目次
概要
サービス開始時は破天の塔は100階までであった。
はじめての破天の塔追加コンテンツ。
はじめての破天の塔追加コンテンツ。
101~105 共通ルール
全フロア、スキルクールタイム10倍のため、スキルの温存が重要となる。
101~105 共通の攻略法
無限交代くいしばり作戦
そしてダンジョンに潜入します。
自機が被弾によってシールドが割れたら、2.5秒以内に別のキャラに交代します。
交代されたキャラは、ごくまれな例外をのぞき、シールドがわずかに残っている状態となります。
苛烈な弾幕で交代後ただちにシールドを割られたとしても、ふたたび2.5秒の無敵時間ができます。この間にふたたび交代しましょう。
自機が被弾によってシールドが割れたら、2.5秒以内に別のキャラに交代します。
交代されたキャラは、ごくまれな例外をのぞき、シールドがわずかに残っている状態となります。
苛烈な弾幕で交代後ただちにシールドを割られたとしても、ふたたび2.5秒の無敵時間ができます。この間にふたたび交代しましょう。
もっと簡潔に言うと、交代ボタンを連打しつづけることによって、永久に無敵状態でありつづけることができ、道中は完封できます。これにより、道中でのスキルを節約できます。破天101~105階ではクールタイム10倍ルールで、各スキルは1回ずつしか使えません。だからこそ、道中で切るスキルを0個にできると極めて有利です。
注意点
- 感染する耐性の無敵時間は2.5秒ですが、この間にスキルを撃つと、スキル使用後無敵時間(0.5秒)で上書きされてしまいます。スキルを使ったらすぐに無敵時間が切れることを覚えておきましょう。
- 共闘ステージのお供が被弾してシールド0となり、画面外に退出するまでの間は、そのキャラへは交代してはいけません。この間は、そのキャラはシールド0でありつづけるため、交代後に即死する危険があります。そんなときは交代先を変えるか、画面外に退出するまで待ちましょう。画面外に退出しさえすれば、シールドの回復がはじまり0ではなくなります。
- 共闘ステージで、開幕からずっと連打していると上記の事故が起きやすいです。これを防ぐには、『まず1人目を操作してシールドを0にし、つぎに2人目を操作してシールドを0にし、つぎに3人目を操作してシールドを0にし、そこから交代連打を始める』ようにすると良いです。こうすれば、そもそもお供として場に出なくなるので、お供が倒れた瞬間に交代するという事故を防ぐことができます。
余談
おそらく、弾避け能力を必須としないという流儀による救済措置だと思われます。
1キャラ縛りで攻略するとこの技に甘えることはできません。どうしても弾を避けたい方は1キャラ縛りでもやりましょう。
1キャラ縛りで攻略するとこの技に甘えることはできません。どうしても弾を避けたい方は1キャラ縛りでもやりましょう。
4000ボーナス
少なくとも1人、できれば3人とも『継続火力についての4000バフ』が得られるように育成しましょう。
条件は下記の通り。どれでもOKです。
条件は下記の通り。どれでもOKです。
- 装備なしで攻撃力を4000以上にできると、ご褒美にショット火力が1.8倍程度になるバフが発生します。
- ブレイクショットキャラのブレイク火力/オプション火力は技術依存ですが、技術が4000以上にできると、これが1.8倍になります。
- ブレイクシールドキャラが豊姫スキルを使いオプションブレイクを実行した場合、その火力は防御依存になりますが、防御が4000以上にできると、これが1.8倍になります。
- ブレイクスペルキャラが依姫スキルを使いオプションブレイクを実行した場合、その火力は霊撃依存になりますが、霊撃が4000以上にできると、これが1.8倍になります。
ほかのキャラは、とにかく霊撃を高めて霊撃4000に到達させましょう。比較的入手しやすい寅丸カードなどを集めればLv60でも届くはずです。
霊撃4000になると、スキル火力が1.8倍になるバフが発生します。少なくとも一度きりのスキル砲台として加勢できます。
霊撃4000になると、スキル火力が1.8倍になるバフが発生します。少なくとも一度きりのスキル砲台として加勢できます。
破天103~105階ともなると、誰か1人は継続火力に4000ボーナスをかけないと勝つのは難しいです。
基本は属性染めパーティ
知属性キャラを3人そろえつつ、「知パワーアップⅡ」というスキルを全員に1個持たせると、全員が全パラメータ1.3倍になる。他の属性も同様。
火力的には1.5倍以上になるため、効果は絶大。
火力的には1.5倍以上になるため、効果は絶大。
1人だけ有利属性を入れて……とかやるくらいなら、有利属性0人でも染めたほうがいい。
もちろん3人とも有利属性で組めると楽になるが、有利属性でなくても染めたパーティなら十分勝てる。
もちろん3人とも有利属性で組めると楽になるが、有利属性でなくても染めたパーティなら十分勝てる。
特に強いオプション
Tier | オプション名 | 備考 |
---|---|---|
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マヨヒガ(橙) | ※オプションブレイク時のみ。非ブレイク時は並以下。 |
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サーヴァントフライヤー(レミリア) | ※オプションブレイクで特に強くなるが、非ブレイクでも最高峰。 |
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要石 (力属性:天子想起) | ※難所の104階特効 |
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小槌(針妙丸) | 扱いは難しいが、全弾当てられれば サーヴァントフライヤ以上のポテンシャルを持つ |
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スカイサーペント(早苗) | 追従性能が高いながらも良い火力 |
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椛の盾(椛) | 敵への密着で高火力 |
ほかにもあるかもしれません。
特にマヨヒガに4000ボーナスを乗せれば単騎攻略でも勝てるほどの火力が手に入ります。
特にマヨヒガに4000ボーナスを乗せれば単騎攻略でも勝てるほどの火力が手に入ります。
感染旋律密着
姉妹の旋律+感染する耐性 のコンボはぜひとも搭載しましょう。


姉妹の旋律は約1.5秒ごとに微回復をくりかえすスキルです。
シールドが微回復するたびに1回被弾でき、そのたびに無敵時間1.5秒以上が発生するので、期間中は完全無敵です。


姉妹の旋律は約1.5秒ごとに微回復をくりかえすスキルです。
シールドが微回復するたびに1回被弾でき、そのたびに無敵時間1.5秒以上が発生するので、期間中は完全無敵です。
完全無敵であればスキルを当て放題ですし、密着撃ち込みもやりたい放題です。
敵に密着できれば、ほとんどのショットやオプションは高威力となります。
逃げ回っていた時間が密着撃ち込みへと代わるなら、その火力貢献はあらゆるスキルを越えます。
敵に密着できれば、ほとんどのショットやオプションは高威力となります。
逃げ回っていた時間が密着撃ち込みへと代わるなら、その火力貢献はあらゆるスキルを越えます。
密着ブレイク連打
スペルキャラはブレイクを点火してから1~2秒ほどの間、自機周辺に高威力のオーラをまといます。
このオーラは弾を高頻度・強力に消すほか、火力もかなりのものになります。
このオーラは弾を高頻度・強力に消すほか、火力もかなりのものになります。
なんとかしてボスに密着可能な状況を作り出せたとき、
スペルキャラでボスの眼前でブレイクを連打すると火力をかなり稼ぐことができます。
スペルキャラでボスの眼前でブレイクを連打すると火力をかなり稼ぐことができます。
密着の方法としては、感染旋律をしたり、ボスの眼前に祈り地蔵やヴワルバリエーレを置くなどです。
また、一部のブレイクショットキャラも密着ブレイク連打で火力が伸びます。(特にてゐが顕著です。)
これはおそらくスペルキャラとは原理が異なり、「通常ショットとブレイクショットが一時的に共存する」ことが絡んでいると思われます。
これはおそらくスペルキャラとは原理が異なり、「通常ショットとブレイクショットが一時的に共存する」ことが絡んでいると思われます。
101階
有利属性 | 体 |
---|---|
ボス | ![]() |
特殊ルール | 霊力回復なし/クールタイム10倍 |
上記の共通戦略の練習です。
4000ボーナスを得つつ、無限交代くいしばりで道中をスキル無しでしのぎ、輝夜にありったけのスキルを叩き込みましょう。
これができれば、必要な火力水準は100階とそれほど変わらないはずです。
4000ボーナスを得つつ、無限交代くいしばりで道中をスキル無しでしのぎ、輝夜にありったけのスキルを叩き込みましょう。
これができれば、必要な火力水準は100階とそれほど変わらないはずです。
102階
有利属性 | 心 |
---|---|
ボス | ![]() |
特殊ルール | 霊力回復なし/クールタイム10倍 |
101階に比べて道中が格段に苛烈になります。
どんなにめちゃくちゃな攻撃が来ても、焦らず、落ち着いて交代を連打することが勝利の鍵です。
どんなにめちゃくちゃな攻撃が来ても、焦らず、落ち着いて交代を連打することが勝利の鍵です。
左から敵が来る珍しいダンジョンです。
どうしてもこれをまともに避けたいなら、サーヴァントフライヤー(レミリアオプション)のような後方も潰しやすいオプションが至適です。
どうしてもこれをまともに避けたいなら、サーヴァントフライヤー(レミリアオプション)のような後方も潰しやすいオプションが至適です。
ボス戦
第二形態は藍の眼前ががら空きで、スペルキャラが密着ブレイク連打したら安全にダメージを稼げます。
となると動き回る第一形態のほうが難敵となるので、スキルは第一形態に多めに割くように計画しましょう。
となると動き回る第一形態のほうが難敵となるので、スキルは第一形態に多めに割くように計画しましょう。
103階
有利属性 | 技 |
---|---|
ボス | ![]() |
特殊ルール | 霊力回復なし/クールタイム10倍 ブレイク不可 |
ブレイク禁止があまりにも凶悪な難所です。
道中をまともに相手してはいけません。交代を連打してください。ちゃんと避けようとすると原作Lunatic並の弾避けが要求されます。このため単騎攻略は103階が最難関だと言われています。
ボス戦 第二形態
ブレイクができないので、弾はスキルで消す必要があります。
特に第二形態のサブタレイニアンローズらしきものはまともに回避・密着させてくれないので、ここをどう対処するかがポイントです。幸い体力は低めなので、密着さえできれば火力要求はそこそこになります。
特に第二形態のサブタレイニアンローズらしきものはまともに回避・密着させてくれないので、ここをどう対処するかがポイントです。幸い体力は低めなので、密着さえできれば火力要求はそこそこになります。
▼第二形態おすすめスキルはこちらです。
上述のとおり、15秒ほどの完全無敵状態を作り出します。 | |
ボスの眼前に置けば安全に密着できます。 | |
ボスの眼前に置けば安全に密着できます。 | |
ボスの眼前に置けば安全に密着できます。 |
ボス戦 第一形態
第二形態よりは回避や密着をさせてくれますが、そのぶん体力が高めです。
第二形態に割いてから余った枠に、ありったけの攻撃スキルを詰めましょう。スペルカードも有効です。
火力のみならず、安全確保性能も高いスキルが使いやすいです。具体的には下記。
第二形態に割いてから余った枠に、ありったけの攻撃スキルを詰めましょう。スペルカードも有効です。
火力のみならず、安全確保性能も高いスキルが使いやすいです。具体的には下記。
▼第一形態おすすめスキルはこちらです。
信頼と実績の宝塔。 トップクラスの密着火力がありながら、長時間貫通して弾消しをしてくれます。 | |
それなりの火力がありつつ、長時間弾消ししてくれます。 この弾消しは変換属性(どんなに硬い弾も消せる)ので安全確保性能が高いです。 | |
高めの火力がありつつ、広範囲の弾を消し続けてくれます。 ただし、爆発と爆発の間にわずかに隙ができるので、その瞬間のみ退いたほうが安全です。 下記のタイミングで使うのがオススメ |
その他、高威力スキルが強いのはいつもどおりです。
(クラウンピース、バッドスパイラル、マルチレットバグ、レーザーネットなど)
(クラウンピース、バッドスパイラル、マルチレットバグ、レーザーネットなど)
104階
有利属性 | 力 |
---|---|
ボス | ![]() |
特殊ルール | 霊力回復なし/クールタイム10倍 アクティブスキル禁止・パッシブスキル消滅 |
アクティブだけでなくパッシブまで奪われてしまいます。特に、感染する耐性が使えません。
そのかわり103階とちがってブレイクは使えます。
そのかわり103階とちがってブレイクは使えます。
多くの方にとって最難関です。
一切のスキルが消失し、メインショットとブレイクだけで戦わされ、
それでいてボスの体力は高めに設定されているため、キャラ差がモロに影響します。
実装当初はフランドールか華扇かてゐを持っていないと勝てないのではないかと言われたほどです。
実装から半年以上経った今ですら、相性の悪いキャラでは単騎クリアは厳しいです。
といっても、橙さえ持っていれば初期入手の霊夢であっさり勝てます。
一切のスキルが消失し、メインショットとブレイクだけで戦わされ、
それでいてボスの体力は高めに設定されているため、キャラ差がモロに影響します。
実装当初はフランドールか華扇かてゐを持っていないと勝てないのではないかと言われたほどです。
実装から半年以上経った今ですら、相性の悪いキャラでは単騎クリアは厳しいです。
といっても、橙さえ持っていれば初期入手の霊夢であっさり勝てます。
道中:交代連打ルート
感染する耐性がないため、交代連打はそれはそれで操作精度が必要になります。
しっかりセットアップ(あらかじめ3人を操作してシールド0にしておく)をしてから交代連打を始めましょう。
無敵時間が0.5秒しかありません。といっても連打が早すぎるとそれはそれで入力が受け付けられないので
一定のリズムで交互連打しましょう。下記の動画くらい。
しっかりセットアップ(あらかじめ3人を操作してシールド0にしておく)をしてから交代連打を始めましょう。
無敵時間が0.5秒しかありません。といっても連打が早すぎるとそれはそれで入力が受け付けられないので
一定のリズムで交互連打しましょう。下記の動画くらい。
道中:回避ルート
交代連打はそれなりに苛烈なリズムゲーなので、避けられる人はちゃんと避けたほうが安定します。
スペルカードを撃つと、3秒間無敵になることができます。難所はこれで突破しましょう。
ボス戦は最高戦力1人で戦うことになりがちなので、残り2人のスペカ、合計4回を道中で撃ってもよいかと思われます。
自分なりに難所だと思う場所4つでスペルカードをうちましょう。
スペルカードを撃つと、3秒間無敵になることができます。難所はこれで突破しましょう。
ボス戦は最高戦力1人で戦うことになりがちなので、残り2人のスペカ、合計4回を道中で撃ってもよいかと思われます。
自分なりに難所だと思う場所4つでスペルカードをうちましょう。
▼編集班的に難所の4個所はこちらの動画のとおりです。
宝石怪威の陣取ってる関所は、スペカのかわりに交代連打しながらの通過もアリです
宝石怪威の陣取ってる関所は、スペカのかわりに交代連打しながらの通過もアリです
▼ノーダメージパターンはこちら。難しそうなところはスペカを撃ちましょう。
ボス戦:ブレイクショット+マヨヒガ
必須 | 橙(キャラクター) |
---|---|
推奨育成レベル | 装備無しで技術4000以上 |
最も火力が出やすく、要求育成度の低いプランです。
手持ちのブレイクショットキャラで技術4000に到達できそうなキャラを選び、橙オプション(マヨヒガ)をつけてやりましょう。
ブレイクシールド・スペルキャラはこのルールではオプションブレイクを行えないため、マヨヒガの本領を発揮することができません。
下記は技術4000程度の霊夢での攻略動画です。技術4000でもかなり余裕があります。
手持ちのブレイクショットキャラで技術4000に到達できそうなキャラを選び、橙オプション(マヨヒガ)をつけてやりましょう。
ブレイクシールド・スペルキャラはこのルールではオプションブレイクを行えないため、マヨヒガの本領を発揮することができません。
下記は技術4000程度の霊夢での攻略動画です。技術4000でもかなり余裕があります。
ボス第1形態
マヨヒガはブレイク中にしか高威力になりません。
うまく息継ぎをしながら、マヨヒガをボスに当て続けましょう。
レーヴァテイン3回目は回避が難しいので、スペルカードを撃ちましょう。
火力に余裕があるので、シールドが割れたら一旦お供に交代してから戻ることで微回復し、保険をかけてもよいです。
うまく息継ぎをしながら、マヨヒガをボスに当て続けましょう。
レーヴァテイン3回目は回避が難しいので、スペルカードを撃ちましょう。
火力に余裕があるので、シールドが割れたら一旦お供に交代してから戻ることで微回復し、保険をかけてもよいです。
ボス第2形態
マヨヒガの場合、こちらが難所になります。
全方位弾を避けながらマヨヒガを当てるのですが、回避は難しいです。
左側の弾も消せるようなキャラだと安定します。
シールドが割れたら、動画のように交代回復を駆使したり、お供にスペルカードを撃たせるなどして安全を確保しましょう。
第2形態は後述のスペルキャラを連れて行くのもアリです。
全方位弾を避けながらマヨヒガを当てるのですが、回避は難しいです。
左側の弾も消せるようなキャラだと安定します。
シールドが割れたら、動画のように交代回復を駆使したり、お供にスペルカードを撃たせるなどして安全を確保しましょう。
第2形態は後述のスペルキャラを連れて行くのもアリです。
ボス戦:要石フランドール
必須 | フランドール(キャラクター), 要石(天子想起 力属性) |
---|---|
推奨育成レベル | 攻撃4200以上 チャージ3200以上 |
正面集中ショットかつ有利属性のフランドールを使って攻略します。
橙実装前は最有力だったプランです。無凸フランでもクリア報告があります。
橙実装前は最有力だったプランです。無凸フランでもクリア報告があります。
攻撃4000は必須として、実は霊撃よりもチャージが重要です。
攻撃+チャージが伸びる想起を中心に育成しましょう。
攻撃+チャージが伸びる想起を中心に育成しましょう。
前提知識:ブレイクスペルの裏技『サイコクラッシャー』
通常、ブレイクはゲージが切れると途切れて隙ができます。
また、硬い弾が高速で側面から飛んでくると弾消しが間に合わず被弾します。
これらの問題を解決する技があります。(ブレイクスペルキャラ限定)
やり方は、『ブレイクボタンを2連打し、敵に急接近し、1秒後に退避する』です。
スペルキャラはブレイク点火時から1秒ほどの間、自機周辺に高威力・高頻度の弾消しオーラをまといます。
この間に突進することで、弾を消しながら安全にボスに接近できます。
重要なのが、ブレイクを点火してから瞬時にOFFにしても、オーラは残ったままであることです。
このとき、『弾消しオーラをまだまとっているが、ブレイクOFF判定なのでボスに打ち込むとブレイクアイテムが出てきてリロードできる』というインチキじみた状況が作り出せます。
これにより、オーラの持続する1秒間に密着して打ち込んでブレイクを溜め直すことができれば、隙を作らずに再度この技を連打することができます。
うっかり3連打するとこのパターンが崩れることがあるので、ぴったり2連打できるように練習しましょう。
オーラをまとった突進ということで、筆者は勝手にサイコクラッシャーと呼んでいます。
また、硬い弾が高速で側面から飛んでくると弾消しが間に合わず被弾します。
これらの問題を解決する技があります。(ブレイクスペルキャラ限定)
やり方は、『ブレイクボタンを2連打し、敵に急接近し、1秒後に退避する』です。
スペルキャラはブレイク点火時から1秒ほどの間、自機周辺に高威力・高頻度の弾消しオーラをまといます。
この間に突進することで、弾を消しながら安全にボスに接近できます。
重要なのが、ブレイクを点火してから瞬時にOFFにしても、オーラは残ったままであることです。
このとき、『弾消しオーラをまだまとっているが、ブレイクOFF判定なのでボスに打ち込むとブレイクアイテムが出てきてリロードできる』というインチキじみた状況が作り出せます。
これにより、オーラの持続する1秒間に密着して打ち込んでブレイクを溜め直すことができれば、隙を作らずに再度この技を連打することができます。
うっかり3連打するとこのパターンが崩れることがあるので、ぴったり2連打できるように練習しましょう。
オーラをまとった突進ということで、筆者は勝手にサイコクラッシャーと呼んでいます。
ボス第1形態
要石をボスの体にめりこませることで火力を稼ぎます。
火力に余裕はないので、「被弾したので交代して回復…」などでタイムロスするのは極力避けましょう。
被弾を避けるために、ボスが弾を撃つタイミングをあらかじめ覚えておき、適切なタイミングで上述のサイコクラッシャーで弾を消し続けましょう。
レーヴァテイン3回目はノーダメージ困難なのでスペルカードの吐きどころです。
また、要石は最大火力が出るまでに時間がかかるオプションなので、うっかり途切れて損しないようオートショットをONにしておきましょう。
交代が火力的に致命的になるのもこのためです。
交代が火力的に致命的になるのもこのためです。
第二形態の宣言時に左側に移動してきます。これに轢かれて死んだ被害者は数しれず。
ボスの撃破ギリギリのタイミングで退避しましょう。
ボスの撃破ギリギリのタイミングで退避しましょう。
ボス第2形態
ウィニングランです。ボスに密着しながらブレイクを連打しましょう。
遅い弾は完封できます。やや速い針状の弾のみ意識して避けましょう。
第1形態を倒せる育成なら、第2形態は火力的には余裕が出るので、もしシールドが割れていたら安全のために交代を経て回復しましょう。
遅い弾は完封できます。やや速い針状の弾のみ意識して避けましょう。
第1形態を倒せる育成なら、第2形態は火力的には余裕が出るので、もしシールドが割れていたら安全のために交代を経て回復しましょう。
ボス戦:てゐ+椛の盾
必須 | 因幡てゐ(キャラクター)、椛(キャラクター) |
---|---|
推奨育成レベル | 技術5000程度 |
てゐのショットはボスに接近するほど高威力となり、眼の前の弾ならば弾消し性能も高いです。
とにかく密着し、敵弾が出る瞬間のみ少しだけ後退しましょう。
密着を維持するプレイヤースキルがあればあるほど必要な技術値が下がります。
とにかく密着し、敵弾が出る瞬間のみ少しだけ後退しましょう。
密着を維持するプレイヤースキルがあればあるほど必要な技術値が下がります。
その他
オプションの火力を増す特性を持つ華扇+サーヴァントフライヤーや要石
なども有力候補です。
なども有力候補です。
105階
有利属性 | 知 |
---|---|
ボス | ![]() |
特殊ルール | 霊力回復なし/クールタイム10倍 |
最終ステージです。
103階、104階に勝てた方ならきっと勝てるはずです。
知属性パーティが望ましいですが、
ほかの属性でも継続火力ステータス(攻撃あるいはブレショキャラの技術、シールドキャラの防御、スペルキャラの霊撃)を4000以上まで鍛え、属性パワーアップを積むことで十分勝つことができます。
103階、104階に勝てた方ならきっと勝てるはずです。
知属性パーティが望ましいですが、
ほかの属性でも継続火力ステータス(攻撃あるいはブレショキャラの技術、シールドキャラの防御、スペルキャラの霊撃)を4000以上まで鍛え、属性パワーアップを積むことで十分勝つことができます。
道中
103階よりもさらに混沌とした弾幕が襲ってきます。
が、あわてずに感染する耐性を積み、交代を連打してしのぎましょう。
相手にするのはスコアアタックや単騎攻略で。
が、あわてずに感染する耐性を積み、交代を連打してしのぎましょう。
相手にするのはスコアアタックや単騎攻略で。
ボス戦
永琳は第1形態、第2形態ともにあまり動き回りません。
なので103階こいし戦と同様、祈り地蔵やヴワルバリエーレで安全を確保し、密着して火力を稼ぐ戦法が有効です。
なので103階こいし戦と同様、祈り地蔵やヴワルバリエーレで安全を確保し、密着して火力を稼ぐ戦法が有効です。
感染する耐性と併用すれば、15秒ほどの完全無敵状態を作り出します。 | |
ボスの眼前に置けば安全に密着できます。 | |
ボスの眼前に置けば安全に密着できます。 | |
ボスの眼前に置けば安全に密着できます。 |
ただし第1形態のWave3(オモイカネディバイスらしきもの)はレーザーが飛び回って地蔵内でも危険があります。
ここは姉妹の旋律による完全無敵で処理するとよいでしょう。
ここは姉妹の旋律による完全無敵で処理するとよいでしょう。
とにかく3人ぶんのスキルをありったけ叩き込み、最もショット/オプション火力の高いキャラで密着を続けましょう。
余談
実装当初、「純なる力」オプションに不具合があった。
連打に比例して火力が青天井に伸びるため、敵への密着状態で純なる力を使うと101,102,103,105階は比較的簡単にクリアできてしまった。
104階はそうもいかないので登頂者は多くなかったが、純なる力修正とともにクリア履歴がリセットされ、全員登り直しとなった。
連打に比例して火力が青天井に伸びるため、敵への密着状態で純なる力を使うと101,102,103,105階は比較的簡単にクリアできてしまった。
104階はそうもいかないので登頂者は多くなかったが、純なる力修正とともにクリア履歴がリセットされ、全員登り直しとなった。