追加コンテンツ「最強への挑戦」で追加される、ミッション「EX凍結都市」のアキュラ編のボスです。
本来は本編アキュラ編の真のラスボスなので、一応ネタバレ回避をしております。
“蒼き雷霆”ガンヴォルト(CV:石川界人)
今作の主人公である14歳の少年。電子を操る第七波動「蒼き雷霆」の能力者。
「ダート」と呼ばれる特殊な針を敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を流し込む戦法を得意としている。
普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。
スーパーガンヴォルトEX
アキュ「貴様は独り寂しく、ハミングでも口ずさんでいるんだな!」
ガン「シアンの力を、玩具のようにして…!お前たちは、絶対に許さない!」
最初からスーパーガンヴォルトの状態で戦闘開始。
電子の謡精の加護が無いのに、スーパーナントカ人的なオーラを放っている。
もしかしたらアキュラくんが無能力者だからという単純な理由でシアンチャーンの姿が見えていないのかもしれない…真相は神のみぞ知る。神よ!答えてくれッ!
いつの間にかストライクソウに耐性を持っており、あまり効かない。[約3〜4割ほどしか減らせない]
正攻法で攻略するならば、ハイドロザッパーに加えてテイルバンカーを何度も発動することになる。
必要なタイミングで瞬時にテイルバンカーを呼び出せるように練習しておこう。
3DS版では左手親指を十字キーから離して、下画面のテイルバンカーを正確にタッチ(任天堂公式では指での直接タッチは非推奨)。
Switch版ではあらかじめRスティックにテイルバンカーを登録しておく。慣れれば右手をボタンから離すことなく親指第一関節でRスティックを倒して切り替えることが出来る(Joy-ConならRスティック左、プロコンならRスティック右がやりやすい?)。
ヒーリングは第3段階で嫌でも使わされる羽目になると思われる。
なので第1、第2段階でダメージを負った際はヒーリングで回復しつつ、60秒のクールタイムを利用して避ける練習をしてみよう
一応アイアンファングでの回復は出来ることは出来るが、安定しないうちは無理に当てようとして逆に被弾してしまうのでオススメは出来ない。
逆に慣れてしまえば、接触程度の傷であればすぐに治すことができる。
今回の弱点は愛アバランチソード。
1発当たりのダメージはそこそこあり、なおかつ連射も効くので下手に下テイルバンカーで避けようとするより、あえて本体に触れて無敵時間を貰い、その間に削ってしまう方が楽かもしれない
耐久力
1段階:688
2段階:656
3段階:656
4段階:2000×∞
計:2000+∞
本編からの変更点
- 攻撃力が若干変更されている。一部攻撃力が下がった攻撃もある。
- アンリミテッドヴォルトに他のサポートスキルの効果が付加。そのため攻撃力に加えて防御力とオーバーヒート回復速度も上昇する。
- アンリミテッドヴォルト発動後、全ての攻撃が理不尽なまでに超強化される。
- アンリミテッドヴォルトEXが追加。
Switch版の変更点
- 動作速度向上により、シュート・マンダラーのタイミングが光速くなっている。「やく2秒ジャストくらい」
- ライトニングスフィア→マンダラーの軌道が本編と同じになり、難易度が上がっている。
- ライトニングスフィア→シュート→マンダラーの攻撃範囲が狭くなり、難易度が下がっている。
第1・2段階の攻撃
やはり各スペシャルスキルを通常技としてガンガン使用してくる。銃は飾り。
スピードが速くなり攻撃のスキが少なくなっているものの、大したレベルの強化はなされていない。
接触事故[30]
ダッシュ・空中ダッシュ・ジャンプ・ダッシュジャンプを駆使して突進してくる。
ダメージが結構大きい。
どれもいきなり使ってくるので、こんな程度でダメージを喰らわないように注意。
コツとしては斜め下ブリッツでロックオンする時にそのまま斜め下に入力し続ける事によって前方へと抜けれる踏みつけロックオンを使うこと。
変にブリッツダッシュで避けよう物ならリロードの隙を晒してしまうことになり、被弾につながるので基本的には使ってはいけない。
ダッシュジャンプ
アキュラくんのいる位置をめがけて飛び込んでくる。おそらく接触事故の中で最も対処が難しい。
必ず一拍おいてからダッシュジャンプを繰り出してくるため、判別はさほど難しくない。「分かりやすく言うと、GVがすでに行動を始めていてもおかしくないタイミングでも棒立ち状態ならこれを使ってくる」
最も効果的な対処方法は、GVのジャンプを確認したらそれを潜る様に移動し、すれ違ったら反対を向きブリッツダッシュでロックオンする事と、ジャンプに合わせて踏みつけロックオンをする事。
前者はGVと位置替えをしながらロック時間と高度を稼げるので、第3形態のスフィアを避けやすくなる利点がある。
後者の場合
ガンヴォルトとすれ違う形になるため、ロックオン後の跳ね返りでガンヴォルトと接触する可能性は低くなり、ダッシュ等の行動にも対処できる。「2つとも同じとか言ってはいけない」
これも第3段階以降でも有効。
ライトニングスフィア→マンダラー[スフィア:70,マンダラー:40]
「打ち砕け! ライトニングスフィア! マンダラー!」
第1段階から使用。
マンダラーのタイミングが少し早めなので注意。
但し3DS版ではマンダラーの軌道が変化しており、むしろ被弾することは少ない。
一方Switch版では軌道が本編と同じ。避け方も3DS版とは異なるためうっかり被弾しないように。
上記の通り、マンダラーのタイミングはスフィア展開から2秒ジャストくらい。「国内版」
コツとしては、「打ち砕け…!」を聞いたら自機のいる場所を確認して、スフィアの回転する球の部分をみて1.2.マンダラー!とリズムを取ってみるといいかもしれない。その場合は展開された瞬間からカウントすること。
+
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海外版Switch版の変更点 |
Switch版でマンダラーが飛んでくるタイミングはガンヴォルトが技名を言い終わった瞬間なので、技名の短いASTRASPHEREの方がタイミングが早い。
その結果、海外版のマンダラーは国内版より外側を飛んでいく形となり、ガンヴォルトに密着して避ける際に難易度が下がっている。
どうしても被弾するならゲームの言語を日本語以外に変更してみよう(本体の言語設定は変更しても意味がない)。
↑国内版マンダラー
↑海外版マンダラー
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スパークカリバー→シュート[70]
「切り裂け! スパークカリバー! シュート!」
第1段階から使用。
GVのサイコーに胸キュンな背中がガラ空きなので、後ろに回り込んでロックオンしたり、アバランチソードを存分に叩き込んでやるといいだろう。???<さあ少年ッ!いい絶叫“こえ”で鳴いてプリィーズ
画面端で使われても、急降下リロードのヒットストップ中にジャンプしたり、単純に斜め上ブリッツやタイミングを合わせたダッシュジャンプでもやり過ごせる。
こちらもシュートのタイミングが少し早めなので注意。
ヴォルティックチェーン→吼雷降[70]
「絡み取れ! ヴォルティックチェーン! サンダー!」
第2段階で使用。
例のあの人より幾分も良心的
ではあるんだけどイライラ棒感が拭えないし事故が絶えないある意味あの人よりも危険なVC。
GVの場所にもよるが、
GVと鎖の隙間に入り込むことでやり過ごすことが出来る。そうするとアキュラとGVの位置が極端に近くなるので、これまた愛バランチソードを叩き込めるチャンスとなる。
もちろんサンダーには当たるがそれが来る頃にはHPゲージがギリギリ削れるか削れないかのストライクソウチャンスなのでかなりのデレ行動なのかもしれない。
https://twitter.com/tyikama_gunvolt/status/1405197295180677121?s=21
要検証ではあるが、VCは第三形態以降も含めて決まった場所でしか使わないのかもしれない。チェーンが出現する位置に立てばほぼ使ってくる模様。
普通に避ける際は「絡め取れ!」を聞いたらロックオン「地上、ブリッツのどちらでロックオンするかは距離とのご相談」、その後鎖と被らないように位置調整をするだけで避けれたりする。
威力が上がったほかは特に変化はない。
第3段階の攻撃
スペシャルスキル:アンリミテッドヴォルト+シールドヴォルト+エターナルヴォルト+ブーストヴォルト+チャージングアップ+アルケミィライズ
「シアン…ボクに力を…!」
響き渡るは謡精の歌声
轟かせるのは龍の嘶き
総身総躯、雷神と化せ
「UNLIMITED VOLT」
「迸れ! 蒼き雷霆よ!! アンリミテッドヴォルト!」
秘めたる第七波動の力を解き放ち、攻撃力が2倍になり、受けるダメージが大幅に減り、EPを消費しなくなり、オーバーヒート状態の回復が光速くなり、EPエネルギーが一瞬で回復する。
さらに雷撃の波動で五行の金の気を高め、すべての攻撃が理不尽なまでに超強化される。
この状態では愛アンファングで回復する隙がほぼないので前段階でしっかり全回復しておこう。
本当に避けられない攻撃ばかりなので、心してかかれ。
がんばれ、まけるな。
接触事故EX[60]
第3段階でも接触事故は非常に危険。というか動き回りやがるため、これが一番事故率が高い。
これが致命傷になることも多いので、どんな動きをされても対処できるようにしておくこと。
そして無理にロックオンしようとして、一瞬でもブリッツに空きがある状況を作らないこと。踏みつけロックオンで位置取りができるように練習しておこう
慣れてくるとこれが一番捌きやすい攻撃(?)であるため連続で動き回り始めたらボーナスタイムだと思ってロックオンしよう。
ロックオンしに行くときは次の攻撃に備えGVから距離を取るため斜め下ブリッツダッシュでロックオンし踏みつけダッシュでGVの後ろ側に飛ぼう。
そしてアンリミ使用後のEX GVはとにかくカゲロウの復活が光速い。
それはもうめっちゃ光速い、もりもり回復する。
なのでハイドロザッパーでカゲロウを剥がしに行くタイミングは、EPが回復しきってからではなく回復しきる直前あたりで撃つと事故を防げる。
ライトニングスフィアEX→シュート→マンダラー[シュート:140,マンダラー:80]
「打ち砕け! ライトニングスフィア! シュート! マンダラー!」
第3段階から使用するライトニングスフィア。前段階まではスフィアの三つの雷球を飛ばしてくる攻撃だったのに対しこちらはスフィアをそのまま飛ばしてくる
この攻撃は絶対に安定して避けられるようにならなければいけない。
ジャンプ→空中ジャンプ後、本来のスーパーガンヴォルトと同じライトニングスフィアで攻撃。
その後マンダラーの前に、「シュート!」の掛け声でアキュラくんめがけてスフィア全体をそのまま飛ばしてくる。
さらにマンダラーでオプションが3周公転する。
打ち砕け!を聞いたらすぐにウェポンをテイルバンカーに切り替える。
ガンヴォルトと反対側の画面端で待機し、シュートのタイミングで下テイルバンカーで大ジャンプ。
そのままガンヴォルト側へ歩き続けるかブリッツダッシュで飛んでいく。
(ここでブリッツダッシュを使う場合は、ガンヴォルトにロックオンすると跳ね返った拍子にマンダラーにぶつかることがあるため注意。心配なら下方向斜めブリッツダッシュからの踏みつけジャンプで)
ガンヴォルトの背後でシュートを待ち受けた場合は、マンダラーの軌道がガンヴォルト側の画面端に到達するため、マンダラーの公転の合間を縫って内側に入ること。Switch版ではシュートのタイミングが変化した影響で、画面端までは届かないようになった。
こちらはシュートより少し早めのタイミングで下テイルバンカーで大ジャンプ。アキュラくんが最高点にいるときにシュートが来るくらいのタイミングが良い。
3DS版とSwitch版でマンダラーのタイミングが異なるので、それぞれ違うタイミングでジャンプすること。
3DS版の場合、「打ち砕け! ライトニングスフィ"ア"!」
Switch版の場合、「打ち砕け! ライトニング"ス"フィア!」
のそれぞれ太字のボイスのタイミングで下テイルバンカーを使うとうまくいく。
するとシュートが画面上側に飛んでいき、画面上端に到達した時点で止まってしまう。そのためシュートの直撃を免れることができる。
その後自由落下で着地し、マンダラーをアドリブで避けよう。
テイルバンカーで跳べるだけのウェポンゲージがない場合の対処法として、くの字に斜め上ブリッツしてスフィアを上に誘導すると言うのがある。
勢い余ってスフィアに突っ込まない様に心がければ意外にすぐできるので勝てない場合は練習してみよう。
これを安定して出来るようになれば、テイルバンカー分のウェポンゲージを考える必要がなくなり、ハイドロザッパーやゴリ押し用のアバランチソードに回せるゲージが増えるのでEX GV戦が一気に楽しくなる。
また、スフィア接触ギリギリまで近づき、シュート直前で離脱して軌道をそらすと言うやり方もあるが、
- シュートのタイミングを覚えなければいけない
- マンダラーの隙を突いたロックオンが音速くなる
- ミスると死ぬ
…と結構リスクがある。
しかし覚えておいて損はないので、これも練習してみるといい。
ガンヴォルトには結構なスキができるので、避けきったらリロードして体勢を立て直し、さらにガンヴォルトに攻撃を加えておこう。
実は第3段階時でのライトニングスフィアは、第1・第2状態のそれと比べて発動までに若干のラグがある。
そのため、スフィアの前兆となる行動(GVが斜め上にジャンプし停止する)が見えた瞬間に、
横or斜め上ブリッツでロックオン→ホバリングしながら画面端へと移動→「シュート!」に合わせてテイルバンカージャンプ
…という倒錯染みたアクションをする事で、回避中にもダメージを与える事が可能。
パターンによっては、この行動によって撃破タイムが激減することもあるので、スコアタを目指す人は練習してみるのもアリかも。
最適解まで詰めると
GVの空中ジャンプを見たらこちらもジャンプ→斜め上ブリッツでロックオン→スフィアが発生する前に反対方向へ斜め上ブリッツで画面上へ飛ぶ「この時アキュラが画面外に行くが、ダッシュボタンを押しっぱなしにするより画面外に行ったタイミングでボタンを離すと、ブリッツダッシュ後の一回転を挟んで対空時間がほんの少し増える気がする。要検証ではあるが、保険として覚えておくのも良いかもしれない」→シュート!を確認したらホバーを解除し、マンダラーに合わせて再びロックオン、ブリッツが少ないなら、GVの落下に合わせて急降下リロードでブリッツ補給+ストンプダメージを入れる
というなんとも頭のおか………倒錯した動きが出来るようになる
この動きが出来るとEX GV戦がマジで楽しくなるので習得してみよう!大丈夫!難しくないよ!
スパークカリバーEX→シュート→霆龍玉EX→マンダラー[カリバー:140,霆龍玉:120]
「切り裂け! スパークカリバー! シュート! マンダラー!」
第3段階から使用するスパークカリバー。
{唯一、確実な回避方法は存在せず、慣れだけで避けなければならない最も恐ろしい攻撃。製作者が倒錯しているとしか思えない。}
ガンヴォルトの上方・左右に合計3本ものカリバーを召喚する。
「シュート!」の掛け声ですべてを直線状に飛ばし、その軌道上に隙間なく霆龍玉を配置。
さらにマンダラーで霆龍玉を公転させて、画面全体を攻撃。マンダラーは100°くらい回転したところで消える。
避け方は主に2つ。
切り裂け!を聞いたら速やかにガンヴォルトと反対側の画面端で待機。
横方向のカリバー→シュートをジャンプでかわし、斜め上ブリッツ→ホバリングで上方に伸びた霆龍玉に近づく。そこからさらに
- マンダラーに合わせて、ホバリングしながらガンヴォルトの背後に着地する。
- マンダラーに合わせて、2度目のブリッツダッシュでガンヴォルト側の画面端に到達する。
なお1度目のブリッツダッシュで上方向に飛ぶと、アキュラくんの位置が分からず上方の霆龍玉にぶつかる可能性があるため危険だが、ブリッツダッシュを短くするとうまくいく。
回避後もガンヴォルトにはスキがないため、深追いは避け、リロードで体勢を立て直しておくにとどめること。
運が悪いとカリバーを容赦なく連発してくる。乱数次第で7連発も有り得る。ラッキー7カリバー
ブリッツが切れると非常に危険。
カリバー中にガンヴォルトをオーバーヒートさせることが出来れば、避けた後にただのダッシュ→ロックオンでブリッツを回復することもできる。その直後にガンヴォルトが突っ込んでくる可能性もあるため、すぐに踏みつけジャンプで離れよう。
ガンヴォルトが画面中央で発動した場合は、カリバーが地面をすべて覆ってしまうため、発動される前から滞空しておかなければならない。
そのため慣れないブリッツ×3をすべて消費することになるが、カリバーが出る前に小ジャンプ→斜め下ブリッツをする事でロックオン後の跳ね返りを利用することが出来、消費ブリッツを1つにまで抑えられる。
因みに中央カリバーも連発されます。がんばれ
ヴォルティックチェーンEX→吼雷降EX[140]
「絡め取れ! ヴォルティックチェーン! サンダー!」
第3段階から使用するヴォルティックチェーン。
例のあの人より幾分も厄介なVC。今回は地上で避けることすら許されない。
キャラクター一個分の等間隔に縦にチェーンを伸ばし、さらに地面をすべて覆うチェーン2本を追加する。1拍置いてからチェーンに電流が迸る。
さらにアキュラくんの周辺に隙間なく、極太の吼雷降を打ち込む。それを3回
吼雷降×3を避けるのにブリッツ×3を全て消費するため、VCを避けるにはテイルバンカーを使う。
絡め取れ!を聞いたらすぐにウェポンをテイルバンカーに切り替え、ブリッツが満タンでない場合はソッコーでリロードを行う。(VCを避ける位置は画面端でなくても構わない)
足元のVCに巻き込まれないように下テイルバンカーの大ジャンプで避ける。(リロード中でも大ジャンプできる)
チェーンが消えるとすぐに1回目の吼雷降(画面の5割を攻撃)が襲い掛かるため、着地寸前に上方向斜めブリッツダッシュで吼雷降を避けつつ、画面端どちらかに到達。
ホバリングをしつつ様子を見ながら、残り2回のブリッツダッシュで画面の端と端を往復し、2・3回目の吼雷降(画面の9割以上を攻撃)を避ける。
(ブリッツダッシュを焦りすぎると、吼雷降に追い付かれてしまう。特に3回目のブリッツダッシュは何度も挑戦してタイミングをつかむこと)
吼雷降をすべて避けきったら、ガンヴォルトにぶつからないように位置調整しながら着地する。(この際残っている吼雷降に突っ込まないように注意)
ガンヴォルトには結構なスキができるので、避けきったらリロードして体勢を立て直し、さらにガンヴォルトに攻撃を加えておこう。
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リロードが間に合わなかった場合の緊急対処方法 |
ブリッツ2つで避けなければならない場合、2回目の吼雷降を避けたところで、即座に急降下リロードを行う。
リロードが完了したらすぐに、着地した状態で↑方向斜めブリッツダッシュを行う。運が良ければ避けきれる。
または、ゲージが残っていれば、テイルバンカーの大ジャンプによってリロード後の硬直をキャンセルできるため、直ぐに3回目のブリッツダッシュを行うことが出来る。この際、仕様上画面外ではブリッツダッシュが出来ないため、跳び過ぎて画面外に出てしまわないよう、早めにブリッツダッシュをしよう。
ブリッツ1つで避けなければならない場合、[ヴォルティック“チ”ェーン!]の太字の辺りでジャンプ→ロックオンでホバーを発動させてVCを避け、鎖が消滅した瞬間にスペースが広い方向へ斜め下ブリッツを行い反射で1発目のサンダーを避け、2発目のサンダーは普通に水平ブリッツで避けるが、4本目のサンダーが落ちてきたのを確認したら急降下リロードでブリッツを回復させて、斜め上ブリッツで3発目のサンダーを避けるという形になる。
この動きで回避するときに注意する事は、斜め下ブリッツの反射で避ける際にガンヴォルトにぶつからないように注意すること(ロックオンからの跳ね返りで吼雷降を避けきれなくなる)と、タイミングを間違えて跳ね返る瞬間にサンダーを貰ってしまうこと。
こればっかりは慣れなので、何度も練習してタイミングを掴もう。
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テイルバンカー用のEXゲージが無かった時の緊急対処方法 |
もしアバランチソード等の攻撃を優先していてEXゲージが足りなかった場合には、鎖に電撃が流れる前に、GVに急いで近づく。
ジャンプして高度が最高になった状態で電流が流れる直前に斜め下ブリッツダッシュでロックオンしたら跳ね返り後のホバリングで下の鎖を回避できる
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第4段階以降の攻撃
数々の画面全体ほぼ即死攻撃を見切りつつ、スキを見つけては何とか攻撃を行い、HPも十分減らしてそろそろ倒せそうだ……
と思ったその時!
スペシャルスキル:アンリミテッドヴォルトEX+ヒーリングヴォルト+リヴァイヴヴォルト
響き渡るは謡精の歌声
轟かせるのは龍の嘶き
総身総躯、雷神と化せ
「UNLIMITED VOLT」
「迸れ! 蒼き雷霆よ!! アンリミテッドヴォルト!」
生体電流を活性化させ、HPが完全に回復する。本当に全回復する。
HPが残り僅かになると突然発動する。
HPが減ってきたら、これを発動される前にストライクソウで一気に倒し切らなければならない。そのためストライクソウは最後まで温存しておく必要がある。
但しガンヴォルトの防御力が上がっている影響でストライクソウもあまり効かないため、HPの調整に気を付けること。
ゲージの「BOSS」という表示の「S」と「S」の中間くらいまでHPを減らすと発動してくる模様。そしてこの辺りならストライクソウで削り切れる。
ここまで減ったらガンヴォルトの攻撃中でもすぐにストライクソウを発動しよう。
但しガンヴォルトのカゲロウ発動中は、ストライクソウで攻撃しても避けられてしまう。心配ならいったん銃撃をやめること。
↑このHPなら倒せる。
↑このHPだとギリギリ倒せない。
ちなみにアンリミテッドヴォルトの名の通り限界は存在せず、な・ん・ど・で・も回復してくる。何度使用しても回復量は変わらない。
興味があれば、何度発動させられるか競ってみよう。
どうしても倒せない場合、ストライクソウをトドメではなく2本目のHPゲージを削り切る直前に発動させよう。
そうするとあらかじめ3割ほど削れた状態で第3形態と戦えるので討伐確率が跳ね上がる…が、よほど時間をかけない限りストライクソウのクールダウンが間に合わずに回復されてしまう。
そこで使うのがアバランチソードである。
アンリミ発動後にハイドロザッパーでGVをオーバーヒートさせ、アバランチを残りゲージ分「5発」撃ち込み、GVのEPが回復し切る前に被弾覚悟でロックオン。
その後VCやカリバーの詠唱を始めたらGVに接触し無敵時間を貰って一気にたたみかける。
この戦い方をする時に重要なのが、当たり前だがショットも入れ続ける事。それでないとダメージが足りない。
ボイス
ジャンプ・ダッシュ |
ふっ! |
ライトニングスフィア |
打ち砕け! ライトニングスフィア! マンダラー! |
スパークカリバー |
切り裂け! スパークカリバー! シュート! |
ゲージ1本撃破 |
止まらないのか…! |
ヴォルティックチェーン |
絡め取れ! ヴォルティックチェーン! サンダー! |
ゲージ2本撃破 |
シアン…ボクに力を…! |
アンリミテッドヴォルト |
迸れ! 蒼き雷霆よ!! アンリミテッドヴォルト! |
ライトニングスフィアEX |
打ち砕け! ライトニングスフィア! シュート! マンダラー! |
スパークカリバーEX |
切り裂け! スパークカリバー! シュート! マンダラー! |
ヴォルティックチェーンEX |
絡め取れ! ヴォルティックチェーン! サンダー! |
アンリミテッドヴォルトEX |
迸れ! 蒼き雷霆よ!! アンリミテッドヴォルト! |
撃破時 |
ぐっ… |
やりこみプレイ
テイルバンカー禁止
女神の祝福を受けず、己の肉体のみで戦うバーストのえころちゃんモード。
これが出来る様になったらあなたも無事に倒錯した手慣れのGVプレイヤーの仲間入りです。
問題となるのは当然ライトニングスフィアシュートマンダラーとヴォルティックチェーン吼雷降。
なので基本スフィア警戒で動く必要がある。
具体的にはEX GVを画面端に誘導させる事と、EX GVの行動に合わせてジャンプしておくこと。「必ずある程度距離を取らないと空中ダッシュとかに引っかかるが、EX GVのジャンプを確認したらとりあえずブリッツダッシュする精神でやると事故りにくい」
そうするとスフィア使用時の空中ジャンプを確認した後にブリッツダッシュでロックオン→反対方向へ斜めブリッツ「ここで重要なのがアキュラくんが画面外に行った瞬間にダッシュボタンから指を離すこと。そうするとブリッツダッシュ終了後の宙返りが発動して行動を下げずに誘導できる。」で距離を取り、シュートに合わせて着地→マンダラーの隙間を縫ってロックオン…という感じに動ける。
着地に合わせて地上ダッシュでブリッツを回収しながら踏みつけロックオンで移動するとなおよし。
上記の動きに慣れないうちはブリッツダッシュをくの字の軌道で使用する事でもそらすことが出来る。
画面端から中央方向へ1回目の上方向斜めブリッツダッシュ→画面端上部方向へ2回目の上方向斜めブリッツダッシュ。
そのうえで水平方向に飛んできたシュートを急降下→ただのダッシュで回避する。
VCは鎖が出現してから電撃が流されるまでの間「ヴォルティック“チ”ェーンの辺り」にジャンプ→斜め下ブリッツでロックオン→宙返りで避ける
という動きになる
ブリッツが2枚しかない時は鎖の消滅を確認したらすぐに斜め下ブリッツでバウンドする事で避けれる。
ちなみにブリッツが1枚しかないというときは上記の動きに加え、二発目を避けた直後にリロードして、三発目を撃たれる前に水平ブリッツで飛ぶことで避け切れる。「GVがオーバーヒートしてる時は、ジャンプである程度の高度を稼いでからブリッツダッシュしないとロックオンが誤爆してなんとも言えない気分になる…EX GVのEPを確認して臨機応変に動くべし」
ぶっちゃけどのボスにも言えるがブリッツが1枚でも残っていればなんとかなってしまうのだ。
EX凍結都市TA
やめとけ
ただでさえトゲ配置がクソやら仕様の関係でモノリス前のツララ地帯でフォッ!?するやらそもそもボスがヤケクソ理不尽強化されてる関係で道中無被弾で行かないとならないとか、挙げ始めるとキリがありません。
よっぽど腕に自信がある兄貴を除いてオススメしません。
一応1分9秒は切れそうな予感はします。
切れなくても9秒前半くらいには詰めれそう。
EX GV戦ノーリロード縛りアンリミ耐久
書いてある通り、下2回を押して発動させるリロードを縛って尚且つアンリミ発動回数を競う遊び。
ブリッツの回復はバウンドでのロックオン、地上ダッシュしか無いため、EX GVに慣れて色んな事に挑戦したくなった兄貴たちにオススメ。
レベル1縛り
カリバー本体やスフィアシュート、VCサンダーに当たると即死、それ以外も当たるとほぼ瀕死という状態できみは、どこまでたたかえるかーーー
まー、気楽に楽しみましょうや
スポーツな感じでね…ククッ
低得点プレイ
【Switch/3DS/PC】蒼き雷霆ガンヴォルトシリーズ 第80波動 [無断転載禁止]©2ch.net
896枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止 (ササクッテロル Sp1b-pSzm)2017/07/26(水) 19:09:25.45ID:YewfmEA/p
>>895
アキュラ編での低得点クリアのコツをば。
1.道中の敵は無視。
2.ゲートモノリスをロックしてアイアンファングで回復。またはヒーリングを活用。
3.A、B評価が欲しいならクードス1~3ぐらいの精算で調整を。
4.クリアタイムにも注意。
5.GV戦の2段階まではアバランチで攻める。
6.3段階目から通常ショットで。
7.トドメを刺す前に通常ショットで稼いだクードスをリセットする必要があるので、スフィア曼荼羅、カリバーシュート後のテイリュウギョク、もしくは体当たりをくらい、アバランチを打ち込む、S、A、B狙いのときはショットも織り交ぜる。
8.トドメのチャンスはスフィア曼荼羅後の自由落下のときや、チェーンサンダー後、ジャンプ移動しているときだろうか。まともにいくと全回復されるので慎重に…。
最終更新:2022年05月08日 12:41