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選択スポーンで変なところをとられたとき
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新しくスポーン選択が導入された段位帯だと、サバイバー側もどう選択していいのかわからないため毎試合異なる採り方をされる可能性がある。
その際は基本的に写真機のすぐ近くにスポーンする場所を選ぶようにしよう。選択スポーン代表例に記載されているハンター側のスポーンは基本的にこの条件を満たしているので覚えておこう。
その際は基本的に写真機のすぐ近くにスポーンする場所を選ぶようにしよう。選択スポーン代表例に記載されているハンター側のスポーンは基本的にこの条件を満たしているので覚えておこう。
また、初動ルート選定における目安として、写真世界の時間の中で鏡像を索敵したり攻撃硬直の時間を考慮に入れると写真を撮ったところから大体3~4マス(斜め移動は1.5マス換算)しか動けないことを認識しておこう。
例を挙げると
赤の教会:北壁スタート→小屋→教会内→レカペか壁中 で3マス移動
月の河公園:回るメリゴスタート→終点→三駅目→橋横で3.5マス分(DDとる余裕あり)
などである。
例を挙げると
赤の教会:北壁スタート→小屋→教会内→レカペか壁中 で3マス移動
月の河公園:回るメリゴスタート→終点→三駅目→橋横で3.5マス分(DDとる余裕あり)
などである。
サバの配置を見て3~4マス内に3人いればその隣接したマスで写真機が近そうなところを選べ良い。
では4隅の場合(3人叩くのに5マス分の移動が必要なとき)はどうしたらいいの?と疑問に思うかもしれません。(4隅は基本的に他ハンターに対して弱いので多くはないが・・・)
その場合、基本は2殴りもしくはダブルダウンで妥協する必要がある。写真世界崩壊後にお散歩さえしなければ2枚目の写真世界で勝負できる解読進捗である。
2殴りでも崩壊後すぐにチェイスに入っていればそこまで不利な展開ではない。特に初動4隅の場合、ダウンサバイバーが起死回生を吐かなければ立て直しまでにある程度の移動する必要があるため解読の周りも若干遅くなる。
2殴りでも崩壊後すぐにチェイスに入っていればそこまで不利な展開ではない。特に初動4隅の場合、ダウンサバイバーが起死回生を吐かなければ立て直しまでにある程度の移動する必要があるため解読の周りも若干遅くなる。
また、チェイスの特質を持っているなら早めにチェイスから入る立ち回りを選択しても良い。
選択スポーンの魅力の一つは「どのサバイバーがどこにスポーンしたかがわかる」ことである。例えば心理学者が弱ポジを選択している場合はさっさとチェイスに入った方が良い場合がある。試合前に誰がどこにいるかはきちんと把握しておこう。
選択スポーンの魅力の一つは「どのサバイバーがどこにスポーンしたかがわかる」ことである。例えば心理学者が弱ポジを選択している場合はさっさとチェイスに入った方が良い場合がある。試合前に誰がどこにいるかはきちんと把握しておこう。