ハルファスベーゼ ハルバード

GGH-001C+H.M.E. ハルファスベーゼ ハルバード

性能

ハルファスベーゼ ハルバード
COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
59500 850 XL 16000 150 270 230 220 7 B B - - - ×
ハルファスベーゼ ハルバード【MA形態】
SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
XL 16000 150 270 230 235 8 A A - - - ×
ハルファスベーゼ
SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
M 15000 130 240 220 250 7 B B C - D

武装

ハルファスベーゼ ハルバード
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
大型ビーム・サイズ 1~1 3500 13 0 BEAM格闘 85% 10% 半減
フェザー・スクゥィーズ 2~4 3800 20 5 特殊格闘 70% 0% 覚醒 無効
フレア・バースト 3~7 5700 34 0 特殊射撃 80% 0% 会心 半減 超強気
クロス・メガ・ビーム・ランチャー 4~7 4800 27 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 半減
フレア・バースト MAP 6000 70 0 MAP兵器 100% 0%
ハルファスベーゼ ハルバード【MA形態】
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
多連装ミサイル・ポッド 2~4 4200 25 0 物理射撃 80% 0% 爆発
フレア・バースト 3~7 5700 34 0 特殊射撃 80% 0% 会心 半減 超強気
クロス・メガ・ビーム・ランチャー 4~7 4800 27 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 半減
フレア・バースト MAP 6000 70 0 MAP兵器 100% 0%
ハルファスベーゼ
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
大型ビーム・サイズ 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 10% 半減
バーニング・フレア 1~3 5300 34 0 特殊格闘 85% 10% 貫通 超強気
フェザー・スクゥィーズ 2~4 3800 22 5 特殊格闘 70% 0% 覚醒 無効
クロス・メガ・ビーム・キャノン 4~7 4700 29 0 BEAM射撃 75% 0% 会心 半減
バーニング・フレア MAP 5900 60 0 MAP兵器 100% 0% 使用位置と指定1マスを繋ぐ直線
使用後は選択マスに移動
+ フレア・バースト
+ バーニング・フレア

アビリティ

ハルファスベーゼ ハルバード/ハルファスベーゼ ハルバード【MA形態】
名前 効果 備考
変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する
パージ機構 「パージ」コマンドが使用可能になる。
使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復し、別の形態へ移行する
コマンドを使うと帰艦するまで元の形態には戻れない
ハルファスベーゼ
ナノスキン 毎ターンHPを最大値の10%回復する
ハイパー・エネルギータンク 全ての武装の消費EN10%軽減
※MAP兵器を除く
上記武装は本アビリティ適用後の数値を記載
ハルファスベーゼ
名前 効果 備考
ナノスキン 毎ターンHPを最大値の10%回復する

開発元

開発先

備考

  • 登場作品『G-GENERATIONシリーズ
  • ハルファスベーゼが追加バックパック「ハルバード」を装着した姿。
  • 機体サイズが3*3マスで小回りが利き、射程1に届く格闘武装あり、パージ機能もち、変形に対応、覚醒武装あり、長射程貫通属性の大砲ありとミーティアレグナントの良いとこ取りとも言える性能を持ったMA。
    変形状態でも防御可能、宇空適性Aの移動力8と利便性も高い。
    覚醒武器は高燃費かつ格闘属性なのでレグナントのファングとは使い勝手が異なる点に注意。
  • 高パラメータ、豊富な武器属性、長射程、超強気武装と万能。XL機なのでマスター運用前提になるが、地味ながら形態に関係なく防御できるため被弾を恐れずに立ち回れる点は小さくはない。
  • MA形態ではレグナントと同様に大型機乗り戦闘機乗りが両方乗るため、攻撃力を大幅に高められる。
    ピンチ時にはパージによって緊急対応もできるので生存能力は高い。
    • ただし、パージすると上記(+グラハム・スペシャル)の補正を一気にすべて失う点に注意。気になるならさっさと帰艦したほうがよい。
  • クロス・メガ・ビーム・キャノンがあるためパージ後も射程7には対応できるが、必殺技の射程が激減することと、武装相性が特殊射撃から特殊格闘に変化してしまう点が要注意。
    細かいことだが必殺技と長距離射撃の武装効果が入れ替わるので、パイロットや敵によっては威力の出方が変わってくる。
  • GNドライヴやハイパーデュートリオンのような恒常的EN回復や、GNフィールドやVPS装甲のようなバリア機構が無いのが難点。
    どうせマスター運用前提なのでENはあまり問題になりにくいし、防御もあるので致命的にはなりにくい。しかし自動EN回復系やシールド防御・軽減バリアがないのでどうしてもどこかに脆さが出てしまう。周囲でEN補給やダメージ軽減、HP回復といった補助を出してあげられると強みが活かしやすい。
    その分ナノスキンを持っているため、HPで耐えては回復して生き残るといった立ち回りが求められてくる。
    また、これらの機体と比べるとパージ前・後共に機体性能の絶対値に劣るのも悩みどころ。
    コストや性能から見ればGNアーマー Type-Dアルヴァトーレあたりが比較対象になるか。
  • MA形態は覚醒武器を持たないためグラハム・エーカーでも乗りやすそうに見えるが、この形態では射撃武器ばかりなので格闘特化の彼では使い切れないのも惜しい点。パージすると格闘機になるが上述の通り機体特性を全部失うのでこれまた悩ましい。
    劇場版ならマスター運用・武装傾向・固有アビリティの面から相性は良い。非覚醒パイロットだがMA形態なら覚醒武装がないので(運用法が限られてしまうが)大きな問題にはなりにくいか。
  • 派遣では手に入らず、ハルファスベーゼから開発する必要がある。
  • 開発先は逆行ばかりだが、レベル13とかなり早い段階でサイコ・ハロを作れるのがメリット。
    ハロを使う余裕が無いなら本機から開発すると手早く図鑑埋めができる。

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最終更新:2023年12月06日 09:16