たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 60 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:テスト
エリカ:テスト
:ラーオル
テスト
ラーオル:テスト
GM:では、
GM:シナリオ「Water pipe of my house is plugued by Shoggos!?」を開始します
GM:エリカさんはラーオルさんと社交場で意気投合したようです。
GM:お互いに他愛のない話で盛り上がって、
GM:そして、お互いのことをもっと知りたいと思いました。
GM:それでは二人共、自己紹介をお願いします。
エリカ:「改めまして、エリカです。得意な技能は、そうですね。探索系と戦闘であればお役に立てるかと思いますが。よろしくお願いします。ちなみに某侯爵どのは関係ないです」ぺこり
エリカ:関係あるんだよなあ……
ラーオル:ラーオルといいます
[サニェーラ独立国の国家元首をしてます
独裁政の楽しい国家です
銀河鉄道が走ってます
某侯爵どのとは親友です
よろしくね]ぺこり
GM:では、
GM:二人共親密になったところで
エリカ:「スロットは回さないであげて」笑
GM:悲しいお知らせです
GM:以外、それは終電がないッ
GM:というわけでどちらかの家に泊まることになりそうです。
GM:そういえば、どちらの家のほうが近かったんでしたっけ?
どどんとふ:シークレットダイス
S1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GM:シークレットダイス
GM:どうやらエリカさんの家が近かったみたいです。
GM:千葉県警は居ません、連れ込むなら今でしょう。
ラーオル:[帰れないから泊めて。]
ラーオル:[飯は期待する]
ラーオル:[風呂つきの個室で。]
エリカ:「そうですね。ハイ、丁度近くにアジトがありますので。」そう言って案内を始める
GM:では、
ラーオル:[いいね,期待]
GM:ラーオルとエリカはthe アジトに到着します。
エリカ:「ご期待に添えるかは分かりかねますが…」汗
GM:他愛もない話で盛り上がりながらアジトに付くと
GM:何やら入り口に見慣れない人影のようなものが見えました。
不審者:「!」
エリカ:「おや」
ラーオル:[だれや?]
GM:頭に布を被った不審者です
GM:こちらの姿に気づいたようでしょう
ラーオル:エリカの後ろに隠れる
エリカ:「止まりなさい。そこでなにをしている」拳銃を抜いて構える
不審者:「繧上、o縺」縲��£縺ェ縺阪c!」
エリカ:「ああん?」
ラーオル:[死刑]
GM:不審者はエリカのことを見ると一目散に走り去っていきます。
GM:その姿を追いかけることは不可能でしょう。
エリカ:「待て!」
ラーオル:[大勝利❗]
エリカ:「ちっなんだったんだ」
GM:それではラーオルはアイデア+10を振って下さい。
エリカ:ccb<=
ラーオル:ccb<=60
GM:ccb<=60
GM:ccb=<60
GM:ccd<=60
GM:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 93 → 失敗
ラーオル:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 26 → 成功
GM:有能
GM:では、
GM:ラーオルはその不審者がガチャガチャとドアノブを回し、鍵が”かかっていたこと”を確認していたのに気づきます。
ラーオル:[ドアノブを回していたらしい]ピコーン
エリカ:「なんと。。。」
GM:はい、まあ奇妙ですが
エリカ:「無礼な奴め!ぶっころしゃ」ry
GM:ただの馬鹿な泥棒だったのかも知れません。
GM:二人はエリカの先導にしたがって、部屋に入ろうとします。
ラーオル:[閃光弾の餌食にしたかった…]
エリカ:「ご、ごほん。つい怒りが。こちらですどうぞ」
ラーオル:[おじゃまする]
GM:家主(?)のエリカがドアノブに触れたところで妙なことに気づきます。
エリカ:「...?」
GM:なんか、ドアノブがねっとりと水気があります。
GM:端的に言ってキモいです。
ラーオル:[どうした?]
エリカ:「うわ。。。キモ」
ラーオル:[唾液?]
エリカ:「ああ、すみません。何かドアノブがねっとりしていて」
GM:【聞き耳】を振れば、その匂いについてわかるかも知れません。
エリカ:ハンカチで入念に手を拭く
エリカ:「少々お待ちを」
エリカ:聞き耳
エリカ:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 86 → 失敗
エリカ:「うーん」
ラーオル:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 88 → 失敗
ラーオル:[やってもうた]
GM:では、二人とも鼻風邪気味で良く分からなかったようです。
GM:コン○ックでも飲んで安め
エリカ:「ずずずっなんか今日は調子が悪いですね」
GM:さて、何はともあれ二人は帰宅することに成功しました
ラーオル:[最近某ウイルスで…ちょっと調子悪い…]
GM:ただ、エリカは先程の粘液を触ってしまって手が気持ちが悪いようです。
ラーオル:[もっとハンカチいる?]
GM:ラーオルも某ウイルスに感染しないように手洗いをする必要がありそうでしょう。
エリカ:「あ、大丈夫です。ありがとうございます」
GM:二人で洗面台に行って手を洗いましょう!
エリカ:「とりあえず、手を洗いましょうか」
ラーオル:[そうやね]
GM:では、
GM:二人は手を洗うために蛇口をひねりますが
GM:水がシンクに溜まっていきます。
エリカ:「ええ...」
GM:水道管になんか詰まってるのかもしれません。
ラーオル:[どうしよ…]
GM:一応手は洗えましたが、シンクには水が溜まったままです。
エリカ:「ちょっと、整備班なにやってんの」
ラーオル:[ラーオルの責任じゃない…よね?]
エリカ:「申し訳ございません。こちらの不手際で」
GM:気味が悪いのでどうにか直せないか試してみましょう!
ラーオル:[なんかごめん…]
ラーオル:[ちょっと確認する…]
ラーオル:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 5 → 成功
ラーオル:やったぜ
GM:では、
エリカ:「おおー」ラーオルの天才技術ぶりに見惚れる
ラーオル:[なおしたよ]
ラーオル:[趣味なので]
GM:ラーオルは手先の器用さで水道管を修理しようとします。
GM:ですが、手元に工具がありませんね。
GM:ただ、エリカのアジトには何故か良くわかりませんが奥の部屋に工具室があるようです。
GM:決してピッキングとかそういうことのために用意されているのではありませんよ。
ラーオル:[後は工具があればいけるけど…なんかある?
ワシは閃光弾しかないけど…]
エリカ:(閃光弾何に使うんやw)「ええと、お役に立てるか分かりませんが、工具なら奥の部屋にあるので、少々お待ちを」汗
ラーオル:[りょうかい!]
GM:では、
GM:ラーオルは奥の部屋の工具を取りに向かいます。
GM:奥の部屋にはスチール棚に並べられた数多くの工具がありました。
GM:これだけあれば美術館の高級工芸品も盗めそうですが、今はそんな大層な場合ではないのです。
GM:残念がっているとふとラーオルは何かに気が付きます。
GM:ラーオルは【目星】を振って下さい。
ラーオル:[高級芸術品盗めそう…ん?]
エリカ:「とりあえず、これらの中から」
ラーオル:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 26 → 成功
ラーオル:やったぜ
GM:それではラーオルはそれに気づきます。
GM:工具と工具の間、部屋の窓からこちらを覗き込む二つの目。
GM:それは人間に似ているが、頭は魚類を想像させるような奇怪な風体。
ラーオル:[なんやこれ………こっ…これは!二つの目…だれや?]
エリカ:「?」
GM:目はギョロリと飛び出して、首にはエラのような組織が。
ラーオル:[エリカ見てみい,変なやついる]
GM:張り付く手の指の間にはグロデスクな程にリアルな水かきが付いています。
GM:エリカはラーオルに呼ばれ、その姿を一緒に観測してしまいます。
深きもの:「縺ゅ√ヰ繝ャ縺滂シ�ス�」
GM:このような化け物を見てしまった二人はSANチェックです。
GM:0/1d6
エリカ:1D100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 31 → 成功
エリカ:「っ...!ラーオル様お下がりを!!」
ラーオル:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 14 → 成功
ラーオル:エリカの後ろに隠れる[撃って‼]
エリカ:前方の怪物に拳銃を構える
深きもの:「繧�▲縺ケ縲��£縺ェ縺阪c�暦ス暦ス暦ス�」
GM:ラーオルたちに見られたのに気づいたのか、半魚人じみた怪物は窓から姿を消してしまいます。。
ラーオル:[逃げた!]
エリカ:「くっどこいった。。。」
ラーオル:[エリカが怖かったのかな…]
エリカ:「ラーオル様、お怪我はありませんか?」
ラーオル:[ないよ~]
エリカ:「良かった...」
GM:それでは、
GM:ラーオルは水道管を修理します。
エリカ:(いやだぁ、始末書じゃすまないよおおおおお)
GM:プラモデルを作っている手付きの良さは伊達ではありません。
ラーオル:ガチャガチャ
ラーオル:ガチン
GM:ものの数分でラーオルは水道管を修理します。
GM:しかし
ラーオル:[ガチンって鳴ったし,なおったやろ]
エリカ:「おお...」
ラーオル:[ん?]
GM:シンクに溜まる水溜まりに気泡が浮かびます。
エリカ:「さすがです。ラーオル様」
GM:同時に強烈な悪臭が辺りに充満します。
エリカ:「!?A?」
ラーオル:[ど…どした?]
GM:水溜りは段々と黒色に染まってゆきます。
エリカ:「臭いっ」
ラーオル:[嫌な予感…]
エリカ:「テロかもしれません。気をつけてください」
GM:気泡は集合し、不定形の塊がシンクから溢れ出んばかりに噴出します。
ラーオル:[宙軍呼ぶ?]
GM:徐々に成長する塊……それは天井に届くまでの大きさに達します。
エリカ:(NOOOOOOOOO!!!ここで守れなかったら、アリウス様に殺されるうううう)
GM:それについた無數の目は一斉に二人に向けられます。
ショゴス:「蜃�>繧医�縺薙l繧��縺�h縺ュ」
ショゴス:「縺鯉ス抵ス医&�茨ス�ス難ス茨」
ショゴス:「ス�ス�ス難ス茨ス�ス難ス�?」
GM:では、
GM:二人はその恐怖の実体を目の当たりにして、SANチェックです。
GM:1d6/1d20
DiceBot : (1D6/1D20) → 3
エリカ:1D100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 4 → 成功
ラーオル:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 65 → 成功
ラーオル:やったぜ
GM:では、二人はその姿を見ながらも正気を保ちます。
ラーオル:[殺せない?]
GM:恐怖の実体は二人を舐め回すように見つめています。
GM:今にも逃げ出したくなるような恐怖
エリカ:「分かりませんが。。とにかくお下がりを」
GM:しかし、体が動かせない
ショゴス:「テケリ・リ!テケリ・リ!」
ショゴス:「テケリ・リ!!」
ラーオル:[テケリ・リ?]
GM:怪奇な嘲るような鳴き声、その意味は理解できないでしょう。
GM:黒色の物体はどんどん水道管の中へと戻ってゆきます。
GM:この化け物が何だったのか。
GM:何故この家にやってきたのか。
ラーオル:[テケリ・リらしいで?何て言ってるんやろ]
GM:「テケリ・リ」
GM:その奇妙な鳴き声を脳裏に刻みながら、二人は立ち尽くすしかありませんでした。
GM:«END1:ベストエンド»
エリカ:「ううん...とにかく増援を要請しませんと」
ラーオル:[宙軍呼んだしもうすぐ揚陸艦来るらしいで]
エリカ:「ロフィルナ大使館と繋がりました。ただちに部隊を送るそうです」
ラーオル:[いっそ更地にしてしまう?]
エリカ:「ええと....」何か言いたげにもじもじしている
ラーオル:かわいい
GM:やさしい酒でしょ
エリカ:ちがうw
エリカ:「いえ、すみませんでした」
ラーオル:[サニェーラへ逃亡しよう,我が国は受け入れるよ!]
エリカ:「あ、あ、ありがとうございます」
GM:----
エリカ:---------ロフィルナ ルドラトリア
フリートン「で?何か言い残すことはあるかね?」
エリカ:エリカ「あばばばばっあばばばっば」
エリカ:フリートン「君は我が国の友邦であるラーオル最高指揮官を危険に晒した。軍人ならその結果の重大さを理解できるな?」
エリカ:「・・・・」
フリートン:「連れて行け」フリートンは近衛兵にそう命じると、踵を返してその場を立ち去ろうとした。しかし
アリウス:「お待ちなさい」
近衛兵:「敬礼!」
アリウス:「フリートンさん?あなた、誰の許可を得てその娘の処遇を?」
フリートン:(´・ω・`)
アリウス:「ラーオル最高指揮官は本件について類の及ぶことのなきよう仰せです」
近衛隊長:「皆の者、一号機をここに」
フリートン:「えっそんな話きいてな・・・・」
フリートン:スロットが回りはじめました
フリートン:おわり
GM:----
ラーオル:中枢院職員[それで,最高指揮官どのは第二艦隊を呼ばれたのですね…]
ラーオル:ラーオル[その方がいいと思ってね]
ラーオル:中枢院職員[ですがエリカ様のことは心配ですね,ロフィルナでの扱いがどうなるか…]
ラーオル:ラーオル[大丈夫だよ,もう手をうってあるから,アリウスさんは素晴らしい方だしワシの提案をすぐのんでくれたよ]
ラーオル:ラーオル[あ,それと,テケリ・リという謎の生物については法務省の方でなんとかやってよ,場所は極秘第五研究所で,あの生物はなんか危険そうだし,うまくいけば軍事転用とかもできるかも…]
ラーオル:ラーオル[とにかく,やることは全て終了,…ねえ,ロフィルナ行の特急の指定席取ってよ,またエリカと遊びたいし,3日ほど休暇ね!]
ラーオル:中枢院職員[………了解しました!]
ラーオル:ラーオル[楽しみ~]
ラーオル:おわり
GM:----
ショゴス:「テケリ・リ! テケ――」
ショゴス:「この喋り方、凄い面倒なんですよね」
ショゴス:「誰にも通じないしさ、孤独なのよ」
ショゴス:「いやあ、それにしてもまさかご主人様が人間の女の子に恋をしちゃうとはねえ」
ショゴス:「魚人なんて人間に愛されないに決まっているのに」
ショゴス:「おかげで水道管に詰まっちゃったしねえ」
ショゴス:「マジで出られなくなるかと思ったよ、てか監視なんて要らないでしょ」
ショゴス:「全く、ストーカーにも程があるね部下の扱いには――」
:ベチッ
深きもの:「?」
GM:ショゴスはこうして深きものに踏まれたり、不運な日々を過ごし続けるのでした。
GM:シナリオ「俺ん家の水道管にショゴスが詰まってるんだが」完です。
最終更新:2020年02月10日 03:22