ティーガーⅡ
車両概要

車両情報

※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに
車両分類 | 名称 | 砲塔 | 砲弾 | コスト | 最大積載コスト | 乗員 | 副砲 | 超信地旋回 | ナポリターン | アヒル | 特殊機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
重戦車 | ティーガーⅡ | 回転砲塔 | 徹甲弾 | 230 | 111 | 5人 | × | 〇 | × | × | × |
数値化できない性能(A~F)
火力 | HP | 前進速度 | 後退速度 | 旋回速度 | ブレーキ性能 | 砲塔回転速度 | |
性能評価 | B | A | D | F | D | C | D |
弱点部位

- 砲身横の穴
- 機銃口
- ターレットリング後部
遠距離で撃ち合う場合は砲塔が常にこちらを向くので穴部分が狙いやすい。ターレットリング後部については、そこを撃てる状況ならばロックオンドリフト射撃の方が効率的なので無視してよい。
ステータス関連
車両考察
「キングタイガー」とも呼ばれ畏怖された、ティーガーⅠの火力と装甲をさらに強化したような戦車。代わりにさらに小回りが利きづらくなっており、車高も高くなったのでより接近戦に弱くなった。とはいえ装甲に傾斜角度が付いてより弾をはじき易くなっており、撃破するのは非常に困難。
運用方法(一例)
圧倒的な装甲と火力を活かした遠距離からの支援が得意な戦車。狭い通路でお昼ご飯の角度を構えるとまず撃破されなくなる。
しかしその大きさゆえ接近されて至近距離から攻撃されると手も足も出なくなるので、常に相手と一定以上の距離を置いて戦うのが好ましい。突撃には向かないので、前線では敵のヘイトを集めてへばりつく動きが効果的。
しかしその大きさゆえ接近されて至近距離から攻撃されると手も足も出なくなるので、常に相手と一定以上の距離を置いて戦うのが好ましい。突撃には向かないので、前線では敵のヘイトを集めてへばりつく動きが効果的。
フラッグ戦
後方からの支援、自陣の防衛が向いている。とはいえその火力を活かして戦線を切り開くことも可能なので、前線に出て敵重戦車を倒す動きも時には必要だろう。
自身がフラッグになった場合、可能であれば有利位置から敵を迎撃できる位置に陣取ろう。遅い車両なので、どのみち接敵された場合少々のダメージは免れない。軽戦車であれば接敵前に遠距離から撃破できたりもする。
もし接近を許してしまった場合、焦って開けた場所に出ると履帯を切られて即死する恐れがあるので、壁を背にして落ち着いて敵の動きを見極めよう。もし敵が自分にピッタリ張り付いてきたときは、一気にブーストしてロックオンドリフト射撃で仕留めてしまおう。とにかく下手に動き回るのは危険。
自身がフラッグになった場合、可能であれば有利位置から敵を迎撃できる位置に陣取ろう。遅い車両なので、どのみち接敵された場合少々のダメージは免れない。軽戦車であれば接敵前に遠距離から撃破できたりもする。
もし接近を許してしまった場合、焦って開けた場所に出ると履帯を切られて即死する恐れがあるので、壁を背にして落ち着いて敵の動きを見極めよう。もし敵が自分にピッタリ張り付いてきたときは、一気にブーストしてロックオンドリフト射撃で仕留めてしまおう。とにかく下手に動き回るのは危険。
殲滅戦
フラッグ戦と同じく遠距離での砲撃支援が吉。とにかく接近されると辛い戦車なので、至近距離で接敵した場合は仲間と挟み撃ちできる向きに誘導するのが良い。
車両攻略
非常に装甲が高く有効打を狙いにくい上、火力も高いので遠距離で戦うのは危険。こちらも火力に物を言わせて強引に討ち取れる駆逐戦車でないなら大人しく逃げよう。
接近戦ではティーガーⅠの場合と同じく履帯を切って背面に回ろう。砲塔の回転は遅いので、足の速い戦車なら周囲を回りながらロックオン射撃を繰り返すだけでもある程度ダメージは通る。とにかくタフな戦車なので、さっさと履帯を切らないとこちらが先に撃破されかねない。
接近戦ではティーガーⅠの場合と同じく履帯を切って背面に回ろう。砲塔の回転は遅いので、足の速い戦車なら周囲を回りながらロックオン射撃を繰り返すだけでもある程度ダメージは通る。とにかくタフな戦車なので、さっさと履帯を切らないとこちらが先に撃破されかねない。
編成タイプ例
- 攻撃特化型
履帯を最大限強化し、移動砲台としての威力に特化した編成。コンビネーションで攻撃力がかなり上がっているため、スキルも含めればロックオンドリフト射撃で駆逐戦車にも大ダメージを与えられる。