2020試合日報/8月 - はむせん @ Wiki

8月

• 1日、vsオリックス@札幌D。野手陣は5回までわずか2安打。6回に高濱-近藤の連続ヒットでチャンスを作り更に四球で塁を埋めると渡邉のタイムリーと押し出し死球で計2点、8回に中田のホームランで1点をあげる。先発バーヘイゲンは7回まで順調に投げて後続に託す。7回96球、4安打/4三振/1四球/0失点(0自責)で来日初HQS。8回宮西はヒットで1失点。9回秋吉は無失点でゲームセット。3-1で勝利。ヒロインは今季本拠地初勝利のバーヘイゲン。バーヘイゲン「（日本語で）ホッカイドウ、ミナサン、ハジメマシテ、バーヘイゲンデス。」
• 4日、va西武@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースで1点、3回に四球でランナーを出すと大田のホームランで2点、5回には西川がヒットで出塁して四球2つで塁を埋めると、2つの四球押し出しと横尾の犠牲フライで計3点、6回に四球でランナーを出して西川がヒットでチャンスを広げると中田の犠牲フライと大田のスリーランで計4点、回に四球でランナーを出して近藤がヒットでチャンスを広げると中田の犠牲フライで1点をあげる。先発上沢は2回にホームランで1失点後は粘りの投球。6回にヒットとツーベースで3失点を喫した所で無念の交替。5回2/3、96球、6安打（うち1本塁打）/8三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた堀はこのピンチをしのいで7回まで投げる。8回以降は玉井-西村の無失点リレー。11-4で勝利。ヒロインは2本のホームランを放った大田。大田「この間のホームランも久しぶりでしたが、バットの芯に当たっていいホームランが打てたと思います。」
• 5日、vs西武@札幌D。先発マルティネスは5回までわずか2安打投球。6回に突如乱れて2本のホームランで4失点後に味方のミスでランナーを出したところで交替。5回1/3、87球/6安打（うち2本塁打）/3三振0四球/5失点(4自責)。後を受けた井口はヒットで1失点。7回福田と8回金子弌大は無失点も9回吉田侑はヒットとツーベースで2失点。野手陣は2回に大田がヒットで出塁すると横尾のタイムリーで1点、6回に渡邉-横尾の連続ヒットと四球で塁を埋めると谷口のタイムリー内野安打で1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。
• 6日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると中田の2点タイムリーツーベースと大田のタイムリーツーベースで計3点、4回に四球でランナーを出して宇佐見-石井の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーで1点、7回に横尾がヒットで出塁、四球と宇佐見のヒットで塁を埋めると石井のタイムリーで1点をあげる。先発河野は2回にツーベースで1失点、4回にホームランで1失点もその後は5回まで投げ切り後続に託す。5回98球、4安打(うち1本塁打)/5三振/3四球/2失点(2自責)。6回玉井と7回堀は無失点も8回宮西は押し出し死球で1失点、9回秋吉は無失点投球。5-3で勝利。ヒロインは本拠地で2勝目をあげた河野。河野「まだシーズンも長いですけれど自分としてももっともっと勝ちたいと思っていますし、リーグ優勝を目指してやっているので明日からも全力でやっていきたいと思います。」
• 7日、vs西武@札幌D。野手陣は4回に近藤のホームランで1点、6回に石井がツーベースで出塁、死球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発杉浦は7回まで粘りの投球を発揮、この回まで投げ切り後続に託す。7回109球、1安打/6三振/4四球/0失点(0自責)でHQS。8回宮西が無失点も9回秋吉がヒットで1失点後に2四球でピンチを作った時に堀に交替も、押し出しで1失点を喫するもその後は抑える。3-2で勝利。ヒロインは全打点をたたき出した近藤と4勝目をあげた杉浦、（ｋ’▽’ｋ）「いい投手戦だったので早い段階で1点取りたいと思っていましたし、ほぼまぐれに近いバッティングだったんですけどホームランになってくれてよかったです。」杉浦「（9回表ピンチについて）信じて見守っていましたけど、自分としては見守る事しかできなかったです。」
• 8日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に横尾がヒットで出塁すると渡邉のホームランで2点、7回に四球でランナーを出すと杉谷のタイムリーツーベース+相手やらかし、近藤のタイムリーと中田のタイムリーツーベース、さらに続いて四球でランナーを出して横尾の内野安打で塁を埋めると渡邉の2点タイムリーで計5点をあげる。先発有原は1回に犠牲フライで1失点、3回にヒットとホームランで3失点、5回にヒットと犠牲フライで2失点を喫してこの回でマウンドを降りる。5回105球、9安打（うち1本塁打）/5三振/2四球/6失点（6自責）。6回以降は福田-井口-堀-玉井が一時はピンチを作りながらも無失点リレー。7-6で勝利。ヒロインは逆転タイムリーを放った渡邉。｜-ヘ-｜「先輩たちが必死につないでくれたので僕も続きたいと思っていきました。」
• 9日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に渡邉がヒットで出塁、近藤が内野安打でチャンスを作ると大田のタイムリーで1点、3回に渡邉がヒットで出塁すると中田のタイムリーで1点をあげる。先発バーヘイゲンは1回にホームランで1失点も以降は粘りの投球で7回まで投げ切り、後続に託す。7回91球、5安打（うち1本塁打）/10三振/0四球/1失点（1自責）であっぱれなHQS。以降は宮西-秋吉の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは4勝目のバーヘイゲンと勝ち越しタイムリーの中田。バーヘイゲン「（日本語で）オツカレサマデシタ」〔｀・н・´〕「僕個人的にもそうですし、家族にとっても特別な1日になったのじゃないかなと思います。」
• 11日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発上沢は4回までわずか1安打も5回に乱調、暴投のちにホームランで3失点も以降は抑え6回まで投げる。6回107球、3安打(うち1本塁打)/7三振/4四球/3失点(3自責)で一応QS。7回以降は西村-金子弌大が無失点。野手陣は3回に石井がヒットで出塁、四球後に近藤もヒットでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点をあげるも一発に泣く。1-3で敗戦。
• 12日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に近藤ヒットで出塁すると中田のホームランで2点、2回に渡邉の連続ヒットでチャンスを作ると横尾のタイムリーと宇佐見のホームランで3点、9回は死球と松本のバントヒットでチャンスを作ると近藤-中田の連続タイムリー、渡邉のスリーランの計5点をあげる。先発加藤は4回まで投げて抑えて次にバトンをつなぐ。4回76球、2安打/3三振/4四球/0失点（0自責）。2番手井口はヒットで1失点、6回玉井は無失点も7回の堀はホームランで3失点を喫した所で西村にスイッチ、その後抑える。8回からは宮西-金子弌大が無失点リレー。12-4で勝利。ヒロインは2本のホームランを放った中田。〔｀・н・´〕「宮西さんとは（08年の）同期入団でずっと背中を見てきていて本当に素晴らしい記録だと思うし、頼りになる投手なので本当にすごいなと思います。」
• 13日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発河野は2回にツーベースで1失点も以降は抑える。ところが5回に3本のホームランで3失点を喫してこの回で降板。5回88球、6安打（うち3本塁打）/4三振/2四死球/4失点（4自責）。6回2番手井口はツーベースで1失点を喫した所で玉井にスイッチ、アクシデントがありながらも抑える。7回金子弌大は味方のミスとヒットで3失点後に福田にスイッチ、ピンチをしのいで8回まで投げ切る。野手陣は3回に杉谷がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると渡邉のタイムリーで2点、5回に中田がヒットで出塁渡邉がツーベースでチャンスを広げると横尾のホームランで3点、9回に大田がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるもここまで。6-8で敗戦。
• 14日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発北浦は1回から相手に打ち込まれる。ヒットと犠牲フライとツーベース、内野安打に味方のミスがからみ5失点を喫した所でノックアウト。0回1/3、27球、6安打/0三振/0四球/5失点（4自責）。後を受けた西村はこのピンチをしのぐ。ところが3回につかまりホームランと走者一掃ツーベースで6失点を喫した所で村田に交替、ピンチをしのいだ後は5回まで投げる。6回からは4番手福田が無失点で7回まで投げると、8回は堀が登板も味方のミスで1失点。野手陣は4回に近藤-中田の連続ヒットでチャンスを作ると大田のタイムリーで1点、6回に近藤が内野安打で出塁、清宮がヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーと杉谷の2点タイムリースリーベース、横尾の内野ゴロ間で計4点をあげるも以降はチャンスを生かせず。5-12で敗戦。
• 15日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に渡邉-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると中田の内野ゴロ間で1点、4回に近藤がヒットで出塁すると中田のホームランで2点、6回に四球でランナーを出して横尾がヒットでチャンスを広げて死球で塁を埋めると、宇佐見の犠牲フライで1点、8回に中田がツーベースで出塁すると清宮のタイムリーツーベースで1点、9回に中島が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作ると渡邉の2点タイムリーに谷内の犠牲フライで計4点をあげる。先発有原は7回までわずか4安打ピッチングで好投してこの回で降板、後続に託す。7回109球、4安打/9三振/1死球/0失点(0自責)でHQS。8回以降は宮西-秋吉の無失点リレーで栗山監督。有原「1年目から悪い時からずっと使ってくれるので、もっともっと恩返しできるように頑張りたいと思います。」
• 16日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発バーヘイゲンは1回にヒットで2失点、一度は味方に援護してもらったものの3回に犠牲フライで1失点、5回に味方のミスと内野安打で2失点を喫した所で無念の交替。4回1/3、84球、5安打/5三振/4四死球/5失点（5自責）。後を受けた井口はこのピンチをしのぐ。6回堀と7回玉井は無失点も8回宮西はツーベースで1失点。野手陣は3回に四球2つでチャンスを作ると中田のホームランで3点、5回に大田がヒットで出塁、渡邉がツーベースでチャンスを広げると横尾のタイムリーで1点をあげるも7回以降はわずか1安打。5-6で敗戦。
• 18日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースと中田のツーラン、大田がツーベースで出塁、四球と清水が内野安打でチャンスを広げると中島のタイムリーでこの回に計4点、2回に松本が内野安打で出塁、大田が内野安打でチャンスを広げて四球で塁を埋めると渡邉のタイムリーに相手やらかしが絡んで計2点、4回に大田のホームランで1点、6回に近藤ツーベースで出塁すると大田のタイムリー、更に四球と渡邉がヒットで塁を埋めると清水の犠牲フライで計2点をあげる。先発上沢は1回にヒットで1失点も、以降は粘りの投球で7回まで投げて後続に託す。7回114球、7安打/10三振/1四球/1失点(0自責)でHQS。8回金子弌大は内野ゴロ間とホームランで3失点も、9回堀が序盤の得点もあれども最後は締める。9-4で勝利。ヒロインは5打数4安打であと一歩でサイクルヒットだった大田。大田「（4安打について）これが続けばいいと思うのですが、なかなか野球はうまくいかないことが多いので明日のために気を引き締めたいと思います。」
• 19日、vs楽天@札幌D。先発杉浦は調子がいまひとつ、2回にヒットと内野ゴロ間で3失点、3回にも内野ゴロ2つとツーベースで3失点を喫してこの回で降板。3回75球、4安打/2三振/3四死球/6失点(4自責)。2番手福田は5回に犠牲フライで1失点、3番手井口はヒットとツーベースで3失点、4番手西村は7回にヒットで1失点、8回に内野ゴロ間で1失点を喫するも9回村田が無失点。野手陣は3回に西川のホームランで1点、9回に浅間が内野安打で出塁すると石井のタイムリーで1点をあげるも序盤の失点がのしかかる。2-12で敗戦。
• 20日、vs楽天@札幌D。先発マルティネスは5回まで粘りの投球を見せるもこの回でライナー守備があり、大事を取ってマウンドを降りる。 5回61球、4安打/1三振/1四球/0失点(0自責)。6回からの堀-玉井-宮西は無失点も、9回秋吉がホームランで3失点、10回金子弌大は無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出して松本がヒットでチャンスを広げると中田の内野ゴロ間で1点、4回に中田のホームランで1点、7回に渡邉がヒットで出塁すると清水のタイムリーで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず10回を終える。3-3で引き分け。
• 21日、vs楽天@札幌D。先発加藤は3回まで投げてマウンドを降りる。 3回43球、3安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。4回2番手村田は5回まで投げて無失点だったが3番手玉井はツーベースで1失点、7回堀はスクイズに味方のやらかしで1失点後、ヒットで満塁のピンチとなり井口に交替、ピンチをしのぐ。8回福田は9回途中まで投げ、金子弌大に交替もホームランで2失点。野手陣は8回までは相手投手に3安打に抑え込まれるも、9回に西川-渡邉がヒットで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。
• 22日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に杉谷-松本が連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーと中田の2点タイムリーツーベースで計3点、5回に中田のホームランで1点、7回に松本-西川が連続ヒットで出塁して四球で塁を埋めると渡邉の犠牲フライで1点をあげる。先発有原は6回に内野ゴロ間で1失点もその後は抑え、7回まで投げ切る。7回101球、6安打/6三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は玉井-秋吉の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは3勝目の有原と先制タイムリーを放った西川。有原「次回はもう1イニング投げられるように頑張りたいと思います。」(・～・*)「あと1イニングと言わず2イニング投げて欲しいと思います。」
• 23日、vs楽天@札幌D。野手陣は6回に松本がヒットで出塁、西川がツーベースでチャンスを広げると渡邉のタイムリー内野安打と清宮のタイムリーで計2点、7回に中島がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると松本の走者一掃タイムリースリーベースと西川のタイムリー、渡邉がヒットで出塁すると清宮のスリーランで計6点、8回には四死球でランナーを出すと西川-中田-谷内の連続タイムリーで計3点をあげる。先発バーヘイゲンは6回まで5安打ピッチングでまとめて後続に託す。6回97球、5安打/8三振/2四球/0失点(0自責)でQS。7回以降は堀-井口-吉田侑が無失点。11-0と大勝。ヒロインは7回の大量得点の功労者、スリーベースを放った松本とスリーランを放った清宮。(゛‥″)「7回はつなぐ気持ちで打席に入っていい結果になってよかったです。」清宮「（スリーランについて）良い感触でした。」
• 25日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に四球でランナーを出して中田がヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点、2回にビヤヌエバがツーベースで出塁すると中島のスクイズ、大田がツーベースでチャンスを広げると松本のタイムリースリーベースで計2点、7回に四球でランナーを出すと西川のタイムリー+相手やらかしで1点をあげる。先発上沢は5回に死球と自らのミスで2失点も、6回は抑えて後続に託す。6回112球、3安打/6三振/5四死球/2失点(2自責)で一応QS。7回堀は無失点も8回玉井はホームランで1失点後に1アウトを取った所で宮西が無失点。4-3で逃げ切り勝利。ヒロインは先制打の渡邉。｜-ヘ-｜「先制点が欲しい場面でチャンスで回ってきたので初球から打つつもりで行きました。」
• 26日、vs西武@メットライフ。野手陣は2回に中田-渡邉が連続ヒットでチャンスを作るとビヤヌエバのホームランで3点、3回に西川がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると大田の2点タイムリー、更に四球で塁を埋めると清水の2点タイムリーで計4点、9回に渡邉のホームランで1点をあげる。先発杉浦は5回までわずか3安打ピッチング。6回に2つの四球後にヒットで1失点を喫して降板。5回1/3、102球、4安打/6三振/4四球/3失点(3自責)。後を受けた井口はホームランで3失点を喫して加藤に交替も内野ゴロに味方のミスが絡んで1失点。7回以降は玉井-宮西-秋吉の無失点リレー。8-5と勝利。ヒロインは先制ホームランのビヤヌエバ。ビヤヌエバ「（日本語で）ホントニ、キモチイイ」
• 27日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点、2回に四球でランナーを出すと大田のホームランで2点、8回に2つの四球でチャンスを作ると王のタイムリー、大田のタイムリー、死球で更に累を埋めると西川のタイムリーで計3点をあげるもここまで。先発河野は4回にホームランで2失点、5回に味方のミスとヒットで3失点を喫して降板。4回1/3、87球、7安打（うち1本塁打）/6三振/1四球/3失点(3自責)。後を受けた井口は無失点。6回加藤はホームランで1失点を喫するも7回は無失点。8回福田は2つアウトを取った所で堀に交替、この回は抑えるも9回に内野安打と2つの四球で満塁のピンチとなり、ヒットを打たれてジエンド。7-8xで敗戦。
• 28日、vsソフトバンク@PayPayD。先発金子弌大は乱調、1回に内野ゴロとツーベース、ホームランとスクイズと自らのミスで5失点でこの回でKO。1回41球、6安打（うち1本塁打）/2三振/0四球/5失点(5自責)。替わった2番手福田はホームランで2失点、3回3番手村田は4回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点、7回以降は鈴木健が無失点。野手陣は1回に大田がヒットでチャンスを作ると[[中田>中田翔]のタイムリーで1点をあげるも以降は散発。1-9で敗戦。
• 29日、vsソフトバンク@PayPayD。先発有原は3回に内野ゴロ間+味方のミスで1失点を喫するも、以降は抑えて7回まで投げ切り後続に託す。7回115球、3安打/6三振/4四球/1失点(0自責)でHQS。後を受けた玉井に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は8安打を放ちながらも抑え込まれる。0-3で敗戦。
• 30日、vsソフトバンク@PayPayD。先発バーヘイゲンは1回にホームランと自らのミスで3失点、3回にヒットと犠牲フライで2失点、4回にヒットと死球でランナーを出したところで交替。3回2/3、70球、7安打（うち1本塁打）/3三振/2死球/6失点(6自責)。後を受けた福田はホームランで2失点、5回堀はホームランで1失点を喫するもその後は抑える。6回にピンチを作った所で鈴木健にスイッチ、ピンチをしのいで7回まで投げる。8回宮西は無失点。野手陣は1回に大田が内野安打で出塁すると西川のタイムリーツーベース、四球2つで塁を埋めると死球と清水の2点タイムリーで計4点、2回に大田がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず5-8で敗戦。