Ⅳ号戦車H型
車両概要
史実ではlV号内生産第2位を誇る(H型のうちJ型に変更されたものもある為1位じゃなくなった)戦車。そこそこに数が残っている為博物館などでも展示されている。
追加装甲がさらに強化された反面、D型からは5tも増加してしまいそれに伴って速力も落ちてしまった。また主砲も75㎜ KwK 40 L/43から75㎜ KwK 40 L/48に換装されている
追加装甲がさらに強化された反面、D型からは5tも増加してしまいそれに伴って速力も落ちてしまった。また主砲も75㎜ KwK 40 L/43から75㎜ KwK 40 L/48に換装されている
ガルパンでは10話で決勝戦に向けてF2型から改修を受け、配色変更(地味だったから?)を始めH型相応の装甲強化やシュルツェンを追加。あと砲身もちゃっかり75㎜ KwK 40 L/48に変わっていたりする。以降の大洗にとってなくてはならない存在としてあんこうチームが運用し戦果を挙げている。
車両情報
※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに
車両分類 | 名称 | 砲塔 | 砲弾 | コスト | 最大積載コスト | 乗員 | 副砲 | 超信地旋回 | ナポリターン | アヒル | 特殊機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中戦車 | Ⅳ号戦車H型 | 回転砲塔 | 徹甲弾 | 160 | 119 | 5人 | × | × | × | × | △ |
数値化できない性能
火力 | HP | 前進速度 | 後退速度 | 旋回速度 | ブレーキ性能 | 砲塔回転速度 | |
性能評価 |
弱点部位
基本は変わらず機銃と操縦手窓口である。ただ初期D型に比べると部分的に約2倍の装甲厚になっている箇所があり同じ攻撃でもダメージを軽減できる場面が増えた。
またシュルツェンのお陰か対榴弾耐性や跳弾の確率も増えており全体的な防御力は前身に比べかなり頼りになる状態ではある。
ステータス関連
またシュルツェンのお陰か対榴弾耐性や跳弾の確率も増えており全体的な防御力は前身に比べかなり頼りになる状態ではある。
ステータス関連
車両考察
F2型より装甲を増し、さらにシュルツェンを加えた為かさらに足が遅くなってしまっており、全体的に重さを感じる挙動かと思われる。
ただ前述した通りかなりの装甲強化を受けた為一定以下の戦車に対してかなり強気な攻めを見せられるようになっている。
装甲頼りに砲力の弱い戦車や装甲の薄い戦車に対し強さを見せるものの、足が遅くなった部分がかなり大きい為装甲や火力にものを言わせた接近戦などで思わぬ不覚をとらないように注意しよう。
ただ前述した通りかなりの装甲強化を受けた為一定以下の戦車に対してかなり強気な攻めを見せられるようになっている。
装甲頼りに砲力の弱い戦車や装甲の薄い戦車に対し強さを見せるものの、足が遅くなった部分がかなり大きい為装甲や火力にものを言わせた接近戦などで思わぬ不覚をとらないように注意しよう。
運用方法(一例)
どんな立ち回りが使いやすいか
フラッグ戦
殲滅戦
車両攻略
相手したときの攻略
編成タイプ例
どのようなコンセプトのカスタムがあるか
添付ファイル