
「だ・ん・ちょー! 今日もまた新しい地図ができたよ!」
「動物はみんな友達だよ。アタシがいれば迷子になることもないしね!
ところで、虫って食べたことある?」
名前:シートン
性別:女性
種族:森人+小人族
身長:137cm
体重:30kg
性別:女性
種族:森人+小人族
身長:137cm
体重:30kg
メイン職業:召喚師
サブ職業1:森呪師
サブ職業2:狩人
サブ職業1:森呪師
サブ職業2:狩人
宗教:五天教
装備:
微睡むララルクシリーズ:戦術級
各浮遊島にごく稀に発生する『ララルク』という奇妙な生物の素材を使った装備。
『ララルク』はまるまるとしていて人懐っこく、個体ごとに性格差が大きいためテイマーに人気のモンスター。
その中でもネームドの○○ララルクは個性が強く、通常のララルクよりレアなモンスターである。
微睡むララルクシリーズ:戦術級
各浮遊島にごく稀に発生する『ララルク』という奇妙な生物の素材を使った装備。
『ララルク』はまるまるとしていて人懐っこく、個体ごとに性格差が大きいためテイマーに人気のモンスター。
その中でもネームドの○○ララルクは個性が強く、通常のララルクよりレアなモンスターである。
微睡むララルクは通常のララルクより大きく、登場時には動かず攻撃されない限り眠っているが、動き出した途端
猛烈なアタックによってプレイヤーを圧倒してくる。
出現率がかなり低いうえに、戦闘になっても強く、一部のレアドロップまで要求される入手困難な防具シリーズ。
猛烈なアタックによってプレイヤーを圧倒してくる。
出現率がかなり低いうえに、戦闘になっても強く、一部のレアドロップまで要求される入手困難な防具シリーズ。
防具効果としては状態異常に強く、自身が回復を受けるとその効果を周囲に拡散する。
特にユニークな点は、ララルクマントを装備時に一式装備であればララルクが召喚できること。
素材にしたララルクが召喚 (最大持続:6) され、彼女のララルクは強力なヘイト誘引を発揮し、一定以上のダメージが蓄積した時に更に敵に突撃する。
ダメージを受けずともしばらくの間、巨大な壁になってくれるのでどこでも愛されている。
特にユニークな点は、ララルクマントを装備時に一式装備であればララルクが召喚できること。
素材にしたララルクが召喚 (最大持続:6) され、彼女のララルクは強力なヘイト誘引を発揮し、一定以上のダメージが蓄積した時に更に敵に突撃する。
ダメージを受けずともしばらくの間、巨大な壁になってくれるのでどこでも愛されている。
『ララルクに外敵という概念はなく、彼らは快く群れに加えてくれました。』
・フィールドサバイバルキット
応急処置や、簡単な薬の精製ができるようになり、フィールド上ではキャンプを張って安全に休憩を取れるようになる。
応急処置や、簡単な薬の精製ができるようになり、フィールド上ではキャンプを張って安全に休憩を取れるようになる。
武器:『ティーシアのハーモニー』:伝説級
ユニークウェポン。杖として扱い、様々な副次効果を持つ。
また、召喚師によるテイムを行う時にボーナスがかかる。
ティーシアは『エタリアの森林』の隠しエリアに舞う『声』。
ティーシアと友になった者は『唄声』を得ることができ、その声は母なる大地と同じ『声』を奏でることができるという。
ユニークウェポン。杖として扱い、様々な副次効果を持つ。
また、召喚師によるテイムを行う時にボーナスがかかる。
ティーシアは『エタリアの森林』の隠しエリアに舞う『声』。
ティーシアと友になった者は『唄声』を得ることができ、その声は母なる大地と同じ『声』を奏でることができるという。
全浮遊島での総合踏破率が80%を超えている場合にのみ、エタリアの森林の一部エリアで『森の唄声』というエネミーが出現することがある。
条件を満たしたプレイヤーが『森の唄声』を倒すと、『森の唄声』は逃げ出し、それに着いていくと隠しエリアに入れる。
そこでの質問に全て答えることが出来ればようやく手に入る。
武器として形はないが、彼女の声は誰にとっても心地よく聴こえる。
条件を満たしたプレイヤーが『森の唄声』を倒すと、『森の唄声』は逃げ出し、それに着いていくと隠しエリアに入れる。
そこでの質問に全て答えることが出来ればようやく手に入る。
武器として形はないが、彼女の声は誰にとっても心地よく聴こえる。
武器固有戦技:『母の奏』
CT- 1
持続- 対象の戦闘不能、または戦闘終了まで
ティーシアの『唄声』によって様々なアクションを行えるようになる。
CT- 1
持続- 対象の戦闘不能、または戦闘終了まで
ティーシアの『唄声』によって様々なアクションを行えるようになる。
・激励/仲裁
キャラクターに呼びかけることによってステータスを大きく強化したり、弱体化させることができる。
ステータス効果なので解除可能。
キャラクターに呼びかけることによってステータスを大きく強化したり、弱体化させることができる。
ステータス効果なので解除可能。
・大いなる言葉
この戦技を介して魔法を発動すると魔法の性能が強化され、妨害を受けずに発動できる。
強化はほとんど倍の魔法性能に化ける。
この戦技を介して魔法を発動すると魔法の性能が強化され、妨害を受けずに発動できる。
強化はほとんど倍の魔法性能に化ける。
・母の意思
発動可能回数(対象ごと)- 3
成功率- 40%~
一部のエネミー、プレイヤー以外のキャラクターに対して交渉を行うことができる。
成功率は40%を下回らない。
交渉は情報収集、値切り、懐柔などやろうと思えばどこでも行える。
これによって戦闘の強制終了や交渉イベントなどが発生させられる。
発動可能回数(対象ごと)- 3
成功率- 40%~
一部のエネミー、プレイヤー以外のキャラクターに対して交渉を行うことができる。
成功率は40%を下回らない。
交渉は情報収集、値切り、懐柔などやろうと思えばどこでも行える。
これによって戦闘の強制終了や交渉イベントなどが発生させられる。
『ジョン&ドゥ』:兵装級
二振りの短剣。短剣としても弓としても扱える。
少し奇妙な形をした二対の短剣であり、組み合わせることで弓としての機能を発揮することも可能。
弓の状態でも振り回すことでダメージを与えることもできる。
最初にこの武器を使った者の名がジョン・ドゥであり、高名な暗殺者だったという。
その面白い性質からそれなりに人気。
二振りの短剣。短剣としても弓としても扱える。
少し奇妙な形をした二対の短剣であり、組み合わせることで弓としての機能を発揮することも可能。
弓の状態でも振り回すことでダメージを与えることもできる。
最初にこの武器を使った者の名がジョン・ドゥであり、高名な暗殺者だったという。
その面白い性質からそれなりに人気。
武器固有戦技:『ジョン・ドゥ』
変形することで短剣と弓の機能を使い分ける。
弓の射程距離は純粋な弓には叶わないが、それなりに長いので十分に弓の機能は果たす。
変形することで短剣と弓の機能を使い分ける。
弓の射程距離は純粋な弓には叶わないが、それなりに長いので十分に弓の機能は果たす。
特技:
召喚師-魔法
・『大地の友』
テイムとその複合能力。
召喚師の基本である契約の力。
通常のテイムより強力、というよりは異質であり、原生種と幻想種には相手が是が非であろうと彼女に惹き付けられる。
彼女の動物たちへの愛の証明なのだろう。
召喚師-魔法
・『大地の友』
テイムとその複合能力。
召喚師の基本である契約の力。
通常のテイムより強力、というよりは異質であり、原生種と幻想種には相手が是が非であろうと彼女に惹き付けられる。
彼女の動物たちへの愛の証明なのだろう。
テイム成功率+20%
(ティーシアのハーモニーで更に+20%)
原生種と幻想種からのダメージ-80%、ヘイト+300%
従者のステータス+40%
呼び出している従者のクリティカル性能+20%
従者との獲得友好度+80%
(ティーシアのハーモニーで更に+20%)
原生種と幻想種からのダメージ-80%、ヘイト+300%
従者のステータス+40%
呼び出している従者のクリティカル性能+20%
従者との獲得友好度+80%
・『作戦開始!』
CT- 0
契約している従者を呼び出す。
CT- 0
契約している従者を呼び出す。
・ドッペルゲンガー
プレイヤーの姿を模す幻想種。
プレイヤーの能力をコピーして現れるため、腕のたつ冒険者がいる時に遭遇すると、とんでもない強エネミーと化す場合がある。
従者として呼び出す時にはHPを半分消費して呼び出せる。
自身とほとんど同じ行動をしてくれるため、召喚師界隈ではトップレベルの人気がある。
プレイヤーの姿を模す幻想種。
プレイヤーの能力をコピーして現れるため、腕のたつ冒険者がいる時に遭遇すると、とんでもない強エネミーと化す場合がある。
従者として呼び出す時にはHPを半分消費して呼び出せる。
自身とほとんど同じ行動をしてくれるため、召喚師界隈ではトップレベルの人気がある。
特技:
・『アフターイメージ』
召喚者の動きに追従する。
召喚者と同じアクションを行うため、攻撃すればドッペルゲンガーも攻撃し、スキルを使えばドッペルゲンガーもスキルを使う。
・『アフターイメージ』
召喚者の動きに追従する。
召喚者と同じアクションを行うため、攻撃すればドッペルゲンガーも攻撃し、スキルを使えばドッペルゲンガーもスキルを使う。
・『ディープシンク』
感覚を共有することで、ドッペルゲンガーを操る。
召喚者は動けなくなるが、代わりにドッペルゲンガーを動かすことで危険な場所に先行してもらったり、ほとんどのギミックにアクセスできる。
また、帰還命令を出すことで召喚者の元へ帰ってこさせることもできる。
ただし、ドッペルゲンガーが受けたダメージは一部召喚者にも共有されるため、無理をすると召喚者も重傷を負うことがある。
感覚を共有することで、ドッペルゲンガーを操る。
召喚者は動けなくなるが、代わりにドッペルゲンガーを動かすことで危険な場所に先行してもらったり、ほとんどのギミックにアクセスできる。
また、帰還命令を出すことで召喚者の元へ帰ってこさせることもできる。
ただし、ドッペルゲンガーが受けたダメージは一部召喚者にも共有されるため、無理をすると召喚者も重傷を負うことがある。
・『好きにさせる』
好きに動いてもらう。
一緒にエモートしてもらったり、代わりに買い物に行ってもらったり、一緒に食事をしたりできる。
戦闘時には使用できない。
好きに動いてもらう。
一緒にエモートしてもらったり、代わりに買い物に行ってもらったり、一緒に食事をしたりできる。
戦闘時には使用できない。
・ハミングウェイ(ハミングバード)
言葉(厳密には音)を覚える鳥。
『エタリアの森林』の深部にて確認できる原生種。
美しい鳴き声を発し、近くにいるだけでも気持ちが癒される。
だが最も気をつけなければならない点があり、この鳥は周囲で発動した魔法を『復唱』するため、目の前で魔法を使うと再度対象を選ばずに発動するので、場合によっては大惨事になりかねない。
更には、気に入った音を勝手に『復唱』することもあるため、イタズラでもフィールドのハミングバードに魔法を覚えさせてはいけない。
『エタリアの森林』深部のギミックの一部と化しており、魔法を覚えたハミングバードは討伐依頼を下されることがある。
言葉(厳密には音)を覚える鳥。
『エタリアの森林』の深部にて確認できる原生種。
美しい鳴き声を発し、近くにいるだけでも気持ちが癒される。
だが最も気をつけなければならない点があり、この鳥は周囲で発動した魔法を『復唱』するため、目の前で魔法を使うと再度対象を選ばずに発動するので、場合によっては大惨事になりかねない。
更には、気に入った音を勝手に『復唱』することもあるため、イタズラでもフィールドのハミングバードに魔法を覚えさせてはいけない。
『エタリアの森林』深部のギミックの一部と化しており、魔法を覚えたハミングバードは討伐依頼を下されることがある。
従者のハミングバードには独特な仕様があり、まず近くで発動した魔法を『復唱』しない。
3つまで気に入った魔法を『復唱』できるようになり、任意のタイミングで発動させられるようになる。
言葉を覚えさせるには召喚中に魔法を複数回見せること。
ちなみに何が気に入るかは個体ごとに違うため、覚えないものは何をしても覚えない。
たまに気に入った音を喋る。これは覚える魔法の数にはカウントされない。
3つまで気に入った魔法を『復唱』できるようになり、任意のタイミングで発動させられるようになる。
言葉を覚えさせるには召喚中に魔法を複数回見せること。
ちなみに何が気に入るかは個体ごとに違うため、覚えないものは何をしても覚えない。
たまに気に入った音を喋る。これは覚える魔法の数にはカウントされない。
彼女のハミングバードに『動物会話』を使うと不思議なことを言う。
特技:
・『ハミング』
CT- 4
覚えた魔法を発動する。
現在は以下の魔法を覚えている……
・『ハミング』
CT- 4
覚えた魔法を発動する。
現在は以下の魔法を覚えている……
『キュア』
回復と共に状態異常を解除する。
それなりに上位のものを覚えているため、回復手段として信頼できる。
回復と共に状態異常を解除する。
それなりに上位のものを覚えているため、回復手段として信頼できる。
『ハウリングエコー』
魔法版挑発。
発動した位置に注目させる。
魔法版挑発。
発動した位置に注目させる。
・ロボ(コマンドウルフ)
一般的な狼の進化系。
コマンドウルフは長く人と付き合うことで意思疎通できるようになった狼。
高度な命令まで理解してくれるので、戦闘や一部アイテムの使用などができる。
騎乗することが可能で、かなりの速さかつ、障害物など登ることができる。
更に専用の装備品があれば装備することもできる。
一般的な狼の進化系。
コマンドウルフは長く人と付き合うことで意思疎通できるようになった狼。
高度な命令まで理解してくれるので、戦闘や一部アイテムの使用などができる。
騎乗することが可能で、かなりの速さかつ、障害物など登ることができる。
更に専用の装備品があれば装備することもできる。
ロボはまだ子供だった時に群れからはぐれたところをゲームを始めたばかりの彼女にテイムされた。
まさに彼女の相棒であり、数々の死線を共にくぐり抜けてきた。
よく喋り、大きく育ち、他人にも嫌々ながらも触られてあげる懐の深さがある。
最近イヤイヤ期に入った。
まさに彼女の相棒であり、数々の死線を共にくぐり抜けてきた。
よく喋り、大きく育ち、他人にも嫌々ながらも触られてあげる懐の深さがある。
最近イヤイヤ期に入った。
装備:ハンティングコート
革と共に耐衝撃などに富んだ素材を使った専用装備。
シンプルながらも純粋な防御力もあり、軽量で手触り良し、デザイン性良しな防具。
オプションでグラスを付けることもできる。
革と共に耐衝撃などに富んだ素材を使った専用装備。
シンプルながらも純粋な防御力もあり、軽量で手触り良し、デザイン性良しな防具。
オプションでグラスを付けることもできる。
スタンブレード
麻痺に特化した専用短剣。
斬り付けられると高確率で麻痺が発生し、敵の動きを制御しやすい。
麻痺に特化した専用短剣。
斬り付けられると高確率で麻痺が発生し、敵の動きを制御しやすい。
トロールのいびき
ヒットした対象を強烈な麻酔で眠らせる毒針。消耗品。
ヒットした対象を強烈な麻酔で眠らせる毒針。消耗品。
緊急蘇生薬
瀕死状態のキャラクターに使用できる。
HPを回復し、一時的にダメージカット効果を与える。消耗品。
瀕死状態のキャラクターに使用できる。
HPを回復し、一時的にダメージカット効果を与える。消耗品。
特技:
・『コマンド』
命令を受けてくれる。
戦闘や装備させたアイテムを使う。
・『コマンド』
命令を受けてくれる。
戦闘や装備させたアイテムを使う。
森呪師-魔法
・『エコーリングキュア』
CT- 2
持続- 5
継続回復魔法。範囲効果。
通常のリジェネと変わらないが、4回まで重ねがけできる。
重ねがけされるごとに回復力が25%上昇し、最大になると中級ヒール並の回復が持続するようになる。
神官などが使える大回復などには及ばないが、総合回復量で言えばそれらと同等、あるいはそれを超える回復量になる。
・『エコーリングキュア』
CT- 2
持続- 5
継続回復魔法。範囲効果。
通常のリジェネと変わらないが、4回まで重ねがけできる。
重ねがけされるごとに回復力が25%上昇し、最大になると中級ヒール並の回復が持続するようになる。
神官などが使える大回復などには及ばないが、総合回復量で言えばそれらと同等、あるいはそれを超える回復量になる。
ララルク防具の効果とドッペルゲンガーの『アフターイメージ』が有効な場合、1度で3回効果が発生するため、最初から50%増の効果を与えられる。
・『リーフシールド』
CT- 3
対象に1度だけダメージを-70%し、怯みを無効化するバリアを貼る。
CT- 3
対象に1度だけダメージを-70%し、怯みを無効化するバリアを貼る。
・『ワイルドホーン』
CT- 4
地面から巨大な木の根を複数回せり上げ、周囲の敵を大きく吹き飛ばす魔法。
CT- 4
地面から巨大な木の根を複数回せり上げ、周囲の敵を大きく吹き飛ばす魔法。
大事な護衛術であるが、この手の挙動は壁際で使い、何らかの方法でCTを解除しまくるとハメが成立することで有名。
なお燃費が悪いうえ、攻撃特化の魔法でもないため、あくまで理論上の話にすぎない。
なお燃費が悪いうえ、攻撃特化の魔法でもないため、あくまで理論上の話にすぎない。
狩人-戦技
・『アルテミスの一矢』
CT- 1
弓でのみ発動可能。
飛翔距離が長いほどダメージが上昇する、直進する矢を放つ。
・『アルテミスの一矢』
CT- 1
弓でのみ発動可能。
飛翔距離が長いほどダメージが上昇する、直進する矢を放つ。
ジョン&ドゥの射程距離を誤魔化すための戦技。
・『速射』
CT- 3
持続- 2
射程距離-30%。
一度に連続して矢を放てるようになる戦技。
基本の技であり、DPSを担ってくれる大事な戦技。
CT- 3
持続- 2
射程距離-30%。
一度に連続して矢を放てるようになる戦技。
基本の技であり、DPSを担ってくれる大事な戦技。
・『フィールドリサーチ』
CT- 0
マップ情報に周囲のアイテム、エネミーの発生位置を書き込む。
地形情報は得られないが、探索において取り逃しは許せないプレイヤーが手放せないスキル。
CT- 0
マップ情報に周囲のアイテム、エネミーの発生位置を書き込む。
地形情報は得られないが、探索において取り逃しは許せないプレイヤーが手放せないスキル。
彼女ほどのフィールドワーカーになれば、これでザックリとだが地形を割り出せる。
更には細かい情報のある地図は高く売れる。
更には細かい情報のある地図は高く売れる。
余すことなく命を戴くのが何よりの礼儀だ。
ステータス表
※ステータス表はあくまで目安となる表です。
得意不得意などを分かりやすくする標識だと思ってください。
A〜Eで設定してください。
(A(超得意)、B(得意)、C(普通)、D(苦手)、E(超苦手))
※ステータス表はあくまで目安となる表です。
得意不得意などを分かりやすくする標識だと思ってください。
A〜Eで設定してください。
(A(超得意)、B(得意)、C(普通)、D(苦手)、E(超苦手))
筋力:D
敏捷:C
耐久:B
魔力:B
耐性:A
敏捷:C
耐久:B
魔力:B
耐性:A
備考:言葉なき者の友。
【ドン・キホーテ・ファミリー】に属するフィールドワーカー。
ギルドの団長であるアレキサンダーの理念と情熱に心打たれた彼女は、団長を追いかける形でギルドに所属した。
自身のこの世界を楽しむ一因である、『あらゆるモンスターを見つけ、仲間にすること』という目標と一致するため、何よりもファミリーに愛着を持っている。
【ドン・キホーテ・ファミリー】に属するフィールドワーカー。
ギルドの団長であるアレキサンダーの理念と情熱に心打たれた彼女は、団長を追いかける形でギルドに所属した。
自身のこの世界を楽しむ一因である、『あらゆるモンスターを見つけ、仲間にすること』という目標と一致するため、何よりもファミリーに愛着を持っている。
また、サポーターとしても優秀であり、召喚師による多芸さ、大きな回復力、フィールドに対する理解が高いため、人材としても十分優秀なプレイヤーといえる。
浮遊島の踏破率も高く、第四浮遊島以降はパーティの調節が必要だが、案内人にぴったりと評判。
浮遊島の踏破率も高く、第四浮遊島以降はパーティの調節が必要だが、案内人にぴったりと評判。
元はこの世界のことをゲームの一環としてしか意識しておらず、プレイスタイルも平凡なものだったが、危機に瀕した時に、かのアレキサンダーに命を救ってもらってから、真に誰かのためを想う情熱の温かさを知ってから、彼女は生まれ変わることができた。
性格は陽気で、もはやバカが混じっている域に近い。
エモートで遊ぶのが好きで、よくドッペルゲンガーとエモートして遊んでいる。
他人に『夕飯作り』で作った昆虫食を食べさせるのが趣味。
その人の感想を聞くのが楽しいらしい。
性格は陽気で、もはやバカが混じっている域に近い。
エモートで遊ぶのが好きで、よくドッペルゲンガーとエモートして遊んでいる。
他人に『夕飯作り』で作った昆虫食を食べさせるのが趣味。
その人の感想を聞くのが楽しいらしい。
現実での人柄:
高校生くらいの少女(らしい)。
現実では過酷なことを多く体験しており、人に騙され、裏切られ、利用されているせいでゲームの世界に逃避している。
それが原因で根っからの人間嫌いを拗らせていた。
ネット上なら仮面を着けて素の自分を見せることなく、ネットの壁が必要以上の付き合いを阻んでくれていたが、この世界で本当の情熱を持った人物に出会い、そういう仮面であったとしても、それに影響されて変わろうとしている。
高校生くらいの少女(らしい)。
現実では過酷なことを多く体験しており、人に騙され、裏切られ、利用されているせいでゲームの世界に逃避している。
それが原因で根っからの人間嫌いを拗らせていた。
ネット上なら仮面を着けて素の自分を見せることなく、ネットの壁が必要以上の付き合いを阻んでくれていたが、この世界で本当の情熱を持った人物に出会い、そういう仮面であったとしても、それに影響されて変わろうとしている。