たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 37 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
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GM:やぁ
GM:昨日クリアした屋敷で楽しむぞいって話
どどんとふ:「」がログインしました。
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GM:【驚愕】
GM:【眼鏡さん】
GM:【 → 自動失敗】
GM:【→ 2[1,1]+0 → 2 → 自動失敗】
GM:【悲しいBGM】
:ぴすちあ
GM:【日常BGM】
GM:屋敷で楽しく暴れてもらいます
GM:テステス
GM:あれ、立ち絵でてない?
GM:【日常BGM】
GM:【後半BGM】
GM:コマの名前とチャット名をそろえると立ち絵が出るはずなんだが……
GM:よし
GM:これでいいかな?
GM:でたでた
GM:こっちも
GM:完全だ、生まれたままの姿
GM:【戦闘2BGM】
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:神は衣類など身につけない
GM:私に従え……
GM:でも知恵の実食べるのだけは勘弁な
GM:立ち絵も設定しような
GM:服を着ました
アイノー:これも使うぞ
アイノー:いや、問題なさそう
アイノー:チャット名をコマの名前と一緒にする
アイノー:【戦闘2BGM】
アイノー:【戦闘BGM】
室見立華:#interface-config f0/1
どどんとふ:「GM」がログインしました。
アイノー:立ち絵やダイスはクリックすると画面から消えてくれるよ
ヌポラ:コランギ、ポチョゲゲ
アイノー:「あの人のせいで死んでしまったわ」
アイノー:「私アイノー、神様よ」
ヌポラ:「シニマカ!」
ヌポラ:「マロ ヌポラ チャ!」
ヌポラ:「モンガモンガ!」
室見立華:(ドライバーでCISCO Cataryst F4wo)
室見立華:(をイジっている)
ヌポラ:「アロ?」
GM:クソみたいな即興シナリオします
呉娜:「ニーハオ」
GM:ダメなセッションなので
GM:裸で誠意を
どどんとふ:「えんたーちゃん」がログインしました。
GM:私服です
室見立華:(性意ね……)
ヌポラ:「イイ、カラダ、シテンナ」
GM:はいキリタン
ピオ・サ:あーあーてすてす
GM:ではさっさとクソセッションします
ピオ・サ:やったぜ
GM:【日常BGM】
GM:ではお前らはなんだかんだ屋敷に来ました
GM:導入は死にました
GM:さっさと玄関にあつまれ
GM:アイノーが出てきます
ヌポラ:「やべ、天井に張り付いっちまった」
アイノー:「おや、なんだか見覚えのある人たちですね」
アイノー:「そこの天上トカゲとか」
呉娜:「お前のこと、安院から聞いたゾ」
ヌポラ:「シニマカ!(こんにちは)」
アイノー:「今からちょうどお茶会なので一緒にどうしょうか?」
ピオ・サ:「私はピオ・サ、本名をピオ・ゼ・サ・ヴァズと言う。イヴォは私の父だ。」
GM:アイノーはお茶会に誘います、行動しますか?
GM:目星や聞き耳などできます
GM:世界観的には前回のセッション後か、別世界線どっちがいい?
呉娜:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功
室見立華:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗
ヌポラ:「オラの覚醒したワイルドパワーで何でもお見通しダナ!」
ヌポラ:「必殺!メボシ!」
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 27 → 成功
ピオ・サ:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
ヌポラ:「見える見える…カーナの裸ガ!」
GM:ではアイノーには骨の翼が生えてます
室見立華:(なんなのよこいつら……)
GM:キモイ骨の群生ですね、アイノーはそれを隠そうともしません
ピオ・サ:(父親からやばそうなやつとは聞いていたが人外もいるとは)
ピオ・サ:(天井に張り付いてるのキモい)
GM:初めてこのアイノーを目撃した人は0/1d3のSANチェックです
GM:着替えました
GM:はい
GM:SANの値
室見立華:1D100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 5 → 成功
GM:ではこの屋敷に来た時に覚えていたかどうか幸運でどうぞ
GM:幸運はSANと同じ値
室見立華:「なんかキモいけど、デスマ中のエンジニアよりはマシね」
GM:POWの5倍が初期SAN値と幸運ね
呉娜:CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 88 → 失敗
呉娜:CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 35 → 失敗
ピオ・サ:1D100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 41 → 成功
呉娜:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
アイノー:「あれ、この羽根の事、ほかの方から聞いていなかったんですか?」
アイノー:「これは失礼しました……戻しておきますね」
ピオ・サ:「父親は変な奴らがいると言ったきり失踪したよ」
GM:骨の羽根は収まりました
呉娜:(お前のせいでいきなり大ダメージをくらったのだが)
GM:趣味です、仕方ありません
GM:では食堂に行きます
GM:食堂には……誰もいねぇ!
GM:全員死んでたわ
ヌポラ:「寂しくなっちマッタナ…」
きりたん2号:「はいどうもー、きりたんです」
ヌポラ:「きりたん!きりたんじゃないカ!」
きりたん2号:「前回のきりたんの妹です」
ピオ・サ:「口を挟むようで申し訳ないがここでなにがあったので?」
ヌポラ:「ナルホドナ。オマエ、いいトゥンナトゥンナになるゾ」
GM:この突発セッションはCOCのシステムに馴染んでもらうためのものです
GM:なので色々します
きりたん2号:「ではお茶どうぞー」
GM:お茶が出されます、判定しますか?
ヌポラ:「ずぞぞぞぞぞぞ…」
ヌポラ:「あ、もう飲みました」
室見立華:「もうちょっと綺麗にのみなさいよ……」
GM:では幸運どうぞ
GM:前の薬の仕返しです
ヌポラ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 8 → スペシャル
呉娜:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功
GM:ヌポラだけ幸運です
ピオ・サ:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 60 → 成功
GM:はー?
室見立華:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 70 → 成功
GM:では前回の薬の効果が復活します
GM:回復時+1です
GM:また怪我の止血が自動的にされます
ヌポラ:「ウメェ!」テッテレー
GM:特別製釘を刺された時強制気絶します
ヌポラ:「!?」
GM:釘の隠された能力ですね
GM:不死の妙薬メタ
GM:では何事もなくおいしい紅茶と
コーヒーでした
GM:新しく男が食堂に入ってきます
GM:画像ないな……
帽子を被った男:「おや……知らないひとだね」
帽子を被った男:「僕以外にこんな辺境に来るなんて、ここの主人の知り合いかな?」
GM:男は身長170を超える細見で、どこか幸薄そうです
ヌポラ:「アイノーとは近々結婚する予定です。祝福してください」
室見立華:「えぇっ!?」
アイノー:「お父様の許可をとってくださいね?」
ヌポラ:「ウソデス」
アイノー:「地下でまだ寝てますので」
ヌポラ:「ユルシテ」
呉娜:「はじめまして、私は呉娜。アイノーさんの友人の安院の友人だ」
ピオ・サ:「私はピオ。イヴォの子だ。私の父が世話になったか?」
帽子を被った男:「なるほど。ではアイノーについては全て知っている……のかな?」
ヌポラ:「オラ、タプナパキのチティプ村から来たモンガモンガ。
バシャ・トゥシャ・ヌポラ。ヨロシク」
帽子を被った男:「若いわけではないが、結構つらい生い立ちだからね、同情できるならしてやってくれ……俺が言うまでもないだろうがな」
室見立華:「……(何の話か分からないけど、社長に連れられて来たのよね。当の禿頭はどっか行っちゃったけど。)」
ピオ・サ:「(アイノー…というのか?今更だが、彼女は何者なんだ)」
帽子を被った男:「俺は部屋に戻っておくよ、薬品室は借りていいんだったね?」
GM:男はアイノーと目を合わせてからアイノーの了承を得ました
GM:2階に上がっていきます
アイノー:「お外の話いっぱい聞かせてもらっていいですか?」
呉娜:「お前は外へはあまり出ないノカ?」
アイノー:「お父様の居るこの場所に囚われることはないのですが……何分世間知らずな娘ですので」
ヌポラ:「マカセロ!プトマカ!」
ピオ・サ:「…私はむしろこの屋敷について聞きたい…(尻ごもり)」
室見立華:「ここwifiないじゃないの、何世紀前のホテルよ(ぶつぶつ)」
GM:アイノーはピオ・サにイヴォの事を伝えます
GM:事の顛末とイヴォの死です
ピオ・サ:「…!?私の父がそんなことに…、」
GM:イヴォはアイノーという死者を蘇らすための不死の妙薬の素材としてアイノーの体を流れていることをです
GM:突然の父の死と異常な知識を得てしまったために1/1d6のSANチェックです
ピオ・サ:(本名はPio Zé Sá Vaz、ファーストネームPio セカンドネームZé 第一姓Sá 第二姓Vaz、)
ピオ・サ:CCB<70
Cthulhu : (1D100) → 64
GM:成功の1減少です
ピオ・サ:「(骨…ドラキュラ…ワラキア…一体なんなんだ)」
アイノー:「どうせですので、また泊ってくださいな」
アイノー:「ゆかりんはいませんが……あの男性がおらっしゃるので暇はしないと思いますよ?」
GM:という感じに宿泊をアイノーは進めます
ピオ・サ:「(正直進んで泊まる気にはならないな)」
GM:既に夜です夜の森でさまようならどうぞ
呉娜:「安院から聞いたの話が本当に真実か、確かめたい。正直怪しいではあるが」
GM:夜にしました(
ピオ・サ:「ハァーーーー(諦めのため息)」
GM:夕食の少し前、1回だけ行動できるでしょう
ヌポラ:「ンガ!ンガ!(夜だ夜だ)」
GM:男とは薬品室で会えるでしょう
GM:厨房でもいいぞ
ピオ・サ:(聞き耳に降ったせいで目星ないです)
GM:では2階に移動しますか?
ヌポラ:「オラのメボシが必要ダナ!ツイテクゾ!」
ピオ・サ:「二階か?私も同行する」
GM:全員でいいですか?
室見立華:「しょうがないわね……」
GM:ではダイスどうぞ
GM:聞き耳もしくは目星で
ピオ・サ:(コプト語ある)
呉娜:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗
ピオ・サ:(ポルトガル語もある)
ヌポラ:「メボシ!」クワッ
ピオ・サ:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
GM:96からだよ
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 67 → 成功
GM:では成功した人は中から物音が聞こえます
GM:それはガラスがけたたましく割れる音で
GM:ヌポラは聞き覚えがあるでしょう
GM:知識どうぞ
ヌポラ:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
GM:無能、
ピオ・サ:「(あの奴、さては不器用か…?なんか失敗しそうで不安だなぁ)」
ヌポラ:「ダレだアンナ音立てるヤツ。原始人カ?」
GM:では何か頭に引っかかるものがあるものの何かは分かっていません
GM:では中では物が倒れる音や軋む音が聞こえます
GM:中で何者かが激しく動いているのでしょう
呉娜:「コンコン」
帽子を被った男:「だっ、誰かな!?」
呉娜:「書斎に行こうと思って(大嘘)来たが、なんかすごい音下から」
帽子を被った男:「この骨……どうにかできないあかなッ!? 助けてくれ!!」
呉娜:「大丈夫か」
GM:ドアは鍵がかかっていません
GM:ひねれば開くでしょう
ヌポラ:「ショウガネエ、オラが開けるカ」ガチャ
GM:では中では男が骨の小人4体に囲まれています
ヌポラ:「プトプトだ!!!」
GM:そのどれもが男を狙っているようで、男もキレの良い体捌きで対応するものの防戦一方でいずれ押し負けるでしょう
ピオ・サ:「なッ…!な、なんだァこいつらはァ!」
GM:骨たちはあなたたちに気づいていないため、戦闘に加わるか、逃げるかを選べます
呉娜:「やれやれだぜ」
ヌポラ:「ヨシ、オラのオヌマンメで鍛えた実力、見せテヤル!」と息巻いています
GM:初めて人骨ようなものが集まった、骨の小人を見た日とは0/1d3のSANチェックです
ピオ・サ:1d100<69
Cthulhu : (1D100<69) → 90 → 失敗
室見立華:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 20 → 成功
ピオ・サ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
呉娜:CCB<=27
Cthulhu : (1D100<=27) → 35 → 失敗
GM:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
GM:大丈夫よ
ピオ・サ:「(逃げたいッ…!だが逃げられない空気だ…!)」
ヌポラ:CCB<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 16 → 成功
呉娜:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
GM:アイノーさんは4ラウンド後に戦闘に参加します
ヌポラ:「なんだ。昔見たプトプトだナ」
GM:では一時的狂気です
室見立華:「なんだかよく分からないけど上等よ!あれ全員NBLの社員だと思えばいいのよ!」
ピオ・サ:「プト…プト…?なんだこいつらは!君たちは知っているのか!(腰抜け)」
GM:戦闘参加する人と離脱する人は宣言どうぞ
GM:ルニアスさん1d10どうぞ
呉娜:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9
ピオ・サ:「きっ、君たちが参加するならわっ私も逃げるわけにはっ」
ヌポラ:「プトプトはタプナパキの悪いおばけダナ。他の家のチョチョディを盗んだ家のチョチョディに乗って、ソイツを斬り殺すンダ。そしてソイツの皮で服を作って儀式をするゾ」
GM:奇妙なもの、変なものを食べたがる、変食です
GM:では骨が美味しそうに見えます
GM:強制戦闘参加です
GM:【戦闘BGM】
ピオ・サ:「(腰抜けだと思われたくない腰抜けだと思われたくない腰抜けだと思われたくない)(腰抜け)」
GM:スケルトンの行動値を決めます
GM:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
GM:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
GM:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
GM:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
GM:スケルトン1EDX8 スケルトン2EDX9 スケルトン3EDX5 スケルトン4EDX6です
GM:最初は男の行動です
呉娜:DEX4
GM:みんなはEDXをチャットに流してくれるとありがたい
ヌポラ:DEX:8
室見立華:DEX16
ピオ・サ:DEX14
GM:男のEDXは17です
GM:男は助けに感謝し攻勢にでます
GM:武道キックの組み合わせロール
GM:CCB<70.80
Cthulhu : (1D100) → 5
GM:クリティカルです
GM:ダメ2倍の回避不可です
GM:1d6+1d4+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4+1D4) → 6[6]+4[4]+1[1] → 11
GM:スケルトン2は消し飛びます
GM:次は室見さん
GM:即興なのでダイスは雑に決めました
室見立華:「抵抗するで?拳で」
室見立華:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 51 → 成功
GM:スケルトンの回避です
GM:対象は1,3,4どれにします?
室見立華:3
GM:1d100<10
Cthulhu : (1D100<10) → 44 → 失敗
GM:回避失敗ダメ―ジどうぞ
GM:1d3+1d4de
GM:で
室見立華:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+3[3] → 6
GM:スケルトン3は瀕死ですがまだ健在です
GM:まだ動けますね
GM:白骨体ですが
GM:次はピオサです
ピオ・サ:「こっ、これでもくらえ!(拳銃)」
ピオ・サ:「名誉高きポルトガル人は法には縛られないぞ!」
GM:拳銃を3回振ってください
ピオ・サ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 20 → 成功
ピオ・サ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 16 → 成功
ピオ・サ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 44 → 成功
GM:スケルトンの対象はを選んでください
GM:1.4が完全、3が瀕死です
GM:1かな
ピオ・サ:1で
GM:スケルトン1の回避
GM:CCB<16
Cthulhu : (1D100) → 16
GM:CCB<16
Cthulhu : (1D100) → 91
GM:CCB<16
Cthulhu : (1D100) → 59
GM:では2回1d6どうぞ
ピオ・サ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
ピオ・サ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
GM:スケルトン1は拳銃を受けて爆散します
GM:次はヌポラ
ピオ・サ:「どっどうだ!やってやったぞ!」
GM:4が無傷、3が瀕死
ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」
ヌポラ:例のごとく角笛を鳴らします
ヌポラ:さて、ヌポラは高く飛び上がり、天井を蹴りながらチョップです
ヌポラ:跳躍と拳を一緒に使わせてください
GM:対象の宣言どうぞ
GM:そう
GM:判定どうぞ
GM:跳躍に成功したら1d4追加でいいよ
GM:そうだね
GM:跳躍に失敗したら1d3ダメね
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 9 → スペシャル
GM:拳どうぞ
GM:クリティカルじゃないのでダメです
ヌポラ:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
GM:はー
GM:なら回避負荷の3d4+dbで
ヌポラ:3d4+1d4
Cthulhu : (3D4+1D4) → 5[1,1,3]+1[1] → 6
GM:3は死にます
GM:ヌポラに押しつぶされて苦悶のままに消えていきますね
GM:次はスケルトン4
ヌポラ:「フッ…」キラーン
GM:スケルトン4の拳
GM:対象は男
GM:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 90 → 失敗
GM:当たらないですー
GM:次はルニアスさん
GM:死んだ奴の骨は何個か落ちてるね
呉娜:「これは新しい味のだしがとれるかもしれない」
GM:(あ、一時的発狂
呉娜:転がっている骨を回収します
呉娜:ついでに舐めて味見します
GM:無事回収できます
GM:CONの8倍でどうぞ
GM:では、様々な骨の凝縮された味がします
GM:良い出汁がでるかもしれませんが、美味しくはないです
GM:アイノーの血と同じ味ですよ
GM:ではまた男行動です
呉娜:「これは、超濃厚X骨ラーメンがつくれるかもしれないゾ!!」
GM:武道キックで判定
GM:1d100<70.80
GM:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 89 → 失敗
GM:空回りします
GM:室見さんどうぞ
室見立華:「このドライバーは工兵を指すために取ってあるのよ、あんたたちは素手で十分!」
室見立華:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 19 → 成功
GM:回避します
GM:1d100<18
Cthulhu : (1D100<18) → 59 → 失敗
GM:当たります
ピオ・サ:「(素手で潰すのか…?恐ろしい)」
ヌポラ:「ムロミチャン、カワエエナア、良いトゥンナトゥンナにナルゾ」
GM:ダメージどうぞ
室見立華:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
ヌポラ:「狩猟もできソウ」
GM:室見さんのなぜか鍛えられた腕はスケルトンの頭部を的確にとらえて、破裂します
ピオ・サ:「ヒエッ…」
GM:スケルトン4は消滅します
GM:【日常BGM】
GM:戦闘終了です
GM:のどかですね
室見立華:[
ピオ・サ:「……」
帽子を被った男:「いやぁ……すまないね、助かったよ
室見立華:「一体何があったのよ?」
ヌポラ:「プトプトはいなくナッタ!オラたちの勝利ダ!」テカー
帽子を被った男:「この薬を手に取ったらいきなり変な骨が出てきたんだ
ピオ・サ:「あっあっ…(過呼吸気味)」
GM:男は紅い液体の入った薬を手に持っているようです
ヌポラ:「? オラが来た時は誰もイナカッタんだけどナ…」
GM:ヌポラは知識+20でどうぞ
ヌポラ:「あ、ソレ、ンマイけど一般人が飲むとプトプトになるゾ」
ピオ・サ:「あぁ…(考えることを放棄し始めた)」
ヌポラ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル
ヌポラ:(フフフ…これぞ文明人だな)
GM:ではあの時の体験を含め全てを完全に覚えています
呉娜:「あのぉ、私は厨房を借りてきます(ス…)」
GM:逆算して薬の作り方すら予測できるでしょう
GM:ヌポラは不死の妙薬の作り方(不完全)を得ました
ヌポラ:「これはナ、ダンガダンガの煮物のつくり方に似てる。いいか、オイ、コッチ見ロ」
GM:安院さんは完全版持ってるよ
ピオ・サ:「何か…何か…誰か状況を説明してくれる人はおらんのか!?」
GM:精神分析持ってる人いますか?
GM:持ってないなら厨房に行きますねぇ!
GM:他の人はそれを止めれますが止めますか?
ピオ・サ:「好きにしたまえ…(疲れきっている)」
室見立華:「厨房?何するつもりよ、まったく……」
ヌポラ:「案内シテヤロウカ?」
GM:では厨房にGO
GM:ナビゲート+30どうぞ
GM:いいよ
ヌポラ:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
GM:ではヌポラはヌポラの望む場所に誘導できました
GM:ではアイノーの部屋です
ヌポラ:「アイノーの部屋!オラの故郷ノ部屋に似てるンダ!」
ヌポラ:「結婚案件デハ?」
呉娜:「キッチンはどこだ!キッチンと案内しろ!!」
ヌポラ:「
ヌーナもそう思うダロ!?」
GM:部屋は掃除されており、人形たちはしっかりと積まれています
呉娜:「ヌーナではない!ウー・ナーだ!」
ヌポラ:「カワイイ(確信を持った目)」
GM:ヌポラはアイノーの生活をこの部屋から連想できるでしょう
ヌポラ:「ウ・ナ?」
GM:最近はこの部屋が使われていることが減っているのが分かります
GM:なんで分かるんだ?
GM:外出が増えているのでしょう
ヌポラ:「狩りデショ」
GM:この屋敷ももう使われなくなっているようです
GM:男に視点に戻ります
帽子を被った男:「この薬に興味があってね。無事に回収できてよかった
室見立華:「薬?」
GM:男は薬品をポケットにしまい、書類や本も何冊か手に取ります
帽子を被った男:「面白いものでね、俺には必要なんだ
ピオ・サ:「はぁ…盗みは感心しないな…(冷静さを取り戻しつつある)」
帽子を被った男:「じゃぁ……俺は目的も果たしたことだしアイノーに挨拶をして去るとするよ
帽子を被った男:「君たちもあまり変な屋敷に来るものじゃないよ?
GM:男はそのまま部屋をでて屋敷から出ようとします
室見立華:「怪しいわね……」
ピオ・サ:「あぁ…」
GM:泊めるならSTR対抗
GM:止めるなら
GM:追いかけるなら追跡か隠れる、忍び歩きでうs
GM:言いくるめどうぞ
ピオ・サ:1d100<55
Cthulhu : (1D100<55) → 71 → 失敗
GM:室見さんも振るのだ
GM:説得もいいぞ
室見立華:1d100<25
Cthulhu : (1D100<25) → 37 → 失敗
ピオ・サ:1d100<75
Cthulhu : (1D100<75) → 79 → 失敗
GM:いいyp
室見立華:1d100<35
Cthulhu : (1D100<35) → 92 → 失敗
GM:では引き止めることはできません
GM:男は1階に降りていきます
GM:ルニアスさんとヌポラは聞き耳どうぞ
呉娜:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗
ヌポラ:CCB<=82
Cthulhu : (1D100<=82) → 15 → スペシャル
GM:では男が降りていく足音が聞こえます
ヌポラ:「アレ…さっきのタ、あの薬持ち去るノカ…?」
ヌポラ:怪訝に思ったヌポラは彼のところに行こうとします
呉娜:「なに!?それも私の食材だぞ!」
呉娜:「ゆるせん!」
GM:二人は男に気づき、止めるか、説得言いくるめできます
ヌポラ:「オイ、オマエ。それはアイノーの大事な薬だ。勝手に持っていくことはどうかと思うな」
ヌポラ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功
GM:では男は説得に応じ
呉娜:「You know I know」
帽子を被った男:「そうなのか? では、これで間違いないわけだ……これはすまない事をしたね
ヌポラ:「これがないと、オラもオマエも、大変な目に合うゾ。ホラ……」と言ってかつて父親の部屋に突っ込んだ時にできた頭のキズを見せます
帽子を被った男:「アイノーに誤りに行くとしようか、君たちは書斎でも見ているといいよ。珍しい本があるからね
GM:男は1階に降りるのを止めようとはしません
呉娜:「そんなことよりに私の作る試作品白骨ラーメンの味見をするがよい」
ヌポラ:「本はほぼ読めナイ…オマエについていくゾ」
帽子を被った男:「そこの彼女に文字を教えてもらうといい
呉娜:「ワタシニホンゴワカラナイ」
帽子を被った男:「もう夜だからな、部屋の割り振りを決めるのもありかもしれないな
ヌポラ:「こいつ、料理シロ料理シロウルサイ。ドッカイケ」
呉娜:「我説漢語」
GM:男はそのまま1階に降りていきます、会話するという意思が欠如しているように感じます
GM:力ずくで止めることができます
ヌポラ:「モットチャチャマポを楽しめヨ。マア、部屋割りでも決めるカ」
GM:1階廊下にはアイノーさんがいます
GM:先ほどの戦闘音を聞いて外に出ていたようです
GM:ピオサも一緒ですね
GM:室見さんはどうします?
GM:では4人が階段で集まっているとアイノーさんが来ますが、その前に力づくで取り押さえますか?
GM:アイノーさんSTR19だが
GM:骨モードだからな
GM:ではアイノーと男が顔を合わせます
帽子を被った男:「アイノーさん、短い間でしたがお世話になりました
帽子を被った男:「興味深い物も多くあって実に充実しましたよ
帽子を被った男:「私には明日行かねばいけない場所がありますので、夜ですが失礼しますね
GM:アイノーはそれに応じて玄関に通そうとします
ヌポラ:「麻薬は止めとけヨ。あと運動シロ。狩りでもイイゾ」
アイノー:「それはまた、急ですのね。夜の森は危険ですが……明日にしませんか?
室見立華:「麻薬は本邦では法律違反よ……」
帽子を被った男:「今すぐでなければ間に合わなくてね。道は分かっているから問題ないよ
アイノー:「麻薬なんてこの屋敷には無いので安心してください……
ヌポラ:(にっこり)
帽子を被った男:「では気遣いもありがとう、君たちにも助けられたよ。 お礼もしたいが何分急用でね
帽子を被った男:「またどこかで会うことを願っているよ、その時はたっぷりとお礼をしよう
GM:男が玄関から出ていきます
ヌポラ:「サヨナラ!変なヒト!」
ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」
GM:薬は隠し盛ったままです
ヌポラ:ヌポラは別れの角笛を吹きました
室見立華:「あーーーーもう、うるさい!耳元で吹くなあ!!!」
GM:男が外に出ていきます
GM:どうぞ
呉娜:「アイノーさんあいつ何やら赤い液体持ってったらしいっすよ」
ヌポラ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 93 → 失敗
呉娜:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
GM:紅い薬を知っているヌポラがあれだからなぁ
室見立華:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 98 → 失敗
GM:ヌポラはクリティカル報酬で、男に不死の妙薬の香りがすることに気づくよ
GM:室見さんは落とし物したような気がして落ち着かなくなるよ
ヌポラ:「スンスン……ムッ!」
ヌポラ:「コイツ……ッ!まだ薬持ってやがる!!」
室見立華:「……!」
アイノー:「薬……?まさか、あの?
GM:走ったら追いつけますね
呉娜:「赤いやつです」
GM:屋敷の灯りが届く範囲にいます
GM:投擲どうぞ
ヌポラ:「このグヮビタめェェ!!」
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 21 → 成功
アイノー:「あの薬はイヴォさんが作ってくれた大切な物です……勝手な持ち出しは許さないです!
GM:では男は角笛を巧みに受け流して地面に弾き落とします
帽子を被った男:「危ない事をするね?
ヌポラ:CCB<75
Cthulhu : (1D100) → 39
帽子を被った男:「これは大切なものだろう?もっと重要にだな
呉娜:「おのれ(銃を構える)」
帽子を被った男:1d100<40
Cthulhu : (1D100<40) → 81 → 失敗
室見立華:「盗みはいけないわ(ドライバーを構える)」
帽子を被った男:では組みつかれますが、咄嗟に赤い液体の瓶をその場に投げ捨てます
GM:それは地面に叩きつけられると割れて中身が吹き出ます
GM:草を焼きじゅうじゅうと音を鳴らしているものの凍えるような冷気も出ている
ヌポラ:「……ッ」
GM:それは形を変えて渦を巻き、空気中の水滴を集めて一つの形を作ります
GM:水の塊それは何か意志を持ったように蠢き、人型を形成する
GM:2mを越える水の巨人が現れました
帽子を被った男:「水成様水成様、私を助けてくださいませ
室見立華:「え、ええええええええ!?!?」
GM:男はぶつぶつと小言をいうと巨人は彼に組み付いているヌポラに近寄ります
ヌポラ:「……ウーナ。こいつを銃殺しろ。喉笛を狙え」
GM:この異様な水の怪物をみた貴方たちは0/1d3のSANチェック
呉娜:CCB<=24
Cthulhu : (1D100<=24) → 51 → 失敗
室見立華:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 44 → 成功
ヌポラ:CCB<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 32 → 成功
呉娜:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
GM:まだセーフ
ヌポラ:「それどころじゃない…コイツを殺れ」
GM:できますが狙い撃ちは-10
GM:いますね
ヌポラ:とヌポラは怒りのあまり水の巨人に目もくれません
GM:ですが拳なら巨人の方が早いです
GM:では先に巨人から行きますね
GM:【戦闘2BGM】
GM:戦闘開始です
GM:巨人の先制行動です
GM:ヌポラを男から引きはがします
GM:STR対抗 巨人は20です
GM:14と20で20%
ヌポラ:BBC<=20
ヌポラ:CCB<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 19 → 成功
GM:では何とか巨人の力に抗いますが、男が同時に抵抗したために脱出します
ヌポラ:「ぐぬぬぬぬぬぬぬ!ナッ!」
GM:またヌポラが巨人の水がひどく冷たい事を感じます
GM:5°ぐらい
GM:では次はアイノーさんの行動ですね
ヌポラ:「逃げられたかッ! ゲゲニシャ! ゲゲニバ!」
GM:いや、室見さんの方が早いな
GM:アイノーさんEDX
GM:15
室見立華:「なんで、ネットワークエンジニアがバトル漫画みたいなことしなきゃいけないのよ!」とドライバーを仕舞いながら拳を固めて巨人を襲います
室見立華:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 44 → 成功
室見立華:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
GM:巨人は物理攻撃を無効化します
GM:ダメージはありません
GM:次はアイノーさんです
室見立華:「なにこれ、本当に水なの!?」
GM:変身を行います
アイノー:「むきむきー
ヌポラ:「きゃわわ(´∀`*)」
GM:背中から数十という骨が生えます
GM:万全なアイノーさんの特殊効果が発動します
GM:アイノーさんが存在する限り敵対者は行動時に幸運で判定し失敗すると2のダメージを受けます
GM:つぎはピオサですが、行動しません
ピオ・サ:「なんだ……こいつらは!
GM:次はヌポラです
GM:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
GM:3ターン後にきりたん2号が現れます
GM:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
GM:2ターンかけて巨人は男を包み離脱するでしょう
ヌポラ:「殴りが効かないとなると…そうか」
GM:そう
ヌポラ:「この手しかない! 喰らえ! バ・ショカラ・チティ!」
GM:2ターンの間巨人が存在し、包み込む行動を行うと男は戦闘離脱します
ヌポラ:所持している蒸留酒ショカラ・チティによる火炎瓶です
ヌポラ:投擲で振ります
GM:どうぞ
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 63 → 成功
ヌポラ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:幸運で巻き込めるかどうぞ
GM:はい
ヌポラ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功
GM:では二人は巻き込めます
ヌポラ:「文明の明かりを見よ!」
GM:水の巨人は男をかばい無防備な胴体に火炎瓶の爆風を直撃させます
GM:体は半壊し、修復には1ターンかかるでしょう
GM:次はルニアスさん
呉娜:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功
GM:拳銃でもいいぞ
GM:男の回避で
GM:1d100<40
Cthulhu : (1D100<40) → 67 → 失敗
GM:当たります
GM:どうぞ
呉娜:CCB<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 96 → 致命的失敗
GM:ではうまく決まりませんでした
GM:致命的失敗なので……ダメージが半減です
GM:切り上げだね
GM:1d3+db
呉娜:1d3+1D4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+3[3] → 5
GM:では3ダメです
GM:まだまだ元気
GM:ラウンド2開始時に巨人が成長します
GM:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
GM:巨人は空気中の水分を吸って巨大化します
GM:男の行動です
GM:男は巨人に飛び込みます
GM:巨人に覆われた状況が1ターン目です
GM:次は室見さんです
GM:なんです?
GM:スタンガンと同じ処理かな?
GM:ダメージはないけど判定に成功したらスタンですかね
GM:あー
GM:それ使いますか?
GM:それ技能電気修理なんですけど
GM:そとだよ
GM:いいよ
GM:電気修理の値にする?
GM:なるほど
GM:ではそれで
室見立華:「ちゃんとCISCO製品の勉強しておいてよかったわね、喰らいなさいブロードキャストストームアタック!!!」
室見立華:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 3 → 成功
GM:クリティカルです
GM:そうだね
GM:2d6どうぞ
室見立華:2d6
Cthulhu : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:では巨人は動きを鈍らせ、男に2ダメ入りますね
GM:もう1ターン離脱には必要になります
GM:次はアイノーさん
GM:骨の腕で巨人ごと掴みます
GM:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 56 → 失敗
GM:失敗です
GM:次はピオサさんですが処理が面倒なので動かない
GM:次ヌポラ
GM:できるけど巨人がガードに入るよ
GM:そうね
GM:軽減で
GM:そうだね
GM:マイナス10で
ヌポラ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功
GM:では首をねらえますね
GM:はい
ヌポラ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+3[3] → 4
GM:スマホ版もあるよ確か
GM:巨人の軽減点決めます
GM:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5
GM:通りませんねぇ……
ヌポラ:「オヌマンメの禁じ手チョップ!」
ヌポラ:「だひー」
GM:ルニアスさんどうぞ
呉娜:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗
GM:では次のラウンドになります
GM:巨人はさらに巨大化します
GM:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
GM:巨大かした巨人は男を完全に取り込んでいます
GM:もはや手の届く範囲にはいないでしょう
GM:近接攻撃で男を狙うことはできなくなりました
GM:男は水に潜めています
GM:次のターンの開始時に巨人は離脱するでしょう
GM:次は室見さんなんだけど……
GM:小休憩?
GM:んーモチベ的に言わない方がいい情報なんだけど言った方がいいかな
GM:この戦闘は負け戦闘の想定です……すみません
GM:次のセッションとの導入のためのもので、次のセッションに関係ある人物です
GM:回復しょりするので
GM:まずセッション開始時まで回復します
GM:あとは任意で1d6ですね
GM:ふぁふたんがいない間は……シナリオの進行もあれなので雑談というか
GM:巨人くんは次のセッションでは攻撃できるようになるので
GM:今は耐えてというか
GM:死んでもアイノーさんが回復してくれるよ
GM:薬でな
GM:あれは……
GM:ヌポラは飲むことだけは一流なの草
GM:んー
GM:失敗したらめっちゃまずかった
GM:んー
GM:どうするかなわかったぜい
GM:すこしぐだってしまったのは申し訳ない……
GM:クソセッションはしない方がいいぜ!
GM:次のセッションの冒頭にこれの続きを差し込む?
呉娜:てすと
GM:きたね
GM:ちなみにテキストの色も自分でかえられる
GM:再開ですねー
GM:サッサとすっぞオラァ!
GM:私が悪いのだ……
GM:テキスト設定から買えれます
ヌポラ:プトプトが悪い
GM:Aマークのボタンやで
ヌポラ:プトプト
ヌポラ:やったぁ!
GM:巨大化して近接攻撃は男に当たらくなりました
GM:近接攻撃以外をするなら処理するけど、それができない場合はパスになります
GM:巨人君が次のラウンド開始時に離脱します
ヌポラ:「何もできないヌポ…」
GM:ダメ軽減入ります
GM:5点軽減です
GM:最大ダメなら1点通るです
GM:アイノーさんでも貫通はできないですね……
GM:でぢゃ……膠着状態で時間が経過します
GM:【後半BGM】
帽子を被った男:「では……さようなら
ヌポラ:「ぐぬぬぬ…! スマナイ、アイノー…!」
呉娜:[ファッキュー]
室見立華:「待て、泥棒ーーーーーー!!!!!!!」
GM:巨人は水の体を走らせ素早く森の中に消えていきます
GM:二人は離脱しました、追うことは不可能です
ヌポラ:「今日からアイツの名前は”スチエンチャ”と呼んでヤル…」
GM:3人は彼の情報を得ます
GM:帽子をかぶった細身の男で、東洋系の顔立ちです
アイノー:「ッ……!
アイノー:「あの人を追わないと……
ヌポラ:「でも、もう追いつけソウにナイナ…」
呉娜:R VE!?
ヌポラ:「ヤッカイなコトにナッタナ…」
アイノー:「私はあの人の事を少しだけしっている。たしか海辺から来たって言ってた
室見立華:「海岸ですって?」
ヌポラ:「ハマベ…」
アイノー:「私の方で情報を集めておくから、……今日会った貴方たちに頼むのは申し訳ないけれど手伝ってくれないかしら……?
GM:きりたん2号が後ろから現れます
ヌポラ:「ワカッタ! チカラを貸すゾ!」
きりたん2号:「発砲音が聞こえましたが、何かあったんですか?
呉娜:ハオ,不死の食材を求めて協力しよう
ヌポラ:「サッキの男ガ、イチゴジュースを盗んだンダ…」
ヌポラ:「そしたら、悪いプトプトが出てきて…アアア!」
GM:アイノーはきりたん2号に事情を説明し、留守を任せるようにいいます
アイノー:「イチゴジュース……私の薬で間違いないわ
室見立華:「面倒だけど、このままだと後味悪いわね……」
アイノー:「もし何かわかったら連絡を送るわ……それまでどうかこれを
GM:小さな白い欠片を渡します
GM:それは固く、また水のようで同時に空気のようでもある
GM:彼女の血管に流れる骨の一部です
アイノー:「これがあればすぐに貴方たちの場所がわかるわ
GM:白い欠片を入手しました
ヌポラ:「寝る時も枕元に置いてオクゾ! アロアロ!」
呉娜:[わかった,これは出汁にしないでおく]
GM:結婚指輪でもなんでもないが
室見立華:「検証機器の保冷剤にでもしておくわ」
アイノー:【日常BGM】
アイノー:さて、夜も深いし、もう寝ましょうか
ヌポラ:「ウンウン!」
室見立華:「社長が戻ってくるまではここに居てあげるわ」
呉娜:ぐうぅ(腹の音)その前に私が中華料理をこしらえてやろう
GM:導入は死んだ!
ヌポラ:「モンガモンガは夜食しないゾ。戦士のカガミ!」
室見立華:「ツナ缶があれば十分よ」(謎の空間からツナ缶を取り出す)
GM:では皆はおのおのが館にとまり、暇が尽きたことには日常に戻っていくだろう
GM:彼らが体験した異常はこれだけでは終わらない、また時間をあけて冒険は続くだろう
GM:今回はそれの始まりでしかなく、また彼女との約束をしただけで解決には至っていない
GM:この事件が解決するのは夏の猛暑になるだろうが、それまでの間は彼らは彼らの人生を謳歌することになる
GM:アイノーからの骨の伝書鳩が来るまでは……だが
GM:セッション『春から夏へ』シナリオクリアです
GM:今回で減少したSANは全快します
GM:任意で1d6の回復ができます
GM:成長ロールもいいぞ
ヌポラ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
GM:また持ち物に白い欠片の獲得をどうぞ