Who・Fighters

聖白蓮は一人で紅魔館がある北東に行った。

ジョセフたち一行を迎えたのは、そんな焦眉の急を告げる古明地さとりの言葉だった。
霊夢はたちまち怒りを露にして、文句を口にする。


「ああ!! もう何なのよ!! みんな好き勝手に行動して!! 少しは周りのことを考えなさいよね!! これだから異変を起こす奴は嫌なのよ!!
とにかく!! こうなった以上、私たちもグズグズはしていられないわ!! ジョセフ!! 私たちも聖の後を追うわよ!!」

「お、おう」

霊夢の剣幕に押されて、ジョセフは思わず頷いてしまう。だけど、彼の足がバギーカーのアクセルを踏むことはなかった。
何故なら、そこにはジョセフの祖父がいるのだ。しかも、何故かその祖父であるジョナサンは先程の会話に加わるどころか
ピクリとも動かないときている。愛する祖母エリナのためにも、ジョセフはジョナサンをそのままにしておくなどできなかった。

「おい、その、おじいちゃん……なのか? とにかく、その眠りこけているガタイのいいニイチャンは、どうしたんだよ?
怪我でもしているのか? さっきから全然動いてねーぞ」

ジョセフは背中から届く霊夢の声を無視して、バギーカーを降り、ジョナサンの下に駆け寄る。
だけど、さとりからの説明を受ける前に、ジョセフは「なんじゃ、こりゃあ!!」と叫び声を上げてしまった。

ジョナサンの体温が驚くほど低かったのである。更に様子を窺ってみれば、彼の呼吸は浅く、脈拍も低くなっている。
死んでいないと安堵などしていられなかった。ジョナサンの肉体は、生から段々と遠ざかかり、
今にも死の淵に飛び込もうとしているように思えたのだから。

ジョセフはとりあえず身体を温めてやろうと、自分が着ていたマントをすぐにジョナサンの身体に被せた。
だけど、それでジョナサンの冷たい身体が熱を持つわけでもない。ジョセフは藁にもすがる思いでバギーカーの方に振り返り、仲間に助けを求めた。

「おい!! 何か身体を温めるやつはねえか!?」

「おっと、ここは私の出番か?」

ジョセフの問いに、魔理沙が帽子のつばを指先で押し上げながら、すばやく答えた。大胆不敵。帽子の下にあるそんな笑みだ。
そして彼女は自信満々にバギーカーから降り、ジョセフの下に歩み寄ると、早速自らの自信の理由を皆に知らしめた。
何と魔理沙が持っていたミニ八卦炉を降り積もった雪の上に置くと、そこから春のような温かい風が吹き出たのである。
瞬く間に地面にあった雪は解けていき、その熱はジョナサンと、その周りにいたものたちへと伝わっていった。

「おめ〜〜、こんな便利なもんがあるんだったら、もっと先に言えよ。俺がどれだけ寒い思いをしてバギーカーを運転していたと思ってんだ」

ジョセフは顔一杯に怒りと後悔とやるせなさを募らせて、口を開いた。

「おお、すまん。でも雪の中、こんな薄着でいる私に何の声もかけてこなかったんだから、そこらへんはおあいこってやつだぜ」

「全然寒そうな素振りを見せてなかった奴に、どんな声をかけろって?」


ジョセフの文句に魔理沙は白い歯を見せて二カッと笑った。それを見て、ジョセフは続けて出そうになる言葉を飲み込んだ。
魔理沙には、どんな嫌味や文句も無意味であると悟ったのだ。ジョセフは意識を切り替えて、改めてジョナサンに目を向けることにした。

「体温は戻ってきた。だけど、依然と息は弱い。パッと見、大きな怪我をしているわけでもなさそうだが、病気か?
おい、さとりっつったか? 何でおじいちゃんは、こんな死体みてえに眠りこけているんだ?」

「おじいちゃん?」ジョナサンの若い見た目とは縁の遠い呼び名に、さとりは首を傾げて訊ねた。

「あ〜、いや、そこらへんはスルーしてくれ」

説明するのが面倒臭いと思ったジョセフは、ぞんざいな言葉を投げつけて、さとりに答えを促す。
多少いぶかしむ思いもあったが、さとりも大した問題ではないだろうと判断し、ジョナサンに何が起きたのかを説明しだした。

「プッチ神父だとお!?」

さとりの話の中にあった名前にジョセフは思わず激高した。彼の名はこの殺し合いの場所に送られて間もない頃に戦った人間のものだ。
その時の敵が回りまわって、自らの祖父を襲う。因縁めいたものをジョセフは感じずにいられなかった。
しかし、その不吉な名前に反応する、もう一人の女性がそこにはいた。

「おい、そこのおチビちゃん、今なんつった!? ひょっとしてプッチ神父と言ったか!?」

徐倫はバギーカーから勢いよく飛び降りると、ズカズカとさとりの前までやって来た。
彼女の眼差しには、宿敵から遠い場所にあっても尚、絶えることのない怒りの炎が煌々と灯されている。
さとりはそんな徐倫に薪をくべるかもしれない話の内容を口にすることに抵抗を感じたが、
ジョナサンの状態を思えば、その遠慮は見事に排されることになった。

「プッチッッ!!」

果樹園小屋の周辺での経緯、そしてジョナサンを襲ったスタンドのことを聞き終えた徐倫は歯軋りさえして、その名前を叫んだ。
ジョセフも同様の怒りを覚えたが、ジョナサンの生命が危ぶまれている手前、それは後まわしにせざるを得ない。

「徐倫!! プッチの野郎のことを知っているなら、おじいちゃんがどういった状態か分かるよな!? どうすれば助かる!?」

「奪われたDISCを元に戻せば助かるわ……」

徐倫は答えは簡単とばかりに確かな口調で返事をした。しかし、その台詞は尻すぼみとなってしまった。
DISCを持っている肝心のプッチ神父の所在など徐倫たちには分からないのだ。更にはジョナサンの容態は段々と悪くなっていっている。
助かるという言葉は、気休めにもならなかった。

「その肉体には生きようとする意志が欠けているのよ。だから、このままだと衰弱していく一方なの」

徐倫はかつてスピードワゴン財団の職員に受けた説明を交えて、自らの父親がDISCを奪われて陥った時の状態のことを
落ちこんでいるジョセフに聞かせてやった。その内容は暗く、良い展望もないように思えたが、一つの違和感にジョセフは気がついた。

「あ〜、一つ質問なんだけど、何で徐倫の父親の承太郎はDISCを奪われた状態で長生きできたんだ?
お前の話じゃあ、DISCを取り戻すのに結構な時間がかかったそうじゃねえか」

「一つにはスピードワゴン財団の看護があったから。そしてもう一つには、スタンドDISCは割かし早く取り戻せたのよ。
それで仮死状態からは何とか抜け出せて、父さんは目を覚ましたというわけ。まあ、それでも色々と問題があったけどね」

「というとことは、だ」ジョセフはにんまりと徐倫に笑顔を向けた。「スタンドDISCがありゃあ、とりあえずは目を覚ますわけだな?」

「まあ、そうだけど、それが何?」

「じゃじゃじゃ〜ん」

と、ジョセフはデイパックからスタンドDISCを取り出した。そしてジョナサンに生命の息吹を与えてやるべく、早速ジョセフは寝ている彼の頭を持ち上げた。

「ちょっと待てええ!!」猛烈に嫌な予感を覚えた徐倫は殺し合いの会場全体に響き渡るほどの怒号でもってジョセフを止めた。「そのDISCは使うんじゃねえええーーーーッッ!!!」

徐倫はジョセフの手にあったDISCを殴りつけるようにして叩き落した。これで一安心。徐倫はホッと胸を撫で下ろす。
しかし、ジョセフの手から離れたDISCは、まるで吸い込まれるように、まるでそこにあるのが当然といったように
ジョナサンの頭にぶつかり、すんなりとその中に入っていった。

「あ」

「あ」

ジョセフと徐倫の口からマヌケな声が漏れる。そしてそれと同時に、ジョナサンの目がパチリと開いた。



【B-5 果樹園小屋 跡地/午後】

ジョセフ・ジョースター@第2部 戦闘潮流】
[状態]:胸部と背中の銃創箇所に火傷(完全止血&手当済み)、てゐの幸運
[装備]:アリスの魔法人形×3、金属バット、焼夷手榴弾×1、マント
[道具]:基本支給品×3(ジョセフ、橙、シュトロハイム)、毛糸玉、綿、植物油、果物ナイフ(人形に装備)、小麦粉、香霖堂の銭×12、賽子×3、青チケット
[思考・状況]
基本行動方針:相棒と共に異変を解決する。
1:???
2:カーズから爆弾解除の手段を探る。
3:こいしもチルノも救えなかった・・・・・・俺に出来るのは、DIOとプッチもブッ飛ばすしかねぇッ!
4:シーザーの仇も取りたい。そいつもブッ飛ばすッ!
[備考]
※参戦時期はカーズを溶岩に突っ込んだ所です。
※東方家から毛糸玉、綿、植物油、果物ナイフなど、様々な日用品を調達しました。この他にもまだ色々くすねているかもしれません。
因幡てゐから最大限の祝福を受けました。
※真昼の時間帯における全参加者の現在地を把握しました。


空条徐倫@ジョジョ第6部 ストーンオーシャン】
[状態]:体力消耗(中)、全身火傷(軽量)、右腕に『JOLYNE』の切り傷、脇腹を少し欠損(縫合済み)
[装備]:ダブルデリンジャー(0/2)@現実
[道具]:基本支給品(水を少量消費)、軽トラック(燃料70%、荷台の幌はボロボロ)
[思考・状況]
基本行動方針:プッチ神父とDIOを倒し、主催者も打倒する。
1:???
2:FFと会いたい。だが、敵であった時や記憶を取り戻した後だったら……。
3:しかし、どうしてスタンドDISCが支給品になっているんだ…?
[備考]
※参戦時期はプッチ神父を追ってケープ・カナベラルに向かう車中で居眠りしている時です。
霧雨魔理沙と情報を交換し、彼女の知り合いや幻想郷について知りました。どこまで情報を得たかは後の書き手さんにお任せします。
※ウェス・ブルーマリンを完全に敵と認識しましたが、生命を奪おうとまでは思ってません。
※人間の里の電子掲示板ではたての新聞記事第四誌までを読みました。


【霧雨魔理沙@東方 その他】
[状態]:体力消耗(小)、全身に裂傷と軽度の火傷
[装備]:スタンドDISC「ハーヴェスト」@ジョジョ第4部、ダイナマイト(6/12)、一夜のクシナダ(60cc/180cc)、竹ボウキ、ゾンビ馬(残り10%)
[道具]:基本支給品×8(水を少量消費、2つだけ別の紙に入っています)、双眼鏡、500S&Wマグナム弾(9発)、催涙スプレー、音響爆弾(残1/3)、
    スタンドDISC『キャッチ・ザ・レインボー』@ジョジョ第7部、不明支給品@現代×1(洩矢諏訪子に支給されたもの)、ミニ八卦炉 (付喪神化、エネルギー切れ)
[思考・状況]
基本行動方針:異変解決。会場から脱出し主催者をぶっ倒す。
1:???
2:徐倫と信頼が生まれた。『ホウキ』のことは許しているわけではないが、それ以上に思い詰めている。
4:何故か解らないけど、太田順也に奇妙な懐かしさを感じる。
[備考]
※参戦時期は神霊廟以降です。
※徐倫と情報交換をし、彼女の知り合いやスタンドの概念について知りました。どこまで情報を得たかは後の書き手さんにお任せします。
※アリスの家の「竹ボウキ@現実」を回収しました。愛用の箒ほどではありませんがタンデム程度なら可能。やっぱり魔理沙の箒ではないことに気付いていません。
※人間の里の電子掲示板ではたての新聞記事第四誌までを読みました。
※二人は参加者と主催者の能力に関して、以下の仮説を立てました。
荒木と太田は世界を自在に行き来し、時間を自由に操作できる何らかの力を持っているのではないか
参加者たちは全く別の世界、時間軸から拉致されているのではないか
自分の知っている人物が自分の知る人物ではないかもしれない
自分を知っているはずの人物が自分を知らないかもしれない
過去に敵対していて後に和解した人物が居たとして、その人物が和解した後じゃないかもしれない


博麗霊夢@東方 その他】
[状態]:体力消費(大)、霊力消費(大)、胴体裂傷(傷痕のみ)、波紋治療中
[装備]:いつもの巫女装束(裂け目あり)、モップの柄、妖器「お祓い棒」@東方輝針城
[道具]:基本支給品、自作のお札(現地調達)×たくさん(半分消費)、アヌビス神の鞘、缶ビール×8、
    不明支給品(現実に存在する物品、確認済み)、廃洋館及びジョースター邸で役立ちそうなものを回収している可能性があります。
[思考・状況]
基本行動方針:この異変を、殺し合いゲームの破壊によって解決する。
1:???
2:有力な対主催者たちと合流して、協力を得る。
3:2の後、殲滅すべし、DIO一味!! 
4:フー・ファイターズを創造主から解放させてやりたい。
5:『聖なる遺体』とハンカチを回収し、大統領に届ける。今のところ、大統領は一応信用する。
6:出来ればレミリアに会いたい。
7:徐倫がジョジョの意志を本当に受け継いだというなら、私は……
[備考]
※参戦時期は東方神霊廟以降です。
※太田順也が幻想郷の創造者であることに気付いています。
空条承太郎の仲間についての情報を得ました。また、第2部以前の人物の情報も得ましたが、どの程度の情報を得たかは不明です。
※白いネグリジェとまな板は、廃洋館の一室に放置しました。
※フー・ファイターズから『スタンドDISC』、『ホワイトスネイク』、6部キャラクターの情報を得ました。
ファニー・ヴァレンタインから、ジョニィ、ジャイロ、リンゴォ、ディエゴの情報を得ました。
※自分は普通なんだという自覚を得ました。


【因幡てゐ@東方永夜抄】
[状態]:黄金の精神
[装備]:閃光手榴弾×1、焼夷手榴弾×1、スタンドDISC「ドラゴンズ・ドリーム」、マント
[道具]:ジャンクスタンドDISCセット1、基本支給品×2(てゐ、霖之助)、コンビニで手に入る物品少量、マジックペン、トランプセット、赤チケット
[思考・状況]
基本行動方針:相棒と共に異変を解決する。
1:???
2:柱の男は素直にジョジョに任せよう、私には無理だ。
[備考]
※参戦時期は少なくとも星蓮船終了以降です(バイクの件はあくまで噂)
※制限の度合いは後の書き手さんにお任せします。
※蓬莱の薬には永琳がつけた目盛りがあります。
※真昼の時間帯における全参加者の現在地を把握しました。


【古明地さとり@東方地霊殿】
[状態]:脊椎損傷(大方回復)、栄養失調、体力消費(中)、霊力消費(中)
[装備]:草刈り鎌、聖人の遺体(頭部)@ジョジョ第7部
[道具]:基本支給品(ポルナレフの物)、御柱@東方風神録、十六夜咲夜のナイフセット@東方紅魔郷、止血剤
[思考・状況]
基本行動方針:地霊殿の皆を探し、会場から脱出。
1:???
2:ジョースター邸にお燐が居る……?
3:ジョナサンを助けてあげたい。
4:お腹に宿った遺体については保留。
[備考]
※会場の大広間で、火炎猫燐、霊烏路空古明地こいしと、その他何人かのside東方projectの参加者の姿を確認しています。
※参戦時期は少なくとも地霊殿本編終了以降です。
※読心能力に制限を受けています。東方地霊殿原作などでは画面目測で10m以上離れた相手の心を読むことができる描写がありますが、
 このバトル・ロワイアルでは完全に心を読むことのできる距離が1m以内に制限されています。
 それより離れた相手の心は近眼に罹ったようにピントがボケ、断片的にしか読むことができません。
 精神を統一するなどの方法で読心の射程を伸ばすことはできるかも知れません。
※主催者から、イエローカード一枚の宣告を受けました。
 もう一枚もらったら『頭バーン』とのことですが、主催者が彼らな訳ですし、意外と何ともないかもしれません。
 そもそもイエローカードの発言自体、ノリで口に出しただけかも知れません。
※両腕のから伸びるコードで、木の上などを移動する術を身につけました。
※ジョナサンが香霖堂から持って来た食糧が少しだけ喉を通りました。
※落ちていたポルナレフの荷を拾いました。


秦こころ@東方心綺楼】
[状態]恐慌、体力消耗(中)、霊力消費(中)、右足切断(治療中)
[装備]様々な仮面
[道具]基本支給品
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いには乗らない。
1:???
2:感情の喪失『死』をもたらす者を倒す。
3:感情の進化。石仮面の影響かもしれない。
4:怪物「藤原妹紅」への恐怖。
[備考]
※少なくとも東方心綺楼本編終了後からです。
※石仮面を研究したことでその力をある程度引き出すことが出来るようになりました。
 力を引き出すことで身体能力及び霊力が普段より上昇しますが、同時に凶暴性が増し体力の消耗も早まります。
※石仮面が盗まれたことにまだ気付いてません。


ジョナサン・ジョースター@第1部 ファントムブラッド】
[状態]:???、背と足への火傷
[装備]:スタンドDISC「サバイバー」、シーザーの手袋@ジョジョ第2部(右手部分は焼け落ちて使用不能)、ワイングラス
[道具]:命蓮寺や香霖堂で回収した食糧品や物資、基本支給品×2(水少量消費)
[思考・状況]
基本行動方針:荒木と太田を撃破し、殺し合いを止める。ディオは必ず倒す。
1:???
2:レミリア、ブチャラティと再会の約束。
3:レミリアの知り合いを捜す。
4:打倒主催の為、信頼出来る人物と協力したい。無力な者、弱者は護る。
5:名簿に疑問。死んだはずのツェペリさん、ブラフォードタルカスの名が何故記載されている?
 『ジョースター』や『ツェペリ』の姓を持つ人物は何者なのか?
6:スピードワゴン、ウィル・A・ツェペリ虹村億泰、三人の仇をとる。
[備考]
※参戦時期はタルカス撃破後、ウィンドナイツ・ロットへ向かっている途中です。
※今のところシャボン玉を使って出来ることは「波紋を流し込んで飛ばすこと」のみです。
 コツを覚えればシーザーのように多彩に活用することが出来るかもしれません。
※幻想郷、異変や妖怪についてより詳しく知りました。
※ジョセフ・ジョースター、空条承太郎、東方仗助について大まかに知りました。4部の時間軸での人物情報です。それ以外に億泰が情報を話したかは不明です。


189:また来年も、お月様の下で。 投下順 191:奈落論
189:また来年も、お月様の下で。 時系列順 191:奈落論
186:Ёngagemənt 博麗霊夢 197:雪華に犇めくバーリトゥード
186:Ёngagemənt 霧雨魔理沙 197:雪華に犇めくバーリトゥード
186:Ёngagemənt 空条徐倫 197:雪華に犇めくバーリトゥード
186:Ёngagemənt ジョセフ・ジョースター 197:雪華に犇めくバーリトゥード
186:Ёngagemənt 因幡てゐ 197:雪華に犇めくバーリトゥード
184:黄昏れ、フロンティアへ…… 古明地さとり 197:雪華に犇めくバーリトゥード
184:黄昏れ、フロンティアへ…… 秦こころ 197:雪華に犇めくバーリトゥード
184:黄昏れ、フロンティアへ…… ジョナサン・ジョースター 197:雪華に犇めくバーリトゥード

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最終更新:2020年07月22日 01:27