大宇宙各国の宙圏とは大宇宙連合会議加盟国がそれぞれどの宙圏に所属しているのかについて記録したものである。また、本稿では宙圏(ちゅうけん)についての解説と、宙圏ごとにおける地政学的役割、立場についても解説する。


概要

詳細については銀河系とその周辺を参照
 宙圏(ちゅうけん、檀語jait-aspangs , jaitaspans磨語GANKEM SUNZ)とは、文化的、歴史的、政治的背景に基づいて宇宙空間を区分した銀河内領域である。
 宙圏は科学的な分類ではなく政治的に決定されるものであるため、時代の変遷や歴史的事件によって変化することがある。本稿では全ての時代を現行のレーウス宙圏、ゲルデン宙圏、ラヴェルト宙圏、スラーン宙圏、タシュトヘム宙圏、デスペア宙圏の六宙圏制で分類している。

レーウス宙圏

 レーウス宙圏は銀河3~4時の方向に広がる惑星レーウスを中心とする宙圏である。レーウス宙圏に所属する国は大宇宙銀河社会のシンテーア暦17世紀頃と比較的最初期から知られている。




  • エルトリア王国



ゲルデン宙圏

 ゲルデン宙圏は銀河9~12時の方向に広がる惑星ゲルデンを中心とする宙圏である。
 エルミア革命で誕生した数多くの国家が存在し、大宇宙連合会議の設立に重要な役割を果たした。それゆえ、大宇宙加盟が設立当初からの国家が多く、古参宙圏の一つと言える。

  • ベリオン共和国

  • グロスクロイツ社会主義共和国連邦

  • ヴィッテンクレイル神国


  • メロア自由共和国

ラヴェルト宙圏

 ラヴェルト宙圏は銀河6~9時の方向に広がる惑星ラヴェルトを中心とする宙圏である。
 エルミア、リーエス、マーカスなどの技術力に秀でた国家が多く、宙圏全体を通して合理主義の基盤を持つ特色が見られる。大宇宙銀河文明にとって重要な発明もこの宙圏が発祥の場合がよく見られる。


  • リーエス連邦



タシュトヘム宙圏

 タシュトヘム宙圏は銀河4~5時の方向に広がる惑星タシュトヘムを中心とする宙圏である。
 ニーネン=シャプチ、サニェーラ、ロフィルナ、ギールラング、アクースなど独特の政治体制を持つ国家が多い特徴がある。また、なぜか妙にヴァルエルクを宿敵視する国家が多いのもこの宙圏の特徴の一つである。







スラーン宙圏

 スラーン宙圏は銀河5~6時の方向に広がる惑星スラーンを中心とする宙圏である。
 大国が少なくどの国家も将来的な大国になる可能性を秘めている、いわば戦国時代的宙圏という特色を持つ。スラーン宙圏は加盟国数ではどの宙圏よりも多い(はず)。


  • 天牌皇国




  • ミルドネジア公国


  • アース連邦

  • ポード星系国家連合体


デスペア宙圏

 デスペア宙圏は銀河12~3時の方向に広がる惑星デスペア(星域?)を中心地とする宙圏である。
 銀河の中では最後に新設された宙圏であることからわかる通り、デスペア宙圏の国家は加盟時期が遅い。惑星オーリスには多数の国家が存在し、ヴァルエルクの保護下に加わったり、ハバーブやラヴィタルチアなどのようなオーバーテクノロジー国家が発見されるなど、従来の国際情勢のパワーバランスを覆すほどのポテンシャルを秘めている。

  • インテグラシオン連邦

  • ハルゼイ帝国

  • 大教領邦連合




  • ハバーブ

  • ラヴィタルチア・サァープ

関連項目