三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは朝は何もないかな…? 昼は相変わらず理科準備室でご飯食べてそうだし。あ、でも体育の授業で真希ちゃんのクラスやるなら、放課後体育準備室来いって言いたい
† KP(にゃご)
(体育の授業時間、6:なし) (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
三谷 橙理(陸亜): じゃあその時に言おう。なので放課後橙理さんは単独といえば単独ですね。犬? 追い出すよ?
KP(にゃご): まあ想定通りにいくかどうかは置いておいて
◆四日目:朝 聞きこみ(光)
青空 光(モノ): いつもの新聞部のモブ子ちゃんに噂出てるか聞いてみようかな
青空 光(モノ): 学校でというか、別所で何か起こってないといいんだけど、という
KP(にゃご): うむうむ。モブ子ちゃん使いやすい位置でいいですね(笑)
KP(にゃご): とりあえず朝動くなら光ちゃんの行動でいいかな。ふむ
青空 光(モノ): 「おはよーう。今日はなにか面白いネタ出てる? こっくりさんとかこっくりさんとか」 みたいな感じで
2A新聞部女子: 「それこっくりさんについてしか聞く気ないよね光?! んー、今日は特に…あ、どこかのクラスで失踪者が出たーなんて話があったね」
青空 光(モノ): 「うふふ、キミの情報収集能力を信頼してのことなんだよ! って、失踪者……!? 不登校じゃなくて、かあ……噂の黒い影が関係してるのかなあ」
2A新聞部女子: 「それは嬉しいね! ふっふ。 うん、なんでも数日前までは普通に学校に来てたらしいんだけどねえ…どうだろうなあ」
青空 光(モノ): (というか光ちゃんって東先生からモブCが消えたの聞いてたっけなあ
三谷 橙理(陸亜): (いや、してないはず。SANチェック入りそうだからやめようになった
KP(にゃご): (なるほど、であれば光ちゃん的には新情報でしたね
三谷 橙理(陸亜): (橙理さんはお片付け中とかでもいいから聞いておきたいところだねー
KP(にゃご): (まあ橙理ちゃんは聞かされててもおかしくないですね
青空 光(モノ): (あ、ちなみにPS3はこっそり持ってきました 放課後にでも先生方にしっかり見せられるかなー?
三谷 橙理(陸亜): (た、体操着の中にかくして!!
KP(にゃご): (まあ、知ってる教師4人は何も言わなそうだ
青空 光(モノ): (ほら、担任弟だしスルーしてくれはずじゃない? というか理由ちゃんと言えば大丈夫のはず
三谷 橙理(陸亜): (そら言えねぇよ。むしろ他の教師に発見されても武流君か橙理さんの所に来ればオールオッケー。
青空 光(モノ): (ところでPLさんPLさん モブ子ちゃんに聞くネタ考えてるんだけどあると思う?
三谷 橙理(陸亜): (んー…割と真希ちゃんのことは聞いたけど佳奈子ちゃんのことは聞けてないのかなあというのがなんとなくの心境
青空 光(モノ): 「そういえば、キミは築根さんって先輩知ってる? ちっちゃいヒロイン的黒髪美人さんなんだけど」 ふと思い出しましたって感じで
2A新聞部女子: 「つきね先輩…? んー、」 ネタ帳をぱらぱらめくります。光ちゃん幸運どうぞ
† 青空 光(モノ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
2A新聞部女子: 「…ごめんねー、目立ってない人なのか私の知らない先輩みたいだわー」
青空 光(モノ): (知ってる可能性がある時点ですごいよモブ子ちゃん
KP(にゃご): (そしてファンブルでしたね…うーん
KP(にゃご): とりあえず1時間目が始まって席についてない光ちゃんの額に武流君のチョークがとんできました。耐久力ー1どうぞ
青空 光(モノ): 「そ、そっか(目立たないのは否定できない)。ごめん、ありがと……ふぎゃ!」
黒雲 武流(NPC): 「授業は始まってるぞ、青空」って普通に始めますかね
青空 光(モノ): 「ううう、鏡の悪魔さんのデレ貰ったと思ったのにー(席に戻る」
黒雲 武流(NPC): 「もう一本必要か?」 って睨みますね(笑)
青空 光(モノ): 戻ったからいいじゃないですかー!うわーん!
KP(にゃご): まあ、授業はいっちゃうのでそんなかんじかと
*
三谷 橙理(陸亜): (そういえば犬と橙理さんは減ってた耐久1回復していいよね?
KP(にゃご): (犬の耐久は2減ってるな… そうですね、1日経ってるので各自1は回復どうぞ
青空 光(モノ): (一方朝から減らされた光ちゃんである……フフ
青空 光(モノ): (POWも6時間につき4分の1回復ですよね
五瀬作(蟹): この場のPOWはMPでいいんだよね
KP(にゃご): MPですね。POWはそもそも通常減りませんし
青空 光(モノ): んっと、POW12なら6時間で3回復するってことです
青空 光(モノ): なので24時間で完全回復、ってルルブには書いてありました
KP(にゃご): まあそういうことなら寝て回復ってことでどうぞ。
青空 光(モノ): じゃあ他の人達の朝行動ですかね
五瀬作(蟹): (光ちゃんから昨晩のことメールで教えてもらってるなら、とりあえず作は朝真っ先に犬飼先生に謝りに行きますね。
三谷 橙理(陸亜): んと、じゃあ作君が犬の所行くのかな?
三谷 橙理(陸亜): 一応何もないかなと。東先生と最後までいて情報共有もあらかたしたみたいな感じでいければ特に必要ないかな。
三谷 橙理(陸亜): 真希ちゃんのクラスは体育の授業あるのわかってるし。
五瀬作(蟹): (となると謝罪に行く行動のRPだけだとリアル時間くっちゃうだけになるかなあ……
KP(にゃご): (そこは探索者がやりたいかどうかって基準でいいですよ
三谷 橙理(陸亜): (RPで絡んでおくことで、後々犬と何かあるかもしれないよ? 庇ってくれるとか?
五瀬作(蟹): (作の性格的に謝り通しで何か聞くとか出来なさそうなので飛ばしていいかなって……思って。いや庇うのは東先生にお願いします。
犬飼 守(NPC):むしろ謝られてもからから笑って今度から置き忘れには気を付けろよーって頭ぽんぽんして、他の先生に怒られただろうからってお菓子でもくれるくらいの
三谷 橙理(陸亜): (まあ怒ってないけどね橙理さんも武流君も。光ちゃん見てる限り怒らなくても十分思い知ったみたいだしって何も言わなさそう
五瀬作(蟹): お菓子貰ってもしょんぼりしながら「ありがとうございます……」ってしょぼんとしながら教室帰るだけになりそうなんで、うんやっぱり飛ばしちゃってください。
KP(にゃご): いいこだなあ作君…まあうん、了解しました。
三谷 橙理(陸亜): (飛ばすというか割とダイジェスト的にやった感じですね笑
◆四日目:昼休み イベント発生
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは武流君とこかな相変わらず。東先生に貰った情報ってことで、生徒が泡になった件については話に行きそう
KP(にゃご): じゃあ橙理ちゃんと武流君はお昼ご飯食べつつ情報共有(兄についてを含む)ですね
青空 光(モノ): えーと光ちゃんは……五瀬先輩はツッキーの様子見る? よね?
五瀬作(蟹): (昼は光ちゃんと安定の秘密基地で情報共有?ツッキーの様子は通りがけでも見るよ。
KP(にゃご): (ほほう、では通り掛けにイベント発生ですね
青空 光(モノ): (ああ、なるほど いや真希ちゃんに謝罪でも行こうかと思ったんだけど
青空 光(モノ): (でもイベントあるなら秘密基地行ったほうがいいのかね
KP(にゃご): (光ちゃんも謝罪したいなら3階にいてもいいのかもね
青空 光(モノ): じゃあ3階に行って、ついでに五瀬先輩と合流していいですかね
三谷 橙理(陸亜): (橙理さんと武流君は理科準備室だし、東先生は職員室なのかな…なんか犬心配して体育準備室いてもおかしくないよ←
KP(にゃご): (教師陣は立ち会えない気しかしませんねえ
*
KP(にゃご): ▼3Cの教室を通りかかると何やら中が騒がしいみたいですよ。
青空 光(モノ): 「あれ、先輩。きのうは おたのしみでしたね?」
五瀬作(蟹): 「おたのしみ?確かに佳奈子さんとの会話は楽しかったけど、ん?」
青空 光(モノ): 「なんだか騒がしいですね、どうしたんだろう」 っと3Cに目を向けるよ
五瀬作(蟹): 「僕にも分からないんだ。ちょうど例の場所へ向かおうと思ったらこの騒ぎでね」
青空 光(モノ): 適当にそこらの生徒捕まえて聞いてもいいんですかね?
KP(にゃご): うん、そうしてくれると助かりますね
青空 光(モノ): おお、じゃあ艷子先輩見つけていいですか?
† 青空 光(モノ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP(にゃご): 残念。たまたま居なかったようです
青空 光(モノ): そうか……しかたない とりまきちゃんもいないですよね?
KP(にゃご): とりまきちゃんは近辺にはいません
五瀬作(蟹): (作はツッキーがいないか一応目星してみようかな
KP(にゃご): (むしろ教室の中目星で覗いていいですよ
† 五瀬作(蟹)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
KP(にゃご): んー、とりあえず生徒でごった返してますが築根ちゃんは見つかりませんでした
五瀬作(蟹): (作が見渡してる間に光ちゃんが話しかけるのかな
青空 光(モノ): なら光ちゃんはその辺の生徒捕まえますか 3Cのドアの近くにいる男子で
青空 光(モノ): 話しかけられそうな男子生徒はいますか?
KP(にゃご): まあ、適当な人に話を聞くか、人を押しのけて中を見るかはできます。というわけでいますよ
青空 光(モノ): 「あの、すいません先輩。この騒ぎは、どうしたんですか?」 と小首傾げて聞いてみよう
KP(にゃご): 「ん?(何だか可愛い子に話しかけられたけどもしかしてオレにも春がきたか?!) ああ、何やら3Cの貫田が何やら騒いでるみたいだぞ」
五瀬作(蟹): (光ちゃん近くにいたし、モブの話は作も聞こえてることで宜しいですかね?
KP(にゃご): (ああ、一緒に聞いていていいですよ
青空 光(モノ): 「え、貫田先輩が? ど、どんなことを騒がれてるので……?」 と不安げに先輩を見つめてあげよう
KP(にゃご): 「なんでも、「こっくりさん」とやらに頼んで出してもらったものが全部消えた上に、自分の持ち物がめちゃくちゃに荒らされてたんだと」
KP(にゃご): 「で、今は犯人捜索中…ってことで暴れてるわけだ」
青空 光(モノ): 「全部消えた……(はまだしも、)荒らされた? 何か盗まれちゃったり、したんでしょうか?」
五瀬作(蟹): (分け入って見に行くのに何かロール必要ですか?
五瀬作(蟹): 「光くんちょっと見てくるよ」って分け入ろう
† 五瀬作(蟹)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
† 青空 光(モノ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
KP(にゃご): ふむ、では真希ちゃんに生徒が廊下に投げ飛ばされたけど巻き込まれることはなかったよ。ついでに空間ができたよ。
青空 光(モノ): 「! あ、先輩ありがとうございました!」 とぺこりしてから真希ちゃんの方を見ます
五瀬作(蟹): 投げ飛ばされた生徒にびっくりしたけど開けた方向を見よう…
貫田 真希(NPC): 「一体誰がやったのよ! いいから出てきなさいよぶっとばしてやるから!」と男子生徒の襟首掴んで怒り心頭な真希ちゃんが見えますね
三谷 橙理(陸亜): (KP、これだけの騒ぎでも教師は駆けつけられないんですか笑
KP(にゃご): (生徒が呼びに行くかたまたま通り過ぎない限り無理です。だって理科準備室でご飯食べてるとか遠いし
三谷 橙理(陸亜): (まあそこは確かに>遠い しかし普通呼びに行くレベルじゃないかw 橙理さんじゃないにしても
青空 光(モノ): 「す、すいません、犬飼先生と、あと三谷先生、呼んできてもらえますか?」 って騒いでる野次馬にでも言ってみよう
青空 光(モノ): 「三谷先生は理科準備室にいるはずなので!」 と付け加える
KP(にゃご): 「お、おう。わかった!」「たしかに三谷先生ならどうにかできそうだな、よし!」って野次馬が駆け出しますかね
青空 光(モノ): (ありがとう野次馬 そして犬はスルーですか野次馬
KP(にゃご): ▼貫田は激昂しており、誰の仕業かと誰彼かまわず問い質していますが、誰も名乗り出た生徒はいないようです。
三谷 橙理(陸亜): (ちなみにKP、橙理さんが教室に辿り着ける余地がありそうなら適当に合図ください。事態が収拾すれば別にいいっちゃいい笑
KP(にゃご): (ああうん、タイミング的にまだしばらくはむりです >橙理ちゃん
五瀬作(蟹): (声かけながらマキちゃんの方に向かっていってもいいですか?
五瀬作(蟹): 「ちょっと待った!荒らされて怒り心頭なのはわかるけど、犯人に出てこいと言って出てくるものじゃないよ!」と仲裁に入りましょうか
貫田 真希(NPC): 「…何よアンタ、文句あんなら相手になるわよ?」まあ誰彼かまわずの時に入り込んだら指バキバキ鳴らしながら睨みつけられますよ作君
五瀬作(蟹): 「このままでは被害者の君のほうが加害者になってしまう、それでは本末転倒だ!それでは君の怒りは収まりようがないだろう?これは君のために言っている!」って真剣に答えましょう
貫田 真希(NPC): 「…そうね、犯人のどてっ腹を一発ぶん殴ってやらないと気が済まないわ。アンタ、心当たりでもあるわけ?」イライラかしら
五瀬作(蟹): 「心当たりはないが、手がかりを見つける手助けは出来るかもしれない。現場は君の持ち物近辺なんだろう?まずは冷静になって、状況をちゃんと省みるべきだと僕は思う。言えばちゃんと先生たちも協力してくれるはずだ。」
青空 光(モノ): 「先輩、どうか落ち着いてください。何より、先輩の体が心配です。何か盗まれたり、してしまったんですか?」 と不安げに聞いてみるけど大丈夫かね
貫田 真希(NPC): 「……頭使うのって苦手なんだけどね…アタシの持っていたこっくりさんからもらった物が全てなんか黒いどろっとした塊になって消えた上に、元から持っていたファッション誌や少女漫画とかも滅茶苦茶に破かれたりしてたものだから…」
五瀬作(蟹): ぼそりと「こっくりさんと言えど、完璧ではないのかもしれないよ。」後は普通に「消えてしまい痕跡もなくなってしまったものは手間がかかるだろうから今は置いておこう。破かれたものは刃物か何か使われていたのかい?」
青空 光(モノ): 「黒いどろっとした塊か……昨日見たアレ、なんだろうな。でも破かれたりしていたって、どうして……先輩は、みんなのお願いを叶えていただけなのに……」
KP(にゃご): と、いうあたりで休み時間もそろそろ終わるかなというくらいなんですが、逆側の扉から佳奈子が教室に入ってきます。どうやら図書室に行っていたらしく本を持っていますね。
五瀬作(蟹): (佳奈子さんが入ってきたところで扉の音は鳴りますか?
KP(にゃご): ええ、ガラッと開いたので真希ちゃんもどうやら気付いたらしく
† KP(にゃご)
DEX対抗(85) (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
貫田 真希(NPC): なら、佳奈子ちゃんを見つけた真希ちゃんは「…ッ、あんたなんでしょう!」と叫んで佳奈子に近づくにとどまります
貫田 真希(NPC): 「腹いせのつもり!?」とずずいと近づきます
青空 光(モノ): 「え? ま、待って、一体何が?」 ってツッキーと真希ちゃんの喧嘩を知らない光ちゃんはまず混乱だろうか
貫田 真希(NPC): 「アタシがアンタからこっくりさんを盗ったから、仕返しのつもりなんでしょう!」と掴みかかろうとしますが誰かDEX対抗とかします?(真希ちゃんのDEXは11)
† 青空 光(モノ)
DEX対抗(55) : (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
五瀬作(蟹): ここで被害者が貫田さんだと知りそうだな作は。「貫田さん!証拠もないのに推測だけで決めつけてはいけない!」と一応感情を抑えにかかろうかと
KP(にゃご): では、一瞬真希ちゃんの動きが止まりますってことで自動成功でどうぞ
五瀬作(蟹): 「自分の持ち物を滅茶苦茶にされて怒りたい気持ちは分かる。僕だって怒るだろう。だけど暴力は駄目だ。それでは何も解決しない。」と怒りの矛を沈めてもらえるよう語りかけるよ
貫田 真希(NPC): 「……なら、アタシはどうしたらいいのよっ!」って作君をぎらりと睨んでおきましょう
五瀬作(蟹): 「ちゃんとした方法で、犯人を見つければいいんだ。正攻法で、ちゃんと見つけて謝ってもらう。それなら誰も君に文句は言わない。」
青空 光(モノ): 「先輩、破られたのはいつなのかとか、分かりますか? 刃物で切られたのなら先輩が危険かもしれないです。どうか落ち着いて、情報をください」 と静かに聞いてみてもいいかな
貫田 真希(NPC): 「知らないわよ、今日学校に来てみたら、もうこんなことになってたんだから!」
青空 光(モノ): 「? お昼休み前に学校に来られたんですか?」
貫田 真希(NPC): 「昨日の件で、様子を見るよう親に言われて昼休みから来たのよ!」
青空 光(モノ): 「そうだったんですね……あれから、先輩、お体の調子は大丈夫でしたか? 目眩とか、なかったならいいんですけど……」 心配そうに聞いてみる
KP(にゃご): (あ、橙理ちゃんはここらで幸運の半分で到着確認どうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
幸運/2(35): (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
KP(にゃご): (佳奈子ちゃんは模範的生徒なので5分前くらいに教室に戻ります
三谷 橙理(陸亜): まあ知らされ方にもよるけど、真希ちゃんが暴れてるって情報だけで最悪準死人が出ることは予測できるからそら全力疾走だな。てことはほぼ昼休み終了に近いのか
三谷 橙理(陸亜): 「ちょっと、何があったの?!」って教室飛び込んでみますよとりあえず笑
三谷 橙理(陸亜): まあ全力疾走してそうだし珍しく荒い息で周囲見渡して、犯人一発で分かるから真希ちゃんじろりと見ようか。
貫田 真希(NPC): 「ああっ、もう、次から次へと!」ってイライラして頭でも掻き毟りそうですね真希ちゃん
三谷 橙理(陸亜): (KP、真希ちゃんの耐久は?
KP(にゃご): (なんでNPCの能力を教えると思った?
三谷 橙理(陸亜): (殴るから。一発で死なないとは思うけど
青空 光(モノ): (殴ろうとしたら光ちゃんがDEX対抗するよ
五瀬作(蟹): (被害者状態なのに殴ったらマキちゃんが先生も頼りにならないと自分で行動してしまいそうです
青空 光(モノ): (そう、光ちゃんからしたら真希ちゃん被害者なのでかばいますよ
三谷 橙理(陸亜): (肉体言語で話す人だし愛の拳だから通じると思ってる。対抗してもいいよ。真希ちゃんが悪いことしてるの確かだからこの状況は、殴る
五瀬作(蟹): (陸亜さん、橙理先生が貫田さんに何を求めているのか聞いてもいいですか?
三谷 橙理(陸亜): (拳振るなら振られる覚悟で振れ、と感情に任せて拳を振るのは武道を嗜む者として間違っている、の二点
三谷 橙理(陸亜): (ブーメランとか言ってやんな。要は惨状ありきの拳です
KP(にゃご): DEX対抗するならそっち優先ですかね
† 青空 光(モノ)
DEX対抗(25) : (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
青空 光(モノ): 神は言っている、光ちゃんを殴れと
三谷 橙理(陸亜): (えー光ちゃん殴ってまうん しょうがないな…まあ振らない訳にはいかんのでしょうKP
KP(にゃご): 殴るって言ってる時点で拳だとは思いますが成功したので光ちゃん橙理ちゃんの振りかぶった右腕に組み付き成功かな
青空 光(モノ): なるほど そっちの方がいいよねうん
三谷 橙理(陸亜): (良かった光ちゃん殴らないで済む
KP(にゃご): だから先にさせてるんですよ(笑)
青空 光(モノ): 「先生、待って! 待ってください!」って腕に掴みかかるよ
三谷 橙理(陸亜): 「…放しなさい、青空」って殺気混じりに言うなお前教師か
五瀬作(蟹): 「先生まで感情に任せてどうするんですか!貫田さんは被害者なんですよ!」って言ってみようか。
青空 光(モノ): 「もしかしたら、こぶしで語るのもあるかもしれませんけど! そんなの僕は知らないもん! 先輩は被害者なんですよ、そこで先生が手をあげたら、先輩は誰を頼るんですか!!」
三谷 橙理(陸亜): 「貫田が何をしたのか、ちゃんと見なさい。貫田、あんた自身もよ」
三谷 橙理(陸亜): (橙理さん教師だし、何より貫田ちゃんのこと大事にしてるからね
青空 光(モノ): そんなら、ぽかんとしてる光ちゃんの腕を振り払ってください
三谷 橙理(陸亜): まあ振り払うまではしないよ。力が抜けたらそっと放させてやります
貫田 真希(NPC): 「…三谷センセーまでアタシの敵になるのね…良いですよ、全力でやってみたいとも思ってたし」
三谷 橙理(陸亜): 「仮にも武道を嗜む者が、拳を交えた相手を全て敵と見做すつもり?」
KP(にゃご): というわけでDEX的に光ちゃんの束縛がなくなるなら橙理ちゃんからですね←
KP(にゃご): え、戦闘ラウンド入ろうと思ったのに
三谷 橙理(陸亜): しませんよ。そもそも戦闘するつもりないもん。一喝のつもりだからあくまで
五瀬作(蟹): では作も少し下がって佳奈子さんの横辺りに行こうかと
KP(にゃご): (まあ攻撃仕掛けてこないなら真希ちゃんからやってしまうが
貫田 真希(NPC): 「ごちゃごちゃ言ってないでかかってきてくださいよ!」ってこっちは仕掛ける気満々ですので
三谷 橙理(陸亜): 「嫌よ。そんな汚い闘志の相手と拳を交える価値が無いわ」
三谷 橙理(陸亜): なので攻撃の意思なしです。殴るならどうぞ、受け流しと回避かな
† KP(にゃご)
武道(空手:50) (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
KP(にゃご): (ぐ、まあ拳じゃなくて武道だから…えー、どうなるんだ
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(にゃご): では、思い切り殴りかかろうとして誰かの教科書につまずいて思い切りすっころんだ上頭を机の脚にぶつけて2の耐久力減少です
三谷 橙理(陸亜): 「何してんのよあんたは…」って応急手当振っていい?
貫田 真希(NPC): 「…触らないで、」って振り払おうとしますね
三谷 橙理(陸亜): 「触らなければ戦うこともできないでしょう。こっちを見なさい」
貫田 真希(NPC): 「……、」むすーっとしたまま見ますかね
五瀬作(蟹): (この間に佳奈子さんはびっくりして怖かっただろうから屈んで手をつないでおくとか……いいかな……
KP(にゃご): (どうぞ青春しているといいのよPC1
三谷 橙理(陸亜): 「後でいいわ。何があったか、ちゃんと説明なさい。その上でどうしても戦って欲しいなら、考えてあげる」
貫田 真希(NPC): 「…次の授業休んでもいいっすか、三谷センセー…」(サボる気
三谷 橙理(陸亜): 「いいわよ。体育準備室であたしの手当を受けるならね」
貫田 真希(NPC): 「わかりましたー…はあ、全力でやってみたいってのは、一応本心だったんだけどなー…」
三谷 橙理(陸亜): 「だったら、正々堂々と挑んできなさい。こんな礼儀の欠片も無い手合せ、あたしは断固お断りよ」
貫田 真希(NPC): 「はあーい」(殺す気でかかる気だったので手合せとも違いそうだが
KP(にゃご): (まあ本鈴はとっくに鳴ってそうですね皆さん
三谷 橙理(陸亜): 「とりあえず、自分の荷物を片付けなさい。…ちょっと、あんたたち。面倒だろうけど机や椅子を片付けてちょうだい。怪我をした生徒は?」って周囲を見ますか
青空 光(モノ): 「お、収まった、の……? うう、僕にはわからないセカイだよう……」 とへたりこんでます 混乱も殺気も怖かったのでちょっと泣きそう
三谷 橙理(陸亜): 光ちゃんの様子に気づいたら苦笑して頭撫でて「怖い思いをさせて悪かったわね、青空」とは言っておこう
青空 光(モノ): 撫でられたらうっかり泣きかけて、慌てて首振って立ち上がります
KP(にゃご): まあ投げられた人も殴られた人もいるので怪我した生徒がちらほら挙手してます。
KP(にゃご): 教室の備品もいくつか壊れてそうですね
三谷 橙理(陸亜): 思ったより多そうでこめかみ押さえそうだなw「…あたしじゃ手に負えないわ、全員保健室に行きなさい。その前に、貫田は皆に謝る」
貫田 真希(NPC): 「…ぐ、…ごめんなさい…でも、こそこそこんなことやった犯人は、許さないから…」
三谷 橙理(陸亜): 「よろしい。犯人が見つかったら思う存分殴りなさい」
五瀬作(蟹): ではツッキーの耳元にぼそりと「佳奈子さん、自分がやっていないなら堂々と胸を張ればいい。でも怖くなったのなら僕を頼ってね。」と声かけとこう。
† 五瀬作(蟹)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
KP(にゃご): まあ作君の場合は幸運で聞こえてもいいか…(距離的に
† 五瀬作(蟹)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP(にゃご): うむ、では作君は佳奈子が「こっくりさん……なのですね」とつぶやくのが聞こえましたよ。
KP(にゃご): なお、そのまま授業やらなんやらでばたばたすることになるので言葉に関する確認は取れません。
五瀬作(蟹): でしょうね。「(こっくりさん…?)」と思いながら片付けを手伝おうと思います
三谷 橙理(陸亜): 「青空も、教室に戻りなさい。黒雲先生に何か言われたら、あたしの名前適当に出しておいて。多分大丈夫だと思うけど」と背中を押しておこう
青空 光(モノ): 「はあい。強調するつもりで名前出しておきまーす」 と少し仕返しのつもり
三谷 橙理(陸亜): 「いいわよ。ほら、行きなさい」
*
KP(にゃご): というわけで昼休みパートはこんな感じですが(犬は東先生パートに出そうで出せなかった)、これ以上は面子的に厳しいんじゃないかナー
青空 光(モノ): (ああ、だから来なかったんだ犬飼先生
三谷 橙理(陸亜): かなー。まあ橙理さんは真希ちゃん拉致って体育準備室かな
KP(にゃご): 体育準備室で遭遇する可能性があるのでその先も後日で
三谷 橙理(陸亜): うんそれは思った>遭遇する可能性
青空 光(モノ): 放課後は五瀬先輩と情報共有かな あとPS3がどうなってるかも確認したい
五瀬作(蟹): そうだね、まさかのイベントで情報共有できなかったし
KP(にゃご): (放課後そんな悠長にしてる余裕あるかナーってだけで
五瀬作(蟹): 帰宅後行動で少しメールのやり取りしたなら、こっくりさんやったよくらいは共有してるかしら
青空 光(モノ): ですねえ。
メール内容は こっくりさんやった・PS3出してもらった・真希ちゃんに悪意なしを確認 ってところかな
青空 光(モノ): 確認だけなら今教えてもらってもいいですか? 放課後行動で真っ先にするつもりなので
青空 光(モノ): あ、いやまずいなら後でもいいです
三谷 橙理(陸亜): (やっぱ全部が同じタイミングではないか
青空 光(モノ): こっくりさんに願ったものすべてが同時に消えたならそれも一つの情報かと思ったけど、違うことがわかったので
三谷 橙理(陸亜): 同時に消えてたら、多分遺失物の情報がもっとはっきり出る
三谷 橙理(陸亜): 武流君(NPC)がまとめておいて気付かないはずがない
青空 光(モノ): いや、今日の昼休み前が例外的に同時に消えたタイミングだったら何かあるのかと思ったってことで
三谷 橙理(陸亜): 転が終わってこれから結くらい…? もう結なのかなあ
KP(にゃご): まあみんなもうちょっとだよ、ふぁいとー★
*
三谷 橙理(陸亜): あ、そうだ東先生。昨夜お片付けしてた折に、生徒が泥になった事件は聞いちゃってもいいかなーって思ったんですがどうでしょう
東 雪緒(朱理): イイと思う。ある程度ぼかして話したってことで
三谷 橙理(陸亜): はーい。KP、チェック必要ですか?
KP(にゃご): 口頭確認か…うーん、想像度合次第かな。本当だってことがわかるので0/1ってとこですかね
† 三谷 橙理(陸亜)
SAN(66): (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
KP(にゃご): 今日の女神様の気分はこわそうですね
◆四日目:昼休み 聞きこみ(東)
KP(にゃご): というわけで、今日は東先生の朝から昼行動からですかね
東 雪緒(朱理): うーん、でもあんまり思いつかないんですよねぇ・・・朝の行動・・・マキちゃんに会おうかと思ってたんですが、朝はいなかったみたいだし・・・
KP(にゃご): まあ真希ちゃんに会いに行っていなかったーみたいのもありっちゃありなんでしょうが
三谷 橙理(陸亜): (午前中来てなかったんだっけねそういやね
東 雪緒(朱理): 昼のごたごたには参加できなかった・・・くやしぃいビクンビクン
三谷 橙理(陸亜): (多分犬も参加できてないので二人きりで何かフラグがあるのよ
東 雪緒(朱理): うーん、じゃあ昼は犬みにいくかぁ・・・朝はまきちゃんきてなかったって知るだけでいいかなァ
KP(にゃご): まあでは朝はそんな感じで…昼は体育準備室に向かう感じですかね?
東 雪緒(朱理): んー、そうですね。マキちゃんきてないって話聞きに行くのと、けが大丈夫?って聞きに行くのが流れ的に妥当かな?
青空 光(モノ): そっか、犬飼先生担任だから真希ちゃんの状況も分かりそうですね
KP(にゃご): ああ、それもそうですね。担任だった犬…
東 雪緒(朱理): えーっと、じゃぁ体育準備室コンコン。
犬飼 守(NPC):「はい、どうぞー」って声が返ってきますね
犬飼 守(NPC):「ああ、東先生っ。最近よく遊びに来てくれますね! うれしいなあ」とにこにこしながらでしょうね
東 雪緒(朱理): 「遊びにじゃないですよ、ヌキタさん朝来てなかったようなので、どうしたのかと思って。今日は休みって連絡が来てるんです?」
犬飼 守(NPC):「ああ、貫田なら昨日の夜の件で午前中は様子を見ると母親から連絡を受けていますよ」
東 雪緒(朱理): 「あぁそうなんですか・・・やっぱり、かなり体に負担があるようですね・・・」心配そうにしようー。
犬飼 守(NPC):「あまり負担のかかるものならいっそ学校として止めた方がいいのかもしれませんけどねえ…」
東 雪緒(朱理): 「そうなんですが・・・昨日の様子だと・・・素直にやめてくれなさそうですが・・・」
東 雪緒(朱理): (なんか聞けることありますっけ?なんも思いつかんのですよ、これが・・・
三谷 橙理(陸亜): (犬飼先生はその場にもいましたしね…何だろう思いつかないな
青空 光(モノ): (うーん 犬飼先生ってツッキーについて情報持ってたっけ
青空 光(モノ): 新聞部のモブ子ちゃんが持ってそうだったのでワンチャンあるかなあと 犬だけに
三谷 橙理(陸亜): (犬だけにw 最初貰ってた情報にプラスアルファで何かあるかね。真希ちゃんと話してたところ見てたりしてないかな
東 雪緒(朱理): 「犬飼先生は、ツキネって生徒ご存知ですよね?よく体育を休んでる・・・最近変わったこととか無いですか?」まぁ・・・しらなさそうだよね・・・犬・・・
犬飼 守(NPC):「築根ですか? そりゃまあ自分の担当クラスの生徒ですから。身体は弱いですが、真面目だし模範的な生徒ですよ。まあ、大人しすぎて友達を作ったりするのが苦手みたいなところは気になりますけどねえ」
犬飼 守(NPC):「ああ、でも最近は貫田と話してたりしたなあ…友達になったとかなら良いんですが」
東 雪緒(朱理): 「うーん・・・そうですか」(これは東先生も知ってる情報だったなぁ・・・)
青空 光(モノ): (友達になった時期を聞いても仕方ないし……うーん
KP(にゃご): (そもそも築根ちゃんについて東先生に相談したの犬飼先生だった気がするしなあ…うーん
東 雪緒(朱理): 怪我の心配でもしとくか。「あぁ、あとついでですけど、昨日のケガ大丈夫ですか?」
犬飼 守(NPC):「ああ、大丈夫ですよ。この通り、ぴんぴんしてます!」って立ち上がって腕でも振り回しましょう
東 雪緒(朱理): 「うん、ならよかったです。」いちおう安心しとこう。・・・とくにやることないからここら辺で終わりかな?
犬飼 守(NPC):「あ、東先生、お暇でしたら少し次の授業の準備とか手伝っていただいても構いませんか…三谷先生が戻って来なくって」って苦笑します
東 雪緒(朱理): 「別にいいですよ。三谷先生どこいったんだろ・・・」受けとくか。せっかくだしな笑(一瞬一秒を大切に
犬飼 守(NPC):「ありがとうございます!(よしっ、東先生ともうしばらく二人でいられるぞ!)」
*
KP(にゃご): というわけで、ハードル準備したり白線引いたりあれこれ一緒にしたってください(笑)
東 雪緒(朱理): おk、白い線がんばって引くわ。芸術的にひくわ。
KP(にゃご): ww綺麗に引いてくれそうですね東先生
東 雪緒(朱理): 「曲がり方が!曲がりかたがきに食わない!!!先生!これ消していいですか!!!」とかいいだすね
東 雪緒(朱理): 「白線・・・白線は奥が深い・・・」ブツブツ
三谷 橙理(陸亜): あ、でもそれだと外か。橙理さんと真希ちゃんには気付くんかな…その辺はKPに、おまかせっ☆←
KP(にゃご): まあタイミング的に授業前なので二人がやってくるタイミングとは重ならないんじゃないかなと
KP(にゃご): まあグラウンドに呼びにいったってください。てか生徒たちもぞろぞろ遅れてくるでしょうしどうにかなるでしょう
三谷 橙理(陸亜): 確かにそうだ>生徒も遅れて来る
三谷 橙理(陸亜): 白線引き終えて別れた後…くらいじゃないと東先生が授業に遅れてしまうのか苦笑
東 雪緒(朱理): (なかったら・・マキちゃんの様子見れたかな、まぁいいや。授業行ってこよう!ww
KP(にゃご): まあ次美術の担当クラスあるなら東先生は遭遇もしないでしょう
† KP(にゃご)
次の美術の授業は(1:あるよ 2:ないよ) (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
青空 光(モノ): んじゃあちょっと話すくらいはできるかもしれない?か?
三谷 橙理(陸亜): でもどのみち体育は授業あること考慮したら戻るのが自然そうではあるが…どうかな
青空 光(モノ): (話せなくても橙理さんと真希ちゃんの間になにかあったことくらいはすれ違いざまにでも察せられるか
KP(にゃご): ふたりでしばらく誰も来なくてぽつんと待ちぼうけ喰らうわけですね
東 雪緒(朱理): 「(こんなにいい白線がひけたのに、だれもこない・・・)」って思ってるのか・・・
三谷 橙理(陸亜): (あれだよ。二人での初めての共同作業を、ちょっと高いところから見て出来に感心してたら、準備室に来る二人に気付けないかな←
青空 光(モノ): (それ、他の生徒も見守ってるフラグじゃないですかー
青空 光(モノ): (「あれ、犬と東先生じゃない?」「まさか、犬の想いが通じたの!?」「マジで!? ついに!?」「白線の共同作業とか……よ、よかったのかしら」
東 雪緒(朱理): あ、じゃあ、二人をすれ違いざまに見つけて、あれ?どうしたのかな?って思うくらいでもいいか。(おいwww生徒どもwwww
青空 光(モノ): (案外いじられ系である意味愛されてるんじゃないかと思った>犬
◆四日目:5限目 聞きこみ(橙理)
三谷 橙理(陸亜): とりあえず橙理さんは授業向かうだろう怪我無さそうな子…それこそ築根ちゃんでいいか。に、簡単な経緯話してもらうよう伝えようかな(様子も見たい
築根 佳奈子(NPC): じゃあ顔色悪そうに、「すみません三谷先生…私は図書館に行っていたので、最初の方からは見ていないんです。ごめんなさい…」と言ってそそくさ五瀬君の背後に隠れよう
三谷 橙理(陸亜): (むしろ戻ってなかったのか作君笑 可愛いからいいけどな
青空 光(モノ): たしか3Cと3Bが合同なんでしたっけ>体育
東 雪緒(朱理): (作「ツッキーだきしめたい」・・・か・・・はっはっは)
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、別に詳しく話せってことじゃないのよ。ちょっとトラブルがあったから生徒たちが遅れたっていうのと、貫田は登校したけど怪我したから治療させるっていうのと、ついでに教室の被害後でまとめなさいねって言っておいて欲しいのよ」みたいな
三谷 橙理(陸亜): 「別に五瀬でもいいけど、築根は見学なら着替えなくてもいいでしょう?」
築根 佳奈子(NPC): 「犬飼先生への伝言ですね、わかりました」
三谷 橙理(陸亜): 「ところで、あんたも怪我は無かったのよね?」って確認に築根ちゃんを観察しておきましょう
三谷 橙理(陸亜): (目星していいなら振っちゃおうかなー?
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
築根 佳奈子(NPC): 「あ、はい。私は大丈夫です」
KP(にゃご): 夏場でもジャージは長袖着ているのでわかりにくいですが、当人の言うように動きに不審なところはありませんね
三谷 橙理(陸亜): 「そう、なら良かったわ。それじゃ、お願いね」って微笑んで送り出しましょう。真希ちゃんに絡まれてたなら怖かったろうしね
KP(にゃご): まあではきっと犬飼先生に伝言しにいくことでしょう。DEXはおっそいですが
三谷 橙理(陸亜): そしたら橙理さんが真希ちゃんと体育準備室行けばいいのかな。東先生に気付いたりしてもいいのかな
東 雪緒(朱理): 東先生も一緒にいたら伝言聞けるかな
KP(にゃご): そうですね。一緒にいていいと思いますよ東先生(犬飼先生の執念で
東 雪緒(朱理): (えっと、東は一応、生徒同士トラぶった、ヌキタさん怪我した、ってことはツキネちゃんから聞いたってことでいいのか。
KP(にゃご): そうですね。築根ちゃんにかかわらない事象については客観的に分かる範囲で教えてくれるかと
*
KP(にゃご): ってことで昼休みどころかまさかの5時間目突入しましたがそんな感じでよろしいでしょうか皆様
青空 光(モノ): 光ちゃんは授業に遅刻して先生に怒られただけです笑
三谷 橙理(陸亜): な、なんの授業だったのかな(震え声)
青空 光(モノ): (理科でないのは確かだから大丈夫だよ橙理さん(一限目理科だった
◆四日目:5限目 聞きこみ2(橙理)
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは真希ちゃんと会話していいの?
KP(にゃご): 授業出る気あるなら手短にどうぞ←
KP(にゃご): (真希ちゃんこれは今日欠席なレベル(笑)
三谷 橙理(陸亜): (犬飼先生いるんだし別にいいやなんとかするだろあの犬ならです(信用)
KP(にゃご): (そのまま東先生に一方の競技の生徒お願いしようかうん
東 雪緒(朱理): (美術教師なのにwwまぁやるよ・・・ここまできたら執念で帰らされんのだろう・・・
東 雪緒(朱理): (東どっち・・・水泳?水泳!?・・・
三谷 橙理(陸亜): (でも別の競技見てたら見れなくない…?!w
KP(にゃご): (流石に危険度的に犬が水泳担当しますよ
東 雪緒(朱理): (なぁんだwwwま、陸上なら危ないこと少ないしね!
*
三谷 橙理(陸亜): 真希ちゃんには荒らされたって荷物持たせて来てると思う
三谷 橙理(陸亜): じゃあ真希ちゃん連れ込んでいいですか←
三谷 橙理(陸亜): それじゃあとりあえず準備室入れたら座らせるかなー適当に。
KP(にゃご): まあ大人しく座りますかね真希ちゃんは
三谷 橙理(陸亜): 「で、どこ打ったの。見せなさい」ってまずは応急手当かな
貫田 真希(NPC): 「…はい、」まあきっと膝と肘とデコでも赤くなってるんでしょう
三谷 橙理(陸亜): あ、準備室だから救急箱あると思うんだけどどうかなー(チラッチラッ
三谷 橙理(陸亜): じゃあクリティカルも一度出してるし振らなくていい…んだよね? 回復値だけ振れば良い?
KP(にゃご): 正直怪我の箇所的にどうあがいても全快しそうなんですよね…(苦笑)
三谷 橙理(陸亜): (笑 じゃあいいよもう全回復してやれよw
KP(にゃご): はい。というわけでRPの方どうぞ
三谷 橙理(陸亜): 「はい終わり」ってまあ終わらせますけど
貫田 真希(NPC): 「…ありがとうございます」
三谷 橙理(陸亜): 「どういたしまして。で、何があったの? あんたに分かる範囲でいいから、話してみなさい。必要が無ければ他言はしないから」
貫田 真希(NPC): 「学校に来てみたら、机の中に入れていた雑誌が黒いどろっとした液体になって溶けてしまって…まさかと思ってロッカーも確認してみたら同じ現象がもう一度あって、さらには中が荒らされてる状態でした」
三谷 橙理(陸亜): 「…散々ねえ。被害にあった物、できるだけ正確に思い出せる? とりあえず、液体になった方からお願い」ってメモでも出そうか
貫田 真希(NPC): 「ええと、…」って雑誌やら財布やらざっと5点くらい挙げられます。
三谷 橙理(陸亜): 「財布って…中身は大丈夫だったわけ? お金とか、学生証とか」
三谷 橙理(陸亜): 「無くなっては無い、ってことね。あと、中が荒らされてたっていうのは、散らかされてただけ? 無くなったり、壊されたものとかは無かった?」
三谷 橙理(陸亜): (竹と櫃がちゃんとあるのか実は気にしてるけど…常に持ち歩いてるのかなそれは
青空 光(モノ): (聞いちゃってもいいんでないかな、橙理さんは見てるんだし
三谷 橙理(陸亜): (ていうか昨日の夜持ってたんだし持って帰ってたのかな
青空 光(モノ): (こっくりさんで願いを叶えまくってるのに嫉妬した生徒の反抗かも、とか理由は色々考えられる
貫田 真希(NPC): 「漫画とかびりびりですし服とか裂けちゃってますし…散々ですよ」
貫田 真希(NPC): と言ってからあ、って口塞ぐ(漫画
三谷 橙理(陸亜): 「…まあ、この際漫画については後でいいわ。とりあえず、泥になったっていうのが気になるわね。共通している事ってないの?」まあ大体予想はしてるけど敢て聞く
貫田 真希(NPC): 「…失くなったものは、「こっくりさん」にもらったものですよ。」
三谷 橙理(陸亜): 「……。なるほどね…まあ、昨日の様子を見れば今更驚かないわ」
貫田 真希(NPC): 「アタシにわかることはそれくらいですよ」
三谷 橙理(陸亜): 「あんたは、「こっくりさん」に貰ったものがそうなるって事、知らなかったのね?」
貫田 真希(NPC): 「知る訳がないじゃないですか! 今までは普通に使えてたのに!」ってばっと立ち上がります
三谷 橙理(陸亜): 「分かったから、落ち着きなさい。…あんただけじゃないのよ。「こっくりさん」にもらったものが泥になったっていう話を、他にも聞いたの」って片手で制しますか
貫田 真希(NPC): 「…ってことは、アタシたちがしてきたこと、意味がなかったってことですか?」
三谷 橙理(陸亜): 「今断定すべきことではないわ。…ただ、あんたがやってきたこと、については聞かなくちゃならないわね」
貫田 真希(NPC): 「…みんなの願いを叶えてきただけですよ」
三谷 橙理(陸亜): 「どんな願いを叶えてきたの? 勿論、名前は出さなくていいわ」割と視線は優しいはずですよ
貫田 真希(NPC): 「…物が欲しいとか、試験問題が知りたいとか、意中の相手の想い人が知りたいとか…」
三谷 橙理(陸亜): 「そう、随分繁盛していたのね。…あら、最後の「想い人が知りたい」っていうのは、どう分かったの?」前半は割と冗談めいてるはずですよ。苦笑はしてるけど。
貫田 真希(NPC): 「よくあるでしょう、10円玉が文字の上を動くっていうアレですよ」
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、そういえばそうだったわね。あたしの中ではそれが当然だったのに、昨日のを見たせいで印象が随分変わっちゃったわ」
三谷 橙理(陸亜): 「…あたしから見れば、あれはちょっと普通じゃなかったわね。あんた、どこであの「こっくりさん」を知ったの?」
貫田 真希(NPC): 「…ネットでたまたま見つけたんですよー」
貫田 真希(NPC): 「始めたきっかけは、本当ですよ」溜息
三谷 橙理(陸亜): 「…別のきっかけが、あったのね?」
貫田 真希(NPC): 「最初は二人と一緒にたぶん三谷センセーも知ってるような、<普通の>こっくりさんをしていたんですけどー」
貫田 真希(NPC): 「何か、見ていた築根がいきなり「私、もっと当たるの知ってるよ」とか突然話しかけてきて。まともに口も訊いたことのない子だったから、アタシもびっくりしたんですけどー」
三谷 橙理(陸亜): 「…へえ、築根が。まあ、知っててもおかしくない雰囲気ではあるわね」
貫田 真希(NPC): 「試しに、教わった方法を使うようになったら、何だか質問の的中率が凄い上がるし、願い事も叶うし…って気付けば皆に広まってたんですよねー」
三谷 橙理(陸亜): 「それで頼られるようになったわけね。あの道具は自分で用意したの?」
貫田 真希(NPC): 「自分らで、ですよ。作り方については築根に教わりましたけどねー」
貫田 真希(NPC): 「まあ、みんなも願いが叶って嬉しそうだし、アタシも頼られて礼とか言われたら悪い気もしないし、特に築根のことは話さないで、つい自分で見つけたかみたいに言っちゃってたんですけどねー。悪い気はちょっとしてますけど、あの子何も言ってこないし、別にいいかなーって」
三谷 橙理(陸亜): (一通り聞いてみてるけど漏れがありそうなら指摘してくれ皆さん、オラにINTを分けてくれ
五瀬作(蟹): (元カレ西田を呪ったりしたかどうかかな
青空 光(モノ): (西田というか、呪った人がいるかどうかかな
青空 光(モノ): (依頼で消すように頼まれたとかあるかもしれない
青空 光(モノ): (あとは、ツッキーに本当に用済みと言ったのかどうかとか
五瀬作(蟹): (貫田さん達がいる図書室から飛び出して、泣いていたことは橙理さんも知ってるしね
三谷 橙理(陸亜): (ああそうだね、そこの絡みから築根ちゃんについては聞いてみよう…西田の件はどうかな、東先生から泥のこと聞いたから言ってもいいかもだけど…
三谷 橙理(陸亜): 「まあ、人間そういう気持ちにはなるものだけどね。…それだけ人気なら、物騒な話もあったりしたんじゃないの?「こっくりさん」って言うくらいだし、嫌な相手を呪ってくれ、だとか」
貫田 真希(NPC): 「んー、たしかにいじめっ子をどうにかしてほしい、みたいなのはありましたけどね。ああ、アタシも冗談で西田に天罰でも与えてよもー!みたいに思ったことはあったかな、ははっ」
三谷 橙理(陸亜): 「……。西田に? あんたそれ、いつ頃か覚えてる?」
貫田 真希(NPC): 「細かい時期まではちょっと。まあアイツが登校拒否し出すよりは前だったと思いますけど。流石にそんな状態の相手にそんなこと思わないですし」
三谷 橙理(陸亜): 「…そうね、…そうだと思うわ」頭抱えそうだなあ、せめて後ならと思っているに違いない
貫田 真希(NPC): 「しかし、三谷センセーってば随分とこっくりさんに入れ込んでるんですねえ…昨日実際に自分でやってみて、まだ何か気になっているんですか?」
三谷 橙理(陸亜): 「…気にもなるわよ。あんた、西田も同じような目に遭わせたわよ、多分」
貫田 真希(NPC): 「同じような目? 誰とですか」
三谷 橙理(陸亜): 「同じような、って言うと少し語弊があるわね…聞いた話だけど、西田の部屋は今、泥だらけで酷い有様だって話よ」
貫田 真希(NPC): 「泥…?たしかに似てますけど…じゃあ、アタシのこの状況も、誰かがこうなるようにこっくりさんに願ったって言いたいんですか?」
三谷 橙理(陸亜): 「さあ、有り得ないとは言えないけれど。ただ、あんたが冗談めいてした事が、西田を部屋から出られないような事態にしていることは確かね」
貫田 真希(NPC): 「…そんなにひどいことになってるんですか? アイツ…」
三谷 橙理(陸亜): 「らしいわよ、聞いた話だけどね。何かにひどく怯えてる、とも言っていたわ」
貫田 真希(NPC): 「…そうですか。別れてからまともに会ってないんで、ちょっと放課後自分の目で確かめてきます」
三谷 橙理(陸亜): 「そうなさい。…それと、あんたは大丈夫なの? 昨日やってみて分かったけれど、あれ、相当疲れるじゃない」
貫田 真希(NPC): 「ああ、昨日はアタシもびっくりしましたけど。今日は普通に動けてますし、大丈夫っすよー」
三谷 橙理(陸亜): 「昨日みたいなことは、今まで無かったのね。…はっきり言えば普通じゃないし、何かリスクがあってもおかしくないように思えるわ。気を付けなさいね…あまり多用して欲しくないわ、あたしとしては」
貫田 真希(NPC): 「…翌日寝込んだことはありましたケドねー。昨日みたいのは初めてですよ。…それに、意味のないことなら、もうしません」
三谷 橙理(陸亜): 「そう。…それと、昨日のことも含めてだけど。…あんた、築根とトラブルがあったの? さっき言ってた、手柄の事?」
貫田 真希(NPC): 「それについてはさっきも言いましたけど何も言って来なかったですよ、あの子」
三谷 橙理(陸亜): 「…昨日の夜、築根と会ったでしょう?」
貫田 真希(NPC): 「夕方なら会いましたけど。別に大した話はしてませんよ」
三谷 橙理(陸亜): 「どんな話か、聞いていいかしら」
貫田 真希(NPC): 「んー、何を勘違いしたのか知らないですけど、あの子性格が合うわけでもないのに、うちらのグループにまとわり付こうとしてたんで、あんまり関わるなって言ったくらいですよ」
三谷 橙理(陸亜): 「ああ…そういうこと。あんた、相変わらずずけずけ言うわねえ」橙理さん人のことあんま言えねえけどな笑
貫田 真希(NPC): 「だってアイツの性格からして一緒に居たら勝手にパシリみたいな状態になったり、アタシらが苛めてるみたいな構図になりそうじゃないですかー。体育会のノリならともかく、アタシそういうの嫌いなんですよねー。気が合うわけでもない同士が一緒に居て何かいいことでもあるんですかあ?」
三谷 橙理(陸亜): 「一緒にいる当人たちがそれで楽しいなら、いいんじゃないの? 別に他者からどう見られようと、そんなもの知ったことかと思うけどね」
貫田 真希(NPC): 「うぇえ…だって、それ少なくともアタシは絶対楽しくないですようー」
三谷 橙理(陸亜): 「気が合うかは、付き合ってみなくちゃ分からないわ。案外、真逆のタイプの方がしっくり合ったりするものよ」
貫田 真希(NPC): 「面倒なのはごめんです。アタシ、自分が可愛いんで。他の二人がどうするかまで見てられないですし」
三谷 橙理(陸亜): 「あんたがそういう性格なのは知ってるわ。ただ、勿体ないと思っただけよ」
三谷 橙理(陸亜): 「築根みたいな子があんたに話しかけるなら、相当勇気を出したでしょうからね。あんたからは面倒だったかもしれないけれど、築根は「こっくりさん」であんたに話しかける機会を作れたんでしょう」
貫田 真希(NPC): 「…あー。何もアタシじゃなくても、もっと大人しめの性格合いそうなのにしとけばいいものを」
三谷 橙理(陸亜): 「どうしてあんただったのかは、築根本人に聞かなくちゃ分からないわね。…だから、他人が自分をそんな風に思って接してくれた機会を、無碍にするのは勿体ないって思ったのよ」
貫田 真希(NPC): 「…助言痛み入りまーす。 ううん…たまたま自分が知ってる趣味についてアタシらが遊んでたから、ってとこなのかねえ」
三谷 橙理(陸亜): 「かも、しれないわね。友達になりたい、声をかけてみよう、って思うきっかけって、そういう些細なことからだろうし」
貫田 真希(NPC): 「…難しいっすねー。アタシ、特にそんなこと考えないで誰でも声かけちゃうんで、よく分からないなあ」
三谷 橙理(陸亜): 「一つ、勉強になったってことじゃない。何なら、築根に聞いてみなさいな。…声をかけるのはそれなりに、覚悟が要りそうだけどね?」くすくす
貫田 真希(NPC): 「うーん…まあ、気が向いたら聞いてみますよう」
三谷 橙理(陸亜): 「そうしてあげなさい。…あんたたちに逢う前、築根が泣いているのを見かけたから。あんたのことだからそう深い意味は無かったかもしれないけれど、言葉っていうのは案外簡単に人を傷付けられるのよ。気を付けなさい」
貫田 真希(NPC): 「うわあ…何あの子あれくらいで泣いちゃうワケ…うー、わかりましたー」
五瀬作(蟹): (そういや切り刻まれた雑誌類が刃物使ってそうだとか、持ち物を部屋にもってきてるなら目星とかでわからないかな
三谷 橙理(陸亜): (ああ、むしろ預かれるなら預かりたいくらいだわ…それは
KP(にゃご): (ああでも序盤で出せなかった情報とか実はこっそり出てるんだけどねー
三谷 橙理(陸亜): 「あんたの言い方って割とキツいわよ、まあそれがあんたらしさでもあるけどね。…ああ、そうだわ。被害に遭った服とかって、今持ってる? 証拠に撮っておいた方が良さそうだから」
三谷 橙理(陸亜): まあごそごそデジカメ出してみよう
貫田 真希(NPC): 「三谷センセーが持ってこいって言ったじゃないですか… まあ、どうせこれじゃあ使えませんし、よかったらどうぞ」って段ボールにまとめて渡しますよ
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、そうだったわね。あんたが構わないなら、そのまま預かるわ」か
三谷 橙理(陸亜): その場で目星と写真一応やってみた方がいいかな? 写真初期値だけど笑
三谷 橙理(陸亜): 情報共有しやすいじゃない写真あったら。
KP(にゃご): ああ、なるほど。では目星と写真どうぞ
三谷 橙理(陸亜): わーい。写真初期値ですかボーナスないっすか笑
KP(にゃご): デジカメくらい誰でも使えるので+50でいいですよ
三谷 橙理(陸亜): よっしゃ。じゃあ目星と写真振ります
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
写真術(60): (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): そして写真術経験チェックどうぞ。
三谷 橙理(陸亜): わーいやった-! まさかこんなところで笑
KP(にゃご): ふむ、では物は刃物のような鋭利な切り口ではなく、何かの力で破られたり、引き裂かれたような状態であることがわかります。
KP(にゃご): ばっちり綺麗に手ブレなしな写真が撮れましたよ。
KP(にゃご): 目星と同様の効果が写真を見た人もわかるくらいに綺麗な写真でした
三谷 橙理(陸亜): 「我ながらいい出来だわ」うんうんと頷きつつ何してんだお前
三谷 橙理(陸亜): 「…にしても、鋏とかで切ったのを想像してたのに、割と違ったわね」
貫田 真希(NPC): 「びりびりにされてますからねえ」
三谷 橙理(陸亜): 「…泥の方ばかりに気を取られてたけど、こっちもあまり楽観視できないわね。犯人が誰なのか分からないけど、生徒が生半可にやったようには思えないわ」
貫田 真希(NPC): 「…誰かの恨み買うようなことしたかなあアタシ…」
三谷 橙理(陸亜): 「心当たり、一応聞いておく?」
貫田 真希(NPC): 「…えー、部活でパシってる後輩とか、なんかカツアゲしてる別のクラスの男子とかヤキ入れたりしたことありましたけどー…うーん」
五瀬作(蟹): (こっくりさんの逆襲ルートしか浮かばねえ(頭抱え
青空 光(モノ): (ヤメテ! ……と言いたいけどあり得て困る
青空 光(モノ): あ、そうだ、西田の鞄に鳥居描いたか聞いてみたい
三谷 橙理(陸亜): 「その程度でここまで出来るとも思えないけど…ああ、そうだわ。写真って言えば…」と見たことを思い出す流れに!しよう!笑
三谷 橙理(陸亜): 「ねえ貫田、あんた西田にこっくりさんする前に、西田の鞄に鳥居のマークを描いたりした?」
貫田 真希(NPC): 「鳥居? 紙以外に鳥居なんて描くんですか?」
三谷 橙理(陸亜): 「あたしが聞きたいくらいよ。西田の鞄に描かれてたらしいから、こっくりさんの噂と合わせて気になってたの」
貫田 真希(NPC): 「へえ…なんだか西田の状態を聞かされた後だと、不気味ですねえ…」
三谷 橙理(陸亜): 「でしょ。まあ、あんたが知らないならいいわ」
三谷 橙理(陸亜): 「…一応、聞いておくけど。あんた、西田にこっくりさんする事、誰かに話した? 一緒にやったのは羽鳥と牧田でしょうけど」
貫田 真希(NPC): 「…願い事は基本的には声に出してますから、その場に誰かがいれば聞いていたかもしれませんけど。何でわざわざ自分が浮気された話なんて人に広めないといけないんですか」
三谷 橙理(陸亜): 「それもそうね。…西田の件があんたのせいじゃないとしたら、あんたのせいに見せようとした誰かがいるかもしれないってことでしょう。だから聞いたのよ」
貫田 真希(NPC): 「そもそも、どこまで関係があるのかもわかりませんけどそんな不思議な事態…まあ、アタシ自分の目で見た物以外は信じない主義なんで、今日確認してきますよ」
三谷 橙理(陸亜): 「奇遇ね、あたしも同じよ。自分で見たり聞いたりしないと、信用できないの。だからわざわざ昨日、あんなお願いをしたのよ」
貫田 真希(NPC): 「ところで、そろそろ授業終わりますけど、三谷センセーは出なくてよかったんですか?」
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、いいのよ。犬飼先生に任せたから。こんな事態だし、あれで結構やる時はやってくれる先生だから大丈夫」
貫田 真希(NPC): 「ああ…なるほど。センセー方も大変ですねー…」
三谷 橙理(陸亜): 「授業が大事じゃないとは言わないけど、こんな状況であんたを放っておこうとはとても思えないわ」
貫田 真希(NPC): 「…それはどうも、ありがとうございます」ぱちくり
三谷 橙理(陸亜): 「礼には及ばないわ。これでも教師だからね」
貫田 真希(NPC): 「そうでしたね、ちっちゃくてもセンセーですもんね、三谷センセー」
三谷 橙理(陸亜): 「ちっちゃいは余計よ。…そうね、もうこんな時間。犬飼先生にはあんたが来たことは話してあるし、一応HRだけでも顔は出しなさい。何か聞かれたらあたしに話したって言ってくれればいいわ」
*
KP(にゃご): (で、今度こそ区切りでいいかな(笑)
三谷 橙理(陸亜): とりあえず橙理さんもHR行くけどね。
KP(にゃご): まあ作君がいるんじゃないですか >HR
三谷 橙理(陸亜): まあ作君に体育の授業は滞りなかったか聞いておこう笑
KP(にゃご): HR中ですか、放課後呼び出してですか?
三谷 橙理(陸亜): (何故そこを確認されたんだろう
三谷 橙理(陸亜): HR突入した方が良い感じなんです? 突入というほど何かあるのかは兎も角として
三谷 橙理(陸亜): (でもなんかある気がしてならない今のKPの質問的に
KP(にゃご): まあHRは橙理ちゃんが特殊なことしないなら別に飛ばしていいけど
青空 光(モノ): (放課後すぐに何かあるフラグだったら、こわい
三谷 橙理(陸亜): んー、体育の授業が問題無かったか確かめるのと、隣のクラスのドタバタはあったけど無闇に言いふらしたり勘ぐったりしないようにっていうのと、あんまり遅くまで残らずに帰ることって言うくらいかな
◆四日目:5限目 聞きこみ(作)
五瀬作(蟹): (そういや体育の授業ってやっぱり男女別?
五瀬作(蟹): (一緒にいた時点でツッキーとは種目一緒というか、近くにいられるほうだろうなって
KP(にゃご): (まあ、築根ちゃん見学だから水着姿は見れませんよ。残念だったねえ
三谷 橙理(陸亜): (残念残念。まあデートでプールとかいきなさいな
五瀬作(蟹): (水着のことなど考えてませんし!作は水着よりロボットですし!
五瀬作(蟹): (ただ単に少し体育の授業ですきを見てツッキーに話しかけれないか聞こうと思っただけなのに
KP(にゃご): (体育の授業中に隙があったかは幸運ロールどうぞ作君
† 五瀬作(蟹)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
KP(にゃご): ふむ、では築根ちゃんと話す時間が取れたようです
東 雪緒(朱理): (女神様は甘酸っぱい青春を応援しています
五瀬作(蟹): じゃあ初めての体育授業で少し戸惑っている東先生の目を盗んでツッキーの近くに行こう。
KP(にゃご): ってことは陸上の方ですね。どうぞ
五瀬作(蟹): (あと女子生徒に取り囲まれていそうだ東先生なら
青空 光(モノ): (東先生、困ったら助けを求めて犬飼先生にちらちら視線遣ってたりするんだろうか
KP(にゃご): (グラウンドとプールは視線やっても何もできない程度の位置です
KP(にゃご): (たしかに、慣れない授業だし隙バリバリありそうだ
東 雪緒(朱理): (「おい、さっさと走ってきなさい、周りに集まるな」とか?www
青空 光(モノ): (たぶんそうだろうなあと思ってた笑 がんばれ東先生
三谷 橙理(陸亜): (東先生ごめんねありがとう今度晩ご飯奢るわ
東 雪緒(朱理): (大丈夫、なんとなくやり遂げられるさ、東なら。
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん、体調は大丈夫かい?」と長袖ジャージのツッキーの近くに声かけながら寄るよ。
築根 佳奈子(NPC): 「はい…どうにか。ちょっと、暑いのが辛いですけど…」って苦笑しつつもまあ日陰にいそうだよね佳奈子
五瀬作(蟹): 「9月とはいえ残暑が厳しいからね」と同じく苦笑し、もう隣に座ってしまおう。「少し話をしてもいいかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「あ、はい。…授業、いいんですか?」
五瀬作(蟹): 「東司令か……先生の様子からして、まともに進行しなさそうだし。」とちょっと遠い目して笑いましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「…はあ、まあ…体育の先生じゃありませんからね」
五瀬作(蟹): 「あんな慌てる東先生初めて見たよ……」(舐めてるわけじゃなくて諦めてるだけだよ!)
築根 佳奈子(NPC): 「ふふ、他の皆さんも普段と違う授業に楽しそうですねえ」
青空 光(モノ): (女子は間違いなく嬉しいだろうね
東 雪緒(朱理): (何人かの女生徒に囲まれて質問攻めになってるとかか・・・進行妨げるくらいなら)
五瀬作(蟹): 「何より、さっきの騒動でちょっと佳奈子さんが心配になったからさ」と少し気恥ずかしそうに言います。
築根 佳奈子(NPC): 「…五瀬君には、心配をかけてばかりですね」と苦笑してますよ
五瀬作(蟹): 「僕がおせっかい焼きなのかも、なんか昔から困ってる人はほっとけなくて。さっきの騒動でもついつい首を突っ込んじゃったしなあ……」
築根 佳奈子(NPC): 「正義感が強くて、優しいんですね」
五瀬作(蟹): 「いや、実は貫田さんに殴られそうな気迫を当てられた時は手が震えてたよ……」
築根 佳奈子(NPC): 「そうなんですか? でも、逃げなかったじゃないですか。凄いと思います」
五瀬作(蟹): 「逃げたら男が廃るって僕のヒーロー精神がその場に留めたのさ!それに気になることもあったし。なんかこう、どろどろ?だったかな……光くんが見つけた外宇宙的恐怖の侵略者の手がかりらしきものと繋がる部分がありそうだったからね。」
築根 佳奈子(NPC): 「カッコいいですね、ふふ。…どろどろ、ですか?(きょとん)」
五瀬作(蟹): 「えへへ(照れ) 実は僕自身も夜中の学校で黒いどろからぬいぐるみが顕現する現象を見てしまったんだ。貫田さんも『こっくりさんからもらった物が全てなんか黒いどろっとした塊になって消えた』なんて言っていたし……は!?まさかこっくりさんが悪い何かになってしまったりなんてことは……」
築根 佳奈子(NPC): 「こっくりさんは、悪い物なんかじゃありません!」って珍しく大きな声出しそうですね
築根 佳奈子(NPC): はっとして「…すみません」ってわたわたしそうですけどまあ。
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん…!?」と予想外の大きな声にびっくりするも、佳奈子さんの両手ひっつかんで「そうだよね…!ただ最悪の状況を考えたらつい思考がそっちへ言ってしまって……その、佳奈子さんが信じてるこっくりさんを悪者にするような言い方をしてしまってごめんよ……」としょぼくれます。
築根 佳奈子(NPC): 「あ、その…わかって頂けたのでしたら、そんな…ごめんなさいっ」ってやっぱりしょぼくれさせたらわたわたですね
五瀬作(蟹): そしてハッと我に返り「あ、いや!そんな謝らせるつもりじゃ…!」とこちらもわたわたします。
五瀬作(蟹): 「あ、そういえば佳奈子さんもあの時(昼休み事件)にこっくりさんの事を言っていた気がしたけど、悪者じゃなくてもなにか気になる点でもあったのかい?もしこっくりさんのピンチなら、僕としては佳奈子さんと手を取り合い助けに行く所存だよ!」
築根 佳奈子(NPC): 「あ、えっと…気のせいじゃないでしょうか」ってしどろもどろですね
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん、佳奈子さん、動作が誤魔化してる雰囲気でいっぱいだよ」と苦笑します。
築根 佳奈子(NPC): 「そ、そんなこと…ありませんっ」ぎゅって目瞑るんですかね
五瀬作(蟹): 「そうか……やはり僕では頼りにならないんだね……」と寂しそうな哀愁の漂った声で再びしょぼくれます。
築根 佳奈子(NPC): 「ごめんなさい…」ってこちらもしゅんとします
五瀬作(蟹): 「うーん、そこまでして頑なに言えないってことはよっぽどなんだろう?僕が心配しているのは佳奈子さんがそれを一人でなんとかしようとしてるんじゃないかって事なんだ。佳奈子さんは佳奈子さん自身が思っている以上に周りの人……この場合お祖母様や光くん、それに僕にとって、とても大切な存在なんだ。だから、あまり抱え込んでばかりで無理をしてはいけないよ。」
築根 佳奈子(NPC): 「……ありがとうございます」そうだったら、幸せですね…って最後の方は聞き取れるかどうかくらいにぽつりと
築根 佳奈子(NPC): 俯いてしょんぼり気味なんでしょうね
KP(にゃご): (聞き耳+25でどうぞ。熱心に聞いてくれそうだし
† 五瀬作(蟹)
聞き耳(50) (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP(にゃご): うむ、では後ろの言葉はちょっと上手く聞き取れなかったみたいですね
五瀬作(蟹): (聞き取れたら思い切った行動取ろうと思ったのに()
築根 佳奈子(NPC): 「そろそろ、授業に戻らないと…流石に見つかってしまうんじゃないですか?」
東 雪緒(朱理): (東が気まずそうにこちらを見ている▽
五瀬作(蟹): 「あ……(察し)ど、どうやらそのようだよ……ご忠告ありがとう佳奈子さん。逝ってきます」とツッキーに軽く手を振りながら東先生の方へ行こうか……
築根 佳奈子(NPC): 「…はい、いってらっしゃい。がんばってくださいね」って微笑んでおきましょう
*
五瀬作(蟹): (逝ってきますがフラグにならないといいな!
三谷 橙理(陸亜): (作君、字直さないのかwwww
東 雪緒(朱理): (別に怒るとかじゃないからね!ただ授業ちゃんとしたいのと、今話しかけていいものかと迷いまくった挙句の気まずそうな顔だよ!
五瀬作(蟹): (うん、東先生ならそうだろうなと思いました。
五瀬作(蟹): (とりあえずツッキーがかなり重い展開のキーパーソンなのは確定したのでもういいかな!
五瀬作(蟹): (自分で言っててつらくなった(顔覆い
東 雪緒(朱理): (なかなか難しいな・・・ツッキーは
三谷 橙理(陸亜): (まあがんばりなさいPC1(肩ポン)
KP(にゃご): (そうですね、次回も頑張ってねPC1
東 雪緒(朱理): (「お前ならならできると僕は信じているぞ」)
五瀬作(蟹): \もうヤメテ!中の人のSAN値はゼロよ!!/
*
KP(にゃご): まああとは最後まで一気にやってしまいたいくらいですが…作君なしで動くことがあるならもう少し小出し部分ありですかね
KP(にゃご): 探索者の皆さんがどう動きたいかによりますので(笑顔
三谷 橙理(陸亜): (どう動きたいか選ぶ余地がまだあるのか
青空 光(モノ): うーん……光ちゃんは……そのまま放課後までいきそうだしなあ あるとしたら、弟にPS3の件を報告するくらいかな
東 雪緒(朱理): とくに何もなぁー・・・なにかあったら即座に動きたいけど・・
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは真希ちゃんから聞いた話を共有したいのと、写真見せたいのとだから東先生に会いたいな。あと授業のこと生徒から聞いたろうからお礼も…します…笑
青空 光(モノ): うむ、3年の教室に行く暇もないだろうし、光ちゃんはHR終わったら黒雲先生にPS3を渡そうとします
KP(にゃご): では三谷先生は東先生と合流、光ちゃんが武流君と合流かな
東 雪緒(朱理): うい、三谷せんせと合流するー。体育準備室行ったらいいのかな?
東 雪緒(朱理): (あ、そういえば、スライムになってとけたモブCの捜索しようとおもってたわ・・・このシナリオにはほぼもう関係ないけど、モブABに言ったしな
東 雪緒(朱理): (捜索ってか、警察に任せることになるんだろうが・・・
青空 光(モノ): (あー、失踪届とか出るのかなモブC……
三谷 橙理(陸亜): (うーんそんなに直ぐに出るのかどうなのか…というか、流石に人でこっくりさんなったのはモブCくらいなんだろうか
青空 光(モノ): ハーイ、光ちゃんはそれでお願いします
三谷 橙理(陸亜): 東先生ってどっか担任だったっけ?
三谷 橙理(陸亜): 挟んで向こうか。むしろそれならHRの後行けそうな気もするね
KP(にゃご): では、本日は一旦こちらで締めさせていただきます。皆様本日もありがとうございました。
最終更新:2014年01月02日 21:40