◆二日目:放課後 作&光 情報共有と聞きこみ
五瀬作(蟹): 学生は放課後に秘密基地で情報共有でしたっけ
青空 光(モノ): ツキネさんは失神から復活して授業に出てるんですかね?
五瀬作(蟹): そうそうツッキーが回復したか気になりますね
† KP(にゃご)
(1:回復 2:まだ寝てる) (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
青空 光(モノ): じゃあ保健室へのお見舞いは必要なさそうですねw
五瀬作(蟹): ならば放課後のお見舞いは無しですね
五瀬作(蟹): となると出来そうなのは、3-Cでこっくりさんが行われているかの確認、夕方の神社に行ってみる くらいかしら
青空 光(モノ): とりあえずは秘密基地で情報共有でもいいかなって
KP(にゃご): 秘密基地での情報共有が完了時点でどれくらいかですかねえ
青空 光(モノ): ですねえ なので光ちゃんが先輩から聞いた情報は先輩(作)に渡しておきます
青空 光(モノ): こっくりさんが行われているかの確認は光ちゃん一人でも行けるけど……見つかったら怖いし
五瀬作(蟹): 秘密基地での合流がOK通ってるし、会話ってカクカクシカジカウマウマでいいのだろうか
KP(にゃご): かくかくしかじかで構いませんが、まあ1時間くらいは時間経過させちゃいますよと
青空 光(モノ): 1時間なら……うーん、今後(教室行くか神社行くかとか)の行動もその中で決められるかな
KP(にゃご): んー、ならあれか。ふたりとも聞き耳ロールどうぞ
† 青空 光(モノ)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
†五瀬作(蟹)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
KP(にゃご): うん、ふたりとも学生さんだからね。仕方ないね。おしゃべりに夢中だったんだよきっと
五瀬作(蟹): (きっと厨二病会話で盛り上がってたんだ・・・
青空 光(モノ): (厨二病会話でテンション上がってたんだ……
KP(にゃご): なら不意に秘密基地の入り口が開きますよと
築根 佳奈子(NPC): 「あ、やっぱり此処に居たんですね。お昼はご迷惑をかけてしまったみたいで、すみません。運んでくださってありがとうございました」
築根 佳奈子(NPC): まあ無事回復した築根さんが授業終わった後に五瀬君探してたみたいです
築根 佳奈子(NPC): (ノックはしたけど聞き耳ロール失敗されたからね
青空 光(モノ): 「ハッ……なんだ、ツキネさんか。ついにこの場所まで敵にバレたのかと」 と胸をなでおろしておきます
五瀬作(蟹): 「よかった佳奈子さん、回復したんだね!いやいや、こっちこそ無理させちゃったみたいでごめんよ。あ、座るかい?」とイスを用意しましょう
築根 佳奈子(NPC): 「ああ、大丈夫ですよ。本当に、お礼を言いに来ただけなので」って両手宙でぱたぱたさせます
五瀬作(蟹): 「じゃあこちらこそ話を聞かせてもらったお礼返しに、ちょっとお茶でもどうだい?」と隠しておいたお茶菓子でも出しましょうか。
築根 佳奈子(NPC): 「お、お茶菓子…(ごくり) 持ち込んでいるんですね…」 (言い包められそうだ
青空 光(モノ): 「回復? お礼? ……そうか、悪の手からツキネさんを守ったんだね? さすが五瀬先輩!」 と尊敬してますよ
五瀬作(蟹): 「悪の手というか、今回は僕の失態でね・・・く、紳士的ヒーローへの道はまだ遠いようだよ・・・!」
青空 光(モノ): 「大丈夫ですよ、ツキネさんは先輩に感謝しているのですから……失敗したならそれをフォローするのもヒーローのつとめなんですよ(肩ポン)」
青空 光(モノ): 「あ、じゃあ僕は緑茶でも用意するよ。ツキネさん座って座ってー」
築根 佳奈子(NPC): 「あ、はいっ、えっとその…おじゃまします」 すとん、と座りますね
五瀬作(蟹): 「フフフ、先生方には内緒の僕らだけの秘密だよ」人差し指を口元にあててちょっと笑ってます。
青空 光(モノ): 「僕は紅茶の方が好きだけど、黒髪美人なツキネさんには緑茶が似合うよねー」 なんて言いつつ緑茶をはいどうぞ
五瀬作(蟹): 「ありがとう光くん!流石魔界の寵姫は気配りも上手だね!素晴らしき淑女だね!」
青空 光(モノ): 「ふふ、これくらい朝飯前ですよ!」
築根 佳奈子(NPC): 「あ、はい。言いません! ありがとうございます」 って仲間に入れたみたいでちょっと嬉しそうにはにかんでますね
青空 光(モノ): (まあ、ツキネさんには先輩で色々聞いてもらう方がいいだろうなあ
五瀬作(蟹): (これは再び聞きこみチャンスですかね
築根 佳奈子(NPC): まあ嬉しそうにはふはふお茶飲んでるので、適度に尋問するといいかと
五瀬作(蟹): まあお茶しつつちょっとのんびりしてから「そうそう、佳奈子さん。実はまだ聞きたいことがあるんだけど、また質問とかしても大丈夫かい?」
築根 佳奈子(NPC): 「はい、うちに答えられることでしたら」
青空 光(モノ): (この人が、月の加護を受けるがゆえに悪魔に狙われる月根さん……/ゴクリ) とか思いつつツキネさんを見つめながら先輩の尋問を見守ります
青空 光(モノ): (顔と名前は知ってるけど喋ったことはなさそうだなあと思ったもので
KP(にゃご): (目立たなそうな子ですしね築根ちゃん
五瀬作(蟹): 「・・・っと、その前にメンバーを紹介しておくね。こちら青空光くん、一見可憐な女性だが、その正体はなんと!隠された魔力をもった踊り子魔法使いさ!」
五瀬作(蟹): 「そして光くんにも、こちらは築根佳奈子さん。この前話した通り、神秘的な雰囲気が魅力的なヒロイン系の大和撫子さ!」
築根 佳奈子(NPC): 「人気アイドルの上にさらに魔法使いでしたとは…噂にしか聞いたことがなかったのですが凄い方なのですね。
よろしくお願いします、青空さん。築根と申します」ってぺこり
青空 光(モノ): 「そう、僕こそが表はアイドルで世に紛れ、しかし実は<魔界の寵姫>たる青空光!
今はまだ魔力を持たないけれど、いずれ取り戻す! って、あ、ご親切にどうも築根さん(ぺこり」
青空 光(モノ): 「神秘的な雰囲気の大和撫子……かつ天然か……これは、確かにヒロイン……!(迫真」
五瀬作(蟹): 「うんうん、仲間が増えるのはいいことだね!」と何故か仁王立ちで頷く
築根 佳奈子(NPC): 「天然…?」 って首傾げてそうですね、うん おともだちうれしいなーとかにこにこしつつ
五瀬作(蟹): 「よし、親交も深まったところで新進気鋭のメンバー佳奈子さんのこっくりさん話に戻らせてもらおう!お茶でも飲んでのんびりとね。」
青空 光(モノ): 「うんうん、僕もこっくりさん気になってるから、色々聞かせて欲しいな!」 と先輩と自分の分のお茶も持ってきました ハイドウゾー
五瀬作(蟹): 「どこまで話してもらったんだったかな…確かクラスの友人に披露したりご一緒したり・・・だったかな。」
築根 佳奈子(NPC): 「ああ、興味あるって仰ってましたね。青空さんもですか…ええと、どんなことが知りたいんです?」
五瀬作(蟹): 「昼に聞かせてもらった話で気になったのは、一人でも平気だったってところかな。もしかして僕の調べたやり方となにか違うのかなって・・・」
五瀬作(蟹): と言いながら、図書室で調べたやり方を伝えて、どこか違う所があるか教えてもらおうかと
青空 光(モノ): 「特に僕たち自身がやりたいわけじゃないんだ。ただ、流行ってるから気になってさ」
五瀬作(蟹): 「(もしかしたら、僕が探している外宇宙侵略者ハーディングに対抗しうる情報に繋がるかもしれない※脳内設定)」ゲンドウポーズ
築根 佳奈子(NPC): 「ええと、お二人はどのようなやり方を知っているんですか?」
五瀬作(蟹): (図書室で調べた内容伝える~ってだけじゃなくて、ちゃんとRPして伝えたほうがいいです?
KP(にゃご): (あ、いいですよ。図書館でーでも。 RPしてくれるならそれはそれで楽しみますけど
五瀬作(蟹): じゃあ持ち歩いてる方眼紙メモ帳と筆記用具出して、軽く図説しながら口頭で伝えるとか
築根 佳奈子(NPC): 「なるほど…ええと、うちがいつも使っているのは」 ってごそごそと紙でも出しましょうか
KP(にゃご)がouija.jpgを送信しました ***
KP(にゃご): (まあイメージしやすいように適当に投げつけつつ
青空 光(モノ): 「へええ……こっくりさんでいう『本格的な道具』っていうと、こういう紙と十円玉、なのかな?」
五瀬作(蟹): 「ほほうこれが実物・・・」と顎に手を当てしげしげと見つめます。「ちゃんと古いひらがな等を書いているんだね。確かに本格的だ……」
築根 佳奈子(NPC): 「そうですね、うちのやり方だと、十円玉の他に、竹とお櫃を使うんですけども…流石に持ち歩いたりはしいひんなあ…」
青空 光(モノ): 「竹とお櫃……? どう使うんだろう……それにしても築根さんって意外と訛るんだねえ」
築根 佳奈子(NPC): 「っ、ごめんなさい! えっと、その…聞かなかったことに、して?」 って恥ずかしそうにします
五瀬作(蟹): 「竹におひつは初耳だね。京訛りいいじゃないか、なあ光くん?」
青空 光(モノ): 「うん、方言可愛いからいいと思うよ? さすがに分からない言葉が出ると困っちゃうけどね」
築根 佳奈子(NPC): 「…できるだけ、気を付けてはいるんですけど、気が抜けるとだめですね」 ってもごもごしてます
五瀬作(蟹): 「京独特の昔由来の言葉なんて・・・心躍るじゃないか(しみじみ)」
青空 光(モノ): (えーと、図書館の情報と築根さんのやり方の差異、竹とお櫃の使い道、一人でやっても大丈夫だった理由……聞きたいのは色々あるな
青空 光(モノ): (ああ、あと築根さんは成功しているのか、成功したらどうなるのか、失敗したらどうなるのか、とかかな
五瀬作(蟹): (時間はまだ平気まですかね・・・?
KP(にゃご): (まだ二人が秘密基地にやってきて1時間ってとこじゃないでしょうか
五瀬作(蟹): (まあ聞けるとこまで聞けたらいいなで。ツッキーとダチ公にはなれたし!
青空 光(モノ): (ところで、ツッキーに貫田さんの話題振るのは危ないだろうか……? どちらにせよ最後にはなるけど
五瀬作(蟹): (他者へ興味が有ることより、ツッキーに興味が有るよ!って態度見せたほうが親睦深まるかなって
KP(にゃご): (気付けばニックネームがつけられている
五瀬作(蟹): 「そういえば何かしら儀式といえば生贄が必須なイメージだけど(厨二知識)、こっくりさんはそういうのは無いのかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「生贄、は聞いたことはないですね…血とかを使えばより強い願いが叶うという話なら、聞いたことがありますが」
五瀬作(蟹): 「血の契約というやつか・・・(ゴクリドキドキ)使うこともできるが、使わずとも可能というわけだね。」
青空 光(モノ): 「(血の契約……確かに、悪魔を呼び出すには、格好の儀式だね……ゴクリドキドキ)」
五瀬作(蟹): 「となると、竹とおひつが贄か何かの役割ってわけではないのかな・・・どう使うか聞いてもいいかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「3本の竹の上にお櫃を載せて、机を作るんです。こっくりさんに質問をすると、お櫃が頷いて応えてくれるんですよ」
五瀬作(蟹): 「教室の机に直に置かずにちゃんとした台をつくるわけだ……って お、お櫃が頷く!?」
青空 光(モノ): 「え、お鉢が頷くって、こうやって?(こくこくっとしてみる」
築根 佳奈子(NPC): 「はい。お櫃がこっくりこっくり頷いてくれるので、「こっくりさん」と呼ばれるようになったみたいですよ」
青空 光(モノ): 「す、すごいよそれ! お鉢に何かが宿ってるんだ!(キラキラ」
五瀬作(蟹): 「こんな本格的な召喚儀式だったとは……佳奈子さんは僕らの数段上手の能力者かもしれないね……」
五瀬作(蟹): 「僕はとんだルーキーを引き入れてしまったようだよ(謎のニヒル笑い」
青空 光(モノ): 「そうか、それなら、願いを叶えるだけの魔力も……!(ゴクリ」
築根 佳奈子(NPC): 「ふふ、二人も願い事があったら、こっくりさんにお願いしてみたらいいと思いますよ」
青空 光(モノ): 「つまりツッキーは召喚士ってところだね!」
五瀬作(蟹): 「そうそう願いといえば、佳奈子さんはこっくりさんをやったってことはどんなお願いをしたんだい?」
五瀬作(蟹): 「あ、個人的な情報になっちゃうから言いたくなかったら言わなくてもいいからね!」
築根 佳奈子(NPC): 「え、えっとその…秘密ですよ? …お友達が、欲しいなって」
青空 光(モノ): 「へえ……じゃあ、やっぱりこっくりさんって願い叶えるんだ! すごいすごい!」
五瀬作(蟹): 「こっくりさんに願わずとも、僕は佳奈子さんとは友達のつもりだったけどなあ(笑)」
五瀬作(蟹): 「しかし同性の友達なら光くんが今日なったわけだ!図らずともこっくりさんがきっかけなのだから凄いことだね!」
青空 光(モノ): 「あ、なるほど同性ならかーうんうん、ツッキーよろしくね!」
築根 佳奈子(NPC): 「ふふ、こっくりさんは信じる者の味方ですから。 はい、よろしくお願いしますね…ええと、光さんって、呼んでも構いませんか?」
青空 光(モノ): 「うん、好きに呼んでー僕もツッキーでいいかな? まあ勝手に呼んでるんだけど(テヘペロ」
築根 佳奈子(NPC): 「はい、友達に愛称で呼ばれるの、夢だったんです」 って嬉しそうに微笑みますね
青空 光(モノ): 「ふむ、ツッキーはやっぱり眼鏡取ったら美少女タイプだったね。やっぱりヒロインはこうでなくちゃ(うんうん」
五瀬作(蟹): 「おや?でも一緒にこっくりさんをやったという相手は別件の知り合いか何かになるのかな?えーっと、クラスメイトだったかな。」
築根 佳奈子(NPC): 「貫田さんたちのことですね…はい、クラスメイトです」
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんみたいな美人ヒロインと友達にならないなんて勿体無いったらないね。なんだか僕らはとっても得した気分だよ。」
五瀬作(蟹): 「貫田さんか……披露したっていうのはその貫田さんってことかな?なんだかこっくりさんを始めるきっかけにもなってそうだね。
五瀬作(蟹): 「だとしたら佳奈子さんと今話せてるきっかけにもなってそうだ。そこには感謝だね。」
築根 佳奈子(NPC): 「そうですね…二人と仲良くなるきっかけになったのなら、良かったのかもしれません。ふふ」
青空 光(モノ): 「てことは、ツッキーは貫田さんの師匠ってところなのかな? わあ、かっこいい!」
築根 佳奈子(NPC): 「道具の作り方、とか召喚に使う紙の正しい記述方法を教えたりしただけですよ…そんな、師匠だなんてっ」 てれてれしてます
青空 光(モノ): 「いいねいいね、この大和撫子が照れる感じ(うんうん」
青空 光(モノ): 「でも、成功したらいいけど失敗した時が怖いなあ。なんか呪われるとか不幸が降りかかるとか書いてあったし。ツッキーはそういうのは大丈夫だったの?」
築根 佳奈子(NPC): 「間違った使い方をしたり、こっくりさんを敬わないとかなら、そういったこともあるかもしれませんが、私は大丈夫ですよ」 って微笑むのでしょうね
青空 光(モノ): 「そっか、信じるものの味方って言ってたもんね。こっくりさんの加護も得てるなんて、く、神秘的すぎる……っ」
五瀬作(蟹): 「とは言っても、お昼に大丈夫だとは聞いたけど寝込ませてしまったからね……どこか体調が悪そうな所が伺えるからやはり心配だよ。」
五瀬作(蟹): 「貫田さんとやらがこっくりさんに良くない扱いをして佳奈子さんに影響が出たりとかはしていないかい?」
築根 佳奈子(NPC): 「私の場合、元々あまり体が強いほうではないので…」 って苦笑しますかねそこは。うん、実際作君のせいだとおもうけど!
青空 光(モノ): 「……は、そうだよ、なんか三年の先輩方は結構色々願い事してるって聞いたけど。ツッキーに影響あったりしないよね!?(ガタン」
五瀬作(蟹): 「血を捧げれば強い願いも叶うというが、逆に言えば代償がなければ大きな願いはかなわないということだろう?」
五瀬作(蟹): 「光くんから話を聞いて、沢山の願いを叶えたならそれなりに色々起こりかねないんじゃないかと、僕のゴーストが囁くんだ・・・(迫真)」
築根 佳奈子(NPC): 「…心配ではありますね」
青空 光(モノ): 「なんか、こっくりさんに無茶させてたりしそうだもんね」
青空 光(モノ): 「僕の中の魔力のかけらが疼くんだ……何か、学校で起こっているって(迫真」
築根 佳奈子(NPC): 「今度、貫田さんたちとも、お話をしてみますね」 ってちょっとひきつった笑みでも浮かべておきます
青空 光(モノ): 「ツッキーはどう、こっくりさんやってて、なんかこっくりさんの調子悪そうだなーとか思ったりした?」
築根 佳奈子(NPC): 「…私は特に。貫田さんたちは、ときどき願いを聞いてもらえないと、癇癪を起したりもしているみたいでしたけど」
青空 光(モノ): 「あ、待って待って! 話すのは止めた方がいい、かも……」
青空 光(モノ): 「だよね、先輩」 って感じで不安そうに目配せ
五瀬作(蟹): 「そうだね光くん、互いのために今は深入りは抑えておこう。」
五瀬作(蟹): 「でも佳奈子さん、僕らがこんなに沢山会話ができるほど仲良くなったのはちょっと前からだけど、仲間なのは揺るがない。それは心に留めておいてほしいな。」
五瀬作(蟹): 「あと、ほら、えっと・・・何よりこうして佳奈子さんと話せるのは嬉しいからさ」とちょっと恥ずかしそうに歳相応の笑顔で言います。
築根 佳奈子(NPC): 「うんっ、うちも嬉しいから、何かあったら頼りにさせてもらいますね」 ってこちらも笑顔で返します
青空 光(モノ): 「そうだよ、仲間だけど友達だし、ツッキーが悲しむようなことにはしたくないもん!」
青空 光(モノ): 「だから、困ったことあったら相談してね! 僕らもツッキーに色々聞いたりすると思うし。もういっぱい聞いてるけど」 えへへ
築根 佳奈子(NPC): 「はい、光さんも、何でも聞いてくださいね」 って嬉しそうに握手でもしましょう
青空 光(モノ): それは、わーいって握手仕返すよ
五瀬作(蟹): 「ハ、ずるいぞ光くん!僕も握手・・・まあいいかこれで!」と二人の重なった手の上に両手乗せてぎゅってします
青空 光(モノ): 「え、だったら先輩もツッキーとすればいいじゃないですかーほら、」 と無理やり二人の手を繋がせますが?
築根 佳奈子(NPC): 「え、きゃっ」 まあSTRないんで素直につながされますよ
五瀬作(蟹): 「おお!これで平等だ!改めてよろしく佳奈子さん」となんかホクホクしてます。
築根 佳奈子(NPC): 「は、はいっ。よろしくお願いしますね」 こっちはてれてれして目回ってそうですけど
*
青空 光(モノ): (やり過ぎると失神ルートかこれ
五瀬作(蟹): (まあそしたらおぶって家まで送っていきますが
KP(にゃご): (先ほどから+1時間ってとこですかね わりとまったりしてそうだし
青空 光(モノ): (となると夕方かな……? 部活がそろそろ終わる頃だろうか
五瀬作(蟹): (下校時刻ちょっと前くらいだろうか
KP(にゃご): (そうですね、ぼちぼちみなさん下校してそうな
青空 光(モノ): (ふーむ、今日はこれ以上この場所では聞けないか
五瀬作(蟹): (3-Cの前を通るくらいは出来るんじゃなかろうか
青空 光(モノ): (覗くのではなく、前を通り過ぎる感じですかね
五瀬作(蟹): (佳奈子さん同行するかもしれませんし、通りすぎる程度がいいかなと
KP(にゃご): (まあ他のメンバーが本日手に入れる情報を知ってから動いてもいいでしょうし
KP(にゃご): (橙理ちゃんとか真希ちゃん特攻しそうな予感するしな…
三谷 橙理(陸亜): (ええまあその予定です>特攻
KP(にゃご): というわけで一回場面移してから決めてもいいですよ?
青空 光(モノ): (どちらにせよ学生で真希ちゃんに特攻するつもりはなかったとですよ。先に場面移してもらいますかね?
青空 光(モノ): (KPお願いしまっす 学生は秘密基地で一段落した感じでってところで
KP(にゃご): (了解です。では学生たちは秘密基地で築根ちゃんとまったりしてましたと。橙理ちゃんの放課後ターンに移ります
◆二日目:放課後 聞きこみ(橙理)
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは一通り授業終わらせてお仕事なさそうならまぁ、武流君に聞いた生徒指導室に行くことも考えてるけど、やっぱ先に真希ちゃんとこかな
三谷 橙理(陸亜): んー、部活そんな顔出してるとこ見てなさそうだしね。顔出すにしても放課後入ってすぐなら、3C先に行くかな
KP(にゃご): ふむ、声かける前に様子見たいなら目星しますか?(学んだ
三谷 橙理(陸亜): うーん、じゃあまずはざっと教室見ます。人どんくらいいそうかなとか
KP(にゃご): 放課後入ってすぐなら、一部の熱心な運動部の生徒や数名を除き、教室は生徒たちの喧騒で満ちてますね
KP(にゃご): ぱっと見20人くらいはいそうです
三谷 橙理(陸亜): 真希ちゃんがいるかどうかの判断は目星いる?
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
KP(にゃご): うむ、では貫田は机に腰かけていて、周りをいつも仲良く話している女子数名が取り囲んでいるよ
三谷 橙理(陸亜): (あらまあ、ちょっと呼び出すのも悪いわね
三谷 橙理(陸亜): と思いつつも話をしたいので呼び出すかな。そういや詳しく見るならもっかい振るとかそんなんなの?笑
KP(にゃご): どういう点で詳しく見たいのかですが… え、呼び出していいの?
三谷 橙理(陸亜): 今のが詳しい状況だったのかむしろ。喧騒の中だし…んー、ぱっと見元気そうとか、深刻そうとか、元気なさそうとか
KP(にゃご): ぱっと見なら元気そうですよ。元気っこですから
三谷 橙理(陸亜): いいの?が気になるけど話しに来たからねえ…まあ話せるか聞くだけでもどうかな、うん
三谷 橙理(陸亜): その前に、放課後入った時点で東先生にメールしといていい?
三谷 橙理(陸亜): 「生徒指導室で盗難品について詳しく分かりそうだから後で向かう事、これから貫田に話が聞けるか行ってみる事」の二点。
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんが絵文字使うとかありえねーだろと思うので原文ママくらいの勢いで普通です
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): (ふむ、貫田ちゃんはおしゃべりに夢中のようだ
三谷 橙理(陸亜): なんかPLはすごく不安だけどPCは話す気満々なので…呼ぶよ…笑
三谷 橙理(陸亜): 手近な生徒に貫田呼んできて、って言うかな
KP(にゃご): なら近場に居た男子が「おーい貫田ー、三谷センセがお前に用事だとー」
貫田 真希(NPC): 「えー、何々三谷センセー? はーい」 くらいで真希ちゃんがやってきます
三谷 橙理(陸亜): 「いきなり悪いわね。一寸時間取れるかしら?」
貫田 真希(NPC): 「センセーがアタシに用事なんて珍しいね、うん。大丈夫だよー」
貫田 真希(NPC): 「えー、まさか最近部活サボってたお説教とか? 空手の方もあるんだから仕方ないじゃないですかー」 とか言いながらついていきます
三谷 橙理(陸亜): 「大した用でもないけどね。場所を移しましょう。人が多いから」まあちっちゃい橙理さんにとっては若干息が詰まるかもね!
貫田 真希(NPC): 「センセーちっこいですもんねー、はーい」 って素直に←
三谷 橙理(陸亜): ついてきてくれるならうーんどこがいいかな。階段とか結構人たむろしてるかもだけど、まあ多少ならいいか
三谷 橙理(陸亜): 「そこまでいくと苛立ちより清々しさの方が勝つわね」
貫田 真希(NPC): 「歯に衣着せるような言い方好きじゃないもんで」
KP(にゃご): ふむ、なら怪談ならぬ階段あたりに移動か
三谷 橙理(陸亜): まあそしたら適当に壁に寄りかかって話す感じかね
貫田 真希(NPC): まあ階段なら狭かろうし反対側の壁に寄りかかっておきます
三谷 橙理(陸亜): 「その様子じゃ、調子が悪いってことはなさそうね」とまずは一言
貫田 真希(NPC): 「まあいつも通り、上々ってトコですよー」
三谷 橙理(陸亜): 「それなら安心したわ。別に部活については今更だから何を言う気もないけど、たまには顔を出しなさい。これでも顧問なんだから」
貫田 真希(NPC): 「まあ大会前とかは流石にアタシも練習しますよ。といっても足はあんまり速くもないですケド」
貫田 真希(NPC): 「いっそのこと三谷センセーが空手部作ってくれたらいいのにー」とか言ってます
三谷 橙理(陸亜): 「陸上は速さだけじゃないわよ、空手だってそうだけど。…それにあんた、空手についても顔を見せなかったじゃない」
貫田 真希(NPC): 「やだなあ、道場の方にはちゃんと顔出してますよー」
三谷 橙理(陸亜): 「ばかねえ、部活作るのって相当面倒なのよ。あたしだって指導してやりたい気持ちはあるけど、それとこれとは話が違うわ」
三谷 橙理(陸亜): 「…そっちで十分なら、それはそれでいいけれど」
貫田 真希(NPC): 「センセーの指導は分かりやすいし好きですけどねー、アタシとしても」
貫田 真希(NPC): 「こう、習うより慣れろっ! ってところが、性格的に合ってるみたいで」
三谷 橙理(陸亜): 「ありがと。いい加減、道場のスカウト受けるか考えた方がいいかもしれないわね」まあちょっと苦笑しますか
貫田 真希(NPC): 「そうしてくれるならアタシとしても、センセーに指導頼むために陸上やる必要もなくなるんですけどねー」
三谷 橙理(陸亜): 「別に、陸上やってなくたって言えば教えてあげるわよ、それくらい。現にそうしてる生徒もいるし」
貫田 真希(NPC): 「へー、そういうのもアリなんですねー。え、アタシ以外にもこの学校空手やってるコいるんですか? やっぱり需要あるなら部にしたらいいじゃないですかあー」
三谷 橙理(陸亜): 「だから面倒なの。…まぁ、あたしとしても興味を持ってくれるのは嬉しいからね。そこはサービス業って奴よ」
貫田 真希(NPC): 「ちぇー…学校で空手仲間できるかと思ったのにー」
三谷 橙理(陸亜): 「あら、気になる? だったら今度話してみるといいわ。最近は2Aの青空かしらね」と名前を出してしまったけど大丈夫かな!笑
貫田 真希(NPC): 「2Aの青空って、えー!あの電波入ってそうなアイドルですかあ?! 何それちょう意外なんですけどー!」
青空 光(モノ): (真希ちゃん、『電波入ってそう』なんじゃなくて『入ってるん』だ
三谷 橙理(陸亜): 「あたしから見れば大体の生徒は電波入ってるわよ。あの子割と筋があるわよ、どうせなら手合わせしてみたらいいんじゃない。ま、忙しいだろうけど」
貫田 真希(NPC): 「へえ…それは腕が鳴るってもんですねえ」 って楽しそうに指鳴らしてますね
三谷 橙理(陸亜): 「とは言っても、あんたと青空じゃ経験がまるで違うからね。先輩としてそれなりに配慮するのよ。手加減も、良い鍛錬の一つだから」
貫田 真希(NPC): 「はーい! 美少女への空手布教がんばってきます」
三谷 橙理(陸亜): 「よろしい。…まあ、用件らしい用件じゃなかったわね。ただ、あんたの顔を最後に見たのが休み前だから、心配してたのよ」
貫田 真希(NPC): 「何だ心配してくれてたんですか、センセーってば優しいなあ。あ、今日これから時間あるなら空手の指導久々にしてくださいよー」ってにこにこします
三谷 橙理(陸亜): 「教師なんだから生徒の心配くらいするのが当たり前でしょ。あら、そうなの? そんなに長くは時間取れないけど、だったら行きましょうか」
貫田 真希(NPC): 「やった! よっし、なら急いで道着取ってきますねー」
三谷 橙理(陸亜): (会話で30分くらいだって思ってもいいかな? 1時間も手合わせに時間取るまいて
KP(にゃご): (うん、そんなもんじゃないでしょうか
三谷 橙理(陸亜): (あんまり遅いと生徒指導室行く時間が心配なので
三谷 橙理(陸亜): 「いつもの場所で待ってるわね」って既に遠くなってそうな背中に向かって言うかねw
三谷 橙理(陸亜): まあきっと道場の隅っこに柔道部とかに交渉してスペース貰ってるんでしょう
貫田 真希(NPC): なら15分後くらいに急いで着替えてやってきますよ
三谷 橙理(陸亜): 「早かったわね」ってまあ橙理さんはいつものジャージそのままですが
貫田 真希(NPC): 「アタシから頼んでおいて待たせたらダメでしょう」ってにっこり
三谷 橙理(陸亜): 「殊勝な心がけね。なら、早速始めようかしら」って普通に手合わせしてくれそうですね。容赦は、ほどよく、しません←
貫田 真希(NPC): 「おっす、よろしくお願いしまっす!」 ww耐久力減らした方がいいですか
三谷 橙理(陸亜): 減らすほど橙理さん下手じゃないから大丈夫だよ。
三谷 橙理(陸亜): ことごとく避けてたまに腕力見るべく喰らってあげつつだいたい痛み少なめに技決めていく感じだよ
貫田 真希(NPC): 流石だった。そしてこっちは回避と受け流しでダメージ入らないんですねわかります
三谷 橙理(陸亜): 真希ちゃんがダウンするまで頑張るなら耐久1くらい減ってしまうのかな笑
貫田 真希(NPC): 「あー、すっきりした! やっぱり全力で身体動かすのって気持ちイイですねー、センセー」って大の字で終わったら倒れてるくらいですか
三谷 橙理(陸亜): そしてKPに一つ聞きたいのが、「真希ちゃんの空手の腕って休み前後で変化してる?」
KP(にゃご): まあ今組手してわかったろうが、「特に格段といった変化はないよ」日々の成長が感じられるなあってくらいです
三谷 橙理(陸亜): 「そうねえ。休みの間も鍛錬は怠って無かったみたいで何よりよ」ってこっちも軽く汗拭くくらいですかね汗拭きシートで。
貫田 真希(NPC): 「身体動かすのは好きですからねえ」って褒められて嬉しそうですよ
三谷 橙理(陸亜): 「いいことじゃない。休みの間は他に何をしていたの?」
貫田 真希(NPC): 「えー、友達と服買いに行ったりとかー、海に行ったりとかですかねー。西田とは夏休み前に別れちゃいましたしねー」
三谷 橙理(陸亜): 「あの時のあんた、結構な落ち込みようだったからね。まあ、それで元気が出たのなら何よりよ」割とサラッと出されている西田君の話題
貫田 真希(NPC): 「まあ、いつまでもじめじめしてるのはアタシらしくないですからね!」
三谷 橙理(陸亜): 「同感ね…ああ、そういえば。その西田って、新学期から学校に来てないの?」
貫田 真希(NPC): 「みたいですねー。浮気なんてするからヤキ入れてやったんですけど、懲りたならいいんですけどねー」(物理
三谷 橙理(陸亜): 「あら、ヤキ入れたのね結局。何ならあたしがやってやろうかと思ってたのに」割と本気
貫田 真希(NPC): 「テメエのケツはテメエで拭けって言うタイプだと思ってました。もしかしてアタシそれなりに可愛がってもらってたりしますー?」
三谷 橙理(陸亜): 「それなりに可愛がれもしない生徒に、個人指導なんてすると思う?」
貫田 真希(NPC): 「なるほど、それもそうですね。いつもありがとうございます」
三谷 橙理(陸亜): 「どういたしまして。そもそも、その件についてはあんたに非があったわけ?」
貫田 真希(NPC): 「自分に非があるのにヤキ入れる程、器の小さいオンナにはなりたくないですねー」
三谷 橙理(陸亜): 「だと思ったわ。それならあんたにヤキ入れる所だったけど、あたしの目もまだ節穴だとは思ってないつもりだから」
貫田 真希(NPC): 「お眼鏡に適ったなら何よりです」ってにかっとします
三谷 橙理(陸亜): 「そうね。…立ち入ったことを聞いて悪かったわ。ちょっと、西田の事で犬飼に相談されてね」
貫田 真希(NPC): 「あー、不登校とか担任としては厄介な問題でしょうしねー。…三谷センセーの手まで煩わせて何やってんだあの犬っころ」
三谷 橙理(陸亜): 「まあ、西田だけじゃないしね。あたしとしても気になってはいたのよ。まあ、あんたにヤキ入れられて落ち込んでるだけなら自業自得でいい様ではあるけど」
貫田 真希(NPC): 「わりと本気で蹴ってやったんで、今後使い物になるかどうかは知りませんけどねー」
三谷 橙理(陸亜): 「それならそれで被害者が減るかもしれないわけだからね。…まあ、西田はいいわ。他の生徒のことで、あんた何か知ってる?」
貫田 真希(NPC): 「他の、って不登校繋がりですかあ? そういうのはそれこそ担任に聞いた方が詳しいと思いますけどー」
三谷 橙理(陸亜): 「意外と担任の方が見てないものよ。犬飼が良い例だわ」
貫田 真希(NPC): 「アタシがヤキ入れたのなら西田だけですよ」
三谷 橙理(陸亜): 「そりゃそうでしょうよ。…他の生徒も、同じように恋愛絡みだったりするのかしらってね。そういう話となると、あたしもあまり関心が無かったものだから」
青空 光(モノ): (真希ちゃんは恋愛の噂とか詳しそうだもんねえ
三谷 橙理(陸亜): (そうそう。クラスメイトの話。真希ちゃんに関わってそうな人が多いならね…
貫田 真希(NPC): 「えー、浮気するような男どもばかりがクラスに集まってるとか嫌ですねえそれ」
三谷 橙理(陸亜): 「甚だしく嫌ね。最早担任に責任があるんじゃないかと思えるレベルだわ」
三谷 橙理(陸亜): (KP、不登校者の大まかな人数と男女比…はさすがに分かんないかな。もしくは聞けば教えてもらえる?
三谷 橙理(陸亜): (規模がいまいちわからなくて
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
(コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
三谷 橙理(陸亜): 二人ずつで四人? 西田含め?
三谷 橙理(陸亜): これ、既に知ってた情報扱いでいい?
KP(にゃご): まあ犬飼先生から聞いててもおかしくないしいいかな
三谷 橙理(陸亜): あとごめん追加。これ3Cの話だと思うけど、他のクラスにも不登校者っているの? いなかったらすごい目立つと思うし分かっててもいいかなと思うんだけど
三谷 橙理(陸亜): 「あんたが知ってる範囲でいいわ。不登校になってる生徒のこと、簡単にで良いから教えてもらえる? 恋愛じゃなくてもいいわ、何か困ってそうな空気があったなら、そういうのも」
貫田 真希(NPC): 「…んー、アタシあんまそういう説明みたいなのは得意じゃないんですケドねえ…。西田以外はそこまで仲がよかった相手でもないし、ぶっちゃけどうでもいいっていうか…」
三谷 橙理(陸亜): 「あんたにその能力は期待してないわ。まあ、分からないならいいのよ。あまりこういう話をするのも好きじゃないんだけどね、かといって無視してもいられないから」
貫田 真希(NPC): 「センセーってのも大変ですねー」
三谷 橙理(陸亜): 「大変よ。あんたたち一人一人、任されてるんだからね」
貫田 真希(NPC): 「はーい、頼りにしてまっす!」
三谷 橙理(陸亜): 「そうなさい。あんたがいくら強かろうと、ここにいる間は生徒でしかないんだから。担任にとは言わないから、何かあれば言いなさい」
貫田 真希(NPC): 「そうですねー、うちの担任よりは三谷センセーのが余程頼りになりますし。そのときはお願いしまーす!」
三谷 橙理(陸亜): 「よろしい。…さて、いい加減起きれるでしょ。汗の始末はちゃんとするのよ」
貫田 真希(NPC): 「そうっすね、よいせっと。ご指導ありがとうございましたー!」って礼して着替えにいくようです
貫田 真希(NPC): 「お、まだ何かありました?」
三谷 橙理(陸亜): 「これは別件よ。あんた、こっくりさんって知ってる?」
貫田 真希(NPC): 「ええ。最近流行ってますもんね。それが何か?」
三谷 橙理(陸亜): 「随分懐かしいなあと思ったのよ、あたしが学生の頃も流行ったから。あんたはそういうのに敏感でしょ」
貫田 真希(NPC): 「流行物へのアンテナならばっちりですよー! でも三谷センセーはあんまりそういうの興味ないかと思ってました」
三谷 橙理(陸亜): 「興味が無かったから、久々に聞いていつの世もやる事は変わらないわねえと思ったのよ。やり方も変わってるって聞いたから、機会があったら教えて頂戴」
貫田 真希(NPC): 「物事は繰り返すものですねー。 まあなら機会がありましたら」
三谷 橙理(陸亜): 「楽しみにしてるわ。…それだけよ、引き留めちゃったわね。このまま帰るなら、気を付けて帰るのよ」手ひらひらかね
貫田 真希(NPC): 「はーい。着替えて上がりまーす」ってなら今度こそ着替えにいきますよ
*
三谷 橙理(陸亜): 普通に送り出しましたね。これで1時間って厳しい?笑
三谷 橙理(陸亜): えーと、最初に声かけてから?
三谷 橙理(陸亜): 2時間半…うぐ、ちょっと話しすぎたかな
三谷 橙理(陸亜): これで学生達よりもちょっと未来軸に行ってるのかしら
KP(にゃご): (まあ学生たちは3C行っても少なくとも真希ちゃんはいないことがわかりましたね
三谷 橙理(陸亜): 放課後で二時間半って結構経ってるよな…まあまだ夕暮れくらいか
三谷 橙理(陸亜): ていうか他の不登校の生徒の担任…というか、自分のクラスには不登校いないんですかKP
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): ひとりいるけど、最近ってことはなさそうだよ
三谷 橙理(陸亜): じゃあ別件なのかな…でも自分のクラスだと気にしてそうではあるけどっていうか橙理さんが放置するんだろうか…まあそれはそれとして
三谷 橙理(陸亜): あとはじゃあ生徒指導室かな…
◆二日目:放課後 聞きこみ(橙理)
KP(にゃご): はいはーい。なら続けて生徒指導室か
三谷 橙理(陸亜): まあじゃあ、とりあえず橙理さんは生徒指導室行くよ…鍵は職員室かな。
三谷 橙理(陸亜): まあそこそこ使ってるならいつも開いてるならそれ知ってそうかな
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): うん、開いてるみたいだから直行していいよ
三谷 橙理(陸亜): はーい。じゃあ道場で自分も身支度整えたら真っ直ぐ生徒指導室に行きます
KP(にゃご): はいどうぞ。まあ普段と違って聞き耳ロールとかはいらんのだろう
三谷 橙理(陸亜): 生徒指導室に聞き耳www 使用中の札とか出てなければそのまま入りますよ。
KP(にゃご): なら、紙の束を順番に見てる黒雲先生と遭遇できます
三谷 橙理(陸亜): 「誰もそうとは言ってないでしょ」ってとりあえず向かいにでも座りますかね。生徒指導室ならまず机挟んで向かい合いの椅子はあるべ
黒雲 武流(NPC): 「どうせ来るだろうと思っていたからな」って溜息吐いてます
三谷 橙理(陸亜): 「…あんた、ずっとここで調べてたわけ?」おい放課後から2時間半とか経ってんぞ
黒雲 武流(NPC): 「お前が調べるより効率はいいと思うぞ。ほらよ、ここ最近の遺失物リストから見つかってないものを抜粋したものだ」ってメモ押し付けてくれます
三谷 橙理(陸亜): 「…嫌味ねえ、否定はしないけど。ありがと、助かるわ」って素直に受け取りはしますがね!
黒雲 武流(NPC): 「ついでだからな。渡すものは渡したし、先に帰るぞ」
三谷 橙理(陸亜): ポッケから非常食に入れてるキャンディ一つ出してあげましょう
黒雲 武流(NPC): 「…そりゃどうも」 ってまあぱくついておきます
三谷 橙理(陸亜): 「それだけよ。じゃあね」って自分ももごもごさせつつ手ひらひら
黒雲 武流(NPC): 「お前もあんまり遅くまで残ってるんじゃないぞ。わざわざ持ち帰れるようにしたんだからな」
三谷 橙理(陸亜): 「お気遣いどうも。他にもちょっと調べたいから」
黒雲 武流(NPC): 「……手分けしたら早く済む内容か?」
三谷 橙理(陸亜): きょとんとしてから溜息吐いて「…気持ちだけ貰っておくから、とっとと帰りなさい」ってしっしっ
黒雲 武流(NPC): 「…お前を早く帰すためにやってんだよ」 ってイラッとしてそうですね
三谷 橙理(陸亜): 「どうせ待ってたんでしょ。あたしは一人だから良いのよ」
黒雲 武流(NPC): 「一人だから、心配なんだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「…なんだか智流を相手にしてるみたいだわ」って溜息ですね
黒雲 武流(NPC): 「……双子だからな、似るところもあるだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「今更。…ああもういいわ、分かったから。手伝って頂戴、実際あんたがやった方が早いことくらい知ってるわよ」
黒雲 武流(NPC): 「折れてくれて何よりだ。で、何をする気なんだ?」ほっとしてますね
三谷 橙理(陸亜): 「不登校になってる生徒をリスト化しようと思って。生徒指導が入った生徒なら、詳細も分かりそうだしね」
† 三谷 橙理(陸亜)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
黒雲 武流(NPC): ふむ、なら 「何だ…そんなことか。ほらよ」ってリスト渡してくれます
黒雲 武流(NPC): 相談する前から一人であれこれやってましたので弟
黒雲 武流(NPC): だって明らかに欲しがってるか知らないし←
黒雲 武流(NPC): 「不登校になっている生徒のリストだ。夏休み後にいきなり来なくなっている生徒が数人いるな」
三谷 橙理(陸亜): 「…先に出しなさいよ」溜息だけどまあざっと見て西田の名前とかも確認するのか。
KP(にゃご): (クラス、名前、連絡先、住所、最終登校日あたりが羅列されているよ
谷 橙理(陸亜): この中に、3Cで不登校になってる4人は全員入ってるのかな
KP(にゃご): まあ一応それまでからの人も入れてるので全員入ってますね
三谷 橙理(陸亜): 入ってるこた入ってるけどー、ってことね
KP(にゃご): ってことです。最終登校日で判断するがいい
三谷 橙理(陸亜): 「指導入ってた生徒とか、詳細まで調べたりした?」さすがにねーだろうとは思う
黒雲 武流(NPC): 「まあ、何人か指導してる奴も含まれてはいたが、調べるまでもなく、指導した相手なら覚えてる」
三谷 橙理(陸亜): 「自分で指導した生徒なら、あたしだって覚えてるけどね。…ま、そうじゃない生徒については明日でいいかしら」
黒雲 武流(NPC): 「そうだな。明日で済むことなら明日に回せ」
三谷 橙理(陸亜): 「はいはい、分かったわよ。帰ればいいんでしょう」
黒雲 武流(NPC): 「そういうことだ。帰るぞ」
三谷 橙理(陸亜): 「送る?」まあ橙理さんあのごついバイクで通勤してるからな
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう、まだ動いてたのね」
黒雲 武流(NPC): 「並走くらいならできるがな」 まあ意味もないだろうっていう
三谷 橙理(陸亜): 「目立ちたいならいいけど」けらけらしつつ帰りますか
KP(にゃご): うし、なら橙理ちゃん二日目終了かな。おつかれさま
*
三谷 橙理(陸亜): あ、そうだ東先生にメールしとくかな
三谷 橙理(陸亜): 「貫田に多少話を聞いたけど目立って不審な点は無かった、生徒指導室で遺失物のリストと不登校の生徒のリストを貰った」かなとりあえず。
三谷 橙理(陸亜): リストは東先生と一緒にチェックしたいかも
三谷 橙理(陸亜): いやさすがに文頭にお疲れ様ですくらいはいれるよ?!
◆二日目:放課後 神社移動(作・光)
青空 光(モノ): とりま3Cに行っても真希ちゃんはいないわけだし……ツッキー引き連れて職員室も行きづらいか
青空 光(モノ): 神社でも行ってみる? にくじるもつれて
五瀬作(蟹): (ツッキーに神社とかも詳しい?ってそれとなく聞いて行けないかなあとは考えた
五瀬作(蟹): (一度帰宅でにくじる同行でもいいかもね
青空 光(モノ): (こっくりさん神様っぽいし、鳥居描かれてるしで神社関係あるの? でもいけそうね
青空 光(モノ): (あ、そうなるとにくじる同行は神社の場所次第か
五瀬作(蟹): (じゃあその方向で聞いてみましょうか。3-Cはこっくりさんやってるかなー?と通りすぎてみようと思った程度なんで、スルーでもいいかな。
青空 光(モノ): (いいんじゃないですかね。自分もそのつもりでしたし>こっくりさんやってるかなー?程度
五瀬作(蟹): KPさん、幸運で神社の方向が五瀬家方面かどうかできます?
KP(にゃご): ほほう。良いでしょう。「方面」ですね
五瀬作(蟹): じゃあ方面に関して幸運ロールします
† 五瀬作(蟹)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
KP(にゃご): ふむ。では五瀬家は神社と同方面にあるようですね
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D50 : 23 [ 計:23 ]
KP(にゃご): 学校からは23分程度と。神社が30分なので通り掛けですね
KP(にゃご): (そして築根ちゃん五瀬君と帰り方向同じになりましたおめでとう
青空 光(モノ): (よかったねツッキー、おめでとう
青空 光(モノ): 「ねえねえツッキー、こっくりさんって鳥居描かれてるけど、神社も関係あるの?」かな
築根 佳奈子(NPC): 「神様ですからね、呼びやすいように私はいつも家の近くの霞戸神社っていうところでこっくりさんを呼んでますよ」
青空 光(モノ): 「え、神社でこっくりさんやってるんだ!」
五瀬作(蟹): 「神社で儀式かあ…ますます神秘性が高まって僕の胸の高鳴るよ!」
五瀬作(蟹): 「それに霞戸神社なら僕の帰路方向だね。よかったら今から神社まで一緒に行かないかい?優秀な我が五瀬家の番犬(ガーディアン)にくじるも同行させるよ!」
五瀬作(蟹): とウキウキしながらヒカちゃんとツッキーを誘います。
青空 光(モノ): 「夕暮れの神社でひとり神様を呼ぶ黒髪少女……いいね、いいね! 僕も行ってみたい! もとい見たい!」
築根 佳奈子(NPC): 「あれ、神社が帰路方向ってことは、もしかして五瀬君って方角同じ、なんでしょうか… あ、はい。喜んでご一緒させていただきます!」
五瀬作(蟹): 「いやあ光くんには同感だね!おや佳奈子さんも同じ方向だったのかい?」
五瀬作(蟹): 「それじゃあ一緒に帰れるしこれは僥倖だ。そうと決まれば早速向かおう!」と促しつつ、すぐ学校離れますかね?
KP(にゃご): 他に用件がなければ。向かっていいかなとは
青空 光(モノ): (いいんじゃないですかね、特に行く場所もないと思います
五瀬作(蟹): (ふむ、五瀬家経由で神社向かって宜しいかしら
五瀬作(蟹): 23分経過して、五瀬家に到着と。もう夕方だし美人さん待たせてるから、カバンは玄関に放り投げてにくじる連れてきましょうかね。
五瀬作(蟹): (にくじるの見た目とか考えてなかったな・・・まあとりあえずもふもふしてるんだろう。クレしんのシロが中型犬になった感じか
青空 光(モノ): 「わーいにくじるーもふもふしたい!」 って、面識あっていいのかなにくじる
五瀬作(蟹): 「こいつが我が家の愛犬にくじるだよ。大人しいから撫でても大丈夫さ。撫でるかい?」と笑顔でにくじる紹介しておきましょう。
築根 佳奈子(NPC): 「こ、こちらがにくじるさん…ですか、な、撫でてもいいんです?」 ってこわごわな感じですかね
五瀬作(蟹): 「因みに特技はロケットパンチ・・・にしたかったけど、流石に無理だったみたいでね・・・にくじる、おすわり」
五瀬作(蟹): と、にくじるをその場にちょこんと座らせて「どうぞ、撫でて大丈夫だよ。」
築根 佳奈子(NPC): 「ええと、五瀬君と同じ部活の築根と申します。あ、あの…よろしくお願いしますっ」とか言いつつ(かわいい…)って思いながらなでなでします
青空 光(モノ): ツッキーが撫でるだろうから光ちゃんは一歩引いて見守っていよう
五瀬作(蟹): (一緒に撫でればいいじゃない。頭と背中とか
青空 光(モノ): じゃあまあツッキーが挨拶終わったところでなでます笑 「僕は後輩の青空光だよーよろしくね~」ともふもふ
青空 光(モノ): (先輩がガーディアンと呼ぶんだ、この可愛い見た目に反してさぞや頼れるワンちゃんなんだろうな……!)
五瀬作(蟹): (作が昔困らせたからシロくらい頭いいと思うんだ()
青空 光(モノ): (ああ、シロ並ならめっちゃ頭いいな
五瀬作(蟹): (微笑ましいのう。しばしにくじると会談したら出発ですかね
KP(にゃご): では少し歩くと霞戸神社に着けますよと
五瀬作(蟹): 学校から少しロスったから35分後くらいですかね
青空 光(モノ): はーい 目星……で何か見つかったりするのかな
五瀬作(蟹): 神社に着いたなら、ぱっと見でなにか有ります?
KP(にゃご): ええと、鳥居と、お稲荷さんと、賽銭箱と神社本体ととかはぱっと見えるかなと
† 青空 光(モノ)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
† 五瀬作(蟹)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
† KP(にゃご)
目星(40) (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
KP(にゃご): 築根ちゃん実は初期値じゃないらしい
青空 光(モノ): ふむ……でも目星40ならおかしい値ではないよね
† 青空 光(モノ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
† 五瀬作(蟹)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
佳奈子の祖母(NPC): 「おやおや、佳奈子じゃないか。そちらの二人はお友達かい?」と、話しかけてもらいましょう
五瀬作(蟹): 「こんばんは・・・ん?佳奈子さんの知り合いかい?」と佳奈子さんに聞いてみよう
青空 光(モノ): 「こんばんはーはい、ツッキーの友達で、仲間です!」とぺこりしておこう
築根 佳奈子(NPC): 「あ、おばあちゃん。そうなんよ、うちにも友達ができたんよー」 って嬉しそうににこにこしてます
青空 光(モノ): 「あ、おばあさんだったんですね。あれ、もしかしてツッキーって神社の娘、とか?」
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんのお祖母様でしたか。初めまして、紳士的ヒーローを目指してる五瀬作と申します(キリッ)」
五瀬作(蟹): 「あ、こっちは愛犬のにくじるです」\わんわんお/
佳奈子の祖母(NPC):「いんや、家が近所でねえ。そうかいそうかい友達かい。それなら家もすぐだし呼んだらどうだい」ってにこにこお誘いしてくれそうですよ
築根 佳奈子(NPC): 「あ、えっ、そんないきなり家にだなんて、おばあちゃんっ」 って当の佳奈子さんは顔赤くしてわたわたしてますね
五瀬作(蟹): 「お誘いは嬉しいんですが、いきなりお宅に訪問しても宜しいんですか?僕的にはガッツポーズ決めたい心境ですが。」
青空 光(モノ): 「んー、僕もすっごい気になるけど、いきなりでもいいんですか?」
佳奈子の祖母(NPC):「ええよええよ、佳奈子の友達なんて今度いつ会えるかわからんものねえ」 ってにこにこしてます
五瀬作(蟹): 「いつでも会えるき満々ですが、折角だから甘えてしまおうか光くん?」
青空 光(モノ): 「そうですね……じゃあ、お言葉に甘えて、大和撫子のお宅ほうもーん!」
築根 佳奈子(NPC): 「は、はいっ…お友達呼ぶのなんて、は、初めてなので…うー、どうしてええのかうちわからんよう…」ってほっぺたに手当てて頭振ってます
青空 光(モノ): 「あはは、ツッキー可愛いなあ。別にいつもどおりでいいのにー(肩ぺしぺし」
五瀬作(蟹): 「ようし、存分にお宅訪問しよう(ニヤリ)」
青空 光(モノ): 「召喚士の家……どんな、神秘的エネルギーにあふれているのか(ゴクリ」
築根 佳奈子(NPC): 「わー、光さんみたいな可愛い女の子らしいものとか置いとらんから、あんま見んどいてっ!」
KP(にゃご): ってわたわたしつつまあおばあちゃん先に行ってしまいそうだしあとちょこちょこついていくことになるのかしら
五瀬作(蟹): 「フフフ、僕は佳奈子さんの師匠でもあるお婆さんの話にも興味津々だよ・・・(迫真」
青空 光(モノ): 「へ? 僕んち、別に女の子らしいものなんてないと思うよ。魔界の寵姫たるもの、可愛らしさより美しさ、妖しさの方が大事なんだから……」
◆二日目:放課後 聞きこみ(作・光)
KP(にゃご): まあ築根家は神社から徒歩5分程度です
五瀬作(蟹): (ちょっとわいわいしながらツッキー宅へ向かうのだろうな
KP(にゃご): (おばあちゃんがえらく優しい目で見てくれてそうだよ…
五瀬作(蟹): ツッキー宅に付いたってことなら、近場ににくじる待機させて、
五瀬作(蟹): 「お邪魔いたします」とちゃんと靴とか揃えつつお家に上がらせていただこう。
KP(にゃご): 礼儀もできるこだと満足そうに頷きながら家に招きますね
青空 光(モノ): こっちはこっちで「お邪魔しまーす!」と言ってからお家に上がります。
青空 光(モノ): 「うむむ、靴を揃えることは忘れてた……さすが先輩、紳士的ヒーローですね……」とか感心してから慌てて靴揃えます
佳奈子の祖母(NPC):「ほれ、佳奈子。お客様に飲み物とお茶菓子でも用意しておあげ」
築根 佳奈子(NPC): 「あ、うん。そやね。その間おばあちゃん相手たのむわあ」 みたいな感じで佳奈子はぱたぱたと台所へ向かいますよ
KP(にゃご): (というわけで、佳奈子追いやったので聞きにくい話でも存分に聞くがいいよ
五瀬作(蟹): 「お気遣いありがとうございます。」とお礼しつつ、
五瀬作(蟹): 「そう言えば、佳奈子さんからお祖母様から色々教わったと聞いたんですよ。」
五瀬作(蟹): 「今日はこっくりさんについて色々聞かせてもらって、僕らそう云うのに興味があるのでよかったらお祖母様から直接お聞きできますか?」
佳奈子の祖母(NPC):「あのこは人の気持ちを思いやれる良い子なんだけどねえ…同じ年頃の子とはどうにも馬が合わんかったみたいでねえ…
友達を紹介してもらったのはあんたたちが初めてなんよ。
ほんま嬉しいわあ…これからも佳奈子をよろしく頼みやす。」が、まず最初にかな
青空 光(モノ): 「そうなんだ……確かにおとなしいけど、可愛いのになあ、ツッキー」
五瀬作(蟹): 「勿論ですよ!佳奈子さんは僕らの仲間ですから!」とお婆さんからの佳奈子さんの話題には返しておきます
佳奈子の祖母(NPC):「こっくりさんねえ、最近詳しい方法を教えて欲しいなんて言ってくるものだから、
どうしたのかと思ってたんけど、そういう関係の友達ができたからやったんやねえ…」
青空 光(モノ): 「?? いや、僕達はこっくりさんを一緒にやるために、ってわけじゃないですよ?」
佳奈子の祖母(NPC):「おんや、なら他にも友達ができたってことなのかねえ…だとすればありがたい話やねえ」
青空 光(モノ): 「(貫田さんかな……)こっくりさんが関係あってもなくても、僕達はツッキーの友達ですよ!」
佳奈子の祖母(NPC):「そうかいそうかい。佳奈子もいい友達に恵まれたものやねえ…」嬉しそうに目じりとかぬぐいましょう
五瀬作(蟹): きっと貫田さんたちのことだろうなと思いつつ
五瀬作(蟹): 「そういえば佳奈子さん、前より少し体調が悪そうな時があるんですが、こっくりさんが原因ってことにはなりえますか?」
五瀬作(蟹): 「もし関係するなら僕らが興味持った流れで儀式を行って、危険に晒してしまわないよう知識を持っておきたいんですが。」
青空 光(モノ): 「あ、ちなみに僕達が知ってる方法は<こくこくこっくり>……って感じなんですけど」 とついでに伝えられますかね
佳奈子の祖母(NPC):「……あまり多用するなとは言い聞かせておいたつもりなんだけどねえ、自分のためにそんなに乱用するような子に育てた覚えはないんだけどねえ…」
青空 光(モノ): 「多用すると、なにか悪い影響が出ちゃうんですか……?」
佳奈子の祖母(NPC):「こっくりさんを呼ぶのには心の力を持って行かれるからね。あんま安易に使うような術ではないよ」
青空 光(モノ): 「心の力……やっぱり、神聖なものだったんだ(ゴクリ)」
五瀬作(蟹): 「心の力・・・(擽られる厨二心)」
佳奈子の祖母(NPC):「さて、詳しいことを知りたいんだったかね…なら、この本を貸してあげようかね」
KP(にゃご): と、一冊の本を作君に渡してくれますよ
五瀬作(蟹): 「え、いいんですか?今日招いて頂いたばかりなのに・・・」と、ちょっと戸惑い気味になりつつも本を受け取るよ
佳奈子の祖母(NPC):「佳奈子の大事なお友達やからねえ、ええよ。持っていき」
青空 光(モノ): 「あ、ありがとうございます」 と本にはぺこりしておく
五瀬作(蟹): 「ありがとうございます!佳奈子さんは必ず僕らがお守りします!」と腰から曲げてしっかりおじき
青空 光(モノ): 「……あの、ツッキーはそんなにこっくりさんしてないと思うんです。」
青空 光(モノ): 「ただ、僕たちの学校でこっくりさんが流行ってて、もしかしたらそれのせい、なのかな……」
佳奈子の祖母(NPC):「…正しいやり方でなければ効果もないはずだけんど…流行ってるのかい。どういうことかねえ…」
佳奈子の祖母(NPC):「友達がおらんのなら一人で遊べるものでも買ってやろうかと言ったこともあったんやけどねえ、
「おばあちゃんと一緒に遊べんもんなんか、いらん」なんて言うて、
うちに綾とりを教えるようせがんでくるような娘でねえ…友達ができたのなら、ほんまよかったねえ…」
青空 光(モノ): 「(あやとり……あ、いつか教えてもらおっと)」
五瀬作(蟹): 「正しいやり方と言うと、お櫃と竹を使うやり方でいいのかな・・・?」と少し考えつつ
五瀬作(蟹): 「僕としては佳奈子さんと友達にならないほうが損だと主張したくなりますね。」
五瀬作(蟹): 「あんなに素敵なヒロインのような女性はそうそういません。」と答えておきます。
佳奈子の祖母(NPC):「佳奈子のことをちゃんと見てくれてるんだねえ…嬉しいねえ。」
佳奈子の祖母(NPC):「あのこは両親からの愛もまともに受けられなかった子やから、大事にしてやってねえ」
五瀬作(蟹): 「ご両親の愛がなくとも素敵な女性に成長しているんですから、お祖母様は偉大ですね。」
五瀬作(蟹): 「でもご両親がいないのは、それはそれで寂しいだろうな……もしかして、何かご病気が原因で?」
佳奈子の祖母(NPC):「いんや、二人とも生きとるよ。」
佳奈子の祖母(NPC):「ただ価値観がとことん合わない両親なものでねえ…
両親が揃ってるところなんぞ、物心ついてからあの子は見たことがないんじゃないかねえ…」
佳奈子の祖母(NPC):「大事な娘の前で喧嘩をしたり離婚をして負担をかけたくない、って意思は立派なのかもしれんがね…
稼ぎだけ送ってわたしんところに預けて、両親の顔さえ見えない、なんていうのも可哀想だよねえ…」
五瀬作(蟹): 「ああそれは失礼しました…!価値観のズレか…なんだかもどかしい悩みですね。」
五瀬作(蟹): 「ご両親の頑張りも分からなくはないですが、ただそれ以上に佳奈子さんは悩んだんだろうなあ…。」
青空 光(モノ): 「……そうだね、大事にしてもらってるのかもしれないけど、顔くらい見たいよね……」
佳奈子の祖母(NPC):「両親も私も、あの子のことを愛してはいるんだがね、佳奈子自身は、
自分の存在がみんなの重荷になっていると思っているらしくてねえ…どうにかしてやりたいんだがねえ…」
青空 光(モノ): 「やるせないな、気持ちがなかなか通じないってこと、あるよね……」 しょぼん
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
KP(にゃご): (うん、よかった聞いてない聞いてない
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんにそんな悩みが……」と同じくちょっと顔を付しつつ
五瀬作(蟹): 「なら僕らが・・・僕と光くんで、その重荷をなんとか出来るくらい佳奈子さんを笑顔にしよう!」
五瀬作(蟹): 「僕らが持てない荷物でも、佳奈子さんを支えることくらいは出来るはずさ!」
青空 光(モノ): 「そう、そうだね! 僕らで少しでも支えられるなら!」
青空 光(モノ): 「そのために! 僕達はあなたに色々聞きたいことがあるんです!」 とクワッと言っていいですかね
五瀬作(蟹): (これ言い切ったところで佳奈子さんが普通にスパーンってふすま開けてきたら笑うわ
五瀬作(蟹): (まあ厨二病の作は恥ずかしがったりしないけどな!!すげえな厨二病!!
KP(にゃご): まあでも実際そろそろお茶とお菓子持って戻ってくるのでぽかんとしてるかもしれない
青空 光(モノ): (ぐおお、体調不良のこととか聞きたかったのに
五瀬作(蟹): (すまない余計なネタを挟んだかも知れぬ
築根 佳奈子(NPC): 「え、ええと…うちお邪魔やった? もうちょい向こうで待ってた方がええ?」
青空 光(モノ): 「ツッキーが邪魔なことなんてないよ、そういつでも! さあ、ツッキーも座って!」 って言うしかないじゃないか
築根 佳奈子(NPC): 「緑茶ときんつばにしてみたんやけど、ふたりとも大丈夫かなあ?」
五瀬作(蟹): 「いいところに来たよ佳奈子さん!今僕らでどうやって佳奈子さんを笑顔の女神にするか会議を行っていたところさ!」
五瀬作(蟹): ってポンポンと座布団叩きつつこっちおいでと意思表示
築根 佳奈子(NPC): まあならお茶菓子とか各自の手元に置いて座らせて頂こう
青空 光(モノ): 「きんつば? って、お芋のお菓子だっけ? 食べたことない!」
五瀬作(蟹): 「和室できんつばに緑茶だなんて風情があっていいねえ」とじじ臭いことでも言っておこう
築根 佳奈子(NPC): 「お芋さんのも美味しいよねえ…あ、これは小豆なんやけど」と、おばあちゃんの前なので大分素ですね
青空 光(モノ): 「ほえ、あずき? へええ、美味しそう~」
*
五瀬作(蟹): (えらくのほほんとした雰囲気になったんですが、聞きこみターンはもしかして終了です?
KP(にゃご): (うん、お婆ちゃんから出せる話は大体出したはずです
青空 光(モノ): (あ、そうだったんですね じゃあ一応目的は達してるのかな
KP(にゃご): (なお、母国語成功で2時間かければ読めます
青空 光(モノ): (無難に作くんが持ち帰る流れだよね?
青空 光(モノ): 先輩、読んだら内容教えてくださいねって感じで
五瀬作(蟹): (まあ渡されましたし作が持って帰ろうかと
五瀬作(蟹): (流れ的にツッキー宅はお茶してしばし談笑した後帰ったのかな
KP(にゃご): (なのでしょうね。 >お茶して帰宅
青空 光(モノ): うい、おとなしく帰りますかね 神社に寄る必要もなさそうだし
五瀬作(蟹): じゃあ光くんの車お迎え見送ってからにくじると共に帰宅ですかね
◆二日目:帰宅後行動(作)
五瀬作(蟹): 帰宅したってことで、とりあえず振りましょうか母国語
KP(にゃご): まあ夕飯時には帰れてるんじゃないですかね
† 五瀬作(蟹)
ニッポン語(35) : (コロコロ…) 1D100 : 60 [ 計:60 ]
青空 光(モノ): うーむ なんか今回のダイスさんある意味安定してるよね
KP(にゃご): 睡眠時間との闘いをするのであれば
KP(にゃご): ご飯とか風呂とか全部終わらせてるなら現状22時ってとこでしょう
KP(にゃご): まあ一回読んだしななめよみで1時間で読めてもいいんじゃないかな
† 五瀬作(蟹)
日本語は難しい(35) : (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
† 五瀬作(蟹)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
三谷 橙理(陸亜): でもこれならいけない数字じゃない…がんばれ!
† 五瀬作(蟹)
大日本帝国語(35+20) : (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
KP(にゃご): あ、この本のタイトルは「昨今ノ児童ノ遊戯」だったんだけど
これは明治時代に書かれた、子供の遊びについての研究が記された書物で、古い言葉で書かれている。内容は次の通り。
「コックリサンノヤウナ遊戯ハ、降霊術ト呼ハレルモノノ類デアル」
「明治十七年、伊豆ニ漂着セシ亜米利加ノ海兵ニヨリ伝ヘラル」
「其ノ海兵、残ル資料ニ拠ル処」
「魚ニ似タル顔ツキニテ、大変醜キ容貌デアツタト云フ」
「其ノ若キ海兵、醜キ自分ヲ殊更ニ手厚ク介抱シタル人々ニ、感涙シ、テエブル・タアニングナル呪イ(まじない)ヲ残ス」
「困リシ時ニ使ヘバ、必ズ助ケニナルナルデアロウト云ヒ、幾月カノ後、国ヘカヘル」
「此ノテエブル・タアニングヲ我ガ国ノ神道ノ様式ヘ合ハセタモノヲ、コツクリサント云フ」
「又、コノコツクリサンニテ呼ビ出サレル者ハ、【検閲ニヨリ削除】」
KP(にゃご): あと、自分で頑張ってこれを読んだ作君はめでたく
《こっくりさんの召喚/使役》の呪文を覚えることができます。どんどんぱふぱふ
KP(にゃご): ただし、実際に行使するまでは、コスト・効果の一切は分かりません。
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【次回予定相談】 |
五瀬作(蟹): 呪文習得したところで作の二日目は終了だろうなあ。ヒカちゃんは何かします?
青空 光(モノ): んー、やることないと思うな……こっくりさんについてネットで調べることもできなさそうだし
青空 光(モノ): (うーむ……そうだなあ、霞戸神社についてどうにか情報得られないかな
KP(にゃご): (なお、話題に上がりまくってる神社ですがこれ以上情報、出ないんだ…
青空 光(モノ): まあ、じゃあ、光ちゃんはおとなしく寝ます 明日はあの色っぽい先輩とも会うし
KP(にゃご): そうですね。東先生にがんばってもらわんとな
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは不登校になってる他の生徒調べつつ、
三谷 橙理(陸亜): 夕方チャンスがあればこっくりさんの様子見に行くのか…武流君に見つかったら怒られそう
KP(にゃご): ですね。うむ、あと二日か三日ってとこかなあ。。
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最終更新:2014年01月07日 19:36