正田崇作品では、主に開戦の号砲を上げる時に叫ばれる台詞。
シンプルかつ、最も大事な戦いだからこそそれに全力をかける魂の雄叫びでもある。
発言者:
藤井蓮、
ラインハルト、
メルクリウス
対象者:お互い
三つ巴ルートにて、全てに決着をつけるために水銀の毒を捨て去ると決めた蓮、この戦に高揚するラインハルト、嫌だったはずなのにこの時がきたことを嬉しく思いもう止まらないメルクリウス。
三人の男は最後の戦が始まった。
発言者:
コウハ
対象者:極彩色の異形の軍勢
神座と
ナラカ、この全ての一切合切のふざけたものに決着をつけるために、怒りで編まれた
パンテオンと共に最後の門を開き、使命に生きるとはどういうことなのかを弟に向けて思った。
発言者:
ナダレ
対象者:
マグサリオン
マグサリオンをもっと高みへと至らせるために最後の
崩界を為すナダレ、それへと全力を込めて咆哮した。
- 戦神館でもけっこう言ってるイメージやけどな。静乃が崑崙に行く時は確実に言ってたし、水希とかも言ってたイメージあるわ -- 名無しさん (2022-05-27 21:22:57)
- kkkで無かったっけ? -- 名無しさん (2022-05-27 22:12:28)
- 最近のではこれらしか頭に入ってないや…… -- 名無しさん (2022-05-27 22:36:52)
- 来るか、来るか──来い!とかも定番ってほどじゃないが何回か聞いたな -- 名無しさん (2022-05-28 09:18:51)
最終更新:2022年05月28日 09:45