ!笑
三谷 橙理(陸亜): え、だから図書室までは行こうかと…笑
KP(にゃご): ではみなさん移動しましょうー。はぐれちゃだめですよー
三谷 橙理(陸亜): うーん組み合わせ的にはぱぱっと治療だけして、橙理さんと武流君と光ちゃんが中…かな…? 東先生は犬の傍においておいてあげようよ笑
三谷 橙理(陸亜): とりあえずKP、図書室の前まで来たってことにしていいの?笑
KP(にゃご): いいですよ。ついでに教師勢待ってるなら情報共有でもしてたらいいとおもうのw
*
三谷 橙理(陸亜): はーい。「じゃあ、とっととそこに転がりなさい」ってひどい言い様である
青空 光(モノ): 「みんなで入りますか? それとも僕達だけ先に見ますか?」
青空 光(モノ): 治療中に聞き耳くらいはできるかな>図書室
三谷 橙理(陸亜): 「直ぐ終わらせるからそこで待ってなさい」って指鳴らすかな
KP(にゃご): 「…まあ、入り口に居れば逃げられもしないだろう」
† 三谷 橙理(陸亜)
応急手当(70): (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
いたいのいたいのとんでけー: (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
東 雪緒(朱理): Kp!これは、一つの傷なんですよね・・・涙
東 雪緒(朱理): 転がり落ちても・・・一つの傷なんですよね・・・泣
青空 光(モノ): 階段をもんどり打ったなら、もう一箇所くらいできないかな……
三谷 橙理(陸亜): 階段の段で一回+壁にぶちあたってもう一回とか
三谷 橙理(陸亜): ついでに滑って転んだ時に1回とか
KP(にゃご): えー、じゃあ箇所ロールしておこうか
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D3 : 2 + 1 [ 計:3 ]
三谷 橙理(陸亜): じゃあいきましょうか。ちなみに失敗した箇所に犬がセルフでもう一回は駄目なんだよね?
† 三谷 橙理(陸亜)
応急手当2(70): (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
いたいの(略): (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
応急手当3(70): (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
いた(略): (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
青空 光(モノ): なんとか2削りまで回復しましたね
KP(にゃご): まあでも二桁にはなりましたよおかげさまで
三谷 橙理(陸亜): 「ったく、やたらめったら打ってるわね」橙理さんの手当は普通に容赦無いよねまあね笑
犬飼 守(NPC):「…廊下を滑った挙句階段落ちて窓にぶちあたりましたからね」
青空 光(モノ): (しかもダメージソースはどちらも探索者という
東 雪緒(朱理): 「本当にアレはひどかった・・・」
三谷 橙理(陸亜): 「良く生きてたじゃない。はい、こんなもんでしょ」
黒雲 武流(NPC): 無言で光ちゃんの肩でも叩いておこう武流君
黒雲 武流(NPC): (片付けなかった時点で共犯なきもち
*
KP(にゃご): というわけで図書館前行動終わるなら今日はこの辺かなと
三谷 橙理(陸亜): 「…で。そっち、人の気配はあるの?」ってまあ切り替えておきましょうよ、うん
三谷 橙理(陸亜): ですかねえ。二人聞き耳する余裕なさそうだったし、改めてかな笑
KP(にゃご): 中途半端に行動しておくより区切った方がわかりやすいかなってw
青空 光(モノ): 次回は図書館組と作君どっちになりますかね
KP(にゃご): まあ集まり次第かな。作君なら蟹さん単品でできるし
三谷 橙理(陸亜): 精神分析持ちに発狂して欲しくないのも事実だけど、ここまできたらぶっちゃけ発狂してもらってみたいよねうん
KP(にゃご): まあそのときは弟でも使ってくれ… >精神分析
三谷 橙理(陸亜): うんまあ、実際精神分析と応急手当使える二人がそれぞれ分断するなら悪くない気が
KP(にゃご): (そうか、たしかに二人ずついるわこの空間…
東 雪緒(朱理): (おおたしかに・・・。なんか失敗したら呼んでくれてもイイと思うし!
東 雪緒(朱理): まぁ、東も精神分析51だから失敗しやすいけど・・
KP(にゃご): 弟50だから東先生と大差ないのか
三谷 橙理(陸亜): まあだから、この分断で正解でしょう多分。橙理さんが犬と一緒にいても怪我増やすかもしれないし
最終更新:2014年01月02日 14:50