ラッセ・アイオン - SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ 攻略Wiki

基本データ

COST	EXP	性格	CV	作品名
49300	630	勝気	東地宏樹	機動戦士ガンダム00

初期ステータス

指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
50	210	190	220	180	0		180	30	220	30	70

習得スキル

スキル1	Lv	スキル2	Lv	スキル3	Lv	スキル4	Lv	スキル5	Lv
アタックバーストγ1	1	ENチャージ1	3	スウェー2	8	マインドセーブ1	15	ダメージコントロールβ	25
スキル6	Lv	スキル7	Lv	スキル8	Lv	スキル9	Lv
ダメージコントロールα	35	アタックバーストα3	50	ロックオンEX	65	アドバンテージ	80

原作搭乗機

機体名

GNアームズ Type-E

0ガンダム(実戦配備型／GNコンデンサー搭載仕様)

プトレマイオス

プトレマイオス2

スカウト条件

No.	クエスト名	ステージ	達成条件
130	存在することの意味	終わりなき詩	「刹那」と「ラッセ」が「アレハンドロ」と1回以上交戦後「刹那」が「アルヴァアロン」を撃破

レベル別ステータス

サンプル値

レベル	指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
1	50	210	190	220	180	0		180	30	220	30	70
10	指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
20	指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
30	指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
40	指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
50	指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
60	260	421	398	416	402	0		405	241	667	267	285
70	288	445	425	439	430	0		433	266	727	294	311
80	307	465	446	456	452	0		454	286	766	315	329
90	318	479	460	466	466	0		468	300	790	329	340
99	330	493	474	476	480	0		482	314	812	343	352

備考

• ソレスタルビーイングの旗艦プトレマイオスの砲撃手兼予備マイスター。2ndでは中盤まで操舵士も兼任し、スメラギ・李・ノリエガが倒れたときは艦長代理も務めた。
  
• 本作最高の操舵値(812)を誇る屈指の実力者。本業は砲撃手。
  操舵値500あれば優秀と言われる本作でも貴重な操舵値800超え三人衆の一角であり、誰を採用するかは悩ましい。
  • 特にリヒティは同時期にスカウト可能になるため、役割が被りやすい。
    しかもあちらはステージクリアするだけで条件を満たす。
    スキルや最終能力はラッセが上だが倍近い雇用費を出すかはよくよく考えよう。
    もちろん2人とも雇えるなら2人とも雇えばユージン等の対抗馬雇用まで末永く働いてくれる。
    
• 予備のマイスターという設定を受けてか、パイロット能力が刹那らには及ばないまでも他のクルーよりは高め。
  
  • 高めとはいってもあくまでもパイロット適正がないトレミーの他のクルーよりは、という話に過ぎず、劇場版と比べるとパイロットとしては明らかに劣る。
    またアビリティのガンダムマイスターを持たず、ステータスの伸びが悪いことも重なって他のパイロット達と比べると一枚も二枚も落ちる。
    クルー能力に関してはあちらは平均的に伸びるが、こちらは操舵に特化してよく伸びるため、操舵士としてはこちらを、パイロットとしてはあちらを起用するのが妥当か。
    一方、性格が勝気なのでテンションの上がり自体は悪くなく、固有アビリティを持たないため（強い・弱い、効率・非効率という話を抜きにして）育成の自由度はある
    この点は劇場版も同様なので、チームにラッセがいないと落ち着かないという人は劇場版ともどもスカウトして運用したい。
• 総合能力がやや高めな反面、他のクルーとは異なる固有のスカウト条件を満たす必要がある。
  条件はやや複雑なので、詳細は終わりなき詩の当該欄を参照。
• アタックバーストγ1を習得するため低レベル時の戦艦連携との相性は良いが、それ以降が少々使い勝手が悪く、ダメコンα・βを習得するなど使いづらさが悪目立ちする。
  後半にアタックバーストα3を習得するので支援攻撃で大きめのダメージ底上げが可能になり、またロックオンEXやアドバンテージは勝負どころで輝くポテンシャルがある。
  全体を通してみれば弱いということはないが「とりあえず使っておけば強い」というタイプのものではなく、使い所の見極めが肝心。