以下は大宇宙と仲間たちによって2018年7月6日から行われている大宇宙クトゥルフTRPGシナリオ『冒涜の夜』のログである。進行中である。

ログ

[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
[メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 11 】 へようこそ! =======
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
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[メイン]桂逆光:Hi
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]ヌポラ:シニマカ
[メイン]ヌポラ:あ
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]ヌポラ:背景残っているやん!
[雑談]:のんびりかんせん
[メイン]ヌポラ:やあ
[メイン]:Jaa
[メイン]:私は無だ
[メイン]:Sorena
[雑談]シルヴィア:ぴすてぃる
[雑談]:ぴしてぃる
[雑談]:ぴすてぃる
[雑談]:ぴすちふr
[雑談]:ぴすてぃる
[雑談]:ぴすちhjる
[雑談]:ぴすてぃる
[雑談]:ぴすてぃり
[雑談]:あなたとIJピスティール
[雑談]:Pisutiru、味噌、大好き
[メイン]シルヴィア:てーすと!
[メイン]:しるゔぃあちゃんかわいい
[メイン]GM:辛くない範囲の自由で
[メイン]:ちたんっちもかわいいなぁ
[メイン]GM:【日常BGM】
[メイン]:『なぜチタンッチは可愛いのか』2019、Chang
[メイン]GM:1年未来だぞ
[メイン]:今年中に書き上がらないからね
[メイン]:wakaru
[雑談]:永遠に気が向かなかったら…ナオキです
[メイン]どどんとふ:「桂逆光」がログインしました。
[メイン]アイノー:服装は戻りました
[メイン]ステラ:モンサンミッシェル
[メイン]桂逆光:いつでもどうぞー
[メイン]GM:ミルカが生えて次第始めます
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]GM:あ?が生えてる
[雑談]ステラ:ミルカ生えろ
[メイン]GM:好戦的なメモ
[メイン]GM:神話生物だな?
[メイン]ミルカ:生えたぞ
[メイン]GM:それじゃあ準備大丈夫ですか?
[メイン]GM:確認でき次第始めますぜ
[メイン]GM:モンサンミッシェル姉妹だ
[メイン]GM:モンサンミッシェルテロ組織
[雑談]GM:雑談わー
[メイン]GM:クランさん大丈夫です?
[メイン]GM:じゃあ始めますねー
[メイン]GM:まずは前回からの接続の処理からします
[メイン]GM:ヌポラが自分の村から少し離れた場所にはきりたんとゆかりんの亡骸を納めたお墓があります
[メイン]GM:時折にヌポラや、アイノーが訪れて静かに祈りを捧げる
[メイン]GM:静かであるが、それ以上に暖かな場所だ
[メイン]GM:ヌポラは11月のある日、新しく花を添えにやってきた
[メイン]GM:そこには目星しなくても理解できる
[メイン]GM:土が掘り起こされ、ぐちゃぐちゃ荒らされ、それが墓であったなどと理解できないほどにゆがめられたそれを
[メイン]ヌポラ:「ン?」
[メイン]ヌポラ:「ンンン!?」
[メイン]ヌポラ:「ナンジャコリャーーーーーッ!?!?」
[メイン]GM:掘り起こされた穴の中にはあったであろう少女二人の遺体は存在しない
[メイン]GM:BGMほのぼのし過ぎでは
[メイン]GM:変えます
[メイン]GM:【後半BGM】
[メイン]GM:ヌポラは、もう半年に及ぶ付き合いからアイノーとの通話手段を持っています
[メイン]GM:安院さんから与えられたスマホだな
[メイン]ヌポラ:「エーット、ココを押すト、ロックが解除サレテ…と」
[メイン]ヌポラ:prrrrrr.....prrrrrrr.....
[メイン]GM:おぼつかない手さばきでアイノーに繋がります
[メイン]アイノー:「ヌポラさんどうしたんですが?」
[メイン]ヌポラ:「アイノー大変ダ!! アイノー大変ダ!!」
[メイン]GM:自由成長処理してない人はいましてていいよ
[メイン]GM:趣味技能10p
[メイン]アイノー:「落ち着いてください、何があったんですか?」
[雑談]ミルカ:趣味技能is何
[メイン]GM:アイノーにも心なしか焦りが見えます
[雑談]GM:技能を割り振るポイントだね
[雑談]GM:趣味技能は自由な技能に使える
[雑談]GM:1p=1%
[雑談]ミルカ:適当に振っちゃって良かったのね
[雑談]ミルカ:振ったやつはさっき上げた
[雑談]GM:職業と趣味です(ネタにマジレス
[メイン]ヌポラ:「墓ガ!! 畑ニナッタ!!!」
[メイン]ヌポラ:「耕されてナクナッタ!!」
[メイン]GM:アイノーさんははっと、気づきます
[メイン]GM:アイノーさんもよく通っていた場所なので
[メイン]アイノー:「まさか……死体は消えていましたか?」
[メイン]GM:死体はありません
[メイン]GM:掘り返され持ち去られたようでう
[メイン]ヌポラ:「なくなッテタ!!」
[メイン]アイノー:「大変なことが起きているのかもしれません……」
[メイン]ヌポラ:「モシカシタラ、もう土壌に吸収されて遺体ガなくなってイルカモしれないガ…」
[メイン]アイノー:「いま、お父様のお屋敷に来ていたのですが……お父様が居ませんでした」
[メイン]ヌポラ:「ナッ……!」
[メイン]アイノー:「何か……関係があるかもしれません直接会って話し合いませんか?」
[メイン]GM:アイノーはある都市を集合場所に指定します
[メイン]GM:仮にA市とします
[メイン]GM:A市はミルカの家のある都市です
[メイン]GM:クランさんが名前決めていいぞ
[メイン]ミルカ:田中市
[メイン]GM:ヌポラはアイノーに田中市に行くよう伝えられます
[メイン]GM:これでヌポラの導入は終了
[メイン]GM:ウィリアムはどうする?
[メイン]GM:個別にやる?
[メイン]GM:一旦保留して次に行きますか
[メイン]GM:モンサンミッシェルかな
[メイン]GM:では奇妙な事件を体験したステラさんはあの後も日本に観光に何度か訪れていました
[メイン]GM:今回は予定の合ったシルヴィアも共に来ています
[メイン]GM:そしてステラは風の噂にある人物の情報を聞きます
[メイン]GM:吊り上がった目、痩せながらも獰猛な鷹といる雰囲気、一流企業に勤め多くの商談を成功に導いた才人
[メイン]GM:それは数週間前に葬式の行われた男
[メイン]GM:なをジルヴェスター・ハンメンブルク
[メイン]GM:二人と同じ血を引く家族と呼べる存在だった
[メイン]GM:彼は日本、その中でもあまり大きくない都市を拠点としていると聞いた
[メイン]GM:田中市という都市への順路を得ます
[メイン]GM:RPありますか?
[メイン]シルヴィア:特にないんで、飛ばしてどうぞ
[メイン]GM:では無事に田中市に到着します
[メイン]GM:飛ばしてたえかとんさんに戻りますね
[メイン]GM:ウィリアムか、ヌポラのRPします?
[雑談]田中市広報課:地方自動車税の納付はお早めに!
[メイン]GM:アイノーは電話で合って話す場所を言ってくるのが情報だね
[メイン]ヌポラ:「ソウカ…そしたら、コノ間ベアが紹介シテクレタ、”ウユニ・エンコ”ッテところの待チ合ワセにスルか?」
[メイン]ヌポラ:ベアとはヌポラの友人だ。イギリス人だが、何でも食べてしまうところが意気投合したらしい
[メイン]アイノー:「ウユニ・エンコ……? ひとまず田名市に来てもらっていいですか?地図はしっかりと送るので」
[メイン]GM:田中氏ってなるからダメ
[雑談]田名市広報課:地方人工言語税の納付はお早めに!
[メイン]GM:田中市とA市……
[雑談]ミルカ:名前没にするなら聞くなやw
[メイン]ヌポラ:「ワカッタ。ジャア、強力ナ助っ人モ呼んでおくゾ」
[メイン]GM:助っ人強そう
[メイン]GM:追加のRPなかったら、導入終えますか?
[メイン]GM:ではルニアスさんに行きますねー
[メイン]GM:多分彼が一番導入難しそう
[メイン]GM:では桂さんのマフィアでは日々多くの情報が出入りします
[メイン]GM:最近特に目立つのは墓荒らしと死体泥棒
[メイン]GM:マフィアが処理するはずだった死体もその被害を受け、情報漏洩の危機すらにわかに感じられるころ
[雑談]ミルカ:今回のキャラで心理学低いの誰
[メイン]GM:死んだはずの人物が、日本に渡り、ある都市に向かっているとの情報を入y種します
[メイン]GM:入手します
[メイン]GM:桂さんは危険も承知の上に、何人かのSPを付けて日本にやってきます
[メイン]GM:情報漏洩を防ぐために信頼できる人材だけの少数精鋭でくだんの都市に向かいますね
[メイン]GM:RPしますか?
[メイン]GM:あと1d6どうぞ
[メイン]桂逆光:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
[雑談]シルヴィア:シルは70
[メイン]GM:ではSPは5人です
[雑談]ジェームズ:ジェームズは75
[雑談]シルヴィア:ステラは5
[雑談]ミルカ:高い奴ばっかりかよ
[雑談]ミルカ:ナイスステラ
[メイン]桂逆光:「”階級六”日本支部からの情報によると、何やらややこしいことになっているようだな」
[雑談]ミルカ:おーけー
[メイン]桂逆光:「久しぶりに安院や呉とも会っておくかノ」
[メイン]GM:いいよ
[メイン]GM:都市に入るまでは導入なので
[メイン]安院:「ようジジイ」
[メイン]安院:「カクカクシカジカ」
[メイン]桂逆光:「それは由々しき事態じゃ」
[雑談]GM:導入は死ななければ大帝が許される
[雑談]GM:GM大帝
[メイン]桂逆光:安院「最近ここらは物騒な事件が多い、俺も数体の化け物を見ている」
[メイン]桂逆光:「化け物じゃと!?」
[雑談]GM:全員の導入が終わったら楽しいパーティーだな?
[メイン]安院:「ナイフでも護身用にもっていくとよい。これを」
[メイン]桂逆光:(ナイフを手に入れた)
[メイン]桂逆光:「最近の事件は我が組織の存続に十分かかわる。ボスであるワシ自ら解決してやろう」
[雑談]GM:私ハプスブルク家出身だから(明かされる真実
[メイン]呉:「おう、暗殺されんなよ」
[メイン]GM:ほいよー
[メイン]GM:では都市に全てのPCが揃いましたね
[メイン]GM:全員聞き耳の半部でどうぞ
[メイン]GM:あー
[メイン]GM:ダイス確認してから導入しますね
[メイン]ジェームズ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 81 → 失敗
[メイン]シルヴィア:ccb=<38
Cthulhu : (1D100) → 49
[メイン]ミルカ:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 97 → 致命的失敗
[メイン]ミルカ:ワーイ
[メイン]桂逆光:CCB<=13
Cthulhu : (1D100<=13) → 27 → 失敗
[メイン]ヌポラ:CCB<=41
Cthulhu : (1D100<=41) → 11 → 成功
[メイン]シルヴィア:ccb<=38
Cthulhu : (1D100<=38) → 75 → 失敗
[メイン]ステラ:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 54 → 失敗
[メイン]GM:では先にミルカの処理です
[メイン]GM:後でまとめてやるぞ
[メイン]GM:ここでファンブル処理してもいいが
[メイン]GM:ミルカの家には最近二人の人が出入りしています
[メイン]GM:アイノーときりたん2号
[メイン]GM:もはや我が物顔に近い風貌ですね
[メイン]ミルカ:自由過ぎる
[メイン]GM:ミルカが学校に行く通学路、何気ない気分転換の散歩、お使いに行かされた路地
[メイン]GM:そんな中にある影を見ます
[メイン]GM:もし、自分の親が存在するのならどのような顔だろう
[メイン]GM:どのような姿だろう
[メイン]GM:妙な親近感を感じる影を最近感じるようになった
[メイン]GM:そんな謎の感覚の中、アイノーがいつものようにリビングのソファーでくつろいでいた
[メイン]ミルカ:居候かお前は
[メイン]アイノー:「明日ヌポラさんが来るから、予定開けててね?」
[メイン]ヌポラ:「オレン家ニ来い」
[メイン]ミルカ:「急すぎません?」
[メイン]ミルカ:「まあ予定ないので大丈夫ですが」
[メイン]アイノー:「昨日までお屋敷にいってから、ごめね」
[メイン]アイノー:「きりたん1日好きにしていいから」
[メイン]ミルカ:「それはそれで困ります」
[メイン]ヌポラ:オラにもソノ権利ヲ…
[メイン]ミルカ:「次はもうちょっと早く連絡してください」
[メイン]ミルカ:黙らっしゃい
[メイン]GM:アイノーは俗世にまみれて人間らしさ以上に変な成長を遂げてます
[メイン]ミルカ:人外のままでいて
[メイン]アイノー:「過ぎたことやむなしだよー」
[メイン]アイノー:「それじゃ、夏の時みたいに頑張ろうね!」
[メイン]ミルカ:「はぁ(また変なことに巻き込まれそうだなぁ)」
[メイン]GM:アイノーは比喩的に夏の出来事に近い何かが起こることを示します
[メイン]GM:導入は終了だね
[メイン]GM:さっきのダイスの処理すっぞ
[メイン]GM:失敗のみんなは何も気づかずに日常を送ります
[メイン]GM:ミルカはアイノーにデザートを食べられます
[メイン]GM:ヌポラはある音を聞きます
[雑談]ミルカ:冷蔵庫まさぐられたんかな
[メイン]GM:それは時計の秒針のように等間隔に刻む音
[メイン]ヌポラ:オラお手製のチョチョディ煮も食べられてクレ
[メイン]GM:それは次第に不穏な音に変わり、達してはいけない刻限を秒針は指し示すだろう
[メイン]GM:ヌポラは違和感を感じます
[メイン]GM:この世界に、今という時間その物に、隠された嘘があるのではと
[メイン]GM:ではダイス処理は終わり次の場面に移動します
[メイン]GM:【後半2BGM】
[メイン]ヌポラ:「なんだコノ音…時間ッテ何だッケ…? 第四次元? 相対性理論…?(目グルグル)」
[メイン]GM:囲われた場所、ここは部屋だろう
[メイン]GM:天上は消えてなくなり、大空を望めるだろう
[メイン]GM:そこには人がいる
[メイン]GM:桂、ステラ、シルヴィア、アイノー、ジェイムズ、ミルカ、ヌポラ……それ以外に数名が居た
[メイン]GM:時は夜
[メイン]GM:その星空の中央には異物が居た、それは眼のようである
[雑談]ヌポラ:ヌポラは実はエルミア最高峰の難関スモラク大学の卒業生だゾ
[メイン]GM:夜空に穴が開き、宇宙の外から私たちを監視している
[メイン]GM:そしてその場には数十という腕を生やした、巨人が蠢いていた
[メイン]GM:それは人ではなく、知能というものは紅く爛々と輝く目には感じられない
[メイン]GM:肉体は強固で、戦車の砲弾すら貫通には至らないだろう
[メイン]GM:邪神???と邪神???を目撃た
[メイン]GM:した
[メイン]GM:その場にいる全てが正気を失い、発狂の元に死すだろう
[メイン]GM:等間隔に刻む音が再び脳内に響く
[メイン]GM:ヌポラは聞き覚えがあるだろう
[メイン]GM:秒針は達してはいけない場所を指し、世界は暗転した
[メイン]GM:【日常BGM】
[メイン]GM:いつもの日常、ある者はアイノーに会いに、また死んだはずの家族を追い、組織を守るためにやってくる者がいた
[メイン]GM:ではまずはPCたちがどこにいるかだね
[メイン]GM:アイノーとミルカはミルカ邸
[メイン]GM:ヌポラとジェームズ、桂は空港
[メイン]GM:ステラとシルヴィアはこの都市で一番大きな駅に来てます
[メイン]GM:MAPにはない場所はセッションに使わないのでどこでもいいぞ
[メイン]GM:必要になったらあとで書くので
[メイン]GM:では空港から処理しますか
[メイン]GM:空港には地方都市故か人影は少ない
[メイン]GM:ヌポラと同じ便でやってきました
[メイン]GM:現在探索可能な場所は今出ている6つですね
[メイン]GM:安院さん次第だね
[メイン]ヌポラ:「オ、お前、ウナのボスか? オラはヌポラ、ヨロシクお頼み申ス」
[雑談]GM:(え……それでそのINT
[雑談]ミルカ:ヌポラの問題か大学か
[メイン]桂逆光:「君がヌポラだね?話には聞いていたよ」
[メイン]桂逆光:「ふむ、強そうだ」
[雑談]GM:勉強できるけど合って話すとそうでもなさそうな人は居るので
[メイン]ジェームズ:「ヌポラ君、この人は君の知り合いかい?」
[メイン]ヌポラ:「アア、ウナとかアインとかのボスだから、偉イ人ダ」
[メイン]ヌポラ:「アリガト、シニマカ」
[雑談]ミルカ:それ単純に話すのが苦手なだけでは
[雑談]GM:シティ型シナリオの構造上、イベントは時間経過で発生するので序盤は大きな目的はないよ
[メイン]ヌポラ:と言ってニッコリ、上腕二等筋をぺちぺちしています
[メイン]桂逆光:「ハハハ、そんなもんでもないよ、ただのエンジニアさ」
[雑談]GM:やの^
[雑談]GM:まぁね
[メイン]ヌポラ:「エンジニア! メカツヨイはツヨイ! プトプトも一撃であの世にグンナイダナ」
[メイン]GM:お土産とか売ってるぞ
[メイン]GM:ショゴス水まんじゅうとかあっていいぞ
[メイン]GM:水成の親戚やぞ
[メイン]GM:ロビーだね
[メイン]GM:荷物は受け取って、空港を散策するなり移動するなりできる
[メイン]ジェームズ:「おお、見てくれ。ヌポラ君。あそこの売店に君の言うプトプトみたいな人形があるね」
[メイン]ヌポラ:「ナンダト!?!?」
[メイン]桂逆光:(中南海3ボックスくらい免税オーバーしてるけど無申告で行こ)
[メイン]GM:今明かされるプトプトの姿
[メイン]ヌポラ:「プトプトを世ニ放すワケニハ行かナイ! 買い占メテ人々ヲ助けるゾ」
[メイン]GM:では人形を買い占めました
[メイン]GM:きっと数個はミルカの家に置き忘れるだろう
[メイン]ヌポラ:「ギャッコーも買い占メテ!!」
[メイン]GM:(なんだこいつ
[雑談]ミルカ:こいつら私の家を何だと思ってるんだ??????
[メイン]ジェームズ:「記念品なんだから一個で十分だろう…」
[メイン]桂逆光:「なんだこれは」
[雑談]GM:万能倉庫
[メイン]ヌポラ:「これはプトプト! 悪いヤツ!」
[メイン]桂逆光:「オオナイスデザイン(はだしのゲン風)」
[メイン]ヌポラ:「ギャッコーで言うトコロノ、ポリ公!!」
[メイン]ジェームズ:「君は汚い言葉ばかり知っているね…」
[メイン]GM:怖い世界だなぁ
[メイン]ヌポラ:そんなこんなでヌポラはプトプト人形を手に入れました
[雑談]ミルカ:家を倉庫と勘違いしてる人がいますね^^;
[メイン]桂逆光:(あいつらへの土産に買って行ってやるか)
[メイン]プトプト人形:「……」
[メイン]GM:1d3でどうぞ
[メイン]GM:数は?
[メイン]プトプト人形:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]GM:なるほど
[メイン]GM:モンサンミッシェルを見習え
[メイン]ヌポラ:「ヨシ、コレデ十分ダナ!」
[メイン]ジェームズ:「君はいつも楽しそうで見ていて飽きないよ…」
[メイン]GM:では空港組は何とも言えない充実感を得て、空港での行動を終えます
[メイン]GM:まだする?
[メイン]GM:どうぞー
[メイン]桂逆光:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 85 → 失敗
[メイン]ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 81 → 成功
[メイン]GM:では地方都市にしては小奇麗だがおかしな点はなかった
[メイン]GM:ヌポラと別処理でいいぞ
[メイン]ジェームズ:「やあ、君。私はこの街に来た観光客なのだけれども、名所やオススメの場所を教えてくれないかい?」
[メイン]GM:ヌポラは時刻表を見て、この空港から発着する飛行機は1日数本だろうというのが分かります
[メイン]GM:空港おじさん「観光地……街の真ん中にあるセンタータワーが一番目立つものですかね」
[メイン]ジェームズ:「ほほう、ありがとう。では後でそこへ観光しに行ってみようか。ギャッコー氏はどうされますかな?」
[メイン]GM:空港おじさん「パンフレットはこれだよ、美味しい店も載っているからぜひ見てみるといい」
[メイン]GM:田中市パンフレットを得ました
[メイン]GM:図書館、センタービル、教会の情報が書かれてますね
[メイン]ジェームズ:「これはこれは、ご丁寧にどうも。やはりジャパニーズの親切さはすばらしいですな」
[雑談]田中市広報課:田中市パンフレットでは田中市の最新の情報を月刊で配信しています。
[メイン]ヌポラ:「オラのメボシがアレバ、ソンナモノはいらナイゾ」
[メイン]桂逆光:「調べものならワシに任せてくれぃ」
[メイン]GM:図書館は地方都市にしては多く蔵書量に期待できそうだセンタービルは大きくこの都市で一番背の高い建造物だ教会はマイナーな宗教ながら信者はそれなり数いるようだ
[メイン]ジェームズ:「まあまあ、君もたまには目測を見誤るだろうから、あって困るものではないだろう」
[メイン]ヌポラ:「ショウガネエナ」
[メイン]GM:ほいー
[メイン]GM:このタイミングで切る?
[メイン]GM:時間ちょうど23時だね
[メイン]GM:引導のプレゼント
[雑談]ミルカ:やめろ
[メイン]GM:まだ死んでないよ
[メイン]GM:きっと3d10とか食らったんでしょ
[メイン]GM:頼れるPCの味方GM情報ー
[メイン]GM:邪神と戦ったらYOUデスなので、兜の紐で首が閉まるぐらい絞めようね
[メイン]GM:モンサンミッシェルを越えれるかな?
[雑談]GM:聞き耳半分は全失敗でもいいやって思いだったのでヌポラ成功で楽ができるー
[雑談]GM:PL情報とPC情報は別だからね
[雑談]GM:PLが知っててもPCが知ってないと行動が制限される
[メイン]GM:【BGM停止】
[メイン]どどんとふ:「GM」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「シルヴィア」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ミルカ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「桂逆光」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ヌポラ」がログインしました。
[メイン]プトプト人形:「 タ ス ケ テ ... タ ス ケ テ ..」
[メイン]GM:潰さなきゃ……
[メイン]ミルカ:衣装チェンジ
[メイン]GM:ゆーのー
[メイン]GM:さて振り返りからしますか
[メイン]GM:前回全てのPCが街に揃い空港組が空港探索を終えた場面でした
[メイン]GM:【日常BGM】
[メイン]ヌポラ:「税関を強行突破して逮捕されたゾ」
[メイン]GM:邪神???と邪神???がなんであるのか、それはまぁおいおい
[メイン]GM:ではぁ駅組
[メイン]GM:ここは田中市最大の駅だが、それほど大きくはない、近くに百貨店が幾つかある程度の地方都市である
[メイン]GM:さて、何かしますか?
[メイン]GM:シティ型は自由なので最初はなにするか分からないことが多いけど
[メイン]GM:駅の探索や駅からでて周辺を探索したりとか
[メイン]GM:放火魔になったり通り魔になってもいいぞ
[メイン]:シルヴィアがいつもの探偵妄想で駅を走っていきます
[メイン]シルヴィア:「謎はどこ!私はなんでも分かるわ!」
[メイン]GM:んーそうだな
[メイン]ステラ:「走らないで、シルヴィア!!!」
[メイン]GM:ではシルヴィアは前方から来る人影にぶつかってしまいます
[メイン]GM:前方不注意なのだ
[メイン]シルヴィア:「いてて……」
[メイン]青年:「おっと……だいじょうぶかな?」
[メイン]青年:「走るとあぶないよ~」
[メイン]ステラ:「妹がごめんなさい……ほら、シルヴィア謝りなさい。」
[メイン]GM:気の抜ける声でシルヴィアを受け止めたのはまだ幼さの残る青年です
[メイン]シルヴィア:「探偵は謝らないわ!」
[メイン]ステラ:「!?」
[メイン]青年:「面白いひとだねっ!?」
[メイン]シルヴィア:「きっとこいつが何かの犯人なのよ!」
[メイン]ステラ:「いい加減に……」
[メイン]GM:青年はへらへらと笑いながらつっこむ
[メイン]青年:「探偵ちゃんだっけ? だったら僕はガンマンさ!」
[メイン]青年:「かっこいいだろう? こう、バンバンってね」
[メイン]シルヴィア:「銃刀法違反……?」
[メイン]ステラ:「モデルガンに決まってるでしょう?」
[メイン]GM:銃を手で真似て打つ動作をします
[メイン]GM:銃は持ってないです
[メイン]GM:指を銃刀法違反にするならどうぞ
[メイン]青年:「手厳しいね……僕は善良で敬虔な一市民さ」
[メイン]青年:「見たところ旅行者かい?」
[メイン]GM:青年はどこまでもフレンドリーに話しかけてきます
[メイン]ステラ:「まあ、そんなところですかね」
[メイン]GM:きっと多少の失礼は気にもしないタイプなのでしょう
[メイン]シルヴィア:「そうそう、ジル兄の——」
[メイン]ステラ:「シ ル ヴ ィ ア ?」
[メイン]シルヴィア:「はいすみませんごめんなさい」」
[メイン]青年:「そうかー、案内してあげたいとこだけど、僕も今来たばかりなんだ」
[メイン]ステラ:「なるほど、あなたはここ出身というわけではないのですか?」
[メイン]青年:「お嬢さん二人にお近づきの印で……なにかプレゼントするものはないな~」
[メイン]GM:青年はナンパ青年でした
[メイン]シルヴィア:「ぷれぜんと!?」
[メイン]GM:「あぁそうだね、昔は住んでたけど十年以上も前の話さ」
[メイン]GM:ミス
[メイン]青年:「そうだ、これをあげるよ!」
[メイン]GM:青年は電話番号の書かれた紙と小さな塊を手に握らせます
[メイン]GM:ビリー・ザ・キッド
[メイン]ステラ:「連絡先……ですね」
[メイン]GM:電話番号の書かれた紙には似合わないようなハート多めです
[メイン]シルヴィア:「やったわ!これで身元を警察に突き出し、もごがご」(ステラに口を押さえられる)
[メイン]青年:「物騒なこというね~ まぁ年ごろの冗談だよね??」
[メイン]ステラ:「すみません、色々と驚かれると思いますが、気にしないであげてください。」
[メイン]GM:最後までへらへらとしながら青年は改札に向かいます
[メイン]青年:「気にしてないから~~! 良ければ電話頂戴ね!」
[メイン]シルヴィア:「次お前にかかってくる電話は警視庁からのものになるだろう、首を洗って待て」
[メイン]GM:手を大きく振りよそ見しながら改札に入りブザーを鳴らしたりします
[メイン]GM:よそ見してたので切符を入れずに抜けようとした
[メイン]青年:「元気な機械だね!? 僕を通さない気かい!??」
[メイン]ステラ:「切符を……」
[メイン]GM:そんなこんなで騒ぎながら青年は居なくなります
[メイン]GM:では一緒に渡された小さい塊に目星しますー?
[メイン]GM:どうぞー
[メイン]シルヴィア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
[メイン]シルヴィア:[
[メイン]GM:ではその物体が何であるかわかります
[メイン]シルヴィア:「なあにこれ? 変なの。」
[メイン]GM:それは旧式の弾丸で、色は銀だが軽く実弾ではなくレプリカのようだ
[メイン]GM:銀の弾丸のレプリカ
[メイン]シルヴィア:「やっぱり銃刀法違反じゃない!」
[メイン]ステラ:「本物なわけないでしょ、アメリカじゃないんだから……」
[メイン]GM:残念だが薬莢はなく先端部分だけだぞ
[メイン]GM:何の役に立つんだ?
[メイン]GM:まぁお守り
[メイン]GM:では駅はそんな感じ
[メイン]GM:駅を探索したり出たりできる
[雑談]:シルちゃん、ステラさん、ジル君みんないい感じという感想
[メイン]GM:時間経過でメインイベントが発生します
[メイン]GM:あれはRPなので探索はしてないぞ
[メイン]GM:ジル君の追手だからな
[メイン]:ステラは本来の目的であるジル君を探しに来たので、駅構内の目ぼしい施設などに尋ねることを心に決めていました
[メイン]GM:家族の写真ぐらい持っとけ
[メイン]GM:名刺は?
[メイン]:交番とかありゅ?
[メイン]GM:では口でどうぞ
[メイン]GM:土地勘がないので地元民に来てね
[メイン]GM:聞いてね
[メイン]GM:地元民になれ
[メイン]:シルヴィアは適当な地元民を捕まえます。
[メイン]GM:駅の外でいいかな?
[メイン]GM:駅員でもいいが
[メイン]GM:では駅からでて真昼間から暇そうにしてる学生を見つけます
[メイン]シルヴィア:「おいそこの落単学生!」
[メイン]GM:学生「何だこいつ……小学生か?」
[メイン]ステラ:「もう少しお淑やかさというものを覚えたら、シルヴィア……」
[メイン]ステラ:「すみません、少し人探しをしてまして訊きたいことがあるのですがよろしいですか。
[メイン]シルヴィア:「何よ、モン・サン・ミッステラー!!!」
[メイン]GM:学生「え、いいけど。何?逆ナン?」
[メイン]GM:学生はナンパ学生でした
[メイン]GM:難破市
[雑談]ミルカ:難波市
[メイン]GM:この学生はセッション終わることには絞められてるので
[メイン]ステラ:「……、ええと、ここの辺りでドイツ人を見かけたことは?黒髪の目の細い男なのですが。」
[メイン]GM:学生はステラから情報を聞き頭を抱えて考えます、あまり賢そうには見えません
[メイン]GM:学生「あー、うん、見た……かな? 白人だっけ? あれでしょ」
[メイン]シルヴィア:「(ねえ、ステラ、この人なんか怪しいよ)」
[メイン]GM:学生「最近外国人多くってさ、何国とかわっかんねーわ」
[メイン]ステラ:「……なるほど、どの辺りで見かけるかもう少し詳しいことを聞いても?」
[メイン]GM:学生「あーっと……どうだっけな、駅とか空港じゃねぇの? 外国人だし」
[メイン]GM:学生くんは結構あいまいです
[メイン]GM:なんです?
[メイン]GM:できますよ
[メイン]GM:ネタRPすっかー(手ワキワキ
[メイン]ステラ:「わかりました、ありがとうございました。これが私の電話番号です、もし気になったらまた後ほどお茶でも。」
[メイン]ステラ:ステラはシルヴィアのポケットからさっきもらった青年の電話番号の紙を引き出して、学生に渡します。
[メイン]GM:学生「まじっすか!どうせなら今からでも……ほら向こうの角にホテルあるでしょ」
[メイン]GM:思春期学生です
[メイン]シルヴィア:「ステラぁ……?」
[メイン]ステラ:「……☆」(シルヴィアに向かってウィンク)
[メイン]ステラ:「まあ、私達はまだやるべきことがあるので」
[メイン]GM:ではステラさんが適当それっぽい事言っただけで舞い上がった学生くんは元気に踊らされます
[メイン]GM:学生「それじゃ!夜にでも電話するから!」
[メイン]シルヴィア:(ステラも結構えぐいことするじゃないの……)
[メイン]GM:学生くんは今年一番の笑顔を見せます
[メイン]GM:邪な心でなければAPP13相当です
[メイン]GM:通常市は8くらいかな
[メイン]GM:行けない街だ……
[メイン]GM:では学生は消えます
[メイン]GM:二度と湧いてこないでしょう
[メイン]GM:そんな感じでRPがなければシーン切りますよ
[メイン]GM:ではミルカさん
[メイン]GM:ミルカさんの家にはアイノーときりたん2号がいます
[メイン]GM:きりたん2号は家事の手伝いとかしてくれます
[メイン]GM:アイノーは怪しげなお土産を月一で持ってきます
[メイン]アイノー:「今日はヌポラさんが来るから、盗まれないように隠すもの隠そうかー」
[メイン]アイノー:「確か、あと数時間だっけ。ちょっとぐらいは時間に余裕ありそうだね」
[メイン]ヌポラ:ヒドゥイ
[メイン]GM:アイノーは我が物顔でミルカのタンスとか触ってます
[メイン]ミルカ:「勝手に物色しないでくださいよ」
[メイン]アイノー:「二重底はなさそうですね?」
[メイン]GM:家で待つか外に出れます
[メイン]GM:出た場合はヌポラが来るまでには戻れる範囲で行動できます
[メイン]GM:そうだね、家の近所だから
[メイン]GM:おおざっぱなので
[メイン]GM:同じ学校の同級生の家とかあるで
[メイン]GM:数軒先に警察署生える
[メイン]GM:治安いいね
[メイン]:警察署(植物)
[メイン]GM:実は大通りから一本入ったとこなんだろうな
[メイン]GM:事情は聴いてるよ
[メイン]GM:死体遺棄未遂
[メイン]GM:調べ物はでいないね
[メイン]GM:家にありますねぇ!
[メイン]GM:図書館かコンピューターどうぞ
[メイン]ミルカ:ここ最近に起きた死体遺棄とか死体消失事件について調べる
[メイン]ミルカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM:は?
[メイン]ミルカ:はいプロ
[メイン]GM:キレそう
[メイン]ヌポラ:野生ノ勘
[メイン]GM:では——————
[雑談]ミルカ:私のダイス狂ってない?
[雑談]ステラ:い つ も の
[雑談]ミルカ:deha
[メイン]GM:大型墓地で十数体の死体が消失したというネット掲示板の怪しげな記事を見つけます
[メイン]ミルカ:ほー
[メイン]GM:消失した死体はどれもが外国人の名前ばかりで日本人の名前はない
[メイン]ミルカ:「アイノーさん、ネットで調べたんですが大型墓地で十数体の死体が消失したらしいですよ」
[メイン]GM:また、死体たちにそれ以外の関係性は見つけられなかった
[メイン]ミルカ:「しかも外国人ばかりで他に共通点はないらしいです」
[メイン]アイノー:「お父様のような事件がここでも……?」
[メイン]アイノー:「」
[メイン]アイノー:「ここも危険なのかもしれませんね」
[メイン]GM:アイノーは警戒心を覚えました
[メイン]GM:アフィリエイトサイト「ナンパ速報」です
[雑談]ステラ:Yahoo!知恵袋⇔野蛮ゴミ袋
[メイン]GM:出るのはそのぐらいかなー
[メイン]GM:クリティカルを信じろ
[メイン]GM:そんな感じですね、もう一行動できますよ
[メイン]GM:家の中なら
[メイン]GM:まぁ特にないなら流すが
[メイン]GM:自室に目星でしょ
[メイン]ミルカ:アイノー達と話しながらヌポラ達を待つ
[メイン]GM:では時間経過しますねー
[メイン]GM:ヌポラとジェームズがミルカ邸に到着します
[メイン]GM:他の人も移動できるよ
[メイン]GM:ただのジル追い人だぞ
[メイン]GM:学生「ヤァ!」青年「誰だい君は!??」
[メイン]GM:学生「誰だ君!!」青年「これは不思議なことが起きたね??」
[メイン]GM:学生「お前……まさかあのお嬢さん?」青年「まさか……君はあの小学生!」
[メイン]GM:いけるよー
[メイン]GM:図書館では最新の情報はきついなー
[メイン]GM:新聞はおいてるんだっけ?
[メイン]GM:三人が家に押しかけでいいの?
[メイン]GM:ふぁふたんグループはどこ行く?
[メイン]GM:ミルカ邸にあつまりつつある
[メイン]GM:次の移動で合流できそう
[メイン]GM:一応面識はある
[メイン]GM:夏のセッションで一緒だったからね
[メイン]GM:では全員が揃います
[メイン]アイノー:「あれれ?思ったより多くなったかな?
[メイン]ジェームズ:「やあどうも、お招きありがとう」
[メイン]ステラ:「失礼します。」
[メイン]桂逆光:[]
[メイン]ヌポラ:「シニマカ! トゥンナトゥンナに相応しい家ダナ!」
[メイン]桂逆光:「ミルカさん、始めまして私は逆光。安院と呉の友人だよ。彼らがお世話になったね」
[メイン]アイノー:「愛されてますねーミルカさんは
[メイン]シルヴィア:「何この半裸男!?警察に突き出すわよ!」
[メイン]ミルカ:「始めまして、よろしくお願いします」
[メイン]ミルカ:「急に賑やかになりましたね……」
[メイン]ヌポラ:GMは全裸女やぞ
[メイン]GM:青年お隣さんにするぞ
[メイン]GM:そんな感じで自己紹介を終え、みんなの情報共有かな?
[メイン]ジェームズ:「やあやあ、お嬢さんたち。私はジェームズ・J・ピーターソン。日頃からヌポラ君がお世話になっているみたいだね、よろしく頼むよ」
[メイン]ミルカ:情☆報☆共☆有
[メイン]ステラ:Information Sharing
[メイン]GM:知り渡るナンパ青年と思春期学生
[メイン]桂逆光:信☆息☆共☆享
[メイン]GM:ではGMから情報整理です
[メイン]どどんとふ:「えんたーちゃん」がログインしました。
[メイン]GM:統合した結果、全員が死んだ人を追ってこの場所に集まっていることが分かります
[雑談]えんたーちゃん:なんか神殿じゃん怖い
[雑談]えんたーちゃん:死んでんじゃん
[メイン]GM:同時にこの都市の違和感ともいうべき、そのものが浮き彫りになりつつあります
[メイン]GM:ではこれからは皆さんは死体探索に励んでもらいます
[メイン]GM:ジルは生きてそうだが
[雑談]えんたーちゃん:したい探すの
[雑談]えんたーちゃん:こわ
[メイン]GM:そうだね、このまま全員でめぼしいとこを探すか、家で何かを行うか
[メイン]ジェームズ:「ヌポラ君、今回の事件についてどう思うかね?」
[メイン]GM:時間は昼事です
[メイン]GM:振ってもいいよ
[メイン]ヌポラ:「他人の墓を荒らすなどという非常識的行いもさることながら、重大な事件性を感じさせる予感がするね。何にせよ私やアイノーに関わることだ、まともな話ではないだろう」
[メイン]桂逆光:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功
[雑談]えんたーちゃん:ぬぽら日本語を喋るな
[雑談]えんたーちゃん:日本語会話罪
[メイン]GM:では、ネットで情報を探していると怪しげな教団のサイトが出てきます
[メイン]ジェームズ:「いつになく気合が入っているね、私もしっかりしなくてはいけませんな」
[雑談]えんたーちゃん:英語会話罪
[雑談]えんたーちゃん:えへへー
[メイン]GM:それは彼方よりの観測者を崇める新興宗教のようで、不気味なサイトでした
[雑談]えんたーちゃん:私は仲間たちのビッグデータ
[メイン]桂逆光:[]
[メイン]桂逆光:「みんな、これを見てほしい【常時情報共有】」
[メイン]GM:オカルトで振ると何か思い当たるものがあるかもしれない
[メイン]桂逆光:「新興宗教とか詳しい奴おるかね?」
[メイン]GM:ファンブルでない限り損はない
[メイン]ジェームズ:CCB<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 78 → 失敗
[メイン]ミルカ:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 34 → 失敗
[メイン]桂逆光:CCB<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 54 → 失敗
[メイン]ステラ:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 15 → 失敗
[メイン]ヌポラ:CCB<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 87 → 失敗
[メイン]シルヴィア:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 18 → 失敗
[雑談]えんたーちゃん:おう数で押し切るのやめーや
[メイン]桂逆光:「誰もわからんようじゃの」
[雑談]えんたーちゃん:私ならオカルトあるのにな
[雑談]えんたーちゃん:参加してえけど寝ないとなぁ
[メイン]GM:クリティカルせず、では変な物があるなーという感じですね
[メイン]GM:どうやらこの教団はこの街にあるようです
[メイン]ヌポラ:「プトプト屋のサイトカ?」
[メイン]ヌポラ:「あ、ソウダ。ミンナにもアゲルヨ。プトプト人形」
[メイン]GM:それじゃぁ移動します?
[メイン]桂逆光:「教会視察と墓地視察にわかれたほうがいいかもしれないな」
[メイン]桂逆光:「ワシ教会」
[雑談]えんたーちゃん:スケベオヤジじゃねーか
[メイン]シルヴィア:「……私、このおじさんについて行って教会に行く!」
[メイン]GM:教会にも墓地にもモンサンミッシェルはないぞ(おそらく
[メイン]ヌポラ:「お、オマエ、いいトゥンナトゥンナにナレソウなナだな!」
[メイン]ヌポラ:「オラもこのナについていくカ!」
[メイン]ステラ:「ええと……私の妹を宜しくお願いしますね。私は教会に興味があるので、そちらへ。」
[雑談]えんたーちゃん:あーやり手ェ
[メイン]ヌポラ:「マカセロ!シニマカ!」
[雑談]えんたーちゃん:プレイしたいって意味ねゲームを
[メイン]ミルカ:「なら私は墓地に行った方がいいですかね」
[雑談]えんたーちゃん:やましいことではなくて
[雑談]ステラ:妹に手を出すと、ステラさんの狩猟銃が頭を打ち抜きます。
[メイン]ステラ:ぎゃくでした*1
[メイン]GM:逆だね?
[雑談]えんたーちゃん:こわ
[雑談]ステラ:ステラさん、情報機関の人間だからなあ
[メイン]GM:墓地 ミルカ シルヴィア ヌポラ教会 桂 ステラ ジェームズ
[雑談]えんたーちゃん:こわ
[メイン]GM:修正するぞ
[雑談]えんたーちゃん:私の住所割られて殺されそう
[雑談]ステラ:昔ネオナチに殺されかけたぞ
[メイン]GM:アイノーは……墓地
[雑談]えんたーちゃん:こわ
[雑談]ステラ:それから護身術を勉強して、いつでも敵を殺せるような術を持ってる
[雑談]えんたーちゃん:どうでもいいけどスペースナチスすき
[メイン]GM:では教会からいきますねー
[メイン]GM:ほう
[雑談]えんたーちゃん:イギリス人は全員殺せ
[メイン]GM:んー
[メイン]GM:十字架はないですね
[雑談]えんたーちゃん:英国正教会は不倫したい王様が作ったゴミ
[雑談]えんたーちゃん:Unchi!w
[メイン]GM:荘厳ながらも暖かい、白い教会は眼のマークをあしらった建物だ
[雑談]ステラ:UnchiがUncleに見えた
[メイン]ジェームズ:「ふむ…十字架がありませんな。つまるところ、ここは先ほど見た新興宗教の教会かもしれませぬな…」
[メイン]桂逆光:「まぁ、見学みたいな感じでお邪魔すればいいじゃろ」
[メイン]宗教家:「あら……どなたかしら?」
[メイン]桂逆光:「見学に来ました~」
[メイン]GM:一応目隠しをしており、顔は半分隠されています
[メイン]GM:それでも彼女はしっかりと三人を見据えます
[メイン]桂逆光:(死神の目対策か)
[メイン]宗教家:「見学なら自由にどうぞ。神は全てを見ておりますから、何も特別意識することはありませんから
[メイン]GM:落ち着いた彼女は、ゆっくりと言い聞かせるように語ります
[メイン]:ステラはモンサンミッシェルを探しています
[メイン]桂逆光:「教義や修行はどういう感じなのですかな?どなたか案内していただけると」
[メイン]GM:目星どうぞ
[メイン]ステラ:ccb=<60
Cthulhu : (1D100) → 68
[メイン]宗教家:「わたくしたちは厳しい修行を行っているわけではありません
[雑談]えんたーちゃん:ステラはモンサンミッシェルの幻影—もとい神の威光—を見た気がした…然しそれは刹那にして消滅した
[雑談]ステラ:??????
[メイン]宗教家:「神は私達を見守っておられます、わたくしたちはただ感謝を祈りとして捧げるの見です
[メイン]ジェームズ:「ほほう、本日はいつごろに礼拝されるのですかな?」
[メイン]宗教家:「早朝と日没ですね
[雑談]えんたーちゃん:権威じゃん
[メイン]GM:1時から2時です
[雑談]えんたーちゃん:ぴすてぃる学の権威W.J.Peterson
[メイン]GM:できるよ
[雑談]えんたーちゃん:江戸時代は庵野中肋が頑張ってたでしょ
[メイン]ステラ:「(礼拝までもう少し情報を集めたほうが良さそうですね)」
[メイン]桂逆光:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗
[メイン]ジェームズ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功
[雑談]ミルカ:ジェームズ有能
[雑談]えんたーちゃん:本当に?
[メイン]ステラ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功
[雑談]ミルカ:ステラも有能
[雑談]ステラ:ぴすてぃる系で食う
[メイン]GM:ではジェームズは教会の中央にある眼を示す偶像には見たことのない文字が刻まれています
[雑談]えんたーちゃん:アート、サイエンス、ピスティロジカル
[メイン]GM:宗教家の彼女に聞くと教えてもらえるかもしれませn
[雑談]えんたーちゃん:線文字Bかな
[雑談]ステラ:線文字Bは解読済みだった気がする
[雑談]ステラ:Aが未解読じゃなかったっけ
[メイン]ジェームズ:「この文字は何と書かれているのですかな? 見たことのない文字だ」
[メイン]宗教家:「眼が良いのですね、それは良い事です
[メイン]宗教家:「これはわたくしたちの神について記述されています
[メイン]桂逆光:「どういう神なんでしょう?」
[メイン]宗教家:「神は宇宙の外から我々を眺め見ている。あらゆる苦難もそれを見つめる者がいる
[メイン]桂逆光:(ふうん)
[メイン]宗教家:「わたくしたちを見守ってくださる神様です
[メイン]宗教家:「どうでしょう?こちらが聖書となっているのですが……お読みになりますか?
[メイン]桂逆光:「読む読む」
[メイン]ステラ:「何語で書かれているのでしょう?
[メイン]GM:文庫サイズほどの黒い本です
[メイン]GM:日本語です
[メイン]ジェームズ:「教えてくれてありがとう。ふむ…ギャッコー氏が読まれるのですな」
[メイン]GM:ではななめ読みなら1時間、普通に読むなら3時間です
[メイン]桂逆光:読みます
[雑談]えんたーちゃん:そろそろねあうs
[雑談]えんたーちゃん:ねます
[雑談]ステラ:やすみ
[雑談]ミルカ:乙
[メイン]GM:では桂さんは3時間コース?
[メイン]GM:他の人はどうします?
[メイン]GM:本を読んでいるあいだ別の行動できるが
[メイン]ステラ:ジェームズにエスコートされます
[メイン]ジェームズ:「この建物に興味が湧いてきましたぞ。お嬢さん、中を案内してはいただけますかな?」
[メイン]宗教家:「中ですか? はい、私の案内から離れないのなら
[メイン]宗教家:「ここには宿舎としてわたくしたちの何人かが住んでいますので
[メイン]ジェームズ:「ええ、もちろんですとも。御厚意に感謝いたしますぞ」
[メイン]ステラ:「私も付いていきますよ」
[メイン]GM:では案内されますぞ
[メイン]GM:幸運どうぞ
[メイン]ジェームズ:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功
[メイン]GM:両方で
[メイン]ステラ:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 80 → 成功
[メイン]GM:では特に何もありませんでした
[メイン]GM:健全な教会です
[雑談]ミルカ:こっっっっっわ
[メイン]GM:この教会には中央の礼拝堂、脇に宿舎や井戸などが併設しています
[メイン]GM:2階建てになっていて、1階部分をかるく一周しました
[メイン]GM:教会はこんなかんじですね
[メイン]GM:まだ時間は残ってるけど墓地に移動するぞ
[メイン]GM:燭台とか水瓶とかるけど……
[メイン]GM:ん^
[メイン]GM:そういうのは無いかなー
[メイン]GM:ここはきれいな場所なので
[メイン]GM:ちょっとした広場は隣にありますね
[メイン]GM:ほむ
[メイン]GM:博物学か歴史とかもいいぞ
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]ジェームズ:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗
[メイン]GM:あやしいなぁ
[メイン]ステラ:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 12 → 成功
[メイン]GM:怖いなぁ
[メイン]ステラ:「この教会は由緒あるようですねえ。」
[雑談]ミルカ:やはりステラは有能
[メイン]GM:ではこの教会は新しいものですが、礼拝堂の瞳の偶像だけ古い物です
[メイン]GM:他の場所から持ってきた物のようですね
[メイン]GM:また瞳の偶像の周りの床は擦れ傷がありました
[メイン]GM:そんなかんじだねー
[メイン]GM:他にないなら墓地いくけれど
[メイン]GM:では墓地組に視点が変わります
[メイン]GM:まだ読んでます
[メイン]GM:1時間ぐらい経過してますね
[メイン]ヌポラ:「アイノー! コレ!プトプト人形!アゲル!」
[メイン]GM:【後半BGM】
[メイン]プトプト人形:「…」
[メイン]シルヴィア:「ひっ……」
[メイン]GM:墓地は昼間だというのに薄暗く感じるのは場所もあるのでしょう
[メイン]ミルカ:「雰囲気ありますねぇ」
[メイン]GM:ここは様々な様式の墓が数百も並んでいて、石の森のようになっています
[メイン]GM:目星どうぞ
[メイン]ヌポラ:「ウーン、ミンナテンション低いヨ! 元気出せヨ!」
[メイン]ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
[メイン]ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 18 → スペシャル
[メイン]ヌポラ:「メベシ!」
[メイン]GM:強い
[メイン]ミルカ:pro
[メイン]シルヴィア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
[メイン]シルヴィア:「ふへー」
[メイン]GM:ではこの墓地がただの墓地というだけではなく、計画性のないように並んでいます
[メイン]GM:なんども拡張工事をしたかのようになっていますね
[メイン]GM:そして石の森の中である男を発見します
[メイン]ミルカ:「誰かいますね」
[メイン]ヌポラ:「ダレダオマエ!」
[メイン]男:「……」
[メイン]ヌポラ:「オマエプトプトダナ!?」
[メイン]シルヴィア:「謎ね!探偵の出番ね!」
[メイン]GM:ヌポラとミルカはアイデアどうぞ
[メイン]ミルカ:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 66 → 成功
[メイン]ヌポラ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 69 → 失敗
[メイン]GM:ではヌポラは黒い服に包んだ男が、喪服か何かかと思い特に気に留めませんでした
[メイン]ヌポラ:「タプナパキではケッコンするトキにシカ黒い服着ないゾ」
[メイン]GM:ミルカは気づきます。かつて館で数十という釘がさされ、まるで針山となっていた男
[メイン]GM:服装が変わってもその存在感だけはごまかしようのなく理解できます
[メイン]GM:男はヴラド、アイノーのお父様です
[メイン]ミルカ:「……!!」
[メイン]ヌポラ:「夫…ムムッ! アイノーはヤランゾ!!」
[メイン]アイノー:「お父様? どうしてこんな場所に……?
[メイン]ヌポラ:「!?」
[メイン]ヌポラ:「スンマヘンオトーサン! アイノーサンをクダサイ!!」
[メイン]ヴラド:「これは……愛しい愛しいアイノーではないか
[メイン]ヌポラ:(オラの方が愛しいと思っているゾ)
[メイン]ヌポラ:(嘘だゾ)
[メイン]ヴラド:「変な男が付いているようだな? 払ってあげようか?
[メイン]アイノー:「いえ。その必要はありません
[メイン]アイノー:「……お父様は、いつからこの場所に?
[メイン]シルヴィア:(話についていけず目を回している)
[メイン]ヌポラ:「ンンンwwwwオマエのコトカ??wwwww」
[メイン]ヴラド:「……なぜだろうな、気が付いたらここに居たような気もするな
[メイン]ヴラド:「だが私にも仕事が頼まれている身でな。アイノーであれこれは最優先だ
[メイン]ヴラド:「王を小間使いとは面白い話だろう?
[メイン]シルヴィア:「仕事……?仕事人ってことは、犯罪者?探偵の出番ね!」
[メイン]ミルカ:[]
[メイン]ヌポラ:(いいトゥンナトゥンナにナレルナ…!)
[メイン]ミルカ:「仕事と仕事人は違いますよ」
[メイン]GM:ヴラドは疑問そうに首をひねり、すっと元に戻る
[メイン]ヌポラ:「ニンゲンとモノゴトの差ダナ。オラはかしこいからワカル」
[雑談]シルヴィア:ミルカ JLPT1
[雑談]シルヴィア:シルヴィア JLPT2
[メイン]ヴラド:「達成しなければならない、それがルールだからだ
[雑談]ミルカ:ほんとか?
[メイン]ヴラド:「あまり私に関わらないでくれないかな? 戦いも疲れるのでな
[メイン]GM:アイノーは口を閉じたままヴラドを見送ります
[メイン]ミルカ:関わったら戦闘するやーつ
[雑談]シルヴィア:シルヴィアはコルト・ガバメントを持ってるんですよね
[メイン]ミルカ:「あの人、やっぱりアイノーさんのお父さんでしたね」
[メイン]GM:画像を探している人
[雑談]シルヴィア:持ってる銀の弾丸はレプリカだけど、銃弾を入れ替えれば打ち込めるかもな
[メイン]GM:では墓の影から人影ができてきます
[メイン]GM:小さい背の為か今まで気づかなかったようです
[メイン]きりたん:「ご主人様……そろそろお時間です……
[メイン]ヌポラ:「キリタン!! 生きトッタンかワレ!!」
[メイン]ミルカ:(!?)
[メイン]シルヴィア:(???)
[メイン]GM:では死んだはずの知人を見てしまった二人は0/1d3どうぞ
[メイン]ミルカ:ccd<=76
Cthulhu : (1D100) → 47
[メイン]ヌポラ:CCB<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 18 → 成功
[メイン]GM:ヴラド君は生きててもおどかんやろ……
[メイン]GM:ではヴラドはきりたんを連れて優雅に去っていきます
[メイン]GM:墓地の探索を続けることができます
[メイン]GM:目星はさっき成功したので自動で出すぞ
[雑談]ミルカ:ぴすてぃるみんみん関
[メイン]GM:少し離れた場所にはこの墓地の管理をしているだろう建物が見えます
[メイン]ミルカ:私はそこ行く
[メイン]GM:また目を凝らせば土が掘り返されたかのように変に土が乱れている場所もあります
[メイン]GM:一人になっていくぞー
[メイン]GM:アイノーいるし?
[メイン]GM:今のアイノーはきりたんと五分なので
[メイン]GM:それも考量してね?
[メイン]ミルカ:やっぱり皆と一緒に行こうかな
[メイン]GM:良く動く良PCだからヌポラ
[メイン]GM:では全員で建物?
[メイン]シルヴィア:シルは建物に乗り込みそう
[メイン]ミルカ:らじゃ
[メイン]GM:では建物の前まで来ました
[メイン]ヌポラ:タテモノ!ヨコモノ!シニマカ!
[メイン]GM:明りが付いていて誰かいるようです
[メイン]ミルカ:声をかけます
[メイン]シルヴィア:その前にドアを開けます
[メイン]GM:ではしばらくして男が出てきます
[メイン]ヌポラ:「今日ハ良い日ダナ!キリタンにも会えたシ、オトーサンにも会っタ」
[メイン]GM:眼の下に濃いくまを付けやつれた男です
[メイン]ミルカ:「色々あってここで起きた事件について調べているのですが何か知っていますか?」
[メイン]GM:男「なんだ……死体の事でも聞きに来たのか野次馬どもが……俺は知らんぞ
[メイン]ミルカ:ほんとか?
[メイン]シルヴィア:心理学
[メイン]ヌポラ:「シニマカ! ナニカ教えてクレナイカ?」
[メイン]GM:男「なんでもかんでも俺のせいにしやがって……
[メイン]GM:では2回ふるね
[メイン]ヌポラ:5%
[メイン]シルヴィア:ccb>=70
Cthulhu : (1D100) → 98
[メイン]GM:GMのダイスですよ?
[メイン]GM:そのファンブルは消えるので
[メイン]シルヴィア:70%
[メイン]GM:s100<70
[メイン]GM:シークレットダイス
[雑談]ミルカ:心理学低い&高いで降ると大体成功と失敗に割れるから情報がわかりやすい
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:deha
[雑談]ミルカ:特に初期値だとほぼ失敗だからわかりやすい
[雑談]ミルカ:逆にクリっても分かりやすい
[メイン]GM:男はあまりに疲れた様子で、日ごろの艦はうまく働かず寝不足なことしかわかりません
[メイン]GM:二人とも。同じ感想を抱きます
[メイン]GM:男「死体が消えったっていうだけで俺に問題押し付けやがって……
[メイン]ヌポラ:「一日9時間寝た方がイイゾ。モンガモンガのタシナミでもアルゾ」
[メイン]ミルカ:「誰か事件について詳しく知ってそうな人知りませんか?」
[メイン]ヌポラ:「? ドウイウコトダ…?」
[メイン]GM:男「俺は知らん、何もな
[メイン]ミルカ:(この人も大変な立場にいるなあ)
[雑談]GM:風呂の時間待てそうにない?
[雑談]GM:無理そうならまた保存して次に回してもいいけど
[メイン]ミルカ:「事件現場を目撃した人とか知りません?」
[メイン]GM:男「俺はただここの警備員なんだ、俺以外だれもこんな場所にきやしない
[雑談]GM:GMダウン
[雑談]ミルカ:一応ログとっとくね
[メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
[メイン]どどんとふ:「GM」がログインしました。
[メイン]GM:【後半BGM】
[メイン]どどんとふ:「ミルカ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「シルヴィア」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「ヌポラ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「桂逆光」がログインしました。
[メイン]GM:殺害の時間だオラォ⁉
[メイン]GM:みんなの作業がひと段落したら始めます
[メイン]GM:では前回までのCOC!
[メイン]GM:墓地でお父様とまさかの顔合わせをしたヌポラ!
[メイン]GM:前途多難な恋愛事情はどうなるのか!?
[メイン]GM:大型墓地後半戦、こうご期待
[メイン]GM:では後半戦始めます
[メイン]GM:墓地の警備を行っている男と接触したシルヴィアは頭おかしな男に悩ませる
[メイン]GM:男「死体とかなんとか騒いでるが俺は知らねぇぞ……俺を犯人にしたいなら好きにしやがれ・・」
[メイン]ミルカ:時間を置いて尋ねれば情報出そう?
[メイン]GM:ひどく拒絶的であると同時に、寝不の為か論理的な思考はできそうにありません
[メイン]ミルカ:言いくるめは?
[メイン]GM:説得、言いくるめどうぞ
[メイン]GM:同時に説得してもいいぞ
[メイン]ミルカ:「実はここのお墓に埋まっていたはずの兄の死体もなくなってしまっているんです。少しでも何か教えてくださいませんか?」(噓だけど)
[メイン]GM:家族いたのか……
[メイン]ミルカ:兄とかいないけど
[メイン]GM:両親は蒸発してるので実質気体
[メイン]ミルカ:まあ言いくるめなんで噓ですが
[メイン]GM:では判定どうぞお
[メイン]ミルカ:平然と嘘をついていくスタイル
[メイン]ミルカ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 52 → 失敗
[メイン]GM:子供だましだな
[メイン]ヌポラ:「オマエ、このまま怪しい男扱いサレテテもイイノカ? ウタガワレれてるのナラ、オマエ自身でウタガイを晴らせ!」
[メイン]ヌポラ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗
[メイン]シルヴィア:「そうだぞ、ちゃんと協力すれば疑念は解けるから協力してよ!」
[メイン]シルヴィア:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功
[メイン]GM:では男は不審な顔でヌポラを見つめますね
[雑談]ミルカ:有能
[雑談]シルヴィア:I know
[メイン]GM:シルヴィアの説得に流されて男はぽつぽつとしゃべりだします
[メイン]GM:男「……何日かの事だ。いきなり記者を名乗る奴が来やがって墓荒らしだか騒ぎ出したんだよ」
[メイン]GM:男「この墓地はの警備員は数人しいねぇ……ほかの奴はその時の騒ぎで嫌になったのか来なくなって、今は実質俺一人だけだ」
[メイン]GM:男「墓の持ち主の家族からは抗議は来るわ、上司から怒鳴られるわ、挙句の果てには俺を犯人だと言い出しやがった」
[メイン]GM:男「おかげでもう何日もまともに寝た覚えがねぇ……くそったれだぜ。変な男を案内した時にたらふく金を貰ったが、他の仕事の当てなんかねぇからな」
[メイン]GM:そう言って男は音を立てずに泣き出して話を聞かなくなります
[メイン]シルヴィア:「変な男?十万ドルぽんとでもくれたわけ?」
[メイン]GM:ではシルヴィアは男に追い打ちをかけるハイエナのように周りを陣取るが特に情報はありません
[雑談]ミルカ:記者と変な男が気になる
[メイン]GM:また男はモンサンミッシェルではないことが分かります
[メイン]ミルカ:んじゃお墓調べますか
[雑談]シルヴィア:記者はマスゴミ
[雑談]シルヴィア:だろ
[メイン]シルヴィア:何調べてんだよ
[メイン]GM:ここでの情報はこのぐらいです
[メイン]GM:墓地を調べるなら少し時間がかかりますね
[メイン]GM:この広い墓地をしらみつぶしに探せば巡るだけで2時間はかかるでしょう
[メイン]GM:ただ細かく調べることはできませんので
[メイン]ミルカ:目星で怪しいもの限定して調べたりは?
[メイン]GM:怪しいポイントが分かるぐらいなものです
[メイン]GM:目星判定に成功すれば情報が多く出るぐらいですね
[メイン]ミルカ:なるほど
[メイン]ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗
[メイン]ミルカ:おい
[メイン]シルヴィア:あああああ
[メイン]シルヴィア:ccb>=75
Cthulhu : (1D100) → 48
[メイン]GM:やってしまいましたねぇ……
[メイン]ミルカ:ナイスカバー
[メイン]シルヴィア:あぶねえ
[メイン]GM:では結果は後で報告するので教会組に移動します
[メイン]ミルカ:ねえダイス5(だっけ?)回振って3回ファンブルorクリティカルっておかしくない?
[メイン]GM:ステラ、ジェームズの行動ですね
[メイン]GM:教会の情報をおさらいすると
[メイン]GM:礼拝堂には瞳の偶像があり床に擦り傷がある
[メイン]GM:建築的にそこそこ新しいようだ
[メイン]GM:2回建てで、礼拝堂、宿舎、広間などが主な場所だ
[メイン]GM:行動権を放棄して2時間宗教家さんの話を聞くこともできる
[メイン]GM:信者にはならないので安心してね
[メイン]GM:ほい
[メイン]GM:できますよー
[メイン]GM:では書架が生えました
[メイン]GM:まだ桂さんは本を読んでます
[メイン]GM:書架には本の管理を行っている宗教家さん2号が居ます
[メイン]GM:そうだね
[メイン]GM:本の内容にもよるし、途中で切り上げてもいい
[メイン]GM:古い教会なら造酒部屋もあったろうがここにはないなぁ
[メイン]GM:では宗教家さんは布で見えない目を輝かせて語ってくれます
[メイン]宗教家:「この教会ができた経緯からお話ししましょうか」
[メイン]ステラ:「経緯……ですか?」
[メイン]宗教家:「12年前の話になりますが、ここにはもともと邪教団が巣食っており、不穏な影をこの街全体に落としておりました」
[メイン]ジェームズ:「なるほど、邪教ということは貴女方の教義に対立する者達…ということですかな?」
[メイン]宗教家:「若い男女二人を交わらせて、出来た子を街に捨て子として放ち続ける。そのようなおぞましい儀式を執り行っていたと聞き及んでいます」
[メイン]宗教家:「それが何の儀式であるかまではわかりませんが。多くの命が若いままに絶えたことでしょう」
[メイン]ステラ:「それは、よく分からない儀式ですね……。」
[メイン]宗教家:「わたくしたちの神はそれを見つけ、私の母である宣教者エリナに神託を下されました」
[メイン]ジェームズ:「福祉観点からもあまりよろしいものではありませんな」
[メイン]ジェームズ:「ほほう」
[メイン]宗教家:「宣教者様はこの街に訪れ、邪教団を解体し、その場に看視者の像によって平定させました」
[メイン]ステラ:「解体というのは、一体どのように行われたのです?」
[メイン]宗教家:「監視者はこの街全てを見つめ、正し、粛清するための清き偶像です」
[メイン]宗教家:「……多くの血が流れたと聞きます。その多くは大型墓地で今も眠っているでしょう」
[メイン]ジェームズ:「大型墓地とは…この近くにある墓地のことですかな?」
[メイン]ジェームズ:といいつつ、この街のパンフレットを開きます
[メイン]宗教家:「そして、その経緯から当時に捨て子として放たれた子供たちを孤児院で介抱しておりますので。もし思い当たる方がいれば連絡をくだされば」
[メイン]宗教家:「はい、そこで間違いありません」
[メイン]宗教家:「恐らく12歳以上の親の居ないこの街の子供が怪しいでしょう」
[メイン]GM:宗教家は多くの情報を提供してくれます
[メイン]GM:この街の歴史も含めて教えてくれたので、おおよその地理を理解できたでしょう
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]ステラ:「そういえば、この街の若い男性は節操が無い人が多い気がするのですが、何か過去の出来事と関係があるのでしょうか?」
[メイン]宗教家:「さぁ……そこまではどうでしょう」
[メイン]宗教家:「ですが邪教団の行いが若い者たちの性への抑制心を緩めてしまったのかもしれません」
[メイン]ジェームズ:(ふむ…ぴすてぃる学的には特殊な事例と言えよう…)
[雑談]ミルカ:かつての宗教の名残かぁ
[メイン]ステラ:「ふむ……まあ、ジェームズさんは英国紳士ですし、あのようなことはないと信じてますよ。」
[メイン]ステラ:と、ジェームズに笑顔を投げかけます
[メイン]宗教家:「ちなみにわたくしたちも愛ある若き物の交わりは推奨しておりますので」
[メイン]宗教家:「ぜひ、恋のお守りは全くありませんが協力いたしますよ」
[メイン]ジェームズ:「すばらしいですぞ。 ぴすてぃる学的コミュニケーションを正しく行うことは社会学的にも良い影響をもたらすと米国の研究者達も言っていますからな」
[メイン]宗教家:「こちら『運命の出会い』アプリで運命を求める若者たちの背中を押しておりますので」
[メイン]ステラ:(憲法擁護庁にあった性的カルト教団のデータファイルを脳裏に浮かべる)
[メイン]ジェームズ:「私自身は…肉欲というものを完全に克服しましたからな。 性欲などというものは決してありませんぞ」
[メイン]ジェームズ:「むしろそのように感情的になれる若者達が羨ましいですな、ハハハ…」
[メイン]ジェームズ:×感情的 ○情熱的
[メイン]GM:そんな感じで宗教家ちゃんとのお話は終わりです
[メイン]GM:2時間経過し、桂さんが本を読み終えますね
[メイン]桂逆光:「ヨミオエー」
[メイン]GM:『彼方よりの観測者教団』の日本語訳を読破した桂さんはクトゥルフ神話技能3%どうぞ
[メイン]GM:邪神・彼方よりの観測者についての情報を得ます
[メイン]GM:彼方よりの観測者は外宇宙からこの宇宙全てを眺め、観測する存在
[メイン]GM:それは満月の夜に、現れ、月を隠し黄金の瞳が代わりに空に現れる
[雑談]ミルカ:夜外出たくねぇ
[メイン]GM:彼方よりの観測者の瞳を理解して目撃すれば彼方よりの観測者の瞳を植え付けられるだろう
[雑談]ステラ:https://www.youtube.com/watch?v=M75VLQuFPrY
[雑談]ステラ:これ思い出した
[メイン]GM:植え付けられた存在は生涯見た全てを彼方よりの観測者に共有され、観測者のカメラとして過ごすことになる
[メイン]GM:彼方よりの観測者は監視者であること以外、特に変わった能力は持たない
[メイン]GM:本に載ってる情報なので本体の全てが載ってるわけじゃないぞ
[メイン]GM:では桂さんこの世界に絶対の監視者がおり、生涯その眼から逃れられず、また誰が監視者の道具となっているかわからない状況に恐怖を感じます
[メイン]GM:1/1d6のSANチェックどうぞ
[メイン]桂逆光:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功
[メイン]桂逆光:「ハハッワロス」
[メイン]GM:ではこの本の情報はそのぐらいですね
[メイン]GM:次は大型墓地ですよ
[メイン]GM:大型墓地の者ども
[メイン]GM:さっき振り損なってたヌポラは目星どうぞ
[メイン]桂逆光:「この教団の主祭神は見てるだけおじさん」
[メイン]ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 56 → 成功
[メイン]GM:では二人は墓地を的確に見て回ります
[メイン]GM:幾つかの墓は掘り返されており、中には何も入っていないのが分かります
[メイン]GM:その数は10やそこらでは聞かず、おおよそ40を上回る数でしょう
[メイン]ヌポラ:「ココモカ…シニマカ…」
[メイン]GM:特に外円の一方に向かって数が増えているようです
[メイン]シルヴィア:「何よ、不気味ね。死体なんて掘り起こしてどうするのよ。」
[メイン]GM:下の方に立ち絵設定があるんですよ
[メイン]GM:立ち絵設定で設定した物を
[メイン]ヌポラ:「勝手ニ生き返っタって説モアルナ…」
[メイン]GM:チャット名ボックスの隣にある小さな選択欄から呼び出せる
[メイン]シルヴィア:「そんなオカルトみたいな……」
[メイン]GM:マップ更新です
[メイン]GM:ミルカはこれまでの墓場とは雰囲気の違う場所に迷い込みます
[メイン]GM:それはどんよりとした黒い物が漂ってようで、息苦しさを感じます
[メイン]GM:秘匿墓地、ここはきっとそういう場所なのでしょう
[メイン]GM:1人で淀んだ沼地のような場所に来ます
[メイン]GM:幸運どうぞ
[メイン]ミルカ:ヒェー
[メイン]ミルカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
[メイン]ミルカ:うぇーい
[メイン]シルヴィア:おかしい
[メイン]GM:では……足を何者かに掴まれます
[メイン]GM:きっと沼の底に人が埋まっていたのでしょう
[メイン]ミルカ:「うわっ!?」
[メイン]GM:それは人の力ではない、万力のような力が細い足首に掛けられます
[メイン]ミルカ:ヤバーイ
[メイン]GM:腕から離れるならばSTR15と対抗ロールです
[メイン]ミルカ:離れたいのですが
[メイン]ミルカ:確率が……
[メイン]GM:ファンブルは楽しいぞ
[メイン]GM:5%あるから
[メイン]GM:成功すればクリティカルしかない
[メイン]ミルカ:離れたい
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]ミルカ:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 5 → 決定的成功
[メイン]ミルカ:!!!!!!!!!
[メイン]シルヴィア:すげええええええええええええ
[メイン]GM:草草の草
[メイン]ミルカ:ファーーーーーーwwwwwww
[メイン]GM:では、力に抗い、もがいていると強く転げます
[雑談]ミルカ:STR15とどう対抗して勝ったんだよ
[雑談]シルヴィア:色々おかしい
[メイン]GM:その運動エネルギーと筋力が、一瞬にかみ合い腕の力から逃れるでしょう
[雑談]ミルカ:今回ミルカ荒ぶりまくってて操作怖いんだけど
[雑談]シルヴィア:ファンブルとクリティカルしか出さないの本当に草
[メイン]GM:すぐさまに複数の腕がミルカを捕まえようと這いあがりますがミルカの背中に沈む何かが腕の動きを妨害しているのか一定距離から近づきません
[メイン]GM:確認しますか?
[メイン]ミルカ:いやいいです
[メイン]ミルカ:逃げます
[メイン]GM:では何かの上に立ち、腕はある種花園のように手を揺らしています
[メイン]GM:こうしている間にも腕の数は増え続けますが遠くから人影が見えます
[メイン]GM:ヌポラとシルヴィア、アイノーの3人です
[メイン]GM:3人は望むなら秘匿墓地に移動できます
[メイン]ミルカ:とりあえずあったことは全部話す
[メイン]GM:3人は沼の周の場所に立っています
[メイン]シルヴィア:【情報共有】
[メイン]どどんとふ:「ミルカ」がログインしました。
[メイン]ミルカ:落ちた
[メイン]GM:越えは届きますが、沼を移動するなら先ほどの腕に襲われるでしょう
[メイン]ミルカ:「この奥の墓地危ないです」
[メイン]GM:声
[メイン]ミルカ:待って状況が分からない
[メイン]GM:整理整頓
[メイン]GM:アイノー、シルヴィア、ヌポラは大型墓地と秘匿墓地の間、沼の外円にいます
[メイン]GM:望むのなら秘匿墓地に入ることができます
[メイン]GM:大型墓地に引き返すこともできます
[メイン]ミルカ:沼は大型墓地と秘匿墓地の間に位置する
[メイン]GM:見えますね
[メイン]ミルカ:私は秘匿側、他は大型側
[メイン]GM:きもきもハンドのファンクラブが集まってますね
[メイン]ミルカ:ってこと?
[メイン]GM:せやで
[メイン]GM:アイノーは助けに沼に入りますよ
[メイン]ミルカ:池を通らずに墓地から抜け出す方法は?
[メイン]ヌポラ:「ミルカ! ソッチはアブナイゾ!!」
[メイン]ヌポラ:といいつつミルカの方へ向かいます
[メイン]ミルカ:「この沼危険です!何かに掴まれます!来るなら気を付けてください!」
[メイン]ミルカ:助言しとく
[メイン]GM:ミルカは今、何等かに上に立っていて沼の中の島のようになっています
[メイン]ミルカ:ほーーーー
[メイン]GM:この島のような何かを移動すれば移動できるかもしれません
[メイン]シルヴィア:「何かに掴まれるって、そんなオカルトみたいなこと起きるわけないじゃないの。」
[メイン]ミルカ:絶望的では?
[メイン]シルヴィア:と、沼に入っていこうとします
[メイン]GM:では幸運どうぞ
[メイン]ヌポラ:「マカセロ! 野性ヲ信ジロ!!」
[メイン]ヌポラ:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
[メイン]シルヴィア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
[メイン]シルヴィア:75だった
[メイン]GM:ではヌポラは沼の中に踏み込んでいき、すぐさま腕がすり寄ってきます
[メイン]GM:シルヴィアは運よく浮島に乗れました
[メイン]ヌポラ:「プトプトハンドめ!!」
[メイン]GM:アイノーさんも行きますね
[メイン]ヌポラ:「トオリャッ!!」
[メイン]シルヴィア:「何あれ、新種のイソギンチャク?」
[メイン]GM:幸運50しかねぇ!
[メイン]ミルカ:頑張ってくれ
[メイン]GM:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 3 → 成功
[メイン]GM:勝利
[メイン]ミルカ:クリッとる
[メイン]GM:ではアイノーさんは完全自信満々に沼に浸かりそうそうに掴まれます
[メイン]アイノー:「…………お父様……いるんでしょう?」
[雑談]ミルカ:掴まれたり掴まれなかったりなんなんだ
[メイン]GM:アイノーは沼の奥を睨み、声を掛けます
[メイン]GM:ヴラド君再登場です
[メイン]GM:同時に全ての腕は動きを止め沈んでいきます
[メイン]GM:全員腕から解放されるでしょう
[メイン]ヴラド:「君たち……どうしてここに来たのかな?」
[メイン]ヌポラ:「ナンデダッケ(若年性アルツハイマー)」
[メイン]ミルカ:「道に迷ってしまって」(適当)
[メイン]シルヴィア:「あんたこそなんでいるのよ!」
[メイン]ヴラド:「ここは秘め事の墓場。無断の侵入はこの国の法律で禁じられている音ではないかな?」
[メイン]GM:殴ろうか
[雑談]ミルカ:アァ~禁忌の音ォ~
[メイン]シルヴィア:ゆるして
[メイン]ミルカ:「それは知りませんでした、ごめんなさい」
[雑談]GM:APP×5で判定してみて
[雑談]GM:シルヴィアね
[雑談]ミルカ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗
[雑談]ミルカ:だからよォ
[雑談]GM:雑談で
[メイン]シルヴィア:ccb<=12*5
Cthulhu : (1D100<=12) → 52 → 失敗
[雑談]シルヴィア:ccb<=(12*5)
Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル
[雑談]GM:ではカワイイシルヴィアは許されました
[雑談]ミルカ:やったぜ
[雑談]シルヴィア:いぇーい
[メイン]ヴラド:「おお。そうかそうか、では気を付けたまえ」
[メイン]ヌポラ:「オラに法の効力などムコウラ!」
[メイン]ヴラド:「ここは亡者の沼だ、君たちのような生命溢れる者が訪れれば嫉妬に手を伸ばすだろう」
[メイン]ミルカ:「死ぬかと思いました」
[メイン]ミルカ:(なんで生きて出れたの)
[メイン]ヴラド:「使えない死者どもはここに捨てているらしいからな。私が紳士である内に出ていくことをお勧めするぞ」
[メイン]ミルカ:んー
[メイン]GM:アイノーはヴラドの姿を見て、少し顔をゆがめます
[メイン]アイノー:「なぜ、お父様はここに居るのですか? いえ、それよりもなぜ館を出たのですか?」
[メイン]ヌポラ:「オラ、心理学、ハズレ枠」
[メイン]ミルカ:心理学ヌポラと私でやっときたい
[メイン]GM:技能値報告どうぞ
[メイン]シルヴィア:吾もー
[メイン]ヌポラ:5%です
[メイン]シルヴィア:70
[メイン]ミルカ:83
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<83
Cthulhu : (1D100<83) → 27 → 成功
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 9 → 成功
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<5
Cthulhu : (1D100<5) → 82 → 失敗
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:心理学は誰に使った?
[メイン]ミルカ:ヴ
[メイン]シルヴィア:音
[メイン]GM:ではヴラド君は、本心から物事を言っているようではありませんでした。きっとうわべだけ、何かかの眼を恐れて真実を隠しているでしょう
[雑談]シルヴィア:(この国の法律で禁じられている)音
[メイン]ミルカ:ホーン
[メイン]ヴラド:「それは私も知りたいところだな。なぜ私を今更呼び起こしたのか」
[メイン]ヴラド:「どうせあの男だ。考えもなにもないだろうが」
[メイン]アイノー:「ヴラドお父様。 私達を手伝っていただけませんか?」
[メイン]アイノー:「家族の情なのではなく、王であった父への進言として……ですが」
[メイン]ヴラド:「そうだな……最愛の娘の願いだ。聞き届けない親はいないだろう」
[雑談]ミルカ:秘匿墓地って打とうとすると人窪地って返ってきて毎回キレてる
[メイン]ヴラド:「だが今は無理だ。また後にした前。 未だ月は私を見ているのだからな」
[雑談]シルヴィア:人窪地
[雑談]シルヴィア:ほんとだ
[メイン]GM:二人は決裂したようで、ヴラドは忠告をしてみんなを追い返します
[メイン]ミルカ:そのまま従うかなーやっぱり
[メイン]ヴラド:「この街には……私を越える怪物が複数居る。決して剣を持たず、傍観者に徹することだ」
[雑談]ヴラド:シナリオその場で考えて添削する時間もないのだぞ
[雑談]ヴラド:許したまえ
[メイン]GM:そんなかんじで大型墓地に押し出されます
[メイン]ミルカ:有用情報アザス
[メイン]GM:秘匿墓地はヴラド君が居そう!って情報を得ます
[メイン]ミルカ:「もうあそこには行きたくないです」
[メイン]ミルカ:しかし割とトラウマになっている
[メイン]GM:RPがない場合教会組と合流します
[メイン]GM:では時間は過ぎて昼の4時です
[メイン]GM:情報共有しますか?
[メイン]GM:まぁして危ないのは桂さんの邪神情報だけだしね
[メイン]GM:では、桂さんだけアイデアどうぞ
[メイン]GM:せやで
[メイン]桂逆光:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM:クリティカル多くな―い?
[メイン]ミルカ:これアカンでしょ
[メイン]GM:運命の女神が私を殺しにきている
[メイン]桂逆光:「フーッ」
[メイン]GM:では秘匿墓地の情報を聞き、桂さんはヴラドが彼方よりの観測者を恐れているのではないかと考えると同時に
[メイン]GM:監視者の眼から時期に逃れるのだろうと推察します
[メイン]GM:監視者が善性であれば逃れようとするヴラドは悪で悪性ならば逃れようとするヴラドは善なのかもしれません
[メイン]GM:そんな感じ
[メイン]桂逆光:「どっちが敵でどっちが味方なんだぁ!!(白々しい)」
[メイン]GM:では昼の3時を回ったので固定イベントです
[メイン]GM:空に、何か光が見えました、それはもう一つの太陽を思わせる黄金の輝きで、月がこの時間だというのに昇っています
[メイン]GM:それだけです
[メイン]GM:もし、この空を注意深く見つめるのなら何かあるかもしれません
[メイン]GM:見つめたいなら宣言どうぞ
[メイン]GM:まぁ邪神情報あるなしで出るものも起きることも変わるので
[メイン]GM:宣言しないなら、次の移動場所を決めていく流れですね^
[メイン]GM:では桂さんは黄金の月を眺めました
[メイン]GM:それは意志を持ってこちらを見つめているのでしょう
[メイン]GM:それは瞳、監視者の瞳でした、それはあなたの人生全てを見透かすような全能性を持っています
[メイン]GM:1/1d6のSANチェックどうぞ
[メイン]桂逆光:CCB<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 36 → 成功
[メイン]GM:POW×5で判定どうぞ
[メイン]GM:50だね
[メイン]桂逆光:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功
[メイン]GM:やりますねぇ!
[メイン]GM:【後半2BGM】
[メイン]GM:では桂さんは監視者の瞳の中身をのぞきます
[メイン]GM:それは世界中を見つめる膨大な情報量で一瞬で脳はパンクを起こすでしょう
[メイン]桂逆光:「ヌーナの中の闇(発狂)」
[メイン]桂逆光:「ヌーナ穴は瞳」
[メイン]GM:ですが桂さんはその中から必要な情報だけを抜き出すことでギリギリ精神を保ちます
[メイン]桂逆光:「エンジニア舐めんな」
[メイン]GM:世界の真実の幾つか目撃しました
[メイン]GM:深海に沈む強大な存在
[メイン]GM:かつて存在した闇の森
[メイン]GM:狂気によって満たされる山々
[メイン]GM:いくつもの邪悪な名前が脳内に刻まれ行きます
[メイン]GM:クトゥルフ神話技能20どうぞ
[メイン]桂逆光:「神になりたい」
[メイン]GM:桂さんは監視者の眼となりました
[メイン]桂逆光:「キュインキュインキュイン」
[メイン]GM:目星は100%になります
[メイン]桂逆光:「システム・オールグリーン」
[メイン]桂逆光:「メボシ・エンゲージド」
[メイン]GM:そうだぞ
[メイン]GM:あらゆる情報を探す技能を知識で代用できます
[メイン]ヌポラ:「オラを超えてイケ」
[メイン]桂逆光:「俺が神だ」
[メイン]桂逆光:(管理主義の)
[メイン]GM:同時にシナリオ終了時にデメリットがあります
[メイン]桂逆光:「ヒェー」
[メイン]GM:明確に言うなら卓出禁になります
[メイン]GM:実質lost
[メイン]桂逆光:「神になった」
[メイン]GM:半邪神ですねぇ
[メイン]桂逆光:「殿堂入り、禁止カードともいう」
[メイン]GM:超つよ桂さんが誕生したとこで彼方よりの観測者の情報開示です
[メイン]GM:彼方よりの観測者は人類、生命の守護者であり、命を冒涜する者を監視者の眼の体を使い排除します
[メイン]GM:監視者の眼は彼方よりの観測者の決定に逆らえませんが、全てが制限されているわけではありません
[メイン]GM:桂さんに使命が与えられます
[メイン]GM:この街の生き返った死者を全て停止させるか、首謀者を殺害することです
[メイン]GM:そんな感じ
[メイン]桂逆光:「ラジャーラジャー」
[メイン]彼方よりの観測者:上司です
[メイン]桂逆光:「アッハイ」
[メイン]彼方よりの観測者:犯人殺す OK?
[メイン]桂逆光:「OK(ズドーン)」
[メイン]GM:【日常BGM】
[メイン]GM:では日常です
[メイン]GM:次の移動場所を決めますか
[メイン]GM:回天逆光
[メイン]GM:さて教会が教えてくれた跡地もあるぞ!
[メイン]GM:だれも手を付けてない場所も結構ある
[メイン]GM:せやな
[メイン]GM:POW失敗してくれば完全体逆光なんて存在しなかったのに……
[メイン]GM:失敗は気絶だけでしたが(
[メイン]ヌポラ:「ジェームズ、プトプトハンドはキケンダゾ」
[メイン]ジェームズ:「やあヌポラ君。君は相変わらず意味不明だね」
[メイン]ヌポラ:「マア、イツモドーリのアリエヌ状態ダカラショウガネエナ」
[メイン]ジェームズ:「なるほどねえ。君といると退屈しないよ」
[メイン]ヌポラ:「お、ジャア一緒に行くカ? ジェームズも来イ」
[メイン]ヌポラ:二人は跡地にします
[メイン]アイノー:「お父様の様子が変でした……もしかしたら何か事情があるかもしれません」
[メイン]GM:ほいほい
[メイン]GM:誰か行く?
[メイン]ステラ:[
[メイン]ステラ:「それでは私はここの図書館にいって、市史を調べようと思います。誰か、他に興味がある方は?」
[メイン]ミルカ:「あ、私も行きます」
[メイン]GM:完全体逆光はどうします?
[メイン]ステラ:ステラ・ミルカ組 図書館へ
[メイン]GM:眼からビームでそう
[メイン]GM:アイノーさんどうしようかな
[メイン]シルヴィア:[
[メイン]アイノー:ではアイノーはビル行きますねー
[メイン]ヌポラ:「一人称アイノーカワイイ。圧倒的トゥンナトゥンナ」
[メイン]ヌポラ:「これにはバシャもニッコリ」
[メイン]アイノー:「あの塔の上からな……なにかもっとわかるものもあるかもしれません」
[メイン]シルヴィア:[
[メイン]シルヴィア:何回やるねん
[メイン]ヌポラ::)
[メイン]アイノー:「シルヴィアさん?どうしたんですか?」
[メイン]ミルカ::(
[メイン]シルヴィア:X)「私も行くわ!」
[メイン]桂逆光:^^
[メイン]桂逆光:^^;
[メイン]GM:元気でいいね
[メイン]:X( Something Wrong
[メイン]GM:では図書館から生きましょう
[メイン]:(⋈◍>◡<◍)。✧♡
[メイン]:(⋈◍>◡<◍)。✧♡
[メイン]GM:ここは図書館、この街についての情報が得られるでしょう
[メイン]GM:図書館かコンピューター、歴史どうぞ
[メイン]ミルカ:図書館
[メイン]ミルカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功
[メイン]ステラ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗
[メイン]ステラ:お前本当に司書かァ?
[メイン]GM:ほーう
[メイン]ミルカ:まともな出目が出て喜んでる
[メイン]GM:ではステラさんが本を探そうとすたすたと歩いていると声を書てくる人がいます
[メイン]青年:「やあ!! 朝ぶりだね!」
[メイン]ステラ:「あら、奇遇ですね」(すっとぼけ)
[メイン]青年:「君もここに来たのかい? どうだい……本の虫より愛の虫だって言わないかな?」
[メイン]ヌポラ:「愛のウジ虫」
[メイン]GM:ステラの手を紳士的にとって、ニカっと笑います
[メイン]GM:白い歯が輝いていますね
[メイン]ステラ:「そういう慣用句は知らないんですけど……えぇっと……」(ミルカの方を仰ぎ見る)
[メイン]ミルカ:頼りない私を頼るな?
[メイン]青年:「運命だとは思わないかい……? この街の教会は気に入らないけど愛はいい物だよ?」
[メイン]青年:「愛、愛。すばらしいよね!」
[メイン]ミルカ:この青年が知己だったらまあなんとかなるかもしれないけど
[メイン]ステラ:「教会は気に入らない……と言いましたか?」
[メイン]GM:ミルカ知識の半分でどうぞ
[メイン]ミルカ:ccb<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 54 → 失敗
[メイン]青年:「君LINEやってる? 交換しない?」
[メイン]GM:ではうざそうな男が騒いでいるのが見えました
[メイン]GM:あんな知り合いは居ないでしょう
[メイン]ミルカ:(うるさいなぁ、近寄らないでおこう)
[メイン]ミルカ:遠くに行こう
[メイン]青年:「愛を証明しようじゃないか!!」
[メイン]ステラ:「あのですね……もう一度聞きますよ?」
[メイン]GM:大声で騒ぐ青年に注目が集まりますが気にしません
[メイン]GM:図書館では静かには彼の文化圏にはないのでしょう
[メイン]ステラ:握られた手を引き上げて強く握ります。
[メイン]GM:STRは?
[メイン]ステラ:15
[メイン]青年:「ああ!痛いなぁ! 愛で心が痛いなあ!!」
[メイン]GM:青年の心は手にあったようです
[メイン]ヌポラ:下半身やろ
[メイン]ステラ:「教会は気に入らないと言いましたね、もう少し詳しく教えてくれませんか?」
[メイン]GM:図書館の職員たちがわらわらと集まりだしました
[メイン]青年:「まずね……僕たちの愛を引き裂く気だ」
[メイン]青年:「逃げるよ! 君!」
[メイン]ステラ:「えっ、えぇっ!?」
[メイン]GM:青年はステラの手を引きます
[メイン]GM:する?
[メイン]青年:「こっちだよ!」
[メイン]GM:するすると人をすり抜けいき、徐々に図書館の中でも人の少ない場所にきました
[メイン]GM:どうやら途中で書庫に入り込んだようです
[メイン]GM:周囲は古そうな本が寂しげに積まれています
[メイン]青年:「ふう。 ここなら誰もいないね?」
[メイン]青年:「僕たちの愛の逃避行は大成功って感じだ」
[メイン]ミルカ:頑張って愛に打ち勝って
[メイン]ステラ:「面倒なことになりましたね、私まで変な人と思われたらどうするんです?」
[メイン]青年:「大丈夫だよ、すぐに僕たちは一つになる。何も心配しなくていいんだよ?」
[メイン]青年:「同じ今日この場に揃った運命!」
[メイン]青年:「これは愛を証明するほかないね?!」
[メイン]ステラ:青年に心理学、本当にステラを愛しているか
[メイン]ステラ:5%
[メイン]ミルカ:えぇ
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<5
Cthulhu : (1D100<5) → 62 → 失敗
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:青年は大まじめに息を荒げています
[メイン]GM:思春期かな?と思いました
[メイン]青年:「さあ!早く! 服を脱いで!」
[メイン]GM:妊娠ロールとは怖いなぁ……
[メイン]GM:青年は後ろに回ってステラに近寄ります
[メイン]ステラ:「まあまあ、落ち着いてください。物事には順序というものがありましてね。」
[メイン]青年:「先に抜いてもいいよ? 僕の方が早いから」
[メイン]ステラ:懐から小型ナイフを取り出し、腰を下げます。
[メイン]GM:青年はリボルバー銃を抜き出します
[メイン]GM:【戦闘BGM】
[メイン]ステラ:ステラは戦闘姿勢を取っています、昔ネオナチに襲われて以来学んで来たことです。
[メイン]青年:「さぁ、武器は全部捨ててもらうよ」
[メイン]ステラ:「順序を見誤ると、人は《死ぬ》んですよ。」
[メイン]GM:二人の左右を本棚があり二人では前後に動くのがやっとでしょう
[メイン]GM:青年のDEXは4です
[メイン]ステラ:11
[メイン]GM:しかしリボルバー銃はすでに照準を終えているので先制攻撃です
[メイン]青年:「僕のあだ名はキッド。早打ちのビリーザキッドさ!」
[メイン]青年:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 10 → 成功
[メイン]青年:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
[メイン]GM:回避どうぞ
[メイン]GM:先にダメ振っちゃったけど
[メイン]GM:やで
[メイン]GM:振ってないなら22だね
[メイン]ステラ:ccb<=22
Cthulhu : (1D100<=22) → 32 → 失敗
[メイン]GM:ではステラさんの左腕に弾丸が当たり、貫通します
[メイン]GM:ステラさんどうぞ
[雑談]ステラ:hp:10
[メイン]GM:投擲どうぞ
[メイン]ステラ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功
[メイン]ステラ:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+3[3] → 4
[メイン]GM:青年の回避だぞ
[メイン]GM:1d100<8
Cthulhu : (1D100<8) → 95 → 失敗
[メイン]ステラ:「これで相打ちね、ガンマンさん?」
[メイン]青年:「おっと……! 僕としたことがここまで危険な花だとはねっ」
[メイン]GM:青年は銃を構えたまま、語りかけてきます
[メイン]青年:「その腕じゃあ、長くは持たないんじゃないかな?」
[メイン]ミルカ:銃声聞こえたりしない?
[メイン]青年:「どうかな……僕としては1発当たって死なないならサヨナラしたいんだけど」
[メイン]GM:聞き耳どうぞ
[メイン]ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
[メイン]GM:ではミルカは銃声を聞きました
[メイン]ミルカ:んじゃー流石におかしいと思って様子を見に行く
[メイン]GM:周囲の人たちも何人か顔をあげて確認しています
[メイン]GM:せやね
[メイン]GM:誰かが立ち上がり確認しようと歩き出しています
[メイン]ミルカ:隠れる使ったら有利になったりしない
[メイン]ミルカ:?
[メイン]GM:図書館の職員のようだ
[メイン]GM:隠れながら移動するなら忍び歩きだね
[メイン]ステラ:(……っ、民間人まで巻き込むのは流石にまずいわ……。)
[メイン]ミルカ:ならいいや
[メイン]GM:白状さん?
[メイン]GM:薄情
[メイン]ミルカ:草
[メイン]ミルカ:そういうことではなく
[メイン]ミルカ:忍び歩きなしで様子見に行く
[メイン]青年:「ほら、ナイフじゃあ銃には勝てないしね?」
[メイン]ミルカ:青年の背後取れたら良かったんだけどなー
[メイン]青年:「僕を殺しでもしたら、君だって困るだろ?」
[メイン]ステラ:「その手の人間ならば、無駄な戦闘は避けるはず、何故ここでとどめを刺さないのですか?」
[メイン]GM:青年はいつものようにへらへらしています
[雑談]ミルカ:ていうか適当に騒ぎ立てれば戦闘終わるのかな?
[メイン]ステラ:「あなたは何者なんですか……!」
[メイン]青年:「僕を逃がしてくれると約束してくれたら、ナイフを床に捨てたら話してもいいかもね?」
[メイン]青年:「僕は結構義理堅くてね、あだ名は義理堅いギリーザキットって言われてたんだよね」
[雑談]ステラ:「……。」
[メイン]どどんとふ:「ステラ」がログインしました。
[雑談]ステラ:狩猟銃のステータス教えて、ミルカ
[雑談]ミルカ:確か1d6で6発
[雑談]GM:そんな強くない君だぞ
[雑談]ミルカ:ていうかステータス覚えてない
[メイン]ステラ:「良いでしょう、良いでしょう、私も死にたくはないですしね。」
[雑談]GM:1d6で装弾数6
[メイン]ステラ:と、両手を上げて、ナイフを捨てます。
[雑談]GM:技能はライフル
[雑談]GM:リロードは1ターン消費
[雑談]GM:所持段数は2ダース
[メイン]青年:「いいね……賢い子は好きだぜ」
[メイン]眼鏡娘:【後半BGM】
[メイン]GM:へんなの生えた
[メイン]ステラ:背後に隠している狩猟銃を取り出せるようにしています。ミルカに貰った時以来、初弾は装填されたままです。
[メイン]GM:では青年は即座にリボルバー銃を5連射します
[メイン]GM:神技が勝った速射は全てステラの頭部を狙ったもので
[メイン]青年:「ほら。全部空砲さ」
[メイン]青年:「じゃあね!!」
[メイン]GM:音と光で目くらましを行いました
[メイン]GM:激しい音が5連続します
[メイン]ステラ:「……あの手の人間なら無駄な戦闘はしない、不利になることを見越して逃げた?でも、とどめを刺すことは出来たはず……じゃあ何故?」
[メイン]GM:すぐに人だかりができてくるでしょう
[メイン]GM:遠くから激しい足音が聞こえてきます
[メイン]GM:その中でステラを注意を惹くために軽く触れる手がありました
[メイン]GM:ミルカさんです
[メイン]GM:床には二人分の血液が垂れていて、何らかの戦闘があったのだと理解できます
[メイン]ミルカ:「ステラさん!?大丈夫ですか!?」
[メイン]ミルカ:「ってその左腕!!重傷じゃないですか!?何があったんですか?」
[メイン]ステラ:「大丈夫ですよ、貧血でよろけて書架にぶつかっちゃって……それで派手に怪我しちゃったんですよ。」
[メイン]ミルカ:うそつけ
[メイン]ステラ:何事もなかったかのように微笑みます。
[メイン]GM:カワイイ
[メイン]ミルカ:合流ついでに手当てしたい
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]ミルカ:応急処置だっけ
[メイン]GM:ダメージ一つにつき1回応急手当が使えます、医学と組み合合わせで倍のダイスが振れます
[メイン]ミルカ:組合せ
[メイン]ミルカ:cbrb(50,50)
Cthulhu : (1d100<=50,50) → 73[失敗,失敗] → 失敗
[メイン]ミルカ:ダメでした
[メイン]GM:では本物の傷というものは想像以上にグロテスクなもので手が震えて上手くいきませんでした
[メイン]GM:残念だ
[メイン]GM:それはできない
[メイン]GM:ダメージ一つにつき1回でうs
[メイン]GM:です
[メイン]GM:そんな感じで撤収します?
[メイン]ミルカ:ですかねー
[メイン]ミルカ:図書館の方は特になし?
[メイン]GM:ミルカさんは図書館でこの街の歴史について情報を絵的舞う
[メイン]GM:得ています
[メイン]GM:この街には3つの邪教団がおり、それぞれが敵対しているようです
[メイン]GM:『彼方よりの観測者教団』『ぴすてぃる教団』『銀星教団』です
[メイン]ステラ:おい
[メイン]GM:ミルカさんは3つの教団について多少の知識があります
[メイン]GM:彼方よりの観測者はあの教会のものです
[メイン]ミルカ:こんな邪教が巣くってる街で暮らしてんのか?
[メイン]ミルカ:アホか
[メイン]GM:銀星教団は解体されたある邪教団の残党が今も活動してます
[メイン]GM:ぴすてぃる教団は地下帝国でぴすてぃる祭りをしているという噂を知っています
[メイン]GM:ほいほい
[メイン]GM:ほいはー
[メイン]GM:では図書館から脱出しました
[メイン]GM:しばらくは騒がしいでしょう
[メイン]GM:次は邪教団ですよ
[メイン]GM:邪教団跡地には何らかの施設の残骸がうずたかく盛られています
[メイン]ヌポラ:「ジェームズ、ザンガイダ」
[メイン]GM:地下室の扉があったであろう穴だけが存在を主張しているが、もうこの価値のある者は盗まれていそうです
[メイン]ジェームズ:「私は残骸ではないよ」
[メイン]ジェームズ:「もっと価値ある者だ」
[メイン]ヌポラ:「カッコイー(純真無垢の目)」
[メイン]GM:地下帝国……地下室……ハッ!?
[メイン]ジェームズ:「その瞳はこの残骸に向けたらどうかね?」
[メイン]GM:私SAN減りそう
[メイン]ヌポラ:「ショウガネエナ」
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 53 → 成功
[メイン]GM:ではかなり古びたもののようです
[メイン]GM:破壊された断片も風化しており既に何年も経過しているようす
[メイン]GM:形式で言えば教会にも近いですが、意匠がすこしだけ違います
[メイン]GM:7つの腕を持つ怪物の壁画が粉々に砕けて辺りに散乱しており、大きさから信仰対象だったのではないかと思います
[メイン]GM:同時に、残骸の中から男がむくっと出てきます
[メイン]ヌポラ:「!?」
[メイン]ヌポラ:(咄嗟の戦闘態勢)
[メイン]GM:それは瞳に明るさを失った亡者のようで。四肢をあらぬ方向にまげながらもこちらに寄ってきます
[メイン]GM:死体君二人です
[メイン]ヌポラ:「仲良しカナ?」
[メイン]ジェームズ:「ヌポラ君…二人仲良く地獄に送って差し上げよう」
[メイン]GM:のろのろとした動きで注意さえすれば戦闘にもならないでしょう
[メイン]ヌポラ:「マカセロ! シニマカ!」
[メイン]GM:ただそれも数が二人であればの話です
[メイン]GM:わらわらと、同じような死体が集まりだします
[メイン]GM:死体は5人一塊として扱います
[メイン]GM:死体10体です
[メイン]GM:【戦闘BGM】
[メイン]GM:死体はDEX1です
[メイン]GM:んー
[メイン]GM:言えませんが
[メイン]GM:殴って見てどうぞ
[メイン]GM:目星します?
[メイン]ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 87 → 成功
[メイン]GM:では彼らはすぐにでも自戒してしまいそうなほほどに脆いです
[メイン]GM:なによりこの数のせいで、死体が死体を踏みぬくことで徐々に体を砕かれていくほどだ
[メイン]GM:戦闘開始してますます
[メイン]GM:じゃぁ標準してたことにしていいけど
[メイン]GM:先制攻撃生えますよ
[メイン]ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」
[メイン]ヌポラ:とチョチョディの角笛を鳴らしました
[メイン]ミルカ:いつもの
[メイン]ヌポラ:お約束というヤツです
[メイン]GM:死体は音に反応してヌポラを狙い出します
[メイン]ジェームズ:ジェームズは真面目な顔で銃口を向けます。22口径ショートオートマチックです
[メイン]GM:どうぞ^
[メイン]GM:回避は2しかないからな
[メイン]ジェームズ:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功
[メイン]GM:1d100<2
Cthulhu : (1D100<2) → 38 → 失敗
[メイン]ジェームズ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
[メイン]GM:命中します
[メイン]GM:では死体は一発の弾丸で塊ごと吹き飛びます
[メイン]GM:残っていたのは少し離れていた1体だけです
[メイン]GM:残り6体
[メイン]ジェームズ:パン、パン、パンと乾いた銃声が邪教団跡地に響きました
[メイン]ジェームズ:ジェームズは表情一つ変えず淡々と射撃しました
[メイン]ヌポラ:「喰らえ!デカイガレキ!!」
[メイン]GM:ほう
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]ヌポラ:CCB<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 23 → 成功
[メイン]GM:ダメージは1d6+2で
[メイン]GM:1d100<2
Cthulhu : (1D100<2) → 91 → 失敗
[メイン]ヌポラ:(1d6+2)
[メイン]ヌポラ:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
[メイン]GM:クリティカルしてぇなぁ……
[メイン]GM:狙うのは死体1?
[メイン]GM:では石に潰されて全てばらばらに砕けます
[メイン]GM:残り1体です
[メイン]死体2:『我が神の為に!』
[メイン]死体2:1d100<10
Cthulhu : (1D100<10) → 59 → 失敗
[メイン]ヌポラ:「シャベレンノカ」
[メイン]死体2:拳失敗です
[メイン]GM:ジェームズどうぞ
[メイン]GM:もう終わったようなものだが
[メイン]ジェームズ:「ヌポラ君…君もあの死体のように敬語を覚えたらどうかね?」
[メイン]ヌポラ:「ふふふ…それじゃあ原始人ぽさがなくなるだろう?」
[メイン]GM:ヌポラ一応たまに敬語使ってるからなぁ……
[メイン]GM:紳士か?
[メイン]ジェームズ:「ふふ…君には敵わないね」
[メイン]GM:装弾数は?
[メイン]GM:撃てるね
[メイン]GM:殴ってもいいが
[メイン]ジェームズ:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
[メイン]GM:では死体は半分に分かれて吹き飛びます
[メイン]GM:あー
[メイン]GM:1d100<2
Cthulhu : (1D100<2) → 98 → 失敗
[メイン]GM:死にました
[メイン]死体2:『我が神……その……腕にだかれ……しに
[メイン]死体2:『七腕は……生の交じりを……贄に……
[メイン]GM:死体は動かなくなります
[メイン]ヌポラ:「狂信者みてえダナ」
[メイン]GM:死体は死体だからな!
[メイン]GM:【後半BGM】
[メイン]ジェームズ:「さて、先を急ごう…」
[メイン]GM:周囲にはもう死体の様子はなさそうです
[メイン]GM:下に向かいますか?
[メイン]GM:ヌポラには安院さんから貰ったスマホあるで
[メイン]GM:ヌポラなら使わな過ぎてバッテリー98%常にありそう
[メイン]GM:地震速報でめっちゃ驚きそう
[メイン]ヌポラ:「ムム…この先はイヤな予感がするゾ…後でミンナで来ないか?」
[メイン]ジェームズ:「ふむ、確かにそうだね。そうしようか」
[メイン]GM:ほいー
[メイン]GM:次はタワーだぞ
[メイン]GM:この都市の中央にある大きな党はこの街にしては不釣り合いなほどに大きなものです
[メイン]シルヴィア:Partei von Gross
[メイン]GM:難破党
[メイン]GM:では難破センタービルに来ました
[メイン]桂逆光:「俗悪政治結社」
[メイン]GM:桂さんは眼の力で最上階付近に妙な装置がるのを外から確認できます
[メイン]桂逆光:「心眼、エンゲージド!」
[メイン]桂逆光:「ピピピピピ」
[メイン]シルヴィア:[
[メイン]GM:中に総合テナントビルのようで多くの企業の名前が連なっていますが
[メイン]シルヴィア:「何よ、このおじさん。俗にいうちゅーにびょーってやつ?」
[メイン]桂逆光:「最上階ニ不審物アリ」
[メイン]シルヴィア:「不審物?探偵の出番ね!」(いつもの)
[メイン]桂逆光:「オッソウダナ」
[メイン]GM:その上から三階を同じ企業が一括で借りています
[メイン]GM:『株式会社銀星製薬』です
[メイン]シルヴィア:「なんか、特許で殺し合いやってそうな会社名ね。」
[メイン]桂逆光:「とりま最上階では?」
[メイン]GM:銀星製薬ば通常の薬に加え、避妊具などの性用品が主な商品で時折謎の先端技術を開発する企業です
[メイン]GM:エレベーターで上がりますか?
[メイン]桂逆光:「俗悪俗悪ゥ~ッ」
[メイン]GM:受付嬢とかは普通そうです、何も知らなそう
[メイン]桂逆光:エレベーターであがります
[メイン]GM:では、エレベーターの脇道に何か、小さめのエレベーターが見つかります
[メイン]GM:正面のエレベーターは最上階まで行かないもののようです
[メイン]桂逆光:「これじゃな」
[メイン]GM:小さめのエレベーターで最上階まで上がっていきますよ
[メイン]GM:屈まなくても入れるぞ
[メイン]桂逆光:「ウィーン」
[メイン]シルヴィア:「擬音を一々口で言うの飽きないの?」
[メイン]GM:目星成功時の情報が勝手に出てくるからな?
[メイン]GM:では最上階、そのは特に変わったものはありません
[メイン]GM:テナントであるのに警備員も受け付けもありません
[メイン]GM:まるまる空き階のようですが……
[メイン]GM:何か違和感を感じます
[メイン]GM:まるで視覚に妨害がなされているようで、目の前の事実がゆがめられているのではないかと
[メイン]GM:クトゥルフ神話技能でどうぞ
[メイン]桂逆光:CCB<=23
Cthulhu : (1D100<=23) → 90 → 失敗
[メイン]GM:ではこれが何であるかはわかりませんが、異常を感じます
[メイン]GM:これ以上探索するのなら聞き耳か、オカルトでどうぞ
[メイン]桂逆光:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 53 → 失敗
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]シルヴィア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功
[メイン]シルヴィア:「何か聞こえるわ。」
[メイン]GM:では何か、機械の唸る音が目の前から聞こえます
[メイン]GM:目前、通路のど真ん中であるその数センチ先です
[メイン]GM:手を伸ばせば触れることができるでしょう
[メイン]GM:できますよー
[メイン]シルヴィア:「……えいっ」
[メイン]シルヴィア:ぷとぷと人形を投げました
[メイン]GM:では人形は空中を放物線を描き
[メイン]GM:空中にぶつかりました
[メイン]GM:【後半2BGM】
[メイン]GM:空間は歪ます
[メイン]GM:異常は波紋となって晒しだし、そこに存在する真実を出現させます
[メイン]GM:鋼鉄の塊、七つの腕を持つ異形
[メイン]桂逆光:「あ、スマホいじっててよく見えなかったわ」
[メイン]GM:それは人のようでありながら人から外れた存在
[メイン]GM:画像なかった監視委
[メイン]GM:悲しい
[雑談]どどんとふ:CharacterWindow.setCharacterOnButton Error
[雑談]どどんとふ:CharacterWindow.setCharacterOnButton Error
[メイン]GM:それは鋼鉄の集合体で、今にも動き出して襲い掛かってきそうなほどにリアリティがある
[雑談]画像無かった監視委:画像無かった監視委員会は、昨日画像が無いことに対する監視声明を発表しました。
[メイン]GM:だがそれは未だ動く様子はない
[メイン]GM:おそらく大切な何かが欠けているのだろう
[メイン]GM:機械の音を奏でつつそれは微動だにしない
[メイン]GM:どうしますか?
[メイン]GM:ん、1d6で
[メイン]桂逆光:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
[メイン]GM:では目からビームが出ました
[メイン]シルヴィア:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
[メイン]GM:シルヴィアも出ました
[メイン]ミルカ:えぇぇぇぇぇぇ
[メイン]シルヴィア:「びーむっ!」
[メイン]桂逆光:「(ビビビ)」
[メイン]GM:んー、2%ぐらい削ったのでは?
[メイン]桂逆光:「こうかはいまひとつじゃ!」
[メイン]GM:破壊は難しそうです
[雑談]ミルカ:耐久500ありますねぇ
[メイン]シルヴィア:「こんなもん壊してどうするのよ、おじさん」
[メイン]GM:ここが本命です
[メイン]GM:いいよ
[メイン]GM:ここのテナントは製薬の情報しかださないので
[メイン]GM:では教会にいどうしますね
[メイン]GM:他に教会行く人いれば同時に処理しますよ
[メイン]シルヴィア:シルちゃんはついてくよー
[メイン]GM:ほかグループの人も同時に移動できますよ?
[メイン]GM:アイノー含めて3人でいいかな?
[メイン]GM:大丈夫よー
[メイン]GM:無理しないでね
[メイン]GM:了解です
[メイン]GM:おつー
[メイン]GM:それじゃ教会です
[メイン]桂逆光:「宗教家さん」
[メイン]GM:いますね
[メイン]桂逆光:「神からの啓示がありました、これを見てください(キセキオコシー)」
[メイン]宗教家:「まぁ……その眼は
[メイン]シルヴィア:また目からビームか?
[メイン]GM:宗教家さんは布をを上げ、瞳を見せます
[メイン]桂逆光:「まさか」
[メイン]GM:それは黄金に輝く瞳で、まるで監視者の眼のようだ
[メイン]GM:彼女も監視者の眼です
[メイン]桂逆光:「キエーオマエモカヨー」
[メイン]桂逆光:「センタービルで機械の化け物をみました、何ですか/
[メイン]桂逆光:]
[メイン]シルヴィア:「私も目、緑色よ!ほら、見てみてよ!」
[メイン]桂逆光:[
[メイン]宗教家:「わたくしたちの仲間になっていただけたのですね
[メイン]宗教家:「そこのお嬢様にこの聖書をお渡ししますね
[メイン]桂逆光:「拝金主義者ヲ殺ス」
[メイン]宗教家:「ぜひ励んでくださいませ
[メイン]シルヴィア:「聖書ぉ、日曜敎室でもやる気?」
[メイン]宗教家:「……それで、難破センタービルに一体なにがあったのですか?
[メイン]桂逆光:「機械の化け物」
[メイン]桂逆光:「あれ邪教のやつだろ?」
[メイン]宗教家:「ピンときませんね……
[メイン]桂逆光:「腕がいっぺことあるやつ」
[メイン]桂逆光:「知らんのかよ」
[メイン]宗教家:「腕が多いということですか?
[メイン]宗教家:「七つあったりしましたか?
[メイン]桂逆光:「たしかそんぐれ」
[メイン]宗教家:「この街には昔わたくしたちが解体させた教団があることをご存じですか?
[メイン]桂逆光:「聞いたよ」
[メイン]宗教家:「その邪教団は七つの腕をもつ怪物を愚かにも崇めているようです
[メイン]桂逆光:「それの主祭神ではなかったか」
[メイン]桂逆光:「そうそう」
[メイン]桂逆光:「偽りの神を破壊せねばならぬ」
[メイン]桂逆光:「協力を依頼したい」
[メイン]宗教家:「さて、なぜ機械という型をしているのかわかりませんが、きっと邪な物でしょう
[メイン]GM:このシーンだけでも終わらせる?
[メイン]GM:じゃあ続行で
[メイン]宗教家:「協力いたします。神の使命ですから
[メイン]桂逆光:「ヨッシャ!」
[メイン]宗教家:「ですが私達の多くは孤児院のもので戦うことに慣れた者はおりません
[メイン]桂逆光:「え、目からビームだせんの?」
[メイン]宗教家:「今日の夜まで時間を頂ければ……
[メイン]宗教家:「ビームで人は殺せませんから
[メイン]桂逆光:「聖戦の準備をするのだ」
[メイン]桂逆光:「地下帝国のぴすてぃる教徒をせん滅して、邪教を完全に取り払おう!」
[メイン]宗教家:「わたくしたちの神。監視者様を一晩だけならお呼びいただくことができます
[メイン]桂逆光:「やばそう」
[メイン]宗教家:「邪教団の愚神であれ、人では及びようもありませんから
[メイン]宗教家:「地下帝国とは不可侵にありますので
[メイン]桂逆光:「あ、そうなの」
[メイン]桂逆光:「まぁ神の手を煩わせる前に我々で終わらすのが一番だ」
[メイン]宗教家:「そうですね……何か武器になるものがあればいいのですが
[メイン]GM:宗教家さんは少し考えた後にあるアイテムを持ってきます
[メイン]桂逆光:「うーむ、それはこの後探してみよう」
[メイン]桂逆光:「お」
[メイン]GM:それは綺麗な装飾を施された木箱です
[メイン]GM:中を開ければ銀の銃と銀の弾丸が入っていました
[メイン]桂逆光:「オー」
[メイン]宗教家:「私の母、宣教者様が愛用していた銃と弾丸です
[メイン]宗教家:「以前の解体を成しえた時もこの弾丸によって助けられたと聞いております、きっと何かの役に立つでしょう
[メイン]桂逆光:「くれるんですか?」
[メイン]GM:銀の銃は銀の弾丸しか入らないもので、通常では1d4のダメージです
[メイン]GM:特定の敵に対し強力な効果を発揮するほか、判定技能は目星です
[メイン]GM:できますよ
[メイン]GM:そこまで強くないですが手当とかはできます
[メイン]宗教家:「どうぞ、私には過ぎた品ですから。これでこの街を守れるのなら十分です
[メイン]桂逆光:「ありがたくお預かりします」
[メイン]GM:では宗教家さん準備をしてから逆光さんに同行しますよ
[メイン]GM:ここでシーンは切りますねー
[メイン]GM:ほいー
[メイン]GM:お疲れ様です。
[メイン]GM:【BGM停止】

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最終更新:2019年01月23日 23:52

*1 (白目