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8月

  • 1日、vsロッテ@帯広。先発杉浦は2回にツーベースで1失点、3回にホームランを打たれて2失点したところで無念の。2回2/3、54球、3安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(4自責)。替わった2番手の玉井はピンチをしのいで5回まで無失点も6回に犠牲フライで1失点、7回公文はヒットと味方のミスで1失点、8回井口はヒットで1失点、9回浦野は無失点。野手陣は1回に近藤ヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベースで1点、7回までは得点をあげられずにいたが、8回に杉谷のホームランを皮切りに、四球でランナーを出して松本がヒットでチャンスを作ると中田のタイムリーとレアードのスリーランで一挙5点をあげ、9回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリースリーベースで同点に追いつき、中田のタイムリーでひっくり返してサヨナラ。8x-7で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラヒットを放った中田。〔`・н・´〕「無我夢中だったのでとにかく打った瞬間抜けてくれと思いました。」
  • 3日、vs西武@メットライフ。先発上沢は3回にスリーベースで1失点もその1点に留めて抑えていく。6回頃から怪しくなり、7回に連打されて交替、後続に託す形となる。6回0/3、101球、7安打/6三振/1死球/3失点(3自責)で一応QS。替わった2番手宮西もピリっとせず犠牲フライで失点後に併殺か、と思われたが石井一の悪送球で結果3失点を喫して井口に交替、ピンチをしのいで8回も投げる。野手陣は4回に中田がヒットで出塁するとレアードのツーラン、アルシアのヒットで更にチャンスを作ると清水のタイムリーで計3点をあげるも5回以降はわずか1安打、7回のエラーが大きく響く。3-4で敗戦。
  • 4日、vs西武@メットライフ。野手陣は3回に四球でランナーを出すと松本のタイムリー、近藤が内野安打でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで計2点、5回に松本がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点、8回にレアードがヒットで出塁するとアルシアのホームランで2点をあげる。先発マルティネスは前半から飛ばして三振の山を築く。5回に軽いアクシデントもあったがこの回まで投げ切り、後続に託す。5回93球、3安打/6三振/2四死球/0失点(0自責)。6回2番手加藤は7回まで抑えるも8回玉井はホームランで3失点を喫したところで公文にスイッチ、ピンチをしのぐ。9回浦野は無失点。6-3で勝利。ヒロインは8勝目のマルティネス。マルティネス「(登板翌日は誕生日、英語で)誕生日は目いっぱい楽しみます。」
  • 5日、vs西武@メットライフ。先発高梨は調子は今一つで1回に犠牲フライで1失点、2回にホームランで3失点、5回にもホームランで3失点を喫して結果この回で降板。5回94球、6安打(うち2本塁打)/4三振/3四球/7失点(7自責)。6回以降は公文-井口-宮西が無失点。野手陣は2回に中田がヒットで出塁するとアルシアのツーラン、渡邉がヒット、清水がツーベースでチャンスを広げると中島のスクイズ+相手やらかしで計4点をあげるも、その後はチャンスを生かせないばかりか2本のホームランが響く。4-7で敗戦。
  • 7日、vs楽天@札幌D。先発有原は省エネピッチングで6回までわずか2安打。7回にツーベースで1失点も8回は抑えてこの回で降板、後続に託す。8回89球、5安打/4三振/1死球/1失点(1自責)でHQS。9回浦野が自らのミスで1失点、10回以降は宮西-トンキン-井口が無失点。野手陣は6回に近藤のホームランで1点、9回に四球でランナーを出すと中島のタイムリーで1点をあげるも、その後は得点できず12回まで来てしまった。2-2で引き分け。
  • 8日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に西川の先頭打者ホームラン、松本がヒットを放ち更に四球でチャンスを作るとアルシアのタイムリーで計2点をあげる。先発村田は調子は今一つながらも粘りの投球。5回に内野安打に味方のミスがからんで1失点、6回に四球を出したところで交替。5回0/3、89球、8安打/2三振/1四球/1失点(0自責)。替わった2番手加藤はこれを抑える。7回以降は宮西-トンキン-浦野の無失点リレー。2-1で逃げ切り勝利。ヒロインは 3年振りの先頭打者本塁打を放った西川。(・~・*) 「偶然ですけどうれしかったです。」
  • 9日、vs楽天@札幌D。先発は1回にツーベースとヒットで3失点、3回にホームランで3失点、5回にホームランで1失点を喫し、この回で降板。5回106球、10安打(うち2本塁打)/4三振/3四球/7失点(7自責)。2番手玉井は6~7回は抑えるも8回にヒットとツーベースで3失点、9回公文は無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか3安打、10三振の山で7回以降は全く音無し。0-10で完敗。
  • 10日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にホームランで3失点、5回にもヒットで2失点を喫するも粘りの投球で7回で降板、味方の援護を待つ。7回117球、6安打(うち1本塁打)/6三振/3四球/4失点(4自責)。8回井口井口和朋はヒットで1失点。野手陣はチャンスを作るも生かせずに2戦続けての零封。0-5で敗戦。
  • 11日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は5回にアルシアのホームランで1点、9回にレアード-鶴岡の連続ヒット、死球で塁を埋めると田中賢介のタイムリーで2点をあげる。先発マルティネスは3回にホームランで1失点も粘投でしのいで、6回まで投げ切り後続に託す。6回99球、8安打(うち1本塁打)/1三振/3四死球/1失点(1自責)で何とかQS。7回以降は宮西-トンキン-浦野の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは決勝タイムリーの田中賢介。 (\‘ _ /)「実家の両親や友人も来てくれているので活躍できてよかったです。」
  • 12日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発高梨は調子は今一つで1回にホームランで2失点、3回にもホームラン2本で4失点を喫して結果この回で降板。3回56球、6安打(うち3本塁打)/3三振/1四球/6点(6自責)。4回から加藤に交替もぴりっとせずに4回にホームランで1失点、5回にも2本のホームランで4失点とほぼ試合を決められてしまった。6回以降は玉井-公文が無失点。野手陣は1回にアルシアのホームランで1点、6回に2つの四球でチャンスを作ると鶴岡のタイムリーと淺間がヒットでチャンスを広げると押し出しで計2点、9回に田中賢介がヒットでチャンスを作ると石川亮のタイムリーと淺間のタイムリーツーベースで計2点をあげるも、序盤のホームランの大量失点が響く。5-11で敗戦。
  • 14日、vsロッテ@札幌D。先発有原は5回までわずか1安打ピッチング。6回に突如乱れてヒット3本に味方のミスが絡み3失点、7回は抑えてこの回で降板。7回120球、6安打/8三振/1四球/3失点(3自責)で一応QS。8回以降は井口-公文が無失点。野手陣は7回に相手やらかしで出塁、近藤がヒットでチャンスを作ると西川の内野ゴロ間で1点をあげるもチャンスを生かせず。1-3で敗戦。
  • 15日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁すると淺間のホームランで2点、7回に渡邉のホームランで1点、8回に近藤-中田の連続ヒットでチャンスを作るとアルシアのタイムリー内野安打で1点をあげる。先発村田は6回まで2安打と上々のピッチング。7回に四球でランナーを出し、1つアウトを取ったところで交替となり、後続に託す。6回1/3、83球、2安打/4三振/2四球/1失点(0自責)でQS。替わった2番手宮西は自らのミスで1失点、8回以降はトンキン-浦野の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインはホームランを放った2人、3回の先制打の淺間と7回に放った渡邉。淺間「(札幌ドームでの2年ぶりのホームランについて)札幌ドームで打った2本目なので慣れないですね。」 |-ヘ-| 「(ヒロイン2度目について)何回立っても緊張します。」
  • 16日、vsロッテ@札幌D。先発藤岡は2回まではよかったものの3回に突如崩れ、ツーベースとスリーベースに犠牲フライの計4失点、5回に2連続安打を打たれて1つアウトを取ったところで交替。4回1/3、78球、8安打/1三振/2四球/5失点(5自責)。替わった2番手鍵谷は内野ゴロで1失点、6回に犠牲フライで1失点。7回以降は公文-井口が無失点。野手陣は1回に近藤がヒットで出塁すると中田のホームランで2点をあげるも、その後はリズムに乗れずに攻撃できずに試合終了。2-6で敗戦。
  • 17日、vs西武@メットライフ。野手陣は2回に渡邉のホームラン、更に中島がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベースで計2点、7回に中島がヒットで出塁すると近藤のタイムリー、中田がヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリーで計2点、9回に中田のホームランでダメ押しの1点をあげる。先発はホームランで2回と5回にそれぞれ1失点、6回に犠牲フライで1失点後に四球を出して交替も3安打ピッチングは立派、後続に託してマウンドを降りる。5回2/3、82球、3安打(うち2本塁打)/3三振/1四球/3失点(3自責)。替わった2番手西村はこのピンチをしのぐ。7回以降は宮西-トンキン-浦野の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転タイムリーを放ったレアード。レアード「アリガトウゴザイマススシダイスキ」
  • 18日、vs西武@メットライフ。先発上沢は調子はいまひとつで1回にホームランで1失点、2回にもホームランで2失点、3回にヒットで1失点を喫するもその後は何とか粘って6回まで何とか投げ切る。6回99球、8安打(うち2本塁打)/3三振/2四球/4失点(4自責)。7回宮西は無失点も8回トンキンが内野ゴロとスリーベースで3失点を喫して公文に交替してピンチをしのぐ。野手陣は3回に2つの四球でチャンスを作ると西川のタイムリーツーベース、近藤の犠牲フライと中田の犠牲フライで計3点、5回に中島がヒットで出塁、淺間がツーベースでチャンスを作ると近藤の内野ゴロ間で1点、6回に四球でランナーを出すと清水の犠牲フライ、四球と淺間がツーベース、死球で塁を埋めると相手やらかしで計2点をあげるも、その後のチャンスを生かせないばかりか継投の誤算もあり。6-7で敗戦。
  • 21日、vsソフトバンク@静岡。先発有原は1回にヒット2本で3失点、5回に2本のホームランで5失点を喫して7回にヒット2本に味方のミスが絡んで2失点した所で交替。6回2/3、105球、16安打(うち2本塁打)/3三振/0四球/10失点(8自責)。替わった2番手鍵谷はこのピンチをしのいで8回まで投げる。9回西村も無失点。野手陣は1回に淺間がヒットで出塁すると西川のタイムリー、相手やらかしでチャンスを作ると中田の併殺間で計2点、7回にレアードがツーベースで出塁すると清宮のホームランで2点、8回に中田のホームランで1点をあげるも前半の失点が重くのしかかる。5-10で敗戦。
  • 22日、vsソフトバンク@東京D。先発村田は1回にホームランで3失点、4回にヒットで1失点、5回に1つアウトを取った所で交替。4回1/3、76球、6安打(うち1本塁打)/2三振/1四球/4失点(3自責)。替わった2番手加藤はこのピンチをしのいで6回まで投げる。7回宮西は無失点も8回トンキンは犠牲フライで1失点を喫すると9回浦野がホームランで逆転されると、更にとどめのホームランを打たれて4失点となり公文に交替して抑える。野手陣は1回に淺間がツーベースで出塁、2つの四球で塁を埋めると中田の併殺間で1点、3回に西川がスリーベースで出塁すると中田の内野ゴロ間で1点、6回に近藤が内野安打で出塁して四球でチャンスを作ると清宮のホームランと渡邉のホームランの計3点をあげるも、それ以降は1本の安打も出ないばかりか9回の逆転が大きな痛手となる。6-9で敗戦。
  • 23日、vsソフトバンク@東京D。先発宮台は2回にヒットとツーベースで2失点も4回までその後は抑える。5回にツーベースを打たれて1つアウトを取るも四球を出して交替も何とか形は作り降板。4回2/3、91球、4安打/3三振/6四死球/2失点(2自責)。替わった2番手鍵谷がピンチをしのいで6回まで投げる。7回宮西は無失点も8回トンキンはツーベース2本で4失点を喫して公文に交替、ピンチをしのいで9回も抑える。野手陣は5回に四球でランナーを出して西川がヒットでチャンスを作ると近藤の併殺間で1点、6回に中田がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると田中賢介の内野安打で1点をあげるもここまで。2-6で敗戦。
  • 24日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に淺間の先頭打者ホームランで1点、3回に近藤がヒットで出塁するとレアードのタイムリースリーベースに清宮のタイムリーで計2点、5回に四球でランナーを出して中田がヒットで続くとレアードのタイムリーツーベースに清宮の犠牲フライの計2点、6回に西川がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げるとレアードの犠牲フライで1点、8回に中田のホームランで1点をあげる。先発は5回にホームランで1失点も失点はこれに留め、7回まで投げ切り後続に託す。7回98球、4安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/1失点(1自責)でHQS達成。8回以降は石川直-加藤の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインは2勝目のと先頭打者ホームランの淺間。堀「(淺間のホームランについて)あざーっすという感じで見ていました。」淺間「人生で一番飛んだと思います。」
  • 25日、vs楽天@札幌D。先発上沢は4回に2本のツーベースで2失点もこれに留め、7回まで投げ切り後続に託す。7回110球、4安打/8三振/1四球/2失点(2自責)でHQS。8回は石川直が無失点も9回浦野がホームランで1失点。10回以降は宮西-公文-鍵谷が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点、2回に清宮がヒットで出塁すると清水のタイムリーツーベースで1点、8回に清宮のホームランで1点をあげるも、その後追いつかれて以降はチャンスを生かせず。3-3で引き分け
  • 26日、vs楽天@札幌D。野手陣は2回に四球で出塁、清宮がツーベースでチャンスを作ると鶴岡のタイムリーで2点、3回に大田がツーベースで出塁すると中田がツーベースでチャンスを作ると鶴岡のタイムリーで1点をあげる。先発マルティネスは6回にツーベースで2失点もこれに留めてこの回まで投げて後続に託す。6回109球、4安打/7三振/1四球/2失点(2自責)でQS。7回からは鍵谷-宮西-浦野の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは9勝目のマルティネスと先制タイムリーの鶴岡。マルティネス「(日本語で)オウエンアリガトウゴザイマス」(・ш・)「来た球を打っているので特にないですね」
  • 28日、vsオリックス@宮崎。野手陣は1回に西川-大田が連続ヒットでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、3回に中島-西川が連続ヒットで再びチャンスを作ると大田のタイムリーで1点、8回に近藤がヒットを放つと中田のホームランで2点をあげる。先発ロドリゲスはかつての投球とは違い好調、5回までわずか2安打ピッチングで降板、後続に託す。5回57球、2安打/2三振/2四死球/0失点(0自責)。6回以降は加藤-鍵谷-宮西-浦野-石川直の無失点リレー。4-0で勝利。ヒロインは来日初勝利のロドリゲス。ロドリゲス「(スペイン語で)最高の気分でチームが勝てたことがうれしいです。」
  • 30日、vsオリックス@京セラD。先発村田は調子はよくなく犠牲フライとツーベースとヒットで3失点、2つ目のアウトを取ったところでKO。0回2/3、22球、3安打/1三振/1四球/3失点(3自責)。替わった2番手加藤はこのピンチをしのぐも、5回にヒットを打たれて1つアウトを取った所で鍵谷に交替、ヒットと味方のミスで3失点後に6回まで投げる。7回以降はトンキン-公文が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出して近藤がヒットでチャンスを作ると、中田のタイムリーで1点をあげるも以降は散発。先発が早々と降板したのが全て。1-6で敗戦。
  • 31日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると近藤のタイムリー、中田がヒットで続くとレアードのスリーラン、四球と渡邉のヒット、死球で塁を埋めると中島の2点タイムリーでこの回一挙6点、6回に清宮-渡邉の連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点をあげる。先発有原は1回に内野ゴロで1失点、6回にホームランで1失点もその後は点数を与えずに7回まで投げ切る。7回80球、6安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/2失点(2自責)でHQS。8回以降はトンキン-公文が無失点。7-2で勝利。ヒロインは久々のホームランのレアード。レアード「スシダイスキー」

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最終更新:2018年09月01日 17:55