◆二日目:放課後 聞きこみ(東)
KP(にゃご): そうですね、放課後デートの前にしたいものとかありましたら
三谷 橙理(陸亜): 一応橙理さんメール送ってますよ。それも読んでいただいたかとは思いますが。
東 雪緒(朱理): お、そっか。放課後デ・・・家庭訪問だったね
東 雪緒(朱理): 探索の途中でメールくる感じなのかな?多分
東 雪緒(朱理): とりあえず、そうだな・・・家庭訪問にいくまえに、家族構成くらい知れたらいいかな?あと、どれくらいの距離にあるのかとか。
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D50 : 24 + 10 [ 計:34 ]
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D5 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): ふむ。なら、おうちは徒歩34分。 家族構成は両親と当人と妹が一人って感じですよ。
東 雪緒(朱理): おk!移動手段は・・・バスとかかなぁー。学校の車あるなら、借りられたらいいけど・・・
東 雪緒(朱理): でも車のが絶対楽だよねwwww
KP(にゃご): でしょうねー。車なら10分もあれば付きます
東 雪緒(朱理): ココで東先生が女だったら、男性の車に2人っきりで乗るなんて!って思ってもいいんだけど、どっちも同姓だから普通に乗るよね。相手ホモだけど
東 雪緒(朱理): でも、東先生たぶんホモって気づいてないんだよなァ・・・あんなに露骨なのに。たぶんあれ、他の先生方全員気づいててもおかしくないでしょ?
犬飼 守(NPC): 「いやー、東先生とドライブできるなんて思ってもいませんでしたよー、嬉しいなあ」 とかにっこにっこしながら運転するくらいです
† 犬飼 守(NPC)
(30+50) (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
犬飼 守(NPC): 運転ロールがクリティカルしましたので渋滞とかもなく近道して5分で着いたよ
東 雪緒(朱理): すげぇwww本気やwww犬飼の本気やwwww
犬飼 守(NPC): 東先生隣に乗ってくれてずいぶんテンションが上がったようですね
東 雪緒(朱理): 「犬飼先生、運転上手ですね。ブレーキかけても全然揺れないし」ってほめてあげるね
犬飼 守(NPC): 「はっはっは、こういうのは得意なんですよ実は」 嬉しそうですね
東 雪緒(朱理): 「(ただの筋肉バカかとおもってましたが)いがいと頼りになりますね」もっとほめてやろう
犬飼 守(NPC): 「! ありがとうございますっ」 飛び上がりそうですが運転中なので我慢
東 雪緒(朱理): で、お家ついたって事でいいかな?
犬飼 守(NPC): 「さて、着きましたよ。西田の家はここですね」
犬飼 守(NPC): (犬飼先生なら来たことあるからナビゲートロールいらないしね
東 雪緒(朱理): インターホンかな?だったら押して「すみません、室戸中学校の東です」っていうよ!
KP(にゃご): 「はあい… あらあら、先生方がおふたりも。いつも息子がお世話になっています」 ってお母様が出てきますよ
東 雪緒(朱理): 「お忙しいところ、急にお邪魔してすみません・・・」とぺこっとするね。
KP(にゃご): 「いえいえ、とんでもない。すみませんねえ…うちの息子がご迷惑をかけてしまって」 ってほほに手当てて溜息です
東 雪緒(朱理): 「いえ、そんな・・・最近の西田君についてお聞きしたいのですが・・・、もしできるなら直接本人にもおはなしできればと・・・」
KP(にゃご): 「本人と話…ができたらいいんですけど… 最近は部屋に籠りっきりで…」
東 雪緒(朱理): 「そうですか・・・お母さんとお話はされますか?体の具合がわるいとかは・・・」(家の中にあげてもらえるのかな?説得したらいいかな?)
KP(にゃご): 「ここ一週間ほど、息子とまともに話せていないんです… ああ、私ってば玄関先ですみません。どうぞ…お茶でも淹れますので座って待っていてくださいな」
東 雪緒(朱理): 「あぁ、いえ、気にしないで下さい。・・・お邪魔します」きちんと靴もそろえるよ!客間に案内さるとかかな?
KP(にゃご): そうですね。ちゃぶ台と座布団がおかれた客間に案内されます
東 雪緒(朱理): (KP,お母さんの様子ってわかる?疲れてるとかー)
KP(にゃご): (疲れてるようで実際の歳よりも老けてみえる感じです。心労のがありそうですね
東 雪緒(朱理): 「今回お邪魔したのは、是非西田君に学校に戻ってきて欲しいと思ったからです。」
東 雪緒(朱理): 「本当ならもっと早く、対応で来ていればよかったのですが・・・すみません、ご苦労されたんではないでしょうか?」と心配するね。
KP(にゃご): 「そうですねえ…最初の頃は私たちもどうにかしようと試みたんですが、何分まともな会話ができない状態でして…」
犬飼 守(NPC): 「前回来た時から変わりがないんですね…西田のやつ」 って犬飼先生もしんみりしてそうです。珍しく
東 雪緒(朱理): 「今後、出来るだけ精一杯、この問題に学校全体で取り組んでいきたいと考えています。・・・少しづつでも、学校にこれるように・・・。」
東 雪緒(朱理): 「もしよければ、西田君が学校に行かなくなり始めた頃の様子をお聞き出来ますか?」
東 雪緒(朱理): 出来るだけまっすぐ、お母さんを見つめるよ!真剣だよ!
KP(にゃご): 「予兆…みたいなことがあったのでしたら私たちもまだ納得がいくんですけども、あのこったら深夜にいきなり叫びだして…」
東 雪緒(朱理): 「叫びだす?なにか、言っていましたか?」
KP(にゃご): 「はっきりと言葉まではわからなかったので…駆け付けたときには、既に手遅れで」
東 雪緒(朱理): 「何か様子がおかしかったとか?」
KP(にゃご): 「…ご覧になって頂いた方が、早いかもしれません」 って立ち上がりますかね
東 雪緒(朱理): 「・・・わかりました、西田君の部屋に案内していただけますか?」
犬飼 守(NPC): (空気になってますが犬飼先生もちゃんと同行してます
東 雪緒(朱理): (あと、こっそり犬飼先生に、西田と前に会ったり、話したことあるかきいていい?
東 雪緒(朱理): じゃあ、こそこそと「犬飼先生は前に来たとき西田君と話をしましたか?会うことは出来ました?」
犬飼 守(NPC): 「会ってはいませんね…扉を挟んで一方的に話しかけただけです」
東 雪緒(朱理): 「何も答えは返ってこなかった?」
東 雪緒(朱理): 「そうですか。」とまぁ、それだけ話して、部屋の前かな?
KP(にゃご): 「…先生たちがいらっしゃったわよ」 って母親がぎこちなくノックしますかね
東 雪緒(朱理): 「西田君のお母さん、ありがとうございます。一度僕も話をしようと思います。」
東 雪緒(朱理): 「犬飼先生、お母さんに少し、話を聞いておいてもらえますか?普段どう過ごしているか、とか」
東 雪緒(朱理): (それに東に何かあったら、飛んで駆けつけてくれるって、信じてるから。
犬飼 守(NPC): 「いえ、自分は前回来た時に十分に聞かせて頂いてますから。大丈夫ですよ」
東 雪緒(朱理): 「西田と、話がしたいんです。第三者の方が話しやすい事もあります。お願いします」と<耳元で>話します
犬飼 守(NPC): 「なるほど、自分は母親を遠ざけておけばいいんですね。わかりました」とそれなら納得します
犬飼 守(NPC): 「お母さん、クラスのことで少々話しておきたいことがあるのですが、よろしいですか」って連れてってくれます
東 雪緒(朱理): よしよし。では部屋をノックして「こんにちは、美術の授業を担当した東だ。」
† 東 雪緒(朱理)
聞き耳(40) : (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
KP(にゃご): では西田と思われる少年がぼそぼそとひたすら何かを呟いてるのが聞こえますが、内容までは聞き取れませんね
東 雪緒(朱理): ふむ、中にいて、生きてはいるな
東 雪緒(朱理): 「西田、僕は今日君とはなしをしに来た。とりあえず話すが、もし、こたえる気になったら、この扉越しでもいい。僕と話をして欲しい。」ととりあえず語りかけます。
KP(にゃご): (反応はなく、呟きが止まらないのだけがわかります
東 雪緒(朱理): 「君は、新学期から、突然学校にこなくなったな。どうしてだ?なにか悩みがあるのか?・・・」
東 雪緒(朱理): 「・・・ヌキタ、マキに関係してないか?」と扉に話しかけるよ
東 雪緒(朱理): (これ多分だけど、部屋のかぎかかってないよね。
KP(にゃご): (試してみたらいいと思いますよ? >鍵
東 雪緒(朱理): じゃあ、かかってるか確かめます。あけません
KP(にゃご): では<鍵はかかってないようです>
東 雪緒(朱理): (やっぱりな・・・これ、結局話しかけても意味ねーから、開けろって子とだろ・・・
東 雪緒(朱理): もう少し続けてみる「きみは、こっくりさんについては何か知っているか?ヌキタについても・・・何も関係はないか?」
KP(にゃご): ▼反応はない。ただの西田のようだ
東 雪緒(朱理): ちなみにこれって、説得ロールとかできんよね・・・?
KP(にゃご): うん、残念ながら声が届いてません。
東 雪緒(朱理): 「鍵は・・・かかっていないのか…。……西田、開けるぞ?」って言って、そーっと…ゆっくり注意しながら……
KP(にゃご): はい、では東先生は西田君のお部屋の扉をあけました、と
KP(にゃご): 部屋の中はスライムを塗りたくったように壁も、床も、何もかもがべたべたになっており、ひどい悪臭を放っています。
KP(にゃご): 西田は布団の中で意味の通らない言葉をひたすら呟き続けています。
KP(にゃご): このような尋常ではない部屋の様子を見た探索者は、1/1D6の正気度を失います。
† 東 雪緒(朱理)
SAN(70) : (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
† 東 雪緒(朱理)
SAN減少: (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]
東 雪緒(朱理): はぁ・・・じゃあ、顔をしかめながら部屋を見渡すか・・・1時間ルールやばいな
東 雪緒(朱理): では、えー目星・・します・・・
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
KP(にゃご): なら、東先生は<無造作に放置された西田少年の鞄の隅に、小さな鳥居のようなマークが不自然に書かれている>ことに気づくことができました。
KP(にゃご): 写真に撮るなら写真術ですが…まあ止まってるし+50でどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
写真術(10+50) : (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
KP(にゃご): では東先生は無事、鞄を写真に収めることができたよ
東 雪緒(朱理): 「西田?西田ー?この部屋・・・どうしたんだ?」とか意味ないけど話しかけるよ・・・
KP(にゃご): ふむ、西田に興味を示すなら聞き耳ロールどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
聞き耳(40) : (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
KP(にゃご): では、ぶつぶつとひたすら何かを呟いてる西田の言葉をいくつか拾えたよ
「あんなの、あんなやつ、いていいはずがない」「やめろ、その声をやめてくれ」
「こっくりさん、こっくりさん、お帰りください、どうかお帰りください、お怒りをお鎮めください……」とかそんなんですね
東 雪緒(朱理): お、こっくりさんにおびえているのか
東 雪緒(朱理): 犬飼先生と話し中のお母さんにあいます!
東 雪緒(朱理): 「・・・西田君のお母さん、失礼ですが、その、・・・」
KP(にゃご): 東先生が戻ってくると話をしていたふたりが気付きますよ
KP(にゃご): 「…息子の様子はどうでしたか?」
東 雪緒(朱理): 「西田君はずっと、布団の中で、なにか呟いていますね・・・恐怖を感じているような・・・あの部屋は・・・いつからあぁなったんですか?」
KP(にゃご): 「…息子が叫んだ夜、駆け付けた時には既にあの状態でした」
東 雪緒(朱理): 「そうですか・・・」こまった・・・これ息子の状態聞いてもいいけど、お母さん可哀想だ・・・
犬飼 守(NPC): 「…西田の奴、そんなにひどかったんですか?」って犬飼先生が耳打ちしてきますよ
東 雪緒(朱理): 「・・・・・・犬飼先生・・・・僕と、来てくれますか・・・?」めっちゃ小さく呟くよ・・・
犬飼 守(NPC): 「(ええ、自分で役立てることがあるのでしたら…?)」
東 雪緒(朱理): じゃあ、すっと立ち上がって西田の部屋の近くまでいきます。
犬飼 守(NPC): 「わ、私も少し西田の奴と話をさせてもらってきますね」 って断って向かいます
東 雪緒(朱理): 部屋をあける前に「犬飼先生・・・おそらく、貴方が思っているより、異常な状況です。中はひどく荒れています・・・」って断りを入れるよ・・・神妙に、お母さんには聞こえないようにね。近くにいないから聞こえないと思うけど
犬飼 守(NPC): 「…わかりました、覚悟をしておきます」
KP(にゃご): ではカチャリと開けてSANチェックしましょうそうしましょう
† 犬飼 守(NPC)
SANチェック(60) (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
†犬飼 守(NPC)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]
犬飼 守(NPC): 「うおおぅ…これ、西田がやったのか?! 斬新的なアートだな…先生まるで理解できないぞっ?!」
東 雪緒(朱理): 「僕、犬飼先生のそう言う無神経なところ。たまに尊敬します」
犬飼 守(NPC): 「え、よくわからないけど何か褒められました?」
犬飼 守(NPC): 「で、そこで蓑虫みたいになってるのが西田か… おーい、大丈夫か西田ー。聞こえてるかー?」っておもむろに近づいていきます
東 雪緒(朱理): 「あ、まって!犬飼先生!」とめられないーーー!??
犬飼 守(NPC): DEXロールで止めたりしてくれてもいいですけど(笑)
東 雪緒(朱理): 首根っこつかみにいきます!!!
KP(にゃご): 東先生が11、犬飼先生が13なので目標値40でどうぞ
東 雪緒(朱理): もうちょっとほうほうあるじゃん!!棒でめくるとかァああ!!
† 東 雪緒(朱理)
ちょっと待てバカ犬!(40) : (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
犬飼 守(NPC): 「っとお?! どうなされました、東先生?!」
東 雪緒(朱理): 「西田の様子が、あきらかに、おかしいです!部屋もこんな状態ですし!・・・もう少し、慎重に・・・!ええと・・・もう!」あわててるよ!!なんか棒とかないの!?バットとか!ものさしとか!
犬飼 守(NPC): 「とりあえずこの状態じゃ話もできんでしょう?」 ひっぺがす気満々ですねこの犬
東 雪緒(朱理): 「う・・・」いい返せない!!!始めてだ!なんだこの犬!!!「でも、情緒不安定な子を驚かすようなマネはいけない!・・・布団のはじっこ、ちょっとめくって様子を確認したらどうでしょうか!!!」
犬飼 守(NPC): 「そういう奴ほど少しくらい荒療治の方が効くってものですよ、はっはっは」
東 雪緒(朱理): 「ぐ・・・わ、かりました。僕は少し、離れます。・・・」って入り口近く、犬飼で西田が隠れる位置にちょっとさがります
犬飼 守(NPC): 「? まあ構いませんが、おーい、西田。起きろー」 っててーいっと剥ぎます
KP(にゃご): 西田君は自分の体を抱きしめて、何かに怯えたようにぷるぷるしてます。
身体の各所には黒い粘液らしきものがべっとりと張り付いています。
部分的には最早、西田君なのかスライムなのかわからない状態です。
KP(にゃご): 未知のものに襲われた被害者を確認した探索者は、自分の身近にそのような化け物がいるかもしれないという事実と、狙われたら自分もこうなるという想像に0/1のSAN喪失です。
犬飼 守(NPC): (てなわけで犬飼先生だけ振っておきますよ
† 犬飼 守(NPC)
SANチェック(59) (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
犬飼 守(NPC): 「べたべたじゃないか西田。芸術もいいが、たまには風呂にも入らないとだめだぞー」
犬飼 守(NPC): 「まあ自分で動けないなら手伝ってやるか。仕方のないやつだなあ」と小脇に抱えて、
犬飼 守(NPC): 「あ、お母さんシャワーって使えます?」と勝手に洗いに行くつもりです
KP(にゃご): 「え、あらあらまあまあ…ぐったりしてるじゃないの。すぐにお湯をわかしますね」「よろしくおねがいします。手足から先に洗ってますんで」みたいな
東 雪緒(朱理): 勝手に話が進んでくよぉおお!!なんだ、これ、僕がおかしいのか!?なんなんだ!!?
東 雪緒(朱理): (僕、僕は・・・僕がおかしいのか・・・なんなんだ?)ってじゃあ、天を仰ぐわ・・・
KP(にゃご): そうですね。まあならバカ犬の行動に呆れて言葉も出なくなった東先生は天を仰いでる最中に横を通り抜けられたため、目撃しませんでしたよ
犬飼 守(NPC):「身体綺麗にしたら部屋も掃除しないとなー、凄い臭いだぞ西田」とかまあ勝手にあれこれぼやきつつ洗ってやってます
犬飼 守(NPC):まあタオル一枚で出てきて、「あ、自分掃除も手伝って行くんで先に帰ってていいですよ。東先生。お付き合いありがとうございました」みたいなことは言います
*
東 雪緒(朱理): ちょっとごめんwwwどうしよwww
東 雪緒(朱理): いま、なんか、えらい事しそうになったwwwやっべ、なにこれwwwどうしようもう!!!!!
東 雪緒(朱理): これはクトゥルフ、これはクトゥルフ・・・!!!!
東 雪緒(朱理): キャラ崩壊!?キャラ崩壊しかけてる!?東に私が乗り移ってる!?うううううう
五瀬作(蟹): ※注 ”クトゥルフ”TRPGのオンラインセッションです
KP(にゃご): (動画にテロップとして出ても違和感のない感じだね蟹さん
東 雪緒(朱理): (だって、だってぇえうわぁあああんん!!!KPだよ!ぜんぶKPさんが悪いンだぁあ!!!
三谷 橙理(陸亜): え、何? ホモ卓確定? 精神分析(暗転)なの?
犬飼 守(NPC):え、東先生にもシャワーぶっかければいいの?
東 雪緒(朱理): ちがうよぉおお!!もう!!うえぇええええーー!!!
五瀬作(蟹): (とりあえず何をしようとしたのか言ってみようか朱理さん
KP(にゃご): (うん、まずは言ってみようやってみy(ry
東 雪緒(朱理): このメッセージは削除されました
(補足:「犬飼先生いないと学校への帰り道がわからないのでその……手伝います(要約)」みたいな事を言ってました)
東 雪緒(朱理): そこまでひどいわけじゃないんだけど、あの、なんだろう!これ!これ!!!!!
三谷 橙理(陸亜): (確かに東先生とは思えないか弱さ
五瀬作(蟹): (そういえば道分からなんだねwww
東 雪緒(朱理): だからこれ無し!いいな!!!無し!!僕は男だ!自力で帰る!!!!
三谷 橙理(陸亜): wwwなんだかえっちゃうのかー
KP(にゃご): wwまあ徒歩30分ちょいだしどうにかなるよ
青空 光(モノ): 犬かおかんに聞けば学校までの道のりは分かるかな
三谷 橙理(陸亜): むしろタクシー呼べば良い勢い笑
五瀬作(蟹): (お姉さんに迎えに来てもらいます?
東 雪緒(朱理): ちゃんと帰れるよぉおお!!け!犬飼め!このやろう!
東 雪緒(朱理): よし、落ち着いた。精神分析成功した(自分への)
東 雪緒(朱理): でも、実際ここまでついてきたんだし、自分から頼んでおいたしな。部屋の片付け位手伝う。
五瀬作(蟹): (ついでに西田カバンの中身くらい見てもいいんじゃないですかね
東 雪緒(朱理): (お、蟹さんいいねそれ!!採用!!
東 雪緒(朱理): んじゃ、KPさん!犬飼先生に「人の家で半裸になるな、服着ろ服!」っていいつつ、お部屋の掃除くらい手伝うって流れならいいです?
KP(にゃご): お掃除了解です。…っても一晩で終わるのかそれ
東 雪緒(朱理): 無理かな。まぁ適当なとこで切り上げるよ。
KP(にゃご): うむ、まあ遅くなったら送りますよ
青空 光(モノ): (よかったね、夕飯もどこかで一緒に食べていったら?(笑顔
東 雪緒(朱理): 自力でバスの時間調べて帰ります。帰ります。帰ります。
東 雪緒(朱理): (めったにでないはずのデレを出しすぎた。おいだれだ、舌打ちしたの、先生聞こえてるからな
犬飼 守(NPC):まあ鞄の中くらい見てお掃除して帰る感じか
東 雪緒(朱理): (これは東のため!東のキャラ崩壊を防ぐための戦いだ!!!)あ、一応カバンみたい。
KP(にゃご): うむ。まあ意識的に確認するなら目星いらんね。
KP(にゃご): 鞄の中にはスライムがたぷたぷに詰まってましたよ
東 雪緒(朱理): 部屋のスライムばりばりみたあとでもう驚かんでしょ・・・
東 雪緒(朱理): カバンは閉じて、その場を去る。
KP(にゃご): そして眺めていると目の前で泡を上げて空中へと消えます。
† 東 雪緒(朱理)
SAN(66) : (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
KP(にゃご): いちたりた…どこまでぎりぎりなのか
KP(にゃご): なら、二人は西田家を後にしましょうか
東 雪緒(朱理): 「う・・わ・・・なんだ、いまの」ってなるかな。帰ろう帰ろう。
東 雪緒(朱理): 「犬飼先生、僕こっちなんで、バスで帰ります、では」アズマユキオはクールに去るぜ。
東 雪緒(朱理): 「いえ、いいです。寄りたいとこもあるので。では」(クールに去るぜ!
犬飼 守(NPC):しゅーんと耳を下げながら「あ…、では、また明日学校で」手でもふっておきます
東 雪緒(朱理): 「はい、また明日。」そそくさと立ち去るぜ!バス停どこだ!帰る!!
東 雪緒(朱理): (次の日に逝ってください。東は本屋さん寄って帰りました。)
KP(にゃご): (了解です。では二日目行動全員完了で
◆三日目:朝 情報共有(東・橙理)
三谷 橙理(陸亜): (んー、また朝のうちにメールなり会うなりしたいな東先生と
三谷 橙理(陸亜): (ていうか2日目のメールに返信が来てるのかが笑
東 雪緒(朱理): (あ、一応犬とバイバイしてからメールには返信したよ!
三谷 橙理(陸亜): 二回目だけでいいので返信内容いただけましたら
三谷 橙理(陸亜): (確か「遺失物と不登校者のリストもらったよー、貫田は割といつも通りだったよー」的なメールだったはず
東 雪緒(朱理): 「僕は西田の家に家庭訪問に行きました。幾つか気になる点がありますので、明日詳しくお話いいですか?」くらいかなぁ・・・?
KP(にゃご): うむ、なら教師組はメールで情報共有が少しできてるって感じかな
東 雪緒(朱理): (遺失物とか、三谷先生と調べた方が効率イイかしら?)
三谷 橙理(陸亜): んだね。「五瀬や青空がどうしているのかも気になるけど、先にお互いだけで情報を共有したいわ。仮にも生徒のプライバシーだし」とか返しておこう
三谷 橙理(陸亜): (そうしてください三谷先生書類作業嫌いですから←
東 雪緒(朱理): 「では、また明日。学校で」っと返信して終わりかな
三谷 橙理(陸亜): かな。そしたらまた朝にでも声をかけてやってください東先生
東 雪緒(朱理): あ、もう3日目いっていい感じ?
三谷 橙理(陸亜): だいたい前日と同じ漢字で部活やってるはずなんで。あ、そうだ大丈夫ですかやっちゃって?
*
東 雪緒(朱理): では「三谷先生」と部活の所に話しかけにいく
三谷 橙理(陸亜): 「はいはい。って言っても、立ち話で済む内容じゃないでしょ? お昼とか時間貰えるかしら」だわね
三谷 橙理(陸亜): (多分いきなり生徒にもーは話さないかなって…でも生徒の情報が一番大事なんだよねこれが笑
東 雪緒(朱理): 「えぇ、もちろん。とりあえず西田の状況ですが、とてもじゃないが話せる状態ではありませんでした。かなり異常で・・・詳しくはまた後で」くらい?
三谷 橙理(陸亜): 「…悪いわね、頼んじゃって。あたしの方はむしろ、これから内容を絞る感じかしら。西田の様子を参考にできるかは分からないけど。あ、お昼どこで食べてるの?」
三谷 橙理(陸亜): 「…あんまり人がいるのもアレね。あたしは理科準備室だけど…あー、」どうしよっかなである
三谷 橙理(陸亜): (リスト作ってくれたのは武流だけど、でもそこで混ぜることもないわよねえ)という思考から
東 雪緒(朱理): 「どちらでも、人が少ない方がよければ・・・僕は何処でもいいですが」
三谷 橙理(陸亜): 「どこでも大丈夫そうなら、いいわ。お昼、職員室に行くから」
東 雪緒(朱理): 「あ、はい。わかりました。」ってことで、お昼待ってるね!
三谷 橙理(陸亜): 待っててね! というか生徒二人が朝動かないならそのままお昼?
◆三日目:朝 事前約束(作・光)
KP(にゃご): 学生ズはいいですか? まあわりと前日作君夜更かししてるし朝つらいかな?
青空 光(モノ): んー光ちゃんはお昼休みまで何もないかな
五瀬作(蟹): (朝より昼休みのほうがちゃんと情報共有できそうかなと思ったけど、そうだヒカちゃんはお姉さまとの約束があったね
三谷 橙理(陸亜): (むしろお姉さまと会うことを朝のうちに話しておいて、作君の本のことも含めて放課後にー、とか
五瀬作(蟹): (じゃあ陸亜さんの言った流れでいいかな。まあ朝はすこし寝不足だけどいつもの調子でツッキーに登校中挨拶でもしよう
五瀬作(蟹): (光ちゃんとも朝会えたら放課後にと約束できればいいのかしら?
青空 光(モノ): (あー、約束できるといいですね、放課後
築根 佳奈子(NPC): (「き、昨日はありがとうございました…その、おばあちゃんがお二人によろしくと、」みたいなあわあわな築根ちゃんが見られます
五瀬作(蟹): 「おはよう佳奈子さん!こちらこそ突然お邪魔しちゃってごめんよ。話も興味深くて面白かったしきんつばも美味しかったよ。今度は僕の家に来るかい?ははは」と恥ずかしげもなく言うよ
青空 光(モノ): 適当にやってきて、適当に二人を見つけて、「あ、先輩ーツッキーおはよー! 放課後、そろそろ先生たちも来そうだし技術室にいますねー」 と言い残して教室に行ってもいいかしら
青空 光(モノ): (まあほら、あんまり邪魔しちゃいけないし?
五瀬作(蟹): 「やあやあおはよう光くん!了解技術室だね!待っているよ。」と手を降っときます
築根 佳奈子(NPC): 「光さんもおはようございます」
「って、え…う、うちなんかがお邪魔してええの? …っ、楽しみに、してます!」 みたいなのだな…うん
五瀬作(蟹): 「寧ろお邪魔しちゃいけない理由がないくらいさ!大したものは見せれないけどお招きするくらいはできるよ。」とか話しながら一緒に3年の階まで行くんですかねもしかして
KP(にゃご): 隣のクラスだからぎりぎりまでは一緒でしょうねw
*
三谷 橙理(陸亜): (そういや橙理さん作君のクラスの担任だった←
三谷 橙理(陸亜): (めんごめんご。これで橙理さん五瀬君知らなかったらひどかったな確かに(初回遭遇時思い出して)
五瀬作(蟹): (知ってる風にしといてよかったね!(笑)
三谷 橙理(陸亜): (ちなみに橙理さん的には、仲間に引き入れようとしたときの熱い言葉を聞いたり、佳奈子ちゃんおぶってる姿見たりして、五瀬君の好感度がかなり上がってます
三谷 橙理(陸亜): (そうだよ笑 あら格好いい所あるじゃない、良く分からないこと言ってるだけじゃないのねえ 的な
◆三日目:朝 聞きこみ(光)
青空 光(モノ): そういえばこっくりさん騒動って二年生には影響ないと考えていいんですかね?
KP(にゃご): (まあそこらへんは捜査でご自由に認識ください >影響
青空 光(モノ): (ほむん、了解です まあ、二年生が真希ちゃんの恨み買ったり本物のこっくりさんをやることもないだろう……たぶん
青空 光(モノ): (一応クラスメイトに聞くだけ聞いてみようかな?
青空 光(モノ): 「ねえねえ、こっくりさんがすごいって先輩、また何かすごいこと起こしたりした?」 とか、クラスの子に聞いてみていいですかね?
2A新聞部女子(NPC): 「あはは、そんなに毎日何かやらかしてたらそれはすごいねー あ、でも新しい噂は聞いたよ!」
青空 光(モノ): 声潜められても大丈夫なようにモブちゃんに近づいておこうか
2A新聞部女子(NPC): 「なんでも、遅い時間に学校にいるとねー、出るんだって」
青空 光(モノ): 「出る? ……まさか、悪魔が!? そんな、ついに……!(迫真」
2A新聞部女子(NPC): 「うんうん、光が好きそうな話だよねー。形とかはよくわからないけど、なんか黒い影みたいなものを見かけたとか、異臭がしたー、とかそんな話みたい」
2A新聞部女子(NPC): 「鳥の鳴き声みたいな音を聞いたー、なんて話もあるから校舎に迷子の鳥さんでもやってきちゃったのかもねー、あはっ」
青空 光(モノ): 「黒い影に、異臭か……すごく危ない臭いがするよ、異臭だけに。本当に鳥さんならいいけど……でもそれって、誰が聞いたの? 部活で残ってた子とか?」
2A新聞部女子(NPC): 「うん、なんでも部活で遅くなった子の目撃証言だとか。まあ私も噂で聞いただけだからなー」
青空 光(モノ): 「そうなんだー……部活で遅くなる程度の時間だったら、僕達もうっかり見ちゃったりするかもしれない……! キミも気を付けてね! あ、あと教えてくれてありがと!」
2A新聞部女子(NPC): 「うんうん、光も気を付けてねー、可愛いんだから鳥さんに襲われちゃってもしらないよー?」
青空 光(モノ): 「ふふん、鳥の攻撃くらい僕ならさっと避けちゃうさ! あ、そうだ、その声とか姿とかってどのへんだったとかは知ってる?」
2A新聞部女子(NPC): 「うーん、場所とかはよく知らないんだよね。まあ何分噂だから、ホントなのかどうかもわからないし。でもそういうフシギなモノがいるとおもうと、うきうきするよねっ!」
青空 光(モノ): 「そっかあ。ホントならうきうきし……いやいや!(ぶんぶん) 月の魔力を狙った悪魔かもしれないし、気を付けないとっ!(拳ぐっ)」
青空 光(モノ): 「あ、重ね重ねありがとっまた何か噂聞いたら教えてね~」
2A新聞部女子(NPC): 「うんっ、光もまた面白い話あったら聞かせてねー」
青空 光(モノ): 「もちろん!」 って感じで席に戻ります
*
KP(にゃご): (光ちゃんがコツコツと情報収集をしてくれてKP的には助かる
青空 光(モノ): (www 位置的に周りから行くしかないしねw
青空 光(モノ): とりあえず光ちゃんは昼休みまでは行動ナシでOKです
KP(にゃご): (ですかね。行動順決めてくだされば
◆三日目:朝 聞きこみなんて無かったんや(作)
五瀬作(蟹): (作の朝は男友達に佳奈子さんのこと聞かれて終わりそうな気がしないでもないあ
KP(にゃご): そして五瀬君の朝がわりと野次馬したかった。
五瀬作(蟹): (野次馬ロールついてに女好きな男友達がいて真希さんの情報聞けないかなとかは思ったが
三谷 橙理(陸亜): えっと、五瀬君がクラスメイトと話すんだっけ?
五瀬作(蟹): (朝の野次馬ロールするんです?ww
青空 光(モノ): (光ちゃん聞き耳できないな チッ
KP(にゃご): 「今のはどういうことかな作君」「オレそんなの聞いてねえぞ?!」「どういうことか説明してくれますよねえ作氏」とかそんな感じで男友達からぐいぐい来られてるんですかね五瀬君
五瀬作(蟹): (3人も来るのかよwwwwwwwwww
五瀬作(蟹): 「いや待て同士よ、どういうことがどういうことなのか説明を頼む。」珍しく焦ってます
青空 光(モノ): (KPの担当NPCが一気に増えた
三谷 橙理(陸亜): (しかも似たような厨二仲間っぽい
東 雪緒(朱理): 「そうですぞ作氏!われわれへの裏切り行為ですかな!」モブ参加
青空 光(モノ): 「なんだよお前……女興味あったのかよ……裏切りやがって……」モブ参加その2
五瀬作(蟹): 「女?まあ女性が美しいものなのは同感だよ。」
KP(にゃご): (え、真面目にやった方がいいです? あ、朱理さんナイス。それぞれNPC1人ずつやってくれれば、どうにかなるね←
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんが「あそこのグループいつになくやかましいわねえ」とか思ってそうであるHR前
KP(にゃご): 「1から10まで事細かに説明をしてもらおうか」
東 雪緒(朱理): モブ(オタメガネ)「まったくですな!!あのような美しき女学生と登校するなんてフンスフンス!」
青空 光(モノ): 「築根さんとか、おとなしいけど可愛いよな……俺地味に気になってたのによ……ウッウッ」
五瀬作(蟹): 「登校って、ああ佳奈子さんか!」手のひらを拳でポンっとやる典型的動作
青空 光(モノ): 「ちくしょう、五瀬許すまじ!!ウォオオオン」
KP(にゃご): 「君たちが同じ部活だとは聞いていたけど、一緒に仲良く登校する仲だとは聞いてないぞ。僕たちの友情はそんなものだったのかい作君!」
東 雪緒(朱理): オタメガネ「おぉ同志よ!なくな!我々を裏切った作氏を問い詰めるべきだ!」
青空 光(モノ): 「あああその鈍感な態度! 主人公然として腹立つ!」
青空 光(モノ): ところで、これクトゥルフだったよね?
KP(にゃご): うん、クトゥルフだったはず、だよ
青空 光(モノ): 「いいんじゃないかな、愛って時には神話生物だし!」(光ちゃんより
† 三谷 橙理(陸亜)
なんとなく聞き耳(25): (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
KP(にゃご): (橙理ちゃんそこらへん初期値だもんな。。
五瀬作(蟹): 「まてまて諸君!落ち着き給え!佳奈子さんとはつい先日家にお招きいただいてだな、佳奈子さんのお祖母様に最近蔓延っているこっくりさんとやらの悪事の一端になりえる事件について調査もかねて情報収集に行っていたのだよ!」
KP(にゃご): 「ご家族に紹介頂いただとっ?! 諸君、これは裏切りではなかろうか!」
五瀬作(蟹): 「そこだけにくいつくんじゃない!」とにゃごモブさんに言うよ
青空 光(モノ): 「は!? お宅訪問までしたのお前!? 築根さんの家はどうだった!? きっと和風で素敵なんだろうなオイ!?」
† 青空 光(モノ)
モブB APP : (コロコロ…) 3D6 : 16 (5,5,6) [ 計:16 ]
† 東 雪緒(朱理)
モブオタメガネAPP : (コロコロ…) 3D6 : 9 (5,3,1) [ 計:9 ]
† KP(にゃご)
比較的個性のないモブその3APP (コロコロ…) 3D6 : 14 (5,6,3) [ 計:14 ]
青空 光(モノ): じゃ、じゃあ……「ちくしょう、俺の方がイケメンなのに、なんでお前なんだよちくしょー!!」 こうか
五瀬作(蟹): 「だから君は残念なイケメンと言われるんだ」とモノモブさんに言おうか
東 雪緒(朱理): 「おぉおかなしいぞ!僕はかなしい!!」コイツだけ普通www
五瀬作(蟹): 「ついさっき言ったろうこっくりさんの噂について調査しているんだと……なんだい君等は、恋に敏感な乙女かい?」
三谷 橙理(陸亜): (橙理さんはそろそろHR始めた方がいいのかな笑
† 三谷 橙理(陸亜)
だれにしようかな (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
1.作君 2,モブA 3,モブB 4,モブC
† 三谷 橙理(陸亜)
チョーク投擲 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
青空 光(モノ): ああ……残念なイケメンだモブB……
青空 光(モノ): 「恋に敏感な乙女を捕まえたお前が言ったらすっげえ腹立ぐえっ…………」
東 雪緒(朱理): 「あぁああ!!B氏ィイイーー!!」じゃあぼくC
KP(にゃご): 「うっ、B君…君の無念は必ずや僕たちが晴らしてみせよう…」 とかいいつつホームルームですねはい(笑)
三谷 橙理(陸亜): 「あら黙っちゃうの? 次誰にしようかと思ってたんだけど」二本目のチョーク持ちつつ
青空 光(モノ): 「うう……築根さん……俺の大和撫子……」
*
KP(にゃご): (すみませんえらく楽しかったです←
三谷 橙理(陸亜): (また昼休みにでも聞くといいよ!笑
五瀬作(蟹): (そして橙理さんチョーク投げありがとう
三谷 橙理(陸亜): (まあねwww あと大分色々口走ってたから一応?笑
三谷 橙理(陸亜): (まあでも学生ってああいうものよねえ、あたしには無かったけど)と思いつつ
三谷 橙理(陸亜): (おい誰だ珍しくって言った奴
五瀬作(蟹): (いいですよお昼行動に移ってくださいよくっそww
KP(にゃご): wwはーい ではお昼までデスクリムゾン!
青空 光(モノ): キングクリムゾンじゃないかなって言ってもいいのかな?
KP(にゃご): (素で間違えたけどクトゥルフだからいいよ←
◆三日目:昼休み 情報共有(橙理・東)
三谷 橙理(陸亜): おっけーでしたら橙理さんはとりあえずいつも通りに理科準備室行きます
黒雲 武流(NPC): (渡すけどここで食べないの珍しいなって睨んでる
三谷 橙理(陸亜): 「何よ」ってガン飛ばすなよだから
黒雲 武流(NPC): 「いいや、他に一緒に食べたい相手ができたなら何よりだと思ってな」
三谷 橙理(陸亜): (まあ怪しまれないためにはいっそ貰わないという手段もあったろうが橙理さんにそんな選択肢は有り得ない
黒雲 武流(NPC): 「いや、うるさいのがいないのはせいせいするな」
三谷 橙理(陸亜): 「それは良かったわ。後で洗って持っていくから」手ひらひらしつつ(お弁当楽しみ
黒雲 武流(NPC): 「わかった」 と言いつつ兄に橙理に男ができたとメール
青空 光(モノ): (「へー橙理に男が…………えっっ!!?」 って携帯取り落としますねそれは
(補足:この後更なるやりとりで橙理さんの結婚式の日どりいつ?まで進みました。)
三谷 橙理(陸亜): (どうせ後でメールされて一回は腹パンだよ良かったね武流君
青空 光(モノ): (まあ、兄貴はともかく橙理さんぐいぐい進めておくれ
KP(にゃご): (わー、たのしみだなあ(笑) うん、東先生のところへどうぞ
三谷 橙理(陸亜): とりあえず橙理さんはお弁当の中身楽しみにしつつペットボトルのお茶でも買って職員室に行きます。
三谷 橙理(陸亜): 「隣良いかしら」って誰の机か知らんけど歩み寄るかね
東 雪緒(朱理): 「どうぞ」って勝手に座らせるよね。
三谷 橙理(陸亜): じゃあまあ座って、東先生がご飯食べてるなら橙理さんも食べつつかな
東 雪緒(朱理): 「あ、三谷先生もお弁当作るんですね」ってか。はははは。
三谷 橙理(陸亜): 「え? ああ、違うわよ。これは作って貰ってるの。「も」ってことは、東先生は自分で?」
東 雪緒(朱理): 「え、はい。毎日作ってます。・・・つくってもらって・・・ほぉ・・」(彼氏に?いやまさか、親御さんにかな)
三谷 橙理(陸亜): 「最近料理する男性増えたものねえ。いただきまーす」って手を合わせてもぐもぐ
三谷 橙理(陸亜): でもうっかり橙理さんいつものクセで食べてると無言だから、東先生話しかけてやって←
東 雪緒(朱理): おk!「それで、昨日の事なんですけど」
三谷 橙理(陸亜): 「あ、今日の卵あまい…」とかほんわか言いつつ「え? あ、そうだったわね」
三谷 橙理(陸亜): 「西田の家に行ったんでしょう。で、一体何があったわけ?」
東 雪緒(朱理): 「僕出汁巻き派・・・じゃなくて、そうです、会いにいきました」
東 雪緒(朱理): 「西田は部屋にこもりっぱなしで、ずっとぶつぶつ呟いていて、僕の声が聞こえてないようでした・・・それに・・・」ちょっと詰まるかな
三谷 橙理(陸亜): 「重症ねえ…それに? 何?」まあ言いにくそうなら耳を寄せますよ
東 雪緒(朱理): 「部屋が、・・・そのスライムのようなものでベッタリだったんです・・・本人も。・・・ある日突然叫びだして、そのときには既にそんな状態だったらしくて・・・」
東 雪緒(朱理): 「・・・まぁ、信じてもらえないとは思いますが・・・とにかく異常な状態でした。そこだけはわかっていてください。」
三谷 橙理(陸亜): 「…別に、信じないとは言わないわ。貴方がそんな冗談を言う人には思えないし。兎に角、貫田と別れたことが原因でそうなったとは到底思えないわね」
三谷 橙理(陸亜): (そんな話聞いたら前日武流君に濁されたこと思い出すよなあ…うわあ話したくねえ
東 雪緒(朱理): 「どうしてあんなふうになったのか・・・あぁそれから、彼のカバンに不自然なマークがあったんです。」って、写真見せるね
東 雪緒(朱理): 「だと、おもいます。・・・こっくりさんと、なにか、関係有りそうですよね・・・?」
三谷 橙理(陸亜): 「…確かに、こっくりさんでも紙に鳥居を書いたわね。具体的に誰がどう、を考えるのは一先ず置いておくとして…」
三谷 橙理(陸亜): 「同じようにこっくりさんで被害が出ているのなら、やっぱり他に不登校になっている生徒も調べた方が良さそうね」
東 雪緒(朱理): 「えぇ、話を聞いても良いかと思います。先生の方は?」
三谷 橙理(陸亜): 「昨日も伝えた通りだけど、遺失物と不登校になった学生のリストよ。遺失物の方は未だ見付かってないものを特にピックアップしてもらってるみたいだけど」ってリストをそれぞれ見せますかね
東 雪緒(朱理): 「ふむ・・・」うけとって見てみるか。
KP(にゃご): (まあ雑誌だったりアクセサリだったり時計だったり何でこんなもの学校に持ってきてるんだとかちょっと高いんじゃないのかみたいなものがずらっとしてます
三谷 橙理(陸亜): (割と具体的な名前です? ブランド名とか
KP(にゃご): (まあブランドの鞄とか書いてそうだね…(遠い目
東 雪緒(朱理): ふむふむ・・・これって調べられる・・・?なにか関係性わかったり・・・具体的な方法が必要かな
青空 光(モノ): (特徴とかも書いてあるのかな 色とか形とか
KP(にゃご): (リストは遺失物の聞いたときのものがそのまま転記してあるので色や形の情報は載ってるよ
青空 光(モノ): (……あー、光ちゃん先にやったほうがよかったのかな PLだけでも一致するか把握できたかもしれない
東 雪緒(朱理): んー。盗難された本人達を訪ねるのがいいのかな
三谷 橙理(陸亜): 「それと…その遺失物が、「こっくりさんに頼んで手に入れた物」らしいって話も聞いたわ」
東 雪緒(朱理): 「・・・こっくりさんで頼んだ物がなくなっているんですか・・・本人達に、たずねて見る方がいいですかね?・・・」
三谷 橙理(陸亜): 「そうね。ああ、それと貫田に話を聞いてきたわ。なんでも不登校になった生徒があの子と険悪だった生徒ばかりだって話だけど…本人はそうは思ってなかったみたいね。ぶっちゃけどうでもいいって言ってたわ」
東 雪緒(朱理): 「んー・・・よくわからないです。本人はそんなに意識してないってことか・・・でも不登校になっているのは彼女と険悪だった・・・」
三谷 橙理(陸亜): 「まあ、噂ってそんなものよね。本人はそう思ってなくても、周囲にはそう見えていたのかもしれないし。こっくりさんについても軽く触れてみたけど、目立って不審な反応はなかったわね」
東 雪緒(朱理): 「一度、五瀬くんや青空さんにも聞いてみましょうか。」
三谷 橙理(陸亜): 「そうね、学生の視点でこそ見える物もあるでしょうし。…とりあえず、遺失物の方は兎も角、不登校者のリストははっきり必要だと判断できない限り、あたしたちの管理で良いでしょ」
東 雪緒(朱理): 「えぇ、では放課後、技術室にきてください。多分彼らも、部活動で来ていると思います」
三谷 橙理(陸亜): 「技術室ね、分かったわ。…ああ、それと。これは割とどうでもいい話なんだけど」
三谷 橙理(陸亜): 「あの馬鹿犬が迷惑かけたら、言って頂戴ね。…なんか今朝、やたら機嫌が良かったから。東先生に何かおかしなことでもしたんじゃないかと思っただけよ」
東 雪緒(朱理): 「・・・?いえ、べつに。昨日、西田の家に家庭訪問に行く時連れて行ってもらったぐらいですが・・・」
三谷 橙理(陸亜): 「…そう。ならいいわ、変な事を言って悪かったわね」
東 雪緒(朱理): 「?・・・はい。ん?」(よくわかんなーい☆)
*
三谷 橙理(陸亜): (まあデート気分だったんでしょうねあの馬鹿。後で殴っておこうかしら
三谷 橙理(陸亜): 「それじゃ、また放課後に」ってごちそうさましてお片付けして立ち上がる感じかな! ごめんね冤罪!(むしろ捏造)
青空 光(モノ): (あれ、でも割とデート気分じゃなかったっけ?
三谷 橙理(陸亜): (多分朝見かけたらやたらお花畑だったから話しかけず殴っただけだと思います
青空 光(モノ): (よかったね橙理さん、冤罪じゃないよ
三谷 橙理(陸亜): (よかった、あたしの拳は間違ってなかったわ(キリッ
三谷 橙理(陸亜): (ていうか西田の家に行ったならちゃんと話なさいよあの馬鹿、と思うのでどうせ後でまた殴ります
東 雪緒(朱理): (でも昨日の犬飼先生、すごくなんていううか頑張ってくれたから、少なくとも東先生的には好感度地味にあがってきてるよ?
犬飼 守(NPC):(デート好評だったよ、やった!
東 雪緒(朱理): (スゲェなあの先生。どんな状況でもブレないやって感じww
KP(にゃご): とまあ、そんな感じで学生パートですかねw
◆三日目:昼休み 聞きこみ(光)
青空 光(モノ): じゃあ光ちゃんやろうか とりあえず普通にお姉さま先輩のところに向かいますよっと
青空 光(モノ): 実は名前すら分からないお姉さまだけど、教室に行けば普通に見つけられるのかな?
3C艶子先輩(NPC): 「ああ、昨日のコね。偉いわあ…時間通り、ネ」って見つけてくれて話しかけてくれますよ
青空 光(モノ): おお、ありがたい 教室の前とかですかね?
3C艶子先輩(NPC): ですね。廊下付近まで出てきてくれますよ
青空 光(モノ): 「こんにちは!」 とぺこりします
3C艶子先輩(NPC): 「はあい、コンニチワ。 ちゃあんと例のモノ、持ってきたわよお」ってにこっとします
青空 光(モノ): 「あっ、ありがとうございます! えっと、ここで見せてもらっても大丈夫なんですか?」 とまあ、学校持ってきちゃいけないアクセサリーだし気を使うけども
3C艶子先輩(NPC): 「ええ、いいわよお。センセイたちには見つからないように、ネ?」 と言ってごそごそと鞄の中から取り出そうとします
青空 光(モノ): 「そうですね(ゴクリ」 と周りを見て先生がいないか確認してから覗き込みます
青空 光(モノ): (香水とかつけてそうな艷子先輩
3C艶子先輩(NPC): 「あらあ、何だか、ぬめぬめしてる…? 触り心地が、変ねえ…」 とか言いつつ取り出して掌を広げてその上に載せる形で見せてくれますよ
青空 光(モノ): 「ぬめぬめ……? ノリとか着いちゃった感じですかね?」 まあ、普通に見るよね……
KP(にゃご): 綺麗な宝石の付いたアクセサリーですが、よく見るとそのアクセサリーには小さく泡が立っていることがわかります。
3C艶子先輩(NPC): 「えっ、やだあ、何…キモチワルイ…っきゃあ!」 掌に伝わるぬめぬめ感に嫌悪感を抱いた先輩は思わずアクセサリーを取り落しますね
KP(にゃご): <地面に落ちると同時に、それは玉虫色の塊になり、空中へ消えてしまいました>
† 青空 光(モノ)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
青空 光(モノ): 学生でもチェックするんですかね?
KP(にゃご): ああうん、経験チェックどうぞ。初期値成功だね
KP(にゃご): ではアクセサリー?が消える瞬間に、鳥のような鳴き声が小さく聞こえたよ
青空 光(モノ): 「あ! 消え……鳥の、声?」 ってきょろきょろしますけど、何もないですよねきっと
KP(にゃご): まあ、おめでとう。でもあるんですが
KP(にゃご): <このような異様な事件を目撃した探索者は、1/1D4正気度を失います>
† 青空 光(モノ)
SAN(70) : (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
青空 光(モノ): あ、アクセサリーの造形の情報はもらえますか? 色とか形とか
KP(にゃご): うん、よかったよかった。アクセサリーについては直に見たので情報としては得られますよ
KP(にゃご): シルバーに花びらの形のピンクゴールドの飾りが付いたものだったみたいですね。
青空 光(モノ): ふむふむ、了解しました>アクセ
青空 光(モノ): 「あ、先輩! 手、大丈夫ですか!?」って先輩見ますよ
青空 光(モノ): 手とか気になる 危なそうならすぐに洗わせたいけど
3C艶子先輩(NPC): 「ううん…大丈夫だケド、ちょっと手を洗いに行きたいわねえ…なんだったのかしらあ」と、大変嫌そうな顔をしております
青空 光(モノ): 特に痛いとかないなら、先輩の手、まじまじ見てもいいですかね
KP(にゃご): 黒い液体を触るとぬめぬめしてることがわかります。あと、臭いも夏場にはきつい感じですね
青空 光(モノ): 「しびれるとか、ぴりぴりするとか、ありませんか? ……なんだろう、これ、ちょっと触ってみてもいいですかね」
3C艶子先輩(NPC): 「特に、そういうのはないけどお…感触は、キモチワルイわねえ…」っていいながら触りたいなら手でもぎゅってしてあげましょう
青空 光(モノ): 「うひゃ! ぬ、ぬめぬめしてる~!!」
青空 光(モノ): 「せ、せ、先輩、もうちょっとだけ我慢しててくださいね!」って言って、ボールペンのインク取り出して空っぽのボールペンに液体詰めます
青空 光(モノ): 「よっし(五瀬先輩に見せたらなんかわかるかもしんない! あ、いや鏡の悪魔さんかなあ?) じゃ、先輩、これくっさいし洗いに行きましょう!」 とさっさと洗いにいくよ~
3C艶子先輩(NPC): 「ええ、行きましょうか…アナタ、妙なものに遭遇したっていうのに何だか元気ねえ」 とかいいながら追います
青空 光(モノ): 「んー、これくらいで動揺してちゃアイドルは務まらないですから(にっ」
青空 光(モノ): 「それより、先輩、きれいなアクセサリー残念でしたね。持ってきてもらったのがいけなかったのかな……(しょぼん」
青空 光(モノ): 「なんだったんだろうなあ、あれ……」
3C艶子先輩(NPC): 「アイドルってのも大変なのねえ… まあ、壊れてしまったものを悔いても仕方がないわネ。自分で苦労して買ったモノでもないし、こういうのは諦めが肝心よう」
青空 光(モノ): 「先輩、大人ですねえ……。でも、あのアクセってこっくりさんにお願いしたんですよね? 他にもこんなことはなかったのかなあ」
3C艶子先輩(NPC): 「ううーん、他にもモノをお願いしたコがいるなら、もしかしたら同じようなことになってるのかもしれないわねえ…」
3C艶子先輩(NPC): 「私たちみたいに目の前で消えるのを見たのならともかく、たまたま現場を見逃してしまったらただ失くしてしまっただけだと思うかもしれないわよう?」
青空 光(モノ): 「うむむ、確かに……もし彼氏とか頼んでたら、ぬめぬめになって消えちゃうんですかね、あはは……ってあんまり笑えないですけど。。。」
青空 光(モノ): 「そういえば先輩、さっき鳥の声が聞こえたんですけど、聞きました?」
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
3C艶子先輩(NPC): 「モノならともかく生物があんなことになったらショックが大きいかもしれないわねえ… 鳥の声? 特には聞こえなかったケド…」
青空 光(モノ): 「……実は、聞いた噂なんですけど……遅い時間までいると、変なのが出るらしいです。黒い影で、すっごい臭くって、鳥の声が聞こえるって……こんな話は、知ってましたか?」
3C艶子先輩(NPC): 「あらあ…それは初耳ねえ… んー、なんだか今の現象に似てなあい、それ?」
青空 光(モノ): 「そう、そうなんです、何か関係がある気がして! 先輩、すっごい近くにいたから、狙われるかもしれないから、気を付けてくださいね!」
3C艶子先輩(NPC): 「ふふふ…ありがとう、アナタも気を付けて、ネ?」
青空 光(モノ): 「ふぇっ!? あ、はい、ありがとうございます、気を付けます! あ、手大丈夫ですか?」
青空 光(モノ): (ぬめぬめ取れたかな? 水でびしゃびしゃ洗ってたつもり
3C艶子先輩(NPC): 「大丈夫よ、うん。アナタの手もちゃあんと綺麗になったみたいね、よかった。白魚の様な手なのに汚れちゃったらもったいないワ」
青空 光(モノ): 「うん、僕も綺麗になりました! えへへ、ありがとうございます。先輩の手も綺麗だから、ぬめぬめはしっかり取らないとですよ」
*
東 雪緒(朱理): (モブ「今日も艶子先輩美しいなぁ・・・フンスフンス」
東 雪緒(朱理): (モブは艶子先輩の下僕になりたそうに見ている ▽
3C艶子先輩(NPC): (踏んであげたらいいかしらあ?
青空 光(モノ): (なんだろう、投擲でなんか投げつけたい気分
東 雪緒(朱理): (としま・・・ゲフンゲフン、艶子先輩になら踏まれても良いのです!!
三谷 橙理(陸亜): 1d…まてまて。今は艶子先輩のターンだものね
KP(にゃご): (緩やかに小刻みに回数踏んでおきましょう
東 雪緒(朱理): (はぅう某の様な人間にかまってくださるなんてぇえご褒美ですゥウ!
KP(にゃご): 電気あんまでもかけてあげたら喜びそうだよね、ははっ(空笑い
*
青空 光(モノ): 「そういえば、最近もこっくりさんってされてるんですかね?」
3C艶子先輩(NPC): 「毎日はしていないみたいだケド…止めたっていう話も聞かないから、やっているんじゃないかしらあ」
青空 光(モノ): 「そうですか……そういえば、こっくりさんされてるのって一人だけなんですか? 普通は2~3人とかでやるそうですけど」
3C艶子先輩(NPC): 「そうそう、よく知っているわね。大体いつものとりまきたちと3人でやってるみたいよう」
青空 光(モノ): (3人かあ……とりまきに突撃、するのか……?
青空 光(モノ): (うーむ 名前とかすっごい聞きたいけどね。聞いていいものか
KP(にゃご): (聞かれたらKPが適当に自動名前作成ツールをぐぐってきます
青空 光(モノ): 「実は、僕の友だちがこっくりさんされてる先輩のファンなんですよ。それで、お名前とか聞いてきてって頼まれちゃって。聞いちゃっても、大丈夫ですかね?」 みたいな感じで
青空 光(モノ): 「その子があんまり言うもんだから僕もこっくりさんに興味持っちゃったんですよね、あはは」
3C艶子先輩(NPC): 「んー、真希のことなら教えてあげたらいいんじゃないかしらあ?」 って普通に返しますよ
青空 光(モノ): 「その真希さんって先輩が一番すごい人なんですか? リーダーみたいな」
3C艶子先輩(NPC): 「そうねえ…大体あの子がいつだって取り仕切ってるし、そもそも始めたのだってあの子だもの」
青空 光(モノ): 「へええ……始めたのがその真希さんなら、真希さんはずっとこっくりさんされてたんですかね? こんなに願いごととか叶えちゃうなら、なんかすごい力持ってそう!」
3C艶子先輩(NPC): 「最初の頃はネットで知ったとかなんとか言って、一般的なやり方で恋愛相談なんかに載ってたみたいだけど、気付けば道具まで揃えてきてえらい本格的に凝ったやり方をし出したわねえ…当たるって話が出るようになったのも、それからのハズよう?」
青空 光(モノ): 「道具かあ、真希さんはどこで知ったんだろう(すっとぼけ)。でも恋愛相談とは、なんだかフツーの女の子って感じですね。願いとか叶えちゃうくらいだから、もっと近寄りがたいのかと思ってました」
3C艶子先輩(NPC): 「あらあ…アナタみたいな可愛いコの方が余程近付き難いと思うけれど…ふふ。真希は至って普通のオンナノコよ。少し運動が得意で勉強ができない、ってくらいのネ」
青空 光(モノ): 「ふふ、なにせ魔界の寵姫であるこの僕だからね! とはいうけど、僕だって恋愛もしたい女の子なんですよう。先輩や真希さんもやっぱり熱い恋愛とかされました?(ちょっとニッと笑って」
3C艶子先輩(NPC): 「あら、可愛らしいのね。 でも、私の話は教えてあげないワ。オンナは秘密のひとつやふたつ、あった方が魅力的なモノなのよぅ?」 って唇に人差し指とんとします
青空 光(モノ): 「くっ、これが大人の魅力……っ(迫真) ……真希さんも、そんな感じなんですか?」
青空 光(モノ): 「歳がひとつ違うだけなのに、なぜこうも違うんだ……っ!」とか呟いてみる
3C艶子先輩(NPC): 「んー、あの子はねえ…ちょっと最近悪いオトコに捕まっちゃって傷心中だから、少しだけ、おやすみねえ」
青空 光(モノ): 「悪いオトコ!? 浮気とかでしょう、そーゆーのは! そんなのぼっこですよね、フルボッコ!」
3C艶子先輩(NPC): 「ええ、当たりよ。探偵さんになれるわねえ…ふふ。 オシオキなら、殴るよりももっと効果的な方法を考えないと、だめよう?」 なでなでしつつ
青空 光(モノ): 「ふぇっ!? な、殴るより効果的な方法? ってなんですか?」きょとん
3C艶子先輩(NPC): 「相手の浮気なら、こちらは被害者なのに、暴力を振るった瞬間、同時に加害者にもなってしまうじゃない? そんなのって、勿体ないワ…まあ、真希にはそんなこと言っても無駄なんでしょうけど、ねエ…」
青空 光(モノ): 「た、確かに……ぼっこにしちゃったんですね、真希さん……」
3C艶子先輩(NPC): 「頭で考えるってコトを知らないようなコなのよねえ…」 って苦笑してます
青空 光(モノ): 「うーん……ぼっこにしないなら、こっくりさんで痛い目見ちゃえ! って頼んでみちゃったり?」
3C艶子先輩(NPC): 「ふふ、自分の手を汚すのがイヤ、ならそれもひとつの手段かもしれないわネ。まあそんなことができるかどうかは、知らないケド」
青空 光(モノ): 「むう……人を呪わば穴二つとも言うし、それも怖いかあ……」
青空 光(モノ): 「特に真希さんの操るこっくりさんだと、本当に痛い目に遭わせちゃいそうですしね」
3C艶子先輩(NPC): 「私なら、そんな割の合わないことはしないケド、人によってはやってしまうかもしれないわねえ…まだまだ皆中学生のコドモ、だもの」
青空 光(モノ): 「そうですよね、気を付けないとふとした時に闇に身を染めてしまうかもしれない(俯き」
3C艶子先輩(NPC): 「そうね、アナタも道を踏み外したら、ダメよぅ?」ふふ、って微笑んでなでなでします
青空 光(モノ): 「は、はい! 長々とありがとうございました!」ぺこり
3C艶子先輩(NPC): 「どういたしまして、またいつでもいらっしゃい」 ってウインクしておきます
青空 光(モノ): 「はいっ、何かあったらまたおじゃましまっす!(にぱー」
*
青空 光(モノ): (昼休み終わりだよね……さすがに……
KP(にゃご): (いっぱいいっぱい使い切ったろうねえこれは
KP(にゃご): (担任の授業じゃないといいですね光ちゃん
◆三日目:昼休み VSモブトリオ(作)
五瀬作(蟹): (作は何すればいいんだろう割と本気で悩んでます昼行動
KP(にゃご): (作君は昼もモブに囲まれてるような気しか・・・しない。がんばって逃げないと
三谷 橙理(陸亜): (ごめんね橙理さん東先生とご飯なんや…笑 頑張って逃げて作君
五瀬作(蟹): (作のDEX10だけど逃げれるのかな…
五瀬作(蟹): (佳奈子さんに会いに行くとまた囲まれそうなんだよね・・・
† 青空 光(モノ)
モブB-DEX : (コロコロ…) 3D6 : 8 (3,2,3) [ 計:8 ]
† KP(にゃご)
モブA-DEX (コロコロ…) 3D6 : 10 (5,3,2) [ 計:10 ]
青空 光(モノ): (Cは三年に来てたからスルーだね
五瀬作(蟹): (Cはアレ、艶子先輩見に行ってるしな
五瀬作(蟹): (え、本当にDEX対抗なんです?(笑)
三谷 橙理(陸亜): (じゃあ50で勝てればいいんだろうか…挟み撃ちとかされないんだろうか
† 青空 光(モノ)
モブB-INT : (コロコロ…) 3D6 : 8 (5,2,1) [ 計:8 ]
† KP(にゃご)
モブA-INT (コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) + 6 [ 計:16 ]
† 東 雪緒(朱理)
モブC-INT : (コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) + 6 [ 計:12 ]
青空 光(モノ): 大丈夫、Bバカだから挟み撃ちとか浮かばない
青空 光(モノ): AはAPP14でBはAPP16あるのにw 本当残念だなww
三谷 橙理(陸亜): え、じゃあAに挟み撃ち提案されるんですか
† 東 雪緒(朱理)
モブC-DEX : (コロコロ…) 3D6 : 8 (5,2,1) [ 計:8 ]
東 雪緒(朱理): 典型的な、オタクもやしっこだよ!!!
三谷 橙理(陸亜): なるほど鈍足笑 頑張って逃げて作君!
五瀬作(蟹): (モブくんたちが本気のNPCになってきて僕はどうすれば
東 雪緒(朱理): とりあえずCはいないから安心して
五瀬作(蟹): 敏腕KP、この場合だと佳奈子さんに会うためにはどうすればいいんですか?(笑)
KP(にゃご): ええと、挟み撃ちは提案されてしまいそうなので、それをまず逃げられるか幸運またはアイデアロールしてからのDEX対抗ですね
五瀬作(蟹): (幸運かアイデアに成功→DEX対抗ってわけか
† 青空 光(モノ)
モブBPOW : (コロコロ…) 3D6 : 7 (4,1,2) [ 計:7 ]
:
† 青空 光(モノ)
モブB幸運(35) : (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]
青空 光(モノ): モブBは先生の呼び出しを食らったようです
KP(にゃご): ww作君じゃなくモブが幸運振るのかwww
五瀬作(蟹): (なんなんだよこの流れ!wwwwwww
青空 光(モノ): (だって明らかにノイズじゃないですか笑
三谷 橙理(陸亜): (なんだろうこの楽しい茶番www
KP(にゃご): wwBがいなくなったのでDEX対抗だけでいいですよ
三谷 橙理(陸亜): ん? どっちがDEX同じ数だったっけ
五瀬作(蟹): (じゃあ朝の時点で佳奈子さんに昼休み秘密基地に来てほしいって約束とったことにしてもいいです?
築根 佳奈子(NPC): (昼休みね、ええよー って普通に返してると思いますそれなら
青空 光(モノ): 「あ、まて五瀬! もっと詳し……え、呼び出し? ・・・・え、黒雲先生!? い、いやだあああああアアア……(ドップラー効果」
黒雲 武流(NPC): (弟か…橙理ちゃん昼いなくてイライラ気味だなしかも
三谷 橙理(陸亜): (いないからイライラしてんのかよwww ひどい八つ当たりだ
青空 光(モノ): (兄貴とメールしてる時間をモブBの不祥事で潰されて超絶不機嫌とか
三谷 橙理(陸亜): (あれに叱られるようなことを敢てするとか、余程の馬鹿か怖い物知らずか致命的に理科が苦手かの三択くらいしか無い気がする
青空 光(モノ): 「おいモブA! てめえも巻き込まれろ! むしろ巻き込まれてくれ! 黒雲先生と一対一とか、無理!! 死ぬ!!(泣」
KP(にゃご): 「築根君との愛が本物なら、僕の屍を踏み越えて行くがいい、さあっ」 って立ちはだかっておきましょう。Bはスルーしつつ
青空 光(モノ): 「あああああここにも裏切り者があああああ(遺言」
KP(にゃご): 「僕は黒雲先生に叱られるようなことをした覚えはないっ」(真面目系
五瀬作(蟹): もしオタクなら、幸運ロールでモブAの好きなジャンルの限定フィギュアがおやじのツテで手に入ったことにしてそれをダシに取引できませんか
五瀬作(蟹): (こうなったら意地でも佳奈子さんに会いに行く
KP(にゃご): ふむ、幸運ロールどうぞ。 でもオタクはオタクでも電車とかそっちかもね
東 雪緒(朱理): (あぁ・・・Cだったら聞いたのに・・・オタメガネだから
三谷 橙理(陸亜): (なるほどこれがこっくりさんのクライマックスなのか!(違
† 五瀬作(蟹)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
青空 光(モノ): \俺の屍を乗り越えろ!(モブB)/
青空 光(モノ): これだけ茶番やって普通に幸運成功するだけだからね でも面白いねモブたち
五瀬作(蟹): 「モブAくん、実は耳寄りの情報があってね…」とこっそり話の体勢に移り「君が密かに収集しているティンクル☆くるせいだーすの限定アイテムが手に入ったんだが……これを タ ダ で譲ろうと思うんだが、君はこの交渉をどう捉える?」
KP(にゃご): 「そ、それは平日発売日に開店前から並んでいても手に入るかはわからないと言われる…幻の! ぐ、ぐぐ…」
五瀬作(蟹): 「そう、それだ。しかもシリアルナンバー付きでヒトケタ台だよ。オークションで買おうと思ったら僕ら中学生の金銭面ではとてもカバーしきれないレア品だ」
KP(にゃご): 「う、うおおおおおおっ! …ぐっ、許してくれ、BにC。…僕には、この誘惑に抗う術が、ない!」
五瀬作(蟹): 「ありがとう同士よ、この交渉は成立だ。」と手を差し伸べ握手します。そして心のなかでコロンビアばりのガッツポーズします
KP(にゃご): 「ああ…ふたりには作君の想いは本物だったと伝えておこう」(ほくほく あ、でも通常価格分くらいは、払うよ
青空 光(モノ): \俺の想いだって本物だちくしょーーーーー!! あ、黒雲先生やめて、チョークいたい、痛いから!!/
三谷 橙理(陸亜): (あーうん武流君も振ってたもんね…投擲…
東 雪緒(朱理): (むしろモブAのフィギュアに対する愛が本物
五瀬作(蟹): 「いやいいんだ、元より君に渡したくて父さんに頼んだようなものだしね。」肩ポン
KP(にゃご): 「…作君、君ってやつは…っう、」目をごしごしします
青空 光(モノ): ▼ 作 と モブA の 友情が 深まった!
五瀬作(蟹): 「涙をふき給えよモブA君。(とテッシュを渡し)それじゃあ僕は待たせている人がいるから!」とシュバッと片手をあげてその場を颯爽と去るよ
*
KP(にゃご): では、モブとの戦いを無事超えることができた作君は、昼休み時間内に佳奈子に会うことができますよ
五瀬作(蟹): (なぜ佳奈子さんに会いに行くだけどこんな疲労するんだ
KP(にゃご): (それはみんな茶番大好きだからです
青空 光(モノ): (いつになく楽しい茶番であった
三谷 橙理(陸亜): (感動的なクライマックスでしたね!
三谷 橙理(陸亜): 俺たちのこっくりさんはこれからだ!
青空 光(モノ): にゃごKPの次回作にご期待ください!
◆三日目:昼休み 引き続き茶番(作)
五瀬作(蟹): (ぶっちゃけ佳奈子さんに会って何を聞くかなんて何も考えていないのにノリでやっちゃったという
KP(にゃご): www普通にまったりふたりでご飯したって、いいのよ?w
三谷 橙理(陸亜): (じゃあもう会ったらきんつばのこととか美味しい和菓子屋さんのお店とかでいいんじゃないかな…笑
三谷 橙理(陸亜): (そうして作君と佳奈子ちゃんは、束の間の昼休みを楽しそうに過ごすのでした…的な
五瀬作(蟹): (光ちゃんもといモノさんに申し訳ねえよそれ!!www
三谷 橙理(陸亜): むしろ作君の分まで光ちゃんようやった
東 雪緒(朱理): (なにもない、そんな昼休みがたまにはあっていい。
青空 光(モノ): まあマジレスして考えるなら、借りた本の内容かね
青空 光(モノ): ツッキーも少しは知ってるだろうし
青空 光(モノ): 「先輩が守るべき愛を見つけるなら、僕は本望です!(キラキラキラ」
築根 佳奈子(NPC): 「いつも私お昼はひとりだったから、一緒に食べてくれて嬉しいなあ…」ってにこにこしてる佳奈子とまったりすごせばいいんじゃないかな
三谷 橙理(陸亜): (どうせまた放課後も会うなら、光ちゃんや教師もいる上で本の内容やり取りしたって良い訳だし、もうまったりしてればいいじゃない…笑
五瀬作(蟹): (気になっていることと言ったら、貫田さんがこっくりさんで何を願ったかくらいだろうなあ
青空 光(モノ): (一緒にやった時に何を願ったか、とかか
三谷 橙理(陸亜): (だねえ。やり方教わったらあとは一人でやってる訳だろうし、発端というか切欠かな
*
五瀬作(蟹): 「いやあここまで来るのに予期せぬ敵とのエンカウントが起こってしまってね。待たせてしまったようでごめんよ。」とちょっと申し訳なさそうに秘密基地の入口をくぐりますよ
築根 佳奈子(NPC): 「て、敵ですか…怪我とかしたりしてませんか?」って心配しますねそれはね
五瀬作(蟹): 「大丈夫大丈夫!熱い心とクールな知能で立ち向かえば、時には敵という関係以上の友情が生まれることもあるからね!」つまり平気だよとどっこらせと椅子に座りましょうか
築根 佳奈子(NPC): 「な、なるほど。五瀬君は凄いのですね!」ってよくわからないけど同意しておきます
五瀬作(蟹): 「それほどでも」とテレテレしておきましょう。それでのんびりお弁当食べたり「佳奈子さんのお弁当は手作りなのかい?」などと談笑しながら何か質問切り出しますかね。
築根 佳奈子(NPC): 「うちのお弁当はおばあちゃんが作ってくれとるよ。でも、今から花嫁修業だって毎日一品だけは一緒に自分で作ってるんです」っててれてれしつつ答えます
五瀬作(蟹): 「ハハ、佳奈子さんのお祖母様はさぞ料理上手なのだろうね、君がそんなに笑顔で食べているんだから。けれど今のうちから花嫁修業だなんて、佳奈子さんはいいお嫁さんになるんだろうなあ。うんうん、大和撫子の肩書がまさに似合いそうだ。」
築根 佳奈子(NPC): 「えへへー、花嫁さんいいよねえ。うちもなれるかなあ… あ、今日の卵焼きとか美味しくできたと思ってるんですけど、如何でしょう?」ってはいあーん
五瀬作(蟹): (え、どうしよう、やるべき?やるべきなの?
三谷 橙理(陸亜): (やったれよ! 何も下心がないならできる!!
五瀬作(蟹): 流石の作もちょっとびっくりしつつ「あーん・・・」して、もぐもぐごっくんとよく味わってから「お…美味しい!僕は料理には詳しくないから上手く言えないんだけど、とにかく美味しいよ!」と目をキラキラさせますかね。
築根 佳奈子(NPC): 「うふふ、喜んでもらえて嬉しいです」ってにっこりですね(行為の恥ずかしさには気付けてない
五瀬作(蟹): ▼作は嬉しいですと言ってにっこり笑う佳奈子さんにドキッとしたよ。
五瀬作(蟹): そしてドギマギしながら「そそs そうだお祖母様と言えば昨日こっくりさんをやると心の力を使うから多用しちゃダメだよ!みたいな感じに言われたんだけど心の力ってなんだろうね神秘的だよね!」みたいな事をワンブレスで口走りますか。
築根 佳奈子(NPC): 「心の力、っていうのはうちはこっくりさんをどれだけ信じられるか、だと思うとるよ。信じていれば願いはきっと叶えてくれる筈ですから。だってほら、こうして五瀬君とも、お話ができるようになりました」ってにこっとします
五瀬作(蟹): (佳奈子さんは作をどうしたいんですか(顔覆い)
築根 佳奈子(NPC): (仲良くなりたいなあと思うてます
青空 光(モノ): (仲良くなりたいんでしょうねえ
東 雪緒(朱理): (将来的な意味で仲良く・・・末永く・・・
五瀬作(蟹): ちょっと平静(?)を取り戻し「信じる心か…じゃあこっくりさんだけじゃなくて、僕が佳奈子さんを信じる心も力になったりするのかもしれないね。願いが叶うとかじゃないけど、願い事を叶えるだけが喜ぶ手段じゃないからさ。」
五瀬作(蟹): 「それと、佳奈子さんはこっくりさんのお陰で僕と話が出来るようになったって言うけど、これは佳奈子さん自身の力だとも思うんだ。佳奈子さんにはちゃんと自分自身で願いを叶える力があるんだよ。」
五瀬作(蟹): なんてことをハニカミながらいいましょう、ええ。佳奈子さんはもっと自分に自信を持ってください。
築根 佳奈子(NPC): きょとん、として「…信じる力、…自分自身で願いを叶える力…ですか」なんかすぐには入ってこなくてなんども繰り返してそうですね
三谷 橙理(陸亜): (作君たちの会話はぼちぼちそれで終わってしまうの…? まだまったりしててもいいんじゃないの…?
五瀬作(蟹): (K、KPそろそろ予鈴なるんじゃないんですかね…
KP(にゃご): (そうですね、鳴らしておきましょうか
五瀬作(蟹): (この空気で情報聞き出そうとか出来ぬよ…出きんでござるよ…
KP(にゃご): (クトゥルフとはなんか違う空間になってましたね
三谷 橙理(陸亜): (ええまあ大分に? でもほらうん、恋愛卓なのはしょうがないし
五瀬作(蟹): 腕時間見て「おっと、そろそろ時間だね。卵焼きありがとう佳奈子さん!また食べさせてくれると嬉しいなあ」なんて言いながら教室までのちょっとした距離をエスコートしましょうか
築根 佳奈子(NPC): 「あ、そうですね。 はい、私もまた五瀬君に食べてもらえるなら、嬉しいです」にこにこしつつ一緒に教室戻りましょうか
*
五瀬作(蟹): (これはまた帰還したモブトリオに囲まれるんだろうなあ(笑)
KP(にゃご): (Aがしばかれてる頃ですかね、BとCに
三谷 橙理(陸亜): (だろうなあ。黒雲先生とかじゃないといいね次の授業笑
五瀬作(蟹): (橙理さんチョーク投げといてくださいお願いします
三谷 橙理(陸亜): ごめん橙理さん帰り際寄る余裕なかったくらいだから話し込んでたんだよ…笑
五瀬作(蟹): (じゃあ黒雲先生でもいいですので()
三谷 橙理(陸亜): ちなみに橙理さんの保健体育(座学)とかならもうめんどくさいからモブ3人ともに連打で投げるよチョーク
五瀬作(蟹): そういやモブBのAPP16なら光ちゃんの守備範囲じゃね?
青空 光(モノ): 「魔界の寵姫たる僕の婚約者になるなら、頭も良くないとね!」
五瀬作(蟹): (モブがここまで活躍する卓が過去にこれほどあっただろうか(笑)
青空 光(モノ): 「僕があんまり頭よくないもん、せめて僕よりは頭良くないとね!(INT10)」
青空 光(モノ): まあ橙理さんならすぐ分かるんだろうな笑
KP(にゃご): INT16でもAPP14じゃ光ちゃんには届かないかな(笑)
五瀬作(蟹): 作よりスペック高いんだよなあモブAwww
青空 光(モノ): 「モブAはすんごい頭いいし格好良いよね! でもだったら五瀬先輩の方がウマが合っちゃうからなあ、僕」
五瀬作(蟹): (厨二病なのかwww厨二病力なのかww(五瀬作<厨二病力(87)>)
三谷 橙理(陸亜): (やはりそこは大事かと>厨二病力
† KP(にゃご)
モブA厨二力 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
青空 光(モノ): 「あとなんかいまいち映えないっていうか。五瀬先輩の方がずっと主人公っぽもん」
三谷 橙理(陸亜): あれか、光ちゃんとの仲の良さを知っていたモブたちはその時点で既に嫉妬していたのか
青空 光(モノ): だってなんか恋愛より仲間っぽいww
五瀬作(蟹): ヒカちゃんとは相棒って感じだよなあ
最終更新:2014年01月02日 02:46