ハイドラガンダム

OZ-15AGX ハイドラガンダム

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
86900 750 L 15500 170 295 265 290 7 A B B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
ビームサーベル 1~1 4200 20 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
ハイドラワルツ 1~2 5000 30 0 特殊格闘 85% 0% 会心 超強気
ショルダークロー 2~4 3600 18 5 BEAM射撃 80% 0% 覚醒 無効
バスターカノン(最大出力) 3~7 4500 24 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
バスターカノン MAP 4500 32 0 MAP兵器 100% 0%
+ バスターカノン

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
ガンダニュウム合金 防御力+60

開発元

設計元

開発先

備考

  • 顔が前後左右に4面あり、そのうち1つはモノアイで口からビームを出す。
    さらに脚部を収納して高起動のMA形態になれる上に覚醒武装のショルダークロー持ちと、部分部分がジオングに似ている。
  • 高めのパラメータに移動力7、優秀な地形適性、アビリティはA.C.世代のガンダムの平均的なもののみだが、その分腐ることはない。
  • 武装は珍しく通常のビームライフルがない。
    基本的に覚醒武装のショルダークローかバスターカノンで戦う事になる。
    高威力の格闘2種・覚醒武装・長射程の射撃を取り揃えており、どのようなパイロットを乗せてもある程度戦える器用さを持つ。
    その反面、完全に武装を使いこなすには全ての能力が高い優秀なパイロットが必要になる。
    • パイロットの覚醒が401を超えると射程・威力共に並ぶので、格闘と覚醒だけ要求してもいい。
      どちらを重視するかで刹那シンなどが候補となるか。
    • 従来作と異なりショルダークローが覚醒武装になっており、原作パイロットのヴァルダーでは活かしきれない部分があるのが残念なところ。
  • 弱点はやはりBEAM武装に極端に寄っていること。
    そのため対鉄血機や対水中ステージで相性が極めて不利に働くのでどうしても特殊武装に頼るしかなく、テンション周りに制限を受ける。
    幸いガンダム判定なのでガンダムマイスターとMPアップを組み合わせればカバーが効かないほどではないが、緩めの縛りが発生する点はやはりディスアドバンテージ。
    • また、やや燃費が悪いのでEN周りが窮屈で、使い勝手の良いショルダークローは若干火力不足で高い覚醒値を持つパイロットが必要になるので育成が進むまでは取り回しが良くない。
      そのためどうしてもOPや強化、あるいは編成や戦術での補助が必要になり、運用には多少気をつけてあげないと実力を発揮しづらい。
  • 今作から追加されたハイドラワルツは従来作で言うスペシャルアタックのようなもの。
    テンション制限こそあるものの、高威力な上に会心付き。
    底力が適用されていない条件ならば、グリープのPXシステム・オーバードライブを超えるダメージを叩き出す。
    名前の由来は知る人ぞ知るガンダム格ゲー『ガンダム・ザ・バトルマスター2』にて採用された超必殺技。
    攻撃内容はほぼ別物だが、モーションの一部に同作で使った技が組み込まれている。
  • 開発元と開発先は完全に同一で、親衛隊の2機とライバルの2機。
    開発の難易度がかなり違う機体の架け橋となれる。

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最終更新:2023年06月28日 07:18