Grand summon
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召喚
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「モイ!“ロウヒ”だぁーよ!鷲の魔女にして、極北の地“ポホヨラ”を統べる女主人!今日からおまえも、このロウヒの家族の一員となるわけで、しーっかりと修行に励むんだぁよ、
婿
!」
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Synthesis
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霊基再臨
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1
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「イハナ!もこもこ厚着がさいつよ〜。ポホヨラの民はこうでなくっちゃ。睫毛が凍るくらいからが本調子だぁよ。よしよし、コッコも絶好調だね」
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2
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「ミタ?ああ、この角は魔力の結晶なんだよ。冬場のトナカイの雌は角で身を守る。不用意に触ったら、土手っ腹にぶっ刺すんだぁよ!……トッタ、そっとなら、まあ…」
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レベルアップ
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1
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「キートス。ありがとう、ムッコ」
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2
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「イッポン、ピッポン、ペリスタポイス!」
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3
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「ご褒美のサルミアッキだぁよ?」
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Battle
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開始
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1
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「モイ!受けて立〜つ!」
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2
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「モイッカ〜」
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3
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「ちょ〜い遊んであげるんだぁよ」
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4
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「なんだなんだ〜?仕方ないな〜」
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スキル
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1
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「ア゙ウ!」
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2
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「ギャッギャッギャ〜ン!フー!」
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3
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「あ゙ー、ととのった…」
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4
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「こっこここここー、こここっこ?」
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5
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「えんやこーらさ〜!」
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6
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「サルミサルミアーッキ♪」
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コマンドカード
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1
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「わかった」
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2
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「だぁーよ」
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3
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「ピューヴァ!」
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宝具カード
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1
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「アハトラより戻れ、サンポ!」
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2
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「となくその臭い嗅げー!」
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3
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「
五本の鎌
、
六本の鍬
!」
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アタック
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1
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「(鳥の鳴き声)燃やせ、コッコ!」
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2
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「日向ぼっこしようかねぇ」
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3
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「殴れ、ペイッコっ!」
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4
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「お?よそ見かー?」
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5
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「ガンドぉーーー!!」
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6
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「不幸に、なれーっ!!」
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7
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「うりゃりゃー!ふっ!」
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8
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「串刺しだぁよ!ふぎゃ!」
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9
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「アオリンコ・クゥ!」
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10
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「天の火輪、空の鏡」
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11
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「フォウワ!」
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12
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「耕して〜、刈るっ!」
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13
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「ちゅっ。出直してこい?」
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14
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「ふっ!嫁ならやらんぞ!」
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エクストラアタック
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1
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「沈めろ、チュリサス!」
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2
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「はぁ!砕け、チュリサス!」
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3
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「よっ。たらふく食えー♪」
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4
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「ヨーゲン前進さいだーい!」
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宝具
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1
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「セルバ、目覚めろサンポ!ポホヨラ深く根を張る世界の御柱。満天の大釜に渦を巻き、無限の富で地を満たせ!ロウヒの羽ばたきの源となれ!
『極星天球殻循環』
!」
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2
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「お廻りサンポ。九つの錠、
十
の
掛金
の下、お前は星夜の魔力を蓄えた。そろそろ命の糧と宝をこしらえ、天の
釘星
となりなさい。
『極星天球殻循環』
」
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ダメージ
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1
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「ほっぎゃー!」
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2
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「ほぎゃ!」
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3
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「ハイストバースカ…!」
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4
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「ペルキレェ…!」
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戦闘不能
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1
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「ヴイヴイ…!」
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2
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「バーカ!バーカ!ワイナミョイネンの次にバーーカ!!」
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3
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「もう寒いのは嫌なんだぁよ…」
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4
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「サルミアッキが切れたんだぁよ…」
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勝利
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1
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「でかしたー!うちの娘をお嫁にあげるんだよ!」
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2
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「モイモーイ!みんな頑張ったー!」
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3
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「カハビタオコ、コーヒーの時間だぁよ」
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4
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「イッピー!飴ちゃん食べなー?」
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My room
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会話
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1
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「モイ!スキーの時間だぁよ、ムッコ」
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2
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「ムッコとロウヒの出会いは運命。天空神ウッコの思し召し…なんて言うと思ったか!?ロウヒが自分で掴み取ったに決まってるんだぁよ!」
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3
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「ムッコはロウヒの娘ムッコだぁーよ。嫁入りの日が待ち遠しくて堪らないんだぁよ」(男性主人公時)
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3
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「ムッコはロウヒの娘ムッコだぁーよ。男とか女とか関係ない。魔術師なら、その程度なんとかするんだよ」(女性主人公時)
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4
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「へぇー。鷹の魔女もいる?麦粥を作る大魔女?やたら豚小屋を欲しがり、色々知恵も貸してくれると?なんというか…あざと……いやなんでもないぞ、うん、頑張れ。同じ麦なら、ロウヒはビール作りが得意だぁよ。結婚式の宴では、湖いっぱい醸したからね。祝い事の支度なら、ロウヒに任せるんだぁよ」(オケアノスのキャスター所属、真名判明後)
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5
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「この小人はトントゥ。ロウヒの屋敷のお手伝い妖精だぁよ。すごく働き者で助かってる。けどこのカルデアじゃ、ヨウルプッキ…サンタもどきを見かける度に勝手について行っちゃうのが困り物……。あ、トントゥ達には、冷たい霜の妖精パッカネンも混じってるから、気をつけるんだぁよ、ムッコ。サルミアッキみたいに、指が真っ黒になって千切れるからね」(歴代サンタサーヴァントのいずれかが所属)
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6
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「あの宝石好きな女神、イシュタルか。中々やるなぁ。腰の入ったいいガンドを撃つんだぁよ。あれな、常日頃からガッチリと怨念を溜め込んでなけりゃ、あんな重い一撃はブチかませないんだぁよ……ちょっと怖い」(イシュタル、イシュタル〔ライダー〕のいずれか所属)
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7
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「モイ?シトナイの中にもロウヒがいる?面白いなぁ!オッツォ…熊も一緒か。いいよな、オッツォ。でもなぁ、あのジジィを取っちめようと、仲良しのオッツォの長老を送り込んだら、綺麗に食べられちゃってさぁ。あれから軽いトラウマなんだよ……ワイナミョイネンめぇ…!」(シトナイ所属、ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形クリア)
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好きなこと
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「世界一まずい飴…そんなわけないんだよ!サルミアッキは!まだ人理なんたらには効かないけど、そのうち聞くようになるんだぁよ!」
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嫌いなこと
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「(鳥の鳴き声)ふんふん。コッコは雷鳥が大嫌いだって。あの喉に詰まる羽が、だろなー、のにー。ロウヒはワイナミョイネンが大嫌い!あとは…実はな。…むっ、む、虫歯が怖いんだよ…!」
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聖杯について
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「ロウヒの望みはささやかだ。あの懐かしいポホヨラで、心静かに暮らしたい。けれど、どうしてもそれが叶わない…!」
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絆
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Lv.1
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「今はもう、伝説でしか語られない北国の名前…それがポホヨラ。ムッコにはスオミ―フィンランドなるの北側に広がる北極圏、といえば伝わるかい?雪と氷、極夜の暗闇に閉ざされ、それでも短く素晴らしい夏もある。そんなへんぴで、思い通りにはいかない不便な土地だけれど…。人間の一生だって、大体そんなもんなんだぁよ」
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Lv.2
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「この雛は、炎の鷲のコッコ。それから妖精のトントゥ達や、トロル鬼のペイッコ、海の怪物チュリソスも一緒だな。ポホヨラに住む、ロウヒの家族の一員だ!みーんな助け合って暮らすんだぁよ?」
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Lv.3
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「サーヴァントになって、ロウヒも随分若返った。もしや娘達の霊基がちょい混じったかね…?ともあれ、肩も腰も楽でいい!ほりゃ!はむ…んむんむんむ…ほ。自慢の歯の切れ味も絶好調だぁよ!…あ、ごめん。ちょっと血が出ちゃったな」
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Lv.4
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「ははーん、そうか…。ムッコも礼装でガンド魔術を使うのか。ポホヨラの言葉じゃないが、北の民の得意な
呪
いがまとめてガンドと呼ばれ、恐れられてるのは知ってる。ならロウヒもそう呼ばせてもらおう。…というかだなぁ?むしろこのロウヒが"ガンド"、だぁよ?怪我でも病気でも、とにかく不幸にさせたい奴、ムッコの復讐相手がいたら教えろ?再起不能の一発をお見舞いしてあげるんだぁよ!」
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Lv.5
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「モイ!ちょっとこっちに来て、ロウヒの角磨きを手伝うんだぁよ?…はぁ、そうそう、いい感じ…。ん?『硬くて仄かに光って宝石みたいなのに、ビロードみたいな手触りもする…』?そ、そっか…ふひ、いひひひひひひ!…褒めたってあげないんだよ」
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イベント開催中
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「賑やかで、ニシンの市でも立ったか?バスケットにサンドイッチを詰めて、出かけてみるんだよ!」
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誕生日
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「んあ〜。もうヤダ〜。めんどい。サカバンバスピスになりたい〜。ふぎゃ!い、いや、こ、これはなぁ。…普段から家族や他人にやれ『まめに働け』だのやれ『しっかりせい』だの、散々背中を張り飛ばしてはいるが、年に一度くらい、ロウヒだって全部ほったらかして逃げ出したくなるのだぁよ。ん?ムッコは今日が誕生日だったのか?じゃあ、今日はロウヒと一緒に、思う存分だらだらするんだぁよ。ウヒヒ!」
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