[メイン] 須川 : テスト
[メイン] 高田博忠 :
[メイン] system : [ 須川 ] SAN : 65 → 61
[メイン] system : [ 須川 ] SAN : 61 → 65
[メイン] GM : あなたは鳩
[メイン] 須川 : デフォルトの立ち絵差分に入れてないんじゃない?
[メイン] GM : わたしは鳩
[メイン] system : [ 須川 ] SAN : 65 → 65
[メイン] system : [ 高田博忠 ] HP : 13 → 13
[メイン] GM : うーん
[メイン] 須川 : 謎いな
[メイン] GM : ううーん
[メイン] GM : 描写中
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] 須川 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 須川 : 1クリしたが?
[メイン] エリカ : 天にまします、ダイスの神よ。
ねがわくはファンブルを避け給え。
ダイスの平穏を来たらせたまえ。
みこころの卓にごとく、
ダイスにもなさせたまえ。
我らの普通の出目を、今日も与え給え。
我らにクリティカルを起こすものを、GMが許す如く。
我らのSANチェックも許し給え。
我らをキャラロストに会わせず、
ヤバい出目より救い出し給え。
卓とシナリオとGMのSAN値とは、
限りなく汝のものなり。
ぴすてぃる。
[メイン] GM : ---
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは皆さんは知り合いです(強引)。
[メイン] GM : 皆さんはふらっと祭りにやってくるんですが、
[メイン] GM : 様々な屋台はもちろんのこと、野外コンサートなどもされているようですね。
[メイン] GM : 皆さん久しぶりの再会です、改めて自己紹介してはどうでしょうか?
[メイン] 須川 : 知り合いが改めて自己紹介するのか…
[メイン] GM : しろ
[メイン] 須川 : ハイ
[メイン] 須川 : 「久しぶりに集まりましたね」
[メイン] 須川 : こいつ運転持ってるし須川さんの車に乗ってきたってことにする?
[メイン] 須川 : 「吉永さんにはいつもお世話になってますよ.高田さんとはいつ以来でしたっけ?」
[メイン] 高田博忠 : 「あーいつぶりでしたかね…日光に出張したときに乗せてもらった時以来ですかね…こんなところでまた会うことになるとは。お久しぶりです。」
[メイン] 須川 : 「あーそれくらいでしたか」
[メイン] 須川 : 「高田さんは大学で教授をされているんでしたよね?」
[メイン] 須川 : 「あ,吉永さん,今度また車の整備をお願いしたいのですが」
[メイン] 須川 : 「エリカさん,車酔いは大丈夫でしたか?」
[メイン] エリカ : 「あ、はい。だいじょうぶっすよ」
[メイン] エリカ : 「てか、お久しぶりですね、ほんとに」
[メイン] 須川 : 「あの時みたいなことはもう勘弁してほしいですねぇ」
[メイン] : 「修理なら勿論。でも、もうこの前みたいなあんなものを修理するのはごめんですよ。」
[メイン] 須川 : 「すいません……」
[メイン] エリカ : 「そうですねぇ。私もあんなのはもうごめんです」
[メイン] 須川 : 「なおっただけでも奇跡ですよあれは」
[メイン] 吉永英治 : 「仕事道具なんですから、大事にしてやってください」
[メイン] エリカ : うんうんと頷く
[メイン] 須川 : 「肝に銘じておきます」
[メイン] 須川 : 誰のせいだと?
[メイン] エリカ : 霧島エリカです。普通の女学生です。特技はこれといって自慢するほどのものはないですが、強いてあげるなら体力()には自信あるかも。趣味はアウトドア(大嘘)でよく友達と遊んでます。特別なことは出来ません。簡単な探索くらいならできると思います。未熟な点など、あるかもしれませんがよろしくお願いします!
[メイン] 須川 : 須川慎二,タクシードライバー兼マーシャルアーツおじさん.探索まあまあ,運転とナビゲートはお任せあれ.戦闘は武道中心です.
[メイン] 吉永英治 : 吉永英治です。自動車修理工をやってます。機械修理ならお任せを。あと、昔剣道をやってました。今も腕には多少自信があります。
[メイン] 高田博忠 : 高田博忠。学者。結構な年(55)なので、戦えると思うな。年寄りをいたわれ。以上。
[メイン] GM : 空から日本刀が振ってくると良いね>吉永
[メイン] GM : 限界突破して戦え>高田
[メイン] GM : 意外とオールラウンダー>須川
[メイン] エリカ : 普通ではない自称普通の闇のお姉ちゃん。申し訳程度の探索能力と心理学あるよ。腕っぷしにはちょっと自信ある(本当か?)
[メイン] GM : 「自称普通の闇のお姉ちゃん」が全てを語っている>エリカ
[メイン] エリカ : 「お酒飲みたーい。須川さんおごってー?」w
[メイン] 須川 : 「???」
[メイン] 須川 : 「今回の祭りは僕持ちというわけではないので,自費でお願いします」
[メイン] 須川 : (ていうか酒飲めるのか?)
[メイン] エリカ : 「普通に返されちゃった」
[メイン] 高田博忠 : 「あっ、このりんご飴しっかりしてますね…この光沢は職人ものです…まるで繊細なガラス細工のような美しさ…」
[メイン] 吉永英治 : 「りんご飴に対する感想とは思えないぜ…」
[メイン] 高田博忠 : 「それでいて美味しいのだから百点ですね…」
[メイン] エリカ : 「先生相変わらずっすね」
[雑談] 須川 : 吉永と高田,チャットの色同じだからどっちか変えたほうが見やすいかもしれん
[メイン] 高田博忠 : 「すみません、ガラスのようなものを見るとつい…職業病みたいなものです…」
[雑談] 吉永英治 : 変更しました
[雑談] 須川 : 天才
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 皆さんはふと、休憩のためか、気分転換か
[メイン] GM : 人通りの少ない通りになんとなく辿り着いた。
[メイン] GM : 時刻は夕方、周りは薄暗い
[メイン] GM : そんな闇の中から、誰かが飛び出してきます。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「助けてください!」
[メイン] エリカ : 「嫌です」
[メイン] 須川 : 「ホワッツ」
[メイン] 高田博忠 : 「おやおや…」
[メイン] 吉永英治 : 「おいおい話くらいはきいてやろうぜ」
[メイン] エリカ : 「へい」(めんどくせえなぁ)
[メイン] 須川 : 「どうしたんですか」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「えぇ……」
[メイン] GM : そんなところで
[メイン] GM : 後ろから、小太りの体格で地味な男性が出てきます。
[メイン] オタク : 「いちごちゃん……逃げるなんてひどいなあ……」
[メイン] 須川 : 事案じゃん
[メイン] オタク : 「キミがデビューしたときからずっと見てたんだよ?」
[メイン] オタク : 「だから……ね?ちょっと触るくらいいいじゃないか……」
[メイン] エリカ : 「いかにもなやつが出てきましたねぇ」
[メイン] 吉永英治 : 「なんだアイツ」
[メイン] 須川 : (うわぁ)ドン引き
[メイン] GM : といって、彼女を引っ張りますね。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「お、お願いします! 助けて!」と涙ぐみながら、手を伸ばしてきます。
[メイン] GM : どうしますか?
[メイン] エリカ : 「おい、おっさん。やめときなよ」
[メイン] エリカ : オタクっぽいやつにいう
[メイン] 高田博忠 : 「コラ!君!彼女が嫌がっているだろう!その手を放しなさい!」
[メイン] GM : では、オタクはそんなあなた達にその据わっていない目を向けます。
[メイン] オタク : 「僕のいちごちゃんだ……誰にも渡さないぞ……!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「きゃあっ!」
[メイン] エリカ : うんざりしたようにため息をつく
[メイン] エリカ : しょーがねえなぁといった様子だ
[メイン] 須川 : (幸先悪いなぁ不安になってきた)
[メイン] GM : ok
[メイン] エリカ : キックふっていい?
[メイン] GM : えーっとですね。
[メイン] GM : 現状、女の子が近くにいるので当たる可能性がありますが、大丈夫でしょうか?
[メイン] エリカ : それはまずいな
[メイン] 須川 : とりあえず引き剥がす
[メイン] エリカ : では、男に組み付くのは?
[メイン] GM : 出来ますよ。
[メイン] エリカ : じゃあ、それで拘束する方向で。
[メイン] エリカ : ではふります
[メイン] エリカ : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 83 > 失敗
[メイン] GM : では、オタクは機敏な動きでエリカの組付に対応しますね。
[メイン] エリカ : (こいつ。。。)
[メイン] オタク : シュビィッ
[メイン] 須川 : いちごを引いて引き離すのは?
[メイン] GM : ありですよ
[メイン] 須川 : 判定要りますか?
[メイン] GM : 任意の技能でどうぞ
[メイン] 須川 : オタクにキック空打ちしてビビらせてる間に引きたい
[メイン] GM : うーん、ではまあとりあえずですね。
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] エリカ : 草
[メイン] 須川 : ど う し て
[メイン] エリカ : 「キレたわ」
[メイン] GM : 須川からDEX順に行動します、オタクは高田の後に行動します。
[メイン] GM : では、須川のターンです。
[雑談] 須川 : キャラのコマを「ステータス非表示」にチェック入れて出せば左にステータス未開示で表示できるよ
[メイン] 須川 : じゃあさっき行った行動を取ります
[メイン] 須川 : 何で判定すりゃいいんだ
[雑談] GM : 追加忘れてた
[メイン] GM : えー、キックと何か?
[メイン] GM : キック・組み付き?
[メイン] 須川 : とりあえずキック振りますね
[メイン] 須川 : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 須川 : おっと??
[メイン] GM : は?
[メイン] 須川 : 画像草
[雑談] 須川 : 初回ダイスクリファンしがちな中の人であった
[メイン] GM : うーん、それでは須川のキックは空を切り、電信柱に直撃しますね。
[メイン] GM : 痛いので1d2のダメージです。
[メイン] 須川 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1
[メイン] オタク : 「^^」
[メイン] system : [ 須川 ] HP : 13 → 12
[メイン] GM : では、エリカのターンです。
[メイン] エリカ : (こんなところで発砲するわけにもいかんし)
[メイン] エリカ : 距離を詰めて蹴り倒します
[メイン] エリカ : キック
[メイン] GM : はい、キックですね
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 80 > 失敗
[メイン] エリカ : えぇ
[メイン] GM : では、エリカはキックの練習をしていますね。
[メイン] 須川 : よろしくね後の二人
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] GM : 用意周到に練習をすることで、命中率は上がることでしょう(適当)
[メイン] GM : では、吉川のターンです。
[メイン] GM : ああああああああああああ
[メイン] GM : 致命的失敗
[メイン] GM : 吉永のターンです()
[メイン] 吉永英治 : 取り敢えず拳入れます
[メイン] GM : はい、どうぞ
[メイン] 吉永英治 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 68 > 失敗
[メイン] GM : では、吉永はエリカの練習に付き合ってやってるようですね。
[メイン] オタク : 「こいつらなにやってんだ」
[メイン] エリカ : なんでやねんw
[メイン] 吉永英治 : どうして
[メイン] 須川 : ウォーミングアップは大事
[メイン] GM : では、高田教授のターンです。
[メイン] GM : どうしようかね、教授これ…‥
[メイン] GM : 芸術(ガラス)で近くのガラスで斬りつけたり
[メイン] GM : 大丈夫大丈夫、アイドル狙うやつなんて大体重罪で処理されるし
[メイン] GM : 殺してしまっても……構わんやろ?(いいえ)
[メイン] GM : はい
[メイン] 高田博忠 : とりあえず殴ります《こぶし》
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 須川 : 1 0 0
[メイン] GM : 死ね
[メイン] GM : では、高田は慣れない拳を振おうとしてきらりと光るものを目の端に見ます。
[雑談] 須川 : キックファンブル
[メイン] GM : そうそれは昭和初期に作られたガラス窓! 歪みのあるその姿は実用性こそないですが、今では歴史的芸術品としての価値があることでしょう(生野などで見られます)
[メイン] GM : 歪みのある窓に呆気にとられ、高田は拳を一回転させてしまいます。その拳は真っ直ぐ自分の頬にインすることでしょう。
[メイン] GM : ダメージ1d3
[メイン] 高田博忠 : (あっ…あれは!こんなところにどうして1929年製のすりガラス窓が…っ!)
[雑談] GM : こんなところでグダる?
[メイン] 高田博忠 : 「ゴフッ」
[雑談] 須川 : そういうときもある
[メイン] 高田博忠 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] GM : ナイス最低値
[メイン] system : [ 高田博忠 ] HP : 13 → 12
[メイン] GM : では、機敏なオタクのターンです。
[メイン] オタク : シュッシュッ
[メイン] オタク : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 4
[メイン] オタク : 標的は高田です、弱り目に高田目
[メイン] オタク : ccb<=50 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=50) > 42 > 成功
[メイン] GM : 回避どうぞ
[メイン] 高田博忠 : 回避します
[メイン] 高田博忠 : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 62 > 成功
[メイン] GM : では、高田も機敏でした。
[メイン] GM : まあ、どっちもオタクやからな
[メイン] GM : では、須川のターンです。
[メイン] エリカ : 「ウォーミングアップは終わった。かましてやってください!須川さん!」(ポケモンをけしかけるみたいに言うな)
[メイン] GM : 草
[メイン] 須川 : 今オタク君殴ってたしいちごから離れてたりしない?
[メイン] GM : あー、ではそういうことにしましょう。
[メイン] 須川 : じゃあいちごの回収に一ターンつかいます
[メイン] GM : はい、では須川はおたくを背中に庇います。
[メイン] GM : 違う
[メイン] GM : はい、では須川はいちごを背中に庇います。
[メイン] 須川 : オタクを庇うな
[メイン] 須川 : 「今のうちに離れて!」
[メイン] GM : 裏切り者め!
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ、ありがとうございます!」
[メイン] エリカ : 少女の救助を優先する男の鑑
[メイン] GM : えーでは、そんなところで皆さんはどたどたと誰かが走ってくる音を聞きますね。
[メイン] 警備員 : 「待てや、ゴルァ!!」
[メイン] 警備員 : 「てめえ、この近辺荒らし回ってんど、許さねえしがよ!!」
[メイン] 警備員 : 「うちの組、敵に回したらどうなるか分かってんのかゴラ!!」
[メイン] GM : えー、オタクは「警備員」に捕まえられ、引きずられていきますね。
[メイン] エリカ : 「😃」
[メイン] エリカ : (なにをやったんやあいつ……)
[メイン] GM : まあ、そんなところで辺りの平穏は取り戻されました。
[メイン] GM : 【戦闘終了】です。
[メイン] エリカ : キックをかませなかったのが悔しいようで引きずられていくオタクに空キックで煽る
[メイン] 朝比奈 いちご : 「助けてくださって、ありがとうございます! 私は朝日奈いちごともうします……って皆さん大丈夫ですか……?」
[メイン] 須川 : 「まぁ平気ですよこのくらい」ヒリヒリ
[メイン] エリカ : 「うぇーいおまえの人生くっそくそー★」まだ言ってる
[メイン] 朝比奈 いちご : なんだこいつら
[メイン] エリカ : ため息をついて少女の方をみやります
[メイン] エリカ : 「大丈夫?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「怪我はしてないみたいですね……本当に助かりました!」
[メイン] エリカ : 「よかった」
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 皆さん、アイデアか知識、任意に選んで振ってください。
[メイン] 須川 : アイデア
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 37 > 成功
[メイン] エリカ : 知識で
[メイン] エリカ : ccb<=85 Cthulhu : (1D100<=85) > 14 > スペシャル
[メイン] 高田博忠 : アイデア
[メイン] GM : うちではスペシャルは結構採用するのでね
[メイン] 高田博忠 : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : は?
[メイン] GM : なんだてめえ
[メイン] エリカ : wwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン] 須川 : 草
[メイン] 吉永英治 : 知識
[メイン] 吉永英治 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 46 > 成功
[メイン] GM : はー
[メイン] GM : では、朝日奈いちごとは何者なのか全員知っていますね。
[メイン] GM : 彼女は今大人気のアイドルで、
[メイン] GM : 一週間後にワンマンライブを控えている人物ですね。
[メイン] GM : えー、そしてクリティカルした高田は
[メイン] GM : このアイドルの周りで不可解な現象が起こっているという風のうわさを学生の雑談から小耳に挟んでいます。
[メモ] 須川 : 朝比奈いちご:
アイドル
一週間後にライブ
周りで不可解な現象が起こっている
いつからかは覚えてない
[メイン] 朝比奈 いちご : 「こんなことになるなんて……驚きましたよ……」
[メイン] 須川 : 「災難でしたね」
[メイン] エリカ : 「一人で歩いてちゃ危ないよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「彼のことは知っていたんです、活動当初から応援してくれてて」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「元々はあんな人じゃなかったのに……」
[雑談] 須川 : ちょっとトイレ
[雑談] GM : わたしも
[メイン] エリカ : よくあると言いかけて飲み込む。困ったようにぼりぼりと頭をかいた
[メイン] 朝比奈 いちご : 「実は今日のお祭りの野外コンサートで、練習をこっそりしようと思ってて……」
[メイン] エリカ : 「そうなんだ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そしたら、あの人に見つかっちゃったんです」
[雑談] 須川 : もど
[メイン] 吉永英治 : 「それは災難だったな」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「実は私、二日後にワンマンライブを控えてるんです」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「でも最近変な人に絡まれたり、事故が周りで多発して、成功するか不安で……」
[メイン] 須川 : ほぉ?一週間後じゃないのか
[メイン] 朝比奈 いちご : 「相談したくても、新しく入ったマネージャーさんはなんだかちょっと怖くて……」
[メイン] エリカ : (うえーこれめんどくせえやつだ)
[メイン] エリカ : 「うーん」
[メイン] 須川 : 「二日後にもあるんですか」
[メイン] GM : 朝日奈は俯きながら、バツが悪そうに話していますね。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「え、ええ、そうなんです、ですので」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あの、出会ったばかりの方々にこんなことお話するのはおかしな事かも知れませんが……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「お願いします、私の周りで起こるトラブルの原因を突き止めてください!」
[メイン] GM :
そう言って、朝比奈は四人分のワンマンライブのチケットを差し出してきます。
[メイン] GM : 深々とお辞儀をしながら、土下座すらしそうな勢いで。
[メイン] 須川 : 「お,おぅ……」
[メイン] 須川 : 「いつからお悩みなんですか?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「えっと……少し前くらいですかね……具体的にはいつからかよく覚えてないんですよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「ああ、そうだ、」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「一ヶ月前に家族が事故で意識不明の重体になってしまったんです……それからでしょうかね……」
[メイン] 須川 : 「それはそれは…」
[メイン] 須川 : 「まぁ,事情はわかりました」
[メイン] 須川 : 「お力添えできることがあるなら,私は構わないと思いますが.皆さんどうしますか?祭りは回れなくなるかもしれませんが」
[メイン] エリカ : 「まぁ、嫌とは、言えないよなぁ」小声
[メイン] 高田博忠 : 「私は構いませんよ」
[メイン] 吉永英治 : 「まぁ、このままほっとくのもちょっとな。俺は良いぜ」
[メモ] 須川 : 一ヶ月前に家族が事故で意識不明の重体になってしまったんです……それからでしょうかね……
[メイン] エリカ : 「嫌です」言うんかい
[メイン] GM : では、それをきいた朝日奈は嬉しそうに飛び跳ねながらよろこび
[メイン] GM : おい
[メイン] 須川 : 「おぃ」
[メイン] エリカ : 「嘘だよ」
[メイン] GM : ――喜びます!
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ、ありがとうございます……(変な人だなあ)」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「私がお話できることは何でもお話します! 本当にありがとうございます!」
[メイン] エリカ : 「とりあえず、どうしようか」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ、でも」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「もうライブの時間が近いので、また明日詳しいお話をしますね!」
[メイン] GM : といって、皆さんに連絡先を交換してきます。
[メイン] GM : 無防備だなこのアイドル?
[メイン] 須川 : 今しがた起きたことをなんとも思ってないなこいつ?
[メイン] エリカ : 「はぁい。気をつけてね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あっ、もう時間だ! よかったら見に来てくださいね!」
[メイン] GM : 特に引き止めなければ、そういって人混みへと飛び込んでいきますね。
[メイン] エリカ : あー、
[メイン] エリカ : てきとーに手を振っておく
[メイン] 須川 : じゃあの
[メイン] GM : じゃねー
[メイン] エリカ : 「アイドルも大変そうだ」
[メイン] エリカ : 「じゃ、帰ろっか★」違う
[メイン] GM : えーっとですね、今皆さん出来ることは
[メイン] 須川 : 手伝う気無くて草
[メイン] GM : [聞き込み]
[ライブを見に行く]
[帰る]
[メイン] 吉永英治 : いかないで
[メイン] GM : ですね
[メイン] エリカ : ライブを見に行くやつ?かな
[メイン] エリカ : 聞き込みとか難しいことはおじさんたちにおまかせー★
[メイン] GM : ん? 分かれます?
[メイン] 須川 : 須川おじさんはライブに連れ込まれなければ聞き込みに回りそうですね
[メイン] 吉永英治 : 分かれるなら聞き込み行きます
[メイン] 高田博忠 : (来月の学会への発表論文書きたいから作品収集したらとっとと帰りたいなぁ)
[メイン] エリカ : えりかのことだから酒のみてぇとか思ってそう
[メイン] GM : 高田は帰りますか?
[メイン] GM : 皆冷たくて草
[メイン] エリカ : 「先生もくる?」
[メイン] エリカ : 「飲もーぜ★」おい
[メイン] GM : 台湾では飲めますね。
[メイン] 高田博忠 : 「うーん…まぁ一日くらいいいかな…ただ最近アルコールが少し辛くてねぇ…(苦笑い)」
[メイン] GM : ジジイ!
[メイン] エリカ : 「そうかぁ、ま、いいや。とりあえずいきましょ」
[メイン] 高田博忠 : 「若いって良いねぇ…」
[メイン] エリカ : 「疲れてるでしょうし、ちょっと休憩しながらでも」
[メイン] GM : えーでは、高田エリカのライブ組と須川吉永の聞き込みバディでよろしかったでしょうか
[メイン] 須川 : 「じゃぁ僕らは祭りを見て回りましょうかね」
[メイン] 吉永英治 : 「ええ、行きましょう」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、聞き込み組から
[メイン] GM : んーそれでは二人共目星どうぞ
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 9 > スペシャル
[メイン] GM : なにこれ
[メイン] 吉永英治 : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 20 > 成功
[メイン] GM : そうそう、そういうのでいいんだよそういうのもっとちょうだい
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 二人共何やら祭りに集まる人達に奇妙な共通点があるのに気づきますね。
[メイン] GM : それは、おそらく朝日奈のファンだと二人は気づきます。グッツやコスプレで分かることでしょう。
[メイン] GM : 彼らに聴き込めば何か分かるはずです。
[メイン] 須川 : OK
[メイン] 須川 : 「どうも朝日奈さんのファンの方が多いみたいですね」
[メイン] 須川 : 「ライブが近いからでしょうかね?」
[メイン] 吉永英治 : 「たぶんそうでしょう」
[メイン] 吉永英治 : 「にしてもすごい人気ですね」
[メイン] 須川 : 「ちょっと聞いてみますか」
[メイン] 須川 : 適当な人を捕まえて FBI OPEN UP
[メイン] GM : ok
[メイン] 男性 : 「あ? なんだいいきなり?」
[メイン] 須川 : 「や,突然すいません」
[メイン] 男性 : 「用がないなら、行かせてくれよ。ライブを脱構築しないといけないからよォ」
[メイン] エリカ : まさかの哲学
[メイン] 男性 : 一体誰なんでしょうねえ……
[メイン] 須川 : 「朝日奈さんのファンの方でしたか,」
[メイン] 吉永英治 : 「脱構築だぁ?なんだいそりゃ」
[メイン] 男性 : 「ああ、そうだよ、朝日奈いちごはテレビによく出てるからね。19歳で人柄がとっても良い子だよ、脱構築と共に皆に大人気なんDA!」
[メイン] 須川 : 「この祭りにライブしに来てくれるなんて嬉しい限りですね」
[メイン] 男性 : 「ほんとだよ、超越論的喜びだね」
[メイン] 須川 : 「ここにいる人達は皆ライブ目当てなんですかねぇ?」
[メイン] 男性 : 「やあ、祭り自体を楽しみにして来た人も居るんじゃねえかな、知らんけど」
[メイン] 須川 : 「それにしてはファンの方が多いような…」
[メイン] 男性 : 「ああ、そうそう、間近で”アレ”を見たいんじゃねえかな」
[メイン] 吉永英治 : 「アレって何だい」
[メイン] 男性 : 「そりゃ、あれよ。アンラッキーアイドルの異名の理由よ」
[メイン] 男性 : 「最近トラブル続きで番組やライブの出演が減ってるらしくてな」
[メイン] 須川 : 異名がヒデェ
[メイン] 男性 : 「トラブルを見に来た奴と本物のファンが混ざってるんだろうな」
[メイン] 男性 : 「ま、俺は脱構築のファンだが」
[メイン] 吉永英治 : 「トラブル目当てに?悪趣味なもんだ」
[メイン] 男性 : 「野次馬なんてそんなもんさ」
[メイン] 須川 : 特殊すぎるやつ引っぱってきたな
[メイン] 須川 : 「あまり愉快な話じゃあないですねぇそれは」
[メイン] 須川 : 「当の本人は迷惑してそうです」
[メイン] 男性 : 「トラブル続きで今じゃ友達も居ないらしいぜ、ひでえ話だ。お祓いでもしてもらったらいいのにな」
[雑談] 男性 : BGM変えるの忘れてた
[メイン] 須川 : 「まあ気休め程度でしょうが」
[メイン] 男性 : 「ああ、そうだ、詳しいことは知らねえけど」
[メイン] 男性 : 「最近マネージャーが脱構築されたらしいんだよな」
[メイン] 吉永英治 : 「それは…どういう?」
[メイン] 男性 : 「ああ、つまり、変わったってことね」
[メイン] 須川 : 「???」
[メイン] 須川 : 表現の仕方が特殊すぎる
[メイン] 男性 : 「危険な行動をするファンが増えたり、機材のトラブルが頻繁に起こってるのも新しいマネージャーが脱構築してくれればいいが」
[メモ] 須川 : プロデューサーが最近変わった
[メイン] 須川 : 「そういうファンはいつ頃から?」
[メモ] 須川 : アンラッキーアイドルの異名がある.かわいそうだ
[メイン] 男性 : 「朝日奈ちゃんの両親が事故で脱構築したくらいからじゃないか? 意識不明らしいぞ」
[メイン] 須川 : ここらへんは本人の証言と一致してるか
[メイン] 須川 : 「はえー」
[メイン] 男性 : 「まあ、俺が知ってるのはそんなところくらいだが、他に聞きたいことは? ああ、脱構築のことかい? まずは『声と現象』から始めy
[メイン] 須川 : 「あーはいどうもあざっした」ダダダダダ(ドラクエの逃げる音)
[メイン] 男性 : 「待ってぇえええええええ……」
[メイン] GM : では、芸術(脱構築)は失敗しました。
[メイン] GM : ここらへんでシーンを切りたいですがどうでしょう?(y/n)
[メイン] 吉永英治 : 大丈夫です
[メイン] 須川 : y
[メイン] 吉永英治 : y
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : はい、ライブ組です。
[メイン] GM : 草
[メイン] GM : 二人組は野外ライブを見に行くとちょうど朝日奈の出番だったようですね。
[メイン] GM : もうちょい描写があります。
[メイン] GM : 華やかで可愛らしい服の彼女は、スポットライトに照らされて輝いている。
[メイン] GM : 金のラインの入ったマイクを持って歌う彼女は、正しく歌姫だ。
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] エリカ : とりあえず、すごく困った顔になる
[メイン] エリカ : 「えーっと、この空気」
[メイン] エリカ : 「うん、まぁ。とりあえず、飲むか」
[メイン] GM : でも、アイドルってウェイの文化では?(陰キャ過激派)
[メイン] エリカ : 草w
[メイン] 高田博忠 : 「うーん…最近の音楽には疎くてねぇ…とりあえず飲むとするか…」
[メイン] エリカ : 酒の入ったガラス瓶を取り出します
[メイン] GM : あっ・・・(察し)
[メイン] エリカ : すぽっと開けてぷしゅーっとする
[メイン] エリカ : 「これこれ」♪
[メイン] GM : やさしいおさけ(商品名詐称)じゃん
[メイン] 高田博忠 : 「おぉ!!君?ガラス瓶ではないか!ちょっと見せてくれないかい?」
[メイン] エリカ : 「あ、あぁはい。あー」やっちまった
[メイン] エリカ : では、酒瓶を渡します
[メイン] 高田博忠 : 「この滑らかな曲面…あぁ美しい…ペットボトルでは表せないこの言葉にできない美しさ…どうして誰もわかってくれないんだ…それに…(延々と喋っている)」
[メイン] エリカ : とてもシュールな表情で先生を見てます
[メイン] エリカ : お酒が飲めません
[メイン] GM : えーでは、高田はガラスの美しさを理解してもらえない世界に絶望して
[メイン] GM : 0/1でSANCです。
[メイン] 高田博忠 : ?!
[メイン] GM : おめえSAN高えんだよ
[メイン] エリカ : www
[メイン] 高田博忠 : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] system : [ 高田博忠 ] SAN : 80 → 79
[メイン] GM : はい、ではね
[メイン] GM : そんな風にじゃれ合っていると、二人はふと美しい歌声に魅入られます。
[メイン] GM : そうやって彼女が歌っているのに魅入られていると、突如バツン!という音とともに激しい火花が照明から散ります
[メイン] GM : どうやら、照明が壊れてしまったらしいですね。
[メイン] GM : 辺りは暗闇に包まれ、周りの観客達はうんざりしたようにざわつき始めます。
[メイン] エリカ : 「あらら?」
[メイン] 観客 : 「まただよ」
[メイン] 観客 : 「さすがはアンラッキーアイドル」
[メイン] 観客 : 「もはや疫病神だよねー」
[メイン] 観客 : 「最悪だよ、まったく」
[メイン] 観客 : 「脱構築最高」
[メイン] GM : 耳が痛くなるような彼女への罵倒が聞こえますね。
[メイン] GM : 最後のを除いて
[メイン] エリカ : 「😥」
[メイン] 高田博忠 : 「あらら…かわいそうに…」
[メイン] GM : そんなざわめきが更に大きくなろうとした時
[メイン] GM : 彼女の美しい歌声はまた響き始めます。
[メイン] GM : 朝日奈は涙目になりながらも必死に歌い続けます。
[メイン] GM : 最前列に並んでいた彼女のファンは、涙を流しながらサイリウムで彼女を照らしていた。
[メイン] GM : その姿は、照明が無くてもとても輝いて見えたでしょう。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「♪~ ♫~~~~」
[メイン] エリカ : (根性あるじゃん)素直に感心する
[メイン] 高田博忠 : 「よくやりますね…こんな暗い中で耐えながら…」
[メイン] GM : 感心した二人のもとへ朝日奈の視線が送られます。
[メイン] エリカ : がんばれのポーズを送っておく。
[メイン] GM : 彼女は涙が顔を伝いながらも笑顔を送りますね。
[メイン] GM : うむ、まあこんなところですかね
[メイン] GM : 何もなければシーンを切り、二日目に入る手前で休憩となりますが何かやりますか?
[メイン] エリカ : 目星とか聞き耳で何か出ますか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 高田博忠 : 目星振ります
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] GM : あ
[メイン] エリカ : とりあえず、聞き耳
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 79 > 失敗
[メイン] GM : えーでは、まあ至って普通のライブに見えるんですが、
[メイン] GM : 高田はその瞬間、照明の中身へと目をやります。
[メイン] GM : そこにあったのは貴重な偏光ガラス
[メイン] GM : 彼の目はそのガラスに引きつけられることでしょう。
[メイン] エリカ : 「だ、だめですよ先生」
[メイン] エリカ : 組付で止められない???w
[メイン] GM : 良いですよ
[メイン] エリカ : いいのか
[メイン] 高田博忠 : 「だめだ!あれは貴重なんだ!滅多に手に入らないんだぞ!」
[メイン] エリカ : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メモ] エリカ : 組み付きクリティカル
[メイン] GM : では、高田に組み付いてガラスから目を遠ざけさせることに成功するんですが、
[メイン] GM : そんなことをしているうちに照明のライトが復活します!
[メイン] GM : ライブは通常通り再開されることでしょう、それも高田が偏光グラスの異常を見抜き、世界の変数調整を行ったためなのです(おめめぐるぐる)
[メイン] GM : たすけて
[メイン] エリカ : つらそう()
[メイン] 須川 : アストロ君の出目
100 62 3 95 98
5回振って3クリファンって何?
[メイン] GM : 草
[メイン] エリカ : 一応聞くんだけど、目星ふっていいですか
[メイン] GM : 良いですよ。
[メイン] エリカ : うい
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 32 > 成功
[メイン] GM : んーでは、
[メイン] GM : エリカは朝日奈の手元にあるマイクに注目しますね。
[メイン] GM : そのマイクはどうやら汚れ一つ無い新品のようです。ライブのために新調したのでしょうか? 彼女とそれをバックアップする事務所の意気が伝わってくるようです。
[メイン] GM : って感じですかね。
[雑談] GM : 初っ端100ってなんですか
[雑談] GM : ふ ざ け ろ
[メイン] エリカ : 「マイクには汚れ一つなさそうだけど。なーんか引っかかるぅ」
[メイン] エリカ : 「なんで設備ぼろいんや?」
[メイン] エリカ : 悩んでいても仕方ないので先生の様子を見る
[メイン] エリカ : 「おーい、いきてまっかー?」
[メイン] 高田博忠 : 「」
[雑談] 須川 : この卓ダイスおかしいよ
[メイン] GM : ショックロール!(いいえ)
[メイン] エリカ : 「あ、だめそうだこれ」
[メイン] 高田博忠 : 「がらすおいしい」
[メイン] GM : そういえば、どっかにガラス食べる人間居たな。
[メイン] エリカ : ところでお酒は無事ですか
[メイン] GM : お酒が無事か、幸運でどうぞ?
[メイン] エリカ : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : は? 完璧に無傷ですが?
[メイン] GM : 意味分からん
[メイン] エリカ : 「よしよし。これは無事のようだな」
[メイン] 高田博忠 : 「…ハッ!…いかんいかん正気を失っていた…済まない…」
[メイン] エリカ : 高田から酒を取り上げ、飲みます
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン] エリカ : 「くっっっっはぁーーーーーー」
[メイン] エリカ : 「うまいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
[メイン] エリカ : エリカにしてはかなり我慢してたんでしょう
[メイン] エリカ : 快感の雄叫びを上げました
[メイン] エリカ : 周囲の視線も気にせず。
[メイン] GM : 周囲はライブを見ているか、愚痴っているか、脱構築しているかなので大丈夫です。
[メイン] エリカ : やったぜ
[メイン] GM : では、休憩ですかね
[メイン] GM : 20:15分ごろ再開を目指します。
[メイン] エリカ : おっけーでぇす
[メイン] GM : 100 > 致命的失敗
[メイン] GM : 99 > 致命的失敗
[メイン] GM : 98 > 致命的失敗
[メイン] GM : 97 > 致命的失敗
[メイン] GM : 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] GM : 【戦闘終了】です。
[メイン] GM : でSANCです。
[メイン] GM : ショックロールです!
[メイン] GM : ----
[雑談] 須川 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 14 > 成功
[雑談] 須川 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 23 > 成功
[雑談] GM : では、再開します。
[雑談] GM : 皆さんはそれでは朝日奈から連絡を受けますね。
[メイン] GM : 皆さんはそれでは朝日奈から連絡を受けますね。
[メイン] GM : そして、皆さんは街のカフェに参上しますね。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「昨日はすみませんでした、来てくださってありがとうございます!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「とりあえずお金は私が払いますので、お好きなの頼んでください!」
[メイン] 須川 : 「ホットコーヒーで」
[メイン] エリカ : 「ふぇー、いいんですか」
[メイン] エリカ : 「じゃああれとこれとそれと」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「もちろんですよ! ご迷惑を掛けているわけですs……」
[メイン] エリカ : 「そことこれとあれとそれと」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「私はそちらのいちごカフェで……」
[メイン] エリカ : 「てか、店ごとくれ」
[メイン] 吉永英治 : 「もうちょっとこう…手心というか…」
[メイン] エリカ : 期待に答えておく
[メイン] エリカ : 「はい」
[メイン] GM : えーでは店が買えるかエリカは幸運-30でどうぞ
[メイン] エリカ : ふるんかーい
[メイン] エリカ : ccb<=30 Cthulhu : (1D100<=30) > 7 > 成功
[メイン] 朝比奈 いちご : 「じゃあ、問題が解決したら一緒にお店をやりましょう!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「コラボカフェってことで!」
[メイン] 須川 : 買いやがった
[メイン] エリカ : 「お、おぅ」
[メイン] GM : 買いたいんだか、買いたくないんだかはっきりして
[メイン] 吉永英治 : 「マジかよ…あっ、私はホットコーヒーで」
[メイン] 高田博忠 : (一体なんでそんな資産が…)
[メイン] エリカ : 「あ、じゃあ、ほっとこーひーでおなしゃす」
[メイン] 高田博忠 : 「あっ…抹茶ラテで…え?無い?じゃあキャラメルフラペチーノとバウムクーヘンください」
[メイン] エリカ : 三人のおじさんとおじさんっぽい女がひとり
[メイン] 朝比奈 いちご : さすが教授……
[メイン] エリカ : 朝比奈ちゃんいなかったらちょっと
[メイン] 高田博忠 : 目星
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 67 > 失敗
[メイン] GM : sccb<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 89 > 失敗
[メイン] GM : えーでは、
[メイン] GM : 高田は、朝日奈の髪や服が微かに濡れていることに気づくでしょう。
[メイン] エリカ : 朝比奈に目星いいっすか
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : 3クリですぎか?
[メモ] エリカ : 目星クリティカル
[メイン] GM : それでは、エリカは気づきます。
[メイン] エリカ : (´◉◞౪◟◉) ?
[メイン] GM : 朝日奈の髪や服が微かに濡れており、その背後で店員が彼女の方をちらちら見ながらごちゃごちゃ話していることに。
[メイン] GM : 何やら話しているようですが、内容は聞こえません。エリカに気づいた彼らは本来の仕事に戻っていくことでしょう。
[メイン] エリカ : おしりふりふりしながら店員に近づきあっちいけのぽーずをとる
[メイン] 店員 : 「←→」
[メイン] エリカ : 👍
[メイン] エリカ : そして朝比奈ちゃんの前に戻り、こういいます
[メイン] エリカ : 「大丈夫?なんか濡れてるみたいだけど」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「え? ああ……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「さっき店員さんが転んで、そのときに運んでいたお水が掛かっちゃったんです。でも……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「店員さんに怪我がなくてよかったです!」と満面の笑みで答えます。
[メイン] エリカ : よーし、心理学いいですか
[雑談] 須川 : いちごがファンブル吸収してそうだな...
[メイン] GM : sccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 11 > スペシャル
[メイン] GM : では、朝日奈は本当に店員を心配していたのだと思うでしょう。
[メイン] エリカ : ok
[メイン] エリカ : 「そっか。うん」
[メイン] GM : それで、全員が注文を終えたのを確認すると
[メイン] GM : 朝日奈は真剣な表情になって話し始めます。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「とりあえず、私の話せる情報をお話しますね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あのときも言ったかも知れませんが、事の始まりは多分、私の両親が事故にあってからだと思います」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「今からちょうど一ヶ月前に、私のライブを見に来た両親の席に車が突っ込んだんです……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「それから周りで些細なこととはいえ、色々なトラブルが起こるようになってしまって」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「友人もファンも、そんな私が怖くてどんどんいなくなってしまいました……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「当たり前ですよね、だって、私もみんなの立場ならそうしますよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「今回皆さんにお願いしたのは私と殆ど関わりがないからなんです」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「トラブルに巻き込まれていくのは、私と過ごした時間の長い友人や家族、古参のファンの方々でした」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「だから、皆さんなら、大丈夫だと思ったんです……!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「他にもお話できる範囲なら何だってお話します、改めてお願いします!」
[メイン] エリカ : 「はへぇー」
[メイン] GM : といってですね、彼女はまた深々とお辞儀をします。
[メイン] 須川 : 「事故の詳細は覚えていますか?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そうですね……あまりにいきなりのことだったのでよく覚えてなくて」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「警察の方からもショックを受けるだろうからって、あまりはっきりとしたことは聞いてないんです」
[メイン] 須川 : 「両親が意識不明になっても,なおアイドルを続けていられるなんて」
[メイン] 須川 : 「強い心をお持ちなんですね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「いえ、アイドルは皆に幸せを届ける仕事ですから!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「こんなときこそ、私が頑張らなくちゃ……!」
[メイン] エリカ : (うっこんないい子いるはずない)
[メイン] エリカ : 心理学いいですか
[メイン] GM : sccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 41 > 成功
[メイン] GM : では、朝日奈は良い子であることが分かります。
[メイン] エリカ : 「こんないい子がいるなんておかしい」
[メイン] GM : では、こんな良い子が居るということを知ってしまったエリカは……
[メイン] GM : 0/1でSANCです。
[メイン] 須川 : (どんな人生送ってきたんだ…?)
[メイン] エリカ : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 66 > 失敗
[メイン] system : [ エリカ ] SAN : 60 → 59
[メイン] 吉永英治 : 「その…はっきりしたことは聞いてないってことは、事故を起こした相手もあまりわからないってことか」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「それは、運転手の方が誰かということですか?」
[メイン] 吉永英治 : 「そうだな」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「うーん、私もそのあとの事は忙しくて聞いていなくて、どこに居るのかは知らないんです。ごめんなさい……」
[メイン] 吉永英治 : 「いや、良いんだ。ありがとう。」
[メイン] 須川 : 「身の回りで起きているトラブルに特徴はあったりしますか?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そうですね……」
[メイン] エリカ : コーヒーをすすりながら話を聞いている
[メイン] 朝比奈 いちご : 「優しかったファンの方が突然襲ってきたり、機材のトラブルが大半ですね。あ、でも持参のマイクは壊れたことがありません!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「……い、今のところは……」
[メイン] エリカ : 「悪い噂を流されているという感じは?うまくいえないんだけど、もっとこう、たちの悪い類の」
[メイン] エリカ : 「誰かの恨みとか妬みとか買ってない?」
[メイン] エリカ : 「朝比奈ちゃんかわいいし」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「ああ……もしかしたら、私のトラブルのせいで酷い目にあってる人たちから恨まれてるかも知れませんね」
[メイン] エリカ : 「うーん」
[メイン] エリカ : 「誰かのやっかみがあるのだとすれば、合点がいきそうだけど。そうでもなさそう?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「妬まれてたとしても事務所の仲間がそんな事するわけありませんよ! ……あ、ごめんなさい、つい……」
[メイン] エリカ : 「そうか……」
[メイン] エリカ : 「変なこときいてごめんね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「いえ……他には何かありますか、皆さん?」
[メイン] 須川 : 「愛用されているマイク,是非とも見てみたいですね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ、それなら今度見せますよ、あれ凄くてですね、オーダーメードなんですよ!!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「マイマイクってやつですね! 今のマネージャーさんがくれたんですっ!」
[メモ] 須川 : 事故を起こした相手:
不明
愛用のマイク:
今のマネージャーがくれた
「あ、それなら今度見せますよ、あれ凄くてですね、オーダーメードなんですよ!!」
マネージャー:
昔のマネージャーはいきなり失踪した
いい人だが,どこか怖い
両親:
近くの総合病院で入院している
[メモ] 須川 : 「優しかったファンの方が突然襲ってきたり、機材のトラブルが大半ですね。あ、でも持参のマイクは壊れたことがありません!」
[メイン] 吉永英治 : 「そういえばマネージャーさんは最近変わった人だったか?どこかで聞いたけど…」
[メイン] エリカ : (マネージャー怪しいな)
[メイン] 朝比奈 いちご : 「ああ、そうなんです。今までのマネージャーさんがいきなり失踪しちゃって……今もどこに居るか分からなくて」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「それで、新しく来たのが今のマネージャーさんですね。優しくて良い人なんですけど……」
[メイン] エリカ : 「ほう……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「その、なんだか怖くて……。でも、何が怖いのかは良く分からないんですよね」
[メイン] エリカ : 「ふむ」
[メイン] 須川 : 「あまり役に立つかはわかりませんが……ご両親の入院している病院などは」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「両親ならすぐ近くの総合病院に居ますよ。ご案内しましょうか?」
[メイン] 須川 : あんまり質問攻めしても悪いので私の質問はこれでおしまいにする
[メイン] 須川 : 「あぁ,必要になったらぜひ」
[メイン] 高田博忠 : (黙々とバームクーヘンを食べながら会話を聞いているおじさん)
[メイン] 須川 : (コーヒー啜りながら熟考するおじさん)
[メイン] GM : バームクーヘンとキャラメルフラペチーノ飲む55歳大学教授、絶対女学生に人気ありそう。
[メイン] 吉永英治 : コーヒーオイシイ
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、朝日奈は皆さんの質問に答えながら
[メイン] GM : 幸せそうにいちごパフェをほおばり、あっという間に食べ終わってしまいます。
[メイン] エリカ : バームクーヘンよりもキャラメルフラペチーノよりも酒が飲みたい19歳
[メイン] 朝比奈 いちご : 「それで皆さん、これからはどうしましょう?」
[メイン] 須川 : 「まずは事件について調べる必要がありそうですね」
[メイン] エリカ : 「ついでに図書館とか見てみる?」
[メイン] エリカ : 「なにかわかるかもよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「図書館……とりあえず行ってみましょうか!」
[メイン] 高田博忠 : 「ふむ…このあたりの伝承など気になりますし、何より地方の図書館の風情はたまりません。残念ながらガラス細工は置いてませんけども…」
[メイン] エリカ : 「ここに強い先生もいるし」♪
[メイン] 須川 : 窓ガラスでも見てろ
[メイン] エリカ : 「ガラスは関係ない」
[メイン] 吉永英治 : 辛辣ゥ!
[メイン] 朝比奈 いちご : 「が、ガラス……あ、ああ、ビー玉とかって綺麗ですよね!」(精一杯の援護)
[メイン] エリカ : 「がんばらなくていいんやで……」
[メイン] 高田博忠 : 「やはり…ガラスを愛する者は認められることはそうそうないようですね…いやぁ残念無念…」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : とそぐわんです
[メイン] GM : やや大きめの街の図書館。
[メイン] GM : 様々な本や雑誌などがおかれている。
[メイン] GM : あまり文学少女という感じではない朝日奈は少し場違いにも思えるだろう。
[メイン] 須川 : 調べ物するー
[メイン] 須川 : 図書館
[メイン] 須川 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] 高田博忠 : 図書館
[メイン] 吉永英治 : 図書館
[メイン] 吉永英治 : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 98 > 致命的失敗
[メイン] エリカ : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 36 > 失敗
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 38 > 成功
[メイン] GM : では、吉永は本棚の上にある本を取ろうと手を伸ばし、本を引き抜こうとするのですが。
[メイン] GM : キツく入っていた本を引き抜こうとすると、その隣の本もまとめて引きずり出してしまいます。
[メイン] GM : 片手ではそれらを受け止めることが出来ず、本がバラバラと落ちてくることでしょう。
[メイン] GM : ダメージ1d2
[メイン] 吉永英治 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] system : [ 吉永英治 ] HP : 13 → 11
[メイン] GM : 角がぁ!
[メイン] エリカ : 「いたそう」
[メイン] エリカ : 真顔
[メイン] 朝比奈 いちご : 「だ、大丈夫ですか!?」
[メイン] 吉永英治 : 「痛ってぇ!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「手当しましょうか?」とポシェットを漁ってますね。
[メイン] 吉永英治 : 「いや、ぶつけただけだ」
[メイン] 吉永英治 : 「血は出てない」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そ、そうですか……」
[メイン] エリカ : 「そうだよ。わたしのひいおじいちゃんは大和魂でなんとかしてたんだって」
[メイン] エリカ : 「大丈夫大丈夫」
[メイン] エリカ : てきとーなこというな
[メイン] 朝比奈 いちご : 「えぇ……」
[メイン] エリカ : 「嘘ですごめん。治療したほうがいいかも」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「じゃあ、動かないでくださいね」
[メイン] 吉永英治 : 「すまん」
[メイン] 朝比奈 いちご : ccb<=75 【応急処置】 Cthulhu : (1D100<=75) > 94 > 失敗
[メイン] 朝比奈 いちご : はあああああああああああ
[メイン] 吉永英治 : は
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] 須川 : ()
[メイン] 高田博忠 : []
[メイン] 朝比奈 いちご : {}
[メイン] エリカ : ええい、こうなったら
[メイン] エリカ : わたしがやる
[メイン] エリカ : おじいちゃんから伝授された霧島式治療術(うろ覚え)
[メイン] エリカ : 神に祈れ
[メイン] 吉永英治 : こわい
[メイン] エリカ : ccb<=30 Cthulhu : (1D100<=30) > 9 > 成功
[メイン] 吉永英治 : よかった
[メイン] エリカ : 1D3 Cthulhu : (1D3) > 2
[メイン] system : [ 吉永英治 ] HP : 11 → 13
[メイン] GM : 素晴らしい
[メイン] エリカ : できちゃった(・ω・;)
[メイン] 吉永英治 : 「なんか急に痛みが引いてきたな…」
[メイン] 吉永英治 : 「どうやったんだこれ?」
[メイン] エリカ : 「うーんとですね」
[メイン] エリカ : 「大和魂をこめて治療しました」
[メイン] 吉永英治 : (???)
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ……私、また失敗しちゃいましたか……ごめんなさい……」
[メイン] エリカ : 「気にしないで」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「はい……」
[メイン] GM : では、高田はアカデミアで鍛えた調べ物力で一ヶ月前のライブでの事故の特集が組まれた記事を見つけます。
[情報] GM : 《特集記事》
今大人気の朝比奈いちご、ライブ中に車が衝突!
大人気アイドルの朝比奈いちごさん(19)のライブ中、突如会場に車が衝突した。
この事故により、朝比奈いちごさんの両親ご夫妻が意識不明の重体になった。
運転手は軽傷だったものの、精神に異常をきたしており、まともに会話する事が出来ずに精神病院に搬送された。
この事故を受け、朝比奈いちごさんは「せっかく来てくれたライブだったので、本当にショックです。両親が早く元気になるように、私ももっと頑張ろうと思います。」と涙ながらに語った。
[メイン] 高田博忠 : 「おやおや…これがさっきの…」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「何か見つけましたか?」
[メイン] 高田博忠 : 「あぁいや、君のご両親が事故に遭われたときの記事がここにあってね…」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あぁ……確かに取材されたかも知れませんね……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あの時は多忙でよく覚えてないんですけど……」
[メイン] 高田博忠 : 「相手の運転手が精神異常を患っていたというのが引っ掛かりますね…」
[メイン] GM : えーんー、それでは高田(共有するならそれ以外でも良い)は目星を振ってください。
[メイン] 高田博忠 : 「皆さん。ここに例の事件の記事が…」
[メイン] 高田博忠 : 目星
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 33 > 成功
[メイン] エリカ : 「休ませてやれよ……ブラック事務所やん」
[メイン] 須川 : 目星
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 44 > 成功
[メイン] 吉永英治 : 目星
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 46 > 成功
[メイン] 吉永英治 : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 54 > 失敗
[メイン] GM : それでは、成功した人はその記事を書いた出版社がこのまちの中にあるということに気づきますね。
[メイン] GM : [出版社]に行くことが可能になりました。
[メイン] エリカ : 「これはもうぶっこむっきゃないっしょ」
[メイン] エリカ : 「エリカ軍団編成して殴り込みかけようぜ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「え、ええ……?」
[メイン] 吉永英治 : どうして
[メイン] エリカ : 「まぁ、情報収集するということで」
[メイン] エリカ : 「どうですかね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「出版社さん、いきなり行って入れてくれますかね……?」
[メイン] 須川 : 「付いてきますよ」
[メイン] エリカ : 「入れてくれなかったらしばき倒せばいい」
[メイン] 吉永英治 : 「まあ、暴れなきゃ大丈夫なんじゃねえか…?」
[メイン] 須川 : 「まぁアポ取るなりしないと厳しいか」
[メイン] エリカ : 「ハイ」
[メイン] 高田博忠 : 「今から電話でもかけてみましょうか?」
[メイン] 高田博忠 : TEL…
[メイン] 出版社 : 「はい、こちら出版社ァ!」
[メイン] 高田博忠 : 「もしもし、そちら出版者様でよろしいでしょうか?今からそちらに向かいたい事情がありまして…」
[メイン] エリカ : 先生かんばれ😥
[メイン] エリカ : がんばれなかったら、あたし、戦うから。
[メイン] 出版社 : 「OK(sr. pelo)」
[メイン] エリカ : 野獣えりか(19歳)
[メイン] 高田博忠 : 「あぁ、自己紹介が遅れました、日本歴史学会の高田博忠と申します。あの『世界硝子大全』の著者です…あぁ了解しました」
[メイン] エリカ : 強い人だ
[メイン] 高田博忠 : 「許可下りました、行きましょう」
[メイン] エリカ : ガッツポーズを取る
[メイン] 出版社 : 「えっ、あの世界硝子大全の高田先生ですk(ブチッ)」
[メイン] エリカ : 「さっすがぁ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「え、えーっと、じゃあ、出版社に行くんですね」
[メイン] エリカ : それでいいよね?という顔になって無言の同調圧力
[メイン] エリカ : はいGO
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 出版社です
[メイン] GM : 応対室に五人は連れて行かれ、そこでは一人の記者らしき人物がやってきます。
[メイン] 陰山 満 : 「朝日奈さんの知り合いなのですね!」
[メイン] 陰山 満 : 「私、一ヶ月前の事件について取材をしている影山満と申します!」
[メイン] エリカ : 「ご丁寧にどうも……」
[メイン] エリカ : 頭をさげてからいう
[メイン] 高田博忠 : 「先ほどは急な連絡申し訳ありませんでした…」
[メイン] エリカ : じゃあ、全て白状してもらいましょうかねえ、言いかけてから社会人としての自制心をかける
[メイン] 陰山 満 : 「いえいえ、『大全』の高橋教授は著名ですからね!」
[メイン] 陰山 満 : 「お近づきになれるなら、万々歳ですよ!」
[メイン] 吉永英治 : このひとそんなに有名だったのか
[メイン] 高田博忠 : 「いやいや、それほどでも…ただのしがない学者兼コレクターですし…」
[メイン] エリカ : 自己紹介で高田の助手の霧島ですとかいう
[メイン] 須川 : 連れてきた須川です(乗るな)
[メイン] 朝比奈 いちご : (微妙な表情)
[メイン] 高田博忠 : 「まぁ本題はそちらではなくて、朝比奈さんの件なのですが…」
[メイン] 陰山 満 : 「ああ、そうなんです、実はですね」
[メイン] 陰山 満 : 「あの事件なんですが、怪レい点がいくつもあったのです!」
[メイン] エリカ : ですよねーとかいう
[メイン] 朝比奈 いちご : 「す、すみません、ちょっと気分が悪くなってきたかも……」
[メイン] エリカ : 「ああ、当事者にはきついかもね」
[メイン] エリカ : 「無理しないでね」
[メイン] 高田博忠 : 「あぁ、無理はなさらず…隣の部屋まで誰かついていってあげて…」
[メイン] エリカ : 「じゃあ、私がついてくよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「すみません、わざわざ……」
[メイン] 高田博忠 : 「…では改めて…」
[メイン] 陰山 満 : 「はい、朝日奈さんのトラブルにはオカルト的な事象があったという噂があるのが始まりなんです」
[メイン] 陰山 満 : 「ファンの暴走によるトラブルは三習慣前からで、」
[メイン] 陰山 満 : 「新しいマネージャは過去の経歴が一切不明、この時点で大分怪しいと思いませんか?」
[メイン] 陰山 満 : 「それにこの本を見てください」
[メイン] GM : そういって、影山は何やら分厚い本を取り出してきますね。
[メイン] 陰山 満 : 「この記述が本当ならば、これは悪魔の仕業かもしれません」
[情報] 陰山 満 : 《本の内容》
「その悪魔は音である。音楽の才をもつ者にとりつき、神の宮廷まで魂をさらう。悪魔
を止めるためには、その音を止めさせなければならない。その者の精神が不幸に呑
まれた時、恐怖の音楽が世界を覆うだろう。」
[メイン] GM : では、全員クトゥルフ神話を振ってください。
[メイン] GM : 全員0かな
[メイン] 須川 : 「本人からも聞きましたが,確かに新しいプロデューサーの件は気になる」
[メイン] 須川 : 「この記述は……流石にはいそうですかと率直に受け入れられるものではありませんが」
[メイン] 陰山 満 : 「探偵使っても一切、足が掴めないなんて怪しいですよね」
[メイン] 吉永英治 : 「前のプロデューサーが失踪したって話も合わせてな」
[メイン] 陰山 満 : 「まあ、でもあの探偵の助手、『脱構築』がどうたらとか言ってたし、ダメなの使っちゃったかもなあ」
[メイン] 須川 : おいちょっと待てその探偵に心当たりが(別卓ネタ)
[メイン] 須川 : 「足がかりゼロですか」
[メイン] 陰山 満 : 「零 -ZERO-ですね」
[メイン] 高田博忠 : 「随分と怪異なものですね…お払いにでも行ってもらった方が良いのでは…」
[メイン] 須川 : 「ところで,この本はどういった内容を取り扱っている本なので?」
[メイン] 陰山 満 : 「この本は朝日奈さんのトラブルについて調べていたときに見つけたものですね。まあ、オカルトな内容を扱っているもので」
[メイン] 陰山 満 : 「もちろん誰も信じてくれないでしょうし、記事にはしなかったんですよね」と苦笑いを浮かべます。
[メイン] 須川 : 「失礼かもしれませんが,この本と朝比奈さんを取り巻く事件との繋がりが見えない」
[メイン] 須川 : 「貴方はこの事件を,どのようなものだと想像されているのですか?」
[メイン] 陰山 満 : 「マネージャーが悪魔使いなんですよ、きっと」
[メイン] 陰山 満 : 「音楽の才ってのは多分朝日奈さんのことで、マネージャーが不幸の原因なんでしょう!」
[メイン] 須川 : 「なるほど,確かにそれは面白い仮説だ」
[メイン] 吉永英治 : 「確かにそうだが…そりゃ早合点すぎやしないか?」
[メイン] 陰山 満 : 「はは……だから、記事にしなかったんですよ」
[メイン] 須川 : 「貴方は新しいプロデューサーとコンタクトを取ったことは?」
[メイン] 陰山 満 : 「えーっと、それはまだですね。本人に調べを取ると足を洗われますから」
[メイン] 陰山 満 : 「朝日奈さんなら居場所を知っているのでは?」
[メイン] 須川 : 「そうでしたか」
[メイン] GM : ----
[メイン] 朝比奈 いちご : 「はあ……ほんとダメですね、私……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「頑張るって決めたのにいざとなるとこう」
[メイン] エリカ : 「いや、十分がんばってるほうだと思うけど」
[メイン] エリカ : 「てか、休みなよ」()
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そうですか?」
[メイン] エリカ : 「がんばりすぎだよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そうかもしれませんね……」
[メイン] 須川 : あ,連絡先もらっときたい
[メイン] GM : では、名刺が全員に配付されます
[メイン] 須川 : やったぜ.
[メイン] 吉永英治 : ゲットダゼ!
[メイン] 朝比奈 いちご : 「皆さん! お疲れさまでした」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「すみません、途中で抜けてしまって……」
[メイン] エリカ : 「きにすんなー」
[メイン] 須川 : 「いえいえ」
[メイン] エリカ : 「で、進捗どうよ」
[メイン] 須川 : 「体調の方は大丈夫ですか?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「👍」
[メイン] 高田博忠 : 「先ほどは無理をさせて申し訳なかった。こちら側の被害者に対する意識と配慮が欠けていたよ…今後は配慮する」
[メイン] エリカ : 「ちゃんとしてる……」
[メイン] 吉永英治 : 「どうもこうも、この事件にゃ悪魔が関わってるって話だぜ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「いえいえ、こちらこそ手伝ってもらって申し訳ないです……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あくま?」
[メイン] 須川 : 「なんでも音楽の才能の持ち主を連れ去ってしまうとか」
[メイン] エリカ : 「悪魔?What's?」
[メイン] 須川 : 「まぁあくまでそういう変な噂があるって感じですがね」
[メイン] エリカ : 黒歴史が蘇る
[メイン] 須川 : ギャグじゃねえが
[メイン] エリカ : 須藤さんと一緒した時の地獄
[メイン] 吉永英治 : HAHAHA!ナイスジョークだぜ先生
[メイン] エリカ : 「えー……」
[メイン] エリカ : (そんな、まさか。うっせやろ)
[メイン] 朝比奈 いちご : (微妙な顔)
[メイン] エリカ : 深呼吸をする
[メイン] エリカ : してからいう
[メイン] エリカ : 「それってさ、真偽のほどはともかく音楽の才を持つ者……どう考えてもそういうことだよね」小声で須藤さんにいう
[メイン] 須川 : 須川です…
[メイン] エリカ : ごめん
[メイン] エリカ : 須川さんだよえりか
[メイン] エリカ : おちつけえりか
[メイン] 須川 : 「考えたくはないなぁ」小声で返す
[メイン] エリカ : 「じゃあ、どうしたものかね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「次はどこに向かいましょうか?」
[メイン] エリカ : おじさんたちを見ながらため息をつく。
[メイン] 須川 : 病院しか無いね
[メイン] 高田博忠 : 「病院かな…」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「ああ、総合病院ならご案内しますよ」
[メイン] エリカ : 「ふむ……」
[メイン] エリカ : 「あ、あの、わたし、おなかがいたくなって」
[メイン] エリカ : 「ぽんぽんぺいんがつらみが深くて」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「えっ、大丈夫ですか?」
[メイン] 高田博忠 : 「こら、あなたも来なさい」
[メイン] エリカ : ナイスです
[メイン] 高田博忠 : 「逃げてはいけない」
[メイン] 朝比奈 いちご : 逃亡者は銃殺される
[メイン] エリカ : 「逃げちゃだめだ。にげちゃだめだ・・・」
[メイン] 須川 : 腹が痛いならなおのこと病院では?
[メイン] 高田博忠 : 「あなた、課外学習の単位落としそうなの忘れたのかい?」
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] 高田博忠 : 「せっかくの機会だ、この件を解決まで付き合ってあげたら単位をあげよう、詳しい処置はこちらから大学に伝えておくから」
[メイン] エリカ : 「ハイ」語彙力
[メイン] 高田博忠 : 「わかったね?(威圧)」
[メイン] エリカ : 「いえっさー」
[メイン] エリカ : がたがたがたがた
[メイン] GM : では、そういうことで一行は朝日奈の案内によって総合病院へ向かいます。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 街で最も大きな病院です。
[メイン] GM : 朝日奈の案内で探索者達は両親の病室にたどり突きますね。
[メイン] GM : 扉を開けると、ベッドに横たわる朝日奈の両親と一人の男性が立っているのが分かりますね。
[メイン] エリカ : ccb<=59 Cthulhu : (1D100<=59) > 48 > 成功
[メイン] 阿東 帝譜 : 「……?」
[メイン] GM : 男性は振り返ると静かに会釈をした。
[メイン] GM : 30代ほどで、黒いスーツに艶やかな髪でメガネを掛けている。
[メイン] エリカ : きょろきょろと周囲を見ている
[メイン] エリカ : そわそわ
[メイン] GM : 彼は困惑した表情を浮かべていたが、朝日奈を見るなり納得したような表情になった。
[メイン] 阿東 帝譜 : 「朝日奈のご友人でしょうか? はじめまして、私は朝日奈のマネージャーをしている阿東と申します」と、微笑み、名刺を渡してきます。
[メイン] GM : 名刺には「拝夜事務所 阿東帝譜(あとう みかど)」と事務所の住所とともに書かれている。
[メイン] エリカ : 軽く頭を下げてから様子を伺う
[メイン] 須川 : 「あぁ,こちらこそはじめまして.須川といいます」
[メイン] 吉永英治 : (すげぇ名前だな、これがキラキラネームって奴か)
[メイン] 朝比奈 いちご : 「彼は最近来たマネージャーさんで、いつもこうしてお見舞いに来てくれるんです」
[メイン] 須川 : ひとまずマネージャーに目星
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : えっと、それでは
[メイン] GM : 普通にマネージャー然としていますね。
[メイン] GM : それ以上は読み取れそうにないですが、まあ目が赤いのが特徴ですね。
[メイン] GM : 充血してるわけじゃなさそうですね。
[メイン] 須川 : ふーむ
[メイン] 阿東 帝譜 : 「皆さん、今回はどのような御用で?」
[メイン] 須川 : 「貴方と同じだと思われます」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「なるほど……」
[メイン] 須川 : 両親の様子は見れるの?
[メイン] GM : ベッドの上で寝てますね。
[メイン] エリカ : とりあえず部屋全体に目星とかしたいけど、いいのかな
[メイン] エリカ : 情報でなさそう。了解
[メイン] 須川 : 患者に怪しいところ(傷とか含め)はないか調べたいが
[メイン] GM : 振らなくてもまあ出ますね。
[メイン] GM : えー、ではまあ打撲傷などがあったようで包帯などが巻かれているところはありますね。悲惨な事故だったことが容易に想像できます。
[メイン] GM : 事故現場を想像した須川は、
[メイン] GM : 0/1でSANCです。
[メイン] 須川 : ccb<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 29 > 成功
[メイン] 須川 : (大変な事故だったのだろうな)
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そうだ、阿東さんにも訊いてみてはどうでしょう?」
[メイン] 須川 : 「そういえば,マネージャーさんは最近朝比奈さんの担当をされることになったそうですね」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「はい、そうですが……」
[メイン] 須川 : 「なんでも,朝比奈さんの身の回りで,なにやら不可解な事件が起こったりしているとか」
[メイン] 須川 : 「マネージャーとしても大変でしょう」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「ああ、最近多いですね。何者かの悪戯や事件の可能性もあるので、こちら側でも調べていますが、未だに何も掴めていません」
[メイン] エリカ : 心理学
[メイン] GM : sccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 88 > 失敗
[メイン] GM : この人は心の内で何を考えているのかよく分からないと思うでしょう。
[メイン] 吉永英治 : 「阿東さんは、心当たりとか、怪しい点に気づいたとかは無いのですか」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「うーん、事務所内はまずありえないでしょうし、朝日奈が外部から恨まれてたということは寡聞にしてききませんね」
[メイン] エリカ : 口を閉じたまま。露骨にならない程度に静かにため息をする。
[メイン] 吉永英治 : 「フムン」
[メイン] 須川 : 「朝比奈さんとは何処でお知り合いに?」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「3週間ほど前ですね、前任のマネージャーが失踪したので、私が代わりとして入った形です」
[メイン] 須川 : 「失踪,というのは」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「詳細はよく知らないんですよ、私が事務所に就く前だったので……」
[メイン] 須川 : 「なるほど…」
[メイン] エリカ : 「引き継ぎとかで聞いてたりしません?」あえて何も知らない風を装う
[メイン] エリカ : 「上から何か思い当たることとか」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「失踪については本当に詳しく知らないんですよ。朝日奈に訊いても知らないようですし」
[メイン] エリカ : 心理学もう一度いいですか
[メイン] GM : sccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 59 > 成功
[メイン] GM : 彼は嘘を付いているようには見えないと思うだろう。
[メイン] エリカ : そうか
[メイン] エリカ : 「そうですか……大変ですね」
[メイン] 吉永英治 : 「そういえば、つかぬ事をお聞きしますが阿東さんは朝比奈さんのマネージャーになる前は何をしていらしゃったのですか?」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「ああ、前職は……これはプライバシーに関わるのですが……」と言い渋りますね
[メイン] 吉永英治 : 「いえ、まぁそれなら結構ですよ。」
[メイン] 高田博忠 : 「そういえば思い出したので私からも質問一つよろしいでしょうか?」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「はい?」
[メイン] 高田博忠 : 「彼女の使っているマイク、オーダーメイドと申していましたが、どこのメーカーとかご存じですか?私、音響も趣味なのですが、あのマイクがどこ製なのか気になっていて…」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「マイクですか、あのマイクは私がマネージャーになる際にプレゼントしたんですよ。少しでもマネージャーとして力になりたかったので、」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「それであれのことなら、うちの羊田が詳しいと思いますよ」
[メイン] 高田博忠 : 「失礼ですが、その羊田さんはいまどちらに?」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「ああ、事務所の方でレコーディングをしていると思いますよ」
[メイン] GM : それでは高田は目星をどうぞ。
[メイン] 高田博忠 : 目星
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 53 > 失敗
[メイン] 須川 : 目星
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 23 > 成功
[メイン] エリカ : まかせろででどん
[メイン] 吉永英治 : 目星
[メイン] 吉永英治 : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 高田博忠 : ???????
[メイン] エリカ : あんたもかーい
[雑談] 須川 : 吉永目星ファンブル
[メイン] GM : エリカは名刺を取り出そうとして、紙の端で指を切ります。
[メイン] 須川 : 腹筋に候
[メイン] GM : びっくりしたので……
[メイン] GM : 0/1d3でSANCです。
[メイン] エリカ : (:@~@;)
[メイン] エリカ : ccb<=59 Cthulhu : (1D100<=59) > 52 > 成功
[メイン] エリカ : 「いてて……」
[メイン] エリカ : 指をしゃぶる
[メイン] GM : 吉永は、仕舞っていた名刺を取り出そうとして名刺を曲げてしまいます。
[メイン] GM : 名刺を曲げてしまって、びっくりしたので
[メイン] GM : 0/1d3でSANCです。
[メモ] エリカ : 目星ふぁんぶる
[メイン] 吉永英治 : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 76 > 失敗
[メイン] 吉永英治 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] system : [ 吉永英治 ] SAN : 60 → 57
[メイン] 吉永英治 : 「やらかした」(あっ)
[メイン] GM : ええ、では須川は名刺の裏に事務所の住所とアクセスが乗っているのに気づきます。
[メイン] エリカ : れろれろ
[メイン] 須川 : おー
[メイン] 阿東 帝譜 : 「だ、大丈夫ですか?
[メイン] 須川 : 「裏に事務所の場所が書いてありますね」
[メイン] エリカ : 「あ、ああ、はい。すみません」
[メイン] エリカ : 「ちょっと緊張してたもので」
[メイン] 吉永英治 : (大事なお客さんの名刺を目の前で折ったこと、思い出しちまった…)
[メイン] エリカ : とらうますぎる
[メイン] 阿東 帝譜 : 「ああ、そうですね、私たちの事務所の場所なら名刺の裏にありますね」
[メイン] 高田博忠 : 「もしよろしかったら今からそちらに行ってもよろしいでしょうか…?」
[メイン] GM : では、阿東が頷きながら、回答しようとしたところで彼の胸ポケットから着信音が聞こえてきます。
[メイン] 阿東 帝譜 : 「はい、はい……はい、承知しました。これから向かいます」
[メイン] エリカ : 聞き耳で盗み聞きとかできませんよね
[メイン] エリカ : まじで。
[メイン] エリカ : やります
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 須川 : 回収が完璧すぎる
[メイン] 阿東 帝譜 : 「聞き耳を立てないでもらえると」(不愉快そうな目)
[メイン] エリカ : nonomura状態!
[メイン] エリカ : 「すんません」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「申し訳ございません、朝日奈はこれから仕事ですので、失礼いたします」
[メイン] 高田博忠 : 「あれま」
[メイン] GM : といって、朝日奈を連れて病室を出ようとしますが、アクションありますか?
[メイン] 高田博忠 : 「これからライブなんでしょうか?」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「いえ、それはちょっと守秘義務上の問題で……」、言い渋ります
[メイン] 高田博忠 : 「あぁこれは失礼しました。何も聞かなかったことにしてください…(苦笑)」
[メモ] エリカ : 聞き耳ふぁんぶる
[メイン] 須川 : 阿東に仕事と言われたときの朝日奈の様子を見たい
[メイン] GM : 朝日奈は普通に阿東に付いていく様子ですね。なんら、おかしいところは無いでしょう。
[メイン] 須川 : うい
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : マップが更新されました。
[メイン] GM : [拝夜事務所]に行けるようになりました。
[メイン] GM : えー、では事務所open upしますね。
[メイン] GM : 朝日奈が所属している事務所・拝夜(はいよる)事務所だ。
[メイン] エリカ : はいよる
[メイン] エリカ : もうそのものやん
[メイン] GM : 朝日奈が事前に話をしていたようで、アポが無くても通してくれますよ。
[メイン] GM : 事務所内には何人かアイドルがおり、彼らに聞き込みができます。
[メイン] エリカ : 出版社で共有された話を思い出し、
[メイン] エリカ : 「よし、爆破しよう」
[メイン] 高田博忠 : 「やめなさい」
[メイン] GM : ・・・フロリダなので戻るまで中断・・・
[メイン] エリカ : 「ハイ」
[メイン] GM : 再開します。
[メイン] 高田博忠 : 「ちょっとそこの君、質問良いかな?」
[メイン] 女性 : 「はい、脱構築ですか?」
[メイン] エリカ : どぅりんくください
[メイン] 女性 : 👉茶
[メイン] 高田博忠 : (???????)
「脱構築とは何ですか?」
[メイン] エリカ : じどうはんばいきとかないですか
[メイン] 女性 : 「脱構築とはフランスの現代思想家ジャック・デリダの用語であり、既存の……
[メイン] 吉永英治 : お湯でも飲んでろ(私も飲む)
[メイン] エリカ : 😃
[メイン] 高田博忠 : 「」
[メイン] 女性 : 「んで、なんでしょう?」
[メイン] 高田博忠 : 「…あぁ、その朝比奈さんとの関係などを教えてほしいところでございまして、」
[メイン] 女性 : 「ええ、朝日奈?」
[メイン] 女性 : 「花澤と羊田が友達なんじゃない? そっちに訊いたほうが良いよ」
[メイン] 高田博忠 : (あっ、マイクの人だ)
[メイン] 女性 : 「花澤ならレッスン室にいるかな」
[メイン] 高田博忠 : 「羊田さんはどちらに?」
[メイン] エリカ : えりかはジュースを片手にきょろきょろしている
[メイン] 女性 : 「レコーディング室じゃない? 最近ゲームとコラボしてるらしいよ」
[メイン] 高田博忠 : 「なるほど、ありがとうございます…あぁ自己紹介を忘れていました、わたくしこういうもので…(以下略)」
[メイン] 女性 : 「えっ、『大全』の高田教授ですって!?」
[メイン] 女性 : 「これはまずい、他のアイドルを呼ばなきゃ!!」
[メイン] 高田博忠 : (えぇ…私そこまで有名だったかね…)
「あっ、あぁ、ありがとうございます…」
[メイン] GM : では、有名だったのでSANを1d3回復します。
[メイン] 高田博忠 : SAN
[メイン] 高田博忠 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] system : [ 高田博忠 ] SAN : 79 → 81
[メイン] system : [ 高田博忠 ] SAN : 81 → 80
[メイン] GM : では、高田の周りにぞろぞろとアイドルが集まり始めます。
[メイン] GM : しばらくすれば身動きは出来なくなるでしょう。
[メイン] 須川 : 惹きつけよろしく!
[メイン] 須川 : こっそり離れて花澤と羊田のところへ
[メイン] 女性アイドル : 「きゃー、サインくださーい!」
[メイン] 高田博忠 : 「あぁ!須川さん!マイクのこと羊田先生に聞いといてぇ~!!」
[メイン] 男性アイドル : 「硝子教えてー!!」
[メイン] 須川 : 「はいはい,任されました」
[メイン] 女性アイドル : 「単位くれー」
[メイン] 男性アイドル : 「脱構築~!」
[メイン] 高田博忠 : 「あぁ、わかった、わかった。君たち落ち着き給え、順々にするから…」
[メイン] 須川 : とりあえず花澤のところに行くかね
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : レッスン室
[メイン] GM : その中では、何人かのアイドルが練習をしていた。
[メイン] GM : その中の一人の女性があなた達を見るなり、顔を顰めて近づいてきた。
[メイン] 花澤 咲姫 : 「あなた達、事務所の人間じゃないわよね?」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「何でここにいるわけ?」
[メイン] 須川 : 「あぁ,朝比奈さんから話が通っていたものと思いましたが」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「は? 朝日奈?」
[メイン] 須川 : 「ええ」
[メイン] GM : では、花澤は何か察したようにため息を突きます。
[メイン] 花澤 咲姫 : 「なるほど、あの疫病神、また余計なことをしているのね」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「私は花澤咲姫だけど、朝日奈に関係するんだったら帰ってくれない? 私、関係ないから」
[メイン] 須川 : 「随分と邪険に扱われるのですね」
[メイン] エリカ : 「なんでそんな嫌ってるん?」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「私は朝日奈いちごが嫌いなのよ」
[メイン] 吉永英治 : 「そりゃまた包み隠さずに言うもんだな」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「だって、巻き込まれるのは付き合いの長い人間からだし、何よりあいつ自身は大したトラブルにあってないのよ!」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「最近のトラブルだって、全部アイツの自作自演に決まってるわ」
[メイン] エリカ : 「なるほど」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「あいつ自身に起こったことといえば、機材のトラブルとか怪我しない程度にころんだとか、そのくらいでしょ。おかしいわよ」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「機材のトラブルだって、歌えなくなるほど大きな損害は今まで一度も出てないのよ。あいつと中の良かったアイドルや、同期のわたしは何度か中止にまでなったのに!」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「きっとこれはあいつが被害者ヅラするための自作自演なのよ!」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「ああ腹立たしい!」
[メイン] 花澤 咲姫 : 「あんたらもそいつにそそのかされてるんだわ!」
[メイン] GM : そう一方的に話すと、また練習に戻って行ってしまう。
[メイン] エリカ : にやにやしそうになるのを抑える
[メイン] 須川 : 「あー,……」
[メイン] 須川 : 「とりあえず一度引き返しますか」
[メイン] エリカ : 「うーん、そうですねえ」
[メイン] 吉永英治 : 「そうすべきでしょうなぁ」
[メモ] 須川 :
「あいつ自身に起こったことといえば、機材のトラブルとか怪我しない程度にころんだとか、そのくらいでしょ。おかしいわよ」
「機材のトラブルだって、歌えなくなるほど大きな損害は今まで一度も出てないのよ。あいつと中の良かったアイドルや、同期のわたしは何度か中止にまでなったのに!」
[メイン] 須川 : じゃあ羊さんのところに
[メイン] エリカ : 「もうあいつはいいだろ」雑
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : レコーディング室
[メイン] GM : 一人の男性が歌の練習をしているようですね。
[メイン] GM : 彼はあなた達に気がつくと歌を止めて、不思議そうな表情で歩み寄ってきた。
[メイン] 羊田 蘭 : 「えーっと……見学者の人か?」
[メイン] 須川 : 「あーいや,朝日奈さんから聞いていると思うんだが…(ry」
[メイン] 羊田 蘭 : 「いちごの知り合いなのか」
[メイン] 須川 : 「まぁそんなとこです」
[メイン] エリカ : 軽く会釈しとく
[メイン] 羊田 蘭 : 「そうか、俺は羊田蘭だ。要件は……」
[メイン] 須川 : 「須川です.朝日奈さんとは付き合いが長いんですか?」
[メイン] 羊田 蘭 : 「ああ、いちごと同期のアイドルだよ。あいつみたいにスゴイわけじゃないけどな」
[メイン] 須川 : 「同期でしたか」
[メイン] 須川 : 「最近朝日奈さんの周りで奇妙な出来事が多いそうで」
[メイン] 羊田 蘭 : 「ああ、トラブルなら何度か巻き込まれたことはあるよ。でもあいつが悪いわけじゃないんだろ?」
[メイン] 須川 : 「羊田さんの周りでも起きていたんですね」
[メイン] 羊田 蘭 : 「まあ、そうだな。トラブルが原因で、いちごがだんだん落ち込んでいるのを見てると可哀想でならないよ」
[メイン] 須川 : 「彼女に悪いことはないと私も思いますよ」
[メイン] エリカ : 「むしろ朝日奈さんに悪意を持つ人間がいそうだけど……」
[メイン] 須川 : 「だから色々と調べて回っているんですが.最近彼女に何か変わったことはありましたか?」
[メイン] 羊田 蘭 : 「トラブルの原因をあいつに帰すやつもいるけど、あいつは何も悪くない。良い子で優しい子なんだ、君たちだって分かるだろ?」
[メイン] エリカ : 「そうですね」
[メイン] 吉永英治 : 「そういえば、ひとつ気になっていることがあってだな…朝比奈さんのマネージャーが阿東さんに変わった時、阿東さんが彼女にオーダーメイドのマイクを渡したと聞いたんだ」
[メイン] 吉永英治 : 「そのことを阿東さんに尋ねたら、君が詳しいことを知っているかもしれないと言われてな」
[メイン] 吉永英治 : 「何かあのマイクについて知らないか?」
[メイン] 羊田 蘭 : 「ああ、あのマイクなら俺の知り合いが調整したものだな」
[メイン] 羊田 蘭 : 「いつも、いちごの楽器関係のトラブルとかの処理もしているんだ」
[メイン] 羊田 蘭 : 「今日は閉店してるから、明日行ってみろよ。住所と……連絡先と、店の名前と店主……っと、ほら、メモを渡しておくよ」
[メイン] GM : メモには「海呼楽器 海呼隆平」と書かれていますね。
[メイン] 吉永英治 : 「おお、すまない」(海呼?奇妙な名前だな)
[メイン] 羊田 蘭 : 「いや、良いんだ。それよりも、いちごの奴を助けてやってくれよな」
[メイン] エリカ : 頷きます
[メイン] エリカ : じゃ、心理学で
[メイン] GM : sccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 92 > 失敗
[メイン] GM : では、彼は朝日奈を助けてほしいのか、そうでないのかよく分からないと思いますね。
[メイン] エリカ : 釈然としないが、まぁいいかとなる
[メイン] 須川 : レコーディング室に不自然なところが無いか調べたい
[メイン] 須川 : 目星
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 86 > 失敗
[メイン] エリカ : 目星
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 90 > 失敗
[メイン] 吉永英治 : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 74 > 失敗
[メイン] 須川 : 無能の集い
[メイン] GM : では、まあなんもわかんねーって感じですかね
[メイン] エリカ : 草
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 一方、高田
[メイン] 女性アイドル : 「きゃあああああああ」
[メイン] 女性アイドル : (黄色い悲鳴)
[メイン] 吉永英治 : 「まだやってるぜ…」
[メイン] 高田博忠 : (嬉しいのは確かだが…何か釈然としないな…)
[メイン] 須川 : 「大人気ですねぇ」
[メイン] エリカ : 「おかしいやろ」()
[メイン] 男性アイドル : 「ガラスガラスガラスガラス」
[メイン] 須川 : ある程度人引き寄せてるし他の部屋みれちゃうのでは?:thinking_face:
[メイン] エリカ : 「まさか、これは機関の陰謀????」
[メイン] 吉永英治 : 「そうはならんやろ」
[メイン] 高田博忠 : (こんなところ昨日のオタクみたいなやつに見られたり、SNSにあげられたりしたら人生詰むんだろうなぁ)
[メイン] 女性アイドル : 「パシャパシャ」
[メイン] エリカ : 「教授を分離して何かを隠そうとしている……」大嘘
[メイン] エリカ : 「きゃーーーーーーーーーーーーーーー」
[メイン] 女性アイドル : 「???????」
[メイン] エリカ : 「ガラスの神様ぁぁぁぁああああああAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
[メイン] 吉永英治 : 「ぎゃーーーーーー」
[メイン] 男性アイドル : 「脱構築?」
[メイン] 須川 : 「」
[メイン] 高田博忠 : 「」
[メイン] エリカ : 猛烈な勢いで先生のところに駆けつける
[メイン] 吉永英治 : 「なにやってるんだあいつ」
[メイン] 須川 : 誰か収拾つけろ
[メイン] エリカ : それはもう疾風の刃の如く
[メイン] エリカ : 「ああもうこのメガネ」
[メイン] GM :
[メイン] 高田博忠 : 「エリカァ!お前は単位没収だ!もう怒ったぞ!」
[メイン] エリカ : 「いけおじぶり」
[メイン] エリカ : 「あああもうたまんねえっすわあ」
[メイン] 高田博忠 : 「あーアイドルの皆さん、すまないね、そろそろ行かねば…」
[メイン] エリカ : 先生の腕をひっぱりましょうか
[メイン] 吉永英治 : もうどうにでもなーれ☆
[メイン] 須川 : 皆投げ出してて草
[メイン] GM : では、エリカに引きずられながら高田はアイドルの大群から救出されます。
[メイン] エリカ : 😃
[メイン] 須川 : ( ᐛ)
[メイン] エリカ : 「任務完了」
[メイン] エリカ : 「じゃ、いきましょうか★」
[メイン] 吉永英治 : (???)
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 皆さん、そんなことやってるうちに夜になりました。
[メイン] GM : そこで朝日奈から連絡が来ますね。
[メイン] GM : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 3
[メイン] GM : 吉永に
[メイン] 朝比奈 いちご : 「急にお仕事が入っちゃって…一緒に行けなくてごめんなさい!明日がワンマンライブの日なんですが、何か分かった事はありますか?」
[メイン] 吉永英治 : 「はいもしもし…えっ、ああ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あっ、ごめんなさい、朝日奈です……」
[メイン] 吉永英治 : 「分かったこと…花澤さんと羊田さんに話をきいてみましたが、あまりありませんでしたね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「なるほど……」
[メイン] 吉永英治 : 「ただ、羊田さんから少し興味深い話を聞きまして、海呼楽器というところに行ってみようと思います」
[メイン] 吉永英治 : 「朝比奈さんの機材も修理しているようですね?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ、海呼さんは私がいつもお世話になっている楽器店さんですね! あそこの店主さんはとても優しいんです!」
[メイン] 吉永英治 : 「ええ、海呼さんに朝比奈さんのマイクについて聞いてみようと思います」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そういえば、一つだけ訊きたいことがあるんですけど……良いですか?」
[メイン] 吉永英治 : 「ええ、何です?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「花澤さん……どうでしたか……?」
[メイン] 吉永英治 : 「ああ…花澤さん…彼女は…あまり話をしてくれませんでした」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あっ……そうですか……」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「まあ、そうですよね……」
[メイン] 吉永英治 : 「どうにも、気が強いようで」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「いえ、突然のお願いだったのにここまで調べてくれてありがとうございます!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「皆さんにお願いして本当に良かった! 明日のライブは夜7時からです! 是非来てください!」
[メイン] 吉永英治 : 「ええ、是非。そういえば、事務所で高田先生がアイドルの子たちに滅茶苦茶絡まれてましたよ、硝子細工って事務所でそんなに流行ってるんですか?」
[メイン] エリカ : その情報は必要なのかw
[メイン] 朝比奈 いちご : 「え、硝子細工……? ああ、うちの事務所の社長の拝夜さんの出身地が硝子細工で有名なんですよ!」
[メモ] 須川 : 海呼楽器:
「ああ、あのマイクなら俺の知り合いが調整したものだな」
「いつも、いちごの楽器関係のトラブルとかの処理もしているんだ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「凄いですよね、ご自分でも作られるそうで」
[メイン] 吉永英治 : 「成程…ではまた明日ですね。」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「はい!」
[メイン] GM : ----
[メイン] エリカ : 「なんか進展あった?」
[メイン] エリカ : 電話の間に着替えてきました
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 皆さん、各々準備をして、眠りにつくでしょう。
[メイン] GM : 何か一つだけ準備の行動が出来ますが何か希望はありますか?
[メイン] 高田博忠 : HP回復できますか?
[メイン] エリカ : 万一に備えて拳銃をしっかり装備します
[メイン] 高田博忠 : 却下された(´・ω・`)
[メイン] 高田博忠 : 本とかペンとかラップトップとかの持ち物をまとめて寝ます
[メイン] 須川 : 今日もらった名刺等の整理して寝る
[メイン] 吉永英治 : 寝てるところに消臭スプレーなどの可燃ガスのスプレーはありますか?
[メイン] GM : まあ、あることにしよう。
[メイン] 吉永英治 : じゃあ何となくそれを持っていきます
[メイン] GM : はい、まあ男の匂いはキツイからね。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 全員、幸運をどうぞ。
[メイン] 須川 : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 47 > 成功
[メイン] 吉永英治 : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 66 > 失敗
[メイン] 高田博忠 : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] エリカ : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 17 > 成功
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、吉永と高田は夢を見ます。
[メイン] GM : 粉々に砕け散ったスポットライト、
[メイン] GM : 狂い死ぬ人々
[メイン] GM : 空にはどす黒い雲
[メイン] GM : それはまさに地獄絵図だった。
[メイン] GM : そんな地獄のど真ん中に、誰かが立っている。
[メイン] GM : 大量の涙を流しながらも、その瞳は虚ろ。
[メイン] GM : 歌を歌う少女、それは朝日奈いちごだ。
[メイン] GM : 彼女から発せられる歌は、不幸の塊のような、絶望に満ちた音楽だった。
[メイン] GM : あなたたちはその光景を見ることしかできない。
[メイン] GM : 自身の体が恐怖に支配されているのが理解できるだろう。
[メイン] GM : 1d6/1d20でSANCです。
[メイン] 吉永英治 : ccb<=57 Cthulhu : (1D100<=57) > 89 > 失敗
[メイン] 吉永英治 : 1d20 Cthulhu : (1D20) > 9
[メイン] system : [ 吉永英治 ] SAN : 57 → 48
[メイン] 高田博忠 : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] GM : 吉永はアイデアをどうぞ
[メイン] 高田博忠 : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 1
[メイン] system : [ 高田博忠 ] SAN : 80 → 79
[メイン] 吉永英治 : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 67 > 失敗
[メイン] GM : では、発狂はしませんね。
[メイン] GM : 二人はそのどこまでも続く不幸の渦に飲まれていき……
[メイン] GM : 二人はベッドから落ちた痛みで目を覚ますでしょう。
[メイン] 吉永英治 : 前日に体を消臭しておいたおかげでぎりぎり助かったぜ
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 三日目です。
[メイン] GM : マップを更新します。
[メイン] GM : 楽器屋に行けるようになりました。
[メイン] エリカ : 「おはようございまぁす」
[メイン] 須川 : 夢の話はするのかな?
[メイン] エリカ : 「今日もいい天気ですね」
[メイン] 須川 : 「よく寝た」
[メイン] 高田博忠 : 「…すごく嫌な予感がしますねぇ…」
[メイン] エリカ : 「?」
[メイン] エリカ : 「どうかしたんですか」
[メイン] 高田博忠 : 「今晩、朝比奈さんに何も起こらないことを祈るばかりです…」
[メイン] 高田博忠 : 「あの黒い雲は明らかな邪悪。絶対に招いてはならない悲劇の夢です。」
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン] 高田博忠 : 「あと粉々に砕かれたガラスのことを絶対に許しません…」
[メイン] エリカ : 悪い夢でもみたのかな
[メイン] 吉永英治 : 「高田先生、あんたもか。俺も昨日悪い夢を見たぜ」
[メイン] エリカ : 「ふぇ」
[メイン] 高田博忠 : 「おや、吉永さんもですか。」
[メイン] 吉永英治 : 「ラベンダーの爽やかな香りがすんでの所で俺の目を覚ましてくれたがな」
[雑談] GM : 現状進捗:73%
[メイン] 高田博忠 : 「ハハハ!おもしろいですね!邪な気配は払うに限りますよ!」
[メイン] エリカ : (悪い夢……て、これ。完全にあの時の地獄じゃん。やめてよぉ)
[メイン] エリカ : 「大丈夫?これ飲む?」優しいお酒
[メイン] 須川 : 「快眠でしたけどねぇ昨日は」
[メイン] エリカ : 「私が飲むわ」
[メイン] GM : ????????????
[メイン] 須川 : 「寝ぼけてるんかな」
[メイン] エリカ : 「あ、ちょっとトイレいくんで……」
[メイン] エリカ : (じゃあのあたしは帰る)
[メイン] 高田博忠 : 「君?単位が惜しくないのかね?」
[メイン] エリカ : 「単位没収って言ってたじゃないっすいかぁ」
[メイン] 高田博忠 : 「確か…あと数単位で留年ではなかったかね?」
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン] エリカ : がた、がたがた、がたがたがた
[メイン] 須川 : さっきまでの優しい教授とは思えない言動
[メイン] エリカ : がたがたがたがた
[メイン] 高田博忠 : 「まだ再試をやらないとは言っていないのだが…」
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] 高田博忠 : 「再試やりたいかい?」
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン] 高田博忠 : 「もちろんこれを逃せば留年…」
[メイン] エリカ : 暫し考えた後、
[メイン] エリカ : 「そんな殺生なあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
[メイン] エリカ : 「Faaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」
[メイン] エリカ : 「わかりましたよ!いけばいいんでしょういけば」
[メイン] 高田博忠 : 「よろしい。」
[メイン] エリカ : というわけで狂気チェックします
[メイン] エリカ : 0/1D5 Cthulhu : (0/1D5) > 0/4[4] > 0
[メイン] エリカ : ccb<=59 Cthulhu : (1D100<=59) > 10 > スペシャル
[メイン] エリカ : うっす
[メイン] エリカ : なんども屈伸して気合をいれる
[メイン] エリカ : アヘ顔ダブルピース
[メイン] GM : 皆さん、しっかりしてください(白目)
[メイン] 高田博忠 : (まぁ…実のところ…もう留年確定してるんだけれど…逃げられたら困るしね…)
[メイン] エリカ : 完璧です
[メイン] エリカ : 草
[メイン] 高田博忠 : (学科長に伝えとくか…)
[メイン] 須川 : ごめん高田屑だわ
[メイン] 吉永英治 : いや草
[メイン] GM : ええっと
[メイン] 高田博忠 : そういうこともある
[メイン] GM : もう! 楽器屋に行きますよ!
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 海呼楽器は規模は小さいものの、拝夜事務所などのアイドルたちがよく利用する楽器専門店である。
[メイン] GM : 店に行くと、店長らしき中年の男性が出迎えてくれますね。
[メイン] 海呼 隆平 : 「やあ、羊田くんから話は聞いてるよ。私は海呼隆平だ。よろしく」
[メイン] 海呼 隆平 : 「ここでは色々な楽器を取り扱っていてね、あの朝日奈くんのマイクはここで制作したのさ!」
[メイン] 海呼 隆平 : 「それはともかく、君たちは朝比奈くんのことで色々知りたいのだろう?」
[メイン] 須川 : 「朝日奈さんとは古い付き合いだったりしますか?」
[メイン] 海呼 隆平 : 「ん、個人的というか事務所繋がりではまあ、そうなるかも知れないね」
[メイン] 高田博忠 : 「あのマイクって特別仕様らしいですけども…なにかこだわりとかってあるんですか?」
[メイン] 海呼 隆平 : 「一ヶ月前に注文が入ったんだ。三週間前に完成して、朝日奈くんのマネージャーが取りに来たよ」
[メイン] 須川 : ごめんなんかラグで会話更新されてなかった
[メイン] エリカ : 「一ヶ月前……」
[メイン] 須川 : 「朝日奈さんの所の機材修理にも携わっているとお聞きしましたが,」
[メイン] 須川 : 「朝日奈さんが噂されるようになってから,機材の壊れ方に何か特徴とかありましたか?」
[メイン] 海呼 隆平 : 「特徴……? いや、どうだろうなあ、他の機材故障と同じような感じだと思うけどねえ」
[メイン] 須川 : 「マイク製作の依頼主…は流石に聞けませんかね?それとも取りに来たマネージャーさんだったり?」
[メイン] 海呼 隆平 : 「製作の依頼は……朝日奈さんからだったと思うよ」
[メイン] 須川 : お?そうなんだ.
[メイン] 須川 : 「朝日奈さんですか?」
[メイン] 海呼 隆平 : 「いや、どうだったっけなあ。よく覚えてないんだよ」
[メイン] 須川 : 「む,そうですか」
[メイン] 須川 : 私はここらへんで質問は止めようかな.
[メイン] 吉永英治 : 目星
[メイン] 吉永英治 : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 61 > 失敗
[メイン] 須川 : 目星
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 40 > 成功
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 91 > 失敗
[メイン] 高田博忠 : 目星
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 45 > 成功
[メイン] 海呼 隆平 : ではね、成功した方は
[メイン] GM : 店内を見渡すと、店のカウンターに楽譜が散らかっているのが見えるでしょう。
[メイン] 須川 : 「あの楽譜は?」カウンターを指す
[メイン] 海呼 隆平 : 「ああ、それかい?」
[メイン] 海呼 隆平 : 「私が趣味で書いている曲で、今朝完成したんだ。内容が明るすぎだってよく言われるから、自己満足なんだけどね」
[メイン] 須川 : 「作曲もされているのですね」
[メイン] 海呼 隆平 : 「そうだよ、本当に自己満足なんだけどね」
[メイン] 須川 : 「朝日奈さんの歌も素晴らしいですが,貴方の曲も是非聞いてみたいです」
[メイン] 海呼 隆平 : 「もし欲しかったら、貰っていっても良いよ」
[メイン] 須川 : マジ?買うか
[メイン] 須川 : じゃあ0円で買います
[メイン] 海呼 隆平 : 「草」
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] GM : それでは、この店から出ますか?(y/n)
[メイン] 須川 : y
[メイン] エリカ : y
[メイン] 吉永英治 : y
[メイン] 高田博忠 : y
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 皆さんは、ワンマンライブ会場へと向かいます。
[メイン] GM : 既に観客が大勢居ますね。
[メイン] GM : スタッフに捕まえられて、皆さんは朝日奈の楽屋に案内されますが
[メイン] GM : 朝日奈は最後にあったときよりもやつれてみえますね。
[メイン] GM : あなた達を見るなり、少し悲しそうな顔をしながら話し出します。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ、皆さん……来てくださってありがとうございます」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「それで……何か分かりましたか?」
[メイン] エリカ : 「それは、その」
[メイン] エリカ : 「いや」
[メイン] エリカ : 「なんの成果も」
[メイン] 須川 : 「そうですねぇ…あまり進展はないですが」
[メイン] エリカ : 「得られませんでした。。。。」
[メイン] 須川 : 割り込み
[メイン] エリカ : しょぼぼぼぼぼぼっぼぼっぼぼっぼぼぼぼぼぼ
[メイン] エリカ : (おうちにかえりたい)
[メイン] 須川 : 「朝日奈さんのマイマイクはご自分で注文されたものでしたっけ?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「そうでしたっけ、いや、マネージャーから贈られたものだったと思います……」
[メイン] エリカ : 「いまのマネージャーに変わったのはいつ頃だっけ」
[メイン] エリカ : 一応聞いてみる
[メイン] エリカ : 「あ、いや、前のマネージャーが失踪したのはいつ?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「えっと、変わったのは三週間くらい前ですね」
[メイン] エリカ : 「三週間」
[メイン] エリカ : ということは?
[メイン] エリカ : マネージャーが変わる前から注文を入れたことに?
[メイン] 須川 : 事故も変わる前か?
[メイン] エリカ : 「ふむ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「はあ……」
[メイン] 高田博忠 : (偶然の不幸にしてはまるで出来過ぎているような…)
[メイン] 須川 : 「大分お疲れのようですね?」
[メイン] GM : では、須川がそういうと、朝日奈は静かに泣き出します。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「今朝、両親が亡くなったって連絡が来て……」
[メイン] 須川 : ソッチカァ
[メイン] 朝比奈 いちご : 「……ごめんなさい、ほんとはこんな時だからこそしっかりしなくちゃいけないのに……」
[メイン] エリカ : 「ご両親が……そうか」
[メイン] 高田博忠 : 「なんてこと…」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「私……私……」
[メイン] 須川 : 「ならば一度,休むのもいいのでは」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「でも、歌わなきゃ……」
[メイン] 須川 : 「まずは貴方自身のことを考えましょう」
[メイン] 須川 : 「確かに,歌を響かせて観客を楽しませることはアイドルにとって本望でしょう」
[メイン] 須川 : 「しかし,それを出来るのは貴方が健全であるからこそ」
[メイン] 須川 : 「ファンの皆さんも,分かってくれますよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「でも」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「友達も、同期も、家族も、全部失ってもう私には歌うことしか残っていないんです」
[メイン] エリカ : 「正直に胸の内を打ち明けてみるのもひとつだよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「歌が奪われたらもう、私は私じゃない」
[メイン] エリカ : 「ご両親をなくして、責めるヤツいないでしょ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「歌わなきゃ……私は、うたわなきゃ、だめなんだ……」
[メイン] 吉永英治 : 「だがこのままじゃその歌まで失っちまいかねないぜ」
[メイン] エリカ : 「チャンスは今だけではない。世論を味方につけて、もう一度復帰すればいい」ゲス顔
[メイン] エリカ : 「なんてね」
[メイン] 高田博忠 : (このまま彼女を歌わせてしまえば…それこそ『あの夢』の通りではなかろうか…)
[メイン] GM : 朝日奈を説得しようとしても、彼女はどこか上の空で聞き流されてしまいます。
[メイン] 須川 : 説得は無駄か.
[メイン] GM : 技術があったとしても説得は難しいでしょう。
[メイン] エリカ : 「ふうむ」困ったわね
[メイン] GM : では、皆さん目星をどうぞ。
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 82 > 失敗
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 8 > スペシャル
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 68 > 失敗
[メイン] 吉永英治 : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 65 > 失敗
[メイン] GM : 楽屋内には、今日のスケジュールと、ライブで流れるであろう曲の楽譜があります。
[メイン] GM : 楽 譜を 見 ま すか ?(y/n)
[メイン] エリカ : 見よう
[メイン] GM : エリカが共有するなら全員。
[メイン] エリカ : みんな苦しめ
[メイン] 須川 : 共有するならy
[メイン] 高田博忠 : 共有ならy
[メイン] 吉永英治 : n
[メイン] GM : 楽譜は全部で15枚、今日のスケジュールの曲目の順番に置かれている。
[メイン] GM : その一番最初の楽譜が、特に目を引いた。
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン] エリカ : だめなやつだと直感しながらも見てしまう
[メイン] GM : それは朝日奈作曲のオリジナル曲のようだが、彼女が書いたとは思えないほど衝撃的な内容だった。
[メイン] GM : では、見せますね。
[メイン] GM : こんなやつです。
[メイン] GM : 見た人、1d3/1d6でSANCです。
[メイン] 須川 : ccb<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 23 > 成功
[メイン] 須川 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] エリカ : ccb<=59 Cthulhu : (1D100<=59) > 82 > 失敗
[メイン] system : [ 須川 ] SAN : 65 → 62
[メイン] 高田博忠 : ccb<=79
[メイン] エリカ : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 1
[メイン] system : [ エリカ ] SAN : 59 → 58
[メイン] 高田博忠 : ccb<=79 Cthulhu : (1D100<=79) > 64 > 成功
[メイン] 高田博忠 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] エリカ : 「😃」
[メイン] system : [ 高田博忠 ] SAN : 79 → 78
[メイン] GM : さて、どうしますか?
[メイン] エリカ : ちょっとこの楽譜朝日奈ちゃんに突きつけてみるけど、いいですか
[メイン] エリカ : ちょっと質問したいのですよ
[メイン] エリカ : 「あのさ」
[メイン] エリカ : 「これ」そう言って楽譜を見せる
[メイン] 朝比奈 いちご : 「はい」
[メイン] エリカ : 「これを歌うのかい?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「いい歌でしょう」
[メイン] エリカ : 「うん。そうだね」
[メイン] 須川 : ねえねえ
[メイン] エリカ : 「いま、確信が持てたよ」
[メイン] エリカ : 「君は休んだほうがいい」
[メイン] エリカ : 「警告するよ」
[メイン] エリカ : 必要とあらば殺すまである
[メイン] 朝比奈 いちご : 「無理です……もう、私にはこれしかないんです」
[メイン] エリカ : まぁ、そういうだろうな
[メイン] 高田博忠 : 「須川さん、さっきの店の楽譜…」
[メイン] エリカ : しかし、周囲の仲間には伝わったはず
[メイン] エリカ : この娘は正気ではない
[メイン] 須川 : これ一昨日(?)のライブの歌詞と同じかわからない?
[メイン] 須川 : なるほど.
[メイン] 須川 : あと一つ
[メイン] 須川 : 楽器屋で貰った楽譜は普通の歌だよな?
[メイン] 須川 : これ代わりに歌ってくんねえ?
[メイン] 須川 : 「どうしても,歌いたいのですね」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「……?」
[メイン] 須川 : 「歌う歌に,こだわりはあるのですか?」
[メイン] エリカ : この後の流れ次第だけど、妙案を思いついた
[メイン] 朝比奈 いちご : 「今、一番歌わなきゃいけないのは自分の歌ですから」
[メイン] 須川 : 「例えばこういうのは」貰った楽譜を見せてみる
[メイン] 朝比奈 いちご : 楽譜を見ても、あまり興味がわかないような顔つきと目をしています。
[メイン] エリカ : 楽譜は全部で15枚といったな
[メイン] エリカ : ならば
[メイン] 朝比奈 いちご : 15枚です
[メイン] エリカ : 「あのさ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「?」
[メイン] エリカ : 「これは本当に良い曲だと思ってね」
[メイン] エリカ : 例の楽譜を見ながらいう
[メイン] エリカ : 「最高傑作だと言ってもいい」
[メイン] エリカ : 「ぶっちゃけ、これを見て心動かされないやつはいないまである」
[メイン] エリカ : 「それでね、提案なんだけど」
[メイン] エリカ : 「こんなに良い曲は、最後に歌ってみない?」
[メイン] エリカ : 「まずは他のスケジュールの曲でウォーミングアップしてさ」
[メイン] エリカ : 「ラストをかっこよく決めるのよ」
[メイン] エリカ : 「どうよ」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「……?」
[メイン] エリカ : 全部そんな感じかい()
[メイン] エリカ : 時間稼ぎできたらと思ったんだが
[メイン] 朝比奈 いちご : 「全部いい曲でしょう」
[メイン] エリカ : (時間の無駄か)
[メイン] エリカ : 片目を閉じ、仲間との相談にシフトすることを考え始める
[メイン] 須川 : この精神状態じゃ力づくてとめてもなぁ
[メイン] 須川 : うーん
[メイン] 須川 : 自由意志の尊重!w
[メイン] GM : J.S.ミル!
[メイン] GM : 他者危害原則違反
[メイン] GM : では、良いですか?
[メイン] エリカ : 相談タイムする?
[メイン] 高田博忠 : 「そういえばマネージャーは?」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「どこいったんでしょうね、でも、彼が居なくても私一人でも、やらなきゃ」
[メイン] 須川 : 電話
[メイン] エリカ : やれやれ。どうしてくれようかといった様子で、朝比奈を見ている
[メイン] GM : マネージャーに電話を掛けますが、出ません。
[メイン] エリカ : 全員終結★夜中だよ★
[メイン] 須川 : ですよね
[メイン] 須川 : 陰山に電話する?じゃあ
[メイン] 高田博忠 : してみるか…
[メイン] 高田博忠 : TEL
[メイン] 陰山 満 : 「はい、影山ですけど」
[情報] 高田博忠 :
[メイン] 高田博忠 :
[メイン] エリカ : マスコミの力で止められないかな?w
[メイン] 陰山 満 : 「あぁー面白そうなんですけど、今行けないんですよ」
[メイン] 高田博忠 : 「そっか」
[メイン] 陰山 満 : 「明日の朝刊の一面ですよ! これは勝ちですね!!」
[メイン] GM : えーでは、朝日奈は虚ろな様子で立ち上がり、楽譜を取り上げて、出番に出ていきますね。
[メイン] エリカ : なんとか音を止める方法は……
[メイン] GM : もう、舞台に立ちますで
[メイン] GM : じゃあ、歌っちゃう?
[メイン] エリカ : 1,マイクを狙い撃ちにする
2,楽譜を燃やす
3,こいつを拉致る
無理みあるけど一応書くだけ書いてみる
[メイン] エリカ : 4,殺す(悪手)
[メイン] エリカ : 1かな?
[メイン] エリカ : 3でもいいよ()
[メイン] エリカ : さぁどうする
[メイン] エリカ : やるなら覚悟は出来ている
[メイン] 須川 : 最後まで付き合うよ
[メイン] 吉永英治 : やるだけやりましょうや
[メイン] 高田博忠 : やっちゃえ
[メイン] エリカ : いいんだな。1やる?3やる?
[メイン] GM : では、朝日奈はマイクの前に立ちます。
[メイン] エリカ : 拳銃いいか!??
[メイン] エリカ : 先に捕まえるか
[メイン] エリカ : ならば
[メイン] エリカ : もういくよ
[メイン] エリカ : いいね?
[メイン] 須川 : マイクは任せろ,蹴り倒す
[メイン] エリカ : では、私が組み付きしようか?
[メイン] エリカ : よし
[メイン] エリカ : いくぜ
[メイン] エリカ : あ、うん
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] エリカ : ひいいいいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[メイン] エリカ : 狂気の時間だぜえ
[メイン] エリカ : では、GM 号令を
[メイン] GM : 須川のターン
[メイン] 須川 : 俺かよォ!
[メイン] 須川 : エリカ待ちたいが
[メイン] エリカ : 仲間に目配せをし、行動に入ろうとします
[メイン] GM : エリカのターン
[メイン] エリカ : おし
[メイン] エリカ : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メモ] エリカ : 組み付きクリティカル
[メイン] GM : では、華麗に朝日奈を捕らえることに成功します。
[メイン] エリカ : 「悪いね」
[メイン] GM : ライブ会場はざわめきに包まれますね。
[メイン] GM : 次、須川
[メイン] 須川 : マイクぶっ壊すわよ
[メイン] エリカ : 上空に向けて発砲していいですか
[メイン] 須川 : キックで
[メイン] エリカ : 観客みてるなら
[メイン] 須川 : テロリストやるか
[メイン] エリカ : パァンッ!!!!!!
[メイン] GM : 観客たち激恐逃亡
[メイン] エリカ : 「死にたくなければ今すぐ去りなぁぁぁッ」
[メイン] エリカ : !!!!
[メイン] 須川 : (撃った……)
[メイン] 須川 : (よし,合わせるか)
[メイン] 高田博忠 : (撃った…)
[メイン] 須川 : 「この場は俺たちが占拠したァ!!!!」
[メイン] 須川 : で蹴っていいですか
[メイン] エリカ : wwwww
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 88 > 失敗
[メイン] 須川 : 蹴れなかったが
[メイン] GM : すかっ
[メイン] GM : 吉永ァ!
[メイン] エリカ : 私は組み付いてるからフォローできなさそう
[メイン] エリカ : うい
[メイン] 吉永英治 : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 19 > 成功
[メイン] GM : では、上手くマイクの回路を破断させることに成功しますね。
[メイン] 吉永英治 : 「やったぞ!」
[メイン] 須川 : 「ナイス」
[メイン] GM : 高田教授ゥ!
[メイン] 須川 : 「フォローたすかる」
[メイン] 高田博忠 : ガラスナイフで電気コード斬ります
[メイン] 高田博忠 : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 85 > 失敗
[メイン] GM : ???????
[メイン] 高田博忠 : 「あーしょうめいきれいだなー」
[メイン] GM : 朝日奈のターン
[メイン] 朝比奈 いちご : 組付にSTR対抗
[メイン] 朝比奈 いちご : ccb<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] エリカ : ふぉおおおおお
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] GM : その瞬間スポットライトは粉々に砕け散ります。
[メイン] GM : 声ならぬ声によって歌われる歌、
[メイン] エリカ : あばばばばば
[メイン] GM : 逃げ惑い遅れた観客たちは悲鳴を上げながら、前のめりに倒れてゆく、
[メイン] GM : 空はどす黒い雲に覆われて、周りは真っ暗になる。
[メイン] GM : 朝日奈のの虚ろな瞳をあなたたちは見ることでしょう。
[メイン] GM : しかし、皆さんは立っていられます。
[メイン] GM : 何故なら、あなたたちは手元に明るみとなるべき歌の楽譜を持ち合わせていたからです。
[メイン] GM : そこに見覚えのある男の姿が顕れます。
[メイン] エリカ : おおお
[メイン] GM : 彼は、微笑みを湛えながらこちらを見ています。
[メイン] 阿東 帝譜 : 「やれやれ、面倒な人間ですね」
[メイン] エリカ : あ……(こいつは)
[メイン] エリカ : めんどくせえやつきたこれ
[メイン] 阿東 帝譜 : 「あなた達さえ居なければ、歌い手を奉じられたものを」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「まあ、面白い。私と遊んでくれたのなら猶予をやりましょう」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「この姿の私と戦って勝てたなら、彼女をもとにもどしてやりましょう」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「さて、僕に勝てるかな?」
[メイン] 須川 : 「お前は」
[メイン] 須川 : 「お前が,朝日奈を取り巻く事件の真犯人だったわけだな?」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「そうですよ、だが、今それに気づいたところでもう遅いでしょう」
[メイン] GM : えっと皆さんは
[メイン] GM : そんな状況で立っていられること、そして超常の存在に対して畏怖を抱き、
[メイン] GM : 1d3/1d6でSANCです。
[メイン] エリカ : ccb<=58 Cthulhu : (1D100<=58) > 23 > 成功
[メイン] 須川 : ccb<=62 Cthulhu : (1D100<=62) > 10 > スペシャル
[メイン] 須川 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] エリカ : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] system : [ 須川 ] SAN : 62 → 59
[メイン] system : [ エリカ ] SAN : 58 → 57
[メイン] 吉永英治 : ccb<=48 Cthulhu : (1D100<=48) > 33 > 成功
[メイン] 高田博忠 : ccb<=78 Cthulhu : (1D100<=78) > 69 > 成功
[メイン] 高田博忠 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2
[メイン] 吉永英治 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] system : [ 高田博忠 ] SAN : 78 → 76
[メイン] system : [ 吉永英治 ] SAN : 48 → 47
[メイン] GM : 須川はアイデアをどうぞ
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 37 > 成功
[メイン] GM : fuck
[メイン] GM : 1d10をどうぞ
[メイン] 須川 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 4
[メイン] GM : [早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)]
[メイン] 須川 : うい
[メイン] エリカ : くぅ
[メイン] エリカ : もってない()
[メイン] 須川 : 「あー過去のトラウマがぁ戦闘は勘弁オヒィヒィヒィウワー」
[メイン] エリカ : 私はこいつとの戦闘に集中するから後はよろしく()
[メイン] エリカ : おひいおひいってw
[メイン] 高田博忠 : 須川殴打します
[メイン] 吉永英治 : 高田さん須川さんをよろしく
[メイン] 須川 : 「アビャーー」
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 71 > 失敗
[メイン] 須川 : 「やめろ来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな」
[メイン] エリカ : あ、戦闘前なら私も振っていいやつ?
[メイン] 阿東 帝譜 :
[メイン] 阿東 帝譜 : 「君たちは何をやってるんだ……?」
[メイン] 吉永英治 : パンチ ccb<=50
[メイン] 吉永英治 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 52 > 失敗
[メイン] 須川 : 「もうタクシー壊しませんごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
[メイン] 吉永英治 : ちがうそうじゃない
[メイン] GM : すかっ
[メイン] エリカ : 私殴っていい?戦闘はじまるならそっち優先するけど。
[メイン] エリカ : じゃあいくよ
[メイン] エリカ : 「くそ。しっかりしろよ」
[メイン] エリカ : こぶし75
[メイン] エリカ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 61 > 成功
[メイン] GM : 回避不可
[メイン] GM : ダメージ1d3
[メイン] エリカ : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] system : [ エリカ ] HP : 13 → 10
[メイン] エリカ : 大和魂パンチ(ちがう)
[メイン] エリカ : あえ?
[メイン] system : [ エリカ ] HP : 10 → 13
[メイン] system : [ 須川 ] HP : 12 → 9
[メイン] エリカ : ラスボス(?)もんもんとしてそうw
[メイン] 須川 : 「嫌ぁもう汚すのは勘弁しt……痛っっっっっっっっっってぇ!!!!!」
[メイン] 阿東 帝譜 : ???????
[メイン] GM : 【戦闘開始】です。
[メイン] 須川 : しょうきにもどりました
[メイン] エリカ : よし★
[メイン] 阿東 帝譜 : 阿東のターン
[メイン] 阿東 帝譜 : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 3
[メイン] 阿東 帝譜 : 標的は吉永
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=80 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] 吉永英治 : ccb<=28 Cthulhu : (1D100<=28) > 42 > 失敗
[メイン] 阿東 帝譜 : 1d3+1d4 Cthulhu : (1D3+1D4) > 1[1]+1[1] > 2
[メイン] system : [ 吉永英治 ] HP : 13 → 11
[メイン] エリカ : ひぎい
[メイン] 吉永英治 : 「こいつ速いぞ!」
[メイン] GM : では、須川
[メイン] 須川 : じゃあ手加減は要らなそうなのでマーシャル+キックの組み合わせで
[メイン] 須川 : cbrb(60,70) Cthulhu : (1d100<=60,70) > 38[成功,成功] > 成功
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 57 > 失敗
[メイン] 須川 : 2d6+1d4 Cthulhu : (2D6+1D4) > 7[2,5]+4[4] > 11
[メイン] 阿東 帝譜 : 「まだまだですねえ」
[メイン] エリカ : おほー
[メイン] GM : そんなところで、エリカのターン
[メイン] 須川 : 「こいつ…」
[メイン] エリカ : いかれた目つきになって二丁拳銃を構え
[メイン] エリカ : 発砲します
[メイン] エリカ : 二回いきますよ
[メイン] GM : 拳銃どうぞ
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] エリカ : 「」
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] GM : 片方はジャムります、一ターン使うことで直せます。
[メイン] GM : 回避
[メイン] エリカ : ほげえ
[メイン] エリカ : だめいきます
[メイン] 阿東 帝譜 : 銃だから回避できねえわ
[メイン] エリカ : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 7
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 69 → 62
[メイン] 阿東 帝譜 : 「なめてます?」
[メイン] GM : 次、吉永
[メイン] 吉永英治 : パンチで
[メモ] エリカ : 拳銃ふぁんぶる
[メイン] 吉永英治 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 45 > 成功
[メイン] GM : 回避
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 72 > 失敗
[メイン] 吉永英治 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 62 → 59
[メイン] 阿東 帝譜 : [
[メイン] 阿東 帝譜 : 「???????」
[メイン] GM : では、高田
[メイン] エリカ : めっちゃ煽るやんこの人w
[メイン] 高田博忠 : 硝子を脱構築してパンチかまします
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] 高田博忠 : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 48 > 成功
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 84 > 失敗
[メイン] 高田博忠 : 2d3 Cthulhu : (2D3) > 3[2,1] > 3
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 59 → 56
[メイン] 阿東 帝譜 : 「!w」
[メイン] GM : 阿東のターン
[メイン] 阿東 帝譜 : 「面倒ですね、死んでください」
[メイン] 阿東 帝譜 : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 3
[メイン] エリカ : ほへえ
[メイン] 阿東 帝譜 : 対象:吉永
[メイン] 吉永英治 : ccb<=28 Cthulhu : (1D100<=28) > 74 > 失敗
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=70 【組み付き(職種)】 Cthulhu : (1D100<=70) > 73 > 失敗
[メイン] 阿東 帝譜 : 「は?」
[メイン] エリカ : 「おまえは素人なのかい?」煽る
[メイン] GM : では、須川
[メイン] 須川 : マーシャルキック
[メイン] 須川 : cbrb(60,70) Cthulhu : (1d100<=60,70) > 37[成功,成功] > 成功
[メイン] エリカ : いいね
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 30 > 成功
[メイン] エリカ : おおお
[メイン] 須川 : 「チッ」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「遅いよ」
[メイン] GM : では、エリヵ
[メイン] エリカ : えりあいきまーす
[メイン] エリカ : ジャムった方、なおしたい
[メイン] エリカ : うい
[メイン] GM : 1ターン消費して、ジャムを直します。
[メイン] エリカ : とにかく挑発しながら直してる
[メイン] エリカ : めっちゃくちわるそう
[メイン] GM : では、そんなところでその場に羊田が顕れます。
[メイン] 羊田 蘭 : 「街が変なことになっていると思ったら……お前……」
[メイン] 羊田 蘭 : 「やっぱり、マネージャーが怪しいってのは事実だったんだな」
[メイン] エリカ : タコ殴り開場ご案内デース
[メイン] 阿東 帝譜 : 「ふっ、羊田さん、おとなしくレッスンに戻るが吉ですよ」
[メイン] 羊田 蘭 : 羊田が戦闘に参加します。
[メイン] GM : では、吉永
[メイン] 吉永英治 : ライター+スプレー缶(日本刀)
[メイン] 吉永英治 : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 45 > 失敗
[メイン] GM : では、教授
[メイン] 高田博忠 : さっきと同じ
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] GM : ok
[メイン] GM : では、羊
[メイン] 羊田 蘭 : 「朝日奈、大丈夫か!? ……起きそうにないな」
[メイン] エリカ : 実は自衛隊経験あってめちゃくちゃつよいとかならないかな(ないです)
[メイン] 羊田 蘭 : 「くそっ、お前を殴ってやる!」
[メイン] 羊田 蘭 : ccb<=50 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=50) > 12 > 成功
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 81 > 失敗
[メイン] 羊田 蘭 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 56 → 55
[メイン] エリカ : 普通に顔だけで受け止めてそう
[メイン] 阿東 帝譜 : 「常人が私に攻撃を入れられるとは面白い……」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「死んでもらいましょうか、恋人の前でね」
[メイン] 羊田 蘭 : 「何故それを!?」
[メイン] エリカ : 恋人だったんか
[メイン] 阿東 帝譜 : 対象:羊田
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=95 【キック】 Cthulhu : (1D100<=95) > 86 > 成功
[メイン] エリカ : つおい
[メイン] 羊田 蘭 : ccb<=65 【回避】 Cthulhu : (1D100<=65) > 82 > 失敗
[メイン] エリカ : くたばれは草
[メイン] 阿東 帝譜 : 2d6 【キック:ダメージ】 Cthulhu : (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] GM : ショックロールです!
[メイン] 羊田 蘭 : ccb<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 63 > 失敗
[メイン] 羊田 蘭 : 「くっ……!」
[メイン] GM : 羊田は気絶します。
[メイン] 阿東 帝譜 : 「殺せなかったのが惜しいですが、まあ良いでしょう」
[メイン] GM : 須川のターン
[メイン] 須川 : 続くんか…
[メイン] 須川 : cbrb(60,70) Cthulhu : (1d100<=60,70) > 30[成功,成功] > 成功
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 58 > 失敗
[メイン] 須川 : 2d6+1d4 Cthulhu : (2D6+1D4) > 7[3,4]+2[2] > 9
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 55 → 46
[メイン] エリカ : こうかはばつぐんだ
[メイン] GM : つおい!
[メイン] 阿東 帝譜 : 「そろそろ私も本気を出しましょうかね」
[メイン] GM : では、エリカのターン
[メイン] エリカ : 修理を終え、狂気の発砲を行います
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] エリカ : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 5
[メイン] エリカ : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 5
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 46 → 36
[メイン] 阿東 帝譜 : 「ふっ……やりますね」
[メイン] GM : では、吉永のターン
[メイン] 吉永英治 : ライター+スプレー缶(日本刀)
[メイン] 吉永英治 : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 38 > 成功
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 【回避】 Cthulhu : (1D100<=45) > 36 > 成功
[メイン] GM : では、教授
[メイン] 高田博忠 : そこにあるマイクスタンドで殴打します
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 86 > 失敗
[メイン] GM : では、阿東のターンというところで
[メイン] GM : 車が突っ込んでくる音が聞こえます。
[メイン] GM : キュルルルルル、ドガアアアアアアアン
[メイン] 陰山 満 : 「私だァ!」
[メイン] 陰山 満 : 「呼んだだろう、君たち!」
[メイン] 陰山 満 : 4d6 Cthulhu : (4D6) > 16[5,4,3,4] > 16
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 36 → 20
[メイン] 阿東 帝譜 : [
[メイン] エリカ : 😨
[メイン] 須川 : 「」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「何だお前は……」
[メイン] 高田博忠 : 「」
[メイン] 吉永英治 : えぇ…
[メイン] 阿東 帝譜 : 「車で突っ込むとか、反則やろ」
[メイン] エリカ : 草
[メイン] 阿東 帝譜 : 「殺すわよ」
[メイン] 阿東 帝譜 : 目標:影山
[メイン] 吉永英治 : 車に突っ込まれて死なない方が反則定期
[メイン] 阿東 帝譜 : cbrb(100,95) 【MAキック】 Cthulhu : (1d100<=100,95) > 75[成功,成功] > 成功
[メイン] 陰山 満 : ccb<=55 【回避】 Cthulhu : (1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 陰山 満 : 「俺は最強の記者なんだよォ!」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「???????????????」
[メイン] エリカ : 😲
[メイン] GM : では、須川
[メイン] 須川 : cbrb(60,70) Cthulhu : (1d100<=60,70) > 75[失敗,失敗] > 失敗
[メイン] GM : では、エリカ
[メイン] エリカ : あっけにとられてたが、とりあえず
[メイン] エリカ : 「もうしねよ」
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] エリカ : oun
[メイン] GM : では、吉永
[メイン] エリカ : 気の抜けた発砲ですねえ
[メイン] 吉永英治 : 「なんでも良いから火葬にしてやるぜ」
[メイン] 吉永英治 : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 62 > 失敗
[メイン] GM : 教授~
[メイン] 高田博忠 : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 41 > 成功
[メイン] エリカ : 戦う教授
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 59 > 失敗
[メイン] GM : ダメージ2d3
[メイン] 高田博忠 : 2d3 Cthulhu : (2D3) > 3[1,2] > 3
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 20 → 17
[メイン] GM : では、影山
[メイン] 陰山 満 : 「殴る!」
[メイン] 陰山 満 : ccb<=50 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=50) > 55 > 失敗
[メイン] GM : 阿東
[メイン] 阿東 帝譜 : 「今度こそ死ね!」
[メイン] 阿東 帝譜 : 対象:影山
[メイン] 阿東 帝譜 : cbrb(100,95) Cthulhu : (1d100<=100,95) > 90[成功,成功] > 成功
[メイン] 陰山 満 : ccb<=55 【回避】 Cthulhu : (1D100<=55) > 48 > 成功
[メイン] エリカ : いや草
[メイン] 陰山 満 : 「HAHAHAHAHAHAHAHA]
[メイン] 高田博忠 : 異能系バトルかな?
[メイン] 阿東 帝譜 : 「」
[メイン] エリカ : 「影山さん何者だよ」
[メイン] 須川 : 俺たちは何をしてるんだ?
[メイン] GM : では、須川
[メイン] 須川 : cbrb(60,70) Cthulhu : (1d100<=60,70) > 70[失敗,成功] > 部分的成功
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 13 > 成功
[メイン] GM : deha,e
[メイン] GM : エ
[メイン] エリカ : 目をつむり、かっと見開く
[メイン] エリカ : 「もう疲れたろう。お兄さん」
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] エリカ : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] 阿東 帝譜 : 「くっ、人間ごときが」
[メイン] 阿東 帝譜 : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 34 > 成功
[メイン] 阿東 帝譜 : いや、なしです
[メイン] 阿東 帝譜 : ダメージどうぞ
[メイン] エリカ : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 8
[メイン] エリカ : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 3
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 17 → 6
[メイン] 阿東 帝譜 : 「まだ、だ!」
[メイン] GM : 吉永のターン
[メイン] 吉永英治 : 車修理
[メイン] 吉永英治 : ccb<= Cthulhu : (1D100) > 7
[メイン] GM : では、影山の車は吉永の手によって完璧に動くようになります。
[メイン] GM : その手さばきはF1のピットのようです。
[メイン] エリカ : きっちり仕事してる。かっけえ
[メイン] GM : では、教授
[メイン] 高田博忠 : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 76 > 失敗
[メイン] 陰山 満 : 「なぐる!」
[メイン] 陰山 満 : ccb<=50 【こぶし】 Cthulhu : (1D100<=50) > 92 > 失敗
[メイン] GM : 阿東
[メイン] 阿東 帝譜 : 「いい加減死ね」
[メイン] 阿東 帝譜 : cbrb(100,95) 【MAキック】 Cthulhu : (1d100<=100,95) > 11[スペシャル,スペシャル] > 成功
[メイン] エリカ : うほ
[メイン] 陰山 満 : ccb<=55 【回避】 Cthulhu : (1D100<=55) > 53 > 成功
[メイン] エリカ : (こいつ!できる!!)
[メイン] 高田博忠 : ぷろ
[メイン] 陰山 満 : 「オカルトなんて効かねwwwwwwっw」
[メイン] 阿東 帝譜 : 「アザトースよ、もう私はだめかもしれない」
[メイン] エリカ : www
[メイン] GM : 須川のターン
[メイン] 須川 : 轢くかぁ
[メイン] 須川 : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 37 > 成功
[メイン] エリカ : きっちり引導を渡しましょう
[メイン] GM : はい、回避不可
[メイン] GM : ダメージ4d6
[メイン] 須川 : 4d6 Cthulhu : (4D6) > 13[1,5,4,3] > 13
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : 6 → -3
[メイン] system : [ 阿東 帝譜 ] HP : -3 → -10
[メイン] エリカ : 「てめえの幻想は砕け散った」
[メイン] 須川 : []
[メイン] 高田博忠 : 「」
[メイン] エリカ : ジョジョ立ちになって勝利宣言する
[メイン] 吉永英治 : 【】
[メイン] GM : では、須川は車で阿東を弾き飛ばしますね。
[メイン] GM : 阿東はゴム人形のようにライブ会場外へとふっ飛ばされていきます。
[メイン] 須川 : 「Gas gas gas! I'm gonna run as a flash Tonight I'll fight to be the winner~~~♪」
[メイン] エリカ : 「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!爽快だねえ」
[メイン] GM : 【戦闘終了】です。
[メイン] 高田博忠 : (^q^)
[メイン] GM : 周りにバタバタ人倒れてるけどまあええやろ
[メイン] 吉永英治 : 「おいおい死んだわアイツ」
[メイン] エリカ : まあええやろ草
[メイン] GM : では、切りますね
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 数日後、朝日奈が元気になって皆さんのもとに戻ってきます。
[メイン] 朝比奈 いちご : 「皆さんのおかげで、トラブルもなくなって、亡くなった両親のためにも頑張れました!」
[メイン] 朝比奈 いちご : 「あ、それと、失踪していた前のマネージャーさんが帰ってきたんです!」
[メイン] エリカ : 「よかったね」げっそり
[メイン] 朝比奈 いちご : 「阿東さんはどこに行ったのかわからないけど……」
[メイン] 須川 : 「そうですか」轢き殺したが
[メイン] 高田博忠 : 「まぁ彼は旅にでも出たのでしょう」
[メイン] エリカ : 「一身上の都合により退職したんじゃないかな」
[メイン] 高田博忠 : (あぁ…ウランガラスで自殺しようかな)
[メイン] 朝比奈 いちご : 「はぁ……」
[メイン] 吉永英治 : (あれ、たぶん殺人ほう助になるよなぁ…)
[メイン] エリカ : 「まぁ気にするな」
[メイン] GM : ええと、微笑む朝日奈はとても幸せそうですね。
[メイン] エリカ : 幸せそうで何より
[メイン] GM : 街では彼女の新曲が流れているようです。
[メイン] GM : それは、幸せに満ちた、この街の太陽になりましたとさ。
[メイン] GM : シナリオ「アンラッキーアイドル」 なにこれエンド
[メイン] GM : おめでとうございます。 なにこれ
[メイン] 須川 : 締め雑ゥ!お疲れさまでした!!!!
[メイン] 高田博忠 : バッドよりはましエンド
[メイン] エリカ : なにこれw
[メイン] エリカ : 2d3 Cthulhu : (2D3) > 3[1,2] > 3
[メイン] 須川 : 2d3 Cthulhu : (2D3) > 3[1,2] > 3
[メイン] system : [ 須川 ] SAN : 59 → 62
[メイン] 吉永英治 : 2d3 Cthulhu : (2D3) > 3[2,1] > 3
[メイン] system : [ エリカ ] SAN : 57 → 60
[メイン] 高田博忠 : 2d3 Cthulhu : (2D3) > 3[2,1] > 3
[メイン] エリカ : 全快した
[メイン] system : [ 高田博忠 ] SAN : 76 → 79
[メイン] system : [ 吉永英治 ] SAN : 47 → 50