以下は大宇宙と仲間たちによって2018年6月29日~30日の間に行われた大宇宙クトゥルフTRPGシナリオ『波音に誘われて』のログである。

ログ

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 13 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
:【神秘BGM】
:【神秘BGM】
:【日常2BGM】
:【神秘BGM】
:【神秘BGM】
GM:テス
GM:【BGM停止】
どどんとふ:「」がログインしました。
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ミルカ:テスト
ミルカ:おーけー
ヌポラ:シニマカ
呉娜:テスト
呉娜:テスト
ジェームズ・J・ピーターソン:「Hello」
ミルカ:今回どんな状況でスタートしてんの
どどんとふ:「」がログインしました。
ジェームズ・J・ピーターソン:「ヌポラ君、キミは何をしているのかね?」
ヌポラ:「天井、張り付き」
:「あー」
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GM:さて全員かな?
GM:あー
GM:そうかファフスたんか
ステラ:「らららー♪」
ミルカ:導入によって所持金変わりますが
ミルカ:私の場合
GM:とりあえず前回の振り返りとその繋ぎの処理します
:いえー
GM:前回ではアイノーちゃんが生き残り、キャンペーンを行いました
GM:それのつなぎのセッションで、アイノー宅に長身の日系人が押し入り薬を盗んでいきました
GM:その男は最後には水の巨人を出していき離脱しました
GM:日本人です
GM:今回はそれから4か月ほど経ち、アイノーから連絡が来ます
GM:今回の導入はそこからですね
GM:頭建造して
GM:【日常2BGM】
GM:オラァ導入ジャア
:だれから
GM:まずふぁふたん
GM:お前だ
GM:まずGMが場面演出を行います
GM:ステラは室見さんから連絡を受けます
GM:連絡の内容は「私の代わりに行ってほしいとこあるんだけど」という内容です
GM:室見さんからは海に行ってある女性の手伝いをしてほしいというないよです
GM:内容です
アイノー:「私の家に強盗してきた男の居場所が分かったの、カチコミするからぜひ来てね
GM:ステラは室見さんの半ば押し付けのもの新幹線に乗ってある海岸沿いの街に来ました
GM:街の名前は伊勢海町です
GM:ステラさんは海岸沿いの車道を歩ていると室見さんから用意された宿を見つけます
GM:名前は「ブリュンヒルド」です
GM:入ってもらいます
GM:入れ
ステラ:ぴすてぃる
スマホ:「海の宿、ブリュンヒルドに何か用かな?
GM:宿のカウンターには男がいます
ステラ:「同僚に云われて、来たのだけど。」
GM:それは若い日本人だが無意味に自信に溢れた人物で大物といえるでしょう
スマホ:「えっと……今日の予約は……名前教えてもらっていいかな?
ステラ:「”ステラ・ヒンメルブルク”という名前でanmelden……予約が入ってると思うわ。」
GM:男は名前を確認するために予約帳を開きつつ確認します
GM:「ステラ……ステラ。うんあるね、ようこそブリュンヒルドへ!
スマホ:「残念だけど食事はついてないから街で食べに行ってね
ステラ:「(日本のくせに宿の名前に北欧神話の名前を付けるなんて、物好きなのね……)」
ステラ:「ええ、分かったわ。」
GM:ここで導入は終わりです
GM:説明し忘れたけど室見さんから白い欠片は受け取ってるよ
GM:次は呉さん
GM:呉さんはアイノーから直接同じような連絡が来ます
GM:前回の約束もあるため、貴女はある程度の準備をしてから向かうことができます
GM:何か持ち込むものはありますか?
GM:車で来てもいいzp
呉娜:旅行グッズと前回発狂したので、精神安定剤、たばこ
呉娜:スマホ
アイノー:「カチコミし〼、よいろしく
呉娜:こんなもんでしょう
GM:マスっていう意味で江戸時代に使われていた言葉遊びだよ
呉娜:スマホなどの日用品はまぁ持ってると言うことで
GM:ではそれを持って新幹線で来ました
GM:お金はアイノーから出てます
GM:1~5がクリティカル
GM:96~99がファンブル
GM:スペシャルは普通よりいいけどクリティカルでもないっていう中間のもの
GM:ではアイノーさんが予約していた宿ブリュンヒルドに向かうことになるよ
GM:その前に街で買い物もできるけど、
GM:では宿に
GM:時間で言えばステラさんが部屋に入った跡です
スマホ:「ん、またお客様かな?
呉娜:「ワタシ、ウー・ナー、ワタシ部屋アルネ」
GM:店主と思しき男性が話しかけてきます
GM:「予約の人かな?、そうだね、たしかに
スマホ:「ご飯は出ないから街で食べてもらうよ
呉娜:「ワカタヨ」
GM:ステラさんの時と同じような対応します
GM:呉さんの導入は終わりです
GM:次はヌポラ
ヌポラ:「こりゃ暴れたダンガダンガよりヒデエヤ」
GM:二人と同じように連絡が来ます
アイノー:「薬泥棒が見つかったら手伝ってほしいな
ヌポラ:「ワカタヨ」
GM:新幹線代と宿代は全員アイノーさんから出てます
GM:いいよ
GM:二人の設定はあまり知らないのでえかとんさんの自由にどうぞ
ジェームズ・J・ピーターソン:「ヌポラ君、ちょっと静かにしたまえ」
GM:伊勢海街にたどり着いたらいいので
ヌポラ:「トーメーコーソク!静岡!トンネル!」
エルエ:「ちょっとうるさいわねこの野蛮人。もうすこしおとなしくできないのアンタ?」
ヌポラ:三人はジェームズの運転する高級外車に乗って伊勢海へとやってきます
エルエ:「ふー、やっと着いたわね」
ジェームズ・J・ピーターソン:「じゃあここで私は帰らせていただきますよ、エルエお嬢様」
GM:伊勢海町は最近開発が始まったばかりでまだ田舎に近い街並みをしています
ジェームズ・J・ピーターソン:JJPはエルエの付き添いでここまで送り届けてくれました。財閥の圧力によってです
GM:発達しているのは最近開通した新幹線の駅周りを中心に円状にビルが広がり、遠くになるほど背は低くなります
ヌポラ:「サヨナラ!ジェームズ!ベアにヨロシク!」
GM:せやね
エルエ:「まったく、アース連邦なんてどこも田舎で嫌になるわ」
ヌポラ:「嘘ダゾ!どこも都会ジャナイカ!」
エルエ:「アンタは野蛮人だからそう見えるのよ…まったく」
エルエ:エルエちゃんはため息をつきます
GM:では二人分の予約がされた宿の場所と名前が記されたメモをアイノーから手渡されています
ヌポラ:「サアテ!宿をとってあるからソッチに行こうネ!」
GM:名前はブリュンヒルドとかいう名前で、海岸沿いの道路をすすんだ先にあります
エルエ:「警察が見たら幼女誘拐よ」
ヌポラ:「ぶりゅ…?」
エルエ:「ブリュンヒルドよ」
GM:汚い(偏見
ヌポラ:「ブリュ?……ブリュ!ソウ、ここに泊まるンダゾ!」
GM:では男が出てきます
スマホ:「君たちももしかして予約の人かな?
ヌポラ:「私は大宇宙連合会議の特派員バシャ・トゥシャ・ヌポラだ。帳簿にはそう予約してある。確認してくれ」
スマホ:「今日は人が多くてうれしいなあ、僕の力もなかなかだね
エルエ:「こういう時ばっかりマトモに喋るんだから…」
スマホ:「ヌポラさんだね、そちらのかわいらしい女の子は?
エルエ:「あたしはエルエ。部屋は別で頼むわ」
エルエ:(こんなむさくるしい男と一緒の部屋なんてまっぴら御免だわ…)
スマホ:「あはは、大丈夫だよ二部屋予約されてるからね
GM:スマホは部屋の鍵を渡してくれます
ヌポラ:「アリガト!シニマカ!それじゃ行こうカ!」
エルエ:「うるさいわね!エスコート気取ってんじゃないわよ!」
GM:了解ですー
GM:では最後の導入です
GM:ミルカさんです
GM:ミルカさんの家のインターホンを押してアイノーさんが押しかけてきます
アイノー:「お元気ですかー?
アイノー:「海、行きたくありませんか?
ミルカ:「!?」
ミルカ:「急にどうしたんですか」
アイノー:「私の薬について覚えていますか?
ミルカ:「えぇ、まぁ」
アイノー:「紅い薬なんですけど……それを盗んだ男性がいらしてその人を追っていたんですね
アイノー:「私について理解のある人が少ないので……ぜひミルカさんを助っ人にしようと思っているんですよ
ミルカ:「はぁ、あんまりお役に立てる気がしないですけど」
アイノー:「もちろんお金は出しますよー
ミルカ:「それはありがとうございます」
アイノー:「ミルカさんは頼りになる人ですから、何の心配もありませんし何より楽しいですから
GM:アイノーは友達とはしゃぐように元気です
ミルカ:突然の来訪に驚きつつもミルカもまんざらではなさそうです
GM:あの屋敷でのほの暗い様子はなく、ただの人間となんの差もありません
GM:ミルカは家で準備してから出発します
GM:家の中にあるか、新幹線に乗るまでに買えるもので準備どうぞ
GM:アイノーバンクのご利用どうぞ
:シンカンセンスゴクカタイアイス
ミルカ:飯と飲み物くらいかな
GM:狩猟銃は?
ミルカ:あー
ミルカ:持っとくか—
ミルカ:使える人いる?
呉娜:拳銃のみ
ステラ:ライフルいけます
ミルカ:じゃ持ってきます
GM:1d6ダメージで射程30mで単発式で1ターンかけて装弾します
GM:ではアイノーと一緒に着替えとか普通な感じに異世界にやってきます
GM:伊勢海です
GM:では町から一直線に宿に向かいます
ミルカ:途中の街とか破壊してないだろうな
アイノー:「あっちの方に宿を取ってるんですよ、海のそばで綺麗ですよー
GM:ブリュンヒルドに付きます
GM:バス
GM:アイノーは飛べませんが
ミルカ:あそうなんだ
スマホ:「ようこそ、海の宿ブリュンヒルドへ
スマホ:「君たちも予約のひとかな?
ミルカ:「そうです」
GM:スマホはなんだかリピート再生じみた感じです
ミルカ:心理学振る?
スマホ:「名前教えてもらっていいかな?
ミルカ:ミルカです
ミルカ:「ミルカです」
GM:では
GM:今回は公開でします
GM:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 1 → 成功
ミルカ:クリってやがる
GM:ではスマホは自分が神様から加護を受けた選ばれし存在だと信じており
GM:万物が己の都合のいいように回っていると信じてやまないです
ミルカ:(うわぁこの人やばい人だ)
GM:そして本日3回目のやりとりで少し疲れ気味です、日ごろはそれほど人が来ないのかもしれません
アイノー:「私はアイノーで、こっちはミルカさんです
GM:「よしよし、間違いないね。君たちが今日最後の予約者だね
スマホ:「食事はついてないから街に食べに行ってね
GM:では宿に集まったみんなは部屋決めどうぞ
GM:アイノーは1に入りますね
GM:小部屋2には先客がいます
GM:えんたーちゃんは導入だ
アキレス:見た目をなんとかしろや
アキレス:ぶち殺すぞ
GM:ほら
アキレス:やったぜ
アキレス:私の名はアキレス・アサーニャ!本名はアキレス・アサーニャ・イ・ガルシアだ!
GM:ではアキレスは通日前からこの宿ブリュンヒルドに泊まっています
アキレス:奇妙な老人、ピオに同伴するはずだったがあいつが肺に穴を開けて入院中なので一人で行くぜ!
アキレス:スペイン人
アキレス:私は使命を持ってこの場に来ている!スマホの抹殺ダァ!
アキレス:地上の絶対悪というものが!
アキレス:許されない人間というものがッ!!
GM:今日は多くの人がチェックインしているのが足音で聞こえたのか、ロビーに出てきます
アキレス:真のゴミカスというものがッッ!!!
アキレス:この世には存在するッッッッ!!!!
GM:他の人もロビーに行きたい人はい銅像ぞ
GM:移動どうぞ
ステラ:「(なんか騒がしいわね)」
アキレス:救いようのないカス、そんなやつは死ぬべきだ!
アキレス:スマホお前やぞ!!!!!!!!!!
スマホ:「アキレスさん落ち着て!
アキレス:死ねええええええええええ
アキレス:戦闘開始です
ミルカ:(騒がしいなあ)
スマホ:「僕はそんな悪い人じゃないよ
GM:許しません
アキレス:杖で振ります
ステラ:「警察呼んだほうがいいのかしら
エルエ:「あにようるさいわね」
GM:スマホのスマホパワーでアキレス気絶させるぞ
アキレス:ごめん
ミルカ:[]
ミルカ:「げ」
ヌポラ:「ミルカ!シニマカ!」
アキレス:今回だけは許してやろう!特赦というものだ!
ミルカ:「あ、どうもお久しぶりです」
スマホ:「あはは、落ち着てくれてありがとう
エルエ:「……!なっ、なんでアンタがいんのよ!?」
ミルカ:「それはこっちの台詞」
ステラ:「(彼が話に聞く、ヌポラね、何か連れも居るみたいだけど)」
エルエ:「一文無しのクセに宿なんて生意気だわ!」
スマホ:(おっと話が長くなりそうだ、適当に事務室に逃げておこう
ヌポラ:「ケンカはヤメヨウネ!」
アキレス:逃がさんぞ!
ステラ:「めちゃくちゃね……」
GM:騒ぎの中事務室に引っ込みます
アキレス:戦闘開始です
ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」
GM:カウンターの向こうなので入れません
エルエ:「角笛吹くのいいかげんやめなさいよ!うるさいじゃない!」
アキレス:くそッ、小癪な野郎だ…
アイノー:「みんな来てくれたみたいだね
GM:騒がしいなかアイノーが仲裁をします
ヌポラ:「アイノー!シニマカ!オラの妻にナレ!」
アイノー:「んー、お父様の許可がでたらね?
アキレス:私はあの野郎をぶっ殺さねばならん!これは私が生を賜った意味だ!
ヌポラ:「カケオチ!カケオチ!」ヌポラは日本での生活で昼ドラを見ていたようだ
アキレス:(実際SAN値は少ない)
アイノー:「みんな今日は集まってくれてありがとう、薬が盗まれてしまって……それを取り返さなきゃいけないの
アイノー:「犯人は顔はよく見えなかったけど長身の日本人男性
アイノー:「その人がこの街に入ったのは見たんだけどそこからは足取りがつかめてないの
GM:アイノーから現状の情報共有がなされます
GM:薬を盗んだ犯人は身長170の長身の男性で水の巨人を連れていたことです
GM:そそ
GM:今回はその犯人捜しです
ミルカ:うい
GM:アイノーから説明を受けて、この街を探索することになります
エルエ:「なによそれ!あたしの財閥のチカラで洗い出してあげるわ!」
GM:グループに分かれたり、一人で探したりできます
ステラ:「(話に聞く拝金主義者というやつね)」
ヌポラ:「悪いケド、今はオラしかいないゾ」
GM:移動先は街、海岸、宿、港、祠です
エルエ:「あによ役立たず!」
呉娜:「(拝金主義者だ!)」
アイノー:「でも……せっかく海に来たんだし泳ぎませんか?
呉娜:「わ、私は浜辺で見ているゾ」
アイノー:アイノーさんは海に行きたがってます
アイノー:ついていくのも別行動も自由です
ヌポラ:「イイネ!サカナをシトメル! タタのイクサ!」
呉娜:「水着はやだ水着はやだ水着はやだ」
ステラ:「泳ぎは苦手だから海岸のほうに居るわ。」
ステラ:「呉さん、チェスでも如何かしら?」
ミルカ:エルエと反対の行動をとる
エルエ:「ヒューヴルの浜辺以外の海じゃ泳がないわよ…」
呉娜:国際将棋かぁ…弱いけど、中国将棋なら強いんだがなぁ
GM:海と砂浜、海岸沿いの道の三か所があります
呉娜:「いいだろう、相手をしてやる」
GM:海岸沿いの道は宿の前の道です
GM:ではEDUの×3でどうぞ
GM:では海岸沿いの道周りでチェスの対戦が呉さんとステラさん
ミルカ:「じゃあ私はアイノーさんについていきますね」
GM:砂浜にエルエ
GM:海にヌポラとアイノーとミルカ
GM:では移動します
アイノー:「海海ー
ミルカ:「あんまり泳ぎは得意じゃないですけど」
GM:まずはアイノーたちから処理するかな
ヌポラ:「出たナ、サメ!今日がお前のフカヒレニナル日ダ!!」
GM:海は澄んでおり、海中がうっすらと透けて見えます
GM:泳いだり、水遊びや釣りができます
ヌポラ:ヌポラは海で狩猟をしています。右手にはモリが硬く握られています
GM:溺れないかチェックします
GM:幸運どうぞ
ヌポラ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 76 → 失敗
ミルカ:溺れてんじゃん
ヌポラ:「モガモガ!モガモガ!タスケテ!」
GM:ヌポラは深くまで行き過ぎて、川との違いからかうまく泳げませんでした
ヌポラ:「サメサン!タスケテ!オネガイ!」
GM:もう一度幸運どうぞ
ヌポラ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功
GM:では、ヌポラは水が押し戻されるような感覚を得て、沖合まで戻されます
ヌポラ:「プハ……海こわい」
GM:アイデアも、振っときます?
ヌポラ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗
GM:ではヌポラは上手く泳げないのは海の水が悪いのだと思いました
GM:水という存在に少しだけ敵意を持ちます
ヌポラ:「水はダメだ!陸上コソ正義!」
GM:アイノーの幸運も振っとこうか
GM:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 73 → 失敗
GM:アイノーも溺れます
ミルカ:oi
GM:アイノーは山育ちなのでそもそも泳いだことがない事に気づきます
ミルカ:なんで70もあるんだよw
アイノー:「ごごっごごっご……
ミルカ:やばそう
GM:アイノーは骨の腕を生やしてなんとか顔を出します
ヌポラ:「! アイノー、オマエ、アタマイイナ」
GM:背中が隆起し、皮膚を突き破り、それはするすると伸びてまるで新たな四肢のようになります
GM:二人はこの光景を見ているのでSAN影響なし
GM:エルエとステラさんが見てない
GM:ではアイノーはぷかぷかと骨で支えられて行きます
GM:エルエは海中が見えてないので大丈夫
GM:ミルカもどうぞ
ミルカ:は?
GM:溺れるチェック
ミルカ:泳ぐ宣言してないけど
GM:君、アイノーと一緒でしょ?
GM:アイノーは海の中ですよ
ミルカ:まあいいか
ミルカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
ミルカ:泳げた
GM:では授業で習っているので普通に泳げます
エルエ:(チッ…なんでアイツだけ泳げんのよ…)
ミルカ:プロ
エルエ:エルエちゃんは浜辺で砂のモン・サン・ミシェルを建設中です
GM:綺麗な海で、豊富な魚や綺麗なものがそこにキラキラと光っています
GM:ではミルエの処理です
GM:エルエです
ミルカ:誰
GM:ミルカ=エルエ
ミルカ:致命的他動詞
ヌポラ:ヌポラも豊富な魚に目をキラキラと光らせています
GM:エルエはモンサンミッシェルが建築できるかINTの5倍でどうぞ
GM:なにか技能があるなら補正します
エルエ:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功
GM:では砂を適度に水を混ぜることで精巧なモンサンミッシェルを建築しました
GM:耐久力は3です
エルエ:「フフッ!なかなかいい修道院が建てられたわ」キラーン
GM:軽く蹴っただけでは完全には崩れないような固さです
GM:エルエは海で溺れている二人が見えますが
GM:一人は沖合にもどってきて、もう一人は持ち直したように浮かびます
GM:目星もしくはアイデアどうぞ
GM:対象は選べます
GM:ヌポラかアイノー
エルエ:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 51 → 成功
GM:ではヌポラが戻ってくる波に違和感を感じます
GM:それは、一部だけが波となっていてヌポラの周りだけが強い力で戻ってきたようです
GM:では次はチェスの二人です
GM:特製チェスルールを発表します
エルエ:「あんた野生の勘なのに溺れるなんて情けないわね」
エルエ:(あれ……今波が?)
GM:EDU×3をチェス技能とします
ミルカ:呉は42だな
GM:二人は交互に振っていき、失敗した人が負けになりますが、二人ともが失敗した場合継続します
GM:先攻後攻は1d6で高い数値が先行です
呉娜:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
ステラ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
GM:もう一度どうぞ
呉娜:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
ステラ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
GM:では呉さんからどうぞ
呉娜:ccb<=42
Cthulhu : (1D100<=42) → 11 → 成功
ステラ:CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 68 → 失敗
呉娜:「イェェェェ」
GM:では、負けました
GM:もう少し賢くなりましょう(おい
ステラ:「あらあら、今日は調子が悪かったみたいね……」
呉娜:「チェックメイトアル」
GM:呉さんはステラさんを手早く打ち負かし、勝敗を決しました
GM:二人が対戦をしていると男がやってきます
デスマーチ:「あれ、見ない人ですね。観光の方ですか?
呉娜:「任」
呉娜:「旅行だ」
呉娜:(任務って言いかけた)
GM:男は周りを見渡して海の人たちを確認します
ステラ:「あなたは?」
デスマーチ:「こんな街に来るなんて物好きですね、おっと、僕はただの地元民だよ
呉娜:「というと、滅多に人は来ないよだな」
デスマーチ:「今の時期はこの街の古い伝承を不気味がって旅行者は全然来ませんから。すこしお話をしようかなって
呉娜:「おい誰かビール持ってこい」
ステラ:「古い……伝承……」
GM:宿まで声が響きますが男は出てきません
呉娜:「あのスマホ野郎…」
デスマーチ:「それじゃ僕はこのあたりで、あまり長居しない方がいいですよ」
GM:男はこの場を去っていきます
呉娜:「おい聞かせろよ」
呉娜:「空気読めや」
GM:力づくでどうぞ
GM:STR対抗か組み付き
GM:そうでないと彼は怒鳴られたので逃げ出します
デスマーチ:「やばそうだ、僕はこのあたりで!
GM:行動を起こすのなら宣言どうぞ
呉娜:「まてい」
呉娜:「肝心な話言い忘れてるぞ」
GM:35%でどうぞ
呉娜:1D100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 8 → 成功
呉娜:「ヒェーーー」
ステラ:「えぇ……」(引き気味)
GM:では呉さんは逃げようとするデスマを力技で押し止めます
呉娜:「小僧、奇妙な伝統とやらを聞かせてもらおうか」
デスマーチ:「あ、あの、何のつもりですか?
デスマーチ:「伝承……伝承
呉娜:「お姉さん気になっちゃうなぁ(にっこり)」
デスマーチ:「言ったら話してくれますか……?
呉娜:「いいよん」
GM:渋々デスマは喋りだします
デスマーチ:「あんまり観光客には言わない方がいいですけど……この街には海にすむ神様との伝承があるんですよ
呉娜:「ほむほむ」
ステラ:「興味深いですね。」
デスマーチ:「その神様は夏の時期になると足を踏み入れた物を飲み込んでしまうらしく、毎年神様の巫女がそれを鎮める儀式をするんです
呉娜:(やったぁ生贄だぁ)
デスマーチ:「今年は巫女が交通事故で……だから海には近づくなって言われてるんですよ
呉娜:(違ったわ)
ステラ:(フレイザーの分類した共感呪術の部類ね、田舎らしいわ。)
デスマーチ:「死んで都合のいい世界に行けるならいいんだけど……そうじゃないからね
呉娜:「看板ぐらい建てとけよ不親切だなぁ」
デスマーチ:「じゃ!僕は自白したので止めないでくださいね!
呉娜:「異世界歓迎你」
呉娜:「行ってよし」
ステラ:「あの、フィクションと現実の区別できてます?」
GM:男は今度はしっかりと逃げだします
GM:すぐに見えなくなるでしょう
GM:では時間帯は夕方になります
GM:宿では食事が出ませんから街に行くか自作しなければいけません
GM:皆宿前に集まります
GM:食べていいけど、メリットないよ
GM:モンサンミッシェルは移動能力を持ちません
エルエ:「モン・サン・ミシェルを手放すのは惜しいわね…」
ステラ:「モン・サン・ミッシェル……?」
ミルカ:(あのヘンテコな砂の山か)
GM:一晩あけると風や波で耐久力を1減らします
ヌポラ:「形アルものは全てなくなる運命《さだめ》なんダヨ」
GM:砂場で補強すれば回復します
呉娜:「ステラさん私の料理たべるか?」
エルエ:「ムッ!ちょっとアンタ!失礼なこと考えてたでしょ!」
呉娜:「こう見えて料理店を経営している」
ミルカ:「言いがかり」
ヌポラ:「お、ウナの手料理!骨を入れなかったら食べてミタイゾ」
ステラ:「料理ですか? 是非頂きたいですけど……」
ステラ:「ほ、骨……?」
呉娜:「あれか、あれは食材でないとわかたから入れないぞ」
GM:アイノーはBBQや野営の準備もしています、食事を作る場合は外で火を囲んですることになるでしょう
呉娜:「BBQか、いいね」
呉娜:「我需要枝豆とビール」
GM:変食はもう消えてるので、骨に執着しなくていいぞ
ヌポラ:「ビービーキュー! オラ太鼓持ってコヨウカ?」
GM:あのあと骨出汁に目覚めたのなら別だけど
ステラ:「ビールですか!?」(ドイツ人の特性)
呉娜:「我需要青島ビール」
GM:ではBBQコースかな?
ステラ:「やはり、じゃがいもとベーコンは抜かせないし……」(ぶつぶつ)
呉娜:「BBQで」
ミルカ:BBQについてく
GM:食材は街に買いに行くか森や海で捕獲できます
呉娜:「ソーセージもいるよね」
エルエ:「あたしはフルコースがいいわ」
GM:海に行った場合と山に行った場合で異なりますが街が一番確実です
呉娜:「そうそう、さっきとっつかまえた男が言ってたが、海には入らん方がいい方だ。もう入るなよ」
呉娜:「まぁオカルトチックな話だから、信じなくても全然いいんだけどな」
ミルカ:「気を付けますね」
アイノー:「へぇーそうなんですね、何も知りませんでした
ヌポラ:「ウム!海はダメ。悪いプトプトがいる」と至って真面目な顔で訴えます
GM:プトプトという怪物はどこにでもいるのか……
ステラ:「プトプトってなんですか?Japanischのようかいってやつですか……?」
ミルカ:謎生物プトプト
ミルカ:生物なのか?
GM:では街に買い出しに行くのでいいかな?
ヌポラ:「プトプトはチティプに代々伝わる悪いおばけ。悪いコトするヤツの前に出てくる」
GM:スーパーの位置にコマ起きました
GM:スーパーで買い物をしてもらいます
GM:目星、聞き耳、知識、アイデアか任意の技能で判定し、技能と結果に応じた食材が手に入ります
GM:技能の宣言をしてから振ってね
GM:オカルトでもいいぞ
GM:ちなみにスマホもいます
スマホ:「おや奇遇ですね
スマホ:「僕も夕ご飯の買い出しに来たんですよ
ヌポラ:「お、オマエは!」
ステラ:「どうせなら、一緒にいかがですかスマホさん」
ヌポラ:「チョチョディのウンチ!オラはヌポラ、ヨロシクナ」
GM:全員が失敗した時にスマホが食品を譲ってくれます
呉娜:「中華を一、二品こしらえてやろうか」
ヌポラ:「サアテ、ニク!ニク!獣肉ウタゲ!」と精肉店を探して目星します
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 22 → 成功
スマホ:「へぇ、BBQですか、僕もご一緒しますよ!
ステラ:「私はweisswurstさえあれば……」
GM:目星に成功したので美味しそうな肉食品を獲得しました
ステラ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル
ミルカ:はいプロ
ヌポラ:「これはイイニク!トゥンナトゥンナもニッコリ!」
GM:では好きな食材が手に入ります
ステラ:"Japanisch weisswurst ist? Sehr gut!!!!"
GM:では最高級の白ソーセージがたくさん手に入りました
GM:二人もどうぞ
呉娜:「回鍋肉とチンジャオロースでも作るか」
呉娜:1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 失敗
呉娜:「ウォツァオ!」
GM:では生ナマコと藻屑を獲得しました
呉娜:「マンコじゃん」
GM:アイノーも振ろうか
GM:ではオカルトで振ります
GM:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 92 → 失敗
GM:ではドラゴンの尻尾という謎の食材を手に入れます
アイノー:「裏の倉庫からこんなもの見つけましたよ!
アイノー:「美味しそうです!
ヌポラ:「オ、オイシソウダナ! サスガは人類のトゥンナトゥンナ!」
ステラ:「これ本当に食べられるんですか…? 硬そうですけど……」
GM:名前がドラゴンなだけで他の生物のしっぽだから……
ヌポラ:ではヌポラとアイノーが和気藹々としている中、一人ぶつぶつと呟く声が聞こえます
GM:ワニのしっぽである可能性が高い
エルエ:「あたしはフランスのフルコースがいいわ…野蛮な食事なんて嫌に決まってるわ…」
GM:せやな
GM:技能はどれにする?
GM:使えるよ
エルエ:エルエはスマホから「お父様」に電話をかけました。信用でロールします
GM:どうぞ
エルエ:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
GM:ではお父様の力で任意の高級品が手に入ります
エルエ:「ありがとうお父様。あと40分くらいで着く?感謝するわ」
GM:高級魚肉ソーセージでもいいぞ
エルエ:エルエはフランス料理の巨匠の召喚に成功してもいいですか?
GM:幸運でどうぞ
エルエ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功
GM:暇なお抱え料理人がいるかどうかです
GM:では暇な料理人が空輸されます
料理人:「仕事しに来ました
料理人:「食材は……これか……
GM:スマホからの食材提供があります
スマホ:「楽しそうですね? 食材は僕も出すので混ぜてくれませんか?
スマホ:技能は芸術:スマホ
スマホ:1d100<85
Cthulhu : (1D100<85) → 25 → 成功
スマホ:スマホを神技で操作しこの店で美味しいものを探し出しました
スマホ:特産品の伊勢海キノコを入手しました
スマホ:「これを差し上げますよ
GM:では料理フェイズに行きます
GM:料理人が料理してくれますが、料理したい人はロールできます
料理人:「では前菜はスマホさんの食材で伊勢海風伊勢海キノコのテリーヌ、プロバンス風を作りましょうか」
GM:知識か料理技能でどうぞ
エルエ:「それでいいわ。よろしく」
アイノー:「私も料理しますよー
アイノー:「ゆかりんの料理は毎日食べてましたもの
アイノー:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 21 → 成功
GM:芸術:料理 や制作:料理
GM:では知識でどうぞ
GM:まぁおまけパートなので
呉娜:1D100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功
ステラ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 44 → 成功
GM:料理人も振りますか
GM:1d100<85
Cthulhu : (1D100<85) → 30 → 成功
呉娜:「アワビのオイスターソース煮込み海藻添えだ」
ステラ:[
呉娜:「高級中華だぞ」
ヌポラ:「まず、ニクを焼きマス!ビビ!オワリ!」
ステラ:「weisswurst! Bier!」
ヌポラ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功
アイノー:「ではお肉の丸焼きですよー
ヌポラ:「骨付きニクのこんがり焼き!塩も振ったゾ!」
アイノー:「焼けば料理ですから
GM:ではおいしい料理を食べれました
GM:ドラゴンの尻尾は別になんの効果もないです
GM:ではこのまま時間は経過していき、夜になります
GM:夜に街に出かける人はいますか?
GM:いない場合翌朝にしょりになります
アイノー:「私は宿の周りを少しだけ見てきますね
GM:アイノーは周りを見回ります
呉娜:「ついていくぞ(こいつといた方が安全だろ)」
アイノー:「ありがとうございます
ミルカ:部屋に戻ります
GM:では二人で宿の周りを見回りでいいかな?
ステラ:「私はもう眠いので部屋に戻って寝ますね、おやすみなさい」
GM:料理人は帰宅します
ミルカ:「私ももう寝ます」
GM:スマホは自宅に帰ります
ヌポラ:「オラは食ったら寝ル!オヤスミ!シニマカ!」
スマホ:「美味しかったよ、また誘ってくださいね!
エルエ:「ごちそうさま。あたしも寝るわ」
ヌポラ:「ジャアネ!チョチョディのウンコ!」
スマホ:言語スキル■■■■■■■■■■
スマホ:スマホはヌポラの言語を完全に理解しました
八ヶ崎翠: 
スマホ:スマホは特に何も行動せず帰ります
スマホ:異世界人が多いなぁ
GM:では見回りします
GM:そとは静かで、鈴虫の音が微かに耳に届きます
GM:特に目立ったものはなく、静かに時が流れていきます
GM:目星か聞き耳どうぞ
アイノー:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 80 → 失敗
呉娜:1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
アイノー:「朝となんにもかわらないね!
GM:道の端や、森の中、砂浜の影、水面の反射
GM:何処かに何かがいたような気がしたが、それを決定づける確信は得られることはなかった
GM:それはただの動物だったのだろう
GM:では二人は探索を継続しない場合は宿に戻ります
GM:アイノーさんはINT下がってるので帰ります
呉娜:「普通だな」
GM:もし探索を続けるのならこの違和感の成否が分かるでしょう
GM:夜のうちに手渡す?
GM:探索の継続がないなら宿にもどって明日になります
GM:いいかな?
GM:了解ですー
GM:では宿に戻って明日になります
GM:明日になりました
GM:モンサンミッシェルは1日経過したので耐久力2になります
GM:朝になり、日の光が部屋に差し込みます
ヌポラ:「オハヨウ!みんな!シニマカ!」
GM:これといって大きな違いはなく、いつも通りの寝起きでしょう
ミルカ:「おはようございますー」
GM:ではロビーでまた今日の予定を立てます
ステラ:"Guten Tag, おはようございます。"
呉娜:「早」
アイノー:「おはようございます、今日も頑張りましょうね
ヌポラ:「結婚目指してガンバルゾ!」
アイノー:「ここには港や祠があるらしいですよ、今日はそちらを見て回りますか?
アイノー:「りかりんの許可貰ったらお父様に相談しますねー」
ヌポラ:「オ、観光ダナ!行コウ行コウ」
呉娜:「いいだろう」
ヌポラ:「段階増えていませんか……?」
GM:自由にグループ分けして探索できますよ
呉娜:「港がいいな」
ステラ:「では、私も港へ行きましょう。」
GM:アイノーは人の少ない方に行きます
ミルカ:「祠を見てみたいですね」
エルエ:「ちょっと!あたしも祠行こうとしてたのに!アンタは港に行きなさいよ!」
GM:了解ですー
ミルカ:「じゃあ港行くね」
GM:COCらしいことはしましたか……?って感じになりつつあるが許して
エルエ:「……。フンッ!」エルエは一瞬寂しげな表情をしましたが、すぐにいつものふくれっ面になりました
GM:ギャグできるのは初日だけだしねー
GM:ヌポラはどこ行く?
GM:今港がミルカ、呉さん
GM:祠がエルエ
GM:ステラも港か
GM:アイノーは祠
GM:3:3にするのには祠かなぁ
GM:まぁこの辺りからCOCやっていく予定なので
GM:なんです?
GM:そうね
GM:対話できる状態だとうまく行くかもね
GM:正直アキレスの扱いに困っている感……
GM:料理モード二回目があればね
GM:イヴォさんと違って扱いがな……
GM:まぁうまく処理していくので
GM:デスマ&スマホでわりと手一杯感ある
GM:アキレス君は昨日は街の定食屋で食べましたよ
GM:スマホはいいヘイト集めだなぁ
GM:エンディング中に敵でもないのに殺されて葬
GM:アキレス君に殺されかけたしな
GM:ではヌポラ、アイノー、エルエが祠
GM:ミルエと呉、ステラが港です
GM:では先に港から処理しますね
GM:港は貨物物が運び込まれ、世話しなく動いているようです
GM:貨物だね
GM:おやー
GM:これは眠いな—?
GM:まぁそんな感じで
GM:無人の海岸にくらべて活気があります
GM:船がいくつも停泊していますが出ていく船はいないようです
呉娜:「結構活気があるようだな」
ミルカ:「賑やかですね」
ステラ:「港はドイツ語ではハーフェンと言うんですよ。知ってましたか?」(どうでもいい)
GM:道行く人から話を聞いたり貨物を調べたりできます
GM:いいよ
呉娜:「そこの人」
GM:先に処理しますか
GM:では男が一人捕まります
呉娜:「私はここに来たの旅行者」
GM:「この時期にめずらしいねぇ
呉娜:「ここの村はあまり人がいないと思っていた」
呉娜:「でも港は人が多いだから、なぜだろうと思って」
呉娜:「ここの特産物でもあるのかな」
GM:「日頃は人はいないが、今は船がだせねぇって親方が言ってて積んでた荷物の覆整理中でな
呉娜:「ふむ」
GM:「よそから物が来ねぇからこっちも商売あがったりだぜ
ステラ:「そういえば、訊きたいことがあるのですがよろしいですか? もしかしたら、奇妙なことを訊いていると思われるかもしれませんが……」
ステラ:「先日ここの巫女さんが死んだと聞いたのですが、詳しい事故の情報などはお知りで?」
どどんとふ:「ステラ」がログインしました。
GM:「先日……?確かに、巫女は半年前に事故に巻き込まれたらしいな」
GM:「あの時は街の老人たちが騒いでてよく覚えてるぜ」
呉娜:「ふむ」
呉娜:「この港は主に輸入に使われているのかな」
呉娜:「話を聞くと、ここから輸出はしないようだが」
GM:「夏祭りで巫女が舞うのが伝統だったんだが突然でな。半年で急に代理は出せないらしく今年の夏はずっとこんな感じだ」
GM:「小さい街だけどよ、この辺の海は栄養豊富で上手い魚がいっぱい採れるんだ」
呉娜:「(食材チャンス)」
GM:「魚で限ればそこそこ有名なはずだぜ」
呉娜:「ハ~オ」
GM:男が教えてくれるのはこのぐらいですね
呉娜:「もう一つ聞かせる、いいね」
GM:もっと高年齢の人や、役職者を探すのであれば目星が必要です
GM:「なんだ?」
呉娜:「巫女が舞わないと何か問題でも?」
GM:「さぁ……ただの祭りの演目じゃねぇのか?」
呉娜:「そが(そうか)」
GM:男は若者で伝承についてはあまり興味がないようです
GM:上にもある通りもっと情報を知ってそうな人を探したり貨物を見る場合は目星
ミルカ:私は貨物探す
呉娜:1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗
GM:では若い男しか見当たりませんでした
ステラ:1d100<
ステラ:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
ステラ:「みつかりませんねー」(棒)
GM:上手く見つけられず若い男しか目につきません
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
ミルカ:危ない
GM:では貨物の中には生ものはなく保存のきく者や物資ばかりが入っています
ミルカ:ほう
ミルカ:「魚があるかと思ってたけれど、そうでもないんですね」
GM:中には高級そうな古い酒や陶器が入っています
GM:これの箱だけが別の場所に保管されていて、明らかに別の扱いを受けているでしょう
GM:図書館は書類から目当てのものを探す能力だから
ミルカ:「これ、明らかに他のものと違いますね」
ミルカ:「なんなんでしょう」
GM:そうだね
GM:幸運の値は?
GM:じゃぁ−30で振ってみて
ミルカ:70
ミルカ:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 1 → 決定的成功/スペシャル
ミルカ:草
GM:ほーう
GM:では貨物には文字がくっきりと刻まれています
GM:『水鳴様供物』と
ミルカ:「水鳴様供物……?」
ミルカ:「街の人に聞けば何か知っているかしら」
GM:そしてミルカは偶然にも水鳴様について知っていました、きっと噂話としてどこからかで聞いたのでしょう
GM:水鳴様とは海の怪物であり神様で、効能を漁や船での安全についてのものです
GM:歯
GM:はだね
ミルカ:「思い出した、海の神様の事でした」
GM:これは水鳴様という神に捧げる供物のものでしょう
GM:この街のどこかには水鳴様を信仰する何かがあるかもしれないと発送します
GM:発想
ミルカ:「これはお供え物だったんですね…」
ミルカ:着払いで
GM:供物についてはそんな感じだね
ミルカ:「ここの人達に水鳴様のことを聴けば何かわかるかな?」
GM:ちなみにお酒や陶器はミルカの知らないような製造法で作られてそうです
ミルカ:なるほど
GM:目星でどうぞ
GM:いいぞ
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功
ミルカ:有能
GM:では倉庫のすぐそばに60過ぎの人を発見します
ミルカ:「すいません」
GM:服装からこの港の人であることに気づくでしょう
GM:「どうしたんだ?嬢ちゃん、ここに居ちゃあぶねぇぞ
ミルカ:「ちょっと聞きたいことがあって」
GM:男は軽く腰を落として優し目に話しかけます
GM:「ん、なんだ?
ミルカ:「この町では巫女さんが夏に行う儀式があるそうですが、それって何か意味があったりするんですか?」
GM:祠に行ってるから無理です
GM:「物知りだね嬢ちゃん。最近の若い者はこういうのを忘れてていけねぇからな
GM:「巫女様は水鳴様に祈りを捧げるんだ。今年も海を守ってくださいってな」
ミルカ:「水鳴様、ですか。確か海の神様でしたっけ」
GM:「水鳴様は祈りがねぇと海は荒れちまう、船なんて真っ二つにされちまうからよ」
ミルカ:「そうなんですか
GM:「だから今の海は行かねぇ方がいいぜ、泳げる奴だって不意に足をとられて溺れるからな」
ミルカ:「気を付けます」
ミルカ:「祈りをささげない場合は祟りが起きるってことでしょうか」
GM:「そうだな、水鳴様の伝承は二つあるが、俺たち船乗りが信じてるのは災いが起きる」
GM:「もう一方の方ではどうだったか……」
GM:「すまねぇ、年だな忘れちまったぜ」
ミルカ:「いえいえ、色々と教えていただきありがとうございました」
GM:「祠に行けば分かるかもしれねぇな」
ミルカ:「そういえばなんですけど、巫女さんが無くなったことについて何か知ってますか?」
GM:「山の祠は海の水鳴様とは違うはずだからな」
ミルカ:「わかりました、行ってみます」
ミルカ:s/無くなった/なくなった
ミルカ:直せてねぇし
ミルカ:亡くなった
GM:「知ってるぜ、何よりあの時に街の騒ぎを鎮めたのは俺たちだったからな」
ミルカ:「といいますと」
GM:「トラックに轢かれて30mも引きずられたようでな、もう誰が誰だかわからねぇ惨事だったんだが残された巫女のお守りが身元を判別する助けになった」
GM:「いや……子供に話す話じゃねぇな、忘れてくれ」
GM:「それじゃあ俺は若い者に指示を出せなきゃいけねぇから、この辺で行くぜ」
ミルカ:「そうでしたか…辛い話をさせて申し訳ないです」
ミルカ:「ありがとうございました」
GM:「そうだ、こいつを嬢ちゃんにあげようか」
GM:男はポケットから石を取り出します
GM:それはきれいに輝く石で光を反射してキラキラと煌きます
GM:アイデアどうぞ
ミルカ:「?なんですか、これ」
ミルカ:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 12 → スペシャル
GM:では昨日の海を思い出します
ミルカ:ぐう有能
ミルカ:へい
GM:それは水底に沈んでいた綺麗な石たちでこれは特にきれいなものだ
ヌポラ:野生の勘が冴えている。トゥンナトゥンナにふさわしい
ミルカ:なんでいるんだよ
GM:「これは水鳴石って言ってな、水鳴様が作る石なんだよ」
ミルカ:強そう
ミルカ:「お守りの一種みたいなものですか?」
GM:「これがあれば溺れねぇし、船も沈まねぇっていうお守りだ」
ミルカ:「いいんですか頂いてしまって」
GM:「いいぜ、海には入れねぇなんて夏じゃねぇからな」
ミルカ:「ありがとうございます」受け取ります
GM:男はそのまま手を振って去っていきます
GM:水鳴石を入手しました
ミルカ:1時回ったんで寝ていいですか
ミルカ:いえーい
GM:どうぞ
ミルカ:おやすー
GM:幸運で判定
ミルカ:は?
ミルカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功
ミルカ:寝ます
GM:寝てどうぞ
どどんとふ:「ミルカ」がログアウトしました。
GM:ミルカは倉庫で眠りました(違う
呉娜:1D100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 36 → 失敗
ヌポラ:昔を思い出さぁ
ステラ:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 29 → 成功
GM:ひとまずここで今日は終わりですかねー
ヌポラ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 93 → 失敗
エルエ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 39 → 成功
GM:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 64 → 失敗
GM:次の日程はまだ決まっていないが、COCではなかったなという感想が強い
GM:じゃぁ明日予定で
GM:無理そうなら連絡頂戴
GM:【BGM停止】
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミルカ」がログインしました。
:皆して幸運でも振ったのかな?
GM:せやで
:えかおじこないな
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「くらん」がログインしました。
どどんとふ:「エルエ」がログインしました。
GM:【日常2BGM】
どどんとふ:「ステラ」がログインしました。
GM:情報メモ確認どうぞ
GM:今日はCOCしますんで
GM:御覚悟を!
どどんとふ:「呉娜」がログインしました。
GM:やー
どどんとふ:「ステラ」がログインしました。
ヌポラ:「ぴすてぃるヲ、可視化するト、黄色ニ見えるッテ、ジェムズが言ってタ」
GM:次は祠組の処理ですね
GM:ヌポラ、アイノー、エルエの処理です
GM:三人は草が生い茂り頼りなく上へと続く山道を進んでいきます
GM:森は静かで、特に目立ったものはありません
GM:鳥の声すら聞こえないほどの静寂が包まれた森を数十分進むと祠が見えてきます
GM:その祠が
GM:木造の小屋の中に苔むした石が置かれているのが分かるでしょう
GM:目星や何らかの行動ができます
ヌポラ:「ボウケンダナ!オラ、わくわくスッゾ!」
アイノー:「かなり古いものみたいですね、崩れないか心配です
エルエ:「そうね……というかアンタそれ鳥山明に訴えられるわよ」
エルエ:「というか随分奥まで来るのね…ヒールが靴ズレしそうだわ……」
アイノー:「トリヤマ……知らない人ですね
ヌポラ:「マアダイジョブダイジョブ」と言いながらヌポラは目星します
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 46 → 成功
GM:では祠の周りを包む小屋は腐りかけているのか、力をかければ崩れそうです
GM:いえ、よく見てみれば一部が崩れたかのように倒れているのもわかります
ヌポラ:「オラの若かった頃の実家ヲ思い出すゾ!」
GM:石の祠を包むように木製の小屋が建っています
エルエ:「どんな家に住んでたのよ…」
ヌポラ:「ヨーシ!じゃあ破壊スルカ!」
エルエ:「えっ」
アイノー:「たたけばすぐに壊れそうですね…
GM:祠の小屋の耐久力を決めますね
GM:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
GM:耐久は6です
GM:2モンサンミッシェル
GM:合計6点を超えるダメージを与えると小屋は崩れ落ちます
GM:STR15と対抗することで安全に崩すことがきます
GM:破壊するか解体かの違いですね
GM:どうぞ
ヌポラ:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル
ヌポラ:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1
GM:DBは?
GM:1d3+db
ヌポラ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
ヌポラ:ボカボカ…ヌポラは満面の笑みで小屋の破壊活動に勤しみます
GM:ではヌポラの拳は小屋を的確にとらえるものの一撃で破壊するまでには至りません弟子あt
GM:でした
ヌポラ:「かてぇナ」
エルエ:「壊れてないじゃない!」
GM:周りの風景には特に変化はありません、ただの小屋のようです
GM:アイノーは続けて拳を振ります
アイノー:「壊すんだね?
ヌポラ:「アイノー、一緒ニ破壊活動シヨウ。コレ固くて壊れないゾ」
ヌポラ:「タノム!」
アイノー:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
GM:アイノーも同じように小屋を殴るとミシミシと音を立てて亀裂が繋がり中の石が露出します
GM:石は赤いものがべったりと張り付ているようで異臭がします
エルエ:「キャアッ!なによこれ!」
GM:その赤い物は石を覆う様に張り付て、地面に水たまりを作っています
GM:この赤いものは血ではないか?という異常な光景を見た貴方たちは0/1のSANチェックです
アイノー:「うぇ…きもい
ヌポラ:CCB<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 55 → 失敗
GM:1s100<65
ヌポラ:52→51
GM:1d100<65
Cthulhu : (1D100<65) → 32 → 成功
ヌポラ:「ヒイイッ!トマトジュースダ!コレ!トマトジュースダ!」…ヌポラはトマトジュースを極端に恐れているようです
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 79 → 成功
GM:ではヌポラはこの異様な状況と、血がまだ滑っていることから恐怖を感じます
エルエ:「これは…血?昔お父様の知り合いのマフィアの抗争の現場を見たから何も怖くないわ」
GM:他の二人は異様な光景を見るもののそれほど大きくショックを受けることはなくそれよりも原因が気になります
GM:ヌポラはアイデアどうぞ
ヌポラ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗
GM:では完全にトマトジュースと思い込んでおり、それでも本能的に恐れています
GM:この石の赤い物について血というキーワードで話すと理解できません
ヌポラ:「カゴメは滅びロ…カゴメは滅びロ…トマトジュースは人類の敵ダ…悪魔の血ダ…!!ウワアアアアッ!!」
エルエ:「トマトがキライじゃ、アンタ大きくなれないわよ」
アイノー:「野菜は食べた方がいいよ
ヌポラ:「ウワアアアアッ!ヤメテ!トマトって言わないデ!!グワグワ!グワグワ!」
アイノー:「まぁ私のイチゴジュースよりおいしい物なんてないんだけど」
ヌポラ:浅黒い肌の半裸男はトマトジュースにプルプル震えて蹲っています
GM:では祠の石について目星や、祠の周囲を目星することができます
エルエ:「頼りない男ね…」
エルエ:といいつつ祠の周囲を目星します
アイノー:「この祠の周りに何かないか見て回りますね
GM:目星どうぞ
エルエ:「あら、アンタが見回りしてくれるの?じゃああたしは石を調べましょうかしら」
エルエ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル
GM:有能
GM:では祠の石についての情報出しますねー
GM:その石は複数の石を組み合わせたもので、それはキラキラと光る石などが混ざって固まったものが積まれています
GM:それは目を凝らしてみると石は軽く上下しているようで、それが脈動にもに似た動きであると悟ります
GM:血は乾くことなく、表面を流れ、下に溜まっているはずの血はそれ以上広がることも水位をあげることなく停滞し、より異常な光景だと理解しました
GM:この石が生きていて、血を流しているのではという非常識な現実を見たエルエは0/1d3のSANチェックです
エルエ:CC<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 90 → 成功
エルエ:「こんな風景、昔見たB級ホラー映画にあった気がするわね…大したことないわ」
アイノー:1d100<65
Cthulhu : (1D100<65) → 37 → 成功
GM:考えていますがエルエが伝えない限り気づきません
GM:アイノーは周囲を探索すると一つの看板が朽ちて倒れているのき気づきます
GM:そこには「水■■鎮■■宮」という文字がかすれて記されています
エルエ:「みず…ちん…みや?」
GM:その周りにはいくつかの残骸が転がっており、ここにはもっと大きな建物があったのではないかと推測できます
アイノー:「これを見て、この木の欠片、きっと他にも何か建ってたんじゃないかな?
ヌポラ:「……ハッ。いけない、私としたことがトマトジュースのプトプトに襲われていた」
GM:では遠くから自分たちと同じように道を通って人が訪れます
エルエ:「……そうみたいね。どうしてこんなちっぽけなのかしら?」
ヌポラ:「アレ、ダレか来タ。カゴメの社員カモシレナイ。殺セ!」
エルエ:「そんなわけないでしょ!……そうよね?」
女性:「ん? 誰かいるんですか?
GM:それは身なりのいい女性で知的な雰囲気を放っています
GM:女性は崩れた祠に気づきます
女性:「……そこの祠に、何かしましたか?」
ヌポラ:「大宇宙連合会議の特派員バシャ・トゥシャ・ヌポラだ。君は誰だ?もしカゴメの社員なら、ここで肥やしになるかトマトジュースの火の海に沈むかを選ばせてやる」
女性:「崩れるならもう少し先のはずだと思ってたんですけど……え? はぁ、聞かない名前ですね」
エルエ:「ちょっと!そんなわけないでしょ!……え、えっと…」
アイノー:どうぞ
ヌポラ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗
GM:説得や言いくるめどうぞ
GM:アイノーは初期値です
ヌポラ:「土質力学的に倒壊モーメントが強くなってプトプトがトマトジュースになるから、ここは崩壊した。わかるかい?」
ヌポラ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功
GM:説得は長期間 言いくるめは短期間という感じでいいぞ
GM:説得は納得させることで、言いくるめは騙したりその場だけ切り抜けるものだからね
GM:説得だっけ?
GM:大丈夫よ、RPの関係ね
ヌポラ:「チョチョディの尻から崩れてくる関係で水ポテンシャルの移動がマトリックスにグワグワな影響をもたらしてだな。そしてトゥシャがンタンタの地面の粘土層を滑らせるとこうなって……」ヌポラは支離滅裂な言葉を並べていますが、妙に説得感のある説明です。
女性:「は、はい? まぁ、悪気はなさそうですし貴方たちが犯人というわけでもないでしょう」
女性:「多分」
エルエ:「そ、そうよ! あたしたちはたまたまここに来た観光客で、ちょうど見に来たときにはこうなっていたのよ」
女性:「ところで、この神社に何用ですか? まぁ跡地ですし、この祠の様子もあるので今日はお引き取り願いたいのですが」
女性:「もう観光パンフレットの地図には載ってないはずですが、古いものでしたのでしょうか
女性:「このような廃れた姿を見せてしまって申し訳ございません
エルエ:「周辺をぶらぶら散策していただけよ。観光客はパンフレットの字面だけを追いかけているわけではないのよ。というか、そういうあなたは誰よ」
女性:「それもそうですね、私はここの神社の管理人を任されている長尾です」
GM:女性は長尾と名乗り、軽く自らの立場を説明してくれます
ヌポラ:「ナガウォ! 管理人トハ偉いトゥンナトゥンナダナ! オマエは結婚してるカ?」
長尾:「祖父がこの神社の神主でしたんですけど、神社の再建費用が出なくなってしまった今、私一人が管理しているんですよ」
エルエ:「あら、大変そうね。神社の経営も興味があるわ」
長尾:「いえ、独身ですけど……パートナーはいますので旅行人様はより素敵な人をお探ししてみては?」
長尾:「もう神社でもなんでもない、私有地みたいなものですけどね」
ヌポラ:「ソッカ…」
長尾:「ここは山でありながら水の神様を祀る珍しい場所で昔は賑わっていたんですけどね」
長尾:「神社の裏手にある湖が干上がってしまって以来、人足が遠のいてしましました……」
GM:この神社は湖をご神体として崇めていた神社のようで、湖の消失が神の居ない神社であると考えられて参拝者は居なくなってしまったようです
GM:自発的に出す情報はこれだけです
GM:はい
GM:既に情報は出ているのでわかります
エルエ:「私有地…ね。わかったわ。取引しませんこと?」
長尾:「取引? 祖父には悪いけどこの場所にあなたの望むような価値はないと思うけど?
長尾:「もしかして……私目当てですか!?
エルエ:「いいえ。あたしは気に入ったわ。そしてもっと気に入ると思うはずよ。あたしはとある財閥の一人娘、あたしの手にかかれば再建費用なんてすぐに捻出できるわ」
ヌポラ:「それは一理ある。ナガウォ目当ても悪くない」
長尾:「貴女にはメリットはないと思うけど……?
エルエ:「アンタは黙ってて!」ペシッと軽く蹴ります
エルエ:「アイノーさんが悲しむわよ?」
アイノー:「え? あはい、悲しみね」
エルエ:「コホン…それよりだわ。うちのような財閥は見た目が大事なのよ。文化財の保護を買って出れば、それだけハクがつくというわけ」
アイノー:「あの釘に耐えれるなら考えてもいいよ?
ヌポラ:「泣きソウ」
エルエ:「勝手に泣いてなさい」
GM:アイノーは最近ドライになりました
GM:純真無垢では生きていけないこに気づいたのでしょう
ヌポラ:「この文字を見て、オラのドライな目はうるうるになったゾ」
長尾:「なるほど……、確かに一理ありますね
エルエ:「それでだわ。あなたは神社を末永く守ることができる。あたしは文化財の保護でハクがつく。どうかしら?お互いに”利益”があるとは思わない?」
長尾:「ですがこれは私の一族の仕事ですので他の土地の者を巻き込むわけには……
長尾:マイナス20でどうぞ
エルエ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル
エルエ:「ここに10万小切手が10枚あるわ。あなたが必要なだけ持って行きなさい。残りの資金はあたしがこの旅行から帰ってからにさせてもらうわ」
GM:では巧みな話術によってエルエは相手の言い分を一つずつ固めていき、最終的には肯定しか認めない状況を作り上げました
長尾:「そこまで言うのなら、貴女もこの神社の神様がまだいると信じてくれているのね……
長尾:「一つだけ条件があるの、建築にはこの街の人だけにしてほしいの
長尾:「それ以外だと……申し訳ないけど降りさせてもらうわ
エルエ:「わかったわ。機材の手配やノウハウの伝授なら、あたしのとこの子会社がやってくれるわ。それで問題ないかしら?」
GM:長尾さんはこの街や自身の血統についてこだわっているように感じます
長尾:「現場に立つ人はこの街の大工だけでお願いするわ
エルエ:「ええ、もちろんよ」
GM:では長尾はエルエの提案を了承します
GM:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
GM:建築には5か月かかります
GM:即座に何かが起こるということはないでしょう
エルエ:「じゃあ商談成立ね。そうしたらあたしは現場の確認をさせていただくわね。ごきげんよう」
エルエ:エルエちゃんは作り笑いを浮かべ、ヒラヒラと手を振って探索を続けようとします
GM:また、長尾さんは神社の入り口まで3人を送り、街に変えるように勧めます
GM:帰るように
長尾:「ここには見るものも少ないわ、街のほうが若い貴方たちには刺激あるはずよ
GM:長尾さんと別れてから隠れて探索できます
エルエ:「そうね。じゃあそうさせていただくわ…」
エルエ:(チッ…この女、なんとしても神社に入れさせたくないみたいね…そうなればこっちにも手があるわ…)
GM:長尾は神社の入り口で3人を見届けると祠に近づき木の破片を片付けます
ヌポラ:(コノオンナ、めんどくさいヤツダナ…こういうナはウチの村ニモいるガ、評判は知れたモノダ…)
GM:神社内を探索する場合は隠れるか忍び歩き、森の中を通って湖を調べるならナビゲートかサバイバルで
GM:アイノーは隠れる、忍び歩きは初期値なので二人にはついていきません
GM:森の中であればどうぞ
GM:境内はむりです
GM:では長尾の言葉に従い渋々三人は合流するために山を下ります
アイノー:「かなり頑固な人でしたねー」
ヌポラ:「フム……ここから先は隠れないとバレそうダナ。オラは森の中を枝伝いに移動デキテモ、プトプト屋敷ニハ忍び込めナイ。隠れテ行動デキルンタンタで潜入スルノガ一番ダロウ…」
アイノー:「ゆかりんもあんな感じで毎日お風呂に私を突き落としてくれましたよ」
ヌポラ:「ホントナ!ヒドイヤツだ!」プンスカ
アイノー:「ぷとぷと屋敷……?」
エルエ:「あら?あなたにも昔従者がいらっしゃったのかしら?もしそうだとしたら、お友達になれそうね」
ヌポラ:「カゴメ本社トモ、イウ!」
ヌポラ:ヌポラはなぜか怒っています。
アイノー:「ええ、まぁそうね
アイノー:「殺されてしまったし、殺してしまったけど今思えば楽しい日々でした
ヌポラ:それもそのはず、女性二人の前で小屋を破壊しきれなかっただけでなく、トマトジュースも見せられて、しかも良さそうだと思っていた女性がめんどくさいヤツだと知って、彼も無理はないでしょう
GM:長尾さんのAPPは13です
エルエ:「こんなことは叶わないかもしれないけれど、もし彼女たちを復活させることができたら、とても幸せなのでしょうね……」
GM:基準でいうと街中でみる綺麗な人って感じです
GM:11.5が期待値だね
GM:アイノーはAPP18ですねー
アイノー:「不死も黄泉がえりもいい物ではないけどね、きっと一緒にいる人しだいでしょうね」
アイノー:私の卓ではAPP2以下で0/1d3のSANチェックです
GM:そうね、生まれつきでSANチェックはないってこと
エルエ:エルエはなるほど…と俯き、顎に右手を添えて神妙な顔を浮かべていました
GM:つまりジャギは2
GM:エルエってアイノーの情報知ってたっけ?
GM:ヌポラから教えられてるよね?
GM:せやね
GM:では……一応SANチェックしますかー
エルエ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 20 → 成功
GM:エルエはヌポラの嘘半分で聞いていた夢たわごとが真実であると知ることになりました
GM:この世の不思議、得たいもしれない側面を垣間見るかもしれない恐怖は、感じる者の大きなものではなかったようです
GM:物置アキレス君
GM:かれは今街ですかねぇ
エルエ:(世の中には不思議なことくらいいくらでもあるわ…アイノーのこと、さっきの祠、そして、あたしが大富豪の娘であること…)
GM:スマホと仲よくできるのでは?
GM:スマホは事務室によくいます
GM:事務室で雑誌を読みつつスマホとくいくいします
GM:をだね
GM:え、スマホの描写
GM:では名前は望月君になります
望月:(いやぁ、アイノーさんのおかげで楽でいいなぁ)
GM:望月は最近は魔法が使えると信じ始めているようです
:ヤバい人じゃん
望月:「シャイニングジャベリン!……シャイニングジャベリン!! ふふふ、いい感じだ」
望月:揃ったな?
望月:再開するぞ
望月:俺がGMだ
GM:では全員が集まって情報共有がなされます
GM:論点の跳躍
GM:では港グループと祠グループの情報が共有されたのでそこから推理できます
GM:場所は宿です
呉娜:「ヌポラその酒味見させろよ」
ヌポラ:「コレカ?コレハナ、チティの酒ッテイウンダ」
呉娜:「チティの酒か」
ヌポラ:「デモ、モンガモンガしか飲んじゃダメな神聖ナお酒ナンダゾ」
呉娜:「まじか」
ステラ:「私はミュンヘンの地ビールしか飲まないので……」
呉娜:「まぁ貴様の風習を尊重して白酒にしとくか」
アイノー:「熱いですよー」
呉娜:「クイー」
呉娜:「アアアアアアアア」
アイノー:(火炎瓶で燃やされた人
ヌポラ:「マ、神聖な酒ッテノハ嘘ダゾ。いざという時ノためノ保険ッテヤツダナ」
GM:わいわいがやがやしながら騒ぎますね
GM:ミルエさんは供物のお酒を話題に出しますか?
:あのねぇ
GM:ミルカー
GM:すまない、次の判定に+1で
ミルカ:さらっと出すかなー
ミルカ:わーい
ミルカ:「お酒といえば、街の港で見かけた珍しいお酒がありましたね」
ヌポラ:汚職は発展途上国の大敵ダゾ
ミルカ:情報共有しました
GM:お酒の製造法わかりませんが、珍しいものであればもしかしたら知っているかもしれません
GM:成人している人は知識どうぞ
ステラ:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 4 → 成功
GM:アイノーさんは200歳ですが箱入りなので知りません
呉娜:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル
GM:んー
ミルカ:なんだこの卓
ヌポラ:「オラ、メチャ振りづらいゾ」
ミルカ:メタい
ヌポラ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗
GM:ではステラさんと呉さんはそのお酒を知っています
ミルカ:ファンブル直前じゃねぇか
GM:ヌポラは地元のお酒しか知りません
ステラ:「そのお酒のことなら、聞いたことがありますね……」
GM:呉さんは特に、一度飲んだことがあります
ヌポラ:「チティの酒はンマイゾ…あとチョチョディの漬け酒もイイ…アトナアトナ! プトプト酒ッテイウスゴイ酒もアッテダナ…」
エルエ:「誰も聞いてないわよ」
GM:それは昔の知人が祝いの席で出した秘蔵のもので特徴をしっかりと覚えており確信できます
ヌポラ:「ファファ!ム マ ンチティ!」
GM:それは神酒として関東の一部地域では神様への供物として奉納されており、辛みの強い日本酒です
GM:それはこの辺りで造酒されているもので、伊勢海が主な生産場所です
ヌポラ:ここでいう関東の一部地域とはリパブリック・オブ・チバラギのことダナ
GM:お酒についてはこれだけですがおまけも出ます
呉娜:「かくかくしかじか…という酒だぞ」
呉娜:「辛みが強くてうまい!」
GM:お酒の製造には特別な石を用いられていることも知っています
呉娜:「この酒の製造にはある特殊な石が使われている」
GM:それはミルカの石と特徴が一致しています
GM:こんなとこです
GM:ミルカが言わないのなら共有されないけど、宣言しない場合はされてる前提
GM:今日からお前はミルカだ……
ミルカ:「その石、もしかしてこれだったりしますか?」
ミルカ:俺がミルカだ
呉娜:「ん、確かに特徴が一致しているな」
GM:はい
GM:だめです
GM:全年齢ですが
GM:では進行します
ミルカ:老若男女問わず参加できるようにして
GM:ほか、何か行動は起こさないですか?
GM:神社への侵入や、ほかの行動もできますよ
GM:カナリアかな?
ミルカ:侵入するならついてくよ
GM:チェス対戦はいつでもしていいぞ
GM:スマホは隣の事務室にいるので声を出せば出てきますね
ヌポラ:「オラ、神社の場所、知っテル。案内シヨウカ!?」
GM:されてます
ミルカ:「神社の石も気になりますね、案内してほしいです」
呉娜:「よかろう」
ステラ:「なるほど、みなさんが行くのであれば」
呉娜:「トマトジュース、果たして真実か」
GM:PLが隠すことを宣言しない限り全ての情報は共有されてます
:了解した
GM:では神社に行く組みはだれかな?
GM:全員じゃねぇか
ヌポラ:「オラは神社に入るとバレるゾ。ダカラ、枝ノ上デ見張るゾ!」
呉娜:テステス
GM:GMは黒のままで行きます
ヌポラ:ミドリ、プトプト、悪いおばけ
ステラ:連邦に仇なすソビエトのプロレタリアートは■■■■、■■■■■■■
エルエ:あたしはピンクにするわ
GM:じゃあ全員で神社に再突撃です
ミルカ:私は変えないよ
ミルカ:レッツゴー
GM:スマホは連れていくかな?
GM:脱ぐぞ
呉娜:「オイ、スマホォ!!」
ミルカ:今望月じゃなかった
ミルカ:望月スマホくんかあ
望月:「僕スマホって名前じゃないんだけど」
望月:「どうしたんです?
GM:スマホがぬっと出ます
呉娜:「ちょっとついてきてほしい」
ステラ:「そういえば、望月さんはサウジアラビアのトゥーヤ・イヴン・ムーチーズーキーという人に似てますね。」
呉娜:「私ら散歩に行くので」
望月:「(とぅーやー??」
呉娜:「ほら、スマホくんイケメンだからみんなついてきてほしいって(はぁと」
望月:「えっと、どこにですか?
ヌポラ:「ウナ、オマエ、どこニ行くンダ?」
GM:望月くんは少し苦笑いをしています
GM:望月くんを連れていくには説得、言いくるめ、STR対抗です
呉娜:「祠だ」
GM:望月くんのSTRは10です
GM:アイノーさんの半分だね
GM:アイノーさんが対抗すると95%です
呉娜:13
アイノー:「趣味じゃないけどいいよ
ステラ:15
呉娜:「アイノー先生、ここは頼みます」
ステラ:「はい、プロ」
アイノー:「そこの人も一緒にー(ぐいー
GM:1D100<95
Cthulhu : (1D100<95) → 38 → 成功
くらん:趣味じゃない=プロマジ?
GM:deha
GM:STR19という力によってスマホは何の抵抗もできずに引き連れます
ステラ:「アイノーさん、体格に依らず力は強いんですね……」
GM:まるで軽い物を運んでいるような優雅さで成人男性を引きずる光景が生み出されます
GM:この当事者であるスマホは0/1d3のSANチェックです
くらん:GMが遊んでる
GM:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 38 → 成功
呉娜:「SAN値分けろや」
望月:「あはは……」
呉娜:「SAN値の再分配が必要だ」
GM:では一行は森の祠に向かいます
ステラ:ソビエトロシアでは再分配がSAN値される!!!
ヌポラ:「オラの野生的ナビゲーションを、見ヨ!」
GM:神社の前に集合したみんなは境内を隠れるか忍び歩きで、森の中をサバイバル、ナビゲート、登攀で移動できます
呉娜:「それでは、レッツゴー(にゃぴっ)」
ミルカ:境内を隠れる
GM:ダイスどうぞ
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功
ヌポラ:ではヌポラはターザンのごとく森の枝を伝って移動します。登攀で振ります
GM:ではミルカは隠れつつ長尾さんに気づかれずに境内を移動できます
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 34 → 成功
ヌポラ:「ア~~~~~スベンニャ~~~~」
呉娜:CCB<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 79 → 失敗
エルエ:「それはライオンキングよ」
ステラ:ステラはミルカに付いていこうとします。
ステラ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 12 → 成功
GM:ではヌポラは森の中をまるで猿やムササビのように素早く移動します
GM:できますが-10です
ヌポラ:「お、ウナ。コッチダゾ」
ヌポラ:CCB<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 20 → 成功
呉娜:「天才か」
GM:ヌポラは木の枝を伝いつつ的確に呉さんを案内していきます
呉娜:「やだ、この人かっこいいかも…」
ヌポラ:「ウホ!ウホ!」
GM:この場においてこれほど頼りになる人はいないでしょう
呉娜:「やっぱむり」
GM:ではアイノーさんは……なんも持ってないな
エルエ:「はぁ…」そんなヌポラを一瞥してため息を一つ。隠れながら行動します。
エルエ:隠れる使用
エルエ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 39 → 成功
GM:アイノーさんは事故を避けるために待機します
GM:呉、ヌポラは森を移動
GM:エルエ、ミルカ、ステラは境内を移動します
GM:境内組から処理します
GM:境内にはいくつもの残骸があり、目星できそうな場所は3か所あります
ヌポラ:「ナニカ異常ガアッタラ、オラが角笛を吹いて知らせるゾ」
GM:この前投げたけどな
GM:白い欠片は脳に埋め込むと紛失しなくていいぞ
GM:では三人目星どうぞ
ミルカ:へーい
ステラ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 91 → 失敗
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
ミルカ:✋
エルエ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 2 → 決定的成功/スペシャル
GM:んーいいよ
ステラ:「あらあら……やっぱり若い子に引っ張られる年になってしまったのね……」
GM:では日本の宗教についてはよく知らないためにうまく要領がつかめませんでしたが、エルエの様子をみて真似して探してみると何かを見つけました
GM:それは名簿帳で、どうやら神社関係者の者のようです
GM:長尾という名前がいくつもあり、代々の巫女の名前も一緒に記されていました
GM:図書館どうぞ
GM:ステラさんだけ
ステラ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 84 → 失敗
GM:では軽く斜め読みして、何か情報がありそうですが分かりませんでした
GM:名簿帳を獲得します
GM:ここは神社関係者が使っていた建物だったようで生活用品がいくつか散見されます
ステラ:「よく分からないけど、後で誰かに見てもらったらなにか分かるかもしれないわね……。」
GM:では、キラキラと光る石を一つ見つけます
GM:水鳴石獲得です
GM:ステラさん
GM:一つですね
GM:ここでステラさんは終わりです
GM:次はミルカ
ミルカ:はい
GM:ミルカさんは木材を掘り返してみるとお守りやおみくじの紙が見つかります
GM:朽ちたお守りやみくじを手に入れれるでしょうが、特に効果はなさそうです
ミルカ:「昔の物ですかね……何かの役に立つかもしれないし一応持って帰りましょうか」
GM:お守りには「豊作」などの文字が刻まれており、港で得た情報とは少し食い違いがあります
GM:複数のお守りを確認するが漁や船旅に関するものはありません
GM:これ以上の情報はありませんが裏には水成神社と記されています
GM:次はエルエです
GM:んー声で聴いたときに聞き分けることはできません
GM:エルエは一番大きな木材の山でどうやら本殿のようです
GM:掘り返すと、そこには幾つかの神具のような信仰の対象となるようなものがります
GM:それは刀、勾玉、鏡に加え水瓶の4つが砕けて堕ちています
GM:そのどれもが完全ではなく、能力はないでしょう
くらん:刀、勾玉、鏡ってもうアレじゃん
GM:エルエの筋力では4種の内一つしか持ちだせないでしょう
GM:どれか一つ選んで持ち去ることができます
エルエ:「ふぅん、何だかお父様の開いた博物館に並んでいそうなシロモノですわね」
GM:えーっと技能は一応あるぞ
GM:教養高いので
GM:そうだね……
エルエ:EDU;16
GM:オカルト、地質学、人類学、知識の半分、考古学、対応する芸術か制作で
エルエ:CCB<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 43 → 失敗
GM:ではどれも同じように思います
エルエ:「うーん、よくわからないわね。どこかで習ったような気もするし、忘れてしまったわ」
エルエ:「ま、何か適当に一つ持っていこうかしら?」
GM:刀は真っ二つですが
エルエ:「そうね、勾玉が一番お金になりそうだわ!宝石はいつの時代だって金銭価値があるものよ!」
GM:では勾玉を入手しました
エルエ:ということで勾玉でいいですか
GM:効果はないです
GM:では境内組はもう一度隠れるか忍び歩きどうぞ
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 31 → 成功
エルエ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 78 → 成功
GM:見つからずに境内から出る処理です
ステラ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗
GM:ステラさんは境内から離れようとした時にふと長尾さんと目があいます
長尾:「ん?……あなたは?」
GM:なら割り込みどうぞ
GM:行動次第で長尾さんは気づかづにいきます
GM:RPどうぞ
GM:いいよ
GM:せやね
ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」
ステラ:「!?」
ミルカ:[]
GM:では周囲の人たちは音に気が付きます
ヌポラ:ヌポラは角笛を吹きました。
ミルカ:「なにかあったんでしょうか?」
長尾:「ん? だれかいるのでしょうか?」
ヌポラ:「ミンナ!ニゲロ!オンナが来るゾ!!」
GM:長尾さんはヌポラに近寄りますが、EDX×5で成功すると即座に見つからづに移動できます
ヌポラ:大声で叫びます。ターザンのように遠くまで聞こえる明瞭な滑舌です
GM:んーこれは絶対気づくのでは……?
GM:これはダメですね
GM:なるほど
GM:では、EDXどうぞ
GM:一回情報整理しようか
GM:ヌポラは角笛を長尾さんから離れて鳴らした
GM:長尾さんはそれに近づこうとする
GM:はい
GM:アリで
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 99 → 致命的失敗
GM:これは見えませんね
ミルカ:天才
ステラ:失敗の為所を弁えてますわね
GM:ヌポラは長尾さんから目を話している隙に、ステラさんと接触します
GM:ヌポラが
長尾:「あれ? あなたは?」テイク2
GM:落下処理しますか?
GM:では落下ダメ1d3です
ステラ:「私はステラ・ハンメルブルクと言います。それで、私は……」
ヌポラ:ズザザザザザザ——!!
GM:ファンブルなので技能で軽減できません
ヌポラ:大きな物音とともに、上半身裸の大男が長尾の目の前に落下します
GM:では長尾さんはヌポラに気づきます
ステラ:「ぬ、ヌポラさん!?」
ヌポラ:舞い上がる落ち葉、木の枝、ギャグ漫画のごとく地面に犬神家のごとく突き刺さります
ヌポラ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
長尾:「ヒェ……」
GM:長尾さんは少しのあいだ放心状態になります
GM:この段階で逃げ出す場合自動成功
くらん:今度は突き刺さって逆さかよw
くらん:優しいなおい
ヌポラ:落ち葉の山に見事に刺さったので奇跡的に急所を免れました
GM:ヌポラを助けるころには正気を取り戻し、ヌポラだけで這い出るには長尾さんと対話する必要があるでしょう
GM:いいですがそれをすると確定で逃げれなくなります
エルエ:「キャア!」ちょうど居合わせたエルエは上空から落ちてきてしかも突き刺さった物体にたじろぎます
ステラ:落ちてきたヌポラに駆け寄って、応急処置を行おうとします。
ステラ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 4 → 成功
ステラ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
くらん:ccbで振ると分かりやすいよ
Cthulhu : (1D100) → 96
ステラ:「これで大丈夫ですよ。災難でしたね。」
GM:ヌポラは軽傷だったので軽く手当しただけで治ります
ヌポラ:「優シイ…アナタがンガシャか…」
GM:で、確定離脱はだれがするかな?
くらん:私は離脱
ヌポラ:ヌポラは惚れそうですというか惚れましたこれがナイチンゲール症候群でしょう
ミルカ:私は離脱
GM:ミルカは入り口まできます
GM:アイノーさんは骨の矢で長尾さんにアクションすることができます
エルエ:「ちょっと!ヌポラじゃない!アンタ何やってんのよ!?」
GM:呉さんはどうします?
ミルカ:アイノーさんに事情説明して茶々入れてもらおうかな
GM:では呉さんは待機で
アイノー:「そうなの? 私に何かできることあるかな?」
GM:ないよ
ミルカ:「ヌポラさんが落ちてそれに気づいた人が居るみたいなんだけど」
GM:骨の矢を使って長尾さんに攻撃する、注意をひく、行動を制限できたりできます
ミルカ:遠巻きから様子を見ることは?
GM:例えば歩く先に打つことで止めることができます
GM:可能です
ミルカ:じゃあそれd
ミルカ:「あの人達の様子を見に行きましょう」
GM:では長尾さんが我を取り戻します
GM:ヌポラはエルエの協力で無事助け出されます
GM:EDX×5で逃げ出したり、説得で交渉できます
くらん:もし有事に発展したらアイノーさんが援護射撃するみたいな感じで
GM:また長尾さんと二人は面識があります
GM:あ、エルエの
GM:誤爆
GM:どっちにします?
GM:二人の行動ですね
長尾:「あ、あの大丈夫ですか?」
ヌポラ:「イテテ!」
ヌポラ:「木に登って、となりの枝ノ鳥の巣カラ、タマゴを一つつまみ食いしようとシテタラ、落チタ」
ステラ:「創傷処理 筋肉、臓器に達しないもので長径5センチメートル未満、日本なら医療点数は470点ね。」
エルエ:「はぁ?バッカじゃないの!?!?」
長尾:「大丈夫なのでしたら……問題ありませんが」
長尾:「こんな時間ですので、送って差し上げましょうか?」
ヌポラ:「ウホ! アリガト! デモ、オラたちはもうオイトマするゾ!」
GM:長尾さんはヌポラさんに優しく話しかけます、あまりに状況にうまく呑み込めていないのもあるでしょう
長尾:「ええ、お二人もいるようですし、問題ないでしょう」
長尾:「お気を付けて」
ヌポラ:(ヘッ…裏が読めなくておっかねえ女だな)
ヌポラ:「シニマカ!シニマカ!」
GM:長尾さんはそのまま3人を解放します
GM:呉さんの行動を行います
GM:森の中を探査した呉さんは森に生気がない事に気づきます
呉娜:他のメンツと行動を共にしますが、長尾には見られたくないです
GM:了解です
呉娜:「ヒエッお化けでそ」
GM:ヌポラが騒ぐ少し前の時間ってかんじで
GM:鳥の声なく、虫の音色もないこの森は不気味てまるで死んでいるようだ
呉娜:(おしっこちびりそ)
GM:元々湖があったであろうくぼみが見つかるものの、ただぽっかりと開いているままです
呉娜:(これが逆すらんちか…)「
GM:湖には特に異常はなく、変わった石もありません
GM:地質学か知識どうぞ
呉娜:(なぜだ、なぜなんだ)(影響力+50)
呉娜:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
GM:ではその地形が本来水のたまらない地形であることに気づきます
GM:そう思うと逆に湖あった痕跡の方が不思議に思えるほど
呉娜:ほう
GM:人為的か、何らかの力にって作られたものだと分かりました
呉娜:(意図的に作った湖?)(コナンの推理BGM)
GM:ここから先は境内が騒がしくなり、隠れつつ合流します
GM:神社の入り口に全員がそろいました
呉娜:「なんだこの音っ」
GM:もう一度境内に入るのは難しいでしょう
GM:情報共有ができます
ミルカ:全部共有
呉娜:同じく
ステラ:名簿と綺麗な石がありましたよー
ミルカ:「†ミズナリ†神社のお守りがありましたよ」
GM:今回全員が獲得したなかで大きなものは水鳴石、勾玉、名簿帳ですね
ステラ:☭ミズナリ☭
GM:勾玉はオカルト、人類学、考古学、地質学、知識の半分、対応する芸術か制作で
GM:名簿帳は図書館で情報が出ます
GM:そうだね
GM:もし間でなにかするなら割り込みいいよ
ミルカ:知識の半分
ミルカ:ccb<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 33 → 成功
呉娜:CCB<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 66 → 失敗
ミルカ:何で成功したし
呉娜:「夜食食いてえ」
ミルカ:「この勾玉、何かで見たことありますね」
ミルカ:図書館75
GM:ではこれがヤマタノオロチの伝承に登場する三種の神器の一つであると気付きます
GM:これは実物ではなく、それをモチーフとしたもので、もともとは力があったのではないかと推測します
ミルカ:「これは八尺瓊勾玉のモチーフですね」
ミルカ:「元々は何か力が宿っていたんじゃないでしょうか」
GM:では図書館どうぞ
呉娜:「んなあほな」
GM:どうぞ
ミルカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗
ミルカ:ぎゃー
エルエ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 28 → 成功
ミルカ:流石
GM:ミルカさんはふと目を休めようと上を向くとこけます
ミルカ:またか
ミルカ:「きゃっ」
GM:足を滑らせて倒れ服が汚れます
ミルカ:悲しい
GM:エルエは名簿帳から今年の巫女の名前を見つけ出します
GM:巫女の名前は長尾・月です
GM:前年やそれ以前の10年間にわたり長尾という文字はありません
エルエ:「フンッ、アンタだけに良い思いはさせないわ! ……ほら見て、今年の巫女、長尾みたいよ」
エルエ:「あいつに巫女コスさせてYOUTUBEの広告でも出そうかしら?」
GM:神主であった長尾家についても情報がでますが
ミルカ:「聞こえてますけど」
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
GM:長尾さんは両親が早くに失い、一人っ子の彼女を除いてみな鬼籍にはいっているようです
GM:ではアイデアどうぞ
GM:そうだね
エルエ:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 33 → 成功
GM:エルエが伝えることでみんなもふれるようになるよ
ミルカ:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 82 → 成功
GM:ではエルエはこの長尾が、あの長尾ではないかと推測します
エルエ:「あの長尾ね!こんなのちょちょいのちょいよ!」
ミルカ:「そんなの当たり前でしょ」
ミルカ:「見ればわかるのに馬鹿なの?」
エルエ:「むーっ!あによ!うるさいわね!」
ミルカ:あによいいぞ
エルエ:やったわ♨
ステラ:☭ANIYO☭
GM:では祠周りの処理は終わりますね
ミルカ:†ANIYO†
GM:山の中にある神社の入り口からは海が良く見えます
GM:海では暗雲がたちこめ、嵐の前のような荒々しさを見せ始め、、海水が砂浜を洗い流します
GM:【後半BGM】
GM:町全体が暗くなったかのようで、昨日までの明るい海水浴とはまるで雰囲気がちがいます
呉娜:「で、出そう…(お化けが)」
GM:また、同時に森も一斉に山鳥が騒ぎ出し、ここから飛び去って行くのが見えます
ヌポラ:「出ソウ…(プトプトが)」
ステラ:「出そう……(ヒトラーの亡霊が)」
GM:山を下りていると対面から男がやってきます
デスマーチ:「おや……二日連続なんて珍しいですね」
デスマーチ:「この先の神社から来たのかな?」
GM:男が一行を一瞥します
呉娜:「貴様は!」
望月:「お前は……」
望月:「何をしに来たんだ、こんな場所に」
ステラ:「ああ、先日無理やり引き留めていた……望月さんは面識が?」
望月:「お前の彼女が事故で死んでから……ブリュンヒルドの経営を俺に任せて出ていったお前が今更何をしに来たんだ」
GM:どうやら望月と男には面識があるようです
呉娜:「巫女に彼氏がいるだと…ゆるせん!」
ミルカ:巫女と断定するにはまだはやいぞ
呉娜:「不純だ!拝金主義だ!:
呉娜:「あっはい」
デスマーチ:「僕は彼女を愛していた、不純だなんてどこにもない」
デスマーチ:「だって、その為に帰ってきたんだから」
GM:男についてスマホは説明します
望月:「あいつは佐藤、渾名はサトゥーだ」
ヌポラ:(この男、ヤケにタイミングが良いな。つまり、そういうことだろう…)
ミルカ:(付けられてた?)
望月:「サトゥーは俺と一緒にブリュンヒルドを経営したいた幼馴染なんだが、半年前に彼女を交通事故で亡くしてから様子が変になってな」
ステラ:(ふむ……)
望月:「それっきり疎遠になってたんだ」
サトゥー:「君には関係ないだろ」
GM:二人の仲はよくなさそうです
サトゥー:「気が変わった……僕はすぐに消えるから君も追わないでくれよ」
GM:サトゥーはいつものように逃げ出します
GM:どうぞ
呉娜:「スマホ、佐藤の彼女の名はわかるか?」
GM:こいつ出るたびに逃げてるな?
ヌポラ:「オマエ、サトゥって言ったナ! ちょっとオラとオヌマンメしないカ?」
ヌポラ:オヌマンメとはンタパキレスリングのことです
ヌポラ:サトゥーはそれは知りません
望月:「たしか長尾・月だよ」
ステラ:「おぬ……?」
呉娜:「そら見ろ!…お化けじゃん」
呉娜:「ギャアアアア」
呉娜:「おばっ」
サトゥー:「何を言っているか知らないが、それで君の気が済むならわかったよ」
GM:サトゥー君はおとなしくヌポラの前にでます
ミルカ:「呉さん大丈夫ですか?」
ヌポラ:「ほう…面白い。なら、今からその”巫女”とやらに会いに行かないか? 佐藤君。もちろん君もだ。いいえとは言わせないよ」
GM:シリアスしている……
サトゥー:「……あぁいいとも。もともと僕も会いに来たんだ」
エルエ:「最初からそのイントネーションで話しなさいよ…まあ、あたしはヌポラに賛成よ。じゃああの人は一体誰なの?って話でしょ?」
呉娜:「リア充は二度死ぬこととなるのだ。そう、帝連運康拳によってな」
サトゥー:「でも望月だけは放してくれくれないかな、いつ殴ってくるかもわかったものじゃない」
ステラ:「とりあえず、呉さんは落ち着いてください。どうせなら私がチェスの再戦を受け付けますので。」
呉娜:(佐藤は幽霊が出没することを知っている!?)
ミルカ:お互い拘束しとけば?
エルエ:BLかな?
呉娜:「中国将棋な」
ミルカ:そうじゃねぇよ
GM:別々に拘束する場合、縄や紐状のものがあればがっしりと縛れ
GM:なくても抵抗の意思はないので自動成功になります
GM:ただし振りほどきでは普通に判定します
GM:幸運でロープもってていいぞ
GM:事前説明うけてたからな
エルエ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗
GM:セッション導入での話ね
呉娜:CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 36 → 失敗
ステラ:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 70 → 成功
GM:男捕まえにきたので
ミルカ:なるほどね
GM:ではステラさんは用意周到に縄を持っていました
ステラ:「では、これをお渡しします。司書には人の縛り方は分かりませんのでね。」とヌポラに縄を渡します。
ヌポラ:「ありがとう」とメチャ良い声と良い目つきで答えます
GM:縄は二人を結ぶのに十分な長さがあります
エルエ:「あんな顔見たことないわ…」
GM:ではしっかりと二人を縛ります
サトゥー:「僕は放してくれていいんじゃないかな??」
GM:二人を連れてまた境内にもどります
ヌポラ:「ははは。それは冗談かね?」
GM:境内にはまだ長尾さんがいました
ミルカ:(誰)
長尾:「おや、ヌポラさん、まだ帰っていなかったのですか?」
呉娜:「で、でで、ででで」
GM:長尾さんは、後ろの二人を見つけます
ヌポラ:「いいや、まだ私にはやることが残されているんだ。何度も姿を見せて悪いね」
長尾:「サトゥーさんに、望月さんじゃないですか」
長尾:「どんな御用で?」
ヌポラ:「君はわかっているはずだ。この場の異常さに」
長尾:「…………私を試しているんですか?」
ヌポラ:「さて、答えてもらおうか。……君は誰だ?」
長尾:「…………」
長尾:「私はただの巫女、長尾・月ですよ、ほかの誰でもないです」
ミルカ:お、名乗った
ミルカ:心理学
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 25 → 成功
望月:「まさか……そんな
ミルカ:俺がふっちゃだめだろw
GM:私が降り直しますね
ミルカ:よろしく~
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 46 → 成功
GM:シークレットダイス
GM:対象は?
ミルカ:月と名乗った人
GM:ではあなたは長尾の心を探ろうとします
GM:ですが何もわかりません
GM:なにも理解できません
ミルカ:外したか
呉娜:(さては佐藤が薬泥棒の犯人…、薬で巫女を復活させられたとしたら…幽霊ではない!?)
GM:水っぽさのような、まるで漂う泡のような無機質な何かを感じるだけです
ミルカ:???
ミルカ:心理学の悪い所
GM:貴方はそれが人ではないようない質感を感じます
ミルカ:ぁ
ヌポラ:「君は面白いことを言うね。長尾。では質問を変えてみよう。あの日トラックに轢かれて死んだ肉塊は誰だろうか。巫女の身元を示すものがあったのだろう?」
GM:人ではない物を見抜いてしまった貴方は1/1d3のSANチェックです
呉娜:「そだぞー」
ミルカ:ひゃー
ミルカ:1d100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 81 → 失敗
ミルカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
GM:皆に伝えることができますが全員がチェックします
長尾:「轢かれ……? なに、いや。
長尾:「いえ、何も覚えていないわ……何も……
ミルカ:今はなしてるヌポラ、黙ってるステラに話す
ステラ:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
GM:長尾は頭を抱えて苦しみます、それは痛みから封じた過去を掘りかえそうとしたときのようです
呉娜:「お前はもう…死んでいる…」
ミルカ:呉さんまだ知らんやろw
サトゥー:「そこの外国人の君、なにを言っているんだ?
ヌポラ:「覚えていない?ということは経験したということを君は今自分の口から明言したということだな。佐藤君、望月君、今のをしっかりと覚えておいてくれ」
ミルカ:幽霊と思ってるのか
ミルカ:理解
サトゥー:「彼女はただの人だ、追い詰めて何になるって言うんだ
ヌポラ:CCB<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 93 → 失敗
ヌポラ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
サトゥー:「もっと冷静になれって
ヌポラ:51→48
GM:望月もSANチェックします
ヌポラ:「ぐ、ぐわああ、お、お前!? ……まさか!?」
呉娜:「死人が出ているのに人だって!?」
GM:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 32 → 成功
望月:()
望月:「彼女は……長尾・月で間違いない……
望月:「でも彼女は死んだんだ、サトゥーだって葬式に来ていた
GM:男は帽子を深くかぶっていたので顔はよく見えてないです
ミルカ:今エルエに話す
エルエ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 68 → 成功
エルエ:90→89
GM:情報は日本人男性で長身ということだけです
エルエ:「なっ……!」
GM:では辺り一帯が底冷えるような静けさが辺りを覆います
サトゥー:「くそ……
エルエ:「あ、ああああああなた、おかしいじゃない!あなた、本当は人間じゃない ”何か” なのね…!?!?」
GM:サトゥーは縄を解こうとします
GM:サトゥーと縄のSTR対抗です
呉娜:「あ、こいつもう殺そうぜ」
GM:ヌポラは1d6
ステラ:(逃げようとしている……?)
GM:縄の固さね
ヌポラ:ウーナの声でサトゥーに気づきました
ヌポラ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
ミルカ:最強
GM:ではヌポラのSTR+8です
ステラ:やるときはやる
ヌポラ:22です
GM:合ってるよ
ミルカ:強固すぎない?
GM:20%ですね
GM:1d100<20
Cthulhu : (1D100<20) → 91 → 失敗
呉娜:(ベルトの拳銃に手をかける)
GM:ではサトゥーは思いのほか固い縄によって失敗しました
ヌポラ:「ンタンタパキの紐の結び方で一番固い結び方をしたんだ。解けるわけねえだろ」
サトゥー:「なんだこれ!? 化物か!
サトゥー:「仕方ない……
サトゥー:「水成様水成様、お助けください……
GM:男はぶつぶつとつぶやきだしました
呉娜:「あっ」
GM:前回のセッション参加者はこの男が犯人であることに気づきます
呉娜:(察し)
ステラ:(聞き覚えが……)
GM:同時に長尾という女性に変化があります
ミルカ:(???)
呉娜:「許さんね~」
ヌポラ:「私の拘束は昔拘束した全員が解くことができなかった。大宇宙連合会議特派員の私を甘く見すぎだ。小僧」
ミルカ:やっぱ擬態してんじゃねぇか
GM:女性のからだは内側からぼこぼこと泡立って、それは沸騰しているようにも見える
呉娜:「脳内彼女的なアレだったか」
呉娜:「許す!」
ミルカ:えぇ
ヌポラ:「ほう…なるほど。なるほどなるほど。君は随分と私に恥をかかせてくれるね?泥棒君」
呉娜:「許さん!」
GM:人間服を飲み込んで形を変えて、それは人型でありながら人ではない存在に変貌します
呉娜:(銃をとりだす)
長尾:「私は……私……は…………だれ
ステラ:「なるほど、そういうことだったのね……。」
ミルカ:この辺でステラに銃渡したい
エルエ:「そ、そんな……!!」
長尾:身長は優に4mを越えて膨らみ巨人は姿を現します
エルエ:「…!」とミルカがステラに銃を渡したがっていることに気づき、ステラにチョンチョンと触ります
呉娜:水の巨人、長尾(コスト7)クリーチャー・巨人
長尾:変貌をみた人は0/1d3
ミルカ:「ステラさん、銃に長けてると聞いて一応持ってきてたんですが」(知らなかったけど)
呉娜:「ぎゃあああああ」
呉娜:CCB<=31
Cthulhu : (1D100<=31) → 69 → 失敗
呉娜:69!
長尾:水の巨人を初めて見た人は1/1d6
ミルカ:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗
呉娜:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
ミルカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
ステラ:「え、ええ、なんで情報が……? まあいいわ、ありがとう。」
呉娜:「なんでいつも3なの」
ミルカ:お?これは一時的狂気か?
ステラ:1d100<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 80 → 失敗
ステラ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
ミルカ:SAN→72
長尾:呉さんは一時的狂気です
ステラ:san75
ミルカ:私もじゃね?
長尾:ん、あぁ
呉娜:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
長尾:そうか、巨人は見てたっけ
長尾:ごめんミスだ
ヌポラ:CCB<=48
Cthulhu : (1D100<=48) → 47 → 成功
長尾:5以上減った人は一時的狂気
ミルカ:やったー!
長尾:そうだね
長尾:そこはミスした
ミルカ:私一時的狂気じゃぁー!
長尾:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8
ステラ:一時的狂気
長尾:1d10どうぞ
ヌポラ:「やれやれだ。アース連邦での生活も短くはないが、厄介事続きだな」
ミルカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
GM:すまないぐだってしまった……
呉娜:「精神安定剤あるぞ」
エルエ:CCB<=89
Cthulhu : (1D100<=89) → 41 → 成功
ステラ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
エルエ:SAN89→88
エルエ:「これが……水の巨人!? 話には聞いていたけど…やっぱり…そ、そんな…!」
GM:ミルカは幻覚です
GM:されてますね
ミルカ:ほぉ
GM:幻覚の内容は自由です
ミルカ:「あれ……お母さん……?」
ミルカ:「お父さんも……?」
ミルカ:「なんでここに……」
ミルカ:とか言いつつ困惑してる
呉娜:「おのれ化け物、ここで会ったがN年目!(Nか月)」
エルエ:「ちょ、ちょっとミルカ!? しっかりしなさいよ! アンタあたしのライバルでしょ!?」
ミルカ:多分耳に届いてないね
GM:ではミルカさんは水の巨人が親のように親しいか、その物であると幻覚します
呉娜:「精神安定剤を無理やり飲ませることができる」
エルエ:エルエはミルカを我に返そうと試みますが彼女の声は届きません
ミルカ:てかエルエが意外と優しい
ミルカ:いいぞ
ミルカ:やめろ
ミルカ:このまま発狂を続けたいのだが
GM:精神分析か、気絶させると安定できます
エルエ:本当は学校で唯一喋る”友達”だからね、しょうがないね(ツンデレ並の感想)
ミルカ:私は抵抗しないよ
GM:このままの場合では巨人の初回の攻撃を回避できず、されるまでミルカも攻撃できません
ミルカ:おーけー
GM:ステラさんは……
GM:精神の幼児化
ステラ:[
GM:体が委縮してしまい、体がうまくうかずまた感情を抑えたりなどのコントロールができませn
ステラ:「海岸に戻ってモン・サン・ミッシェルを壊したい! 私がドイツいちの女の子なのよ! 冷戦がなによ!!! うわあああああ!!!」
GM:SAN処理は一旦終わったのでRP終了後戦闘に入ります
GM:では無性にモンサンミッシェルが気になります
エルエ:「!? ……!?!?」 エルエは二度見しました。いや、三度見です
GM:波で崩されていないだろうか、あれを破壊するのは私だと息づいてます
GM:【戦闘2BGM】
GM:さぁ戦闘です
GM:戦場にはスマホもいます
ミルカ:スマホどっち側
GM:スマホも22と対抗ですが10なので自動失敗ですので助けない限り動けません
ミルカ:縄~~~~~~~
ヌポラ:てへっ
ミルカ:節度を守れ節度を
GM:イニシアティブにEDXの数値入力おねがいです
GM:解けないです
呉娜:dex4
ステラ:dex11
GM:ならチャットで報告を
ヌポラ:ヌポラDEX:8
ヌポラ:エルエDEX:14
GM:戦場にいるのは以上ですね
GM:装弾を終えている銃を持っているひとは先制です
GM:銃所持者はEDX順位行動できます
GM:もってるね
GM:この先制攻撃は戦闘前攻撃なので1ラウンド目の行動はあるよ
呉娜:銃ある
GM:撃ちますか?
GM:撃つなら対象も選んでね
呉娜:佐藤
GM:では拳銃技能で3回どうぞ
GM:サトゥーは拘束されているので回避できないです
GM:了解です
ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」
呉娜:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
GM:戦闘開始の合図だな?
ミルカ:開戦の合図
ヌポラ:ヌポラは角笛を鳴らします。どうやら戦闘の前に鳴らすのが習わしのようです。
呉娜:1d8+1d4
Cthulhu : (1D8+1D4) → 8[8]+3[3] → 11
呉娜:南斗銃殺拳!!
ヌポラ:ならわしだけに(激ウマギャグ)
GM:サトゥーは魔法による障壁を持っています
ヌポラ:ほれ見ろスマホ。お前もあんぐらい魔法使え
GM:それがマグナム弾の着弾によってガラスの割れる音が響き、砕け散ります
GM:その装甲はまだ2枚残っているようです
GM:次はアイノーさん
GM:アイノーさんは骨の腕に巨人を拘束しようとします
GM:1d100<75
Cthulhu : (1D100<75) → 98 → 失敗
GM:ファンブルなので、巨人に取り込まれます
くらん:ファーw
アイノー:「足がすべったね
アイノー:ゆるして
呉娜:「窒息死しないでね」
ステラ:[
GM:アイノーは巨人のなでもがきます
GM:次は望月君だけど動けません
望月:「僕はどうすればいいのかな?
望月:「僕も助けてくれないかな
呉娜:「じっとしてろカス」
呉娜:「やだ」
望月:あ、抜かしてたね
GM:行動どうぞ
GM:望月と協力してSTR対抗できます
GM:望月+エルエのSTRだね
GM:望月も10だぞ
GM:20%だな
GM:縄はもがくたびに成功率が10%づつ上がっていきます
ヌポラ:「ナア、エルエ、何かアイテムないカ?」
エルエ:「えっ、あたし、高額商品しかないんだけど…」
GM:高級品ならあるのか……
ヌポラ:「オッ、これとかこれとかイイナ! もらってくゾ!」
エルエ:「えっ、やめて!ちょっ、それ高いんだけど!!」
GM:なんだろう……
エルエ:エルエはヌポラにオシャレカバンとその中に入っている全てのアイテムを(強制的に)あげました
GM:ほい
GM:では中身を暴きます
GM:何を使用しますか?
呉娜:「富の再分配が行われている+3」
GM:ほい
GM:なるほど
GM:エルエの行動を消費したってことでいいのかな?
GM:望月君もう一度もがきますね
GM:自動失敗です
エルエ:「あ~~~っ!!お父様からもらった大事な高額商品たちが~ッ!!」
GM:次はサトゥー
GM:サトゥーもなかよくもがきます
GM:大丈夫よ
GM:1d100<30
Cthulhu : (1D100<30) → 41 → 失敗
GM:失敗です
GM:次はステラさんです
GM:モンサンミッシェル症候群
ステラ:ステラは一時的狂気のためにモンサンミッシェル以外に興味がありません。
ステラ:「モンサンミッシェル!!!!!」
GM:やばそう
エルエ:「ちょ、ちょっと!!あたしの力作になんてことしようとしてくれてんのよ!?」
GM:では周囲のモンサンミッシェルを探すのかな?
エルエ:「あぅ…あの…その、えっと…。 そ、そうだわ!あの巨人はモン・サン・ミシェルの怪人よ!あれを倒しなさい」ビシィッ
GM:1d8でどうぞ
GM:ん、RPがないときの標的決め
GM:そうだね
ステラ:「モンサンミッシェル……、モンサンミッシェル!!!」
ステラ:ステラは水の巨人をモンサンミッシェルだと思い込みます。
GM:ではモンサンミッシェル症候群のステラはそれが非常にモンサンミッシェルのように見えますね
呉娜:「あのそびえる姿、いかにも!!」
エルエ:エルエはまるでカリスマ指導者チェ・ゲバラかと思うような出で立ちで指に水の巨人に向けました。
GM:では発狂中は巨人だけが標的になります
ステラ:ステラは特殊なこだわりでモンサンミッシェルに対する破壊にはこぶしのみを用います。
ステラ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 59 → 成功
ステラ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+2[2] → 3
GM:巨人に拳を突き立てるがそれは、衝撃を吸収して、受け流してしまう
GM:現在物理ダメージは無効化されます
ステラ:「っモンサンミッシェルに吸い込まれる!?」
エルエ:知の巨人、第一回目は水の都モン・サン・ミシェル。ナレーターはわたくし、エルエがお送りしていきます。
GM:ではモンサンミッシェルは固かった
GM:次はミルカです
ミルカ:「お母さん……」と言いつつ巨人に一歩近づく
ミルカ:以上
GM:次は巨人です
GM:サトゥーを取り込み縄を解こうとします
GM:サトゥーとの協力対抗なのでサトゥーの縄は解けます
GM:自動成功だね
GM:巨人は行動終了です
GM:次はヌポラ
ミルカ:少なくとも16以上あるな
GM:はい
GM:ですね
GM:ありますね
GM:登攀どうぞ
ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 51 → 成功
ヌポラ:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
GM:では1d3+2d4で
GM:追加1d4ね
GM:対象は?
ヌポラ:1d3+2d4
Cthulhu : (1D3+2D4) → 3[3]+5[1,4] → 8
GM:では巨人の防御によってダメージ軽減入りますね
GM:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
ヌポラ:「喰ラエ! ターザンオヌマンメチョップ!!」
GM:5点がサトゥーの2枚目の装甲に当たりひびが入りますがまだ割れそうにないです
エルエ:(技名のセンスが問われるわね…)
GM:では呉さんです
呉娜:佐藤に拳銃
GM:どうぞ
呉娜:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
GM:サトゥーは巨人の中なので回避しません
GM:ダメージどうぞ
呉娜:1d8+1d4
Cthulhu : (1D8+1D4) → 8[8]+4[4] → 12
GM:ちなみにアイノーと一緒です
GM:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
ミルカ:ヒュー!
呉娜:「すまんなアイノー」
GM:9点ダメージですね
呉娜:「死ねぃ、南斗銃殺拳!」
GM:二枚目の障壁がまた、音を立てて砕けます
GM:残る最後の一枚はこれまでよりもさらに強固なようです
GM:1ラウンド目が狩猟します
GM:終了します
ヌポラ:ダンガダンガを狩ろう
GM:2ラウンド目の開始時にイベントが起こります
ミルカ:おや
ステラ:夏のモンサンミッシェル狩りはドイツでは有名です
GM:空に轟雷が鳴り渡り、その中にかすかなプロペラの音がします
GM:それを目に捕らえると見覚えのある機体が見えます
GM:それはエルエの料理人が使用していた飛行機で
GM:そこから3人の人影がパラシュート降下を行います
ミルカ:3人?
ミルカ:ヒュー!
GM:ジェームス・j・ピーターソン、料理人、アキレスが救援にきました
ジェームズ・J・ピーターソン:「やあ、ヌポラ君。君が困っている気がしてね。そっちの状況はどうだい?」
料理人:ドライアイスを持てるだけ持ってきた
料理人:こいつを使え
GM:料理人はドライアイスを巨人に透過します
GM:投下
GM:それはたちまち巨人を覆い包み周囲は凍り付いていきます
GM:巨人のEDXが4になります
ミルカ:ドライアイス強くね?
GM:また飲み込みができなくなります
サトゥー:「聞いてないぞ!
くらん:それはこっちの台詞なんだよなぁ
GM:サトゥーは巨人の周囲が凍り付く前に脱出します
GM:アイノーさんは抜け出れません
ヌポラ:「オマエ……!! ……フッ、この借りは変えさせてもらう!」
GM:周囲にはドライアイスが山となっています、素手で触るのは危険です
料理人:「私にできるのはこのくらいだ……健闘を祈るよ
GM:ドライアイスおじさんは戦闘離脱します
ジェームズ・J・ピーターソン:「ではな、ヌポラ君。次はサロンでまた会おう」
GM:アキレスはEDX
GM:10
エルエ:(おうちに帰ったらお父様に言ってあの料理人を出世するように言ってあげるわ…)
GM:では2ラウンド目の開始です
GM:巨人に物理ダメージが通るようになりました
GM:ではアイノーです
GM:はい
GM:7月です
GM:アイノー第一の変身
GM:行動終了です
GM:エルエさんです
GM:変身だけで1ラウンド使うのが悪い
GM:表面だけが凍ってる
GM:凍っている部分を攻撃するとダメージが入る
GM:発狂同士だからな
GM:精神分析か気絶ですね
GM:ダメージでもいいぞ
エルエ:「ミルカ! ミルカ! いい加減しっかりしなさいよ!! ううぅ…このバカっ!!」
エルエ:ミルカを殴ります
エルエ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗
GM:当たらない……
GM:次は望月君
GM:1d100<10
Cthulhu : (1D100<10) → 22 → 失敗
GM:まだもがいてます
エルエ:ポカポカ殴っています。エルエの目は潤んでいます
GM:サトゥーです
ミルカ:「オカア=サン…」
GM:サトゥーは拳を近場にいるステラに
ヌポラ:ドーモ、ヌポラ=サン、オラデス
ミルカ:セルフ発狂
GM:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 49 → 成功
ステラ:モン=サンミッシェル
GM:成功です
GM:回避しますか
GM:できますよ
GM:そう
ステラ:1d100<72
Cthulhu : (1D100<72) → 25 → 成功
GM:ではサトゥーの拳はステラに当たらず空を切ります
ステラ:「モンサンミッシェル狩人の前にはこのような困難も待ち受けているのね……」
GM:次はミルカ
ミルカ:更に近づく
GM:すでにドライアイスの目の前ですね
ミルカ:もしかしたらドライアイスの影響受けるかもしれない
ミルカ:受けて
GM:幸運でどうぞ
ミルカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功
GM:では、ドライアイスに触れてしまい、痛みから我に帰る
GM:ダメージはないです
ミルカ:「!?」
ミルカ:「あ、あれ……?」
エルエ:「ミルカ!? ミルカ!? 大丈夫なのね!? 良かった……」
ミルカ:「わ、巨人!?」距離を取る
GM:どうぞー
GM:次はステラ
ミルカ:「うーん……なんか変な夢を見ていたみたい」
エルエ:安堵からか力の抜けたエルエはへなへなと腰をつきます
GM:拳で攻撃した場合ステラにも1ダメです
ステラ:ステラは特殊なこだわりによりモンサンミッシェルと認識した対象にはこぶしでのみ攻撃を行います。
GM:恐ろしい競技だ……
ステラ:「初夏のモンサンミッシェル狩りはこぶしで殺るのが一番とエルエさんが言ってました!」
ステラ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 5 → 成功
くらん:新しいエクストリームスポーツだ
ステラ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
GM:ダメージ2倍です
GM:ステラの渾身の一撃は、鋭く氷を捉えて周囲もまとめて砕き割ります
くらん:やべぇ
GM:ただし氷点下の中に手を突っ込んだステラは1ダメージです
ステラ:[
ステラ:「やはり、モンサンミッシェルは堅い……だがそれがいい……」
GM:正気に戻りますか?
GM:ではセルフ発狂という処理で発狂継続です
GM:つぎはアキレスです
エルエ:「ヒエエ…」エルエは一歩間違えば自分のモン・サン・ミシェルにあの攻撃が飛んできていたという事実を目の当たりにして身震いしました
くらん:sanチェック
エルエ:自分のモン・サン・ミシェルって何だよ
GM:アキレス君は軽快にステップを踏んで右ストレートです
アキレス:「懐かしいな、俺も昔はならしたもんだ
アキレス:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 27 → 成功
アキレス:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+4[4] → 5
アキレス:対象はサトゥーです
アキレス:障壁は固い音をたてて拳を弾きます
アキレス:「かてぇなこいつは
GM:次はヌポラです
GM:1s6
GM:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
GM:はい
GM:割れますね
GM:触れれます
GM:ほい
GM:はい
GM:んー
GM:1d10かな?
GM:もう少し高くていいかな
GM:1d10+3で
GM:ほいー
ヌポラ:ヌポラはオシャレカバンから高性能防犯ブザーを取り出し、ピンを抜きます
ヌポラ:ビビビビビビビビビ!!!!!
ヌポラ:「ウルセエ!ブチコム!」
ヌポラ:ヌポラは水の巨人の体内の中に防犯ブザーをぶち込みます。これは防水性能があるので水中でも振動します
GM:絶対命中だけど1ダメージ負ってもらうよ
ヌポラ:1d10+3
Cthulhu : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ヌポラ:ビビビビビビビビ!
GM:巨人はその体積を大きく減らして震えます
ヌポラ:「イッテエ!!」
ヌポラ:ヌポラの拳からは血が出ています。なぜか傷口にしゃぶりついています
GM:砕けた氷が当たりに飛び散り、大きさは訳2mほどですね
GM:ないですよ
GM:では巨人君
GM:ヌポラ君に殴りますね
GM:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 80 → 失敗
GM:氷によってぎこちない動きは当たることなく見当違いな場所を通過します
GM:つぎは呉さん
呉娜:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功
GM:ほい
GM:しますねー
GM:振ります
GM:1d100<30
Cthulhu : (1D100<30) → 97 → 失敗
GM:ファンブルなのでダメージ2倍です
呉娜:1d8+1d4
Cthulhu : (1D8+1D4) → 7[7]+1[1] → 8
くらん:ファンブルしてやがる
くらん:16
呉娜:「えやあああ」
GM:では最後の障壁の中央に弾丸が刺さり、最後の障壁も文才されます
GM:粉砕
サトゥー:「クソクソクソ
サトゥー:「こんなはずじゃ…………
呉娜:「クソ…?」
GM:次はミルカさん
GM:行動ね
くらん:ん?なんで?
GM:ん、あれミスったな
GM:次のラウンドか
GM:アイノーさんだね
GM:アイノーは骨の翼を使用して内部から巨人からぶち破ります
GM:1d100<65
Cthulhu : (1D100<65) → 63 → 成功
GM:巨人の内部から数十の骨がつきでます
GM:それはハリセンボンにもにた光景で、氷が粉砕されます
GM:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
GM:巨人がばらばらと砕け散りその中には骨の翼を広げたアイノーが建っています
GM:巨人が戦闘脱落です
くらん:つよw
くらん:後はサトゥーか
ステラ:ステラはモンサンミッシェル対象が破壊されたため、正気に戻ります。
GM:そうだね
GM:戻るのか……
アイノー:「ふうぅ……危なかった
アイノー:「死にそうだったよ(不死身
呉娜:「佐藤!降伏しろ!」
ステラ:「な、何が起こって……幻覚を見ていたような……」
GM:サトゥーは巨人が砕け散ったのをみてSANチェック
GM:1d100<55
Cthulhu : (1D100<55) → 83 → 失敗
GM:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
GM:まだ元気
サトゥー:「そんな……
サトゥー:「水成様が……
GM:サトゥーは戦闘意志を喪失します
GM:戦闘終了です
呉娜:「神は死んだ」
GM:【神秘BGM】
GM:サトゥーその場を動こうとしません
GM:這いずるように巨人だった氷の山に寄っていきます
サトゥー:「そんな……月は……この場所にいたのに……
くらん:ふーむサトゥーは月をよみがえらせようとでもしてたのかね
呉娜:(リローディング)
サトゥー:【回想BGM】
GM:BGM選択を間違えたマン
サトゥー:「なぜ……月はこうも苦しまなければいけないんだ……
サトゥー:「お前らは水成様への供物を知っているのか?
ミルカ:「お酒のことですか?」
サトゥー:「そんなのは船乗りの作った偽物だ
サトゥー:「本当は人、人身御供だ
ミルカ:「えっ」
サトゥー:「月は巫女に選ばれた時点で供物になるしかなった…………
呉娜:(生贄だ!)
ミルカ:なーるほどね
サトゥー:「どうすれば月を助けられるのか……
ミルカ:まさかこいつ轢いたんじゃないだろうな
サトゥー:「考えた、考え抜いた先に分かったんだ
サトゥー:「…………不死身の怪物……お前が追ってくるとは思っていなかったよ
サトゥー:「不死身であれば……一度死んだことにすればそれだけでいい
ミルカ:弾いて薬つかってはい不死身
ミルカ:かな?
呉娜:「お巡りさんこいつです」
アイノー:「それで私の薬を盗んだのかな? 絶対に許せる物じゃないよ
サトゥー:「人の命だろう? たかが薬の一つぐらい……
サトゥー:「なんてことないじゃないか……!!
ヌポラ:「……そうか」
ヌポラ:「佐藤君。いいかい、君はたった一つの過ちを犯した」
サトゥー:「説教か……?
呉娜:(拳銃クルクル…)
ヌポラ:「君は長尾さんを愛しているがために長尾さんを殺してしまった。君が彼女を殺した時点で、本物の存在としての彼女を失ってしまったのではないか?」
呉娜:「うんうん」
サトゥー:「そんなことはない……そんなことはないんだ……
サトゥー:「だったら不死身のそいつはどうなんだ?
ヌポラ:「命を奪うこと、それはいかなる場合であれ”罪”なんだよ」
ヌポラ:「あ、正当防衛だけは別件で対処ですんで()」
ステラ:(モンサンミッシェルを破壊することは罪なんだろうか)
呉娜:「器物損壊」
エルエ:(泣くわよ)
GM:アイノーはサトゥーの首を掴み締めあげます
GM:開いた骨はサトゥーを取り囲み、吊るし上げる
呉娜:【処刑用BGM】
ミルカ:(今両親は生きてるのかなぁ)
アイノー:「私には君の心が分かる、きがする
ステラ:カルミナ・ブラーナかな
アイノー:「誰かを失うって怖い事だよ、だからって、誰かにとっての誰かを奪うことがいいことなの?
アイノー:「私は罪を犯してしまった、人を何人も殺してきた
ヌポラ:「ンタンタは…人は生まれながらにして、”生きたい”という欲求を持っている。遺伝子が私を、君を、ここにいる全員をそうさせているんだ。その欲求を奪うことこそが、命を奪うことへの”罪”なのかもしれないね」
呉娜:(やだ、かっこいい)
アイノー:「殺したのは……怪物だからじゃない、私が私の為に犯した過ちなんだ
アイノー:「君が捨てた薬だって私の為に生きてくれた誰かの命なんだ
アイノー:「等価交換なんてありえない、錬金術は不完全な空想だった……誰かの為に誰かを犠牲にするのは間違ってる
サトゥー:「だったら……どうしろって言うんだ……
サトゥー:「死ぬ人を見届けろって言うのか……
サトゥー:「だったら死んだ方が、見ない方がましだ……
GM:水の巨人の残骸、それはわずかにその体を震わせます
GM:それは水の人型、さきほどまでいた女性の蔭
水の巨人・長尾:「……サ、トゥー
ヌポラ:「我々は常に誰かの何かを奪って生きている。でも、だからと言ってむやみやたらに奪って良いわけじゃない。私が言いたいことは、そういうことなんだ」
サトゥー:「あんた……それに、不死身の……
サトゥー:「それに、月……お前のなのか
GM:水の巨人はサトゥーを軽く抱いて……そのまま氷の粉になって舞い散る
GM:巨人だったものは全てが巻き上がり、それは次第にふりそそぐ雪となって辺りを覆った
GM:季節外れの雪は、涼しくも、悲しいものだった
サトゥー:「…………僕は何をすればいい?
ヌポラ:「シニマカ…クタ マ プポリマカ ンパ……」
サトゥー:「……何をすれば償えるんだ……君たちに、月に、僕自身……
ヌポラ:「佐藤君、君は彼女の分まで生きるんだ。それが君の”つぐない”だと私は思う……」
サトゥー:「わった。僕なりに、僕の人生をこれまでの誰かの為に、これからの為にも努力をするよ
ヌポラ:「ありがとう。そう言ってくれて、私もどこか救われたよ。さあ」
サトゥー:「ありがとう、名前を教えてくれないか?
ヌポラ:と言ってヌポラはサトゥーに右手を差し出します
ヌポラ:「私はバシャ・トゥシャ・ヌポラだ」
サトゥー:「バシャ・トゥシャ・ヌポラさんか……ありがとう
サトゥー:「僕は君のおかげで僕は正しく生きていけそうだ
GM:サトゥーは脱力したが、それでも無気力ではなく、強い意志を持っていた
GM:多くの迷い、償いは残っていてもそれでも彼はそれを成し遂げるだろう
GM:もし追加の演出がない場合エンディングに入ります
GM:シリアスは終了しましたが、続けたいならどうぞ
呉娜:「ちなみに、運康飯店はバイト募集中だ」
サトゥー:「まさか……僕を雇ってくれるのか?
ステラ:「あ、サトゥーさん、私のところに来てモンサンミッシェルを作っても良いんですよ。」
ステラ:(勿論後で破壊しますが。)
エルエ:「あたしの屋敷の使用人にしてあげてもいいわ」
呉娜:「くっ、売りて市場だ」
サトゥー:「あ、あぁ、モンサンミッシェルか、いいなそれも
GM:しばらくは、サトゥーが何もかもを失った中でも生きていけるだろう
GM:拳を交えた相手ですら、こうして会話をし、何かを共有できるのだから
GM:エンディングに入りますです
GM:いいですか?
ヌポラ:OK(ズドン)
GM:【エンディングBGM】
GM:ではまずはミルカから
ミルカ:また私が最初か
GM:安パイだから
ミルカ:へいへい
GM:夏の騒動は終わり、ミルカもいつもの日常に戻っているだろう
GM:変わったお守りまで持ち帰ったミルカはまた、不思議なことを思い出しつつも平凡に生きていく
GM:あの町での人々とはあれ以来合っていない、たまにアイノーが押し寄せるぐらいのものだ
ミルカ:着てんのかよ
ミルカ:来てる
GM:以後自由演出で
ミルカ:はぁ
GM:したいことはPCPLごとに違うからね
ミルカ:たまに突撃してくるアイノーに段々辟易しつつも、アイノーとの仲はより深まっていくだろう
ミルカ:また、街でみた親の幻覚を契機に、自分の親のことが気になり始める
ミルカ:生まれてすぐどこかへ消えてしまった両親だったが、今はどうしているんだろう
ミルカ:そんなことを考えて、もしかしたら親の事を親戚の人から聞いて自分で調べ始めるかもしれない
ミルカ:(適当)
ミルカ:たまたま一緒になったエルエとは、今回の出来事を通して少し態度が柔らかくなったようだ
ミルカ:そんなことを続けつつ、ミルカの今までとは少し違う日常は続いていくだろう
ミルカ:以上
GM:了解ありがとうねー
GM:次は呉さん
GM:先に自由演出する?
GM:こっちで軽く演出しとくね
呉娜:【中華BGM】
呉娜:雲康飯店営業終了後
呉娜:呉「ってことがあったわけよ~」
呉娜:安院「ファー」
呉娜:呉「カクカクシカジカで、一件落着ってわけ」
呉娜:安院「なるほどねぇ」
呉娜:安院「そうだ、おい、例のブツは手に入ったか?」
呉娜:慈平「手りゅう弾と2発と覚せい剤100gだ、ほらよ」
呉娜:呉「あぶねえ、投げんな」
呉娜:安院「さて、俺たちの冒険も新展開を迎えるよ言うわけだ」
呉娜:呉「我々が世界を制覇する日も近い…」
呉娜:おわり
GM:やばそうだなぁ
GM:次はステラさん
ステラ:ステラはとりあえず海岸に戻って、モンサンミッシェルの破壊を行った
ステラ:何故これを行わなければならなかったのかよく理解できなかったが、心が、本能がこれを欲していた。
エルエ:「……あっ」
ステラ:以来、ステラはこの自己の症状に対して「モンサンミッシェル症候群」と命名し、国際精神病理学会へと論文を提出。
ステラ:論文は受理され「モンサンミッシェル症候群」は世界の臨床心理学者に広まることとなった。
ステラ:ステラは依然、BfV——連邦憲法擁護庁での任務を続けている。
ステラ:表向きの司書という姿を挿げ替え、精神病理学者とさせられたこの出来事は偶然ではなく必然だったのだろう
ステラ:なお、エルエにはドイツ語による謝罪文章をたんまりと送っておいた。これもまた、諜報員の術の一つの言うところだろう。
ステラ:【おわり】
GM:じゃぁ最後はえかとんさんの二人だね
GM:同時でもいいよ
エルエ:この事件の数週間後、イギリスのとあるサロンにて……
エルエ:「冗談じゃないわ!何よモン・サン・ミシェル症候群って!しかもこの謝罪文書!あたしはヨーロッパ人じゃないのよ!?全く…」
エルエ:「お父様に見てもらわなかったらただの怪文書だったわ!」プンスコ
ジェームズ・J・ピーターソン:「まあまあ、エルエお嬢ちゃん。そんなに怒ってもしょうがないですぞ」
ヌポラ:「ソウダゾ。形あるモノはイズレなくなってシマウ…タプナパキのコトワザにもアル」
ヌポラ:「”チョチョディのウンコもいつかハ畑の肥やしニモナル”」
エルエ:「なにそれ、汚い話じゃない!」
ジェームズ・J・ピーターソン:「ところで…君は行くところ行くところ災難ばっかりだね、ヌポラ君」
ヌポラ:「シニマカシニマカ! あの時は助かったゾ。マタ、オラの手が必要になったら言ってクレ!」
ジェームズ・J・ピーターソン:「ふむ…そうだね。 ところで、あの後はどうなったんだい?」
ヌポラ:「ン。 サトゥーモ、元気デやってるンジャないカ?」
ジェームズ・J・ピーターソン:「そうかね。それは良かった」
ヌポラ:「アイツは墓を建てたヨ。 オラのアイノーの時のようにナ。 サテ」
ヌポラ:「どうなっていることヤラ…」
GM:了解ですー
GM:ありがとうね
GM:先にアイノーのエンディングを差し込むぞ
アイノー:アイノーは今回の一軒で、弱まっていた力をまた出してしまった
アイノー:きっとこの骨の力も、薬の不死も時と共に薄れていくだろう
アイノー:だからなんだというか、今の私にはこれほどに眩いほどに輝いた仲間たちがいるのだから
アイノー:「私はいつまで生きられるのでしょうね……お父様
アイノー:「お父様……私、一人でも大丈夫だから、だからどうか安らかに……
アイノー:アイノーはその場を立ち去り、あの洋館には誰も来ることはないだろう
アイノー:お供としてついてきたきりたん2号と一緒に世界を見て回り、人を見て、人として生きていく
アイノー:多くの命の上に成り立つこの身がのどのような結末を迎えるのか……
アイノー:それはきっと彼女にも、神様にだってわからないだろう
アイノー:アイノーのエンディングおわり
アイノー:次デスマ
サトゥー:宿ブリュンヒルドにて
サトゥー:「久しぶりだね、望月、げんだった?
望月:「また来たのか? 長尾を失って今度は僕に恋でもしたのか?
望月:「そういう趣味はないからたまにでいいよ、君も忙しいだろう?
サトゥー:「料理屋に、召使に、小間使い……ゴーストバスターとかまでいろいろ試してきたけど、僕がしなきゃいけないことはなかなか見つからないね
望月:「いきいきしてて昔を思い出すよ
サトゥー:水鳴石のネックレスを浅く握り、前を向く
サトゥー:「僕には君がいるし、月もいる。今は会えないけど、ヌポラさんだってね
サトゥー:「みんなに顔向けできない僕じゃいられないんだ
サトゥー:「みんなが僕を助けてくれたみたいに、今度は僕がみんなに何かを返さないといけないからね
サトゥー:「だから、期待して待っててくれないか、望月?
望月:「利子は高くしてあるから早めに返すようにね
GM:かつての姿を取り戻した彼らはまた、己の道をすすむ
GM:いずれ交わることもあるだろうし、退けない時もあるだろう
GM:今回がそれならば次回もきっとあるだろう
GM:さて、次の客は誰だろう、どんな出会いだろう
GM:誰にも分からないからドキドキできる、誰も知らないことを知るからうれしいのだと
GM:サトゥーエンディング終わり
GM:乱入したいならどうぞ
GM:セッション名『波音に誘われて』ハッピーエンドです
ミルカ:いえーい
GM:長丁場ありがとうございます!
ステラ:長かったぜ
ヌポラ:やふー
GM:御見苦しい点も多かったですしなによりこんなにおそくまでありがとうございます!
ミルカ:トゥルーエンドみたいな感じ?
ジェームズ・J・ピーターソン:ぴすてぃる
ミルカ:すらんち
GM:救える人は全員救ったので文句なしだぞ
ミルカ:やりますねぇ!
GM:もっと私も精進せねば……
GM:ではネタ晴らしに行きますか
ミルカ:水成と水鳴が気になるなぁ
ミルカ:いいぞ
ミルカ:お
GM:おー
GM:ミズナリさまが本来の存在
ミルカ:再建して復興かな?
GM:そこから二つに伝承が分かれ、水成様が真実に近い姿
ミルカ:†ミズナリ†は正しかったか
GM:水鳴の方が船乗りによってつくられた生贄のカモフラージュの伝承
GM:水成様を知る人はほとんどいない
GM:メインNPCの三人が直接かかわってるぐらいだね
ミルカ:わかる
GM:あまりに長くなってしまったので、一部カットしたのがあってね
ミルカ:そうなんだ
GM:それ以上にクリティカルでの情報スキップが強かったが
GM:短いからねー
ミルカ:何でクリってファンブったか覚えてねぇや
GM:でもルルブ必須だからねあれは
GM:成長ロールぞ
ミルカ:ルルブ持ってないです^^;
GM:クリティカル、ファンブルした技能を振り直し、失敗したら1d10の声調
GM:成長
GM:SAN回復は2d6で
ミルカ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 4[3,1] → 4
ステラ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 5[1,4] → 5
呉娜:2d6
Cthulhu : (2D6) → 4[2,2] → 4
ミルカ:76
エルエ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 11[5,6] → 11
ヌポラ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:それは前回の特別ルールヨ
GM:固いなぁ
ミルカ:エルエ1d50でSANチェック
GM:クトゥルフ神話技能を与えていないばかりに……

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最終更新:2019年01月23日 23:48