[メイン]GM:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 5 → 決定的成功
[メイン]GM:は?
[メイン]須川:タクシー…
[メイン]二宮 太郎:「できた」
[メイン]リリカ:「は?」
[メイン]エリカ:ま じ か
[メイン]須川:「は?」
[メイン]リリカ:かわいいなあ、ニノくんは……→!?
[メイン]エリカ:「ふぁ!?」
[メイン]GM:タクシーは嫌な音を出しながら、正しい位置になるように倒れる
[メイン]エリカ:英雄的行動
[メイン]須川:やばすぎる
[メイン]GM:多少の故障はこのさい諦めるしかないだろう
[メイン]リリカ:うっそだろ
[メイン]二宮 太郎:「おっさん!、これまだ動きそうだ!これで逃げるぞ」
[メイン]須川:「は?え、だ、大丈夫なのか?ていうかどうやって戻した?」
[メイン]二宮 太郎:「押してたんだよずっと」
[メイン]須川:「そんな簡単に倒れるか……いや、今はいいか」
[メイン]エリカ:火事場の馬鹿力かな?()
[メイン]GM:そういったやりとりをしているさなか、つぐみは大きく唸る
[メイン]二宮 太郎:「額が割れそう……でもこの感覚は、知っている」
[メイン]二宮 太郎:あ
[メイン]北条つぐみ:「額が割れそう……でもこの感覚は、知っている」
[メイン]北条つぐみ:()
[メイン]北条つぐみ:()
[メイン]須川:落ち着いて深呼吸を数えろ
[メイン]北条つぐみ:「思い出せた、私は……」
[メイン]二宮 太郎:「だったら好都合だ、さっさと抱えて逃げるぞ」
[メイン]須川:ハイエースかな
[メイン]GM:二宮は須川に運転を任せタクシーに乗り込むことを指示しあmす
[メイン]エリカ:とりあえず製薬の方向に逃げるということでいいね?
[メイン]須川:ヨシ!w
[メイン]リリカ:家ファーマシーへGO
[メイン]エリカ:「よしっ!いこう!!」
[メイン]GM:二重チェック、前の人がマルしてたのでヨシ!
[メイン]エリカ:(あたしのお股は大惨事ですが)
[メイン]GM:なんで失禁してるんですか
[メイン]GM:置いて行きませんか?
[メイン]リリカ:y/n
[メイン]須川:はい。(冷静)じゃあないが
[メイン]エリカ:ハイ()
[メイン]エリカ:乗せて❤
[メイン]須川:ヤダァ
[メイン]リリカ:行くぞ(💢
[メイン]GM:タクシーは燃料漏れもなく、エンジンは簡単にかかり走り出すことができました
[メイン]GM:タクシーを止めようと乗り出してくる獣を何度か踏みつぶして揺れつつ、道沿いにハウス製薬本社に向かう
[メイン]GM:欲しいならやるが
[メイン]エリカ:いえーい
[メイン]リリカ:✋
[メイン]GM:屋根邪魔だな
[メイン]須川:タクシー壊すな💢
[メイン]GM:個人営業じゃないんですか
[メイン]須川:なわけねえだろ
[メイン]GM:タクシーが走る最中、それを追うように迫る車が現れます
[メイン]GM:追う車は、黒い車両で、同じく黒の服を着こんだ男が半身を乗り出しています
[メイン]GM:何かを言っているようだが聞こえず、しばらくすると拳銃を向けてきます
[メイン]GM:ここからは戦闘ルールの応用でいきます
[メイン]リリカ:「おじさん、窓開けて!」
[メイン]GM:攻撃は二人の射撃技能で、回避は須川の運転技能で行います
[メイン]須川:「アレとやる気か!?」
[メイン]須川:ワーオ
[メイン]エリカ:「野郎……」
[メイン]リリカ:「エリカは右、私は左から!」
[メイン]エリカ:ぶっころしゃーーーー
[メイン]エリカ:「OK!」
[メイン]リリカ:ズドン!!
[メイン]GM:タクシーを挟むように2台が左右に並走します
[メイン]須川:「マジかよ…」といいつつ開ける
[メイン]須川:避けられなくない?wowwow
[メイン]GM:黒服のDEX決めます
[メイン]GM:3d6
Cthulhu : (3D6) → 15[5,4,6] → 15
[メイン]GM:3d6
Cthulhu : (3D6) → 9[3,5,1] → 9
[メイン]GM:黒服A>リリカ>エリカと黒服B
[メイン]GM:deha
[メイン]GM:カーチェイスするBGM探さないと
[メイン]GM:ひとまず処理していきます
[メイン]須川:(こんな状況で運転することになるとは…)
[メイン]GM:黒服Aの発砲!
[メイン]GM:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 7 → スペシャル
[メイン]須川:オイ
[メイン]GM:運転で回避どうぞ
[メイン]須川:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功
[メイン]須川:ヒィィ
[メイン]エリカ:天才
[メイン]須川:「オヒィ」
[メイン]GM:黒服の弾丸は、それを先読みした減速で車両の僅かに前を通っていく
[メイン]GM:次はリリカ
[メイン]GM:いいよ
[メイン]リリカ:「いくぞ黒服。武器の貯蔵は十分か」
[メイン]リリカ:cb<=75
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
[メイン]リリカ:ヒエッ
[メイン]GM:黒服たちも慣れた手つきで弾道をずらす
[メイン]須川:ただのレースだったらな!
[メイン]GM:どちらもが同じ技術を競い合う
[メイン]GM:次はエリカ
[メイン]エリカ:(さてはこいつら……プロだなっ!)
[メイン]須川:なんで銃弾が飛び交ってのかナー?
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:命中判定3回いいですか
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:ありがたや
[メイン]エリカ:「しね!!!」
[メイン]GM:打ち尽くす気かな?
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
[メイン]GM:当然回避だ
[メイン]GM:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗
[メイン]GM:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗
[メイン]GM:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 85 → 失敗
[メイン]エリカ:yosiyosiyosi
[メイン]GM:ダメージやりな
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 8
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 6
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 8
[メイン]須川:出目ぶっ壊れてて草
[メイン]GM:弾丸は車両にとっての重要な場所を貫く、車は即座に失速を始め、スリップしながら視界から消えていく
[メイン]エリカ:狂気の笑みを浮かべる
[メイン]GM:まぁ黒服Bでいいか?
[メイン]エリカ:(してやったぜ)★
[メイン]エリカ:なお、お股
[メイン]GM:残された黒服Aはそれをみて激高したのか、拳銃ではなくARを持ち出してくる
[メイン]須川:ちょちょちょちょ
[メイン]リリカ:「」
[メイン]GM:では2ラウンド目行くぞ
[メイン]GM:黒服Aの発砲!!
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 76 → 失敗
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 6 → スペシャル
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 74 → 失敗
[メイン]GM:回避どうぞ
[メイン]須川:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
[メイン]須川:オア
[メイン]GM:やったぜ
[メイン]GM:1d8
Cthulhu : (1D8) → 5
[メイン]GM:車両に5点ダメだ
[メイン]須川:「オヒィヒヒヒ」
[メイン]リリカ:「しょうがないね」
[メイン]GM:車両君は、初期で20、事故と込みで現在13かな
[メイン]GM:0になったら運転不能なので、1以上なら問題ないよ
[メイン]GM:アサルトライフルの乱暴な射撃が車に当たるが、いまだ走行に問題はない
[メイン]GM:リリカどうぞ
[メイン]リリカ:「ヤーッッッッ!!」(ニンジャ
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
[メイン]リリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
[メイン]GM:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗
[メイン]GM:そのサイズなら8以下かな
[メイン]GM:6ぐらいが妥当じゃない
[メイン]リリカ:残弾46
[メイン]リリカ:4/6
[メイン]エリカ:草
[メイン]GM:おや?お前もARを
[メイン]リリカ:ち が い ま す
[メイン]GM:弾丸が車体を貫く、それだけでも高速域で行われるカーチェイスでは大きな不利となる
[メイン]GM:追っ手は離されていくのを見て、こんどは虎の子のRPGを引きずり出す
[メイン]GM:ccb<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 44 → 失敗
[メイン]エリカ:草
[メイン]須川:いや当たったら困るが
[メイン]エリカ:本気出しすぎやろ
[メイン]リリカ:最初から出せ
[メイン]GM:発射したRPGは車と擦れて即座に爆発する
[メイン]GM:火の玉となった車が後の車両を巻き込んんで大爆発を起こす
[メイン]GM:もうこの道を使って追ってくることはないだろう
[メイン]エリカ:かっこいいなw
[メイン]リリカ:自爆しちゃったねぇぇ……
[メイン]エリカ:「やるぅ」
[メイン]GM:あい、カーチェイス編おわり
[メイン]須川:「勘弁してくれ」
[メイン]GM:そうしたうちに車はハウス製薬本社前にやってきた
[メイン]須川:通り過ぎてなかった
[メイン]リリカ:「たのしかったー」
[メイン]須川:「正気か?」
[メイン]エリカ:「おろろろろろろろ」緊張から解放されて軽くゲロ吐く
[メイン]須川:「」
[メイン]リリカ:い つ も の
[メイン]須川:今回の卓でもやるのか…
[メイン]北条つぐみ:「うっぷ……酔うかと……」
[メイン]エリカ:「うええ……酒のみてえ気分だ……」
[メイン]須川:「お腹痛くなってきた…」
[メイン]リリカ:「👐」
[メイン]北条つぐみ:「大事な事思い出したのにもう少しで忘れるところでしたよ」
[メイン]北条つぐみ:「パパのお仕事思い出したの」
[メイン]北条つぐみ:「パパは目を治してくれるんだ、わたしのお姉ちゃんたちもみんな目が悪かったの」
[メイン]北条つぐみ:「ハイドラの芽っていう薬があるらしいんだ、それで、私も病院で治してもらったの」
[メイン]北条つぐみ:「その代わりに約束したの、パパのお仕事手伝うって」
[メイン]北条つぐみ:「もっとはやく思い出してればあんなに大変な事をしなくてよかったのに……ごめんなさい」
[メイン]北条つぐみ:「とにかく、あと少し、もう少しでパパにお願いされたお仕事ができるの」
[メイン]二宮 太郎:「そのお仕事ってなんだ?あんあまりいい感じは受けないが」
[メイン]北条つぐみ:「パパは眼を開くって言ってた、だから目を治したんだって」
[メイン]北条つぐみ:「私の眼はお姉ちゃんより特別って言ってたの」
[メイン]北条つぐみ:「だから頑張らないと」
[メイン]GM:つぐみはおでこをさすりながら、そう訴えかけてくる
[メイン]須川:「………」
[メイン]エリカ:心理学もういっかいいいですか
[メイン]エリカ:色々思い出してるし、悪意がないか確認したい
[メイン]二宮 太郎:よいぞ
[メイン]エリカ:お願いします
[メイン]二宮 太郎:###Language:secretDice###
[メイン]エリカ:(きな臭すぎる)
[メイン]GM:彼女の言葉は責任と、信頼。プラスともマイナスとも言い難い強固な感情に支配されている。これを愛情と呼ぶのなら重い鎖にも近いだろう
[メイン]GM:小さな背にはあまりある役目を負っているのだと感じた
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:軽く深呼吸をし、呼吸を整えてから分析する
[メイン]エリカ:「そう......少なくとも自分の意思で動いているのは間違いなさそうね」
[メイン]エリカ:「問題は、お父さんがしようとしていたことをよく見極める必要はありそうだけど」
[メイン]エリカ:「どう思う?」みんなに問う
[メイン]二宮 太郎:「こんな小さい子に、そこまで言わせるんだから相当だな……彼女の言う通り正義のヒーローだったらいいんだが」
[メイン]エリカ:黙って頷く。
[メイン]GM:シェルケンの集会所は嫌だな
[メイン]須川:「その子の気持ちはわかるが。父親がまっとうな事をやっているようには思えん」
[メイン]リリカ:「かといって、ここで私達が手を引いても結果は同じになりそうだけど」
[メイン]須川:「まあな」
[メイン]エリカ:「なんにせよ、中に入ってみないことにはね」
[メイン]リリカ:「彼女の使命がまっとうかそうでないかを見極めるのは私達だと思うの」
[メイン]リリカ:家pharmacyGO!
[メイン]エリカ:「ここまで来て引くつもりはないでしょ?」
[メイン]須川:「それを確かめるためにも……か」
[メイン]GM:話をするさなか、ちらりとタクシーの通った道を見ると、すでにタールが集まり始めていた
[メイン]須川:「うげ」
[メイン]二宮 太郎:「これ以上話してる余裕もなさそうだな、進むしかないね」
[メイン]須川:「いくしかなさそうか」
[メイン]エリカ:「行こう」
[メイン]GM:ハウス製薬本社も、警備員はおらず、代わり死に絶えた腫れあがった獣と黒服が転がっている
[メイン]GM:どうやら彼らは交戦した後のようで、生きた気配はここからはしない
[メイン]GM:エレベーターが地下4階で止まっているのがエントランスから確認できる
[メイン]GM:ここは地上に6階、地下は不明というのがそこから読み取れる情報だ
[メイン]二宮 太郎:「こんな状況でわざわざ下に行くってことは何かあるのか?」
[メイン]二宮 太郎:「中にばけものでも詰めて最下層に送っただけかもしれないが」
[メイン]エリカ:「うーん......」
[メイン]リリカ:「行ってみたら分かるんじゃない?」
[メイン]須川:「追うしか無いだろう」
[メイン]エリカ:「ここで二手に分かれるのも得策ではなさそうだし」
[メイン]エリカ:「そうね」
[メイン]GM:そう決心してエレベーターのボタンを押せばすぐにでも上がってくる
[メイン]GM:エレベーターの中は血はあっても死体はなく、危険もなさそうだ
[メイン]リリカ:「……尋常じゃないね」
[メイン]エリカ:聞き耳いいですか
[メイン]GM:中に入って見れば、操作用のパネルが外付けで増設されており、地下1階から4階までが選べるようだ
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:1d100<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 97 → 失敗
[メイン]エリカ:てってれー
[メイン]GM:ここまで後半でのファンブルは……よし
[メイン]須川:ッエーイ☆
[メイン]GM:音を聞くために目を閉じて集中したのが運の尽きだった
[メイン]GM:上から降ってくるタールに気づいたときには肩にかかった後だった
[メイン]エリカ:うわあ
[メイン]GM:タールは服を溶解し、焼く様な刺激を肌に与える
[メイン]エリカ:ッ……!!!
[メイン]GM:強い酸性を含み、痛みのすぐあと痛覚が死んでいくために長く苛むことはなかいがそれは逆に現状を知る手段を欠いてしまう
[メイン]GM:まずダメを
[メイン]GM:D3を一つ
[メイン]GM:うん
[メイン]エリカ:1D3
Cthulhu : (1D3) → 3
[メイン]GM:骨折かな??
[メイン]エリカ:11→8
[メイン]リリカ:【応急手当】ェ?
[メイン]GM:そこまでダメージを食らったらやさしくするか
[メイン]GM:エリカは衣服を即座に脱ぎ、なんとかこれ以上タールに晒される危険から逃れるが、しっかりと洗浄しないと骨にまで届くかもしれない
[メイン]GM:そうなれば腕の損失は避けられないだろう
[メイン]エリカ:😱
[メイン]二宮 太郎:「製薬なんだからなにか対応できるものがあるだろ!薬品のありそうな場所を回っていくしかない」
[メイン]エリカ:「くっ……」
[メイン]GM:地図を使い、ひとまずは水や基本的な設備の整った部屋をすぐに見つけ出した
[メイン]GM:エリカの肩のタールを洗い流して、傷口を確認できるようにする
[メイン]GM:傷口は通常の症状ではなく、溶けていつつ、腐敗したような状態になっている
[メイン]GM:エリカは自らの一部が生きながらにして腐った姿をみて、正常な性状態は居られなくなる
[メイン]エリカ:性状態
[メイン]GM:正常な精神状態ではいられなくなる
[メイン]GM:成功で1d3、失敗で1d6
[メイン]エリカ:1d100<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 17 → 成功
[メイン]エリカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
[メイン]エリカ:68→65
[メイン]GM:さっき3出したし次は1でしょ(現実逃避
[メイン]GM:ここから応急手当できます
[メイン]リリカ:「動かないで」
[メイン]GM:ここは医療器具があるので+10の補正
[メイン]エリカ:「……ごめん。こんなことしてる場合じゃないのに」
[メイン]リリカ:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 42 → 成功
[メイン]リリカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
[メイン]GM:医療器具があるので回復量は1d6になってるんだぜ
[メイン]GM:いいぞ!
[メイン]リリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
[メイン]エリカ:最強
[メイン]須川:極端すぎんか?
[メイン]エリカ:全 回 復
[メイン]GM:過剰に回復したので腕がもう一本生えます
[メイン]リリカ:極端過ぎる
[メイン]リリカ:???????????
[メイン]エリカ:8→11
[メイン]須川:SAN値直葬
[メイン]GM:よかったね、古いの一個捨てな
[メイン]リリカ:わたしわるくないよ
[メイン]GM:ではエレベーターの一件でした
[メイン]GM:じゃあ地下4階に進むかんじ?
[メイン]二宮 太郎:「とりあえずタールの対処法はわかったが、使ったら助からないな」
[メイン]二宮 太郎:浸かったら
[メイン]二宮 太郎:同音異義語絶対殺すマン
[メイン]エリカ:「シャレにならん……」
[メイン]GM:ではではエレベーターに乗り込んだみんなは4階へと向かう
[メイン]GM:何事もなく目的地に到着し、扉が無機質に開く
[メイン]GM:すぐ目の前で、大きく出血して事切れた派手な身なりの黒服がいた
[メイン]エリカ:「……」
[メイン]GM:さらに道は続いており、どこかシェルターのような強固さを感じさせる
[メイン]GM:それも扉がしっかりと閉まっていればの話だが
[メイン]GM:進める先は一本しかなく、突き進む以外にどうすることもできないだろう
[メイン]須川:突撃ィー
[メイン]GM:すすんでいくと、暗室に出る
[メイン]GM:その部屋は真ん中にでベッドがあり、スポットライトが一つ、それを照らしているのが分かる
[メイン]エリカ:「もしかして……ここが」
[メイン]GM:ベッドは寝具というより、治療室を彷彿とさせ医療用の機械が静かにその音を響かせていた
[メイン]GM:そのベットには既にだれかが寝ており、こちらに気が付いて身を起こす
[メイン]リリカ:「誰?」
[メイン]エリカ:スターセル案件?(ちがう)
[メイン]謎の人:「ここまで来てしまったか……でもこれも運命か」
[メイン]GM:このシーンやって終わりかな、シーン終わるか知らんが
[メイン]謎の人:「はじめまして、私が悪の首魁、気軽にそう呼んでくれ」
[メイン]二宮 太郎:「変な奴だな、とにかく君はここで何してるんだ」
[メイン]エリカ:(二宮君つよすぎる)
[メイン]二宮 太郎:「ここに居座ってるってことはカルコサとかだろ」
[メイン]二宮 太郎:「あんたらがこの街をむちゃくちゃにしてるなら今すぐやめろ」
[メイン]謎の人:「そうともさ、カルコサのリーダーとは私の事、でも勘違いしないでくれこれも世のため人の為だ」
[メイン]謎の人:「この惨事を作りだしたのも、当然私も一端だ」
[メイン]謎の人:「残念だがここに来てももう何もないけどね、全ては始まってしまったから、変わりようがない」
[メイン]GM:カルコサのリーダーを名乗る存在は、そういってつぐみを指さす
[メイン]謎の人:「君たちが手助けをしている彼女が何者か、知りもしないのによくも手伝ってくれたね」
[メイン]謎の人:「彼女こそが災厄、眠れる海神を起こす魔笛、蘇らせてはいけないんだよ」
[メイン]リリカ:「質問をしても?」
[メイン]GM:つぐみはこの部屋を、謎の人物を見てうずくまる、今まで異所の痛みが声をも殺させている
[メイン]GM:いいよ
[メイン]リリカ:「あなたはカルコサのリーダーと言ったけど、仲間の人達——黒服の人たちは倒れてた」
[メイン]リリカ:「ここで何が行われている?」
[メイン]謎の人:「正しい推理だ。でも答えられないよ」
[メイン]謎の人:「ただ私たちは敵でも味方でもない。それだけだ」
[メイン]謎の人:「彼女を引き渡すのなら、ここから五体満足で帰してやる」
[メイン]須川:「引き渡したらどうするつもりだ?」
[メイン]GM:謎の人物は高圧的に語り掛ける
[メイン]謎の人:「この事件を終わらせよう、最大限の死者を供物にな」
[メイン]二宮 太郎:「勝手ばかりいうじゃないか、こんなに大事になってるのに一人の力だけでどうにもならないだろ」
[メイン]GM:そういわれ、口をにっと釣り上げた後に腕を掲げる
二宮を掴むようなジェスチャーで
[メイン]GM:二宮は腕に連動し、何メートルも離れているというのに浮かび上がる
[メイン]GM:肉が悲鳴を上げて、手足をもがくも結果はでない
[メイン]エリカ:ダースベーダーかな
[メイン]謎の人:「こう、実力行使でもいいんだ」
[メイン]謎の人:「私が彼女を持ってここから出ていく。その間何もせずに見ているだけでいい」
[メイン]GM:腕を振って二宮を放り投げる
[メイン]エリカ:何も出ないなら目星か心理学で何か弱点とか、調べられないですかねえ
[メイン]GM:次の標的といった風に今度はつぐみを遠隔で掴む
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:どっちも振っていいの?
[メイン]GM:いいよ、でも結果は変わらないよ
[メイン]エリカ:意味ないならいいや()
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:やっぱ振る
[メイン]エリカ:まず目星で
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
[メイン]GM:エリカは謎の人物を観察した、だが怖気が走る、自分が隅々まで見られているように感じる
[メイン]GM:この相手に観察力では勝ることはできないだろう
[メイン]GM:では続きを
[メイン]GM:確かに?
[メイン]リリカ:「曲がりなりにも」
[メイン]リリカ:「正義心を持ち合わせた一般人だから、良く分からない状態で逃がすわけにはいかないんだけど」
[メイン]リリカ:「何も戦おうってわけじゃない」
[メイン]リリカ:「彼女を無事にしてくれるのなら、あなた達の目的にも手を貸すけど」
[メイン]リリカ:「どう?」(銃を構えて)
[メイン]謎の人:「無事……か。それはできないね」
[メイン]謎の人:「けじめは何事にも必要なんだよ」
[メイン]謎の人:「この子の親と、子たちは必要な犠牲者だ」
[メイン]謎の人:つぐみを掴み、空いた手を天上に向けて握りしめて、鉄が悲鳴を上げて破壊される。ハウス製薬本社の屋上までずっと続く穴を開き、そこから日の光がわずかに差し込み視界がよくなった
[メイン]謎の人:「では、この事件で君たちの活躍はここまで」
[メイン]謎の人:「明日になるまでじっとしてれば、生きているかもしれないね」
[メイン]GM:謎の人物は風をまとって、風のごとくに消え失せた
[メイン]リリカ:「えーっと……?」
[メイン]GM:その場につぐみ以外の4人を残して
[メイン]須川:「……」
[メイン]エリカ:「なんなんだ......あいつは」
[メイン]エリカ:「私達を殺そうとすれば出来るはずだけど」
[メイン]エリカ:「なぜ見逃した?」
[メイン]リリカ:「気に留めるほどでもない、それほどの自信があった」
[メイン]GM:首を絞められたため、意識がもうろうとしていた二宮がようやく立ち上がる
[メイン]須川:銃向けられて平然としてたしな
[メイン]エリカ:「そんな馬鹿な……私なら余裕があるかどうかに関わらず殺すところだよ」
[メイン]二宮 太郎:「ゲホッ……なんんだ?どうなった?」
[メイン]リリカ:「逃げた」
[メイン]須川:「あの子も一緒にな」
[メイン]二宮 太郎:「は?逃げたってこんな場所でどこに」
[メイン]リリカ:「👆」
[メイン]GM:二宮が開いた大穴を見つめて、押し黙る
[メイン]須川:「🌀」
[メイン]二宮 太郎:「とんでもないな、俺は魔法の世界にでも迷い込んだのか?」
[メイン]エリカ:「もう何がなんだか……」
[メイン]二宮 太郎:「とにかく後を追う…と言いたいが、こんな状況じゃ追っても何かできるとは思えない」
[メイン]リリカ:「あ、そういえば」
[メイン]二宮 太郎:「他に事情をしってそうな奴を探し出すしかないか」
[メイン]リリカ:「事情を知っている人といったら占い屋の人……?」
[メイン]須川:「石江はなにか知っているのだろうか」
[メイン]GM:という訳でこのあたりでシーンを切ります
[メイン]GM:次回最終章 死す
[メイン]GM:次回の時間だけ決めます
[メイン]GM:明日ダメな人
[メイン]GM:明後日ダメな人は?
[メイン]須川:ノ
[メイン]須川:↑明後日ね
[メイン]GM:15~17は?
[メイン]GM:日です
[メイン]GM:これ片付けないと記憶が混濁するので
[メイン]須川:15~17は現状なんとも言えないがまあどうにかする
[メイン]GM:なのでこれの後です
[メイン]GM:じゃあ明後日までに決めます
[メイン]GM:では解散、たくさん寝てね
[メイン]須川:おつかれー
[メイン]どどんとふ:「リリカ」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「GM」がログインしました。
[メイン]GM:前回までもCOC
[メイン]GM:指摘するな
[メイン]GM:ネットでは軽度のタイポを指摘してたら話進まないだろ
[メイン]GM:私は溶鉱炉に帰らせてもらう
[メイン]GM:娘は私が育てます
[メイン]GM:ワタシ娘、ママを望むよ我
[メイン]GM:はい以上前回までのCOC
[メイン]GM:記憶あつめてどんぐりころころどんぐりこ
[メイン]GM:タールが溢れてさあ大変
[メイン]GM:次回 最終回、誰か死す!
[メイン]GM:タールスタンバイ!
[メイン]GM:困るが
[メイン]GM:まぁまだ2日、3日ぐらいしかたってないので覚えてると思って進めます
[メイン]GM:BGMを支配していけ
[メイン]GM:大丈夫?
[メイン]GM:はい
[メイン]GM:前回はハウス製茶本社で謎の人物と出会い、つぐみを攫われたのが最後のシーンでした
[メイン]GM:謎の人物は屋根に大穴を開けて、風のように消えてしまいました
[メイン]GM:別につぐみはいつ殺されてもいいように組んでるので
[メイン]GM:さて、ここはハウス製薬本社地下4階
[メイン]GM:連れ去られたつぐみを追う手段の候補として、駅にいる占い師を上げたところで終わりました
[メイン]GM:記憶のある場所は、海岸と大きな橋、ご飯を食べる場所、駅、白と黒の部屋の四つの内すべてを回収しました
[メイン]GM:というのが現状ですね
[メイン]GM:タールについては、腐食性の強い粘液。したから上に昇っていくなどが分かっています
[メイン]二宮 太郎:「つぐみを追いたいが、一応ここも調べるか?それと急ぐか?」
[メイン]須川:「追うにしても手がかりがないんじゃあな」あったっけ
[メイン]二宮 太郎:「つぐみを探していたカルコサのリーダーってのが本当なら、時間も少ないだろうが」
[メイン]リリカ:「状況が分からない以上、急いだほうが良いのかもしれない?」
[メイン]ランニック:「うーん、このまま追っても死ぬだけだろうし」
[メイン]エリカ:「うーん、このまま追っても死ぬだけだろうし」
[メイン]エリカ:ランニックでてくるんじぇねえ
[メイン]リリカ:前回主人公草
[メイン]GM:あたり一帯は、謎の人物が天上に大穴を開けており、この時間帯にしては黑い雲が覆っているのが見える
[メイン]GM:降ってきた残骸が辺り一帯に山積していて、掘り返すのには苦労するだろう
[メイン]GM:また、エレベーターに行く通路では派手な黒服が死んでいる
[メイン]エリカ:改めて目星とかできる?
[メイン]二宮 太郎:よか
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗
[メイン]須川:カルコサリーダーの居たあたりなんか無いかな
[メイン]須川:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功
[メイン]GM:リリカは振る?
[メイン]GM:クリティカルすれば変わる
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
[メイン]GM:どうせ5%
[メイン]GM:もう少しだなl
[メイン]GM:あいでは
[メイン]GM:この部屋を注意深く観察する。このへやはもともと医療器具などがあったようだがそれら機械達は上階の残骸のせいでもう動くことはないだろう
[メイン]GM:中心にあったベッドは、これを起こした本人が居たためか破壊から免れている
[メイン]GM:部屋の側面には戸棚本棚が並んでおり、それらからは情報が得られそうだ
[メイン]GM:シュミは図書館
[メイン]須川:図書館振りたいけど、どんくらい時間かかる?
[メイン]GM:肉染みは消えないんだ……絶対に
[メイン]GM:本棚は4か所にある
[メイン]GM:すべてを調べるなら40分、本棚ひとつで10分
[メイン]GM:怪しい本棚を見つけ出すなら内容はわからないが5分で判断できる
[メイン]須川:本棚sについては全体を見て判断する方向で
[メイン]GM:本棚は四方に均等に置かれている
[メイン]GM:では4つを判断するので20分かかるがよい?
[メイン]GM:あっと、そうだ
[メイン]須川:なるほどね?
[メイン]須川:ちょっとまって
[メイン]須川:はい
[メイン]GM:これ以降は、10分おきに誰か代表を決めて幸運判定をお願いします
[メイン]GM:あと、同じ場所に居続けると補正があります
[メイン]GM:初回は幸運+20
[メイン]GM:同じ場所は、シーン単位です
[メイン]GM:地下4階に長くいればッて感じだね
[メイン]二宮 太郎:「1階でもタールがあったはずだ、ここもそのうち危なくなるだろうな」
[メイン]GM:それぞれは別々に行動していいよ
[メイン]須川:本棚20分
[メイン]GM:あい
[メイン]須川:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗
[メイン]須川:フゥフゥフゥ
[メイン]GM:10分おきに代表が降るので
[メイン]GM:はい
[メイン]GM:んー、みんなひとます行動を決めて
[メイン]エリカ:ベッドに目星いいかな?
[メイン]GM:いいよ
[メイン]GM:まぁ1分ぐらいじゃないかな
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:では、ベッドに目星
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功
[メイン]GM:機械は機械修理、電気修理、コンピューター、電子工学、オカルト
[メイン]GM:いいよ
[メイン]リリカ:機械オカルト
[メイン]リリカ:ccb<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 48 → 成功
[メイン]GM:機械から先に処理するよ
[メイン]GM:機械はこれで10分の行動なので
[メイン]GM:その機械の残骸を詳しく調べる。瓦礫のせいで外装が歪み中身が飛び出ていたためそれらを手に取って見た
[メイン]GM:基盤や配電といえるはず物は、機械にあまり触れないリリカであっても不審な点があった
[メイン]GM:基盤といえる場所には、いくつかの有機性パーツを含んでおり、配電版は血管のように赤い
[メイン]GM:そのどれもが本来の機械というよりは、そのように加工された生物に見える
[メイン]GM:機械の中からは何処にも繋がっていない、ただの飾りがあった
[メイン]GM:中身の見えない機械の中に飾りなどを置くだろうか?それは五芒星と瞳のマークを重ねた不気味な首飾りだ
[メイン]GM:という訳で「瞳のお守り」を入手します
[メイン]GM:まぁ捨ててもいいです
[メイン]リリカ:「えぇ……なにこれおもしろ」
[メイン]GM:ではベット
[メイン]GM:ベッドそのものは普通の医療用のもので変なところはない
[メイン]GM:だが、傍に置かれた小物置きにつかう小さな机にはトレイと、黒い種が置いてある
[メイン]GM:黑い種は、大きさが数センチほどの球根で、見たこともない雰囲気を放っている
[メイン]GM:黑い種を調べるのなら、すきな知識技能で
[メイン]GM:困ったら食べる、GMとの約束だ
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:「なんだこれ……とりあえず持ってくか」
[メイン]GM:では残りの時間でなんかできるかな
[メイン]GM:何かしたいことある?
[メイン]GM:いいよ
[メイン]リリカ:「そっちは何かあった?」
[メイン]エリカ:「ねぇリリカちゃん、なんか変なの見つけたんだけど」
[メイン]リリカ:「ん……?
[メイン]GM:いいよ
[メイン]リリカ:オカルト
[メイン]エリカ:「なんだろうね、これ」
[メイン]リリカ:「食べる?」
[メイン]GM:3分クッキングの時間だぁあああ
[メイン]エリカ:「食わねえよあほ」
[メイン]リリカ:ccb<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 54 → 成功
[メイン]GM:あう
[メイン]GM:リリカは黒い種について調べた
[メイン]GM:この球根は、普通の植物のものではく、どちらかというと何かの腫瘍のような物だとわかる
[メイン]GM:球根似た形、固さをしているだけでそれの中身を暴くことはできなかった
[メイン]GM:地中に植えても何かが生えてくるということはないだろう
[メイン]リリカ:「何かキモい。食べないほうがいいかも」
[メイン]エリカ:「食わないけど。そうだね」
[メイン]リリカ:「無事帰れたら、球根食べて」
[メイン]エリカ:「めっちゃ引っ張るやん」
[メイン]GM:その種をしばらく見ていると、頭がふらふらとしてくる
[メイン]GM:POWで判定です
[メイン]GM:POW×5倍で、両方でいいか
[メイン]リリカ:ccb>=30
Cthulhu : (1D100) → 16
[メイン]GM:本読んでるやつが生きてるしな
[メイン]エリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
[メイン]GM:かなしい
[メイン]エリカ:かなしむな
[メイン]GM:ふたりはおでこがかゆくなった
[メイン]GM:以上終わり
[メイン]リリカ:「かゆうま」
[メイン]エリカ:「きもいわこれほんと。みてるだけで痒くなってくる」
[メイン]GM:んじゃ須川さんにもどるがどうするか
[メイン]GM:そうだな、東西南北で本棚があります、今回2つ調べれました
[メイン]GM:どことどこを調べます?
[メイン]須川:北
[メイン]須川:と
[メイン]須川:東
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:北の本棚は海に関する本が多かった
[メイン]GM:「漁村」「ルルイエ」「ダゴン」「ハイドラ」……そういった単語が目につく
[メイン]GM:東の本棚には風に関する本が多かった
「カルコサ」「リハ」「黄衣の王」「ビヤーキー」……そういった単語が目につく
[メイン]GM:そこまでを判断したときに、建物の屋根から、床から、滴るように湧き出るように黒いものがあふれ出す
[メイン]GM:それらは今まで調べていた残骸すら呑み込むようにあふれ出してきた
[メイン]GM:この場で調べ物を続ければ、目の前の機械や本棚のように変わり果てた姿になるだろう
[メイン]エリカ:「マジカヨ」
[メイン]二宮 太郎:「このばしょにはいられない!出るぞ」
[メイン]須川:「これはまずい」
[メイン]リリカ:「わ~」
[メイン]須川:「急いで出よう」
[メイン]エリカ:「だだだだだだだっしゅつしにゃきゃ」
[メイン]エリカ:「Bダッシュ!!!」
[メイン]GM:黑い部屋が、より黒い液体に満たされていくのを視界の端にとらえつつ、彼らは地下から脱出した
[メイン]GM:シーンは切れます
[メイン]GM:シーンは激怒した
[メイン]リリカ:かの邪智暴虐のPLを除かねば(ry
[メイン]GM:シーンには風呂が分からぬ
[メイン]GM:球形ぞ
[メイン]GM:再会
[メイン]GM:ではハウス製薬本社からからくも逃れ出たみんなは何処に行きます?
[メイン]GM:名作だろ
[メイン]GM:酷いなぁ
[メイン]GM:ないよ
[メイン]GM:は?
[メイン]GM:駅行くぞ
[メイン]GM:タクシーはどうする?乗る?
[メイン]須川:生きてたのか
[メイン]GM:シーンに変化はないけど、徒歩が好きかもしれないから
[メイン]GM:じゃあNPCはいません
[メイン]GM:ではここは駅です、タクシーはそこらへんの店にぶつけて止めました
[メイン]須川:ぶつけるな
[メイン]リリカ:は?
[メイン]GM:停車する余裕もそんなになかった気がするみたいな
[メイン]須川:運転荒そう
[メイン]GM:駅もこれまでと同じように、既に人はおらず黒いタールがぽつぽつと溝に溜まっているのが見える
[メイン]エリカ:「くっさ」
[メイン]GM:これまでの道中でも徐々にその黒色が占める面積は徐々に増えており、終末感を漂わせている
[メイン]リリカ:「草」
[メイン]二宮 太郎:「占いの人、こんな状況でまだ居るのか?」
[メイン]リリカ:「最後に一回だけ助言してくれるって言ってた」
[メイン]エリカ:「居るのかなぁ。居るといいなぁ」
[メイン]二宮 太郎:「というか、ここまで人にあってないよな。どこかに避難したか……それとも」
[メイン]GM:リアル時間がギミック系じゃん
[メイン]エリカ:「裏ボスみたいな雰囲気醸し出してたし、いると良い」テキトー
[メイン]GM:皆は迷わずに2階の占い屋を目指す、フードコートには食べかけのうどんなどがまだあたたかな湯気を出していた
[メイン]リリカ:「エリカ、あれと球根食べて」
[メイン]エリカ:「まだ言うのか」
[メイン]エリカ:「ぜったいに食わんからなっ!」はらへった
[メイン]リリカ:「ちぇー」
[メイン]GM:人のさっぱりといなくなったモールの中で目的の場所を目指す
[メイン]エリカ:(球根どんぶり……意外といけるかもしれない)だめです
[メイン]GM:入り口のカーテンを抜けると、こんどは内側の仕切りが既に開かれており占い師が居た
[メイン]二宮 太郎:「この人が、占い師?」
[メイン]リリカ:「そう」
[メイン]エリカ:「だめじゃないか、ちゃんと避難しないと。……嘘ですごめんなさい」
[メイン]占い師:「あぁそうだね。もうすぐ店じまいするとこだったよ」
[メイン]リリカ:「逆に今まで残ってたのが疑問だけど」
[メイン]占い師:「だけど、私は忠告したのに。それはもういいか」
[メイン]占い師:「約束通りだ。一つだけ手伝ってあげよう。知恵を出すでも力を貸すでも1つだけね」
[メイン]占い師:「でもまぁ、何もわからなければ頼みようもないか。知りたいことがあれば、ある程度までは教えようか」
[メイン]エリカ:「うーん」
[メイン]須川:カルコサのリーダーのアレとか
[メイン]須川:今持ってるアイテムとか
[メイン]リリカ:「球根は食べても大丈夫?」
[メイン]エリカ:「やめろぉ、限りあるドラゴンボールかもしれないんだぞっ!」
[メイン]占い師:「球根……?あぁ、食べても害はないだろうね」
[メイン]リリカ:「ほら、食べろ」
[メイン]エリカ:(普通に答えやがった)()
[メイン]エリカ:「食べません」
[メイン]須川:「いつまでやってるんだ…」
[メイン]エリカ:「ええとですね、とりあえずこれ」黒い種
[メイン]エリカ:「なにか知っていることがあれば教えて頂けると……」
[メイン]占い師:「なるほどね、君たちは私が話した噂を覚えているか?」
[メイン]須川:「魔女病のことですか」
[メイン]須川:<<死は救済ではない>>参照
[メイン]占い師:「そう、若い子が掛かる、魔女病になればその子は成長して魔女になる」
[メイン]占い師:「魔女には特別な目が合って、それが魔を見るってはなしさ」
[メイン]占い師:「いわば超便利なオカルト探知機だね」
[メイン]リリカ:「📕ー」
[メイン]エリカ:(目、芽……んん?)
[メイン]占い師:「その種は魔女病を作るための薬さ」
[メイン]須川:「㍂」
[メイン]エリカ:「うへえ」
[メイン]エリカ:「やっぱり食べちゃだめなやつだ」
[メイン]リリカ:「㌖」
[メイン]占い師:「さて、他に何が聞きたい?」
[メイン]リリカ:「カルコサのリーダー、あの子とあなた達は何か関係があるわけ? 正体について知っていることを話して」
[メイン]占い師:「カルコサのリーダー?あの男か、知ってはいるが詳しくはないね」
[メイン]須川:ん?
[メイン]エリカ:おとこ?😃
[メイン]須川:「女じゃないのか?」
[メイン]リリカ:「男の娘だったのか……」
[メイン]須川:「そういう?」
[メイン]エリカ:「言うと思ったよ……」
[メイン]占い師:「おや、知らないのか。カルコサのリーダーは男だよ、黒服のリーダーで頭もきれるし面倒な奴だな」
[メイン]エリカ:「ラスボスの風格漂わせてましたね」
[メイン]占い師:「あいつはまぁ、結局は偉大な名前を名乗るだけのただの人だ」
[メイン]須川:ただの人があんな能力使えるか?
[メイン]エリカ:ほう……
[メイン]須川:「ただの人とは思えないような力を使っていましたが」
[メイン]エリカ:「奴の弱点が分かれば……」
[メイン]占い師:「まさか、奴が持てる力なんて銃や人手ぐらいなもんさ」
[メイン]占い師:「派手な服を着てたんだ、一度見れば嫌でも覚えるだろ」
[メイン]須川:「……じゃあ私達が出会ったのとは別人なのかもしれない」
[メイン]リリカ:「あ、派手な服の黒服って」
[メイン]リリカ:「地下階で死んでたやつじゃないの?」
[メイン]須川:「あ」
[メイン]エリカ:「あー……あー……」
[メイン]エリカ:😱
[メイン]占い師:「おや、あいつもう死んでたのか」
[メイン]占い師:「じゃあ君たちが言ってるリーダーって誰だろうな、特徴でも言ってくれないか?」
[メイン]リリカ:「風魔法みたいなの使ってたー」
[メイン]占い師:「魔法?そんなものを使える奴なんてそうはいない」
[メイン]リリカ:「どかーんって、天井突き破ってつぐみを連れ去っていった」
[メイン]占い師:「ほう?なるほど……おおよそわかった」
[メイン]占い師:「そいつはあれだな、きっと魔女だな」
[メイン]リリカ:mahjoung?
[メイン]須川:mahjong?
[メイン]エリカ:「MAJoォ」
[メイン]占い師:「魔女は魔法を使う、当然じゃないか」
[メイン]エリカ:「MAHOぉ……」
[メイン]須川:「誰か心当たりでも?」
[メイン]リリカ:「びっくりびっくりDONDON、不思議な力が湧いたら(ry」
[メイン]須川:不思議な力でビルに風穴開けてんだよなあ
[メイン]須川:「そいつにカルコサの組織ごと潰されたってことか?」
[メイン]占い師:「さぁ、でももう君たちならわかるかもしれないね」
[メイン]占い師:「カルコサと敵対し、リーダーを殺して、つぐみを必要とする人物」
[メイン]GM:よき
[メイン]GM:女あああああああ!
[メイン]須川:「現状つぐみを必要としてるのは、父親だな」
[メイン]須川:🎉
[メイン]須川:「あと石江か」
[メイン]エリカ:「黒幕が一人とは限らないね」
[メイン]GM:なぜ二宮だったか……それは一宮と三宮が……!
[メイン]エリカ:「しらんけど」()
[メイン]占い師:「私の口からは、何もいうまいな」
[メイン]占い師:「さて、あと聞きたいことは?」
[メイン]須川:ペンダントは?
[メイン]須川:本棚のキーワードも聞いときたい気もするぞ
[メイン]リリカ:「この五芒星と瞳のマークを重ねた月刊○ーにでも載ってそうな首飾りに見覚えは?」
[メイン]占い師:「ほう、それは風と瞳の魔除けか」
[メイン]リリカ:「まよけ」
[メイン]占い師:「これをどこで見つけたんだ?」
[メイン]リリカ:「ハウス食……製薬の地下、あなたの言う魔女が居た所」
[メイン]占い師:「なるほどね。ハウス製薬が最近ここにやってきたのは知ってるか?」
[メイン]リリカ:こくこく
[メイン]占い師:「あの本社は、もともとは中央病院付属の事務施設だったんだよ」
[メイン]占い師:「カルコサの連中がそれを奪ってビルに建て替えたわけだが、地下の構造を作り替えるわけにはいかないだろう」
[メイン]占い師:「だから彼らなりの封印だな」
[メイン]占い師:「もっともカルコサはもういないわけだし、持ってて損はないだろう」
[メイン]リリカ:「わかった」
[メイン]占い師:「では最後にもう一度だ、何を貸してほしい?知恵か力か」
[メイン]須川:うーん
[メイン]エリカ:力に一票
[メイン]須川:そもそも今つぐみドコ???
[メイン]エリカ:知恵に全振りしてもいい
[メイン]須川:つぐみを助けるにはどうすればいいかという助言を求めるに一票
[メイン]リリカ:賛同票
[メイン]エリカ:異議なし
[メイン]須川:じゃそれで☆
[メイン]須川:「つぐみを助けるにはどうすればいいか、助言がほしい」
[メイン]占い師:「あいわかった。異論がないなら話そうか」
[メイン]リリカ:「助 言 O P E N U P」
[メイン]占い師:「つぐみを助けるには、どうやっても魔女が立ちはだかるだろうな」
[メイン]占い師:「魔女は強い、カルコサに勝つためにそもそもとして生まれたのだからな」
[メイン]須川:バリバリ知っとるやんけ!
[メイン]エリカ:(もうあんたがなんとかしろよ)
[メイン]占い師:「あいにく私は、文系でね。力を貸せと言われたらどこかで逃げていたところだ」
[メイン]須川:(文系関係ある?)
[メイン]エリカ:(読まれてる……!?)
[メイン]リリカ:文系を馬鹿にしたな、神妙に待て
[メイン]占い師:「魔女にしかない部分、それが弱点になるだろう」
[メイン]占い師:「魔女はどうして生まれる?魔女病だ」
[メイン]占い師:「魔女病になったのはなぜだ?それはハイドラの芽だ」
[メイン]占い師:「そうだね、一つ君たちに物を授けよう」
[メイン]GM:占い師は古い、手鏡を差し出す
[メイン]占い師:「眼に対抗するなら鏡と、昔からのお決まりだろう?」
[メイン]エリカ:(いよいよ●ラクエみたいな展開……)
[メイン]エリカ:「ふむ……」
[メイン]占い師:「そして、つぐみの場所もまだわからないんだろう」
[メイン]占い師:「きっと父のところさ、決着を付けるならそこに違いない」
[メイン]占い師:「あいつの父は中央病院の院長だ」
[メイン]占い師:「そのへんをしらみつぶしにすればどこか派手にやってるだろ」
[メイン]エリカ:「なるほど……」
[メイン]須川:石江敵じゃん
[メイン]リリカ:石江なんかワンパンで死にそう
[メイン]リリカ:てかもう死んでそう
[メイン]須川:石江かわいそう
[メイン]リリカ:RIP石江
[メイン]エリカ:じゃあやるか、石江くっころチャレンジ
[メイン]エリカ:(ちがう)
[メイン]占い師:「これで以上だ。もう情報ではなく行動のターンだろう」
[メイン]須川:病院にプリウスで突っ込むか
[メイン]リリカ:「なるほど」
[メイン]エリカ:「突っ込みどころは山程あるけど、言うだけ不毛ですね……」
[メイン]GM:アンサング
[メイン]GM:いいよ
[メイン]リリカ:「最後に一つだけ、」
[メイン]リリカ:「あなたがつぐみに会えないと言っていたのは何故?」
[メイン]占い師:「つぐみの為だよ、それだけ」
[メイン]リリカ:「……分かった。じゃあ、皆行こう。
[メイン]エリカ:軽く頷いてから行く
[メイン]GM:あい、駅を出てきました
[メイン]GM:運が良ければそういった新車もあるんではなかろうか
[メイン]須川:運は良くないのでないの
[メイン]須川:探すな
[メイン]リリカ:ぷりうすたくしぃ!
[メイン]エリカ:黒塗りの高級車を探せ
[メイン]須川:追突する気満々じゃねえか
[メイン]GM:はいタクシーは無事そこにいますが
[メイン]須川:さっさと病院(でいいの?)いくぞ
[メイン]エリカ:いくぞっ
[メイン]GM:タクシー 12/20
[メイン]須川:え
[メイン]GM:ここ来るとき突撃したし10でいいか
[メイン]須川:してないよ!
[メイン]リリカ:病 院 に 突 っ 込 む ぞ !
[メイン]須川:財布が死ぬが
[メイン]GM:では病院に向かいますね
[メイン]GM:道中はカットで良い?
[メイン]須川:un
[メイン]GM:あなたたちが病院までやってくると、そこは周囲よりもより黒い物に覆われているように見えます
[メイン]エリカ:「ででどんでれどろ」
[メイン]GM:白い建物にへばりつく黒い斑点に、病院としての清潔さをうしなったと痛感させられる
[メイン]リリカ:「ほーんてっどほすぴたる」
[メイン]須川:「正気を保て」
[メイン]エリカ:「たぶん女神●生に出てくる魔界都市みたいな」
[メイン]GM:通った道路にも、見える街並みも黒が半分を占めるようになりタクシーのタイヤや底はそれを浴びて鈍い音を立てている
[メイン]エリカ:「あのタール配合して使い魔にできないかな」
[メイン]GM:おそらくタクシーを安全に使えるのは数回だろう
[メイン]須川:タクシー死にそうじゃん
[メイン]エリカ:「リリカ、ちょっとオカルト力でやってみてよ」
[メイン]リリカ:「なんでも出来ると思わないでください(ブチ切れ」
[メイン]エリカ:「普通にキレる人だ」
[メイン]二宮 太郎:「エリカはさっき浴びたばかりなのによくそんなこと……」
[メイン]エリカ:「だってこんな状況なんだもん…なんかばかみたいなこと言っていないと狂いそう」
[メイン]リリカ:「プロレスのあのばたーんってやつやるよ? やるよ、エリカ??」
[メイン]須川:情緒不安定すぎんか?
[メイン]エリカ:「ふぇぇ」
[メイン]二宮 太郎:「あと肩腐ってるんだからちゃんとあとで病院行けよな」
[メイン]須川:「車内で暴れるな」
[メイン]エリカ:「ハイ」
[メイン]GM:ではでは中央病院にやってきました
[メイン]GM:中央病院は外からは4階建てのこの街の中心ともいえる建物です
[メイン]GM:本来であれば、この場所は非常時の集合場所として使わるはずだが人はどこにもいない
[メイン]GM:聞き耳チャンス
[メイン]リリカ:リリカの聞き耳が光る
[メイン]リリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
[メイン]リリカ:ぴかーーーーーーーー
[メイン]エリカ:聞き耳トラウマだからリリカになげるそして成功すばらしいはいぷろいえす
[メイン]須川:👏
[メイン]GM:あいおあ
[メイン]GM:リリカは建物の中からぴちゃりぴちゃりと水が跳ねる音がします
[メイン]エリカ:「音に気をつけて……」トラウマ
[メイン]GM:それだけではなく、引きずるような音、うめき声、この建物自体がまるで一つの生命のように感じる
[メイン]リリカ:「わーやば」
[メイン]エリカ:「ヤバソウ」
[メイン]須川:「(^_^;)」
[メイン]GM:これからこのおぞましい物の中に入ることに、えもいわれぬ恐怖を感じた
[メイン]エリカ:「須川さん、腕貸して」
[メイン]GM:では中に入ります?
[メイン]須川:「はい?」
[メイン]エリカ:「これを、こうして、よし★」腕にぴったり密着して怖がり対策
[メイン]GM:ちぎって囮にするのかな?
[メイン]須川:「それならリリカさんのを借りたらどうですか」
[メイン]エリカ:「あいつはひょろいからだめです」
[メイン]リリカ:「がるる」
[メイン]須川:「囮にすな」
[メイン]エリカ:いこう()
[メイン]リリカ:FBI OPEN UP
[メイン]二宮 太郎:「いくぞー、ここは前働いてたから地形も分かる」
[メイン]GM:判定したいならどうぞ
[メイン]エリカ:わたしがふるか 目星
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 22 → 成功
[メイン]GM:二の君このセッションで2回しか判定成功してないからな??
[メイン]GM:エリカは外から病院を見た時に、まどに動く姿を見る
[メイン]GM:それは腫れあがった体をしていて、さらには背びれのようなものを生やしていた
[メイン]エリカ:「!」
[メイン]GM:遠目とはいえ、異常な、これまでに見たことのない醜悪な体と動きを見てしまった
[メイン]GM:成功で0、失敗で1d3
[メイン]エリカ:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM:まぁキモイ魚を見つけました
[メイン]GM:そういえば海鮮丼食べてないなぁ
[メイン]エリカ:「うう……なんか化け物みたいなのいるう」
[メイン]須川:キモい魚調理して食べるの?
[メイン]GM:あれを食べるか、種もわさびみたいなもんでしょ
[メイン]リリカ:開戦
[メイン]エリカ:開戦魔女丼ぶりの出来上がりだ
[メイン]GM:はい、中に進みます?
[メイン]GM:あぁ!窓に!窓に!
[メイン]GM:では二宮を先頭にすすんでいきますね
[メイン]エリカ:さすがにまじめになるので須川さんから離れます
[メイン]エリカ:「みんな、気をつけて進もう」
[メイン]エリカ:「ぜったい、ここ、何かいるよ」
[メイン]二宮 太郎:「さてと、ここは4階まである、r地下は非常電源とかの設備関係しかないはずだ」
[メイン]二宮 太郎:「占い師は行けばわかるとはいったが、みたかんじ、どこも同じくらい不気味なだけだな」
[メイン]二宮 太郎:「もし人が居れば音もするはずだから、どうにか探ってみるか」
[メイン]エリカ:「うう……なんてところにきてしまったんだ」
[メイン]GM:聞き耳、何か他にしたいことあればどうぞ
[メイン]リリカ:聞き耳ィーーーーーーー
[メイン]GM:例えばAEDを持ってきて、「死んでもいいぞ!さあ!」ってしてもいいぞ
[メイン]リリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功
[メイン]須川:応急手当用のなんかもってこれたら
[メイン]GM:耳を澄ますと、周囲から這いずる音がそこら中から感じられる
[メイン]GM:その音の最もする場所は、上の方に感じる
[メイン]リリカ:「やっぱり、上っぽい」
[メイン]須川:エリック上田!
[メイン]GM:もしそこへ向かうなら音の主との遭遇は避けられないだろう
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:目星
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
[メイン]GM:あたりいったいを観察する、床には這ったような水がすっと続いていた
[メイン]GM:その流れはある程度の規則性があるようで、階段の方に集まっているのがここから見える
[メイン]GM:そしてどうやらこの病院の中にはタールは現れていないようだ
[メイン]エリカ:「そこ、這ったような後が続いてるね……」
[メイン]GM:以上
[メイン]エリカ:「いく?」
[メイン]エリカ:「いっちゃう?」
[メイン]エリカ:「えくすたしー?」
[メイン]エリカ:「いくの?」
[メイン]二宮 太郎:「……」
[メイン]エリカ:「」
[メイン]リリカ:「あほしね」
[メイン]二宮 太郎:「……行くか」
[メイン]須川:もうやだこの卓
[メイン]GM:音と水を負って2階に昇る、それはさらに上へ上へと続いていた
[メイン]エリカ:「あひぃ……」そろーりそろーりぃ
[メイン]二宮 太郎:「二階には薬品室があったはずだ、なにか使えるものがあるか探すか?」
[メイン]リリカ:WP可能化剤はありますか?
[メイン]須川:「そうしようか」
[メイン]エリカ:「そうするか……」
[メイン]GM:運が良ければ
[メイン]須川:あったら使って万事解決だろ
[メイン]エリカ:「キメたら気持ちよくなれるクスリとかないかな……」
[メイン]須川:あっても使うな
[メイン]二宮 太郎:「じゃあ、ひとまず使えそうなものを探すか」
[メイン]GM:二宮がいくつかの部屋を案内してくれます
[メイン]GM:「その中で、一つの部屋にはもぞもぞとうごめくものが見えました」
[メイン]二宮 太郎:「あそこは……まずいなよく使われる治療用具とかを置いてる場所だ」
[メイン]二宮 太郎:「包帯や止血剤、どれもあって損はしないのに」
[メイン]エリカ:「どぅん……」
[メイン]二宮 太郎:「どうする?ここは避けるか?」
[メイン]須川:「どうしても必要ってわけじゃないし、スルーするのが良いと思うが」
[メイン]リリカ:「やばそう」
[メイン]GM:避けた場合は、欲しい物が見つかるか幸運で判定しないといけなくなります
[メイン]須川:戦闘して怪我するよかマシだろう
[メイン]須川:ファンブルすると…?
[メイン]GM:おはよう
[メイン]GM:ここで見つけられそうなものは、麻酔薬、包帯などの応急用具
[メイン]エリカ:「そうね。避けたほうがいいに決まってるけど」
[メイン]GM:あとはタールを浴びた時用の処置道具ですかね
[メイン]GM:探すのならそれぞれ幸運で判定して、成功したら欲しいのを1つプレゼント
[メイン]GM:二宮君はランダムに一つ見つけてくるよ
[メイン]リリカ:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 63 → 失敗
[メイン]エリカ:幸運いくぜぇ
[メイン]須川:草
[メイン]GM:今回は後でもいいよ
[メイン]エリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル
[メイン]須川:幸運いきます
[メイン]須川:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
[メイン]二宮 太郎:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]GM:二宮は応急処置用の道具です
[メイン]GM:それぞれ1個1回ぶんよ
[メイン]須川:タールで
[メイン]エリカ:タールで
[メイン]GM:では応急用具1、タール処置2で
[メイン]二宮 太郎:「ここはこんなものか、上に向かうぞ」
[メイン]エリカ:「へい」
[メイン]GM:三階にやってくると、水の跡は数を増やします
[メイン]エリカ:「……」
[メイン]エリカ:(もうやだこの魔界)
[メイン]GM:聞き耳をするまでもなく、いくつもの水の音が静かな廊下に反響する
[メイン]二宮 太郎:「4階はすぐに上がれるが、ここは散策するか?」
[メイン]リリカ:「散歩するー」
[メイン]エリカ:「さんぽはすきです」
[メイン]須川:「なにかあるのか?」
[メイン]エリカ:えりかは死んだ魚のような目をしている
[メイン]二宮 太郎:「いや、特にはなかったはずだ……眼科系の設備がここにあるぐらいだな」
[メイン]二宮 太郎:「こんな状況だ、何かが変わってるかもしれないが。俺は知らない」
[メイン]GM:どうする?
[メイン]GM:あい
[メイン]須川:「先に進もう」
[メイン]エリカ:上へ!
[メイン]二宮 太郎:「そうだな、時間も惜しい」
[メイン]須川:うええ
[メイン]エリカ:「うえーい」白目
[メイン]リリカ:「あほしね」
[メイン]GM:4階にやってくると、床はもはや水たまりになっている
[メイン]GM:歩くたびにびちゃびちゃと音を立てて、それだけで今は不快に感じる
[メイン]GM:浅い靴や穴が開いた物ならば肌で触れることになっただろう
[メイン]GM:みんなの靴は大丈夫かな?
[メイン]須川:大丈夫やろ(適当)
[メイン]GM:4階はこれまでとも違い、周囲からはうごめく音は聞こえない
[メイン]エリカ:いけるいける(てきとー)
[メイン]GM:ん?ピンヒール?
[メイン]GM:ここは病院の床で水がありますので注意してね
[メイン]エリカ:[滑らないように気をつけよう]
[メイン]GM:この階ではどこからか、ブツブツと声が小さく響く
[メイン]GM:それは一定の速度で、しかし絶え間なく続いている
[メイン]須川:やべえな
[メイン]二宮 太郎:「ん……この声は、聞き覚えがないか?」
[メイン]エリカ:「ん……」
[メイン]GM:二宮の言葉をききしっかりと聞く、それはつぐみの声だった
[メイン]須川:「あの子の声か」
[メイン]リリカ:「居た」
[メイン]GM:そして、しばらく聞いているとその声は数を増やした
[メイン]GM:男のような、重い声がそれに重なる、一つ、また一つ
[メイン]エリカ:「やばいやつだ……」
[メイン]謎の声:いあ、いあ、くとるふ、ぐふたん、いあ、いあくとるふ、ぐふたん
[メイン]GM:適当に探したらロックになった
[メイン]エリカ:😃
[メイン]須川:間に合わんかったか?
[メイン]GM:それはあまりにも冒涜的で、深く、そして心を不安手にさせてくる
[メイン]GM:男も女も混ざったような声、古き神、邪神を招くための祈りだ
[メイン]GM:つぐみの声などはすでにその声の群にかき消されもはや聞こえない
[メイン]二宮 太郎:「やばそうだな……」
[メイン]須川:「これはダメかもしれん」
[メイン]リリカ:「やばい……」
[メイン]二宮 太郎:「あっちは院長室だったか?」
[メイン]エリカ:「吐きそう……」
[メイン]須川:「間に合うか?」
[メイン]二宮 太郎:「わからん、わからんがどっちにせよまだ何も起きてないなら間に合ってるんだろ」
[メイン]二宮 太郎:「この嫌な声を止めたほうがよさそうだ」
[メイン]須川:「ならここまで来たんだ、急いで止めるぞ」
[メイン]エリカ:「気をしっかり持て……えりか……」
[メイン]リリカ:「✊✊」
[メイン]エリカ:「えろいむえっさいむ」
[メイン]須川:「ヽ(`Д´#)ノ 」
[メイン]GM:4階の正面には院長室の扉があり、そこから水も溢れているように見える
[メイン]リリカ:FBI OPEN UP
[メイン]須川:海神召喚の儀でもやってんのか?
[メイン]二宮 太郎:「院長室は出入口が二つある、そっちから回り込むか?」
[メイン]二宮 太郎:「そっちからなら、真正面から入るよりは多少は隠れようがあるだろう」
[メイン]エリカ:「そうしよう」
[メイン]GM:二宮は通路を進んだ先にある、小さなとびらを指す
[メイン]GM:もちろん囮は俺以外が行く
[メイン]GM:では裏口から?
[メイン]リリカ:y/n
[メイン]エリカ:OK
[メイン]須川:OK
[メイン]GM:NO
[メイン]GM:は?
[メイン]リリカ:y
[メイン]GM:u
[メイン]須川:λ
[メイン]リリカ:fuck u
[メイン]須川:fyouck you
[メイン]GM:裏口から回り込んで、寸前までやってくる
[メイン]GM:声は近づくほどに大きくなり、そして耳障りだ。まともに考えようとするとそれをざらついた音がかき乱す
[メイン]GM:最後の扉を、誰が明ける?
[メイン]GM:立候補なければ二宮ですが
[メイン]エリカ:わたしがやろう
[メイン]リリカ:わたしがやろう
[メイン]エリカ:しばくぞ
[メイン]エリカ:わたしがやる
[メイン]リリカ:は??????
[メイン]須川:????
[メイン]GM:まぁSANが一番高い人でも
[メイン]リリカ:ちね
[メイン]GM:ギャグを遂行しろ
[メイン]須川:さっさと逝け
[メイン]エリカ:いくわよ
[メイン]エリカ:みんな?いいね?のサイン
[メイン]エリカ:「開けるよ……」小声
[メイン]GM:がばっといく?
[メイン]エリカ:いけい
[メイン]GM:ちょろちょろ?
[メイン]エリカ:ちょろちょろで
[メイン]GM:では音をたてないようにゆっくりと扉を開く……
[メイン]エリカ:どきどき
[メイン]GM:DEX×5か隠す、隠れる判定でどうぞ
[メイン]GM:エリカ
[メイン]エリカ:はぁい隠れるで
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
[メイン]GM:うい
[メイン]エリカ:わぁ
[メイン]須川:じゃあな!
[メイン]リリカ:押すまでもなかった
[メイン]エリカ:「あ」
[メイン]GM:ぎいいっと古く立て付けの悪い扉は音を容赦なく響かせる
[メイン]エリカ:😆
[メイン]須川:😱
[メイン]エリカ:「あば、あばば、あばばばばばばばば」
[メイン]リリカ:😃
[メイン]GM:中にいた存在達が、ぎょっと、あなたたちを。その先頭にたつエリカを見つめる
[メイン]エリカ:で で ど ん
[メイン]エリカ:エリカの頭の中に例のBGMが流れ始める
[メイン]GM:それはひどく歪んだ顔つきで、目が大きく飛び出ていて、口は横に広く裂けて膨れ上がっている
[メイン]エリカ:「」
[メイン]GM:背びれやえらににた物が生えていて、数は20を下らない
[メイン]リリカ:「int foo = 20;」
[メイン]須川:どうした???
[メイン]GM:そのほとんどが完全な姿とは言えず、体がほぼ存在せず瞳だけが動くもの、上半身だけでもがくもの、そのすべてが溶けたように集まっていた
[メイン]GM:部屋を満たすような磯と、それ以上に刺激的な毒物の匂い
[メイン]GM:見ているだけで精神を犯す異物と向き合う
[メイン]リリカ:ぺろっ、これは青酸カリ!!
[メイン]エリカ:(おとうさん、おかあさん、一人娘は今日、旅立ちます)
[メイン]須川:あっちいくな
[メイン]リリカ:こっちくるな
[メイン]須川:お前はどこにいるんだ
[メイン]GM:エリカは成功で1d10失敗で1d20
[メイン]GM:他は成功で1d6失敗で1d10
[メイン]エリカ:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 65 → 成功
[メイン]エリカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
[メイン]須川:すばらしいな
[メイン]エリカ:あああああああああああああああああ
[メイン]須川:ccb<=67
Cthulhu : (1D100<=67) → 15 → 成功
[メイン]リリカ:これは食うわ
[メイン]須川:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
[メイン]リリカ:ccb<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 42 → 成功
[メイン]リリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
[メイン]須川:67→65
[メイン]リリカ:46→43
[メイン]GM:一時的狂気ですね
[メイン]GM:まず1d10どうぞ
[メイン]エリカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
[メイン]GM:あーアイデアか
[メイン]GM:久しぶりで忘れてた屋
[メイン]エリカ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功
[メイン]エリカ:がち嵌りしてて草
[メイン]GM:では探索者を釘付けにするような極度の恐怖症すね
[メイン]GM:ついでにもう一度1d10
[メイン]エリカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
[メイン]GM:5分かな、5ターン
[メイン]GM:狂気の内容はその場から移動できないような、恐れもしくはその場に魅かれる
[メイン]GM:逃げろといわれても殴って引っ張らないとその場から移動しない
[メイン]エリカ:じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっぼぼぼっぼぼぼ
[メイン]GM:それでもいいし、狂気に惹かれて向かってもいい
[メイン]GM:半魚人の群れがその場にあった
[メイン]GM:?
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:その中央には二人の人が居た
[メイン]GM:一人は謎の人物
[メイン]GM:もう一人は、つぐみだ
[メイン]謎の人:「あら、早いね」
[メイン]エリカ:「ぽへ……」
[メイン]謎の人:「もうすぐ儀式が終わってしまうよ、急がないとこの世界ごと海に沈んでしまうかもしれないね」
[メイン]謎の人:「まぁその辺の魚と遊んでいたらいいよ。私が用事があるのはつぐみだけだから」
[メイン]リリカ:「彼女のお父さんは?」
[メイン]エリカ:メモ忘れたので書いておく。残りSAN65→55
[メイン]謎の人:「あぁ父さんか。あの人ならほら……つぐみの中だよ」
[メイン]謎の人:「私をどうにかしたところで、魚を蹴散らしたところで父さんが瞳の中にいる限り儀式は終わらない」
[メイン]須川:やっぱりお前お姉ちゃんか
[メイン]謎の人:「さぁ、詰と認めたら?そうしたらタールか魚を選ばせてあげるよ」
[メイン]エリカ:放心してるエリカ放置されてて草
[メイン]須川:おとなしくしててね
[メイン]リリカ:「瞳の中に居るってどういうこと?」
[メイン]GM:謎の人はつぐみの額に手をかざす
[メイン]GM:つぐみはそれに気づかず歌い続けている
[メイン]謎の人:「こういうこと」
[メイン]GM:瞳の前で手を握り、何かを引きずり出す。それは黒いタールで、辺り一帯を濡らす
[メイン]謎の人:「この子の目には何でも入るし何でも写る。水の神でさえ、引き出すことは不可能じゃない」
[メイン]謎の人:「代わりにこの子が張り裂けるだろうけど、父さんは気にもしないでしょう」
[メイン]リリカ:「騙してたの?」
[メイン]リリカ:「彼女のことを」
[メイン]須川:「お前はそうと分かっていて、父親に協力するんだな?」
[メイン]謎の人:「娘より神、それが父さんよ」
[メイン]謎の人:「父さんには逆らえない、どうせみんな生き残るべきではない」
[メイン]GM:精神分析は40ね
[メイン]二宮 太郎:「なぜ、君は本当につぐみを殺したいのか?」
[メイン]二宮 太郎:「君の行動はどうにも変だ。なんというかスマートじゃない」
[メイン]二宮 太郎:「まだ何か、決めかねているんじゃないのか?」
[メイン]謎の人:「勝手に出てきて家族の事に首を突っ込まないでよ」
[メイン]謎の人:「私だけでどうにかなるから、貴方達は不要といってるだけ」
[メイン]謎の人:「逆に、不確定要素だから。ここで帰らないなら消えてもらうだけ」
[メイン]GM:彼女は魚の群れに指図し、それに応じて水がうごめく
[メイン]GM:魚の群れが辺りを囲もうと駆け巡る
[メイン]二宮 太郎:「君が赤の他人を信じないのは、わかる」
[メイン]二宮 太郎:「だが、僕は医者だ。そして、ここまでつぐみを助けてくれて力になってくれた彼女らだって同じ」
[メイン]二宮 太郎:「苦しんでいるのなら、それを和らげたい。辛いのなら、話してほしい」
[メイン]二宮 太郎:「僕たち医師はいつだって恐れや病や苦しみから逃げない。当然ここからも」
[メイン]二宮 太郎:「一人でも多く助かる道があるのなら、この一瞬だけもいい、信じてくれ」
[メイン]謎の人:「うるさいね。カッコつけるなら、最低限は抗ってからにして」
[メイン]謎の人:「無力な奴に誰も助けなんて頼まないよ」
[メイン]GM:よいぞ
[メイン]エリカ:まじか
[メイン]エリカ:やさしい
[メイン]エリカ:「では、その力とやらを証明しなければなりませんね」
[メイン]エリカ:ゆっくりと立ち上がり、深呼吸をする
[メイン]エリカ:なお、お股(ry
[メイン]須川:「少なくとも、今のままではその子と君のためにならないだろうことは分かった」
[メイン]リリカ:「皆、がんばれー」
[メイン]GM:では半魚人の群れが襲い掛かる
[メイン]GM:では戦闘フェイズに移るよ
[メイン]須川:おじさん過労死しちまうよ
[メイン]GM:半魚人の群れのDEXは6
[メイン]GM:須川>リリカ>エリカ・二宮>半魚人の群れ
[メイン]エリカ:お股びちょびちょだけど頑張りますねw
[メイン]GM:謎の人は戦闘に参加しないよ
[メイン]須川:やめなされ
[メイン]GM:床水たまりだしバレないバレない
[メイン]エリカ:草
[メイン]GM:1ラウンド目須川から
[メイン]須川:ほい
[メイン]須川:foot bus
[メイン]須川:ロールは説明いらんよな
[メイン]須川:cbrb(60,70)
Cthulhu : (1d100<=60,70) → 37[成功,成功] → 成功
[メイン]GM:あいよ
[メイン]GM:群れは回避しないよ
[メイン]須川:あい
[メイン]須川:2d6+1d4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 6[3,3]+4[4] → 10
[メイン]GM:痛いが
[メイン]須川:死ねオラァ
[メイン]GM:群れの中から数匹がひじき出され、ひくひくとうごめく
[メイン]GM:ではリリカ
[メイン]リリカ:拳銃
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功
[メイン]リリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
[メイン]GM:回避しないのでダメージどうぞ
[メイン]GM:拳銃は顔しかない半魚人を貫く
[メイン]GM:群れが攻撃を受けて混乱したかのように、乱れ出す
[メイン]GM:エリカどうぞ
[メイン]エリカ:出し惜しみはしない3回判定拳銃で
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功
[メイン]エリカ:1d8
Cthulhu : (1D8) → 6
[メイン]エリカ:残り5発
[メイン]GM:素早く走り回る魚人を追った弾丸は、狙いが定まらずに1発を残して間をすり抜ける
[メイン]二宮 太郎:拳
[メイン]二宮 太郎:ccb<50
Cthulhu : (1D100) → 15
[メイン]二宮 太郎:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]GM:二宮の拳が、魚人の顔を変形させる
[メイン]GM:初期値なんだよなぁ
[メイン]エリカ:おまえのその幻想を、ぶち壊すっ!!()
[メイン]GM:もっと情報集めてきてね
[メイン]GM:魚たちが、手痛い反撃を食らい、姿を変える
[メイン]GM:それはサメのような、鋭い牙を並ばせる
[メイン]エリカ:痛そう
[メイン]GM:頭部だけのサメが激突してくる
[メイン]GM:全員を巻き込んで攻撃するよ
[メイン]GM:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗
[メイン]GM:あからさまなサメの突進は、ひらりと交わされ壁に激突して砕け散る
[メイン]エリカ:(・A・)
[メイン]GM:小魚のような状態の魚がいくつもぴちぴち跳ねている
[メイン]須川:BGMに合わねぇ…
[メイン]リリカ:うーん、かわいい!w
[メイン]GM:踏みつぶせるほどのサイズになった彼らにもはや恐れる必要はないだろう
[メイン]謎の人:「もう、おわったか。案外使えないね」
[メイン]謎の人:「で、まだ私に言いたいことでもある訳?」
[メイン]GM:彼女は、四人に向けて腕を掲げる
[メイン]GM:握るように構えて、彼女の額に前髪に隠れた瞳が見える
[メイン]須川:瞳見えたが
[メイン]GM:第三の眼があなたたちをじっと、狙いを定めるように見つめてきた
[メイン]エリカ:鏡……魔除けぇ
[メイン]須川:魔除けもつかえそうだよね
[メイン]謎の人:「そこで握りつぶされて、魚のように喘いでなさい」
[メイン]GM:手を握りつぶす
[メイン]GM:それはハウス製薬地下でみせたような動きだが、今度は何かを及ぼすことはなかった
[メイン]GM:彼女はそれに、戸惑ってなんども同じ動作をするが結果話変わらない
[メイン]GM:そうするたびに、リリカの持つお守りが震える
[メイン]須川:反応してたわW
[メイン]リリカ:「あー、携帯鳴ってるわー」
[メイン]須川:「無理があるだろ」
[メイン]エリカ:「マナーモードにしてろ」
[メイン]謎の人:「っく……。絶対に何かあるな」
[メイン]謎の人:「それで、私の力を無力化して、それでもどうにならないよ」
[メイン]謎の人:「儀式を止めたければ、目をつぶすしかない」
[メイン]リリカ:「その目を潰したら、つぐみはどうなる?」
[メイン]謎の人:「さぁ、でもどうせ眼はまた開く」
[メイン]謎の人:「一時しのぎにこの場を収めたいならそうすればいいんじゃないか」
[メイン]須川:カルコサたちに一旦潰されたんかな
[メイン]須川:そもそもこの人目潰そうとしてたっけ?
[メイン]GM:してもいいが、死ぬほど痛いぞ
[メイン]GM:謎です
[メイン]GM:謎の人は謎です
[メイン]エリカ:目星でなにかわかんないかなぁ
[メイン]エリカ:心理学で謎の人の発言の確認を。無理か
[メイン]GM:こいつはしてもいいよ
[メイン]エリカ:じゃ心理学で 問題なければついでに目星も頼んます
[メイン]エリカ:目星振っていい?
[メイン]GM:###Language:secretDice###
[メイン]GM:彼女は、この事件を今回で終わらせるつもりのようです。そのため中途半端な解決を望んではいないようです
[メイン]エリカ:「なるほど。相当腹を括ってるみたいだな」
[メイン]謎の人:「迷うのはいいけど、時間もない。諦めるなら早くして」
[メイン]須川:「他に止める方法を知っているんじゃないのか?」
[メイン]GM:目星いいよ
[メイン]エリカ:振ります
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
[メイン]エリカ:(何か……何かないのか)
[メイン]謎の人:「他?さぁ、目でも抉りとればどうにかなるかもしれないけど。眼は消えない。いずれ元に戻る」
[メイン]GM:つぐみの眼に何か変化はないか観察する。その眼にはすべてが吸い込まれそうな、おぞましい感覚に陥る
[メイン]GM:鏡を見せる?
[メイン]須川:でいいと思う
[メイン]エリカ:いいぜ
[メイン]GM:手鏡とつぐみの眼が向き合う
[メイン]GM:それは、瞳に移る鏡と、鏡に映るつぐみを映し、永遠と反射の中にある
[メイン]GM:瞳は光を強め、鏡はそれに反応する。次第にそれは熱を持ち手では持つことができないほどの高温になる
[メイン]GM:持ち続けますが?
[メイン]GM:提案者の須川でのつもりですが
[メイン]須川:ハーイ
[メイン]エリカ:根性焼き
[メイン]GM:服でくるんで置け
[メイン]須川:そうするわ
[メイン]須川:どうにか熱さに耐えようと頑張りつつ鏡をかざす
[メイン]GM:鏡は臨界点を突破して、融解して滴り落ちる
[メイン]須川:「ぐおおおお……あっっっっつあっっつあっつ」
[メイン]リリカ:「はて……」
[メイン]エリカ:固唾を飲んで見守る
[メイン]須川:「溶けてる溶けてる」
[メイン]GM:そして、鏡に映る全てをえぐり取ったように、瞳の緑色を反射して埋め尽くす
[メイン]GM:そして、ちょうど手鏡の形通りに、瞳の中に全てが吸い込まれる
[メイン]GM:小規模のブラックホールを連想させて、全てが消え失せた
[メイン]須川:「??」
[メイン]須川:対消滅したんかな(雑な理解)
[メイン]GM:つぐみは消滅し、その巻き添えとして、病院には大きな横穴がが開く
[メイン]須川:草
[メイン]須川:消えちゃった☆
[メイン]リリカ:あぇ?????
[メイン]GM:その奥、山脈の形すらえぐり取られたのが分かる
[メイン]エリカ:あらぁらぁ
[メイン]リリカ:提案したやつ誰や、責任者出てこい💢
[メイン]須川:ノ
[メイン]リリカ:責任の一文字
[メイン]エリカ:追認した私達も同罪
[メイン]須川:打てない
[メイン]リリカ:⿰責任
[メイン]エリカ:連帯責任です★
[メイン]謎の人:「……あのこの手鏡?そうか、そういうことね」
[メイン]須川:ていうか手鏡からビームでてない
[メイン]GM:若干のメタ説明はセッションの後でいいです?
[メイン]エリカ:はい
[メイン]須川:うん
[メイン]GM:たすかる
[メイン]GM:空いた壁の穴から、タールに沈んだ町が見える
[メイン]謎の人:「とりあえず、どんな形であれ……これでおしまいね」
[メイン]謎の人:「じゃあ、私は帰る。もうこの場所に用事もないし」
[メイン]謎の人:「あなたたちはどこかで適当に寝ておけばいいわ。これは夢とでも思ってね」
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:「待ちなさい!どういうことなんだってばよ」
[メイン]エリカ:「終わったんなら説明しろ」
[メイン]エリカ:「しろください」
[メイン]エリカ:「お願いします」
[メイン]リリカ:(さっさと帰って寝るかー)
[メイン]謎の人:「はぁ……嫌だよ。もう終わり、終わりの終わり」
[メイン]エリカ:「えぇ……」
[メイン]謎の人:「夢見る者がいなくなれば、夢は覚めるだけ。捕らわれる前に寝ておきなさい」
[メイン]須川:「なるほどわからん」
[メイン]エリカ:「夢……」
[メイン]謎の人:「助言はそれだけ。つぐみの分のお礼はこれでおしまい」
[メイン]GM:それだけ言って謎の人は横穴から飛び降りる
[メイン]須川:「……」
[メイン]GM:そして、耐えがたい睡魔が貴方達を襲う
[メイン]エリカ:「きゅーん……」
[メイン]須川:スヤァ
[メイン]リリカ:(帰らずに寝るかー)
[メイン]エリカ:草
[メイン]須川:(おじさんもうつかれた)
[メイン]GM:抗いようもなく、皆地面に突っ伏して、視界の端が歪み始めたのを見た
[メイン]須川:二転三転草
[メイン]エリカ:(帰ってお風呂入りたい……)
[メイン]GM:そうして、しばらく夢を見た
[メイン]GM:つぐみと、共に歩き、共に何かを食べ。そして共に寝る
[メイン]GM:ただの日常を送る。いつも通りに明日また会おうと言って別れる
[メイン]GM:この街にやって来て、そして目を治すために共に戦った。
[メイン]GM:全てが自分の体験のようにして、そして覚める
[メイン]GM:ここは豊翔市、海洋都市にして、古くから漁業で栄えた街
[メイン]GM:一つ、それは物を見て
二つ、それは距離を知って
三つ、そして魔は去った
[メイン]GM:オリジナルシナリオ「二つ、それは距離を知る」 ノーマルエンド
[メイン]GM:それぞれは自らの家で目覚める
[メイン]GM:エリカやリリカはこの街の宿で目覚めるだろう
[メイン]GM:そこに一切の変化はなく、いつものように日常を送る
[メイン]GM:この事件は、全て夢でしかない。少女の見た夢は数日たたずに全て消えるだろう
[メイン]GM:終わりです
[メイン]須川:おつかれさまでしたー
[メイン]GM:申し訳ない、すこし誘導をし損ねてしまった
[メイン]エリカ:おつかれさまでした!
[メイン]須川:そうだったんか
[メイン]GM:解決法を与える機会をもう少し強制すればよかったと後悔
[メイン]GM:つたないシナリオで申し訳ない
[メイン]エリカ:そんなことないぞ
[メイン]エリカ:楽しかったぞ
[メイン]GM:眼科の通路は解決法2ぐらいの部屋
[メイン]GM:まぁ今回なぜこうなって、こうなったか説明を
[メイン]GM:正しい解決法を知らずに、道具だけ使ったので、不完全になった
[メイン]GM:そう
[メイン]GM:質問タイムどうぞ
[メイン]GM:手鏡はお守りの代わりにもなるアイテム
[メイン]GM:相手が能力を使うと、増幅して反射する鏡
[メイン]GM:つぐみに使うと、つぐみの瞳と乱反射して能力が発動した
[メイン]GM:黑い種は第三の眼について情報を得るアイテム
[メイン]GM:移植手術を行うと、SANとPOWをごっそり持っていかれる代わりに能力を得る
[メイン]GM:消費アイテムじゃなくて、情報収集用アイテムです
[メイン]GM:地下室をしっかり調べたら、第三の眼中和剤にもなる
[メイン]GM:そそ
[メイン]GM:ハウス製薬地下4階
[メイン]GM:飲ませると眼が閉じるので、謎の人を無力化できす
[メイン]GM:できるけど、あの段階ではこれでは無理
[メイン]GM:あとめっちゃ細かいネタなんだけど
[メイン]GM:PCが自発的に気づくと出る情報
[メイン]北条つぐみ:つぐみの眼について
[メイン]北条つぐみ:これが開眼状態
[メイン]北条つぐみ:これが初期状態
[メイン]北条つぐみ:これが記憶2以上の状態
[メイン]GM:っていうクソ細かいネタ
[メイン]GM:これに気づくと開眼まで行かないルートに派生する
[メイン]GM:石江は中央病院の薬品室に居ました
[メイン]GM:あの幸運で判定して道具貰った部屋
[メイン]GM:会いに行くと、半狂乱状態のがいました
[メイン]GM:肌の変化をどうにかしようとやって来て、狂っちゃたかわいい子です
[メイン]GM:実のところ、便利キャラだったけど登場シーンがなかったのでここにおしこんだ
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:熱血主人公キャラがPC側にいなかったのでこういう立ち位置に
[メイン]GM:治す方法はいくつかある
[メイン]GM:まずはつぐみ殺害、今回はこれ
[メイン]GM:次はつぐみ目つぶし、シナリオ冒頭にループしてエンディング
[メイン]GM:次につぐみ目抉り出し、こっちはしばらく通常日常があってループ香椎
[メイン]GM:開始
[メイン]GM:次につぐみ第三の眼中和、こっちは定期的に飲ませれば日常が伸びていくけど、ハイドラの芽を探す旅に出る
[メイン]GM:最後に眼を抉り出してから手鏡を使って眼だけを消滅させつ
[メイン]GM:手鏡の情報をもっと吐き出すべきだったすまない
[メイン]GM:いいよ
[メイン]GM:だめだよ
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:いいよ
[メイン]GM:占い師のどの辺?
[メイン]GM:うらないしはつぐみの記憶復活フラグの1つだよ
[メイン]GM:つぐみは記憶が4つ集まると開眼する
[メイン]GM:正確には5個で今回は、謎の人と出会ってしまったので開眼
[メイン]GM:占い師と合わせると1段階早まるので占い師は会いたがらない
[メイン]GM:店の仕切りを無理やりはがせば会えたよ
[メイン]謎の人:あい
[メイン]占い師:こっち
[メイン]GM:占い師は千里眼の力なので、知識だけありました
[メイン]GM:謎の人は距離を無視する力なので、遠いものを掴めます
[メイン]GM:つぐみは全てを映し全てを内包する力です
[メイン]GM:そもそもこの話じたいがつぐみの眼の中の話なので
[メイン]GM:つぐみは最初の交通事故でほぼ死亡状態、走馬灯のようなものですね
[メイン]GM:交通事故のタイミングでこの街が取り込まれたので、すべての異常はそこから始まりますね
[メイン]GM:なのでこれはつぐみの見た夢でした
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:つぐみが黒塗りの車で、ダンプはカルコサが用意した刺客すね
[メイン]GM:つぐみ殺害は成功したものの、夢の中では特に何もできてなかった
[メイン]GM:夢は交通事故の時
[メイン]GM:夢から覚めた時は、そのご1日を過ごした後の翌日すね
[メイン]GM:現実の事故はそこまでひどい状況ではなかったと思うよ
[メイン]GM:あとパパは眼の中に居たけど現実では死んでるんじゃないかなぁ(知らんが
[メイン]GM:あるにはあったが、いつでもNPCに役目を負わせれるようにふわっとしてた
[メイン]GM:進行次第で石江や二宮がパパになってた
[メイン]GM:あったよ
[メイン]GM:まぁ若い頃のパパの記憶ですね
[メイン]GM:あとはまぁ私の細かい自己満足設定がちらほらあったり
[メイン]GM:タールはつぐみの眼が生み出してるのでどこからでも湧いてくるとか
[メイン]GM:腫れた動物はタールに汚染された人間だったとか
[メイン]GM:半魚人は中央病院の医者と患者たちだったとか
[メイン]GM:あとはそうだね
[メイン]GM:3人の眼の元ネタとかそのくらい
[メイン]GM:まぁ病気をネタにするのは危険だけどね!!
[メイン]GM:水色は単純にドライ→ドライアイス→アイスだね
[メイン]GM:シナリオに組み込んではいけない物が3つあるんだけど
[メイン]GM:1つ、病気や障害を過度に踏み込んで扱う
[メイン]GM:2つ、政治や国家について批判的な物を強いる
[メイン]GM:3つ、宗教対立にPCを巻き込む
[メイン]GM:まぁ普通の倫理です
[メイン]GM:まぁそういった感じでした
[メイン]GM:ちなみにつぐみのなっていた緑内障は再生できないので、その辺で異変に気づけるかもしれない
[メイン]GM:私のシナリオは常に骨組みだけで、現状に合わせて肉付け、変更するのでシナリオ崩壊とかはあまりしない
[メイン]GM:その分、細かい整合性を取れきれずに死ぬんだが
[メイン]GM:だから情報を与え損ねたのだ、失敗
[メイン]GM:まぁ必ずグッドエンディングに行くのも癪だし
[メイン]GM:あれは病院に行ってから決めました
[メイン]GM:世界観が決まってればエンディングなんて限られてくるから
[メイン]GM:私のやり方として、まずシナリオの中枢キャラを決める
[メイン]GM:今回はつぐみ
[メイン]GM:その後、そのキャラが困る原因を設定とすり合わせて作り、助けるキャラと敵対するキャラを決める
[メイン]GM:あとはそれらの取り巻く環境を決めてからPCを間に入れる
[メイン]GM:ちなみに今回の最初に決まったことはつぐみじゃなくて
[メイン]GM:「まほうしょうじょ」から「まじょ」を抜いて「ほうしょう」でした
[メイン]GM:というのか今回のオチです
[メイン]GM:ホントか?
[メイン]GM:正直数時間やってグッド以外にするのは気が引ける
[メイン]GM:ちなみにみんな取ってないから怒らなかったけどカルコサは天文学系で情報出ました
[メイン]GM:怒ってないよ
[メイン]GM:怒った
[メイン]GM:地下4階の情報とかでも細かく出ましたね
[メイン]GM:東西南北、クトゥルフ、ハスター、クトゥグア、ニャルラトホテプの情報がありました
[メイン]GM:今回はクトゥルフとハスターが正解でした
[メイン]GM:東西南北は、それぞれに対応してないよ
[メイン]GM:書きたいように書いたせい
[メイン]GM:まぁいろいろあったりなかったりしましたね
[メイン]GM:行ってないけど序盤に病院に行くと病院の話を聞けました
[メイン]GM:あとはそうだね、大橋交差点の時系列問題とか?
[メイン]GM:あれは現実世界の時に使えた過去視と透視です
[メイン]GM:パパさんは、つぐみの中にある、クトゥルフを、占い師で測定して、謎の人で引き出す予定とかでした
[メイン]GM:つぐみはヨグソトースの要素を多く含むキャラだったので
[メイン]GM:ヨグ=ソトースとはこの世界は彼の夢だって言ってるクトゥルフ神話にでてくる神格、ニャルの上司です
[メイン]GM:そういう立ち回りでは謎の人がニャルラトホテプあたり
[メイン]GM:この話を全部総括すると
[メイン]GM:医療を使って対立しているクトゥルフ派とハスター派の教団の抗争に巻き込まれてしまったPC達。目に関する力を持つ魔女らを眼科医と共に救うというお話でした
[メイン]GM:主要な神格を使って戯れたかったとかそういうやつ
[メイン]GM:まぁそのぐらい?
[メイン]GM:他になければログ保存して卓を閉じるが
[メイン]GM:どうぞ
[メイン]GM:はい
[メイン]GM:できるよ、生きてるから
[メイン]エリカ:聞き耳2回、拳銃1回
[メイン]GM:ファンブルした技能を振って
[メイン]GM:その出目が、成功だったら成長
[メイン]GM:クリティカルした技能をふって
その出目が失敗だったら成長
[メイン]GM:各技能1回までだよ
[メイン]GM:被りに得点はないです
[メイン]GM:ではクリティカルした技能から
[メイン]GM:じゃあファンブルした技能で
[メイン]エリカ:聞き耳いくぜ
[メイン]エリカ:ccb<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 15 → 成功
[メイン]GM:じゃあ1d10振ってその出目のぶん技能値が伸びる
[メイン]エリカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3
[メイン]GM:聞き耳61へ
[メイン]エリカ:58→61
[メイン]エリカ:拳銃いきます
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功
[メイン]GM:では1d10
[メイン]エリカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:75→76
[メイン]GM:ではこれは必須ではないけど、成長回数でも記録しておくとよい
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:()つけてその中に入れるでもいい
[メイン]GM:何十回も成長されるとさすがに出せないPCにもなるので
[メイン]須川:寝たいので落ちる
[メイン]GM:ありますが、ふぁふたんに良い忘れたので後でぶつけておくか
[メイン]GM:TRPGチャットに流すのでここはしまいます
[メイン]GM:普通あるよ
[メイン]エリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
[メイン]エリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
[メイン]エリカ:55→64回復

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最終更新:2020年04月17日 14:45